JPH0533333A - 地盤改良体造成工法及びその装置 - Google Patents
地盤改良体造成工法及びその装置Info
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- JPH0533333A JPH0533333A JP27609391A JP27609391A JPH0533333A JP H0533333 A JPH0533333 A JP H0533333A JP 27609391 A JP27609391 A JP 27609391A JP 27609391 A JP27609391 A JP 27609391A JP H0533333 A JPH0533333 A JP H0533333A
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- Japan
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- injection
- excavation blade
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 54
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 54
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000004848 polyfunctional curative Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 22
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 1又は2以上の硬化剤注入管11を内蔵する
と共に、モニタ部16、ロッド本体部掘削用ビット17
並びに注入ロッド本体部の下方部に掘削翼ビット15を
具備した掘削翼13を有する硬化剤注入ロッド10にお
いて、該掘削翼先端部に設けたノズル部14まで連通し
た注入管を設けると共に、強力な削孔力の確保が可能と
なるスパイラル溝を該掘削翼の注入管内に設け、あるい
はノズルを着脱自在のチップとするか、堀削翼の根元又
は垂直な注入管に至る屈折部まで着脱可能なノズル部と
し、且つ該ノズル内にスパイラル溝を設けたことを特徴
とする地盤改良体造成工法及び装置。 【効果】 本発明によれば、第1に従来技術対し、先行
技術以上に迅速且つ確実に、大口径で均一且つ強靭な地
盤改良体を提供することができ、着脱自在のノズル部を
掘削翼の先端部のチップとして又は掘削翼内の注入管全
体として設けることにより、損傷時又は工法変更時等
に、容易に該ノズル部の取換が可能となる。
と共に、モニタ部16、ロッド本体部掘削用ビット17
並びに注入ロッド本体部の下方部に掘削翼ビット15を
具備した掘削翼13を有する硬化剤注入ロッド10にお
いて、該掘削翼先端部に設けたノズル部14まで連通し
た注入管を設けると共に、強力な削孔力の確保が可能と
なるスパイラル溝を該掘削翼の注入管内に設け、あるい
はノズルを着脱自在のチップとするか、堀削翼の根元又
は垂直な注入管に至る屈折部まで着脱可能なノズル部と
し、且つ該ノズル内にスパイラル溝を設けたことを特徴
とする地盤改良体造成工法及び装置。 【効果】 本発明によれば、第1に従来技術対し、先行
技術以上に迅速且つ確実に、大口径で均一且つ強靭な地
盤改良体を提供することができ、着脱自在のノズル部を
掘削翼の先端部のチップとして又は掘削翼内の注入管全
体として設けることにより、損傷時又は工法変更時等
に、容易に該ノズル部の取換が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軟弱地盤の改良、建築
構造物基礎等を主目的として施工される地盤改良体造成
工法に関し、特に、大口径且つ強硬な地盤改良体造成工
法及びその装置に関する。
構造物基礎等を主目的として施工される地盤改良体造成
工法に関し、特に、大口径且つ強硬な地盤改良体造成工
法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、硬化剤を噴射することによる地盤
改良工法は様々な試行錯誤を経て発展してきた。特に、
従来の工法は掘削翼ないし撹拌翼を有しないものであっ
たが、該工法をより効果的なものとすベく、本件発明者
は、撹拌翼を付けた地盤改良装置を考案した。さらに、
本件発明者は、該撹拌翼に撹拌機能の他に掘削機能を有
するいわゆる掘削翼を設け、その先端部より硬化剤を噴
射する装置をも開発した。その結果、従来の問題点や欠
点を是正し、画期的な強硬地盤改良体を造成するに至っ
た。これら、一連の先行技術については、既に出願済み
である。
