JPH0533345U - Fdd用磁気ヘツド - Google Patents
Fdd用磁気ヘツドInfo
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- JPH0533345U JPH0533345U JP7862091U JP7862091U JPH0533345U JP H0533345 U JPH0533345 U JP H0533345U JP 7862091 U JP7862091 U JP 7862091U JP 7862091 U JP7862091 U JP 7862091U JP H0533345 U JPH0533345 U JP H0533345U
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- Japan
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- slider
- gimbal plate
- magnetic head
- fdd
- slider assembly
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 FDD用磁気ヘッドのスライダアセンブリと
ジンバルプレートとの貼着固定を容易にする。 【構成】 スライダアセンブリ40のスライダ2b’に
溝8a,8b,8cを設けて、ジンバルプレート50の
嵌合部9a,9b,9cを溝8a,8b,8c部に差し
込むことによって、スライダアセンブリ40が所定の場
所に位置決めされ、更に、ボビン3にある外部導出端子
3aがジンバルプレート50と接触することを防ぐこと
が可能となる。
ジンバルプレートとの貼着固定を容易にする。 【構成】 スライダアセンブリ40のスライダ2b’に
溝8a,8b,8cを設けて、ジンバルプレート50の
嵌合部9a,9b,9cを溝8a,8b,8c部に差し
込むことによって、スライダアセンブリ40が所定の場
所に位置決めされ、更に、ボビン3にある外部導出端子
3aがジンバルプレート50と接触することを防ぐこと
が可能となる。
Description
【0001】
本考案はFDD(フロッピィディスクドライブ)用磁気ヘッドに関し、特にス ライダとジンバルプレートとの貼着固定の改良に関するものである。
【0002】
図2にFDD用磁気ヘッドの構造の一例を示す。このFDD用磁気ヘッドは、 磁気コアを一対のスライダ2a,2bで両側から挟着し、コイルを巻き付けてあ りかつ外部導出端子3aを有するボビン3を、磁気ヘッドコア1の片側に挿入し 、磁気コア1にバックバー1bを貼着して、スライダアセンブリ4を構成する。 そして、バネ性を有するジンバルプレート5のアイランド部6に穿孔された透孔 7に、ボビン3の各端子3aをそれぞれ挿通すると共に、スライダ2bの底面を ジンバルプレート5の所定の位置に貼着する。その際、接着剤には、紫外線硬化 接着剤がよく使用され、アイランド部6には、紫外線照射のために接着剤用孔1 1が設けられている。更に、上記スライダアセンブリ4が貼り付けられた反対面 のジンバルプレート5にフレキシブルプリント回路板(図示せず)を接着し、上 記各端子3aとの導通が取られている。
【0003】
ところで、上記FDD用磁気ヘッドでは、スライダアセンブリ4をジンバルプ レート5の所定位置に接着剤によって貼着する場合、次のような問題があった。 図3aに示すように、ボビン3の各端子3aは、ジンバルプレート5の透孔7に それぞれ挿通しているが、その際、図3(b)に示すようにスライダアセンブリ 4がジンバルプレート5の所定位置に貼着されず、ボビン3の各端子3aのいず れかが、ジンバルプレート5と接触する、あるいは、図3(c)に示すようにス ライダアセンブリ4をジンバルプレート5の所定位置に貼着しても、ボビン3の 各端子3aのどれかが、斜いていた場合、ジンバルプレート5と各端子3aとが 接触することにより、端子3aが短絡するという問題があった。さらに、各端子 3aがジンバルプレート5の穿孔7と接触しないように穿孔7を広げることは、 外部導出端子を有するボビンを複数もつタイプでは、ジンバルプレート5とスラ イダ2bの底面との接着面積を減少させてしまうため、限界があるという問題が あった。
【0004】
上記課題を解決するために本考案のFDD用磁気ヘッドは、一対のスライダで 磁気コアを両側から挟着したスライダアセンブリを、ジンバルプレートの所定位 置に貼着してなるFDD用磁気ヘッドにおいて、上記スライダに、ジンバルプレ ートの所定箇所を差し込む溝を形成したことを特徴とする。
【0005】
上記構成のFDD用磁気ヘッドでは、外部導出端子を有するボビンの各端子が ジンバルプレートを接触することなく、容易にスライダアセンブリをジンバルプ レートの所定の位置に嵌合させて貼着することができる。
【0006】
以下、本考案について図面を参照して説明する。
【0007】 図1は、本考案の一実施例にかかるFDD用磁気ヘッドの分解斜視図である。 上記スライダアセンブリ40は、例えば磁気ヘッドコア1と、フェライト製バッ クバー1bと、3本のピン状外部導出端子3aを有するボビン3と、一対のスラ イダ2a,2b等よりなるものである。さらに詳述すれば、上記磁気ヘッドコア 1は、磁気ギャップを有し、記録再生に使用され、耐摩耗性に優れたチタン製バ リウム等のセラミックよりなるスライダ2a,2b’によって両側から挟み込ま れている。そして、磁気ヘッドコア1にはコイルを巻き付けてなる上部端子3a 付きボビン3が挿着され、さらに閉磁路形成用にフェライト製バックバー1bを 貼り付けてある。
