JPH053335Y2 - - Google Patents
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- JPH053335Y2 JPH053335Y2 JP9391487U JP9391487U JPH053335Y2 JP H053335 Y2 JPH053335 Y2 JP H053335Y2 JP 9391487 U JP9391487 U JP 9391487U JP 9391487 U JP9391487 U JP 9391487U JP H053335 Y2 JPH053335 Y2 JP H053335Y2
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、運送会社、デパート、スーパーマー
ケツト等において、依頼された配送品に貼り付け
て配送業務を行うための配送伝票に関し、特に、
カバーによつて複数枚の綴じ合わされた配送票を
配送品に貼り付ける配送伝票に関する。
ケツト等において、依頼された配送品に貼り付け
て配送業務を行うための配送伝票に関し、特に、
カバーによつて複数枚の綴じ合わされた配送票を
配送品に貼り付ける配送伝票に関する。
従来の技術
従来におけるこの種の配送伝票は、第6図及び
第7図に示したように、互いの一側端で綴じ合わ
されるとともに、最上位のものを除いて切り離し
自在にされた、各種配送情報が複写記入される複
数枚の配送票1,2,3,4の最上位の配送票1
の表面に、裏面全体に粘着剤5を塗布したカバー
6を貼着し、このカバー6を剥離台紙7に剥離自
在に貼着して構成されている。また、各配送票
1,2,3,4の天地方向の長さは同一に構成さ
れる一方、各配送票1,2,3,4の切り離し時
における把持を容易にするために、各一側端が前
記カバー6から階段状に下位のものほど長く突出
するよう構成されている。そして、最上位の配送
票1は下位に位置する各配送票2,3,4にカバ
ー6裏面の粘着剤5が付着しないよう保護する機
能を有しており、これによつて、前記各配送票
2,3,4は、配送作業の過程において適宜切り
離すことが可能になるものである。
第7図に示したように、互いの一側端で綴じ合わ
されるとともに、最上位のものを除いて切り離し
自在にされた、各種配送情報が複写記入される複
数枚の配送票1,2,3,4の最上位の配送票1
の表面に、裏面全体に粘着剤5を塗布したカバー
6を貼着し、このカバー6を剥離台紙7に剥離自
在に貼着して構成されている。また、各配送票
1,2,3,4の天地方向の長さは同一に構成さ
れる一方、各配送票1,2,3,4の切り離し時
における把持を容易にするために、各一側端が前
記カバー6から階段状に下位のものほど長く突出
するよう構成されている。そして、最上位の配送
票1は下位に位置する各配送票2,3,4にカバ
ー6裏面の粘着剤5が付着しないよう保護する機
能を有しており、これによつて、前記各配送票
2,3,4は、配送作業の過程において適宜切り
離すことが可能になるものである。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来にあつては、各配送票1,
2,3,4の天地方向の長さは同一に構成されて
おり、カバー6は、その裏面の粘着剤5によつて
剥離台紙7に、切り離すべき下位の配送票2,
3,4の天地各端ぎりぎりの位置で貼着されてい
るため、次のような不都合が生じていた。すなわ
ち、前記各配送票2,3,4を天地方向に動かす
ことは困難なので、直線的に引き抜くようにしか
切り離すことができず、極めて切り離し難いもの
であつた。また、配送作業の過程において、粘着
剤5が流れ出る場合があるが、このとき流れ出た
粘着剤5が下位の配送票2,3,4に付着してし
まい、その切り離しができなくなるという事態を
生ずることがあつた。さらに、配送伝票を配送品
に貼着する等の取扱中に、天地方向にフリー状態
となつた下位の配送票2,3,4が天地方向に少
しでもずれると、これが粘着剤5によつてカバー
6に貼着してしまい、剥離不能になつたり、剥離
したときに破損するという事態を生ずることがあ
