JPH05333167A - 報時時計 - Google Patents
報時時計Info
- Publication number
- JPH05333167A JPH05333167A JP14115192A JP14115192A JPH05333167A JP H05333167 A JPH05333167 A JP H05333167A JP 14115192 A JP14115192 A JP 14115192A JP 14115192 A JP14115192 A JP 14115192A JP H05333167 A JPH05333167 A JP H05333167A
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- human body
- hour
- time
- determining means
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 43
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 1
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正時直後に人が時計の近くに現われた場合や
時計の周囲が明るくなった場合でも時計のパフォーマン
スを行ない、使用者を楽しませる報時時計を提供するこ
とである。 【構成】 正時5分前にスイッチ18が閉成して人体検
出回路4および明暗検出回路6が動作を開始し、IRセ
ンサ5が人体、CdS7が明状態を正時までに検出する
と、フリップフロップ10のQ出力が“1”になり、制
御回路17は記憶回路15から報時動作を含むプログラ
ムAを読み出し、駆動部14にプログラムAに基づいた
動作をさせる。正時以前に人体または明状態が検出され
ず正時から5分以内にIRセンサ5が人体、CdS7が
明状態をともに検出すると、ゲート回路9の出力が
“1”になりこのときのカウンタ16のカウント値に応
じて制御回路17は報時動作を含まないプログラムを記
憶回路15から読み出し、駆動部14に読み出したプロ
グラムに基づいた動作をさせる。
時計の周囲が明るくなった場合でも時計のパフォーマン
スを行ない、使用者を楽しませる報時時計を提供するこ
とである。 【構成】 正時5分前にスイッチ18が閉成して人体検
出回路4および明暗検出回路6が動作を開始し、IRセ
ンサ5が人体、CdS7が明状態を正時までに検出する
と、フリップフロップ10のQ出力が“1”になり、制
御回路17は記憶回路15から報時動作を含むプログラ
ムAを読み出し、駆動部14にプログラムAに基づいた
動作をさせる。正時以前に人体または明状態が検出され
ず正時から5分以内にIRセンサ5が人体、CdS7が
明状態をともに検出すると、ゲート回路9の出力が
“1”になりこのときのカウンタ16のカウント値に応
じて制御回路17は報時動作を含まないプログラムを記
憶回路15から読み出し、駆動部14に読み出したプロ
グラムに基づいた動作をさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は報時時計に関するもので
ある。
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、毎正時にメロディが流れたり人形
がパフォーマンスを実行して見る人を楽しませるカラク
リ時計などがあり、このカラクリ時計の中には、正時直
前の短時間だけ人体検出を行ない、この間に人を検出し
た場合だけカラクリ動作を実行する人体検出機能を付加
したものや、人体検出機能のほかに暗くなるとメロディ
の演奏や人形などのパフォーマンスを停止させる夜間鳴
止め機能を備えているものがあった。
がパフォーマンスを実行して見る人を楽しませるカラク
リ時計などがあり、このカラクリ時計の中には、正時直
前の短時間だけ人体検出を行ない、この間に人を検出し
た場合だけカラクリ動作を実行する人体検出機能を付加
したものや、人体検出機能のほかに暗くなるとメロディ
の演奏や人形などのパフォーマンスを停止させる夜間鳴
止め機能を備えているものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように正時直前
だけで人体の検出を行なうものでは、使用者が時計のパ
フォーマンスを見るために正時直後に時計の近くに現わ
れても時計のパフォーマンスは行なわれなく、時計のパ
フォーマンスを見るためには1時間近く待たなければな
らなかった。
だけで人体の検出を行なうものでは、使用者が時計のパ
フォーマンスを見るために正時直後に時計の近くに現わ
れても時計のパフォーマンスは行なわれなく、時計のパ
