JPH0533196U - グラフイツク表示装置 - Google Patents

グラフイツク表示装置

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JPH0533196U
JPH0533196U JP8133891U JP8133891U JPH0533196U JP H0533196 U JPH0533196 U JP H0533196U JP 8133891 U JP8133891 U JP 8133891U JP 8133891 U JP8133891 U JP 8133891U JP H0533196 U JPH0533196 U JP H0533196U
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JP
Japan
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bar graph
overscale
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display device
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Pending
Application number
JP8133891U
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English (en)
Inventor
賢治 山口
政夫 横森
正幸 中川
芳克 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0533196U publication Critical patent/JPH0533196U/ja
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  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バーグラフの振切れ状態を知ることができるよ
うにして、視覚性の良好なグラフィック表示装置を実現
する。 【構成】表示されるバーグラフの上限,下限の位置にオ
ーバスケール表示部を設け、バーグラフが上限振切れ状
態または下限振切れ状態になったら、該当のオーバスケ
ール表示部のみを表示状態とするように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マイクロプロセッサを用いてプロセスの制御を行うような調節計に 適用して有効なグラフィック表示装置に関し、さらに詳しくは、文字や図形を混 在して表示することが可能のフルドット表示器を用いて各種の量をバーグラフで 表示するようにしたグラフィック表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プロセスの制御運転や監視を行う調節計は、前面パネルにLEDやプラズマな どを用いた表示器が設置され、遠くからでも制御状態が容易に分かるようにプロ セス量(PV)や操作量(MV)をアナログの指示計を模擬したようなバーグラ フで表示するように構成されている。この様なバーグラフで各種の信号をアナロ グ的に表示するグラフィック表示装置としては、例えば実公昭58−216号公 報等に開示されているものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この様な、従来装置においては、バー(棒)グラフの表示を表示器を構成して いるセグメントを順次点灯することで行うようになっている。この為、表示すべ き信号の大きさが、表示範囲の下限または上限を越えるような場合、バーグラフ 表示が表れなくなったり、表示範囲の全てのセグメントが点灯された状態になる 。このために、オペレータは、それが表示すべき信号が小さくなったのか、ある いは大きくなったことによるものなのか、表示器の故障によるものなのかの区別 がつかず、プロセスの制御運転を行ったり、プロセスの制御状態の監視を行う上 で不安があった。 本考案は、この様な点に鑑みてなされたもので、表示器としてフルドット表示 器を用い、バーグラフと共にオーバスケールを意味する表示を行うことによって 、信頼性が高く、視覚性の良好なグラフィック表示装置を提供することを目的と する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この様な目的を達成する本考案は、 文字,図形を混在して表示することの可能なフルドット表示器に、表示すべき 信号に応じて伸縮するバーグラフを表示するようにしたグラフィック表示装置で あって、 表示されるバーグラフの上限,下限の位置にオーバスケール表示部を設け、前 記バーグラフが上限振切れ状態または下限振切れ状態になったら、該当のオーバ スケール表示部を表示状態とするようにしたことを特徴とするグラフィック表示 装置である。
【0005】
【作用】
表示器に表示されたバーグラフの長さにより、表示すべき信号のおおよその大 きさが認識でき、該当のオーバスケール表示部が表示されている場合は、信号が 下限または上限の範囲をオーバしていることを認識できる。
