JPH05332671A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH05332671A JPH05332671A JP16551992A JP16551992A JPH05332671A JP H05332671 A JPH05332671 A JP H05332671A JP 16551992 A JP16551992 A JP 16551992A JP 16551992 A JP16551992 A JP 16551992A JP H05332671 A JPH05332671 A JP H05332671A
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- Japan
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- blower
- machine room
- compressor
- condenser
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械室内に圧縮機と制御装置を有する冷凍冷
蔵庫において、制御装置の温度上昇を防止する。 【構成】 本体(1)内の機械室(3)に圧縮機(5)とこれを
冷却する機械室送風機(6)を有し、制御装置(8)を送風機
(6)の吸込み側に配置する。機械室(3)に温度検出器(21)
を設けて機械室(3)の温度を検出し、その検出温度が一
定値よりも高くなったとき、送風機(6)を駆動し、圧縮
機(5)を冷却するとともに、制御装置(8)を圧縮機(5)の
熱に影響されることなく冷却する。
蔵庫において、制御装置の温度上昇を防止する。 【構成】 本体(1)内の機械室(3)に圧縮機(5)とこれを
冷却する機械室送風機(6)を有し、制御装置(8)を送風機
(6)の吸込み側に配置する。機械室(3)に温度検出器(21)
を設けて機械室(3)の温度を検出し、その検出温度が一
定値よりも高くなったとき、送風機(6)を駆動し、圧縮
機(5)を冷却するとともに、制御装置(8)を圧縮機(5)の
熱に影響されることなく冷却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は圧縮機等を冷却する送
風機を有する冷凍冷蔵庫に関するものである。
風機を有する冷凍冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17及び図18は、例えば実開昭55
−114469号公報に示された従来の冷凍冷蔵庫を示
す図で、図17は一部破断要部背面図、図18は回路図
である。
−114469号公報に示された従来の冷凍冷蔵庫を示
す図で、図17は一部破断要部背面図、図18は回路図
である。
【0003】図17において、(1)は冷凍冷蔵庫の本
体、(2)は本体(1)の背壁、(3)は機械室、(4)は機械室
(3)を覆う機械室カバーで、機械室(3)内には電動圧縮機
(以下圧縮機という)(5)及び機械室送風機(6)が設置さ
れている。
体、(2)は本体(1)の背壁、(3)は機械室、(4)は機械室
(3)を覆う機械室カバーで、機械室(3)内には電動圧縮機
(以下圧縮機という)(5)及び機械室送風機(6)が設置さ
れている。
【0004】図18において、(7)は圧縮機(5)及び機械
室送風機(6)に電力を供給する電源、(8)はマイクロコン
ピュータ(以下マイコンという)で構成された制御装
置、(9)はマイコン(8)に接続され庫内温度を検出する庫
内温度検出器、(10)はマイコン(8)に接続された駆動用
リレーで、圧縮機(5)及び機械室送風機(6)の回路をオン
・オフする接点(10a)を有している。
室送風機(6)に電力を供給する電源、(8)はマイクロコン
ピュータ(以下マイコンという)で構成された制御装
置、(9)はマイコン(8)に接続され庫内温度を検出する庫
内温度検出器、(10)はマイコン(8)に接続された駆動用
リレーで、圧縮機(5)及び機械室送風機(6)の回路をオン
・オフする接点(10a)を有している。
【0005】従来の冷凍冷蔵庫は上記のように構成さ
れ、庫内温度検出器(9)は庫内温度を検出し、これが一
定値以上になると、制御装置(8)が動作して、駆動用リ
レー(10)が付勢され、接点(10a)がオンする。これで、
圧縮機(5)が駆動されて、庫内を冷却すると同時に、機
械室送風機(6)も駆動されて圧縮機(5)に送風し、圧縮機
(5)の温度が過度に上昇することにより寿命の短縮を防
止している。
れ、庫内温度検出器(9)は庫内温度を検出し、これが一
定値以上になると、制御装置(8)が動作して、駆動用リ
レー(10)が付勢され、接点(10a)がオンする。これで、
圧縮機(5)が駆動されて、庫内を冷却すると同時に、機
械室送風機(6)も駆動されて圧縮機(5)に送風し、圧縮機
(5)の温度が過度に上昇することにより寿命の短縮を防
止している。
【0006】図19は例えば実開昭61−89773号
公報に示された他の従来の冷凍冷蔵庫を示す背面要部斜
視図である。図において、(15)は圧縮機(5)に設けられ
た圧縮機温度検出器、(16)は凝縮器、(17)は蒸発器(図
示しない)から発生するドレン水を貯留するドレン水蒸
発皿である。
公報に示された他の従来の冷凍冷蔵庫を示す背面要部斜
視図である。図において、(15)は圧縮機(5)に設けられ
た圧縮機温度検出器、(16)は凝縮器、(17)は蒸発器(図
示しない)から発生するドレン水を貯留するドレン水蒸
発皿である。
【0007】すなわち、周知のように、圧縮機(5)、凝
縮器(16)、減圧器(図示しない)、蒸発器等によって冷
凍サイクルが構成され、圧縮機(5)が運転を開始する
と、圧縮機(5)及び凝縮器(16)の温度が次第に上昇す
る。このとき、圧縮機温度検出器(15)の検出温度が所定
温度以上になると、機械室送風機(6)が運転されて、空
冷動作を開始する。これにより、圧縮機(5)の高温状態
での運転を防止して寿命短縮を防止するとともに、高温
時の機械室(3)の冷凍能力を引き出し、冷凍サイクルを
適正に保つ。
縮器(16)、減圧器(図示しない)、蒸発器等によって冷
凍サイクルが構成され、圧縮機(5)が運転を開始する
と、圧縮機(5)及び凝縮器(16)の温度が次第に上昇す
る。このとき、圧縮機温度検出器(15)の検出温度が所定
温度以上になると、機械室送風機(6)が運転されて、空
冷動作を開始する。これにより、圧縮機(5)の高温状態
での運転を防止して寿命短縮を防止するとともに、高温
時の機械室(3)の冷凍能力を引き出し、冷凍サイクルを
適正に保つ。
【0008】このとき、圧縮機(5)及び凝縮器(16)とと
