JPH0533219Y2 - - Google Patents
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- JPH0533219Y2 JPH0533219Y2 JP15818487U JP15818487U JPH0533219Y2 JP H0533219 Y2 JPH0533219 Y2 JP H0533219Y2 JP 15818487 U JP15818487 U JP 15818487U JP 15818487 U JP15818487 U JP 15818487U JP H0533219 Y2 JPH0533219 Y2 JP H0533219Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば地下埋設管内に配設させてあ
る通信ケーブルの接続部を点検、補修等する場
合、当該接続部を被覆保護している鉛管を切開、
切断するのに用いて好適な管体用開先機に関す
る。
る通信ケーブルの接続部を点検、補修等する場
合、当該接続部を被覆保護している鉛管を切開、
切断するのに用いて好適な管体用開先機に関す
る。
一般的に、通信ケーブル相互の接続部構造は第
9図に示した如く、ゴム管aにて被覆されている
ケーブルb,b′相互を接続し、この接続部cを紐
d等を捲着し、ゴム管aの端部を補助鉛管eでお
おい、トーチランプで加熱して固定し、上記接続
部cに主鉛管fを外装し、該主鉛管fの両端部
f′,f′をトーチランプ等で加熱し溶解せしめて上
記補助鉛管e,eと熔着させてなる。
9図に示した如く、ゴム管aにて被覆されている
ケーブルb,b′相互を接続し、この接続部cを紐
d等を捲着し、ゴム管aの端部を補助鉛管eでお
おい、トーチランプで加熱して固定し、上記接続
部cに主鉛管fを外装し、該主鉛管fの両端部
f′,f′をトーチランプ等で加熱し溶解せしめて上
記補助鉛管e,eと熔着させてなる。
従来、上記接続部の定期点検や補修を行なう場
合には、トーチランプを用いて主鉛管fの両端部
f′,f′を加熱してから、工具を用いて主鉛管fの
両端部を開口しているが、このようにトートラン
プを使用すると火災の危険がある。
合には、トーチランプを用いて主鉛管fの両端部
f′,f′を加熱してから、工具を用いて主鉛管fの
両端部を開口しているが、このようにトートラン
プを使用すると火災の危険がある。
そこで現在では、ケーブル接続部cを、上述鉛
管e,fにより被覆保護に代えて、簡単に開閉可
能な合成樹脂製ボツクスに収納して保護する方法
が提案されているが、既設通信ケーブルの接続部
cは、鉛管により被覆保護されているので、これ
を合成樹脂製ボツクスに交換する為に鉛管を解体
するのに従来のトーチランプによる解体手段では
火災の危険があつたり、ケーブルのゴム被覆を損
傷し易い等の問題点がある。
管e,fにより被覆保護に代えて、簡単に開閉可
能な合成樹脂製ボツクスに収納して保護する方法
が提案されているが、既設通信ケーブルの接続部
cは、鉛管により被覆保護されているので、これ
を合成樹脂製ボツクスに交換する為に鉛管を解体
するのに従来のトーチランプによる解体手段では
火災の危険があつたり、ケーブルのゴム被覆を損
傷し易い等の問題点がある。
そこで現在は次のような鉛管解体方法と、管体
用開先機(本願人の提案で実願昭62−30884号と
なつている)が実施されている。
用開先機(本願人の提案で実願昭62−30884号と
なつている)が実施されている。
上記解体方法は、主鉛管の左右の夫々2箇輪
切りを行う工程と、主鉛管の長手方向に切り込
みを2ケ所平行に入れる工程と、輪切りした主
鉛管を金周方向に巻回除去する工程と、主鉛管
を長手方向へ帯状に巻回除去する工程と、主鉛
管を手で押し拡げて除去する工程と、主鉛管の
残部と補助鉛管部分ヘスクレーパで縦溝を3ケ所
入れる工程と、縦溝を入れた主鉛管の残部と補
助鉛管部を鉛巻回具を用いて、長手方向に回転さ
せて除去する工程と、主鉛管の残部と補助鉛管
接合部をナタを用いて切り離し、補助鉛管を上下
に押し拡げて除去する工程と、主鉛管残部と穴
あき鉛板をナタを用いて除去する工程とからな
る。
切りを行う工程と、主鉛管の長手方向に切り込
みを2ケ所平行に入れる工程と、輪切りした主
鉛管を金周方向に巻回除去する工程と、主鉛管
