JPH0533251Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533251Y2 JPH0533251Y2 JP1985092598U JP9259885U JPH0533251Y2 JP H0533251 Y2 JPH0533251 Y2 JP H0533251Y2 JP 1985092598 U JP1985092598 U JP 1985092598U JP 9259885 U JP9259885 U JP 9259885U JP H0533251 Y2 JPH0533251 Y2 JP H0533251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- holding
- attached
- polishing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はシルクスクリーン印刷等のインク塗布
に使用する合成樹脂、あるいは合成ゴム製(ウレ
タンゴム等)等のスキージの塗布部を研摩加工す
る装置に関する。
に使用する合成樹脂、あるいは合成ゴム製(ウレ
タンゴム等)等のスキージの塗布部を研摩加工す
る装置に関する。
[従来の技術]
スキージの塗布部の研摩加工に当つては、サン
ドベルトを回転しつつ、スキージのホルダーを介
して保持したスキージの塗布部を研摩する研摩機
が実公昭51−47668号公報により公知である。
ドベルトを回転しつつ、スキージのホルダーを介
して保持したスキージの塗布部を研摩する研摩機
が実公昭51−47668号公報により公知である。
かかる研摩機は、スキージを、そのホルダーを
介して挟持するとともにサンドペーパーバンド
(環帯状)をプーリーに張設し、かつそのうちの
駆動プーリーを介してサンドペーパーバンドを回
転するとともにこのサンドペーパーバンドをスキ
ージに対して水平移動させることにより、スキー
ジの塗布部を研摩するものである。
介して挟持するとともにサンドペーパーバンド
(環帯状)をプーリーに張設し、かつそのうちの
駆動プーリーを介してサンドペーパーバンドを回
転するとともにこのサンドペーパーバンドをスキ
ージに対して水平移動させることにより、スキー
ジの塗布部を研摩するものである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかるに従来の研摩機によるスキージの塗布部
の研摩に於ては、スキージの挟持は、スキージの
ホルダーを介して保持するものであるから、スキ
ージの使用によつて塗布部が、その長さ方向間に
於て、歪等の変形を生じておる場合には、その変
形のままに研摩される結果、研摩後の塗布部に、
所期のエツヂを再生し得ず、スキージとしての性
能が充分に発揮され得ないものであつた。
の研摩に於ては、スキージの挟持は、スキージの
ホルダーを介して保持するものであるから、スキ
ージの使用によつて塗布部が、その長さ方向間に
於て、歪等の変形を生じておる場合には、その変
形のままに研摩される結果、研摩後の塗布部に、
所期のエツヂを再生し得ず、スキージとしての性
能が充分に発揮され得ないものであつた。
因つて、本考案はこの欠点に鑑みてなされたも
ので、スキージの使用によつて生じた塗布部の変
形に左右されることのない研摩を行なうことので
きる研摩装置を提供せんとするものである。
ので、スキージの使用によつて生じた塗布部の変
形に左右されることのない研摩を行なうことので
きる研摩装置を提供せんとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、スキージ1の保持部2と、この保持
部2にて保持したスキージ1を、その長さ方向に
移動する移動部4と、スキージ1の塗布部3を研
摩する研摩部5とから成るスキージの研摩装置に
おいて、移動台30の上側にガイドシヤフト20
に上下動自在に嵌合したガイド部材21および高
さ調整自在に立設した調整ネジ22に嵌合した保
持部材23を介してスキージ1の塗布部3の羽口
を全長にわたつて挟持する挟持板24aを有する
ホルダー本体24を上下動自在に取付けるととも
にこのホルダー本体24の左右両端部24b,2
4cに固着した保持部材25を介して前記ホルダ
ー本体24の挟持板24aとともにスキージ1の
塗布部3の羽口を全長にわたつて挟持する挟持板
27を保持する挟持腕26を前後方向にスライド
自在に取付け、かつこの挟持腕26の先端26a
間に、前記ホルダー本体24の挟持板24aと対
をなす挟持板27を挟持板24aに対向せしめて
保持し、さらに前記挟持腕26の後端26bを前
記ホルダー本体24の左右両端部24b,24c
に取付けたクランプシリンダー28のシリンダー
ロツド29に連結板31を介して連結して、前記
クランプシリンダー28を作動することにより、
前記挟持板27をホルダー本体24の挟持板24
aとの対向方向に前後動自在に保持するとともに
前記挟持板24aと挟持板27間にスキージ1の
塗布部3の羽口を全長にわたつて挟持し得るよう
にして、前記スキージ1の保持部2を構成すると
ともに、2条の無端サンドペーパー50,51を
張設し得る横幅を有するとともに保持枠60の上
側に装備された駆動モーター65に駆動軸65a
を介して回転自在に軸支して保持枠60の上側に
取付けた駆動ロール61と、前記2条の無端サン
ドペーパー50,51を別々に張設する独立のテ
ンシヨンロール62a,62bを、保持枠60の
側部に取付けた支持枠66の左右両側部に固設し
たロータリーシリンダー69a,69bにその回
動腕70a,70bを介してロータリーシリンダ
ー69a,69bのシリンダー軸68a,68b
を支点に回動自在にかつ支持軸67a,67bに
て回転自在に軸支して前記保持枠60の下側の側
部に取付けたテンシヨンロール62と保持枠60
より突設した支持板58に支持軸59を介して回
転自在に軸支して前記保持枠60の下側の側部に
取付けた位置決めロール63と、保持枠60に取
付けた支持枠78にロツド71aを連結保持せし
めた研摩圧調整シリンダー71に連結枠板75を
介して保持され、かつ支持軸79にて回転自在に
軸支して、前記保持枠60の下側中央部に取付け
た研摩コンタクトロール64の各ロール間に無端