フォーマンスを見るためには1時間近く待たなければな
らなかった。
【0004】本発明の目的は、正時直後に人が時計の近
くに現われた場合や時計の周囲が明るくなった場合でも
時計のパフォーマンスを行ない、使用者を楽しませるこ
とにある。
くに現われた場合や時計の周囲が明るくなった場合でも
時計のパフォーマンスを行ない、使用者を楽しませるこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、所望範囲内
で人体の有無を検出する人体検出手段と、正時または正
時以前の所望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出し
たときに出力を生じる第1の判定手段と、正時以降の所
望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出したときに出
力を生じる第2の判定手段と、上記第1の判定手段が出
力を生じたとき、上記第2の判定手段の出力を停止する
出力停止手段と、上記第1の判定手段から出力が生じた
場合に、駆動部に報時を含む動作を行なわせ、上記第2
の判定手段から出力が生じた場合に、上記駆動部に報時
を含まない動作を行なわせる制御手段とを設けることに
より上記目的を達成している。
で人体の有無を検出する人体検出手段と、正時または正
時以前の所望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出し
たときに出力を生じる第1の判定手段と、正時以降の所
望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出したときに出
力を生じる第2の判定手段と、上記第1の判定手段が出
力を生じたとき、上記第2の判定手段の出力を停止する
出力停止手段と、上記第1の判定手段から出力が生じた
場合に、駆動部に報時を含む動作を行なわせ、上記第2
の判定手段から出力が生じた場合に、上記駆動部に報時
を含まない動作を行なわせる制御手段とを設けることに
より上記目的を達成している。
【0006】そして、時計の周囲の明暗を検出する明暗
検出手段と、正時または正時以前の所望時間帯に上記明
暗検出手段が明状態を検出したときに出力を生じる第1
の判定手段と、正時以降の所望時間帯に上記明暗検出手
段が明状態を検出したときに出力を生じる第2の判定手
段と、上記第1の判定手段が出力を生じたとき、上記第
2の判定手段の出力を停止する出力停止手段と、上記第
1の判定手段から出力が生じた場合に、駆動部に報時を
含む動作を行なわせ、上記第2の判定手段から出力が生
じた場合に、上記駆動部に報時を含まない動作を行なわ
せる制御手段とを設けることにより上記の目的を達成し
ている。
検出手段と、正時または正時以前の所望時間帯に上記明
暗検出手段が明状態を検出したときに出力を生じる第1
の判定手段と、正時以降の所望時間帯に上記明暗検出手
段が明状態を検出したときに出力を生じる第2の判定手
段と、上記第1の判定手段が出力を生じたとき、上記第
2の判定手段の出力を停止する出力停止手段と、上記第
1の判定手段から出力が生じた場合に、駆動部に報時を
含む動作を行なわせ、上記第2の判定手段から出力が生
じた場合に、上記駆動部に報時を含まない動作を行なわ
せる制御手段とを設けることにより上記の目的を達成し
ている。
【0007】さらに、所望範囲内で人体の有無を検出す
る人体検出手段と、時計の周囲の明暗を検出する明暗検
出手段と、正時または正時以前の所望時間帯に上記人体
検出手段が人体を検出し、かつ上記明暗検出手段が明状
態を検出したときに出力を生じる第1の判定手段と、正
時以降の所望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出
し、かつ上記明暗検出手段が明状態を検出したときに出
力を生じる第2の判定手段と、上記第1の判定手段が出
力を生じたとき、上記第2の判定手段の出力を停止する
出力停止手段と、上記第1の判定手段から出力が生じた
場合に、駆動部に報時を含む動作を行なわせ、上記第2
の判定手段から出力が生じた場合に、上記駆動部に報時
を含まない動作を行なわせる制御手段とを設けることに
より上記の目的を達成している。
る人体検出手段と、時計の周囲の明暗を検出する明暗検
出手段と、正時または正時以前の所望時間帯に上記人体
検出手段が人体を検出し、かつ上記明暗検出手段が明状
態を検出したときに出力を生じる第1の判定手段と、正
時以降の所望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出
し、かつ上記明暗検出手段が明状態を検出したときに出
力を生じる第2の判定手段と、上記第1の判定手段が出