を長手方向へ帯状に巻回除去する工程と、主鉛
管を手で押し拡げて除去する工程と、主鉛管の
残部と補助鉛管部分ヘスクレーパで縦溝を3ケ所
入れる工程と、縦溝を入れた主鉛管の残部と補
助鉛管部を鉛巻回具を用いて、長手方向に回転さ
せて除去する工程と、主鉛管の残部と補助鉛管
接合部をナタを用いて切り離し、補助鉛管を上下
に押し拡げて除去する工程と、主鉛管残部と穴
あき鉛板をナタを用いて除去する工程とからな
る。
しかしながら、上述鉛管解体方法によると、工
程数が多い為作業が煩雑で時間と手間がかかるだ
けでなく、手作業が多い為、能率的でなく、又作
業の安定性に欠ける問題点がある。
程数が多い為作業が煩雑で時間と手間がかかるだ
けでなく、手作業が多い為、能率的でなく、又作
業の安定性に欠ける問題点がある。
一方、上記管体用開先機によると、主鉛管及び
補助鉛管の切り込みを回転刃で行うことにより、
上述方法に比べて安全性及び作業能率の点で優
れ、効果的であるが、今だ下記の問題点を有して
いる。
補助鉛管の切り込みを回転刃で行うことにより、
上述方法に比べて安全性及び作業能率の点で優
れ、効果的であるが、今だ下記の問題点を有して
いる。
チツプソーの一部を覆う保護カバーを本体に
対してバネ力を付与して所定量回動可能に設け
たのみである為、管体の開先位置によつて本体
の把持方向を変えなければならず、作業性が悪
い。
対してバネ力を付与して所定量回動可能に設け
たのみである為、管体の開先位置によつて本体
の把持方向を変えなければならず、作業性が悪
い。
切込み深さの調整を、チツプソーへの切り込
み深さ調整用リングの交換によつて行う為、
種々の径の調整用リングを保有する必要があ
り、又当該リングの交換作業が煩雑である。
み深さ調整用リングの交換によつて行う為、
種々の径の調整用リングを保有する必要があ
り、又当該リングの交換作業が煩雑である。
切り込み時、特に切り込み開始時に回転する
チツプソーの反発により開先機の先端がはね上
がり、チツプソーを損傷し易く、かつ危険性を
伴なう。
チツプソーの反発により開先機の先端がはね上
がり、チツプソーを損傷し易く、かつ危険性を
伴なう。
切り粉が保護カバーに衝突し、方向変換され
て飛散する為、作業性が悪く、かつ危険であ
る。
て飛散する為、作業性が悪く、かつ危険であ
る。
本考案は上述従来の問題点を解決しようとした
もので、鉛管の肉厚に応じた適切な切り込み深さ
に容易に調整できるようにすると共に、溝加工を
簡単、かつ能率良く、しかも作業性良く安全に行
い得るようにし、更に作業工程が少なく能率良く
鉛管解体作業ができるようにした管体用開先機を
提供しようとするのが、その目的である。
もので、鉛管の肉厚に応じた適切な切り込み深さ
に容易に調整できるようにすると共に、溝加工を
簡単、かつ能率良く、しかも作業性良く安全に行
い得るようにし、更に作業工程が少なく能率良く
鉛管解体作業ができるようにした管体用開先機を
提供しようとするのが、その目的である。
即ち本考案は、本体に内装したモーターのモー
ター軸に連動して本体前方へ延出したスピンドル
の先端にチツプソーを着脱自在に取着し、上記本
体の先端軸承部に、上記チツプソーの略上半分を
覆い、下半分を露出する正面略半円形状のセフテ
イーガードを周方向へ回転可能に取り付け、上記
セフテイーガードに、上記チツプソーの前面を覆
うカバーと、外壁から突出する補助ハンドルを
夫々形成すると共に、該セフテイーガード内面か
ら垂設したリブ部に、縦長孔へ上記スピンドルを
挿通して上下にスライドすると共に、下端を被切
削管体に当接する切込深さ調整板を、上記セフテ
イーガードに可回転に、かつ軸方向移動を阻止し
て貫通支承した調整ネジと螺合して上下移動調整
可能に取り付け、かつ、上記セフテイーガードの
チツプソー露出部の一端より上方前面に向けて切
粉排出用案内路を形成し、該案内路の一端下部に
弾性板材よりなるフロントガーを垂下固着すると
共に、他端にはバネにてチツプソー回転方向へ付
勢されるストツパーを揺動可能に枢着して構成
し、上述問題点を解決したのである。
ター軸に連動して本体前方へ延出したスピンドル
の先端にチツプソーを着脱自在に取着し、上記本
体の先端軸承部に、上記チツプソーの略上半分を
覆い、下半分を露出する正面略半円形状のセフテ
イーガードを周方向へ回転可能に取り付け、上記