つた。
2,3,4の天地方向の長さは同一に構成されて
おり、カバー6は、その裏面の粘着剤5によつて
剥離台紙7に、切り離すべき下位の配送票2,
3,4の天地各端ぎりぎりの位置で貼着されてい
るため、次のような不都合が生じていた。すなわ
ち、前記各配送票2,3,4を天地方向に動かす
ことは困難なので、直線的に引き抜くようにしか
切り離すことができず、極めて切り離し難いもの
であつた。また、配送作業の過程において、粘着
剤5が流れ出る場合があるが、このとき流れ出た
粘着剤5が下位の配送票2,3,4に付着してし
まい、その切り離しができなくなるという事態を
生ずることがあつた。さらに、配送伝票を配送品
に貼着する等の取扱中に、天地方向にフリー状態
となつた下位の配送票2,3,4が天地方向に少
しでもずれると、これが粘着剤5によつてカバー
6に貼着してしまい、剥離不能になつたり、剥離
したときに破損するという事態を生ずることがあ
つた。
本考案は、これらの不都合を解消した配送伝票
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
各種の配送情報が複写記入される複数枚の互い
に重ねられた配送票の最上位に、天地方向の長さ
をこれら配送票より長く形成した保護片を重ねる
一方、裏面側に粘着剤が塗布されたカバーとこの
カバーが剥離自在に貼着された剥離台紙との間
に、前記重ね合わせた保護片と各配送票とを、前
記保護片の表面側が前記カバーに貼着されるとと
もに、その天地端とは直角に位置する一側端がカ
バーの側端より少なくとも内側に位置しないよう
にして、換言すると、前記最上位の配送票の天地
端とは直角に位置する一側端が、カバー側端と同
一位置にあるか、あるいはカバー側端より突出す
るようにして、所定の配送票は抜き取り自在に収
納したものである。
に重ねられた配送票の最上位に、天地方向の長さ
をこれら配送票より長く形成した保護片を重ねる
一方、裏面側に粘着剤が塗布されたカバーとこの
カバーが剥離自在に貼着された剥離台紙との間
に、前記重ね合わせた保護片と各配送票とを、前
記保護片の表面側が前記カバーに貼着されるとと
もに、その天地端とは直角に位置する一側端がカ
バーの側端より少なくとも内側に位置しないよう
にして、換言すると、前記最上位の配送票の天地
端とは直角に位置する一側端が、カバー側端と同
一位置にあるか、あるいはカバー側端より突出す
るようにして、所定の配送票は抜き取り自在に収
納したものである。
作 用
各配送票の最上位に重ね合わせた保護片の天地
方向の長さを、前記各配送票の天地方向の長さよ
りも長く構成したので、これら配送票の天地端
と、カバー裏面の粘着剤との間には十分な間隔が
存在するとになり、前記各配送票を天地方向に動
かすことが可能となつて所定のものの抜き取りが
容易になる一方、粘着剤が流れ出した場合でも前
記各配送票に付着することはなく、また、前記各
配送票が天地方向にずれた場合でも保護片の天地
端からはみ出ない限りカバーに貼着することはな
く、意識的に行わない限りこのような大幅なずれ
は生じないから、前記各配送票がカバーに貼着す
ることはないものである。
方向の長さを、前記各配送票の天地方向の長さよ
りも長く構成したので、これら配送票の天地端
と、カバー裏面の粘着剤との間には十分な間隔が
存在するとになり、前記各配送票を天地方向に動
かすことが可能となつて所定のものの抜き取りが
容易になる一方、粘着剤が流れ出した場合でも前
記各配送票に付着することはなく、また、前記各
配送票が天地方向にずれた場合でも保護片の天地
端からはみ出ない限りカバーに貼着することはな
く、意識的に行わない限りこのような大幅なずれ
は生じないから、前記各配送票がカバーに貼着す
ることはないものである。
実施例
以下、本考案の好適な実施例を添付図面の第1
図乃至第5図に基づいて詳細に説明する。
図乃至第5図に基づいて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は配送伝票の平面図、第
2図は第1図のX−X線端面図、第3図は第1図