もに、ドレン水蒸発皿(17)も機械室送風機(6)による空
気流の経路に配置されている。そのため、凝縮器(16)及
び圧縮機(5)を経て加熱された空気が、ドレン水蒸発皿
(17)の水面上を流れることで、ドレン水の蒸発能力が増
加することになる。
もに、ドレン水蒸発皿(17)も機械室送風機(6)による空
気流の経路に配置されている。そのため、凝縮器(16)及
び圧縮機(5)を経て加熱された空気が、ドレン水蒸発皿
(17)の水面上を流れることで、ドレン水の蒸発能力が増
加することになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の冷
凍冷蔵庫において、図17及び図18に示すものは、庫
内の温度が一定値以上になると、機械室送風機(6)を駆
動して圧縮機(5)を冷却するようにしているため、制御
装置(8)の温度上昇は無視され、制御装置(8)の温度上昇
により、実装部品の信頼性が低下し、最悪の場合破損に
至るという問題点がある。
凍冷蔵庫において、図17及び図18に示すものは、庫
内の温度が一定値以上になると、機械室送風機(6)を駆
動して圧縮機(5)を冷却するようにしているため、制御
装置(8)の温度上昇は無視され、制御装置(8)の温度上昇
により、実装部品の信頼性が低下し、最悪の場合破損に
至るという問題点がある。
【0010】また、図19に示すものでは、圧縮機(5)
の温度が所定値以上になると、機械室送風機(6)を駆動
して、凝縮器(16)及び圧縮機(5)を冷却するようにして
いるため、外気温度が低く圧縮機(5)の温度が所定温度
に達しない場合には、機械室送風機(6)は停止してい
る。このため、凝縮器(16)は機械室送風機(6)による空
冷がなくとも、自然対流だけで充分な凝縮能力を持つよ
うな比較的大形の仕様にする必要があるという問題点が
ある。また、運転時の凝縮能力が冷凍冷蔵庫の据付け条
件等で変化しても、凝縮能力が制御できず、冷凍能力が
不足になるという問題点がある。
の温度が所定値以上になると、機械室送風機(6)を駆動
して、凝縮器(16)及び圧縮機(5)を冷却するようにして
いるため、外気温度が低く圧縮機(5)の温度が所定温度
に達しない場合には、機械室送風機(6)は停止してい
る。このため、凝縮器(16)は機械室送風機(6)による空
冷がなくとも、自然対流だけで充分な凝縮能力を持つよ
うな比較的大形の仕様にする必要があるという問題点が
ある。また、運転時の凝縮能力が冷凍冷蔵庫の据付け条
件等で変化しても、凝縮能力が制御できず、冷凍能力が
不足になるという問題点がある。
【0011】また、圧縮機(5)の温度が所定値以上にな
ると、機械室送風機(6)を駆動して加熱された空気をド
レン水面上に流すようにしているため、ドレン水蒸発皿
(17)上のドレン水の量にかかわらず、機械室送風機(6)
は運転・停止し、ドレン水の量が多い場合、蒸発能力が
不足する可能性があるという問題点がある。
ると、機械室送風機(6)を駆動して加熱された空気をド
レン水面上に流すようにしているため、ドレン水蒸発皿
(17)上のドレン水の量にかかわらず、機械室送風機(6)
は運転・停止し、ドレン水の量が多い場合、蒸発能力が
不足する可能性があるという問題点がある。
【0012】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、第1及び第2の発明は、制御装置の温度
上昇を抑制することができ、制御装置の実装部品の信頼
性を向上できるようにした冷凍冷蔵庫を提供することを
目的とする。
されたもので、第1及び第2の発明は、制御装置の温度
上昇を抑制することができ、制御装置の実装部品の信頼
性を向上できるようにした冷凍冷蔵庫を提供することを
目的とする。
【0013】また、第3の発明は、凝縮器を大形化する
ことなく、運転時の凝縮能力を増加できるようにした冷
凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
ことなく、運転時の凝縮能力を増加できるようにした冷
凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0014】また、第4の発明は、ドレン水蒸発皿のド
レン水の蒸発能力を向上させることができるようにした
冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
レン水の蒸発能力を向上させることができるようにした
冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る冷凍冷蔵庫は、機械室又は制御装置の温度を検出す
る温度検出器を設け、この検出温度が一定値よりも高く
なると、送風機を駆動する機械室温度制御手段を備えた
ものである。
係る冷凍冷蔵庫は、機械室又は制御装置の温度を検出す
る温度検出器を設け、この検出温度が一定値よりも高く
なると、送風機を駆動する機械室温度制御手段を備えた
ものである。
【0016】また、第2の発明に係る冷凍冷蔵庫は、駆
動中の負荷数を検出する駆動負荷数検出手段と、この検
出負荷数に応じて送風機を駆動する機械室温度制御手段
を設けたものである。
動中の負荷数を検出する駆動負荷数検出手段と、この検
出負荷数に応じて送風機を駆動する機械室温度制御手段
を設けたものである。
【0017】また、第3の発明に係る冷凍冷蔵庫は、凝
縮器出口温度検出器と外気温度検出器とを設け、圧縮機
の運転時、送風機を検出された凝縮器出口温度と外気温
度の差に応じて制御する送風機制御手段とを備えたもの
である。
縮器出口温度検出器と外気温度検出器とを設け、圧縮機
の運転時、送風機を検出された凝縮器出口温度と外気温
度の差に応じて制御する送風機制御手段とを備えたもの
である。
【0018】また、第4の発明に係る冷凍冷蔵庫は、凝
縮器出口温度検出器と外気温度検出器とを設け、圧縮機
の運転時、送風機を検出された送風機出口温度と外気温
度の差に応じて制御する送風機制御手段と、蒸発器を加
熱する除霜ヒータの運転後一定時間は、凝縮器出口温度
と外気温度の差に関係なく送風機を連続運転させる連続
運転手段とを備えたものである。
縮器出口温度検出器と外気温度検出器とを設け、圧縮機
の運転時、送風機を検出された送風機出口温度と外気温
度の差に応じて制御する送風機制御手段と、蒸発器を加
熱する除霜ヒータの運転後一定時間は、凝縮器出口温度
と外気温度の差に関係なく送風機を連続運転させる連続
運転手段とを備えたものである。
【0019】
【作用】この発明の第1の発明においては、機械室又は
制御装置の温度が一定値よりも高くなると、また第2の
発明においては、駆動負荷数に応じて送風機を駆動する
ようにしたため、送風機の吸込側に配置された制御装置