力を生じたとき、上記第2の判定手段の出力を停止する
出力停止手段と、上記第1の判定手段から出力が生じた
場合に、駆動部に報時を含む動作を行なわせ、上記第2
の判定手段から出力が生じた場合に、上記駆動部に報時
を含まない動作を行なわせる制御手段とを設けることに
より上記の目的を達成している。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
【0009】図1において、1は時計装置で、水晶発振
器、分周器、モータおよび時刻指針などからなり、水晶
発振器から出力された基準クロック信号は分周器に送ら
れて所定周波数信号に分周され、分周された周波数信号
に応じてモータを駆動し時刻指針を動作させて現在時刻
を表示する。
器、分周器、モータおよび時刻指針などからなり、水晶
発振器から出力された基準クロック信号は分周器に送ら
れて所定周波数信号に分周され、分周された周波数信号
に応じてモータを駆動し時刻指針を動作させて現在時刻
を表示する。
【0010】2は正時検出装置で、時計装置1の正時接
点により狭幅の正時パルスを1パルス発生する。
点により狭幅の正時パルスを1パルス発生する。
【0011】3は遅延回路である。
【0012】4は人体検出回路で、本例ではIRセンサ
(赤外線センサ)5の出力により人体検出エリア内の人
体の有無を検出する。なお、人体検出回路4とIRセン
サ5とで、人体検出手段を構成する。
(赤外線センサ)5の出力により人体検出エリア内の人
体の有無を検出する。なお、人体検出回路4とIRセン
サ5とで、人体検出手段を構成する。
【0013】6は明暗検出回路で、本例では、CdS
(カドミウム サルファ)7の出力により、時計装置1
の周囲の明暗を検出する。なお、明暗検出回路6とCd
S7とで、明暗検出手段を構成する。
(カドミウム サルファ)7の出力により、時計装置1
の周囲の明暗を検出する。なお、明暗検出回路6とCd
S7とで、明暗検出手段を構成する。
【0014】8,9はゲート回路、10,11はフリッ
プフロップである。なお、ゲート回路8とフリップフロ
ップ10とで第1の判定手段を、ゲート回路9は第2の
判定手段を構成する。
プフロップである。なお、ゲート回路8とフリップフロ
ップ10とで第1の判定手段を、ゲート回路9は第2の
判定手段を構成する。
【0015】12は出力停止手段を構成するインバータ
である。
である。
【0016】13は駆動回路で、駆動部14を動作させ
る。駆動部14は、例えば、メロディを奏鳴する音響発
生器やパフォーマンスを行なう人形などからなる。
る。駆動部14は、例えば、メロディを奏鳴する音響発
生器やパフォーマンスを行なう人形などからなる。
【0017】15は記憶回路で、ROMなどからなり、
駆動部14が行なう報時を含む動作プログラムおよび報
時を含まない複数種類の動作プログラムなどを記憶す
る。
駆動部14が行なう報時を含む動作プログラムおよび報
時を含まない複数種類の動作プログラムなどを記憶す
る。
【0018】本例では、報時(時打音による時数の報
知)を含む動作プログラム(プログラムA)と報時を含
まない動作プログラムを3種類(プログラムB、C、
D)記憶し、プログラムAの動作は、報時を含む1分程
度のメロディの奏鳴と人形のパフォーマンス、プログラ
ムBの動作は、報時を含まない1分程度のメロディの奏
鳴と人形のパフォーマンス、プログラムCの動作は、報
時を含まない40秒程度のメロディの奏鳴と人形のパフ
ォーマンス、プログラムDの動作は、報時を含まない2
0秒程度のメロディの奏鳴と人形のパフォーマンスと設
定する。
知)を含む動作プログラム(プログラムA)と報時を含
まない動作プログラムを3種類(プログラムB、C、
D)記憶し、プログラムAの動作は、報時を含む1分程
度のメロディの奏鳴と人形のパフォーマンス、プログラ
ムBの動作は、報時を含まない1分程度のメロディの奏
鳴と人形のパフォーマンス、プログラムCの動作は、報
時を含まない40秒程度のメロディの奏鳴と人形のパフ
ォーマンス、プログラムDの動作は、報時を含まない2
0秒程度のメロディの奏鳴と人形のパフォーマンスと設
定する。
【0019】16はカウンタである。
【0020】17は制御手段を構成する制御回路で、C
PU、ROM、RAMなどからなり、フリップフロップ
10、ゲート回路9およびカウンタ16の出力に応じ
て、記憶回路15で記憶する動作プログラムを読み出
し、駆動回路13に駆動信号を出力し駆動部14を動作
させる。
PU、ROM、RAMなどからなり、フリップフロップ
10、ゲート回路9およびカウンタ16の出力に応じ
て、記憶回路15で記憶する動作プログラムを読み出
し、駆動回路13に駆動信号を出力し駆動部14を動作