【0006】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は、本考案が適用される調節計の構成概念図である。図において、CTL は調節計、PRSはこの調節計からの操作出力MVによって制御されるプロセス 、SNRはプロセスに設置したセンサである。調節計CTLはセンサSNRから 流量,温度,圧力等のプロセス量PVを入力し、このプロセス量が設定値SVに 対応したものになるように例えばPID制御演算を行い、演算結果を操作量MV としてプロセスPRSに出力するようにしている。調節計CTLが扱うプロセス 量PVや設定値SV、操作量MVは、調節計の前面パネルに設けられている表示 器に、オペレータが制御運転やプロセスの監視ができるような形式で表示される ようになっている。
【0007】 図2は、本考案に係わる装置の前面パネルを示す図で、図1で説明した調節計 が扱う各種信号を表示する表示器に適用した場合である。図において、1は文字 ,図形を混在して表示することの可能なフルドット表示器で、例えば液晶やプラ ズマを利用した表示器が用いられる。2はこの表示器1のほぼ中央部付近に位置 するようにバーグラフを表示するためのバーグラフ表示部である。ここには、表 示すべき信号、例えばプロセス量PVの大きさに応じて伸縮するバーグラフが指 針を模擬するように表示される。 31,32はバーグラフ表示部2の上限,下限の位置に設けたオーバスケール 表示部で、ここでは台形状のパターンでオーバスケール表示が行われるようにな っている。このオーバスケール表示部31,32は、バーグラフ表示部2に表示 されるバーグラフが上限振切れ状態または下限振切れ状態になったら、該当のオ ーバスケール表示部のみを表示状態(点灯状態)とするように構成してある。 4はバーグラフ表示部2に表示されるバーグラフの伸縮する範囲に亘って表示 されたスケールで、ここでは0%,20%,〜100%毎の目盛線と数値表示が 行われている。5はバーグラフ表示部2のスケールに沿って移動するように表示 された設定値SVを示す三角形状のマークである。 6は表示器1の下部付近に設けられた他のバーグラフ表示部であって、表示す べき他の信号(例えばプロセスに出力する操作量MV)に応じて伸縮するバーグ ラフを指針の動きを模擬するように表示する。ここに表示されるバーグラフの伸 縮方向は、バーグラフ表示部2に表示されるバーグラフの伸縮方向に対して直交 する関係になっている。バーグラフ表示部6に表示されるバーグラフの形状は、 その伸縮方向(横方向)に、凹凸部が所定ピッチで並ぶような形状となっていて 、信号の微妙な変化をバーグラフの幅の変化としても認識できるようにしてして いる。
【0008】 71は表示器1内に表示されたプロセス量PVや設定値SV、操作量MVをデ ィジタル数値で表示した領域であり、72は調節計が担当する制御ループに付さ れたタグナンバー(TSC−1000)を表示した領域である。表示器1は、フ ルドットの表示器であるので、バーグラフ表示と共に、この様な文字を混在して 表示することが可能となっている。これにより、オペレータはバーグラフの長さ で、信号のおおよその大きさを認識でき、接近すればディジタル数値から精密に 知ることができる。 8は表示器1の周囲に配置した操作キーボードで、調節モードを選択するため の操作キー81,82,83、設定値SVを設定するための増加減キー84,8 5、各種の機能を指定する操作キー86、表示器1に表示される画面とは別の画 面表示に展開する為の操作キー87、手動調節モードにおいて、操作量MVを手 動にて調節するための操作キー88〜90が設けてある。
【0009】 この様に構成した装置の動作を次に説明する。 表示器1のほぼ中央に設けられているバーグラフ表示部2に表示されるバーグ ラフの長さは、プロセス量PVを示しており、その値に応じて最低目盛値(0. 0%)からの長さ(高さ)が変化する。ここで、表示すべき信号が大きくなって 、バーグラフが上限振切れ状態になると、オーバスケール表示部31が点灯状態 になり、そのことを示す台形のパターンが表示される。逆に表示すべき信号が小 さくなって、バーグラフが下限振切れ状態になると、オーバスケール表示部32 が点灯状態になり、そのことを示す台形のパターンが表示される。表示すべき信 号の大きさが、スケール4の範囲に再び戻ると(振切れ状態から解除されると) 、オーバスケール表示部31または32は消灯状態になり、バーグラフの先端部 がスケールが表示された範囲に表れる。 従って、オペレータは、表示器1に表示されたバーグラフの長さにより、表示 すべき信号のおおよその大きさが認識でき、該当のオーバスケール表示部が表示 されている場合は、信号が下限または上限の範囲をオーバしていることを容易に 認識することができる。 なお、表示器1には、バーグラフとして表示されている信号の大きさが、ディ ジタル数値としても表示されているので、それらの値を読取ることで正確な値を 知ることができる。また、バーグラフ表示部6に表示されているバーグラフは、 所定ピッチで凹凸形状が並ぶ形状としてあるので、バーグラフの長さとその幅の 変化から、信号の微妙な変化を認識することができる。