改良工法は様々な試行錯誤を経て発展してきた。特に、
従来の工法は掘削翼ないし撹拌翼を有しないものであっ
たが、該工法をより効果的なものとすベく、本件発明者
は、撹拌翼を付けた地盤改良装置を考案した。さらに、
本件発明者は、該撹拌翼に撹拌機能の他に掘削機能を有
するいわゆる掘削翼を設け、その先端部より硬化剤を噴
射する装置をも開発した。その結果、従来の問題点や欠
点を是正し、画期的な強硬地盤改良体を造成するに至っ
た。これら、一連の先行技術については、既に出願済み
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記先
行技術の最終段階においても更に解決すべきいくつかの
技術的問題点が露呈してきた。即ち、掘削翼の先端部か
ら噴射される硬化剤の噴射力に問題があったため、噴射
力そのものの問題の他、掘削対象地盤に対する削孔力が
弱いという問題があった。他方、掘削翼内の硬化剤注入
管の製造方法の困難性にも問題があった。そこで、本発
明は、上記先行技術の欠点を補正することにより、該造
成装置を安価で且つ確実に製造し、また更に一歩進んだ
大口径かつ強靭な地盤改良体を造成することを目的とす
る。
行技術の最終段階においても更に解決すべきいくつかの
技術的問題点が露呈してきた。即ち、掘削翼の先端部か
ら噴射される硬化剤の噴射力に問題があったため、噴射
力そのものの問題の他、掘削対象地盤に対する削孔力が
弱いという問題があった。他方、掘削翼内の硬化剤注入
管の製造方法の困難性にも問題があった。そこで、本発
明は、上記先行技術の欠点を補正することにより、該造
成装置を安価で且つ確実に製造し、また更に一歩進んだ
大口径かつ強靭な地盤改良体を造成することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】1又は2以上の硬化剤注
入管11を内蔵すると共に、モニタ部16、ロッド本体
部掘削用ビット17並びに注入ロッド本体部の下方部に
掘削翼ビット15を具備した掘削翼13を有する硬化剤
注入ロッド10において、該掘削翼先端部に設けたノズ
ル部14まで連通した注入管を設けると共に、強力な削
孔力の確保が可能となるスパイラル溝を該掘削翼の注入
管内に設け、あるいはノズルを着脱自在のチップとする
か、掘削翼の根元又は垂直な注入管に至る屈折部まで着
脱可能なノズル部とし、且つ該ノズル内にスパイラル溝
を設けたことを特徴とする地盤改良体造成装置及び工法
を提供する。
入管11を内蔵すると共に、モニタ部16、ロッド本体
部掘削用ビット17並びに注入ロッド本体部の下方部に
掘削翼ビット15を具備した掘削翼13を有する硬化剤
注入ロッド10において、該掘削翼先端部に設けたノズ
ル部14まで連通した注入管を設けると共に、強力な削
孔力の確保が可能となるスパイラル溝を該掘削翼の注入
管内に設け、あるいはノズルを着脱自在のチップとする
か、掘削翼の根元又は垂直な注入管に至る屈折部まで着
脱可能なノズル部とし、且つ該ノズル内にスパイラル溝
を設けたことを特徴とする地盤改良体造成装置及び工法
を提供する。
【0005】
【作用】上記手段を採用した結果、ノズル部の取換容易
性の確保とスパイラル溝による硬化剤の回転機能の確保
が可能となる。
性の確保とスパイラル溝による硬化剤の回転機能の確保
が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明に係る第1実施例を示す。即
ち、1本の硬化剤注入管11を内蔵すると共に、モニタ
部16、ロッド本体部掘削用ビット17並びに注入ロッ
ド本体部の下方部に掘削翼ビット15を具備した掘削翼
(羽根)13を有する硬化剤注入ロッド10において、
掘削翼先端部に設けたノズル部14まで連通した注入管
を掘削翼の数に応じて設けると共に、該掘削翼の注入管
内にスパイラル溝を設けた地盤改良体造成装置を概略断
面図的に示したものである。
明する。図1は、本発明に係る第1実施例を示す。即
ち、1本の硬化剤注入管11を内蔵すると共に、モニタ
部16、ロッド本体部掘削用ビット17並びに注入ロッ
ド本体部の下方部に掘削翼ビット15を具備した掘削翼
(羽根)13を有する硬化剤注入ロッド10において、
掘削翼先端部に設けたノズル部14まで連通した注入管
を掘削翼の数に応じて設けると共に、該掘削翼の注入管
内にスパイラル溝を設けた地盤改良体造成装置を概略断
面図的に示したものである。
【0007】掘削翼部の注入管は、注入ロッド本体部か
ら各掘削翼へ分れる分岐点から掘削翼13の先端部に至
る範囲において、その掘削翼の数に応じて複数個存在す
ることとなる。そして、該掘削翼部の注入管内壁に設け
られたスパイラル溝は、通常上記分岐点より設けられて
おり、該螺子山は、緩やかなものとなっている。なぜな