セフテイーガードに、上記チツプソーの前面を覆
うカバーと、外壁から突出する補助ハンドルを
夫々形成すると共に、該セフテイーガード内面か
ら垂設したリブ部に、縦長孔へ上記スピンドルを
挿通して上下にスライドすると共に、下端を被切
削管体に当接する切込深さ調整板を、上記セフテ
イーガードに可回転に、かつ軸方向移動を阻止し
て貫通支承した調整ネジと螺合して上下移動調整
可能に取り付け、かつ、上記セフテイーガードの
チツプソー露出部の一端より上方前面に向けて切
粉排出用案内路を形成し、該案内路の一端下部に
弾性板材よりなるフロントガーを垂下固着すると
共に、他端にはバネにてチツプソー回転方向へ付
勢されるストツパーを揺動可能に枢着して構成
し、上述問題点を解決したのである。
以下本考案の実施例を図面を基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第4図に示したように、本体1
は後端一側にハンドル部2が突設させてあり、該
ハンドル部2の基部に設けたスイツチ3の操作に
よつて、内装させてあるモーター4が始動、又は
停止される。
ば、第1図ないし第4図に示したように、本体1
は後端一側にハンドル部2が突設させてあり、該
ハンドル部2の基部に設けたスイツチ3の操作に
よつて、内装させてあるモーター4が始動、又は
停止される。
上記モーター4のモーター軸4aは、本体1の
前部にネジ5止めされているギヤーケース6内の
軸承部6aにベアリング7にて回転自在に支承さ
れている。
前部にネジ5止めされているギヤーケース6内の
軸承部6aにベアリング7にて回転自在に支承さ
れている。
上記ギヤケース6の前端の軸承部6bとギヤケ
ース6の内部の軸承部6cにはスピンドル8がベ
アリング9とメタル10にて回転自在に支承さ
れ、該スピンドル8は上記モーター軸4aとギヤ
ー減速機構11を介して連動連結されていると共
に、上記軸承部6bから前方へ延山した先端には
管体切削用のチツプソー12をフランジ内13と
フランジ外14間に挾持させてボルト15により
脱着自在に取着させてある。
ース6の内部の軸承部6cにはスピンドル8がベ
アリング9とメタル10にて回転自在に支承さ
れ、該スピンドル8は上記モーター軸4aとギヤ
ー減速機構11を介して連動連結されていると共
に、上記軸承部6bから前方へ延山した先端には
管体切削用のチツプソー12をフランジ内13と
フランジ外14間に挾持させてボルト15により
脱着自在に取着させてある。
又、上記ギヤケース6の軸承部6bには、同軸
承部6bに止めネジ16にて外装固定したスリー
ブ17を介してセフテイーガード18が周方向へ
回転可能に支持されている。
承部6bに止めネジ16にて外装固定したスリー
ブ17を介してセフテイーガード18が周方向へ
回転可能に支持されている。
上記セフテイーガード18は、正面略半円形状
に、かつ前面は上記チツプソー12を脱着しうる
よう開放して形成されていて上記チツプソー12
の略上半部を覆い、下半部は露出させてある。
に、かつ前面は上記チツプソー12を脱着しうる
よう開放して形成されていて上記チツプソー12
の略上半部を覆い、下半部は露出させてある。
上記セフテイーガード18の前面には、上面チ
ツプソー12の前面を覆うカバー19がネジ20
……にて脱着自在に固着させてあると共に、外壁
から突設したL型ブラケツト21に補助ハンドル
22を螺合固着させてある。
ツプソー12の前面を覆うカバー19がネジ20
……にて脱着自在に固着させてあると共に、外壁
から突設したL型ブラケツト21に補助ハンドル
22を螺合固着させてある。
上記セフテイーガード18の内面から垂設した
リブ部18aに縦長孔18bを設けて、上記スピ
ンドル8を挿通させてあると共に、該リブ部18
aの前面左右両側には、横断面略凸字形状とした
板押え23,23が夫々ネジ24,24にて固定
させてある。
リブ部18aに縦長孔18bを設けて、上記スピ
ンドル8を挿通させてあると共に、該リブ部18
aの前面左右両側には、横断面略凸字形状とした
板押え23,23が夫々ネジ24,24にて固定
させてある。
上記チツプソー12による管体の切込み深さを
調整する為の切込み調整板25は中央部に縦長孔
25aを設け、該縦長孔25aに、上記スピンド
ル8を挿通して上記リブ部18aの前面に沿つて
上下方向へ移動調整可能に形成されている。
