JPH05331925A - 電波吸収壁体用パネル - Google Patents
電波吸収壁体用パネルInfo
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- JPH05331925A JPH05331925A JP16225992A JP16225992A JPH05331925A JP H05331925 A JPH05331925 A JP H05331925A JP 16225992 A JP16225992 A JP 16225992A JP 16225992 A JP16225992 A JP 16225992A JP H05331925 A JPH05331925 A JP H05331925A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
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- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 21
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電波吸収壁体を構築するに際してその施工性
を良好とする。また併せて壁体表面にクラックが生じて
ここより水分が壁体内部に侵入するのを防止する。 【構成】 壁体の表層を構成するコンクリート基板と、
所定配列状態で該壁体表面に固着される電波吸収体14
と、該壁体表面に配される化粧材12とを一体化する。
またコンクリート基板16を膨張コンクリートにて構成
する。
を良好とする。また併せて壁体表面にクラックが生じて
ここより水分が壁体内部に侵入するのを防止する。 【構成】 壁体の表層を構成するコンクリート基板と、
所定配列状態で該壁体表面に固着される電波吸収体14
と、該壁体表面に配される化粧材12とを一体化する。
またコンクリート基板16を膨張コンクリートにて構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電波吸収壁体用パネル
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
高層建築物によるテレビ電波の反射障害、即ち高層建築
物の外壁体によるテレビ電波の反射波とテレビ放送塔か
らの直接波とが重合し、画面にゴーストを生ぜしめる問
題がクローズアップされており、その対策として高層建
築物の外壁体を電波吸収壁体として構成することが行わ
れている。
高層建築物によるテレビ電波の反射障害、即ち高層建築
物の外壁体によるテレビ電波の反射波とテレビ放送塔か
らの直接波とが重合し、画面にゴーストを生ぜしめる問
題がクローズアップされており、その対策として高層建
築物の外壁体を電波吸収壁体として構成することが行わ
れている。
【0003】かかる電波吸収壁体については、現在まで
に様々なものが提案されている。図7はその一例を示し
たものである。この構造例の場合、コンクリート壁体の
内部に電波吸収体としてのフェライト板100が壁面と
平行方向に配向した状態で且つ上下方向(厳密には磁界
方向)に連続し、左右方向に間隔を置いた状態で埋設さ
れている。
に様々なものが提案されている。図7はその一例を示し
たものである。この構造例の場合、コンクリート壁体の
内部に電波吸収体としてのフェライト板100が壁面と
平行方向に配向した状態で且つ上下方向(厳密には磁界
方向)に連続し、左右方向に間隔を置いた状態で埋設さ
れている。
【0004】しかしながらこの例を含む従来の電波吸収
壁体の場合、施工性の点で問題があり、種々研究が行わ
れているが今だ満足のできるものが提供されていないの
が実情である。
壁体の場合、施工性の点で問題があり、種々研究が行わ
れているが今だ満足のできるものが提供されていないの
が実情である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するために成されたものである。而して本願
の発明は電波吸収壁体用のパネルに係るもので、このパ
ネルは、壁体表層部を構成するコンクリート基板と、所
定配列状態で該壁体表面に固着される電波吸収体と、該
壁体表面に配される化粧材とを一体化して成ることを特
徴とする(請求項1)。また本願の別の発明は、前記コ
ンクリート基板を膨張コンクリートにて構成したことを
特徴とする(請求項2)。本願の更に別の発明は、前記
コンクリート基板,電波吸収体及び化粧材とともに電波
反射体を一体化して成ることを特徴とする(請求項
3)。
課題を解決するために成されたものである。而して本願
の発明は電波吸収壁体用のパネルに係るもので、このパ
ネルは、壁体表層部を構成するコンクリート基板と、所
定配列状態で該壁体表面に固着される電波吸収体と、該
壁体表面に配される化粧材とを一体化して成ることを特
徴とする(請求項1)。また本願の別の発明は、前記コ
ンクリート基板を膨張コンクリートにて構成したことを
特徴とする(請求項2)。本願の更に別の発明は、前記
コンクリート基板,電波吸収体及び化粧材とともに電波
反射体を一体化して成ることを特徴とする(請求項
3)。
【0006】
【作用及び発明の効果】以上のように請求項1の発明
は、電波吸収体と化粧材及びコンクリート基板を一体化
してパネル化したものである。而してこのようなユニッ
ト化したパネルを用いることにより、電波吸収壁体を簡
単に施工できるようになる。
は、電波吸収体と化粧材及びコンクリート基板を一体化
してパネル化したものである。而してこのようなユニッ
ト化したパネルを用いることにより、電波吸収壁体を簡
単に施工できるようになる。
【0007】電波吸収壁体を構成するために必要な化粧
材と電波吸収体とがコンクリート基板により連結一体化
されてユニットとなされているため、電波吸収壁体を湿
式施工する場合,乾式施工する場合の何れにおいても容
易に電波吸収壁体を構築することができる。