らば、もし螺子山を密に設けるものとすると、注入管1
1へ高圧注入された硬化剤が該掘削翼13へ至ったと
き、スピードを減退させることとなり、ノズル14から
高圧噴射が困難となる可能性もあるからである。従っ
て、螺子山は高くても良いが、硬化剤の高圧噴射が可能
でしかもピストルや大砲の弾丸のように回転機能を持た
せるに十分なスパイラル溝とする必要がある。このよう
なスパイラル溝を設けることにより、硬化剤が鋭く回転
しつつ高圧噴射されることとなる。なお、ノズル部にス
パイラル板を設ける機構とは相違する。
ら各掘削翼へ分れる分岐点から掘削翼13の先端部に至
る範囲において、その掘削翼の数に応じて複数個存在す
ることとなる。そして、該掘削翼部の注入管内壁に設け
られたスパイラル溝は、通常上記分岐点より設けられて
おり、該螺子山は、緩やかなものとなっている。なぜな
らば、もし螺子山を密に設けるものとすると、注入管1
1へ高圧注入された硬化剤が該掘削翼13へ至ったと
き、スピードを減退させることとなり、ノズル14から
高圧噴射が困難となる可能性もあるからである。従っ
て、螺子山は高くても良いが、硬化剤の高圧噴射が可能
でしかもピストルや大砲の弾丸のように回転機能を持た
せるに十分なスパイラル溝とする必要がある。このよう
なスパイラル溝を設けることにより、硬化剤が鋭く回転
しつつ高圧噴射されることとなる。なお、ノズル部にス
パイラル板を設ける機構とは相違する。
【0008】図2は、本件発明の第2実施例を示したも
のである。第1に、注入ロッド10の本体部に垂直に設
けられた注入管11が2本である実施例を示している。
本件発明は、この注入ロッド本体部における注入管11
を単一若しくは2本のものに限る訳ではないが、複数の
注入管を有する場合の構成については、先行する幾つか
の出願(例えば、特願平1−3077)において開示す
るところである。
のである。第1に、注入ロッド10の本体部に垂直に設
けられた注入管11が2本である実施例を示している。
本件発明は、この注入ロッド本体部における注入管11
を単一若しくは2本のものに限る訳ではないが、複数の
注入管を有する場合の構成については、先行する幾つか
の出願(例えば、特願平1−3077)において開示す
るところである。
【0009】第2に、主として掘削翼13内の注入管の
先端部に着脱自在のノズル部14を設けている。図2
(B)に示すように、このノズル部の根元に螺子部18
を設けているため、掘削翼13の先端部に螺子手段にて
着脱することが可能となる。この構成によると、もし掘
削及び撹拌時にノズル部を損傷した場合等、着脱自在で
あるから当該ノズル部14を容易に取り換えることがで
きる。また、当該装置の製造に際し、最も困難性を伴う
部所の一つであるが、着脱自在とすることにより製造自
体も容易となる。他方、掘削翼の根元又は垂直な注入管
に至る曲折部まで着脱自在可能なノズル部を設けること
により(図示なし)、掘削翼内の注入管の製造の困難性
と該注入管内のスパイラル溝12の刻印の困難性を回避
することができる。なぜならば、上記のチップとしての
ノズル部の場合と同様、部品として構成されるため、一
体成型の場合に比し製造が容易だからである。
先端部に着脱自在のノズル部14を設けている。図2
(B)に示すように、このノズル部の根元に螺子部18
を設けているため、掘削翼13の先端部に螺子手段にて
着脱することが可能となる。この構成によると、もし掘
削及び撹拌時にノズル部を損傷した場合等、着脱自在で
あるから当該ノズル部14を容易に取り換えることがで
きる。また、当該装置の製造に際し、最も困難性を伴う
部所の一つであるが、着脱自在とすることにより製造自
体も容易となる。他方、掘削翼の根元又は垂直な注入管
に至る曲折部まで着脱自在可能なノズル部を設けること
により(図示なし)、掘削翼内の注入管の製造の困難性
と該注入管内のスパイラル溝12の刻印の困難性を回避
することができる。なぜならば、上記のチップとしての
ノズル部の場合と同様、部品として構成されるため、一
体成型の場合に比し製造が容易だからである。
【0010】図3は、本件発明の実施態様を示した概略
斜視図である。即ち、注入ロッド10の略下方部に設け
られた掘削翼13の側端部の一方を比較的厚く、他方を
比較的薄く形成し、その薄い側端部に掘削翼ビット15
を設けてある。そして、通常注入ロッド10は掘削翼ビ
ット15を有する方向、即ち、本図の場合であると時計
の針方向(X方向)に回転し、当該掘削翼ビット15と
注入ロッド先端部に設けられたビット17により対象地
盤を掘削しながら所定深度まで進行する。そして更に、
所定深度まで掘削したら掘削翼13の先端部に設けられ
たノズル14から超高圧にて硬化剤を噴射しつつ注入ロ
ッド10を回転上昇させる。その場合、掘削翼内の注入
管内壁に設けられたスパイラル溝により超高圧にて噴射