調整する為の切込み調整板25は中央部に縦長孔
25aを設け、該縦長孔25aに、上記スピンド
ル8を挿通して上記リブ部18aの前面に沿つて
上下方向へ移動調整可能に形成されている。
即ち、上記切込み調整板25の左右両側に縦長
孔25b,25bを並設し、該両縦長孔25b,
25bに上記板押え23,23の凸部を係嵌して
該切込み調整板25は上下方向へ移動可能にし
て、下端25eを管体34に当接可能にチツプソ
ー12の近くにおいてリブ部18aに支持されて
いると共に、当該切込み調整板25の上端から後
方へ曲成した板部25cにネジ孔25dを貫通さ
せてある。一方上記セフテイーガード18の頂壁
に設けた貫通孔18cに回転可能に挿通されて、
ストツパーカラー26等にて軸方向移動が阻止さ
れているノブ27a付き調整ネジ27を上記ネジ
孔25dに螺合させ、該調整ネジ27を左右へ任
意に回転することで上記切込み調整板25を上下
方向へ移動調整可能に形成してある。
孔25b,25bを並設し、該両縦長孔25b,
25bに上記板押え23,23の凸部を係嵌して
該切込み調整板25は上下方向へ移動可能にし
て、下端25eを管体34に当接可能にチツプソ
ー12の近くにおいてリブ部18aに支持されて
いると共に、当該切込み調整板25の上端から後
方へ曲成した板部25cにネジ孔25dを貫通さ
せてある。一方上記セフテイーガード18の頂壁
に設けた貫通孔18cに回転可能に挿通されて、
ストツパーカラー26等にて軸方向移動が阻止さ
れているノブ27a付き調整ネジ27を上記ネジ
孔25dに螺合させ、該調整ネジ27を左右へ任
意に回転することで上記切込み調整板25を上下
方向へ移動調整可能に形成してある。
上記セフテイーガード18のチツプソー12の
露出口におけるチツプソー回転方向A側一端から
上方前面に向けて開口28aする切粉排出用案内
路28が形成されてあり、該案内路28の下端外
側に、ゴム、軟質プラスチツク等の弾性板材より
なるフロントカバー29がネジ30止め等して垂
下固定させてある。
露出口におけるチツプソー回転方向A側一端から
上方前面に向けて開口28aする切粉排出用案内
路28が形成されてあり、該案内路28の下端外
側に、ゴム、軟質プラスチツク等の弾性板材より
なるフロントカバー29がネジ30止め等して垂
下固定させてある。
更に、上記セフテイーガード18のチツプソー
12の露出口の他端には、セフテイーガード18
のブラケツト18dに基端をピン31にて枢着し
て先端32aを鋭角に形成したストツパー32が
チツプソー12の回転方向Aと、その反回転方向
へ揺動自在に支持させてあると共に、該ストツパ
ー32は、一端をセフテイーガード18に、他端
をストツパー32に掛止して介在したバネ33に
より第3図に示す矢印B方向、つまりチツプソー
12が回転する方向へ弾撥付勢させてあり、管体
切削時、チツプソー12の反発により当該開先機
が第3図に示す矢印c方向へはね上がろうとする
時、これを防止すべくストツパー32の先端32
aが管体34にくい込むようにしてある。
12の露出口の他端には、セフテイーガード18
のブラケツト18dに基端をピン31にて枢着し
て先端32aを鋭角に形成したストツパー32が
チツプソー12の回転方向Aと、その反回転方向
へ揺動自在に支持させてあると共に、該ストツパ
ー32は、一端をセフテイーガード18に、他端
をストツパー32に掛止して介在したバネ33に
より第3図に示す矢印B方向、つまりチツプソー
12が回転する方向へ弾撥付勢させてあり、管体
切削時、チツプソー12の反発により当該開先機
が第3図に示す矢印c方向へはね上がろうとする
時、これを防止すべくストツパー32の先端32
aが管体34にくい込むようにしてある。
而して上記構成において、これを用いて通信ケ
ーブルb,b′の接続部cを被覆している既設鉛管
を解体するときは、上記フロントカバー29側を
手前にしてハンドル部2と補助ハンドル22を把
持することにより当該開先機を支持し、スイツチ
3をONしてモーター4を始動し、チツプソー1
2を回転する。
ーブルb,b′の接続部cを被覆している既設鉛管
を解体するときは、上記フロントカバー29側を
手前にしてハンドル部2と補助ハンドル22を把
持することにより当該開先機を支持し、スイツチ
3をONしてモーター4を始動し、チツプソー1