サンドペーパー50,51を回転自在に張設して
無端サンドペーパー50,51の回転部52を構
成し、さらに架台80の上側に間隔を於いて一対
のスライドベース81を設けるとともにこのスラ
イドベース81のアリ溝82を介してスライド部
材83を前後方向にスライド自在に取付け、かつ
このスライド部材83に固着した連結部材84
を、一方のスライドベース81の前後両端部に立
設した軸受け85,86間に回転自在に渡架した
リードスクリユー87に螺合連結した前後動調整
移動部53と、前記前後動調整移動部53のスラ
イド部材83の上側に昇降ガイド枠90を立設す
るとともにこの昇降ガイド枠90に昇降ブロツク
91を上下動自在に嵌装し、かつこの昇降ブロツ
ク91の中空部に位置せしめて、前記架台80と
前記研摩部5の回転部52を回動自在に保持する
保持枠60の保持台73間の軸受に回動自在に昇
降用ネジ杆92を立設するとともにこの昇降用ネ
ジ杆92のネジ部92aに、前記昇降ブロツク9
1に固着した連結部材93を螺合連結し、さら
に、前記昇降用ネジ杆92の上端92bには回転
ギア94を固着するとともにこの回転ギア94に
前記保持台73上側の軸受95,96間に回転自
在に渡架した回転軸97に固着した中間ギア19
0を噛合し、かつこの回転軸97の一端には回転
ハンドル98を取付けるとともに他端は保持台7
3の上側に取付けた昇降用ブレーキ付ギヤートモ
ーター99に連結した上下動調整移動部54と、
前記保持枠60に設けたユニバーサルジヨイント
部100と前記保持台73に取付けた軸受101
間に角度調整ネジ102を回転自在に渡架した回
動(角度)調整移動部55により前記回転部52
の前後および上下動と回転部52の回転軸心線と
の交軸面に対して回動する調整部を設けて前記研
摩部5を構成したものである。
部2にて保持したスキージ1を、その長さ方向に
移動する移動部4と、スキージ1の塗布部3を研
摩する研摩部5とから成るスキージの研摩装置に
おいて、移動台30の上側にガイドシヤフト20
に上下動自在に嵌合したガイド部材21および高
さ調整自在に立設した調整ネジ22に嵌合した保
持部材23を介してスキージ1の塗布部3の羽口
を全長にわたつて挟持する挟持板24aを有する
ホルダー本体24を上下動自在に取付けるととも
にこのホルダー本体24の左右両端部24b,2
4cに固着した保持部材25を介して前記ホルダ
ー本体24の挟持板24aとともにスキージ1の
塗布部3の羽口を全長にわたつて挟持する挟持板
27を保持する挟持腕26を前後方向にスライド
自在に取付け、かつこの挟持腕26の先端26a
間に、前記ホルダー本体24の挟持板24aと対
をなす挟持板27を挟持板24aに対向せしめて
保持し、さらに前記挟持腕26の後端26bを前
記ホルダー本体24の左右両端部24b,24c
に取付けたクランプシリンダー28のシリンダー
ロツド29に連結板31を介して連結して、前記
クランプシリンダー28を作動することにより、
前記挟持板27をホルダー本体24の挟持板24
aとの対向方向に前後動自在に保持するとともに
前記挟持板24aと挟持板27間にスキージ1の
塗布部3の羽口を全長にわたつて挟持し得るよう
にして、前記スキージ1の保持部2を構成すると
ともに、2条の無端サンドペーパー50,51を
張設し得る横幅を有するとともに保持枠60の上
側に装備された駆動モーター65に駆動軸65a
を介して回転自在に軸支して保持枠60の上側に
取付けた駆動ロール61と、前記2条の無端サン
ドペーパー50,51を別々に張設する独立のテ
ンシヨンロール62a,62bを、保持枠60の
側部に取付けた支持枠66の左右両側部に固設し
たロータリーシリンダー69a,69bにその回
動腕70a,70bを介してロータリーシリンダ
ー69a,69bのシリンダー軸68a,68b
を支点に回動自在にかつ支持軸67a,67bに
て回転自在に軸支して前記保持枠60の下側の側
部に取付けたテンシヨンロール62と保持枠60
より突設した支持板58に支持軸59を介して回
転自在に軸支して前記保持枠60の下側の側部に
取付けた位置決めロール63と、保持枠60に取
付けた支持枠78にロツド71aを連結保持せし
めた研摩圧調整シリンダー71に連結枠板75を
介して保持され、かつ支持軸79にて回転自在に
軸支して、前記保持枠60の下側中央部に取付け
た研摩コンタクトロール64の各ロール間に無端
サンドペーパー50,51を回転自在に張設して
無端サンドペーパー50,51の回転部52を構
成し、さらに架台80の上側に間隔を於いて一対
のスライドベース81を設けるとともにこのスラ
イドベース81のアリ溝82を介してスライド部
材83を前後方向にスライド自在に取付け、かつ
このスライド部材83に固着した連結部材84
を、一方のスライドベース81の前後両端部に立
設した軸受け85,86間に回転自在に渡架した
リードスクリユー87に螺合連結した前後動調整
移動部53と、前記前後動調整移動部53のスラ
イド部材83の上側に昇降ガイド枠90を立設す
るとともにこの昇降ガイド枠90に昇降ブロツク
91を上下動自在に嵌装し、かつこの昇降ブロツ
ク91の中空部に位置せしめて、前記架台80と
前記研摩部5の回転部52を回動自在に保持する
保持枠60の保持台73間の軸受に回動自在に昇
降用ネジ杆92を立設するとともにこの昇降用ネ
ジ杆92のネジ部92aに、前記昇降ブロツク9
1に固着した連結部材93を螺合連結し、さら
に、前記昇降用ネジ杆92の上端92bには回転
ギア94を固着するとともにこの回転ギア94に
前記保持台73上側の軸受95,96間に回転自
在に渡架した回転軸97に固着した中間ギア19
0を噛合し、かつこの回転軸97の一端には回転
ハンドル98を取付けるとともに他端は保持台7
3の上側に取付けた昇降用ブレーキ付ギヤートモ
ーター99に連結した上下動調整移動部54と、
前記保持枠60に設けたユニバーサルジヨイント
部100と前記保持台73に取付けた軸受101
間に角度調整ネジ102を回転自在に渡架した回
動(角度)調整移動部55により前記回転部52
の前後および上下動と回転部52の回転軸心線と
の交軸面に対して回動する調整部を設けて前記研
摩部5を構成したものである。
[作用]
スキージの保持を、スキージのホルダーを介し