させる。
【0021】18はスイッチで、本例では時計装置1の
カムなどにより正時5分前から5分後まで閉成する。
カムなどにより正時5分前から5分後まで閉成する。
【0022】つぎに図2を参照して動作の説明をする。
【0023】いま、スイッチ18は開成しており、人体
検出回路4および明暗検出回路6は動作を停止し、フリ
ップフロップ10、11およびカウンタ16はリセット
状態であるものとする。従って、フリップフロップ11
のQ出力は“0”となるので、ゲート回路9は閉じてい
る。
検出回路4および明暗検出回路6は動作を停止し、フリ
ップフロップ10、11およびカウンタ16はリセット
状態であるものとする。従って、フリップフロップ11
のQ出力は“0”となるので、ゲート回路9は閉じてい
る。
【0024】正時5分前になり、スイッチ18が閉成す
ると(ステップ2a)、人体検出回路4および明暗検出
回路6とに電源が供給されてそれぞれ動作を開始し(ス
テップ2b、2c)、フリップフロップ10,11およ
びカウンタ16がリセットされる。人体検出回路4はI
Rセンサ5が人体を検出すると出力を“0”から“1”
に変える。同様に、明暗検出回路6もCdS7が明状態
を検出した時点で出力を“0”から“1”に変える。
ると(ステップ2a)、人体検出回路4および明暗検出
回路6とに電源が供給されてそれぞれ動作を開始し(ス
テップ2b、2c)、フリップフロップ10,11およ
びカウンタ16がリセットされる。人体検出回路4はI
Rセンサ5が人体を検出すると出力を“0”から“1”
に変える。同様に、明暗検出回路6もCdS7が明状態
を検出した時点で出力を“0”から“1”に変える。
【0025】正時になり(ステップ2d)正時検出装置
2から正時信号が出力されると、正時信号はカウンタ1
6のカウントを開始させるとともに(ステップ2e)、
遅延回路3およびゲート回路8に入力する。
2から正時信号が出力されると、正時信号はカウンタ1
6のカウントを開始させるとともに(ステップ2e)、
遅延回路3およびゲート回路8に入力する。
【0026】人体検出回路4および明暗検出回路6が動
作を開始した正時5分前から正時までの間に、IRセン
サ5が人体を検出し、かつCdS7が明状態を検出して
いると(ステップ2f)、人体検出回路4および明暗検
出回路6の出力がともに“1”となるのでゲート回路8
は開き、正時信号はゲート回路8を通過してフリップフ
ロップ10に入力し、フリップフロップ10のQ出力が
“0”から“1”に変わり制御回路17に入力する。
作を開始した正時5分前から正時までの間に、IRセン
サ5が人体を検出し、かつCdS7が明状態を検出して
いると(ステップ2f)、人体検出回路4および明暗検
出回路6の出力がともに“1”となるのでゲート回路8
は開き、正時信号はゲート回路8を通過してフリップフ
ロップ10に入力し、フリップフロップ10のQ出力が
“0”から“1”に変わり制御回路17に入力する。
【0027】フリップフロップ10のQ出力として
“1”が制御回路17に入力すると、制御回路17は、
正時以前の5分の間に人体が検出され、かつ明状態が検
出されたと判断して、記憶回路15からプログラムAを
読み出し(ステップ2g)、読み出したプログラムAに
従って駆動信号を駆動回路13に出力し、本例では駆動
部14にそのときの時数に応じた時打音による報時動作
を含む上記のような動作をさせる(ステップ2h)。
“1”が制御回路17に入力すると、制御回路17は、
正時以前の5分の間に人体が検出され、かつ明状態が検
出されたと判断して、記憶回路15からプログラムAを
読み出し(ステップ2g)、読み出したプログラムAに
従って駆動信号を駆動回路13に出力し、本例では駆動
部14にそのときの時数に応じた時打音による報時動作
を含む上記のような動作をさせる(ステップ2h)。
【0028】また、遅延回路3に入力した正時信号は、
所定時間遅延されたのち、人体検出回路4および明暗検
出回路6をリセットし、フリップフロップ11のQ出力
を“1”にする。つまり、正時以降の時間内で再び人体
検出と明暗検出を行なうようにする。
所定時間遅延されたのち、人体検出回路4および明暗検
出回路6をリセットし、フリップフロップ11のQ出力
を“1”にする。つまり、正時以降の時間内で再び人体
検出と明暗検出を行なうようにする。
【0029】なお、フリップフロップ10のQ出力が
“1”の場合、インバータ12により出力は反転し
“0”になるので、ゲート回路9は閉じ、この出力は
“0”に保持される。
“1”の場合、インバータ12により出力は反転し
“0”になるので、ゲート回路9は閉じ、この出力は
“0”に保持される。
【0030】正時にフリップフロップ10の出力が