2を回転する。
この状態で第6図に示した主鉛管fと補助管
e,eの軸線方向へ移動し、チツプソー12で両
管f,e,eの軸方向へ溝hを図中破線で示した
如く切削加工する。
e,eの軸線方向へ移動し、チツプソー12で両
管f,e,eの軸方向へ溝hを図中破線で示した
如く切削加工する。
次いで主鉛管fの両端部に周方向の溝i,iを
加工する。
加工する。
これで、主鉛管fと補助鉛管e,eは切り離さ
れるので、溝hからペンチ、ナタ等で図示の矢印
j←→j方向へ切り開き、主鉛管fを第7図のよう
に除去する。
れるので、溝hからペンチ、ナタ等で図示の矢印
j←→j方向へ切り開き、主鉛管fを第7図のよう
に除去する。
次いで、主鉛管fの残存部f′,f′をペンチ等で
除去した後、上述と同様にして補助鉛管e,eを
除去することで、第8図に示した如く鉛管被覆保
護を完全に解体除去することができる。
除去した後、上述と同様にして補助鉛管e,eを
除去することで、第8図に示した如く鉛管被覆保
護を完全に解体除去することができる。
上述溝h,i,iを加工する際は、鉛管の肉厚
に応じて切込み調整板25を調整ネジ27によつ
て上下方向へ任意に調整しておき、該切込み調整
板25の下端25eを鉛管f,eの表面に突き合
わせる。
に応じて切込み調整板25を調整ネジ27によつ
て上下方向へ任意に調整しておき、該切込み調整
板25の下端25eを鉛管f,eの表面に突き合
わせる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る管体用開先機
は構成したから、本体1のハンドル部2と、セフ
テイーガード18の補助ハンドル22を把持し
て、管体の切削位置に応じて補助ハンドル22に
よりセフテイーガード18を回転し、チツプソー
12の露出方向を任意に変更し得るので、本体1
を常に一定方向で把持できるのみならず、補助ハ
ンドル22によりチツプソー12の切削方向へ力
を加えることができて作業性が良く、又調整ネジ
27により切込み調整板25を上下方向に移動し
て、該切込み調整板25の下端25eとチツプソ
ー12の刃先までの寸法で決定される管体の切込
み深さを容易に調整できるので、管体の径によつ
て異なる管体肉厚に切込み深さを簡単に対応させ
ることができ、更に、切粉はチツプソー12の回
転によりフロントカバー29に当たり、セフテイ
ーガード18内の切粉排出用案内部28を径てカ
バー19の開口部28aより前面に排出されるの
で作業者に当る心配がなく、又、セフテイーガー
ド18は、切削時ストツパー32により支承され
る為、チツプソー12の回転反発により当該開先
機が、チツプソー12の回転方向と反対方向へは
ね上がろうとしても、ストツパー32の先端32
aが管体にくい込む為、はね上がりを防止でき
て、切削加工を安全、かつ正確に行い得る等の効
果がある。
は構成したから、本体1のハンドル部2と、セフ
テイーガード18の補助ハンドル22を把持し
て、管体の切削位置に応じて補助ハンドル22に
よりセフテイーガード18を回転し、チツプソー
12の露出方向を任意に変更し得るので、本体1
を常に一定方向で把持できるのみならず、補助ハ
ンドル22によりチツプソー12の切削方向へ力
を加えることができて作業性が良く、又調整ネジ
27により切込み調整板25を上下方向に移動し
て、該切込み調整板25の下端25eとチツプソ
ー12の刃先までの寸法で決定される管体の切込
み深さを容易に調整できるので、管体の径によつ
て異なる管体肉厚に切込み深さを簡単に対応させ
ることができ、更に、切粉はチツプソー12の回
転によりフロントカバー29に当たり、セフテイ
ーガード18内の切粉排出用案内部28を径てカ
バー19の開口部28aより前面に排出されるの
で作業者に当る心配がなく、又、セフテイーガー
ド18は、切削時ストツパー32により支承され
る為、チツプソー12の回転反発により当該開先
機が、チツプソー12の回転方向と反対方向へは
ね上がろうとしても、ストツパー32の先端32
aが管体にくい込む為、はね上がりを防止でき
て、切削加工を安全、かつ正確に行い得る等の効
果がある。
第1図は本考案に係る管体用開先機の実施例を
示す縦断側面図、第2図は同実施例の一部平面
図、第3図は同実施例の正面図、第4図は同実施
例において、カバーとストツパーを取り外した状