は、圧縮機の熱の影響を受けることなく冷却される。
制御装置の温度が一定値よりも高くなると、また第2の
発明においては、駆動負荷数に応じて送風機を駆動する
ようにしたため、送風機の吸込側に配置された制御装置
は、圧縮機の熱の影響を受けることなく冷却される。
【0020】また、第3の発明においては、送風機を凝
縮器出口温度及び外気温度の差に応じて制御するように
したため、凝縮器周囲の空気温度の変化や、外気温度の
変動にかかわらず、常に一定レベルの凝縮能力が得られ
る。
縮器出口温度及び外気温度の差に応じて制御するように
したため、凝縮器周囲の空気温度の変化や、外気温度の
変動にかかわらず、常に一定レベルの凝縮能力が得られ
る。
【0021】また、第4の発明においては、霜取ヒータ
の運転後一定時間は、送風を連続運転するようにしたた
め、圧縮機の停止時にも、ドレン水蒸発皿のドレン水上
に強制対流が起きる。
の運転後一定時間は、送風を連続運転するようにしたた
め、圧縮機の停止時にも、ドレン水蒸発皿のドレン水上
に強制対流が起きる。
【0022】
実施例1.図1〜図4は、この発明の第1の発明の一実
施例を示す図で、図1は一部破断要部背面図、図2は制
御装置の構成図、図3は制御装置の全体回路図、図4は
制御動作フローチャートであり、従来装置と同様の部分
は同一符号で示す(他の実施例も同じ)。
施例を示す図で、図1は一部破断要部背面図、図2は制
御装置の構成図、図3は制御装置の全体回路図、図4は
制御動作フローチャートであり、従来装置と同様の部分
は同一符号で示す(他の実施例も同じ)。
【0023】図1及び図2において、(21)は機械室(3)
の温度を検出する機械室温度検出器で、制御装置(8)は
機械室(3)に設けられ機械室送風機(6)の吸込み側に配置
されている。(22)は機械室温度検出器(21)の出力から機
械室(3)の温度を検出する温度検出手段、(23)は温度検
出手段(22)の出力により機械室送風機(6)の運転・停止
を決定する機械室温度制御手段、(24)は機械室温度制御
手段(23)の決定に基づいて機械室送風機(6)を駆動制御
する送風機制御手段である。
の温度を検出する機械室温度検出器で、制御装置(8)は
機械室(3)に設けられ機械室送風機(6)の吸込み側に配置
されている。(22)は機械室温度検出器(21)の出力から機
械室(3)の温度を検出する温度検出手段、(23)は温度検
出手段(22)の出力により機械室送風機(6)の運転・停止
を決定する機械室温度制御手段、(24)は機械室温度制御
手段(23)の決定に基づいて機械室送風機(6)を駆動制御
する送風機制御手段である。
【0024】図3において、(27)は電源(7)に接続され
たトランス、(28)はトランス(27)に接続された全波整流
回路、(29)はトランジスタ、定電圧ダイオード等で構成
されたドロッパ方式の電源回路、(30)は庫内温度を検出
する庫内温度検出器、(31)(32)は機械室温度検出器(21)
及び庫内温度検出器(30)の分圧抵抗、(33)は機械室温度
検出器(21)及び庫内温度検出器(30)の出力をディジタル
値に変換するA/D変換器である。
たトランス、(28)はトランス(27)に接続された全波整流
回路、(29)はトランジスタ、定電圧ダイオード等で構成
されたドロッパ方式の電源回路、(30)は庫内温度を検出
する庫内温度検出器、(31)(32)は機械室温度検出器(21)
及び庫内温度検出器(30)の分圧抵抗、(33)は機械室温度
検出器(21)及び庫内温度検出器(30)の出力をディジタル
値に変換するA/D変換器である。
【0025】(34)はマイコンで、CPU(34A)、メモリ
(34B)、入力回路(34C)及び出力回路(34D)を有し、入力
回路(34C)にはA/D変換器(33)が接続されており、出
力回路(34D)には駆動回路(35)が接続されている。(36)
〜(38)はそれぞれ駆動回路(35)に接続されたリレーのコ
イルで、(36a)〜(38a)は各リレーの常開接点であり、接
点(36a)には庫内送風機(図示しない)等の負荷(39)に
接続され、接点(37a)には機械室送風機(6)が接続され、
接点(38a)には圧縮機(5)が接続されている。
(34B)、入力回路(34C)及び出力回路(34D)を有し、入力
回路(34C)にはA/D変換器(33)が接続されており、出
力回路(34D)には駆動回路(35)が接続されている。(36)
〜(38)はそれぞれ駆動回路(35)に接続されたリレーのコ
イルで、(36a)〜(38a)は各リレーの常開接点であり、接
点(36a)には庫内送風機(図示しない)等の負荷(39)に
接続され、接点(37a)には機械室送風機(6)が接続され、
接点(38a)には圧縮機(5)が接続されている。
【0026】次に、この実施例の動作を図4を参照して
説明する。まず、ステップ(101)で機械室温度検出器(2
1)の出力を読み込んで、機械室の温度を検出し、その検
出温度が設定温度T1よりも高いかを判断し、高くなっ
た場合は、ステップ(102)へ進んで駆動回路(35)を動作
させ、リレー(37)を付勢して接点(37a)を閉成する。こ
れで、機械室送風機(6)が駆動する。次に、ステップ(10
1)で機械室温度が設定温度T1よりも高くないと判断す
ると、ステップ(103)で機械室温度が設定温度T2よりも
低いかを判断し、低くなった場合は、ステップ(104)で
駆動回路(35)を介してリレー(37)を消勢し、接点(37a)
を開放する。これで機械室送風機(6)は停止する。
説明する。まず、ステップ(101)で機械室温度検出器(2
1)の出力を読み込んで、機械室の温度を検出し、その検
出温度が設定温度T1よりも高いかを判断し、高くなっ
た場合は、ステップ(102)へ進んで駆動回路(35)を動作
させ、リレー(37)を付勢して接点(37a)を閉成する。こ
れで、機械室送風機(6)が駆動する。次に、ステップ(10
1)で機械室温度が設定温度T1よりも高くないと判断す
ると、ステップ(103)で機械室温度が設定温度T2よりも
低いかを判断し、低くなった場合は、ステップ(104)で
駆動回路(35)を介してリレー(37)を消勢し、接点(37a)
を開放する。これで機械室送風機(6)は停止する。
【0027】ステップ(103)で、機械室温度が設定温度
T2よりも低くないと判断されると、機械室送風機(6)の
現在の動作状態を保持する。機械室送風機(6)が駆動さ
れると、圧縮機(5)は冷却されるが、その吸込み側に配
置された制御装置(8)は、圧縮機(5)の熱を受けることな
く冷却される。ここで、ステップ(101)(103)は温度検出
手段(22)及び機械室温度制御手段(23)を構成し、ステッ