される硬化剤は、矢印Yのように回転しながらZ方向へ
噴射されることとなる。その結果、ピストル等の弾丸が
回転されると対象物に容易に打ち込まれるように強力な
削孔力を保持することとなり、飛距離のみならず、正確
且つ強力な掘削機能を発揮することとなる。また、当該
削孔力は、特に回転する硬化剤において生ずるキャピテ
ーション現象によっても得ることができる。
斜視図である。即ち、注入ロッド10の略下方部に設け
られた掘削翼13の側端部の一方を比較的厚く、他方を
比較的薄く形成し、その薄い側端部に掘削翼ビット15
を設けてある。そして、通常注入ロッド10は掘削翼ビ
ット15を有する方向、即ち、本図の場合であると時計
の針方向(X方向)に回転し、当該掘削翼ビット15と
注入ロッド先端部に設けられたビット17により対象地
盤を掘削しながら所定深度まで進行する。そして更に、
所定深度まで掘削したら掘削翼13の先端部に設けられ
たノズル14から超高圧にて硬化剤を噴射しつつ注入ロ
ッド10を回転上昇させる。その場合、掘削翼内の注入
管内壁に設けられたスパイラル溝により超高圧にて噴射
される硬化剤は、矢印Yのように回転しながらZ方向へ
噴射されることとなる。その結果、ピストル等の弾丸が
回転されると対象物に容易に打ち込まれるように強力な
削孔力を保持することとなり、飛距離のみならず、正確
且つ強力な掘削機能を発揮することとなる。また、当該
削孔力は、特に回転する硬化剤において生ずるキャピテ
ーション現象によっても得ることができる。
【0011】図4は、本発明の実施により造成された改
良体20と従来工法により造成された改良体21との比
較を示した図面である。即ち、図4(B)においては、
従来例による改良体21を示しているが、硬化剤注入ロ
ッドから硬化剤を噴射する関係上、図4(A)にて示す
本発明の改良体20よりも改良体の径が小さいものとな
る。本発明に係る工法乃至装置は、掘削翼を用いること
に加え、スパイラル溝を経て、該掘削翼先端部から硬化
剤が回転噴射されるため、掘削力又は削孔力が増強さ
れ、従来の改良体に比し大口径で且つ強硬な地盤改良体
が造成される。
良体20と従来工法により造成された改良体21との比
較を示した図面である。即ち、図4(B)においては、
従来例による改良体21を示しているが、硬化剤注入ロ
ッドから硬化剤を噴射する関係上、図4(A)にて示す
本発明の改良体20よりも改良体の径が小さいものとな
る。本発明に係る工法乃至装置は、掘削翼を用いること
に加え、スパイラル溝を経て、該掘削翼先端部から硬化
剤が回転噴射されるため、掘削力又は削孔力が増強さ
れ、従来の改良体に比し大口径で且つ強硬な地盤改良体
が造成される。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、第1に従来技術に対
し、先行技術以上に迅速且つ確実に、大口径で均一且つ
強靭な地盤改良体を提供することができる。この効果
が、特に掘削翼内の注入管内壁にスパイラル溝を設けた
ことに基づくことは、叙上のとおりである。第2に、着
脱自在のノズル部を掘削翼の先端部のチップとして又は
掘削翼内の注入管全体として設けることにより、損傷時
又は工法変更時等に、容易に該ノズル部の取換が可能と
なる。第3に、上記第2の効果と通ずるものであるが、
ノズル部を着脱自在とすることにより当該部を部品とし
て独自に製造することができ、製造の容易性から見て製
造コストをも下げることができる。
し、先行技術以上に迅速且つ確実に、大口径で均一且つ
強靭な地盤改良体を提供することができる。この効果
が、特に掘削翼内の注入管内壁にスパイラル溝を設けた
ことに基づくことは、叙上のとおりである。第2に、着
脱自在のノズル部を掘削翼の先端部のチップとして又は
掘削翼内の注入管全体として設けることにより、損傷時
又は工法変更時等に、容易に該ノズル部の取換が可能と
なる。第3に、上記第2の効果と通ずるものであるが、
ノズル部を着脱自在とすることにより当該部を部品とし
て独自に製造することができ、製造の容易性から見て製
造コストをも下げることができる。
【0013】
【図1】 本発明の第1実施例を示す概略断面図
である。
である。
【図2(A)】 本発明の第2実施例を示す概略断面
図である
図である
【図2(B)】 ノズル部の概略図である。
【図3】 本発明の実施状態を示す概略斜視図で
ある。
ある。
【図4(A)】 本件発明の実施状態を示す概略図で
ある。
ある。
【図4(B)】 従来例の実施状態をしめす概略図で
ある。
ある。
10 注入ロッド
11 注入管
12 スパイラル溝
13 掘削翼
14 ノズル(ノズル部)
15 掘削翼ビット
16 モニタ部
17 ビット
18 螺子部
20,21 改良体
Claims (4)
- 【請求項1】 1又は2以上の硬化剤注入管(11)を
