JPH0533221Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533221Y2
JPH0533221Y2 JP18708387U JP18708387U JPH0533221Y2 JP H0533221 Y2 JPH0533221 Y2 JP H0533221Y2 JP 18708387 U JP18708387 U JP 18708387U JP 18708387 U JP18708387 U JP 18708387U JP H0533221 Y2 JPH0533221 Y2 JP H0533221Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
rotary blade
operating handle
safety guard
fulcrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP18708387U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0192317U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18708387U priority Critical patent/JPH0533221Y2/ja
Publication of JPH0192317U publication Critical patent/JPH0192317U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533221Y2 publication Critical patent/JPH0533221Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 第4図に示した如く、セフテイガードa付き回
転刃bを操作ハンドルcと共に昇降動可能にベツ
トd上に支軸eで枢着してなる切断機において
は、被切断材の切断時に発生する切粉は、回転刃
bの回転方向、つまり図示の矢印f方向及び矢印
g方向に飛散する。
このように切粉が飛散すると、切断作業性及び
作業環境が悪くなるので、これを改善すべく図示
例の如く、操作ハンドルcの支点近くにあつて、
ベツトdから立設したブラケツトhにカバーiを
後傾姿勢に固定してなるものが現在知られてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述従来装置によれば、カバー
iが固定式であり、かつ該カバーiは、回転刃b
の昇降動作時にあつて、セフテイガードa等と干
渉しないように取付ける為両者間に隙間gがあ
り、この隙間gより切粉が飛散し、又回転刃bの
回転方向(矢印f方向)に飛散する切粉はセフテ
イガードaの内側に入り込み、該セフテイガード
aのハンドルc側より作業者側に飛散する等、十
分な切粉飛散防止効果が得られない問題点があ
る。
本考案は上述従来の問題点を解消して、被切断
材の切断時に発生する切粉を、より効率良くカバ
ー内に集積できるようにして飛散を防止できるよ
うにした卓上切断機における切粉集塵装置を提供
しようとするのが、その目的である。
〔問題点を解決する為の手段〕
即ち本考案は、セフテイガード付き回転刃を操
作ハンドルと共に昇降動可能に軸支したベツト上
にあつて、上記操作ハンドルの支点側に、前面か
ら上面を開口したカバーを固定し、該カバーの後
端に横断面略形状の集塵カバーの後端を、上記
操作ハンドルの支点と同一支点上において昇降動
可能に、かつバネによりセフテイガード側へ付勢
して回転刃の昇降動作に追従するよう軸支し、該
集塵カバーの先端部に切設した切欠溝により上記
回転刃を挾み込むよう構成して、上述問題点を解
決したのである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第3図に示したように、ベツト
1上には被切断材2をクランプする為のバイス機
構3が取付けてあると共に、ベツト1上の後端部
から立設したブラケツト4に操作ハンドル5の後
端を支軸6によつて昇降動可能に軸支させてあ
る。
回転刃7は、図示しないモーターにより減速装
置を介して第1図の矢印イ方向へ駆動回転され
る。
上記モーター及び減速装置を内装させてある図
示しないハウジングに上記操作ハンドル5と、横
断面略字形状に形成されて、上記回転刃7の略
上半分を覆うセフテイガード8は固定させてあ
り、これにより、上記回転刃7、セフテイガード
8、モーター、減速装置、ハウジングは操作ハン
ドル5と共に、上記支軸6を支点ロとして回転
し、昇降動作されるよう形成され、上記バイス機
構3によりベツト1上にクランプされている被切