プ(102)(104)は送風機制御手段(24)を構成する。なお、
圧縮機(5)及び負荷(39)は、それぞれリレー(38)(36)の
付勢によって駆動されるが、その作用は冷凍冷蔵庫とし
て周知であるので、詳細な説明は省略する。
T2よりも低くないと判断されると、機械室送風機(6)の
現在の動作状態を保持する。機械室送風機(6)が駆動さ
れると、圧縮機(5)は冷却されるが、その吸込み側に配
置された制御装置(8)は、圧縮機(5)の熱を受けることな
く冷却される。ここで、ステップ(101)(103)は温度検出
手段(22)及び機械室温度制御手段(23)を構成し、ステッ
プ(102)(104)は送風機制御手段(24)を構成する。なお、
圧縮機(5)及び負荷(39)は、それぞれリレー(38)(36)の
付勢によって駆動されるが、その作用は冷凍冷蔵庫とし
て周知であるので、詳細な説明は省略する。
【0028】実施例2.実施例1では、機械室温度検出
器(21)を機械室(3)に設けるものとしたが、図5に示す
ように、制御装置(8)内に制御装置温度検出器(21A)とし
て実装してもよく、制御装置(8)の正確な温度が検出で
きる。また、機械室温度検出器(21)に比して配線作業を
簡単にすることができる。
器(21)を機械室(3)に設けるものとしたが、図5に示す
ように、制御装置(8)内に制御装置温度検出器(21A)とし
て実装してもよく、制御装置(8)の正確な温度が検出で
きる。また、機械室温度検出器(21)に比して配線作業を
簡単にすることができる。
【0029】実施例3.図6〜図9は、この発明の第2
の発明の一実施例を示す図で、図6は一部破断要部背面
図、図7は制御装置の構成図、図8は制御装置の制御動
作フローチャート、図9は制御装置温度と駆動負荷数の
関係図である。なお、図3は実施例3にも共用される。
の発明の一実施例を示す図で、図6は一部破断要部背面
図、図7は制御装置の構成図、図8は制御装置の制御動
作フローチャート、図9は制御装置温度と駆動負荷数の
関係図である。なお、図3は実施例3にも共用される。
【0030】図6において、制御装置(8)は機械室送風
機(6)の吸込み側に配置されているが、図1に示す機械
室温度検出器(21)は設けられていない。図7において、
(41)は駆動中の負荷の数を検出する駆動負荷数検出手
段、(42)は検出された負荷数をこれに対応する温度に換
算する温度換算手段、(43)は上記換算温度から機械室送
風機(6)の運転・停止を決定する機械室温度制御手段、
(44)は上記決定に基づいて機械室送風機(6)を駆動制御
する送風機制御手段である。
機(6)の吸込み側に配置されているが、図1に示す機械
室温度検出器(21)は設けられていない。図7において、
(41)は駆動中の負荷の数を検出する駆動負荷数検出手
段、(42)は検出された負荷数をこれに対応する温度に換
算する温度換算手段、(43)は上記換算温度から機械室送
風機(6)の運転・停止を決定する機械室温度制御手段、
(44)は上記決定に基づいて機械室送風機(6)を駆動制御
する送風機制御手段である。
【0031】次に、この実施例の動作を図8及び図9を
参照して説明する。まず、ステップ(111)で制御装置(8)
の温度を、後述するように駆動負荷の数と負荷の発熱量
から換算して求める。ステップ(112)でその換算温度が
設定温度T1よりも高いかを判断し、高くなった場合
は、ステップ(113)で既述のように機械室送風機(6)を駆
動する。次い、ステップ(112)で換算温度が設定温度T1
よりも高くないと判断すると、ステップ(114)で換算温
度が設定温度T2よりも低いかを判断し、低くなった場
合は、ステップ(115)で既述のように機械室送風機(6)を
停止する。ステップ(114)で換算温度が設定温度T2より
も低くないと判断されると、機械室送風機(6)の現在の
動作状態を保持する。
参照して説明する。まず、ステップ(111)で制御装置(8)
の温度を、後述するように駆動負荷の数と負荷の発熱量
から換算して求める。ステップ(112)でその換算温度が
設定温度T1よりも高いかを判断し、高くなった場合
は、ステップ(113)で既述のように機械室送風機(6)を駆
動する。次い、ステップ(112)で換算温度が設定温度T1
よりも高くないと判断すると、ステップ(114)で換算温
度が設定温度T2よりも低いかを判断し、低くなった場
合は、ステップ(115)で既述のように機械室送風機(6)を
停止する。ステップ(114)で換算温度が設定温度T2より
も低くないと判断されると、機械室送風機(6)の現在の
動作状態を保持する。
【0032】ここで、ステップ(111)は駆動負荷数検出
手段(41)及び温度換算手段(42)を構成し、ステップ(11
2)(114)は機械室温度制御手段(43)を構成し、ステップ
(113)(115)は送風機制御手段(44)を構成するが、温度換
算手段(42)による温度換算の手順を、図9を参照して説
明する。
手段(41)及び温度換算手段(42)を構成し、ステップ(11
2)(114)は機械室温度制御手段(43)を構成し、ステップ
(113)(115)は送風機制御手段(44)を構成するが、温度換
算手段(42)による温度換算の手順を、図9を参照して説
明する。
【0033】一般に負荷はリレーによって駆動され、こ
のリレーは、コイル(36)〜(38)及び接点(36a)〜(38a)に
より構成され、駆動回路(35)によりコイル(36)〜(38)に
電流が流れると、そのジュール熱(銅損)によって温度
が上昇する。この場合の温度上昇は、コイル(36)〜(38)
の最大連続印加電圧の値が、交流形で定格操作電圧が+
10〜15%V、直流形で+15〜20%Vのとき、通
常30〜65degとなるように設計されている。
のリレーは、コイル(36)〜(38)及び接点(36a)〜(38a)に
より構成され、駆動回路(35)によりコイル(36)〜(38)に
電流が流れると、そのジュール熱(銅損)によって温度
が上昇する。この場合の温度上昇は、コイル(36)〜(38)
の最大連続印加電圧の値が、交流形で定格操作電圧が+
10〜15%V、直流形で+15〜20%Vのとき、通
常30〜65degとなるように設計されている。
【0034】また、付勢された上記リレーの個数と制御
装置(8)の温度の関係は、図9に示すとおりで、リレー
の個数、すなわち駆動負荷数の増加に伴って制御装置
(8)の温度が上昇する。したがって、駆動負荷数を検出
することにより、制御装置(8)の温度を求めることがで
き、図9に示す設定温度T1を決めることにより、機械
室送風機(6)を制御できる。
装置(8)の温度の関係は、図9に示すとおりで、リレー
の個数、すなわち駆動負荷数の増加に伴って制御装置