材と電波吸収体とがコンクリート基板により連結一体化
されてユニットとなされているため、電波吸収壁体を湿
式施工する場合,乾式施工する場合の何れにおいても容
易に電波吸収壁体を構築することができる。
【0008】例えば電波吸収壁体を湿式施工する場合、
パネルの裏面側にコンクリートを打設して固化させるだ
けで電波吸収壁体を構成でき、また乾式施工の場合には
パネルを所定の固定具にて躯体に固定することで電波吸
収壁体を構築することができる。
パネルの裏面側にコンクリートを打設して固化させるだ
けで電波吸収壁体を構成でき、また乾式施工の場合には
パネルを所定の固定具にて躯体に固定することで電波吸
収壁体を構築することができる。
【0009】請求項2の発明は、このユニットのパネル
に対して更に電波反射体を一体化したものであって、こ
のパネルを用いた場合、電波吸収壁体の施工を更に簡便
に行うことができる。
に対して更に電波反射体を一体化したものであって、こ
のパネルを用いた場合、電波吸収壁体の施工を更に簡便
に行うことができる。
【0010】請求項3の発明は、上記コンクリート基板
を膨張コンクリートにて構成するようにしたものであ
る。
を膨張コンクリートにて構成するようにしたものであ
る。
【0011】上記パネルを製造するに際しては、電波吸
収体と化粧材とを所定位置に配置した状態でコンクリー
ト材料を打設してそれらを一体化することとなる。
収体と化粧材とを所定位置に配置した状態でコンクリー
ト材料を打設してそれらを一体化することとなる。
【0012】しかしながら一般にコンクリート材料は打
設後に収縮挙動を示し、しかもコンクリートとフェライ
ト等電波吸収体とは馴染みが悪いために、それらの接触
界面に隙間が生じたり、コンクリート基板自体にクラッ
クが生じたりし易い。
設後に収縮挙動を示し、しかもコンクリートとフェライ
ト等電波吸収体とは馴染みが悪いために、それらの接触
界面に隙間が生じたり、コンクリート基板自体にクラッ
クが生じたりし易い。
【0013】而してこのように電波吸収体とコンクリー
ト基板との接触界面に隙間が生じたり、コンクリート基
板自体にクラックが入ったりすると、電波吸収壁体を構
築したときにこれら隙間やクラックを通じて水分が壁体
表面から内部に侵入する恐れがある。
ト基板との接触界面に隙間が生じたり、コンクリート基
板自体にクラックが入ったりすると、電波吸収壁体を構
築したときにこれら隙間やクラックを通じて水分が壁体
表面から内部に侵入する恐れがある。
【0014】電波吸収壁体内部には通常配筋が施されて
おり、壁体内部に水分が侵入すると、配筋が錆びを生じ
てそこで体積膨張を起こし、これが前記隙間やクラック
に伝播してそれらを成長させる危険が生ずる。
おり、壁体内部に水分が侵入すると、配筋が錆びを生じ
てそこで体積膨張を起こし、これが前記隙間やクラック
に伝播してそれらを成長させる危険が生ずる。
【0015】しかるに本発明では、壁体表層を構成する
コンクリート基板が膨張コンクリートにて構成されてい
るため、打設後に生ずるコンクリートの収縮挙動に基づ
く上記隙間やクラックの発生を抑制でき、上述した不具
合の発生を回避することができる。
コンクリート基板が膨張コンクリートにて構成されてい
るため、打設後に生ずるコンクリートの収縮挙動に基づ
く上記隙間やクラックの発生を抑制でき、上述した不具
合の発生を回避することができる。
【0016】また本発明によれば、コンクリート材料の
収縮を防ぐことによって、コンクリート基板と電波吸収
体との密着性を高め、接着力を高める効果を得ることが
できる。
収縮を防ぐことによって、コンクリート基板と電波吸収
体との密着性を高め、接着力を高める効果を得ることが
できる。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1及び図2において、10は電波吸収壁体
用のパネルで、12は大型の陶磁器タイルである。ここ
で大型タイルとは一辺の大きさが300mm以上のもの
をいう。
説明する。図1及び図2において、10は電波吸収壁体
用のパネルで、12は大型の陶磁器タイルである。ここ
で大型タイルとは一辺の大きさが300mm以上のもの
をいう。
【0018】この陶磁器タイル12の裏面には、電波吸
収体としてのフェライト板14が配置されている。フェ
ライト板14は、互いに上下方向(電波吸収壁体構成時
の上下方向、厳密には磁界方向)に連続する状態で且つ
これと直角方向に所定間隔を隔てて配列されている。
収体としてのフェライト板14が配置されている。フェ
ライト板14は、互いに上下方向(電波吸収壁体構成時
の上下方向、厳密には磁界方向)に連続する状態で且つ
これと直角方向に所定間隔を隔てて配列されている。
【0019】16は壁体の表層部を構成するコンクリー
ト基板であって、フェライト板14の大部分を内部に埋
没させる状態でこれらフェライト板14とタイル12と
を一体化している。
ト基板であって、フェライト板14の大部分を内部に埋
没させる状態でこれらフェライト板14とタイル12と
を一体化している。
【0020】このコンクリート基板16は、膨張コンク
リートにて構成されている。具体的には、コンクリート
打設後の収縮率が〔化1〕以下の低収縮のコンクリート
材料にて構成されている。尚、このような低収縮のコン
クリート材料として、収縮率が〔化2〕の範囲のものを
用いるのが望ましい。
リートにて構成されている。具体的には、コンクリート
打設後の収縮率が〔化1〕以下の低収縮のコンクリート
材料にて構成されている。尚、このような低収縮のコン
クリート材料として、収縮率が〔化2〕の範囲のものを
用いるのが望ましい。
【0021】
【化1】
【0022】
【化2】
【0023】フェライト板14の後端部には、フェライ
ト板14の配列方向(連続方向)と直角方向に延びる導
電性の金属棒18と、これに対して直角方向に延びる導
電金属製の連結バー20とから成る電波反射体22が配
置されており、フェライト板14の各後端部がかかる電
波反射体22にて相互に連結されている。