“1”でない場合(ステップ2f)、正時以降の5分
間、すなわちスイッチ18が閉じている時間内に人体お
よび明状態を検出すると、インバータ12およびフリッ
プフロップ11のQ出力がともに“1”となっているの
で、ゲート回路9の出力は“1”となる(ステップ2
k、2m)。
“1”でない場合(ステップ2f)、正時以降の5分
間、すなわちスイッチ18が閉じている時間内に人体お
よび明状態を検出すると、インバータ12およびフリッ
プフロップ11のQ出力がともに“1”となっているの
で、ゲート回路9の出力は“1”となる(ステップ2
k、2m)。
【0031】制御回路17は、このゲート回路9の出力
が入力したときのカウンタ16のカウント値(正時から
の経過時間)に応じて、記憶回路15から報時動作を含
まない所定の動作プログラムを読み出す。本例では、カ
ウンタ16のカウント値が1分未満の場合(ステップ2
n)、記憶回路15からプログラムBを読み出し(ステ
ップ2p)、駆動部14にプログラムBに従った動作を
行なわせ(ステップ2q)、カウント値が1分以上3分
未満の場合(ステップ2r)、記憶回路15からプログ
ラムCを読み出し(ステップ2s)、駆動部14にプロ
グラムCに従った動作を行なわせ(ステップ2t)、カ
ウント値が3分以上の場合は(ステップ2r)、記憶回
路15からプログラムDを読み出し(ステップ2u)、
駆動部14にプログラムDに従った動作を行なわせる
(ステップ2v)。このように正時以前に人体や明状態
を検出しなくても正時以降の所望時間の間に人体や明状
態が検出されれば、駆動部14はパフォーマンスを行な
うので、使用者は正時以降に時計の前に来た場合でも時
計のパフォーマンスを楽しむことができる。
が入力したときのカウンタ16のカウント値(正時から
の経過時間)に応じて、記憶回路15から報時動作を含
まない所定の動作プログラムを読み出す。本例では、カ
ウンタ16のカウント値が1分未満の場合(ステップ2
n)、記憶回路15からプログラムBを読み出し(ステ
ップ2p)、駆動部14にプログラムBに従った動作を
行なわせ(ステップ2q)、カウント値が1分以上3分
未満の場合(ステップ2r)、記憶回路15からプログ
ラムCを読み出し(ステップ2s)、駆動部14にプロ
グラムCに従った動作を行なわせ(ステップ2t)、カ
ウント値が3分以上の場合は(ステップ2r)、記憶回
路15からプログラムDを読み出し(ステップ2u)、
駆動部14にプログラムDに従った動作を行なわせる
(ステップ2v)。このように正時以前に人体や明状態
を検出しなくても正時以降の所望時間の間に人体や明状
態が検出されれば、駆動部14はパフォーマンスを行な
うので、使用者は正時以降に時計の前に来た場合でも時
計のパフォーマンスを楽しむことができる。
【0032】なお、本例では正時前に人体検出および明
暗検出を行なう時間帯を正時から5分前、正時後に人体
検出および明暗検出を行なう時間帯を正時から5分後と
したが、この時間帯は適宜変更可能である。
暗検出を行なう時間帯を正時から5分前、正時後に人体
検出および明暗検出を行なう時間帯を正時から5分後と
したが、この時間帯は適宜変更可能である。
【0033】また、本例ではスイッチ18のような時刻
接点により電源のオンオフおよびリセット信号を供給し
たが、これに限らず、カウンタなどを設けて所定のカウ
ント値になったときに出力を発生させ、この出力により
上記の電源のオンオフおよびリセット信号を供給するよ
うにしてもよい。
接点により電源のオンオフおよびリセット信号を供給し
たが、これに限らず、カウンタなどを設けて所定のカウ
ント値になったときに出力を発生させ、この出力により
上記の電源のオンオフおよびリセット信号を供給するよ
うにしてもよい。
【0034】上記の実施例では、正時の5分前から人体
検出回路4と明暗検出回路6とを動作させたが、正時5
分前に人体検出回路4だけ動作させ、人体を検出した場
合だけ、明暗検出回路6を動作させる例をつぎに説明す
る。
検出回路4と明暗検出回路6とを動作させたが、正時5
分前に人体検出回路4だけ動作させ、人体を検出した場
合だけ、明暗検出回路6を動作させる例をつぎに説明す
る。
【0035】図3において、19は遅延回路、20,2
1はフリップフロップ、22,23,24はゲート回
路、25は遅延回路である。なお、フリップフロップ2
1とゲート回路22とで第1の判定手段を、ゲート回路
23が第2の判定手段をそれぞれ構成する。図1と同一
番号のものは同一のものとする。
1はフリップフロップ、22,23,24はゲート回
路、25は遅延回路である。なお、フリップフロップ2
1とゲート回路22とで第1の判定手段を、ゲート回路
23が第2の判定手段をそれぞれ構成する。図1と同一
番号のものは同一のものとする。