(8)の温度が上昇する。したがって、駆動負荷数を検出
することにより、制御装置(8)の温度を求めることがで
き、図9に示す設定温度T1を決めることにより、機械
室送風機(6)を制御できる。
【0035】実施例4.実施例3では、制御装置(8)の
温度だけで機械室送風機(6)の駆動・停止を決定するも
のとしたが、庫内温度検出器(30)による駆動・停止を加
えてもよい。その動作を図10により説明する。図10
において、駆動負荷検出手段をA手段、庫内温度検出手
段をB手段とする。
温度だけで機械室送風機(6)の駆動・停止を決定するも
のとしたが、庫内温度検出器(30)による駆動・停止を加
えてもよい。その動作を図10により説明する。図10
において、駆動負荷検出手段をA手段、庫内温度検出手
段をB手段とする。
【0036】まず、ステップ(121)でA手段により機械
室送風機(6)がオンする条件の場合には、B手段による
条件を問わず、ステップ(122)で機械室送風機(6)を駆動
する。A手段による機械室送風機(6)がオフする条件の
場合には、ステップ(123)でB手段による機械室送風機
(6)がオンする条件のとき、ステップ(122)で機械室送風
機(6)を駆動する。ステップ(123)でB手段による条件が
オフする条件のときは、ステップ(124)で機械室送風機
(6)を停止する。ただし、A,B手段を入れ換えて、庫
内温度検出手段をA手段、駆動負荷検出手段をB手段と
してもよい。
室送風機(6)がオンする条件の場合には、B手段による
条件を問わず、ステップ(122)で機械室送風機(6)を駆動
する。A手段による機械室送風機(6)がオフする条件の
場合には、ステップ(123)でB手段による機械室送風機
(6)がオンする条件のとき、ステップ(122)で機械室送風
機(6)を駆動する。ステップ(123)でB手段による条件が
オフする条件のときは、ステップ(124)で機械室送風機
(6)を停止する。ただし、A,B手段を入れ換えて、庫
内温度検出手段をA手段、駆動負荷検出手段をB手段と
してもよい。
【0037】実施例5.図11〜図13及び図16は、
この発明の第3の発明の一実施例を示す図で、図11は
背面要部斜視図、図12は制御装置の構成図、図13は
制御動作フローチャートである。図11において、(51)
は凝縮器(16)の出口温度を検出する凝縮器出口温度検出
器、(52)は庫内に設けられた蒸発器で、その下方に霜取
ヒータ(53)が設けられている。(54)は蒸発器(52)で発生
するドレン水(55)をドレン水蒸発皿(17)に導くドレン水
配管である。なお、ドレン水蒸発皿(17)は凝縮器(16)及
び圧縮機(5)の風下に配置されている。(56)は本体(1)の
扉等に設けられた外気温度検出器である。
この発明の第3の発明の一実施例を示す図で、図11は
背面要部斜視図、図12は制御装置の構成図、図13は
制御動作フローチャートである。図11において、(51)
は凝縮器(16)の出口温度を検出する凝縮器出口温度検出
器、(52)は庫内に設けられた蒸発器で、その下方に霜取
ヒータ(53)が設けられている。(54)は蒸発器(52)で発生
するドレン水(55)をドレン水蒸発皿(17)に導くドレン水
配管である。なお、ドレン水蒸発皿(17)は凝縮器(16)及
び圧縮機(5)の風下に配置されている。(56)は本体(1)の
扉等に設けられた外気温度検出器である。
【0038】図12において、(61)は外気温度検出器(5
6)の出力から外気温度を検出する外気温度検出手段、(6
2)は凝縮器出口温度検出器(51)の出力から凝縮器出口の
温度を検出する凝縮器出口温度検出手段、(63)は両検出
手段(61)(62)の出力の差を検出して機械室送風機(6)の
運転・停止を決定する温度差検出手段、(64)は温度差検
出手段(63)の決定に基づいて機械室送風機(6)を駆動制
御する送風機制御手段である。
6)の出力から外気温度を検出する外気温度検出手段、(6
2)は凝縮器出口温度検出器(51)の出力から凝縮器出口の
温度を検出する凝縮器出口温度検出手段、(63)は両検出
手段(61)(62)の出力の差を検出して機械室送風機(6)の
運転・停止を決定する温度差検出手段、(64)は温度差検
出手段(63)の決定に基づいて機械室送風機(6)を駆動制
御する送風機制御手段である。
【0039】次に、この実施例の動作を図13を参照し
て説明する。まず、ステップ(131)で外気温度検出器(5
6)の出力を読み込んで外気温度T3を検出し、ステップ
(132)で凝縮器出口温度検出器(51)の出力を読み込んで
凝縮器出口温度T4を検出する。圧縮機(5)が運転を開始
すると、次第に圧縮機(5)及び凝縮器(16)の温度が上昇
する。この温度上昇は外気温度T3や冷凍冷蔵庫の据付
け条件に影響される。外気温度T3が高温で、圧縮機(5)
が規格値以上の温度になるときは、同様に凝縮器(16)の
出口温度T4も比較的高温になる。
て説明する。まず、ステップ(131)で外気温度検出器(5
6)の出力を読み込んで外気温度T3を検出し、ステップ
(132)で凝縮器出口温度検出器(51)の出力を読み込んで
凝縮器出口温度T4を検出する。圧縮機(5)が運転を開始
すると、次第に圧縮機(5)及び凝縮器(16)の温度が上昇
する。この温度上昇は外気温度T3や冷凍冷蔵庫の据付
け条件に影響される。外気温度T3が高温で、圧縮機(5)
が規格値以上の温度になるときは、同様に凝縮器(16)の
出口温度T4も比較的高温になる。
【0040】次に、ステップ(133)で、このときの温度
差T4−T3が設定温度差ΔT以上であるかを判断する。
T4−T3≧ΔTであれば、ステップ(134)で機械室送風
機(6)を駆動し、圧縮機(5)及び凝縮器(16)を空冷する。
T4−T3<ΔTであれば、ステップ(135)で機械室送風
機(6)を停止する。このときの設定温度差ΔTは圧縮機
(5)の温度を規格値以下に下げるのを見込んで定めるも
のとする。ここで、ステップ(131)(132)はそれぞれ外気
温度検出手段(61)及び凝縮器出口温度検出手段(62)を構
成し、ステップ(101)は温度差検出手段(63)を、ステッ
プ(134)(135)は送風機制御手段(64)を構成する。
差T4−T3が設定温度差ΔT以上であるかを判断する。
T4−T3≧ΔTであれば、ステップ(134)で機械室送風
機(6)を駆動し、圧縮機(5)及び凝縮器(16)を空冷する。
T4−T3<ΔTであれば、ステップ(135)で機械室送風
機(6)を停止する。このときの設定温度差ΔTは圧縮機
(5)の温度を規格値以下に下げるのを見込んで定めるも
のとする。ここで、ステップ(131)(132)はそれぞれ外気
温度検出手段(61)及び凝縮器出口温度検出手段(62)を構