のY−Y線端面図、第4図は他の実施例を示す端
面図、第5図は同じく第4図とは切断位置が直角
な位置での端面図である。
2図は第1図のX−X線端面図、第3図は第1図
のY−Y線端面図、第4図は他の実施例を示す端
面図、第5図は同じく第4図とは切断位置が直角
な位置での端面図である。
まず、第1図乃至内3図に基づいて第1実施例
を説明する。
を説明する。
第1図乃至第3図に示したように、4枚の互い
に重ねられた配送票11,12、13,14は、
天地端と直角に位置する一側端において接着剤1
5により互いに接着されるとともに、保護片たる
最上位の配送票11を除いた各配送票12,1
3,14の接着部分より内側には切り取り用ミシ
ン目16が設けられている。第1図及び第2図に
示したように、前記各配送票12,13,14を
各切り取り用ミシン目16から切り離す時に容易
に把持するために、接着端とは反対側の各一側端
が下位のものほど長く階段上に突出するよう構成
されている。なお、最上位の配送票11には切り
取り用ミシン目16は設けられておらず、その切
り取りは不能である。第3図で最もよく理解でき
るように、最上位の配送票11は、天地方向の長
さが他の配送票12,13,14よりも長く形成
されている。第1図に示したように、配送票12
は依頼主控、配送票13は発店控、配送票14は
着店控としてそれぞれ使用されるものであり、最
上位の配送票11は配送品へ貼着されて送り状と
して使用されるものである。
に重ねられた配送票11,12、13,14は、
天地端と直角に位置する一側端において接着剤1
5により互いに接着されるとともに、保護片たる
最上位の配送票11を除いた各配送票12,1
3,14の接着部分より内側には切り取り用ミシ
ン目16が設けられている。第1図及び第2図に
示したように、前記各配送票12,13,14を
各切り取り用ミシン目16から切り離す時に容易
に把持するために、接着端とは反対側の各一側端
が下位のものほど長く階段上に突出するよう構成
されている。なお、最上位の配送票11には切り
取り用ミシン目16は設けられておらず、その切
り取りは不能である。第3図で最もよく理解でき
るように、最上位の配送票11は、天地方向の長
さが他の配送票12,13,14よりも長く形成
されている。第1図に示したように、配送票12
は依頼主控、配送票13は発店控、配送票14は
着店控としてそれぞれ使用されるものであり、最
上位の配送票11は配送品へ貼着されて送り状と
して使用されるものである。
また、第2図及び第3図で明らかなように、上
述の如く各一端で接着した各配送票11,12,
13,14は、裏面側に粘着剤17が塗布された
透明なカバー18とこのカバー18と同一大でこ
れが剥離自在に貼着された剥離台紙19との間
に、最上位の配送票11の表面側が前記カバー1
8の裏面に貼着され、前記配送票11の非接着端
が前記カバー18の側端と同一位置に位置するよ
うにして、挟み込まれた状態で収納されている。
すなわち、各配送票12,13,14は、天地方
向が長く形成された最上位の配送票11によつ
て、天地方向に余裕間隔をおいた状態で、カバー
18裏面の粘着剤17に接触しないように保護さ
れている。
述の如く各一端で接着した各配送票11,12,
13,14は、裏面側に粘着剤17が塗布された
透明なカバー18とこのカバー18と同一大でこ
れが剥離自在に貼着された剥離台紙19との間
に、最上位の配送票11の表面側が前記カバー1
8の裏面に貼着され、前記配送票11の非接着端
が前記カバー18の側端と同一位置に位置するよ
うにして、挟み込まれた状態で収納されている。
すなわち、各配送票12,13,14は、天地方
向が長く形成された最上位の配送票11によつ
て、天地方向に余裕間隔をおいた状態で、カバー
18裏面の粘着剤17に接触しないように保護さ
れている。
一方、第1図に示したように、各配送票11,
12,13,14には、それぞれ対応する位置に
申込年月日、荷受人住所氏名、依頼人住所氏名、
品名の各種配送情報が複写記入される記入欄20
(但し、配送票11についてのみ図示)が設けら
れている。これら記入欄20への複写記入をする