断材2を回転刃7で切断するよう構成されてい
る。
上述構造の切断機において、本案の集塵装置は
次にように構成されている。
即ち、上記ベツト1の後端部上面には、左右の
側壁9a,9bと、後壁9cとで平面略コ字形状
に、かつ前面から上面を開口部9dに設けて形成
したカバー9をビス10……止め等により固定し
て、第1図の矢印D方向へ飛散する切粉を開口部
9dから上記カバー9内に集積可能に形成させて
ある。
又、上記カバー9の後端には、左右の側壁11
a,11bと、頂壁11cとで横断面略字形状
に形成してある集塵カバー11の後端部を、上記
操作ハンドル5の支点ロと同一支点ハ、つまり、
上記支軸6における中心線ニの延長線上におい
て、支軸12を支点ハとして回転し、昇降動可能
に軸支してあると共に、上記支軸12等に外装し
て、一端13aを上記カバー9の後壁9cの内面
に、他端13bを上記集塵カバー11の頂壁11
cの内面に夫々掛止して介在したバネ13により
集塵カバー12を上方へ付勢して頂壁11cの先
端部を上記セフテイガード8の下端面8aに突き
合わせてあり、これにより操作ハンドル5による
回転刃7の昇降動作に追従して、上記集塵カバー
12が昇降動作するよう形成させてある。
又、上記集塵カバー11は前後方向へ長く形成
させてあつて、その頂壁11cの先端中央部に
は、上記回転刃7の刃先を含む回転刃7の周辺部
7aを接触することなく挿入可能で、かつ可及的
狭い幅l′を有して、しかも前後方向の長さlが適
当に長い切欠溝14を欠除形成させてあり、該切
欠溝14に、上記回転刃7の刃部を含む周辺部7
aを挾み込むように挿入させてある。
こゝで、上記集塵カバー11は、上記カバー9
の左右の側壁9a,9bに左右の側壁11a,1
1bが内接する横幅に形成させてあると共に、第
1図中実線で示した非切断状態及び二点破線で示
した切断状態において、その先端部の頂壁11c
が上記セフテイガード8の下端面8aと常接する
よう前後方向への長さを予め設定して形成させて
ある。
又、上記切欠溝14は、非切断状態及び切断状
態において、回転刃7の周辺部7aを半径方向へ
所定長さだけ挿入可能にして、かつ、上記両状態
において、切欠溝14の後端14aが、上記セフ
テイガード8の外周下面端8bよりも常に内側に
あるよう形成してあり、これにより、第1図中央
部A方向に飛散する切粉が、上記切欠溝14から
外側へ飛散することなく、頂壁11cの裏面に突
き当つて、第1図中矢印B,C方向へ方向転換さ
れ、カバー9内に集積されるようにしてある。
而して上記構成において、非切断状態では、公
知のバネ力等による押上げ付勢手段によつて回転
刃7及びセフテイガード8は、操作ハンドル5と
共に第1図中実線で示した如く上昇位置に保持さ
れている。
図示しないモーターへ通電し、該モーターを始
動させ、上記非切断状態から操作ハンドル5を持
つて押し下げると、支軸6を支点ロとして回転
し、回転刃7及びセフテイガード8は操作ハンド
ル5と供に第1図中二点破線で示した如く下降し
回転刃7により、ベツト1上にバイス機構3でク
ランプさせてある被切断材2を切断する。
上記回転刃7は図示の矢印イ方向へ回転するの
で、被切断材2の切断時に発生する切粉は、図示
の矢印A方向と、矢印D方向に飛散する。一方操
作ハンドル5と共に下降するセフテイガード8の
下端面8aへバネ13で突き合わせられている集
塵カバー11は、上記セフテイガード8によりバ
ネ力に抗して、図中実線で示した位置にあつたも
のが図中二点破線で示した如く押下げ下降され
る。
又、回転刃7の刃先を含む周辺部7aは、上記
集塵カバー11の切欠溝14に挿入させてあるの
で、矢印A方向へ飛散する切断は、集塵カバー1
1の頂壁11cの裏面に一担突き当つた後、矢印
B方向及び矢印C方向へ方向転換されて上面の開
口部9dからカバー9内に飛散し、一方矢印D方
向へ飛散する切粉は前面の開口部9dからカバー
9内に飛散し、切粉のほとんどはカバー9内に集
積されるのである。
僅かに、刃先に付着した切粉のみがセフテイガ
ード8内に入り込むだけである。
切断終了後、操作ハンドル5を上昇復帰させる
ことで、回転刃7及びセフテイガード8も共に上
昇復帰するので、該セフテイガード8に追従して
集塵カバー11はバネ力で上昇復帰する。
尚、非切断状態においては、集塵カバー11は
バネ13によつて上昇し、セフテイガード8に押
し付けられているが、バネ力に抗して押し下げる
ことにより、回転刃7の交換等は支障なく行なう
ことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る卓上切断機に
おける集塵装置は構成したから、非切断材2の切
断時に、回転刃7の回転方向に飛散する切粉は、
切欠溝14により回転刃7の刃先を含む周辺部7