成し、ステップ(101)は温度差検出手段(63)を、ステッ
プ(134)(135)は送風機制御手段(64)を構成する。
【0041】圧縮機(5)の温度が規格値に達しない程度
の外気条件時も、機械室送風機(6)は両検出器(56)(51)
による温度差に従って運転制御され、凝縮不足による冷
凍能力不足にならないように、凝縮能力を制御する。更
に、外気温度が低く、凝縮器(16)が空冷なしでも充分な
凝縮能力を得られるときには、両検出器(56)(51)による
温度差が設定温度差ΔTよりも小さくなり、機械室送風
機(6)は停止する。これにより、不必要な機械室送風機
(6)の運転を行なうことなく、消費電流量の低減が図れ
る。
の外気条件時も、機械室送風機(6)は両検出器(56)(51)
による温度差に従って運転制御され、凝縮不足による冷
凍能力不足にならないように、凝縮能力を制御する。更
に、外気温度が低く、凝縮器(16)が空冷なしでも充分な
凝縮能力を得られるときには、両検出器(56)(51)による
温度差が設定温度差ΔTよりも小さくなり、機械室送風
機(6)は停止する。これにより、不必要な機械室送風機
(6)の運転を行なうことなく、消費電流量の低減が図れ
る。
【0042】実施例6.実施例5では、外気温度と凝縮
器(16)の出口温度の差を検出して、その温度差に基づい
て圧縮機(5)及び凝縮器(16)を空冷する機械室送風機(6)
をオン・オフ制御するものとしたが、機械室送風機(6)
を可変速制御することにより、更に適正な運転制御が可
能となる。すなわち、高温時に機械室送風機(6)を運転
して、なおかつ凝縮器(16)の出口温度と外気温度との差
が設定温度差よりも大きいときには、機械室送風機(6)
の回転速度を上げて空冷能力を増加させ、逆に低温時
に、上記温度差が設定温度差よりも小さくなったとき
に、機械室送風機(6)を停止させることなく、回転速度
を下げるように制御する。機械室送風機(6)のオン・オ
フによる凝縮能力の変動を防止し、かつその騒音も低減
できる。
器(16)の出口温度の差を検出して、その温度差に基づい
て圧縮機(5)及び凝縮器(16)を空冷する機械室送風機(6)
をオン・オフ制御するものとしたが、機械室送風機(6)
を可変速制御することにより、更に適正な運転制御が可
能となる。すなわち、高温時に機械室送風機(6)を運転
して、なおかつ凝縮器(16)の出口温度と外気温度との差
が設定温度差よりも大きいときには、機械室送風機(6)
の回転速度を上げて空冷能力を増加させ、逆に低温時
に、上記温度差が設定温度差よりも小さくなったとき
に、機械室送風機(6)を停止させることなく、回転速度
を下げるように制御する。機械室送風機(6)のオン・オ
フによる凝縮能力の変動を防止し、かつその騒音も低減
できる。
【0043】実施例7.図14〜図16は、この発明の
第4の発明の一実施例を示す図で、図14は制御装置の
構成図、図15は制御動作フローチャート、図16は制
御動作タイムチャートである。なお、図11は実施例7
にも共用される。
第4の発明の一実施例を示す図で、図14は制御装置の
構成図、図15は制御動作フローチャート、図16は制
御動作タイムチャートである。なお、図11は実施例7
にも共用される。
【0044】図14において、(67)は霜取ヒータ(53)が
オンしてからの経過時間をカウントするタイマ、(68)は
タイマ(67)のカウント値により機械室送風機(6)を連続
運転させる指令を発する連続運転手段であり、上記以外
は図12と同様である。
オンしてからの経過時間をカウントするタイマ、(68)は
タイマ(67)のカウント値により機械室送風機(6)を連続
運転させる指令を発する連続運転手段であり、上記以外
は図12と同様である。
【0045】次に、この実施例の動作を図15及び図1
6を参照して説明する。まず、ステップ(141)で外気温
度検出器(56)の出力を読み込んで外気温度T3を検出
し、ステップ(142)で凝縮器出口温度検出器(51)の出力
を読み込んで凝縮器出口温度T4を検出する。ステップ
(143)で温度差T4−T3が設定温度差ΔTよりも大きい
かを判断し、T4−T3≧ΔTであれば、ステップ(144)
で機械室送風機(6)を駆動し、圧縮機(5)及び凝縮器(16)
を空冷する。
6を参照して説明する。まず、ステップ(141)で外気温
度検出器(56)の出力を読み込んで外気温度T3を検出
し、ステップ(142)で凝縮器出口温度検出器(51)の出力
を読み込んで凝縮器出口温度T4を検出する。ステップ
(143)で温度差T4−T3が設定温度差ΔTよりも大きい
かを判断し、T4−T3≧ΔTであれば、ステップ(144)
で機械室送風機(6)を駆動し、圧縮機(5)及び凝縮器(16)
を空冷する。
【0046】一方、冷凍冷蔵庫の温度調節運転時に、一
定時間経過すると、霜取ヒータ(53)が運転され、蒸発器
(52)に付着した霜を加熱する。加熱された霜が溶解して
ドレン水(55)となり、ドレン水配管(54)を通り、ドレン
水蒸発皿(17)に貯留する。一方、霜取ヒータ(53)が運転
されると、その経過時間がタイマ(67)によって積算され
る。そして、ステップ(145)でこの経過時間が設定時間
Δt以下であるかを判断する。設定時間Δt以下であれ
ば、ステップ(144)で機械室送風機(6)を運転して、ドレ
ン水蒸発皿(17)の上面に空気流を作って、ドレン水(55)
の蒸発を促進し、その蒸発能力を向上させる。
定時間経過すると、霜取ヒータ(53)が運転され、蒸発器
(52)に付着した霜を加熱する。加熱された霜が溶解して
ドレン水(55)となり、ドレン水配管(54)を通り、ドレン
水蒸発皿(17)に貯留する。一方、霜取ヒータ(53)が運転
されると、その経過時間がタイマ(67)によって積算され
る。そして、ステップ(145)でこの経過時間が設定時間
Δt以下であるかを判断する。設定時間Δt以下であれ
ば、ステップ(144)で機械室送風機(6)を運転して、ドレ
ン水蒸発皿(17)の上面に空気流を作って、ドレン水(55)
の蒸発を促進し、その蒸発能力を向上させる。
【0047】このとき、圧縮機(5)が停止していても、
機械室送風機(6)が運転されると、圧縮機(5)及び凝縮器
(16)の余熱によって、ドレン水蒸発皿(17)の上面に暖気
流が送られ、ドレン水(55)の蒸発が促進される。ステッ
プ(145)で経過時間が設定時間Δtを越えると、ステッ
プ(146)で機械室送風機(6)を停止する。上記動作を更に
図16に示す。
機械室送風機(6)が運転されると、圧縮機(5)及び凝縮器
(16)の余熱によって、ドレン水蒸発皿(17)の上面に暖気
流が送られ、ドレン水(55)の蒸発が促進される。ステッ
プ(145)で経過時間が設定時間Δtを越えると、ステッ