て保持することに加えて、スキージの羽口を、そ
の長さ方向間にわたつて左右両側より挟持するこ
とによつて保持することによりスキージの塗布部
の変形を矯正しつつ研摩する。
て保持することに加えて、スキージの羽口を、そ
の長さ方向間にわたつて左右両側より挟持するこ
とによつて保持することによりスキージの塗布部
の変形を矯正しつつ研摩する。
また、回転部とその調整部によりスキージの塗
布部の適確な研摩と作業性を向上するものであ
る。
布部の適確な研摩と作業性を向上するものであ
る。
[実施例]
以下本考案に係るスキージの研摩装置を図面と
ともに説明をする。
ともに説明をする。
第1図は研摩装置の正面図、第2図は同側面
図、第3図は研摩部の正面図、第4図は同側面
図、第5図は研摩部の前後及び上下動操作部の横
断平面図、第6図は同縦断側面図、第7図はスキ
ージの保持部を示し、第7図aは平面図第7図b
は同側断面図、第7図cは高さ調整部の断面図、
第7図dはガイド部の断面図である。
図、第3図は研摩部の正面図、第4図は同側面
図、第5図は研摩部の前後及び上下動操作部の横
断平面図、第6図は同縦断側面図、第7図はスキ
ージの保持部を示し、第7図aは平面図第7図b
は同側断面図、第7図cは高さ調整部の断面図、
第7図dはガイド部の断面図である。
当該実施例におけるスキージの研摩装置6はス
キージ1の保持部2、この保持部2にて保持した
スキージ1を、その長さ方向に移動する移動部
4、スキージ1の塗布部3を研摩する研摩部5並
びにこの研摩部5に研摩液を供給する供給部7と
から構成されている。
キージ1の保持部2、この保持部2にて保持した
スキージ1を、その長さ方向に移動する移動部
4、スキージ1の塗布部3を研摩する研摩部5並
びにこの研摩部5に研摩液を供給する供給部7と
から構成されている。
しかして、前記スキージ1の保持部2は、第1
図、第2図および第7図に示す如く移動台30の
上側にガイドシヤフト20に上下動自在に嵌合し
たガイド部材21および高さ調整自在に立設した
調整ネジ22に嵌合した保持部材23を介してホ
ルダー本体24を上下動自在に取付けるとともに
このホルダー本体24の前後両側部に固着した保
持部材25を介して挟持腕26を前後方向にスラ
イド自在に取付け、かつこの挟持腕26の先端2
6a間には、前記ホルダー本体24の挟持板24
aと対をなす挟持板27が挟持板24aに対向せ
しめて保持されている。
図、第2図および第7図に示す如く移動台30の
上側にガイドシヤフト20に上下動自在に嵌合し
たガイド部材21および高さ調整自在に立設した
調整ネジ22に嵌合した保持部材23を介してホ
ルダー本体24を上下動自在に取付けるとともに
このホルダー本体24の前後両側部に固着した保
持部材25を介して挟持腕26を前後方向にスラ
イド自在に取付け、かつこの挟持腕26の先端2
6a間には、前記ホルダー本体24の挟持板24
aと対をなす挟持板27が挟持板24aに対向せ
しめて保持されている。
また、前記挟持腕26の後端26bは前記ホル
ダー本体24の前後両側部に取付けたクランプシ
リンダー28のシリンダーロツド29に連結板3
1を介して連結されている。
ダー本体24の前後両側部に取付けたクランプシ
リンダー28のシリンダーロツド29に連結板3
1を介して連結されている。
さらに移動台30の上側には、スキージホルダ
ー8を保持する保持片32を立設してある。
ー8を保持する保持片32を立設してある。
尚、この保持片32は、図面にて図示していな
いが、スキージ1のスキージホルダー8の全長に
対応する長さを有する場合と、長さ方向間の所要
個所を保持する為の複数の保持片32を間隔を置
いて立設する場合の実施例を挙げ得る。
いが、スキージ1のスキージホルダー8の全長に
対応する長さを有する場合と、長さ方向間の所要
個所を保持する為の複数の保持片32を間隔を置
いて立設する場合の実施例を挙げ得る。
かかる構成から成るスキージ1の保持部2の移
動部4は、第1図および第2図に示す如く、前記
移動台30をその下側に取付けたスライド部40
を架台41の上側に敷設したスライドレール42
に嵌合せしめて、スライドレール42の長さ方向
に移動自在に保持するとともに架台41の前後両
側部に取付けたスプロケツト43間に張設したチ
エーンベルト44に、移動台30の下側に取付け
た連結部材45を連結することにより構成されて
いる。
動部4は、第1図および第2図に示す如く、前記
移動台30をその下側に取付けたスライド部40
を架台41の上側に敷設したスライドレール42
に嵌合せしめて、スライドレール42の長さ方向
に移動自在に保持するとともに架台41の前後両
側部に取付けたスプロケツト43間に張設したチ
エーンベルト44に、移動台30の下側に取付け
た連結部材45を連結することにより構成されて
いる。
また、一方のスプロケツト43の回転軸43a
には中間スプロケツト46を介してモーター47
の駆動プーリー48に連結されている。
には中間スプロケツト46を介してモーター47
の駆動プーリー48に連結されている。
次にスキージ1の塗布部3の研摩部5について
第1図〜第6図により説明すると、無端サンドペ
ーパー50,51の回転部52とこの回転部52
を前後および上下動するとともに回転部52の回
転軸心線との交軸面に対して回動する調整移動部
53,54,55とから構成されている。
第1図〜第6図により説明すると、無端サンドペ
ーパー50,51の回転部52とこの回転部52
を前後および上下動するとともに回転部52の回
転軸心線との交軸面に対して回動する調整移動部
53,54,55とから構成されている。
しかして、無端サンドペーパー50,51の回
転部52は第1図〜第4図に示す如く、保持枠6
0の上側に取付けた駆動ロール61および保持枠
60の下側の左右両側部に取付けたテンシヨンロ
ール62、位置決めロール63、さらに保持枠6
0の下側中央部に取付けた研摩コンタクトロール
64の各ロール間に無端サンドペーパー50,5
1を回転自在に張設することにより構成されてい
る。
転部52は第1図〜第4図に示す如く、保持枠6
0の上側に取付けた駆動ロール61および保持枠
60の下側の左右両側部に取付けたテンシヨンロ
ール62、位置決めロール63、さらに保持枠6
0の下側中央部に取付けた研摩コンタクトロール