【0008】 一方、ジンバルプレート50は、バネ性を有する金属板をエッチングあるいは 、打ち抜き加工することにより、連絡部を設けている。そして、スライダ2b’ には、ジンバルプレート50と平行に一方のスライダ2b’の周縁の三面に溝8 a,8b,8cが形成されており、スライダアセンブリ40をジンバルプレート 50に貼付時、溝8a,8b,8cをジンバルプレート50の透孔9の周縁部の それぞれの嵌合部9a,9b,9cに合わせてスライドして差し込み、接着剤に て固定する。このようにジンバルプレート50の中央部には、少なくとも一方の スライダ2b’が入る透孔9を大きく設けることができるので、外部導出用ピン 端子3aがジンバルプレート50に接触することなく、かつ、容易にスライダア センブリ40を位置決めすることができる利点がある。
【0009】 なお、上記実施例では、ジンバルプレート50の嵌合部9a,9b,9cを差 し込むためのスライダ2b’に設ける溝8a,8b,8cは、スライダ2b’の 周縁の三面に設けて固着強度を向上させているが、本考案はこの具体例に限定さ せることなく、例えば、スライダ2b’の周縁の二面に溝8a,8bを設けるだ けでも、スライダアセンブリ40をジンバルプレート50に十分な強度を持って 固定させることができる。
【0010】 また、図示例では、ジンバルプレート50の透孔9の周縁部の嵌合部9a,9 bを、スライダ2b’の幅と略同一長さに形成した場合について示しているが、 嵌合部9a,9bの長さをスライダ2b’の幅より若干長く形成するとともに、 スライダ2b’の幅端と対応する箇所,すなわち、スライダ2b’の幅と略同一 長さとなる箇所に切り込みを設けて、スライダ2b’の溝8a,8b,8cにジ ンバルプレート50の嵌合部9a,9b,9cを差し込んだ後、嵌合部9a,9 bのスライダ2b’から食み出す部分を、前記切り込み部を利用して折り曲げる ことにより、スライダ2b’を強固に固定するようにしてもよい。
【0011】
以上の説明から明らかなように、本考案のFDD用磁気ヘッドは、外部導出端 子がジンバルプレートと接触することがなくなり、信頼性が高まる。
【0012】 また、ジンバルプレートとスライダアセンブリの貼付時の位置決めが容易とな りかつ、従来と同等以上の貼付け強度を得ることができるといた効果を奏する。
【図1】 本考案の位置実施例に係るFDD用磁気ヘッ
ドの分解斜視図
ドの分解斜視図
【図2】 従来のFDD用磁気ヘッドの分解斜視図
【図3】 従来のFDD用磁気ヘッドの外部導出端子付
ボビン取付状態を示す部分拡大正面図
ボビン取付状態を示す部分拡大正面図
1 磁気ヘッドコア 2a,2b’ スライダ 3 外部導出端子付ボビン 3a 外部導出端子 40 スライダアセンブリ 50 ジンバルプレート 8a,8b,8c スライダアセンブリ貼付用溝 9 透孔 9a,9b,9c ジンバルプレート嵌合部
Claims (3)
- 【請求項1】一対のスライダで磁気コアを支持している
スライダアッセンブリを板バネ状のジンバルプレートに
貼着固定してなるFDD用磁気ヘッドにおいて、スライ
ダに、ジンバルプレートの所定箇所を差し込む溝を設け
たことを特徴とするFDD用磁気ヘッド。 - 【請求項2】上記ジンバルプレートの中央部にスライダ
アッセンブリの少なくとも一方のスライダが入る透孔を
穿設し、この透孔の周縁部の嵌合部をスライダの溝に差
し込んで貼着固定してなる請求項1記載のFDD用磁気
ヘッド。 - 【請求項3】上記スライダの溝に差し込まれるジンバル
プレートの嵌合部の長さを、スライダの幅より長く形成
するとともに、スライダの幅端に対応する部分に切り込
みを形成し、前記嵌合部のスライダから食み出す部分
を、前記切り込みを利用して折り曲げたことを特徴とす
る請求項2記載のFDD用磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7862091U JPH0533345U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | Fdd用磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7862091U JPH0533345U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | Fdd用磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533345U true JPH0533345U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13666936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7862091U Pending JPH0533345U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | Fdd用磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533345U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP7862091U patent/JPH0533345U/ja active Pending
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