態の正面図、第5図は第4図における−線矢
視断面図、第6図、第7図、第8図は本案開先機
を用いて通信ケーブルにおける接続部の鉛管被覆
保護を解体する状態を順番に示した各説明図、第
9図は既存の鉛管によるケーブル接続部を示す縦
断側面図である。 1……本体、4……モーター、4a……モータ
ー軸、8……スピンドル、12……チツプソー、
18……セフテイーガード、18a……リブ部、
19……カバー、22……補助ハンドル、25…
…切込み深さ調整板、25a……先端、27……
調整ネジ、28……切粉排出用案内路、29……
フロントカバー、32……ストツパー、33……
バネ、34……管体。
示す縦断側面図、第2図は同実施例の一部平面
図、第3図は同実施例の正面図、第4図は同実施
例において、カバーとストツパーを取り外した状
態の正面図、第5図は第4図における−線矢
視断面図、第6図、第7図、第8図は本案開先機
を用いて通信ケーブルにおける接続部の鉛管被覆
保護を解体する状態を順番に示した各説明図、第
9図は既存の鉛管によるケーブル接続部を示す縦
断側面図である。 1……本体、4……モーター、4a……モータ
ー軸、8……スピンドル、12……チツプソー、
18……セフテイーガード、18a……リブ部、
19……カバー、22……補助ハンドル、25…
…切込み深さ調整板、25a……先端、27……
調整ネジ、28……切粉排出用案内路、29……
フロントカバー、32……ストツパー、33……
バネ、34……管体。
Claims (1)
- 本体1に内装したモーター4のモーター軸4a
に連動して本体前方へ延出したスピンドル8の先
端にチツプソー12を着脱自在に取着し、上記本
体の先端軸承部6bに、上記チツプソーの略上半
分を覆い、下半分を露出する正面略半円形状のセ
フテイーガード18を周方向へ回転可能に取り付
け、上記セフテイーガードに、上記チツプソーの
前面を覆うカバー19と、外壁から突出する補助
ハンドル22を夫々形成すると共に、該セフテイ
ーガード内面から垂設したリブ部18aに、縦長
孔25aへ上記スピンドルを挿通して上下にスラ
イドすると共に、下端を被切削管体34に当接す
る切込深さ調整板25を、上記セフテイーガード
に可回転に、かつ軸方向移動を阻止して貫通支承
した調整ネジ27と螺合して上下移動調整可能に
取り付け、かつ、上記セフテイーガードのチツプ
ソー露出部の一端より上方前面に向けて切粉排出
用案内路28を形成し、該案内路の一端下部に弾
性板材よりなるフロントカバー29を垂下固着す
ると共に、他端にはバネ33にてチツプソー回転
方向へ付勢されるストツパー32を揺動可能に枢
着して構成したことを特徴とする管体用開先機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15818487U JPH0533219Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15818487U JPH0533219Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164324U JPH0164324U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0533219Y2 true JPH0533219Y2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=31438283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15818487U Expired - Lifetime JPH0533219Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533219Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP15818487U patent/JPH0533219Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164324U (ja) | 1989-04-25 |
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