プ(146)で機械室送風機(6)を停止する。上記動作を更に
図16に示す。
【0048】すなわち、霜取ヒータ(53)が運転される
と、その運転時間Δt1、Δt2にかかわらず、機械室送
風機(6)を一定時間Δt強制運転する。このとき、一定
時間Δtの間にT4−T3<ΔTとなっても、図16(A)
の(x)に示すように、機械室送風機(6)の運転を継続す
る。逆に、一定時間Δt経過後T4−T3≧ΔTであれ
ば、図16(A)の(Y)に示すように機械室送風機(6)は通
常とおり温度差ΔTに対する運転を行なう。ここで、ス
テップ(141)(142)はそれぞれ外気温度検出手段(61)及び
凝縮器出口温度検出手段(62)を、ステップ(143)は温度
差検出手段(63)を、ステップ(145)は連続運転手段(68)
を、ステップ(144)(146)は送風機制御手段(64)を構成す
る。
と、その運転時間Δt1、Δt2にかかわらず、機械室送
風機(6)を一定時間Δt強制運転する。このとき、一定
時間Δtの間にT4−T3<ΔTとなっても、図16(A)
の(x)に示すように、機械室送風機(6)の運転を継続す
る。逆に、一定時間Δt経過後T4−T3≧ΔTであれ
ば、図16(A)の(Y)に示すように機械室送風機(6)は通
常とおり温度差ΔTに対する運転を行なう。ここで、ス
テップ(141)(142)はそれぞれ外気温度検出手段(61)及び
凝縮器出口温度検出手段(62)を、ステップ(143)は温度
差検出手段(63)を、ステップ(145)は連続運転手段(68)
を、ステップ(144)(146)は送風機制御手段(64)を構成す
る。
【0049】実施例8.実施例6では霜取ヒータ(53)の
運転に応じて、機械室送風機(6)を一定時間Δt連続運
転するものとした。しかし、霜取ヒータ(53)の運転時間
は、蒸発器(52)の着霜量により異なり、それによって蒸
発させるべきドレン水(55)の容量も変化する。そこで、
霜取ヒータ(53)の運転時間を検知し、それに応じた時
間、機械室送風機(6)を連続運転させ、ドレン水(55)の
量に応じたドレン水蒸発皿(17)の蒸発能力を得るように
してもよい。すなわち、図16(B)に示すように、霜取
ヒータ(53)の運転時間が短いとき(Δt1)の機械室送
風機(6)の運転時間をΔtとすると、霜取ヒータ(53)の
運転時間が長いとき(Δt2)は機械室送風機(6)の運転
時間をΔt'と延長する。
運転に応じて、機械室送風機(6)を一定時間Δt連続運
転するものとした。しかし、霜取ヒータ(53)の運転時間
は、蒸発器(52)の着霜量により異なり、それによって蒸
発させるべきドレン水(55)の容量も変化する。そこで、
霜取ヒータ(53)の運転時間を検知し、それに応じた時
間、機械室送風機(6)を連続運転させ、ドレン水(55)の
量に応じたドレン水蒸発皿(17)の蒸発能力を得るように
してもよい。すなわち、図16(B)に示すように、霜取
ヒータ(53)の運転時間が短いとき(Δt1)の機械室送
風機(6)の運転時間をΔtとすると、霜取ヒータ(53)の
運転時間が長いとき(Δt2)は機械室送風機(6)の運転
時間をΔt'と延長する。
【0050】実施例9.また、機械室送風機(6)を可変
速制御可能なものとし、図16に示すように霜取ヒータ
(53)の運転時間Δt2が基準値Δt1よりも長い場合に
は、機械室送風機(6)の回転速度を変化させて風量を増
加し、一定時間Δt連続運転させてドレン水蒸発皿(17)
の蒸発能力を向上させるようにしてもよい。すなわち、
図16(C)に示すように、霜取ヒータ(53)が短時間Δt1
運転するときは、通常の入力レベル1で機械室送風機
(6)を運転し、霜取ヒータ(53)が長時間Δt2運転すると
きは、通常よりも高い入力レベル2で高速運転させる。
速制御可能なものとし、図16に示すように霜取ヒータ
(53)の運転時間Δt2が基準値Δt1よりも長い場合に
は、機械室送風機(6)の回転速度を変化させて風量を増
加し、一定時間Δt連続運転させてドレン水蒸発皿(17)
の蒸発能力を向上させるようにしてもよい。すなわち、
図16(C)に示すように、霜取ヒータ(53)が短時間Δt1
運転するときは、通常の入力レベル1で機械室送風機
(6)を運転し、霜取ヒータ(53)が長時間Δt2運転すると
きは、通常よりも高い入力レベル2で高速運転させる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、機械室又は制御装置の温度が一定値よりも高く
なると、また第2の発明では、駆動負荷数に応じて機械
室の送風機を駆動するようにしたので、送風機の吸込側
に配置された制御装置は、圧縮機の熱の影響を受けるこ
となく冷却され、制御装置の温度上昇による制御装置の
部品破損を防止できる効果がある。
明では、機械室又は制御装置の温度が一定値よりも高く
なると、また第2の発明では、駆動負荷数に応じて機械
室の送風機を駆動するようにしたので、送風機の吸込側
に配置された制御装置は、圧縮機の熱の影響を受けるこ
となく冷却され、制御装置の温度上昇による制御装置の
部品破損を防止できる効果がある。
【0052】また、第3の発明では、送風機を凝縮器出
口温度及び外気温度の差に応じて制御するようにしたの
で、凝縮器周囲の空気温度の変化や、外気温度の変動に
かかわらず、常に一定レベルの凝縮能力が得られ、凝縮
器をコンパクトにして内容積効率を向上できる効果があ
る。
口温度及び外気温度の差に応じて制御するようにしたの
で、凝縮器周囲の空気温度の変化や、外気温度の変動に
かかわらず、常に一定レベルの凝縮能力が得られ、凝縮
器をコンパクトにして内容積効率を向上できる効果があ
る。
【0053】また、第4の発明では、霜取ヒータの運転
後一定時間は、機械室送風機を連続運転するようにした
ので、圧縮機の停止時にも、ドレン水蒸発皿のドレン水
上に強制対流が起き、ドレン水の蒸発を促進できる効果
がある。
後一定時間は、機械室送風機を連続運転するようにした
ので、圧縮機の停止時にも、ドレン水蒸発皿のドレン水
上に強制対流が起き、ドレン水の蒸発を促進できる効果
がある。
【図1】この発明の実施例1を示す一部破断要部背面
図。
図。
【図2】図1の制御装置の構成図。
【図3】図1の制御装置の全体回路図。
【図4】この発明の実施例1の制御動作フローチャー
ト。
ト。
【図5】この発明の実施例2を示す制御装置温度検出器
の実装図。
の実装図。
【図6】この発明の実施例3を示す一部破断要部背面
図。
図。
【図7】図6の制御装置の構成図。
【図8】この発明の実施例3の制御動作フローチャー
ト。
ト。
【図9】この発明の実施例3の制御装置温度と駆動負荷
数の関係図。
数の関係図。
【図10】この発明の実施例4の制御動作フローチャー