64の各ロール間に無端サンドペーパー50,5
1を回転自在に張設することにより構成されてい
る。
また、各ロール61,62,63,64は2条
の無端サンドペーパー50,51を張設し得るよ
うに形成されている。
の無端サンドペーパー50,51を張設し得るよ
うに形成されている。
すなわち、駆動ロール61は2条の無端サンド
ペーパー50,51を張設し得る横幅を有すると
ともに保持枠60の上側に装備された駆動モータ
ー65に駆動軸65aを介して回転自在に軸支さ
れている。
ペーパー50,51を張設し得る横幅を有すると
ともに保持枠60の上側に装備された駆動モータ
ー65に駆動軸65aを介して回転自在に軸支さ
れている。
テンシヨンロール62は2条の無端サンドペー
パー50,51を別々に張設する独立のテンシヨ
ンロール62a,62bを、保持枠60の側部に
取付けた支持枠66の左右両側部に固設したロー
タリーシリンダー69a,69bにその回動腕7
0a,70bを介してロータリーシリンダー69
a,69bのシリンダー軸68a,68bを支点
に回動自在にかつ支持軸67a,67bにて回転
自在に軸支することにより構成されている。
パー50,51を別々に張設する独立のテンシヨ
ンロール62a,62bを、保持枠60の側部に
取付けた支持枠66の左右両側部に固設したロー
タリーシリンダー69a,69bにその回動腕7
0a,70bを介してロータリーシリンダー69
a,69bのシリンダー軸68a,68bを支点
に回動自在にかつ支持軸67a,67bにて回転
自在に軸支することにより構成されている。
研摩コンタクトロール64は保持枠60に取付
けた支持枠78にロツド71aを連結保持せしめ
た研摩圧調整シリンダー71に連結枠板75を介
して保持され、かつ支持軸79に回転自在に軸支
されている。
けた支持枠78にロツド71aを連結保持せしめ
た研摩圧調整シリンダー71に連結枠板75を介
して保持され、かつ支持軸79に回転自在に軸支
されている。
また、この研摩コンタクトロール64を保持す
る連結枠板75の上端にはスイツチ片76を突設
するとともにこのスイツチ片76に対向せしめて
近接スイツチ77が保持枠60の中央部に固着さ
れている。
る連結枠板75の上端にはスイツチ片76を突設
するとともにこのスイツチ片76に対向せしめて
近接スイツチ77が保持枠60の中央部に固着さ
れている。
ペーパー位置決めロール63は、保持枠60よ
り突設した支持板58に支持軸59を介して回転
自在に軸支されている。
り突設した支持板58に支持軸59を介して回転
自在に軸支されている。
さらに、前記保持枠60は、下部の回動軸72
を介して保持台73に対して回動自在に取付けら
れている。
を介して保持台73に対して回動自在に取付けら
れている。
そして、前記前後動および上下動、回動の各調
整移動部53,54,55についての構成中、ま
ず、前後動調整移動部53について説明するに、
架台80の上側に間隔を置いて一対のスライドベ
ース81を設けるとともにこのスライドベース8
1のアリ溝82を介してスライド部材83を前後
方向にスライド自在に取付け、かつこのスライド
部材83に固着した連結部材84を、一方のスラ
イドベース81の前後両端部に立設した軸受け8
5,86間に回転自在に渡架したリードスクリユ
ー87に螺合連結することにより構成されてい
る。尚、リードスクリユー87の延設部89には
架台41側に位置せしめて回転ハンドル88が取
付けられている。
整移動部53,54,55についての構成中、ま
ず、前後動調整移動部53について説明するに、
架台80の上側に間隔を置いて一対のスライドベ
ース81を設けるとともにこのスライドベース8
1のアリ溝82を介してスライド部材83を前後
方向にスライド自在に取付け、かつこのスライド
部材83に固着した連結部材84を、一方のスラ
イドベース81の前後両端部に立設した軸受け8
5,86間に回転自在に渡架したリードスクリユ
ー87に螺合連結することにより構成されてい
る。尚、リードスクリユー87の延設部89には
架台41側に位置せしめて回転ハンドル88が取
付けられている。
また、上下動調整移動部54は、前記前後動調
整移動部53のスライド部材83の上側に昇降ガ
イド枠90を立設するとともにこの昇降ガイド枠
90に昇降ブロツク91を上下動自在に嵌装し、
かつこの昇降ブロツク91の中空部に位置せしめ
て、前記架台80と前記研摩部5の回転部52を
回動自在に保持する保持枠60の保持台73間の
軸受(図示しない)に回動自在に昇降用ネジ杆9
2を立設するとともにこのネジ杆92のネジ部9
2aに、前記昇降ブロツク91に固着した連結部
材93を螺合連結してある。
整移動部53のスライド部材83の上側に昇降ガ
イド枠90を立設するとともにこの昇降ガイド枠
90に昇降ブロツク91を上下動自在に嵌装し、
かつこの昇降ブロツク91の中空部に位置せしめ
て、前記架台80と前記研摩部5の回転部52を
回動自在に保持する保持枠60の保持台73間の
軸受(図示しない)に回動自在に昇降用ネジ杆9
2を立設するとともにこのネジ杆92のネジ部9
2aに、前記昇降ブロツク91に固着した連結部
材93を螺合連結してある。
さらに、前記ネジ杆92の上端92bには回転
ギア94(第2図参照)を固着するとともにこの
回転ギア94に前記保持台73上側の軸受95,
96間に回転自在に渡架した回転軸97に固着し
た中間ギア190を噛合し、かつこの回転軸97
の一端には回転ハンドル98を取付けるとともに
他端は保持台73の上側に取付けた昇降用ブレー
キ付ギヤートモーター99に連結されている。
ギア94(第2図参照)を固着するとともにこの
回転ギア94に前記保持台73上側の軸受95,
96間に回転自在に渡架した回転軸97に固着し
た中間ギア190を噛合し、かつこの回転軸97
の一端には回転ハンドル98を取付けるとともに
他端は保持台73の上側に取付けた昇降用ブレー
キ付ギヤートモーター99に連結されている。
また、前記保持台73は、前記上下動調整移動
部54の昇降ブロツク91の上側に乗載された状
態にて保持されている。
部54の昇降ブロツク91の上側に乗載された状
態にて保持されている。
次に、回動(角度)調整移動部55は、前記保
持枠60に設けたユニバーサルジヨイント部10