【0036】つぎに図4を参照して動作の説明をする。
【0037】いま、スイッチ18は開成しており、人体
検出回路4、明暗検出回路6、フリップフロップ20,
21およびカウンタ16は動作停止状態であるとする。
検出回路4、明暗検出回路6、フリップフロップ20,
21およびカウンタ16は動作停止状態であるとする。
【0038】正時5分前になりスイッチ18が閉成する
と(ステップ4a)、人体検出回路4に電源が供給され
動作を開始するとともに(ステップ4b)、フリップフ
ロップ20,21およびカウンタ16のリセットが解除
される。
と(ステップ4a)、人体検出回路4に電源が供給され
動作を開始するとともに(ステップ4b)、フリップフ
ロップ20,21およびカウンタ16のリセットが解除
される。
【0039】人体検出回路4はIRセンサ5が人体を検
出すると出力を“0”から“1”に変える。
出すると出力を“0”から“1”に変える。
【0040】正時になり(ステップ4c)正時検出装置
2から正時信号が出力されると、正時信号はカウンタ1
6に入力してカウントを開始させるとともに(ステップ
4d)、フリップフロップ20および遅延回路25に入
力する。フリップフロップ20はこの正時信号を受けて
出力が“1”になる。
2から正時信号が出力されると、正時信号はカウンタ1
6に入力してカウントを開始させるとともに(ステップ
4d)、フリップフロップ20および遅延回路25に入
力する。フリップフロップ20はこの正時信号を受けて
出力が“1”になる。
【0041】人体検出回路4が動作を開始した正時5分
前から正時までの間に、IRセンサ5が人体を検出して
いると(ステップ4e)、人体検出回路4の出力が
“1”となるのでゲート回路24は開き、フリップフロ
ップ20の出力がゲート回路24を通過して明暗検出回
路6をオンする(ステップ4f)。
前から正時までの間に、IRセンサ5が人体を検出して
いると(ステップ4e)、人体検出回路4の出力が
“1”となるのでゲート回路24は開き、フリップフロ
ップ20の出力がゲート回路24を通過して明暗検出回
路6をオンする(ステップ4f)。
【0042】そして、CdS7が明状態を検出すると
(ステップ4g)、明暗検出回路6の出力が“1”にな
り、この出力はゲート回路22と遅延回路19とにそれ
ぞれ入力する。
(ステップ4g)、明暗検出回路6の出力が“1”にな
り、この出力はゲート回路22と遅延回路19とにそれ
ぞれ入力する。
【0043】ゲート回路22はこの明暗検出回路6の出
力を受けて開き、遅延回路25により遅延された正時信
号がゲート回路22を通過してフリップフロップ21に
入力し、フリップフロップ21の出力は“1”になる。
力を受けて開き、遅延回路25により遅延された正時信
号がゲート回路22を通過してフリップフロップ21に
入力し、フリップフロップ21の出力は“1”になる。
【0044】制御回路17はフリップフロップ21の出
力“1”を受けると、正時以前の5分の間に人体が検出
され、いま明状態であると判断して、上記の実施例と同
様に、記憶回路15からプログラムAを読み出して駆動
部14に読み出したプログラムAに基づいた報時を含む
動作を行なわせる(ステップ4h、4i)。
力“1”を受けると、正時以前の5分の間に人体が検出
され、いま明状態であると判断して、上記の実施例と同
様に、記憶回路15からプログラムAを読み出して駆動
部14に読み出したプログラムAに基づいた報時を含む
動作を行なわせる(ステップ4h、4i)。
【0045】なお、フリップフロップ21の出力が
“1”になるとインバータ12により出力は反転して
“0”になるので、ゲート回路23は閉じて、その出力
は“0”に保持される。
“1”になるとインバータ12により出力は反転して
“0”になるので、ゲート回路23は閉じて、その出力
は“0”に保持される。
【0046】ステップ4g動作時に明状態が検出されな
い場合、後述するステップ4g以降の動作を行なう。
い場合、後述するステップ4g以降の動作を行なう。
【0047】正時までに人体を検出せず(ステップ4
e)、正時から5分経過する間に人体を検出すると(ス
テップ4m、4n)、ゲート回路24の出力が“1”に
なり明暗検出回路6が動作を開始する(ステップ4
p)。
e)、正時から5分経過する間に人体を検出すると(ス
テップ4m、4n)、ゲート回路24の出力が“1”に
なり明暗検出回路6が動作を開始する(ステップ4
p)。
【0048】そして、正時から5分経過する間に明状態
を検出すると(ステップ4q、4r)、ゲート回路23
の出力が“1”になり制御回路17に入力する。
を検出すると(ステップ4q、4r)、ゲート回路23
の出力が“1”になり制御回路17に入力する。