ための構成としては、種々可能であるが、例え
ば、最上位の配送票11の少なくとも記入欄20
に対応する表面に染料含有カプセルと呈色剤から
なる自己発色剤を塗布した自己発色システムを採
用する一方、前記配送票11の少なくとも記入欄
20に対応する裏面及び各配送伝票12,13の
同じく少なくとも各記入欄に対応する裏面にカー
ボン複写剤を施したカーボン複写システムを採用
したり、あるいは、各配送票11,12,13の
少なくとも各記入欄20に対応する裏面に染料含
有カプセルを塗布し、これと対向する各配送票1
2,13,14の表面に呈色剤を塗布したノーカ
ーボンシステムを採用することができる。
12,13,14には、それぞれ対応する位置に
申込年月日、荷受人住所氏名、依頼人住所氏名、
品名の各種配送情報が複写記入される記入欄20
(但し、配送票11についてのみ図示)が設けら
れている。これら記入欄20への複写記入をする
ための構成としては、種々可能であるが、例え
ば、最上位の配送票11の少なくとも記入欄20
に対応する表面に染料含有カプセルと呈色剤から
なる自己発色剤を塗布した自己発色システムを採
用する一方、前記配送票11の少なくとも記入欄
20に対応する裏面及び各配送伝票12,13の
同じく少なくとも各記入欄に対応する裏面にカー
ボン複写剤を施したカーボン複写システムを採用
したり、あるいは、各配送票11,12,13の
少なくとも各記入欄20に対応する裏面に染料含
有カプセルを塗布し、これと対向する各配送票1
2,13,14の表面に呈色剤を塗布したノーカ
ーボンシステムを採用することができる。
続いて、上述の如く構成した配送伝票の使用法
について説明する。
について説明する。
デパート等で配送を希望する依頼人が、カバー
18上から記入欄20の対応する位置に所定の各
種配送情報を記入すると、各配送票11,12,
13,14の対応する記入欄20に同一事項が複
写記入される。そして、依頼主控である配送票1
2は、切り取り用ミシン目16で切り離されて抜
き取られ、依頼人に手渡される。この抜き取り
は、前記配送票12の天地方向に余裕間隔がある
ので、前記配送票12を天地方向に動かすことが
可能であり、極めて容易に切り離して簡単に行う
ことができる。次に、剥離台紙19を剥離して、
露出した粘着剤17によりカバー18の裏面にお
いて各配送票11,13,14を保持した状態
で、配送品の包装箱に貼着する。続いて、デパー
ト等では自己の控となる配送票13を切り取り用
ミシン目16から切り離して抜き取つて保管する
一方、配送品を運送業者に引き渡す。運送業者
は、配送先が属する地域の配送店において配送票
14を同じく切り取り用ミシン目16から切り離
して抜き取つて保管し、配送先にカバー18とと
もに配送票11が貼着された配送品を配送するも
のである。前述の各配送票13,14の抜き取り
においても、配送票12の場合と同様、天地方向
に動かすことが可能であり、極めて容易に切り離
して簡単に行うことができる。また、粘着剤17
が流れ出た場合でも、配送票11で保護されてい
るので、切り離して抜き取るべく各配送票12,
13,14に前記粘着剤19が付着することはな
い。
18上から記入欄20の対応する位置に所定の各
種配送情報を記入すると、各配送票11,12,
13,14の対応する記入欄20に同一事項が複
写記入される。そして、依頼主控である配送票1
2は、切り取り用ミシン目16で切り離されて抜
き取られ、依頼人に手渡される。この抜き取り
は、前記配送票12の天地方向に余裕間隔がある
ので、前記配送票12を天地方向に動かすことが
可能であり、極めて容易に切り離して簡単に行う
ことができる。次に、剥離台紙19を剥離して、
露出した粘着剤17によりカバー18の裏面にお
いて各配送票11,13,14を保持した状態
で、配送品の包装箱に貼着する。続いて、デパー
ト等では自己の控となる配送票13を切り取り用
ミシン目16から切り離して抜き取つて保管する
一方、配送品を運送業者に引き渡す。運送業者
は、配送先が属する地域の配送店において配送票
14を同じく切り取り用ミシン目16から切り離