0と前記保持台73に取付けた軸受101間に角
度調整ネジ102を回転自在に渡架することによ
り構成されている。
持枠60に設けたユニバーサルジヨイント部10
0と前記保持台73に取付けた軸受101間に角
度調整ネジ102を回転自在に渡架することによ
り構成されている。
また、前記角度調整ネジ102には回転ハンド
ル103を取付けるとともに軸受101は保持台
73に保持片104を介して回動自在に取付けら
れている。
ル103を取付けるとともに軸受101は保持台
73に保持片104を介して回動自在に取付けら
れている。
前記研摩部5に対する研摩液の供給部7は第1
図に示す如く、研摩部5の保持枠60に取付けた
枠板110に、前記無端サンドペーパー50,5
1のテンシヨンロール62a,62bに対向せし
めてノズル111を取付けるとともにこのノズル
111を前記架台41の下側に設けた研摩液のタ
ンク112にホース113を介して連結せしめる
ことにより構成されている。
図に示す如く、研摩部5の保持枠60に取付けた
枠板110に、前記無端サンドペーパー50,5
1のテンシヨンロール62a,62bに対向せし
めてノズル111を取付けるとともにこのノズル
111を前記架台41の下側に設けた研摩液のタ
ンク112にホース113を介して連結せしめる
ことにより構成されている。
また、ノズル111よりの研摩液の供給はコン
プレツサー(図示しない)を介して所定の研摩液
をノズル111より噴出し得るように構成されて
いる。
プレツサー(図示しない)を介して所定の研摩液
をノズル111より噴出し得るように構成されて
いる。
さて、以上の構成から成るスキージ1の研摩装
置6によりスキージ1の塗布部3を研摩する場合
には、まず、前後動調整部53のハンドル88を
回転してリードスクリユー87を回転することに
より、スライド部材83をスライドベース81上
をスライドせしめつつ後退せしめ、スライド部材
83の上側に昇降ブロツク91、保持台73およ
び保持枠60を介して保持される研摩部5をスキ
ージ1の保持部2上側より後退せしめる。
置6によりスキージ1の塗布部3を研摩する場合
には、まず、前後動調整部53のハンドル88を
回転してリードスクリユー87を回転することに
より、スライド部材83をスライドベース81上
をスライドせしめつつ後退せしめ、スライド部材
83の上側に昇降ブロツク91、保持台73およ
び保持枠60を介して保持される研摩部5をスキ
ージ1の保持部2上側より後退せしめる。
その後、保持部2のクランプシリンダー28を
作動して、挟持腕26を前後せしめて挟持板27
をホルダー本体24の挟持板24aより離反せし
める。
作動して、挟持腕26を前後せしめて挟持板27
をホルダー本体24の挟持板24aより離反せし
める。
しかして、第7図bに示す如く、アルミ枠から
成るスキージホルダー8に嵌着したスキージ1を
移動台30の保持片32に当接せしめつつ移動台
30上側に載置するとともにスキージ1の塗布部
3をホルダー本体24の挟持板24aと挟持板2
7間に介在セツトした後、再度クランプシリンダ
ー28を作動して挟持腕26を後退動することに
よりスキージ1を、そのスキージホルダー8を保
持片32に当接せしめつつ保持するとともにスキ
ージ1の塗布部3の羽口をその全長にわたつて左
右両側部より挟持板24a,27を介して挟持し
つつ矯正保持することができる。
成るスキージホルダー8に嵌着したスキージ1を
移動台30の保持片32に当接せしめつつ移動台
30上側に載置するとともにスキージ1の塗布部
3をホルダー本体24の挟持板24aと挟持板2
7間に介在セツトした後、再度クランプシリンダ
ー28を作動して挟持腕26を後退動することに
よりスキージ1を、そのスキージホルダー8を保
持片32に当接せしめつつ保持するとともにスキ
ージ1の塗布部3の羽口をその全長にわたつて左
右両側部より挟持板24a,27を介して挟持し
つつ矯正保持することができる。
尚、スキージ1の塗布部3の挟持板24a,2
7による挟持位置は調整ネジ22を回動すること
によりホルダー本体24の高さを、左右両側部の
ガイドシヤフト20を介して上下方向に上下動す
ることにより任意に調整することができる。
7による挟持位置は調整ネジ22を回動すること
によりホルダー本体24の高さを、左右両側部の
ガイドシヤフト20を介して上下方向に上下動す
ることにより任意に調整することができる。
因つて、この保持部2のスキージ1の保持作業
の完了後、再度、前記ハンドル88を回転してス
ライド部材83を、スライドベース81上を前進
動せしめることにより、研摩部2をスキージ1を
保持する保持部2の上側に復帰せしめる。
の完了後、再度、前記ハンドル88を回転してス
ライド部材83を、スライドベース81上を前進
動せしめることにより、研摩部2をスキージ1を
保持する保持部2の上側に復帰せしめる。
そして、研摩部2の上下動調整移動部54のモ
ーター99を始動して回転軸97、回転ギア94
を介して昇降ネジ杆92を回転することにより昇
降ブロツク91を下降するとともにこの昇降ブロ
ツク91の下降動作に関連して回転部52の駆動
モーター65が始動され、駆動ロール61、テン
シヨンロール62a,62b研摩コンタクトロー
ル64および位置決めロール63を介して無端サ
ンドペーパー50,51が回転され、さらにスキ
ージ1の保持部2の移動部4のモーター47が始
動し、チエーンベルト44、これに連結する連結
部材45を介して移動台30をスライドレール4
2の前後両端部間に於て前後往復移動せしめる。
ーター99を始動して回転軸97、回転ギア94
を介して昇降ネジ杆92を回転することにより昇
降ブロツク91を下降するとともにこの昇降ブロ
ツク91の下降動作に関連して回転部52の駆動
モーター65が始動され、駆動ロール61、テン
シヨンロール62a,62b研摩コンタクトロー
ル64および位置決めロール63を介して無端サ
ンドペーパー50,51が回転され、さらにスキ
ージ1の保持部2の移動部4のモーター47が始
動し、チエーンベルト44、これに連結する連結
部材45を介して移動台30をスライドレール4
2の前後両端部間に於て前後往復移動せしめる。
従つて、前記昇降ブロツク91の下降により研
摩コンタクトロール64を介して無端サンドペー