【0049】以下、上記の実施例と同様にカウンタ16
のカウント値に応じて、記憶回路15から報時動作を含
まない所定の動作プログラムを読み出す。
のカウント値に応じて、記憶回路15から報時動作を含
まない所定の動作プログラムを読み出す。
【0050】なお、本例では正時前に人体検出を行なう
時間帯を正時から5分前、正時後に人体検出を行なう時
間帯を正時から5分後としたが、この時間帯は適宜変更
可能である。
時間帯を正時から5分前、正時後に人体検出を行なう時
間帯を正時から5分後としたが、この時間帯は適宜変更
可能である。
【0051】また、上記2つの実施例において、記憶回
路15で記憶する動作プログラムのうち、報時を含まな
いものを3種類記憶させたが、この数も上記に限らず適
宜変更可能であり、例えば、報時を含まない動作プログ
ラムを1つとして、正時以降に人体および明状態を検出
した場合はこの1つの動作プログラムを実行させるよう
にしてもよく、報時を含まない動作プログラムを5種類
としてカウンタ16のカウント値に応じてそれぞれを読
み出すようにしてもよい。また、動作プログラムの内容
も上記に限るものではなく適宜変更可能である。
路15で記憶する動作プログラムのうち、報時を含まな
いものを3種類記憶させたが、この数も上記に限らず適
宜変更可能であり、例えば、報時を含まない動作プログ
ラムを1つとして、正時以降に人体および明状態を検出
した場合はこの1つの動作プログラムを実行させるよう
にしてもよく、報時を含まない動作プログラムを5種類
としてカウンタ16のカウント値に応じてそれぞれを読
み出すようにしてもよい。また、動作プログラムの内容
も上記に限るものではなく適宜変更可能である。
【0052】上記の実施例では、人体を検出し、かつ明
状態を検出した場合にパフォーマンスを実行させるよう
にしたが、人体のみを検出した場合、または明状態のみ
を検出した場合にパフォーマンスを実行させるようにし
てもよい。これらは、例えば図1において、人体検出回
路4とIRセンサ5、または明暗検出回路6とCdS7
とを取除くことによって実現される。
状態を検出した場合にパフォーマンスを実行させるよう
にしたが、人体のみを検出した場合、または明状態のみ
を検出した場合にパフォーマンスを実行させるようにし
てもよい。これらは、例えば図1において、人体検出回
路4とIRセンサ5、または明暗検出回路6とCdS7
とを取除くことによって実現される。
【0053】
【発明の効果】本発明では、正時および正時以前の所望
時間帯に人体を検出した場合、報時を含む動作を駆動部
に行なわせ、正時および正時以前の所望時間帯に人体を
検出せずに正時以降の所望時間帯に人体を検出した場合
に報時を含まない動作を駆動部に行なわせることによ
り、正時直後に、人が時計の近くに現われた場合でも時
計のパフォーマンスにより楽しませることができる。
時間帯に人体を検出した場合、報時を含む動作を駆動部
に行なわせ、正時および正時以前の所望時間帯に人体を
検出せずに正時以降の所望時間帯に人体を検出した場合
に報時を含まない動作を駆動部に行なわせることによ
り、正時直後に、人が時計の近くに現われた場合でも時
計のパフォーマンスにより楽しませることができる。
【0054】そして、正時および正時以前の所望時間帯
に時計の周囲の明状態を検出した場合、報時を含む動作
を駆動部に行なわせ、正時および正時以前の所望時間帯
に明状態を検出せずに正時以降の所望時間帯に明状態を
検出した場合に報時を含まない動作を駆動部に行なわせ
ることにより、正時直後に、時計の周囲が明るくなった
場合でも時計のパフォーマンスにより使用者を楽しませ
ることができる。
に時計の周囲の明状態を検出した場合、報時を含む動作
を駆動部に行なわせ、正時および正時以前の所望時間帯
に明状態を検出せずに正時以降の所望時間帯に明状態を
検出した場合に報時を含まない動作を駆動部に行なわせ
ることにより、正時直後に、時計の周囲が明るくなった
場合でも時計のパフォーマンスにより使用者を楽しませ
ることができる。
【0055】さらに、正時および正時以前の所望時間帯
に人体および時計の周囲の明状態を検出した場合、報時
を含む動作を駆動部に行なわせ、正時および正時以前の
所望時間帯に人体または明状態を検出せずに正時以降の
所望時間帯に人体および明状態を検出した場合に報時を
含まない動作を駆動部に行なわせることにより、正時直
後に、時計の周囲が明るくなった場合でも時計のパフォ
ーマンスにより使用者を楽しませることができるととも
に、上記のものに比べて省電力化が図れる。
に人体および時計の周囲の明状態を検出した場合、報時
を含む動作を駆動部に行なわせ、正時および正時以前の
所望時間帯に人体または明状態を検出せずに正時以降の