ト。
ト。
【図11】この発明の実施例5を示す背面要部斜視図。
【図12】図11に用いる制御装置の構成図。
【図13】この発明の実施例5の動作フローチャート。
【図14】この発明の実施例7を示す制御装置の構成
図。
図。
【図15】この発明の実施例7の制御動作フローチャー
ト。
ト。
【図16】この発明の実施例7の制御動作タイムチャー
ト。
ト。
【図17】従来の冷凍冷蔵庫を示す一部破断要部背面
図。
図。
【図18】図17の回路図。
【図19】従来の他の冷凍冷蔵庫の例を示す背面要部斜
視図。
視図。
3 機械室 5 圧縮機 6 機械室送風機 8 制御装置 16 凝縮器 17 ドレン水蒸発皿 21 温度検出器(機械室温度検出器) 21A 温度検出器(制御装置温度検出器) 23 機械室温度制御手段 24 送風機制御手段 39 負荷 41 駆動負荷数検出手段 43 機械室温度制御手段 44 送風機制御手段 51 凝縮器出口温度検出器 52 蒸発器 53 霜取ヒータ 55 ドレン水 56 外気温度検出器 63 温度差検出手段 64 送風機制御手段 67 タイマ 68 連続運転手段
Claims (4)
- 【請求項1】 機械室に圧縮機と、この圧縮機に送風す
る送風機と、この送風機の吸込側に配置され上記送風機
を制御する制御装置とを有する冷凍冷蔵庫において、上
記機械室の温度又は上記制御装置の温度を検出する温度
検出器を設け、上記制御装置に設けられ上記検出温度が
一定値よりも高くなると上記送風機を駆動する機械室温
度制御手段を備えたことを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項2】 機械室に圧縮機と、この圧縮機に送風す
る送風機と、この送風機の吸込側に配置され上記送風機
を制御する制御装置とを有する冷凍冷蔵庫において、駆
動中の負荷数を検出する駆動負荷検出手段と、上記検出
負荷数に応じて上記送風機を駆動する機械室温度制御手
段を備えたことを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項3】 圧縮機及び凝縮器と、これらに送風する
送風機とを有する冷凍冷蔵庫において、上記凝縮器出口
の温度を検出する凝縮器出口温度検出器と、外気温度を
検出する外気温度検出器とを設け、上記圧縮機の運転時
上記送風機を上記検出された凝縮機出口温度と外気温度
の差に応じて制御する送風機制御手段を備えたことを特
徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項4】 圧縮機、送風機及び蒸発器とこの蒸発器
を加熱する霜取ヒータと、上記蒸発器からドレン水を貯
留するドレン水蒸発皿と、送風機とを有し、上記圧縮
機、凝縮器及びドレン水蒸発皿を上記送風機の送風経路
内に配置した冷凍冷蔵庫において、上記凝縮器出口の温
度を検出する凝縮器出口温度検出器と、外気温度を検出
する外気温度検出器と、上記圧縮機の運転時上記送風機
を上記検出された送風機出口温度と外気温度の差に応じ
て制御する送風機制御手段と、上記霜取ヒータの運転後
一定時間は上記凝縮器出口温度と外気温度の差の関係な
く上記送風機を連続運転させる連続運転手段とを備えた
ことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551992A JPH05332671A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551992A JPH05332671A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05332671A true JPH05332671A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15813937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551992A Pending JPH05332671A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05332671A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10332253A (ja) * | 1997-06-02 | 1998-12-15 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2008234138A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2009085455A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2009144969A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| CN115717808A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-02-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种冷凝风机控制方法、装置及冰箱 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP16551992A patent/JPH05332671A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10332253A (ja) * | 1997-06-02 | 1998-12-15 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2008234138A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2009085455A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| JP2009144969A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| CN115717808A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-02-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种冷凝风机控制方法、装置及冰箱 |
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