パー50あるいは51が移動部4により往復動す
る塗布部3の被研摩部に圧接されることにより所
期の研摩を遂行することができる。
摩コンタクトロール64を介して無端サンドペー
パー50あるいは51が移動部4により往復動す
る塗布部3の被研摩部に圧接されることにより所
期の研摩を遂行することができる。
また、この研摩部5によるスキージ1の塗布部
3の研摩に当つては保持部2の挟持板24a,2
7による挟持によつて、塗布部3の変形を矯正し
た状態下に研摩することができるとともに供給部
7のノズル111を介してタンク112より研摩
液を無端サンドペーパー50あるいは51に供給
せしめつつ遂行するものであるから塗布部3の発
熱を防止することができるとともに無端サンドペ
ーパー50あるいは51の研摩面が研摩粉により
目詰まりするのを防止でき、従来の欠点であつた
焼け、目詰まり等の欠点を解消することができ
る。
3の研摩に当つては保持部2の挟持板24a,2
7による挟持によつて、塗布部3の変形を矯正し
た状態下に研摩することができるとともに供給部
7のノズル111を介してタンク112より研摩
液を無端サンドペーパー50あるいは51に供給
せしめつつ遂行するものであるから塗布部3の発
熱を防止することができるとともに無端サンドペ
ーパー50あるいは51の研摩面が研摩粉により
目詰まりするのを防止でき、従来の欠点であつた
焼け、目詰まり等の欠点を解消することができ
る。
さらに、研摩部5の回転部52に於ては、2条
の無端サンドペーパー50,51を張設したもの
であつて、例えば無端サンドペーパー50を荒研
摩用の無端サンドペーパー、無端サンドペーパー
51を仕上げ研摩用の無端サンドペーパーとする
ことにより、無端サンドペーパーの掛け変えの必
要なく、荒研摩、仕上げ研摩を連続して遂行する
ことができる。
の無端サンドペーパー50,51を張設したもの
であつて、例えば無端サンドペーパー50を荒研
摩用の無端サンドペーパー、無端サンドペーパー
51を仕上げ研摩用の無端サンドペーパーとする
ことにより、無端サンドペーパーの掛け変えの必
要なく、荒研摩、仕上げ研摩を連続して遂行する
ことができる。
この無端サンドペーパー50,51の切換操作
は研摩部5の前後動調整移動部53を介して、研
摩部5を前進あるいは後退動せしめつつ遂行す
る。
は研摩部5の前後動調整移動部53を介して、研
摩部5を前進あるいは後退動せしめつつ遂行す
る。
すなわち、回転ハンドル88を回転することに
より、リードスクリユー87を回転せしめ、この
リードスクリユー87の回転に伴つて、これに螺
合する連結部材84が螺進せしめられる。
より、リードスクリユー87を回転せしめ、この
リードスクリユー87の回転に伴つて、これに螺
合する連結部材84が螺進せしめられる。
従つて、この連結部材84の螺進によつて、ス
ライド部材83がスライドベース81上側を、連
結部材84の螺進方向に従つて前進あるいは後退
しつつスライドし、研摩部5を前進あるいは後退
動せしめることができる。
ライド部材83がスライドベース81上側を、連
結部材84の螺進方向に従つて前進あるいは後退
しつつスライドし、研摩部5を前進あるいは後退
動せしめることができる。
この研摩部5の前後方向への移動操作を介し
て、スキージ1の塗布部3に対する無端サンドペ
ーパー50,51の切換え操作を遂行するもので
ある。
て、スキージ1の塗布部3に対する無端サンドペ
ーパー50,51の切換え操作を遂行するもので
ある。
また、前記無端サンドペーパー50,51によ
るスキージ1の塗布部3の研摩に当つてのスキー
ジ1の保持部2を移動部4を介して往復動する操
作と、研摩部5の無端サンドペーパー50,51
による研摩操作の関係は近接スイツチ77によつ
て操作することができる。
るスキージ1の塗布部3の研摩に当つてのスキー
ジ1の保持部2を移動部4を介して往復動する操
作と、研摩部5の無端サンドペーパー50,51
による研摩操作の関係は近接スイツチ77によつ
て操作することができる。
すなわち、移動部4における移動台30の往復
動は、モーター47を始動して駆動プーリー4
8、スプロケツト46を介してスプロケツト43
を回転することにより、チエーンベルト44を走
行しつつ移動台30を移動するもので、その往動
並びに復動の切換えは、架台41の前進端と後進
端に設置したリミツトスイツチ(図示しない)を
介してモーター47を正転および逆転せしめるこ
とにより遂行される。
動は、モーター47を始動して駆動プーリー4
8、スプロケツト46を介してスプロケツト43
を回転することにより、チエーンベルト44を走
行しつつ移動台30を移動するもので、その往動
並びに復動の切換えは、架台41の前進端と後進
端に設置したリミツトスイツチ(図示しない)を
介してモーター47を正転および逆転せしめるこ
とにより遂行される。
この移動台30の走行移動はまた、スキージ1
の研摩面が研摩コンタクトロール64を上方に押
し上げるとこれを近接スイツチ77が検出して、
前記移動部4における移動台30の往復動が続行
され、スキージ1の研摩面が所定量研摩されて、
研摩コントロール64を上方に押し上げ得る高さ
を失つた時にこれを近接スイツチ77が検出し、
その検出信号を介して移動部4におけるモーター
47の回転駆動を停止せしめる。
の研摩面が研摩コンタクトロール64を上方に押
し上げるとこれを近接スイツチ77が検出して、
前記移動部4における移動台30の往復動が続行
され、スキージ1の研摩面が所定量研摩されて、
研摩コントロール64を上方に押し上げ得る高さ
を失つた時にこれを近接スイツチ77が検出し、
その検出信号を介して移動部4におけるモーター
47の回転駆動を停止せしめる。
さらに、研摩部5とスキージ1の保持部2にお
ける研摩位置の調整は前後動調整移動部53によ
る研摩部5の前後方向への移動操作と上下動調整
移動部54による研摩部5の上下方向への移動操
作並びに回動(角度)調整移動部55による研摩
部5の回動操作によつて遂行する。
ける研摩位置の調整は前後動調整移動部53によ
る研摩部5の前後方向への移動操作と上下動調整
移動部54による研摩部5の上下方向への移動操
作並びに回動(角度)調整移動部55による研摩
部5の回動操作によつて遂行する。