所望時間帯に人体および明状態を検出した場合に報時を
含まない動作を駆動部に行なわせることにより、正時直
後に、時計の周囲が明るくなった場合でも時計のパフォ
ーマンスにより使用者を楽しませることができるととも
に、上記のものに比べて省電力化が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】図1の動作説明のためのフローチャート。
【図3】本発明の他の実施例を示したブロック回路図。
【図4】図3の動作説明のためのフローチャート。
4,5 人体検出手段 6,7 明暗検出手段 8,10 第1の判別手段 9 第2の判別手段 12 出力停止手段 14 駆動部 17 制御手段 21,22 第1の判別手段 23 第2の判別手段
Claims (3)
- 【請求項1】 所望範囲内で人体の有無を検出する人体
検出手段と、 正時または正時以前の所望時間帯に上記人体検出手段が
人体を検出したときに出力を生じる第1の判定手段と、 正時以降の所望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出
したときに出力を生じる第2の判定手段と、 上記第1の判定手段が出力を生じたとき、上記第2の判
定手段の出力を停止する出力停止手段と、 上記第1の判定手段から出力が生じた場合に、駆動部に
報時を含む動作を行なわせ、上記第2の判定手段から出
力が生じた場合に、上記駆動部に報時を含まない動作を
行なわせる制御手段とを具備したことを特徴とする報時
時計。 - 【請求項2】 時計の周囲の明暗を検出する明暗検出手
段と、 正時または正時以前の所望時間帯に上記明暗検出手段が
明状態を検出したときに出力を生じる第1の判定手段
と、 正時以降の所望時間帯に上記明暗検出手段が明状態を検
出したときに出力を生じる第2の判定手段と、 上記第1の判定手段が出力を生じたとき、上記第2の判
定手段の出力を停止する出力停止手段と、 上記第1の判定手段から出力が生じた場合に、駆動部に
報時を含む動作を行なわせ、上記第2の判定手段から出
力が生じた場合に、上記駆動部に報時を含まない動作を
行なわせる制御手段とを具備したことを特徴とする報時
時計。 - 【請求項3】 所望範囲内で人体の有無を検出する人体
検出手段と、 時計の周囲の明暗を検出する明暗検出手段と、 正時または正時以前の所望時間帯に上記人体検出手段が
人体を検出し、かつ上記明暗検出手段が明状態を検出し
たときに出力を生じる第1の判定手段と、 正時以降の所望時間帯に上記人体検出手段が人体を検出
し、かつ上記明暗検出手段が明状態を検出したときに出
力を生じる第2の判定手段と、 上記第1の判定手段が出力を生じたとき、上記第2の判
定手段の出力を停止する出力停止手段と、 上記第1の判定手段から出力が生じた場合に、駆動部に
報時を含む動作を行なわせ、上記第2の判定手段から出
力が生じた場合に、上記駆動部に報時を含まない動作を
行なわせる制御手段とを具備したことを特徴とする報時
時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14115192A JPH05333167A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 報時時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14115192A JPH05333167A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 報時時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05333167A true JPH05333167A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15285329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14115192A Pending JPH05333167A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 報時時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05333167A (ja) |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP14115192A patent/JPH05333167A/ja active Pending
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