【0010】 バーグラフ表示部6に表示されるバーグラフの長さは、調節計内部のマイクロ プロセッサが行う制御演算によって得られる操作量MVの大きさに応じて変化す るが、手動調節モードでは、操作キー88〜90を操作することにより、オペレ ータが手動にて変化させることもできる。 すなわち、操作キー88を押すと、バーグラフ表示部6に表示されているバー グラフは、そのキーを押している時間、長さが短くなる方向(操作量MVが小さ くなる方向)に変化し、操作キー89を押すと、バーグラフは長くなる方向に変 化する。また、これらの操作キーと中央の操作キー90を同時に押すと、変化速 度が早くなって迅速に所望の値に操作量を変化させることができる。
【0011】 図3は、オーバスケール表示部31,32に表示されるオーバスケールパター ンの他の形状例を示す図である。 (a)は、オーバスケールパターンの形状を矩形形状としたもの、(b)はオ ーバスケールパターンの形状を三角形状としたもの、(c)はオーバスケールパ ターンの形状を楕円形状としたものである。楕円形状の外に円形であってもよい 。 これらのオーバスケールパターンの形状は、いずれも表示器1の表示制御用 のマイクロプロセッサにより、表示器1内のどのドットを表示するか、否かをソ フトウェアにより設定することで実現できる。 なお、上記の実施例ではプロセスを制御する調節計に本考案を適用した場合を 想定して説明したが、各種の信号をバーグラフとして表示する機器に本考案を同 様に適用することができる。また、バーグラフとして表示する色については言及 しなかったが、本考案は、表示器1としてカラー表示が可能のものにも適用可能 であり、この場合、バーグラフの表示色やオーバスケールパターンの表示色を異 なる色で表示したり、オーバスケールパターンを点滅表示としたりするなどの手 法と組み合わせることで、より視覚的な効果を上げることができる。
【0012】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、バーグラフと共にオーバスケー ルを意味する表示を行うようにしたもので、これらの表示により、バーグラフの 振切れ状態を知ることができるようになり、視覚性の良好なグラフィック表示装 置が実現できる。従って、本考案は、プロセス量等を制御したり監視したりする 調節計に適用して極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用される調節計の構成概念図であ
る。
【図2】本考案に係わる装置の前面パネルを示す図であ
る。
【図3】オーバスケール表示部に表示するオーバスケー
ルパターンの他の形状例を示す図である。
【符号の説明】
1 フルドット表示器 2,6 バーグラフ表示部 31,32 オーバスケール表示部 4 スケール 5 三角形状マーク 71 ディジタル数値表示領域 72 タグナンバー表示領域 8 操作キーボード
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/08 Z 8121−5G // G09G 3/20 G 8621−5G (72)考案者 酒井 芳克 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字,図形を混在して表示することの可能
    なフルドット表示器に、表示すべき信号に応じて伸縮す
    るバーグラフを表示するようにしたグラフィック表示装
    置であって、 表示されるバーグラフの上限,下限の位置にオーバスケ
    ール表示部を設け、前記バーグラフが上限振切れ状態ま
    たは下限振切れ状態になったら、該当のオーバスケール
    表示部のみを表示状態とするようにしたことを特徴とす
    るグラフィック表示装置。
  2. 【請求項2】オーバスケール表示部に表示するオーバス
    ケールのパターン形状を、台形の形状とした請求項1の
    グラフィック表示装置。
  3. 【請求項3】オーバスケール表示部に表示するオーバス
    ケールのパターン形状を、矩形の形状とした請求項1の
    グラフィック表示装置。
  4. 【請求項4】オーバスケール表示部に表示するオーバス
    ケールのパターン形状を、三角形の形状とした請求項1
    のグラフィック表示装置。
  5. 【請求項5】オーバスケール表示部に表示するオーバス
    ケールのパターン形状を、楕円または円形の形状とした
    請求項1のグラフィック表示装置。
JP8133891U 1991-10-07 1991-10-07 グラフイツク表示装置 Pending JPH0533196U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189796A (ja) * 1984-03-12 1985-09-27 株式会社東芝 コントロ−ラの表示装置
JPS6325332B2 (ja) * 1979-09-20 1988-05-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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