すなわち、前後方向への操作については、前述
した無端サンドペーパー50,51の切換え操作
における前後動操作と同様の操作によつて行なう
ことができるとともに上下方向への移動操作はモ
ーター99の駆動による粗動調整に加えて、回転
ハンドル98による微動調整が行なえるもので、
それは回転ハンドル98を回転することによりギ
ア94を介して昇降用ネジ杆92を回転するとと
もにこれに螺合する連結部材93を上下方向に螺
進し、この連結部材93を介して昇降ブロツク9
1を昇降ガイド枠90に沿つて昇降することによ
り保持枠60を介して研摩部5を昇降することが
できる。
した無端サンドペーパー50,51の切換え操作
における前後動操作と同様の操作によつて行なう
ことができるとともに上下方向への移動操作はモ
ーター99の駆動による粗動調整に加えて、回転
ハンドル98による微動調整が行なえるもので、
それは回転ハンドル98を回転することによりギ
ア94を介して昇降用ネジ杆92を回転するとと
もにこれに螺合する連結部材93を上下方向に螺
進し、この連結部材93を介して昇降ブロツク9
1を昇降ガイド枠90に沿つて昇降することによ
り保持枠60を介して研摩部5を昇降することが
できる。
また、回動操作については、回転ハンドル10
3を回転することにより角度調整ネジ102を介
して保持枠60を回動軸72を支点に第2図にお
いて前後方向に回動することができ、これによつ
て研摩部5の角度調整を行なうことができる。
3を回転することにより角度調整ネジ102を介
して保持枠60を回動軸72を支点に第2図にお
いて前後方向に回動することができ、これによつ
て研摩部5の角度調整を行なうことができる。
これら研摩部5の前後、上下および角度調整操
作による研摩位置の位置出し操作に加えて、回転
部52の各ロール61,62,63,64のうち
のテンシヨンロール62、コンタクトロール64
並びに位置決めロール63の各ロールによる調整
操作と、スキージ1の保持部2における高さ位置
の調整操作により、設定することが可能である。
作による研摩位置の位置出し操作に加えて、回転
部52の各ロール61,62,63,64のうち
のテンシヨンロール62、コンタクトロール64
並びに位置決めロール63の各ロールによる調整
操作と、スキージ1の保持部2における高さ位置
の調整操作により、設定することが可能である。
保持部における高さ位置の調整操作は、調整ネ
ジ22を回転することにより、ホルダー本体24
をガイドシヤフト20を介して上下方向に上下動
しつつ行なうものである。
ジ22を回転することにより、ホルダー本体24
をガイドシヤフト20を介して上下方向に上下動
しつつ行なうものである。
以上の各部における各操作により保持部2に保
持したスキージ1の研摩面に対する研摩部5の無
端サンドペーパー50,51の研摩位置を設定す
ることができるが、特定のスキージ1の研摩以外
に多種のスキージ1の研摩作業に対応する場合の
操作についても同様にして研摩位置を設定するこ
とができる。
持したスキージ1の研摩面に対する研摩部5の無
端サンドペーパー50,51の研摩位置を設定す
ることができるが、特定のスキージ1の研摩以外
に多種のスキージ1の研摩作業に対応する場合の
操作についても同様にして研摩位置を設定するこ
とができる。
さて、前記においてスキージ1の塗布部3を無
端サンドペーパー50,51にて荒研摩および仕
上げ研摩を完了した後は、移動部4を停止後、研
摩部5を上動しつつ後方に後退せしめるととも
に、保持部2のクランプシリンダー28を作動し
て挟持板24a,27による塗布部3の挟持を解
除し、保持部2よりスキージ1を取り外すことに
より同スキージ1の研摩作業を完了でき、以下前
記と同様の作業手順にて、次順のスキージ1の研
摩加工を遂行することができる。
端サンドペーパー50,51にて荒研摩および仕
上げ研摩を完了した後は、移動部4を停止後、研
摩部5を上動しつつ後方に後退せしめるととも
に、保持部2のクランプシリンダー28を作動し
て挟持板24a,27による塗布部3の挟持を解
除し、保持部2よりスキージ1を取り外すことに
より同スキージ1の研摩作業を完了でき、以下前
記と同様の作業手順にて、次順のスキージ1の研
摩加工を遂行することができる。
尚、前記スキージ1の研摩作業については各部
の操作を関連動作せしめることにより自動的なス
キージ1の研摩作業を可能ならしめることができ
る。
の操作を関連動作せしめることにより自動的なス
キージ1の研摩作業を可能ならしめることができ
る。
[考案の効果]
以上の説明から明らかな通り本考案によれば、
スキージの使用によつて生じた塗布部の変形に左
右されることのない適切な塗布部の研摩を行なう
ことができる。
スキージの使用によつて生じた塗布部の変形に左
右されることのない適切な塗布部の研摩を行なう
ことができる。
また、スキージの塗布部と研摩部の調整作業並
びに研摩作業の切換作業を簡易迅速化し、適切な
スキージの研摩作業を遂行し得る。
びに研摩作業の切換作業を簡易迅速化し、適切な
スキージの研摩作業を遂行し得る。
図面は本考案装置の実施例を示すもので、第1
図は研摩装置の正面図、第2図は同側面図、第3
図は研摩部の正面図、第4図は同側面図、第5図
は研摩部の前後及び上下動操作部の横断平面図、
第6図は同縦断側面図、第7図はスキージの保持
部を示し、第7図aは平面図、第7図bは同側断
面図、第7図cは高さ調整部の断面図、第7図d
はガイド部の断面図である。 1……スキージ、2……保持部、3……塗布
部、4……移動部、5……研摩部、6……研摩装
置、7……供給部。
図は研摩装置の正面図、第2図は同側面図、第3
図は研摩部の正面図、第4図は同側面図、第5図
は研摩部の前後及び上下動操作部の横断平面図、
第6図は同縦断側面図、第7図はスキージの保持
部を示し、第7図aは平面図、第7図bは同側断
面図、第7図cは高さ調整部の断面図、第7図d
はガイド部の断面図である。 1……スキージ、2……保持部、3……塗布
部、4……移動部、5……研摩部、6……研摩装
置、7……供給部。
Claims (1)
- スキージ1の保持部2と、この保持部2にて保
持したスキージ1を、その長さ方向に移動する移
動部4と、スキージ1の塗布部3を研摩する研摩