ト板14の配列方向(連続方向)と直角方向に延びる導
電性の金属棒18と、これに対して直角方向に延びる導
電金属製の連結バー20とから成る電波反射体22が配
置されており、フェライト板14の各後端部がかかる電
波反射体22にて相互に連結されている。
【0024】電波反射体22における連結バー20は断
面コ字形状に形成されており、この連結バー20の溝内
部にフェライト板14の後端部が嵌まり込んでいる。
面コ字形状に形成されており、この連結バー20の溝内
部にフェライト板14の後端部が嵌まり込んでいる。
【0025】本例のパネル10における各部の寸法は以
下の寸法とされている。即ち大型陶磁器タイル12の寸
法d1=600mm,厚みd2=8mm,フェライト板1
4の厚みd3=10mm,奥行寸法d4=30mm,フェ
ライト板14の配置間隔d5=50mm,コンクリート
基板16の厚みd6=20mmとされている。
下の寸法とされている。即ち大型陶磁器タイル12の寸
法d1=600mm,厚みd2=8mm,フェライト板1
4の厚みd3=10mm,奥行寸法d4=30mm,フェ
ライト板14の配置間隔d5=50mm,コンクリート
基板16の厚みd6=20mmとされている。
【0026】図3はこのパネル10を用いて電波吸収壁
体を構築した例を示している。図に示しているようにこ
の電波吸収壁体24は、パネル10の裏面側に配筋26
を配した状態でコンクリート28を打設することにより
構成することができる。
体を構築した例を示している。図に示しているようにこ
の電波吸収壁体24は、パネル10の裏面側に配筋26
を配した状態でコンクリート28を打設することにより
構成することができる。
【0027】本例のパネル10の場合、表面化粧材とし
ての大型陶磁器タイル12、フェライト板14、コンク
リート基板16、電波反射体22が一体のユニットと成
されていることから、電波吸収壁体24構築時の施工が
容易である。
ての大型陶磁器タイル12、フェライト板14、コンク
リート基板16、電波反射体22が一体のユニットと成
されていることから、電波吸収壁体24構築時の施工が
容易である。
【0028】またコンクリート基板16が膨張コンクリ
ートにて構成されているため、パネル10製造時におい
てコンクリート打設後の収縮挙動に基づきコンクリート
基板16とフェライト板14との接触界面に隙間が生じ
たり、コンクリート基板16にクラックが入ったりする
のが抑制される利点を有する。
ートにて構成されているため、パネル10製造時におい
てコンクリート打設後の収縮挙動に基づきコンクリート
基板16とフェライト板14との接触界面に隙間が生じ
たり、コンクリート基板16にクラックが入ったりする
のが抑制される利点を有する。
【0029】またコンクリート基板16が打設後収縮し
ない(厳密には収縮率が小さい又は若干膨張する)こと
から、かかるコンクリート基板16とフェライト板14
との密着性が良く、両者の固着力が高い特長を有する。
ない(厳密には収縮率が小さい又は若干膨張する)こと
から、かかるコンクリート基板16とフェライト板14
との密着性が良く、両者の固着力が高い特長を有する。
【0030】本例のパネル10を用いた電波吸収壁体2
4は、フェライト板14が従来のように壁面と平行方向
でなく、壁面と直角方向に配向されている。
4は、フェライト板14が従来のように壁面と平行方向
でなく、壁面と直角方向に配向されている。
【0031】即ちフェライト板14の厚み寸法d3と奥
行き寸法d4とが、d4≧d3の関係とされている。
行き寸法d4とが、d4≧d3の関係とされている。
【0032】このようにすることによって、電波吸収特
性を良好に保持しつつフェライト板14と14との間隔
を広く取り得ることが本発明者等により確認されてい
る。
性を良好に保持しつつフェライト板14と14との間隔
を広く取り得ることが本発明者等により確認されてい
る。
【0033】而してフェライト板14と14との横方向
の間隔を広く取ることができれば、大型陶磁器タイル1
2のコンクリート壁体への固着力を高めることができる
利点が得られる。
の間隔を広く取ることができれば、大型陶磁器タイル1
2のコンクリート壁体への固着力を高めることができる
利点が得られる。
【0034】上例では表面化粧材として大型の陶磁器タ
イル12を用いているが、図4乃至図6に示しているよ
うに小型のタイル32を用いてパネル30を構成するこ
とも可能である。
イル12を用いているが、図4乃至図6に示しているよ
うに小型のタイル32を用いてパネル30を構成するこ
とも可能である。
【0035】この例では、タイル32として一辺の大き
さd7=50mm,厚みd2=7mmのものが用いられ、
パネル30全体の大きさがd1=500mmとされてい
る。尚、他の部分の寸法は上記実施例と同様である。
さd7=50mm,厚みd2=7mmのものが用いられ、
パネル30全体の大きさがd1=500mmとされてい
る。尚、他の部分の寸法は上記実施例と同様である。
【0036】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。 例えば本発明においては表面化
粧材として石材その他の材質のものを用いることが可能
であるし、また湿式施工のほか乾式施工を行うに際して
適用することも可能である。
くまで一例示である。 例えば本発明においては表面化
粧材として石材その他の材質のものを用いることが可能
であるし、また湿式施工のほか乾式施工を行うに際して
適用することも可能である。
【0037】またパネルを構成するに際して、フェライ
ト板を全体的にコンクリート基板内部に埋没させること
も可能であり、コンクリート壁体全体を膨張コンクリー
トにて構成することも可能である。
ト板を全体的にコンクリート基板内部に埋没させること
も可能であり、コンクリート壁体全体を膨張コンクリー
トにて構成することも可能である。
【0038】更に場合によってコンクリート基板として
膨張性でない通常のコンクリートを用いることも可能で