aを挾み込むようにカバー9に枢着した集塵カバ
ー11によつて上記カバー9側へ方向転換されて
カバー9内に集積され、一方回転刃7の後方へ飛
散する切粉は直接カバー9内に集積されると共
に、上記集塵カバー11は、回転刃7、つまり、
操作ハンドル5の支点ロと同一支点ハを中心とし
て回転し、昇降するので、回転刃7を覆う部分が
変化することはなく、従つて、予め設定した通り
に回転刃7の周辺部7aを覆うことができて、隙
間を生じることはないから、切粉をより効率良く
カバー9内に集積できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る卓上切断機における集塵
装置の実施例を示す正面図、第2図,第3図は第
1図におけるE矢視図とF矢視図、第4図は切断
機における切粉飛散防止カバーの従来例を示す正
面図である。 1……ベツト、5……操作ハンドル、7……回
転刃、8……セフテイガード、9……カバー、1
1……集塵カバー、13……バネ、14……切欠
溝、ロ……操作ハンドルの支点、ハ……集塵カバ
ーの支点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セフテイガード8付き回転刃7を操作ハンドル
    5と共に昇降動可能に軸支したベツト1上にあつ
    て、上記操作ハンドルの支点口側に、前面から上
    面を開口したカバー9を固定し、該カバーの後端
    に横断面略形状の集塵カバー11の後端を、上
    記操作ハンドルの支点と同一支点上において昇降
    動可能に、かつバネ13によりセフテイガード側
    へ付勢して回転刃の昇降動作に追従するよう軸支
    し、該集塵カバーの先端部に切設した切欠溝14
    により上記回転刃を挾み込むよう設けてなること
    を特徴とする卓上切断機における集塵装置。
JP18708387U 1987-12-07 1987-12-07 Expired - Lifetime JPH0533221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18708387U JPH0533221Y2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18708387U JPH0533221Y2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192317U JPH0192317U (ja) 1989-06-16
JPH0533221Y2 true JPH0533221Y2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=31478267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18708387U Expired - Lifetime JPH0533221Y2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533221Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0192317U (ja) 1989-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006055996A (ja) 鋸
JP3661465B2 (ja) 金属用切断機
JP3620342B2 (ja) 電動丸のこ
JPH03112301U (ja)
JPH01101726U (ja)
JP2520363Y2 (ja) 卓上切断機の木端侵入防止装置
JPH0647683Y2 (ja) 携帯用集じん丸のこの集じん機構
JPH0342610U (ja)
JPH037129Y2 (ja)
JP3611452B2 (ja) 丸鋸盤の切削粉排出機構
JPS5912162Y2 (ja) 携帯用丸鋸における切削粉塵収集装置
JPH0347708A (ja) 湿式コンクリートカッター装置
JP2784044B2 (ja) 毛玉取り器
JP3580742B2 (ja) 切粉遮蔽機能付き携帯用電気マルノコ
JPH0428721Y2 (ja)
JPH0111385Y2 (ja)
JPH0745285Y2 (ja) グラップルソー
JPS6315089B2 (ja)
JPH0237526Y2 (ja)
JPH0136561Y2 (ja)
JPH0698601B2 (ja) 卓上丸鋸切断機
JPS6423355U (ja)
JPH0329220U (ja)
SU848276A1 (ru) Защитный кожух инструмента
JPH0418804Y2 (ja)