部5とから成るスキージの研摩装置において、移
動台30の上側にガイドシヤフト20に上下動自
在に嵌合したガイド部材21および高さ調整自在
に立設した調整ネジ22に嵌合した保持部材23
を介してスキージ1の塗布部3の羽口を全長にわ
たつて挟持する挟持板24aを有するホルダー本
体24を上下動自在に取付けるとともにこのホル
ダー本体24の左右両端部24b,24cに固着
した保持部材25を介して前記ホルダー本体24
の挟持部24aとともにスキージ1の塗布部3の
羽口を全長にわたつて挟持する挟持板27を保持
する挟持腕26を前後方向にスライド自在に取付
け、かつこの挟持腕26の先端26a間に、前記
ホルダー本体24の挟持板24aと対をなす挟持
板27を挟持板24aに対向せしめて保持し、さ
らに前記挟持腕26の後端26bを前記ホルダー
本体24の左右両端部24b,24cに取付けた
クランプシリンダー28のシリンダーロツド29
に連結板31を介して連結して、前記クランプシ
リンダー28を作動することにより、前記挟持板
27をホルダー本体24の挟持板24aとの対向
方向に前後動自在に保持するとともに前記挟持板
24aと挟持板27間にスキージ1の塗布部3の
羽口を全長にわたつて挟持し得るようにして、前
記スキージ1の保持部2を構成するとともに、2
条の無端サンドペーパー50,51を張設し得る
横幅を有するとともに保持枠60の上側に装備さ
れた駆動モーター65に駆動軸65aを介して回
転自在に軸支して保持枠60の上側に取付けた駆
動ロール61と、前記2条の無端サンドペーパー
50,51を別々に張設する独立のテンシヨンロ
ール62a,62bを、保持枠60の側部に取付
けた支持枠66の左右両側部に固設したロータリ
ーシリンダー69a,69bにその回動腕70
a,70bを介してロータリーシリンダー69
a,69bのシリンダー軸68a,68bを支点
に回動自在にかつ支持軸67a,67bにて回転
自在に軸支して前記保持枠60の下側の側部に取
付けたテンシヨンロール62と保持枠60より突
設した支持板58に支持軸59を介して回転自在
に軸支して前記保持枠60の下側の側部に取付け
た位置決めロール63と、保持枠60に取付けた
支持枠78にロツド71aを連結保持せしめた研
摩圧調整シリンダー71に連結枠板75を介して
保持され、かつ支持軸79にて回転自在に軸支し
て、前記保持枠60の下側中央部に取付けた研摩
コンタクトロール64の各ロール間に無端サンド
ペーパー50,51を回転自在に張設して無端サ
ンドペーパー50,51の回転部52を構成し、
さらに架台80の上側に間隔を於いて一対のスラ
イドベース81を設けるとともにこのスライドベ
ース81のアリ溝82を介してスライド部材83
を前後方向にスライド自在に取付け、かつこのス
ライド部材83に固着した連結部材84を、一方
のスライドベース81の前後両端部に立設した軸
受け85,86間に回転自在に渡架したリードス
クリユー87に螺合連結した前後動調整移動部5
3と、前記前後動調整移動部53のスライド部材
83の上側に昇降ガイド枠90を立設するととも
にこの昇降ガイド枠90に昇降ブロツク91を上
下動自在に嵌装し、かつこの昇降ブロツク91の
中空部に位置せしめて、前記架台80と前記研摩
部5の回転部52を回動自在に保持する保持枠6
0の保持台73間の軸受に回動自在に昇降用ネジ
杆92を立設するとともにこの昇降用ネジ杆92
のネジ部92aに、前記昇降ブロツク91に固着
した連結部材93を螺合連結し、さらに、前記昇
降用ネジ杆92の上端92bには回転ギア94を
固着するとともにこの回転ギア94に前記保持台
73上側の軸受95,96間に回転自在に渡架し
た回転軸97に固着した中間ギア190を噛合
し、かつこの回転軸97の一端には回転ハンドル
98を取付けるとともに他端は保持台73の上側
に取付けた昇降用ブレーキ付ギヤートモーター9
9に連結した上下動調整移動部54と、前記保持
枠60に設けたユニバーサルジヨイント部100
と前記保持台73に取付けた軸受101間に角度
調整ネジ102を回転自在に渡架した回動(角
度)調整移動部55により前記回転部52の前後
および上下動と回転部52の回転軸心線との交軸
面に対して回動する調整部を設けて前記研摩部5
を構成したことを特徴とするスキージの研摩装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092598U JPH0533251Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092598U JPH0533251Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621851U JPS621851U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0533251Y2 true JPH0533251Y2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=30649539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985092598U Expired - Lifetime JPH0533251Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533251Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249877A (en) * | 1975-10-18 | 1977-04-21 | Nachi Fujikoshi Corp | Pressure generating device |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP1985092598U patent/JPH0533251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621851U (ja) | 1987-01-08 |
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