ある等、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において、
当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構成可
能である。
膨張性でない通常のコンクリートを用いることも可能で
ある等、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において、
当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構成可
能である。
【図1】本発明のパネルの一実施例の図である。
【図2】同じパネルの斜視図である。
【図3】同じパネルを用いて施工した電波吸収壁体の断
面図である。
面図である。
【図4】本発明のパネルの他の実施例の図である。
【図5】図4に示すパネルの斜視図である。
【図6】図4及び図5に示すパネルを用いて施工した電
波吸収壁体の断面図である。
波吸収壁体の断面図である。
【図7】本発明の背景説明のための説明図である。
10,30 パネル 12,32 タイル 14 フェライト板 16 コンクリート基板 22 電波反射体 24 電波吸収壁体
Claims (3)
- 【請求項1】 壁体表層部を構成するコンクリート基板
と、所定配列状態で該壁体表面に固着される電波吸収体
と、該壁体表面に配される化粧材とを一体化して成る電
波吸収壁体用パネル。 - 【請求項2】 前記コンクリート基板を膨張コンクリー
トにて構成したことを特徴とする請求項1に記載の電波
吸収壁体用パネル。 - 【請求項3】 前記コンクリート基板,電波吸収体及び
化粧材とともに電波反射体を一体化して成る請求項1又
は2に記載の電波吸収壁体用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16225992A JPH05331925A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 電波吸収壁体用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16225992A JPH05331925A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 電波吸収壁体用パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05331925A true JPH05331925A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15751043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16225992A Pending JPH05331925A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 電波吸収壁体用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05331925A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07202474A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Shimizu Corp | 電波吸収コンクリートパネル |
| JP2008144543A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 外壁パネル |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274500A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Fujita Corp | 電波吸収パネル |
| JPH0452340A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Inax Corp | フェライトブロックユニット及び電波吸収壁体 |
| JPH0579103A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Inax Corp | 電波吸収壁体 |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP16225992A patent/JPH05331925A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274500A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Fujita Corp | 電波吸収パネル |
| JPH0452340A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Inax Corp | フェライトブロックユニット及び電波吸収壁体 |
| JPH0579103A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Inax Corp | 電波吸収壁体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07202474A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Shimizu Corp | 電波吸収コンクリートパネル |
| JP2008144543A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 外壁パネル |
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