内蔵すると共に、モニタ部(16)、ロッド本体部掘削
用ビット(17)並びに注入ロッド本体部の下方部に掘
削翼ビット(15)を具備した掘削翼(13)を有する
硬化剤注入ロッド(10)において、 該掘削翼先端部に設けたノズル部(14)まで連通した
注入管を設けると共に、強力な削孔力の確保が可能とな
るスパイラル溝を該掘削翼の注入管内に設けたことを特
徴とする地盤改良体造成装置。 - 【請求項2】 請求項1におけるノズル部において、ノ
ズルを着脱自在のチップとしたことを特徴とする地盤改
良体造成装置。 - 【請求項3】 請求項1におけるノズル部を掘削翼の根
元又は垂直な注入管に至る曲折部まで着脱自在とすると
共に、硬化剤注入管としての機能を有するノズル内にス
パイラル溝を設けたことを特徴とする地盤改良体造成装
置。 - 【請求項4】 1又は2以上の硬化剤注入管(11)を
内蔵すると共に、モニタ部(16)、ビット(17)並
びに注入ロッド本体部の下方部に、掘削翼(13)を有
する硬化剤注入ロッド10において、 硬化剤注入ロッドの本体部に設けられた1又は2以上の
硬化剤注入管に超高圧にて注入された硬化剤は、更に掘
削翼に伸びた注入管に至り、該掘削翼内の注入管内壁に
設けられたスパイラル溝により該硬化剤は回転し、以っ
て掘削対象物に強力に噴射させることを特徴とする地盤
改良体造成工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276093A JP2687192B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 地盤改良体造成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276093A JP2687192B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 地盤改良体造成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533333A true JPH0533333A (ja) | 1993-02-09 |
| JP2687192B2 JP2687192B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=17564708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276093A Expired - Lifetime JP2687192B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 地盤改良体造成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2687192B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070930A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Nit:Kk | 地盤硬化材注入工法とその装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113013A (ja) * | 1974-02-15 | 1975-09-04 | ||
| JPS50113012A (ja) * | 1974-02-15 | 1975-09-04 | ||
| JPS6150127U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | ||
| JPS6229611A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Taisei Corp | 拡幅装置を用いた地盤改良工法 |
| JPS6272810A (ja) * | 1985-05-21 | 1987-04-03 | Fukudagumi:Kk | 地盤改良工法 |
| JPS63289110A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | N I T:Kk | 螺旋噴流による地盤改良工法 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3276093A patent/JP2687192B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| JP2687192B2 (ja) | 1997-12-08 |
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