して抜き取つて保管し、配送先にカバー18とと
もに配送票11が貼着された配送品を配送するも
のである。前述の各配送票13,14の抜き取り
においても、配送票12の場合と同様、天地方向
に動かすことが可能であり、極めて容易に切り離
して簡単に行うことができる。また、粘着剤17
が流れ出た場合でも、配送票11で保護されてい
るので、切り離して抜き取るべく各配送票12,
13,14に前記粘着剤19が付着することはな
い。
次に、第4図及び第5図に基づいて、本考案の
第2の実施例を説明する。
第2の実施例を説明する。
本実施例が上述した第1の実施例と相違するの
は、配送票14の下位に、保護片たる配送票11
と天地方向の長さが同一に形成された配送票21
を重ねたうえ、前記配送票14の綴じ合わせ端に
おいて接着剤15により互いに綴じ合わせたとこ
ろにある。そして、前記配送票21の綴じ合わせ
端とは反対側の側端は、剥離台紙19よりも突出
する一方、前記配送票14よりは内側に位置して
いる。本実施例の他の構成及び使用法について
は、第1の実施例と同様であるから、対応する構
成要素に同一符号を付して図示するに止め、その
説明は省略する。
は、配送票14の下位に、保護片たる配送票11
と天地方向の長さが同一に形成された配送票21
を重ねたうえ、前記配送票14の綴じ合わせ端に
おいて接着剤15により互いに綴じ合わせたとこ
ろにある。そして、前記配送票21の綴じ合わせ
端とは反対側の側端は、剥離台紙19よりも突出
する一方、前記配送票14よりは内側に位置して
いる。本実施例の他の構成及び使用法について
は、第1の実施例と同様であるから、対応する構
成要素に同一符号を付して図示するに止め、その
説明は省略する。
この第2の実施例によれば、各配送票12,1
3,14は、天地方向がこれらよりも長い配送票
11,21によつて上下から挾持された状態とな
るので、カバー18の粘着剤17に対する保護は
より一層確実なものとなる。
3,14は、天地方向がこれらよりも長い配送票
11,21によつて上下から挾持された状態とな
るので、カバー18の粘着剤17に対する保護は
より一層確実なものとなる。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるも
のではなく、例えば、保護片たる最上位の配送票
11はその非接着端が、各配送票12,13、1
4の切り離しに支障をきたさない限度において、
カバー18端から突出してもよく、少なくともカ
バー18端よりも内側に位置しなければよいもの
であり、また、カバー18は透明のみならず、不
透明であつてもよく、このカバー18が不透明な
場合には、前記保護片たる最上位の配送票11
は、配送票を兼用することなく単なる保護片とし
て構成される一方、カバー18表面には各種配送
情報を記入し得るよう記入欄22が設けられるも
のである。また、各配送票11、12,13,1
4,21は接着剤15によるほか、ホツチキス
(登録商標名)等で綴じ合わせることも可能であ
る。さらに、前記各配送票11,12,13,1
4,21の綴じ合わせ端を階段状に下位のものほ
ど長く形成することにより、各々を互いに綴じ合
わせることなく独立した状態で、粘着剤17によ
つてカバー18裏面に直接貼着することも可能で
ある。またさらに、保護片たる最上位の配送票1
1と天地方向の長さが同一な最下位の配送票21
は、配送票としてではなく、配送情報が記入され
ない単なる紙片として構成することもできる。加
えて、各配送票11,12,13,14,21へ
の複写記入システムも種々変更可能であることは
いうまでもない。
のではなく、例えば、保護片たる最上位の配送票
11はその非接着端が、各配送票12,13、1
4の切り離しに支障をきたさない限度において、
カバー18端から突出してもよく、少なくともカ
バー18端よりも内側に位置しなければよいもの
であり、また、カバー18は透明のみならず、不
透明であつてもよく、このカバー18が不透明な
場合には、前記保護片たる最上位の配送票11
は、配送票を兼用することなく単なる保護片とし
て構成される一方、カバー18表面には各種配送
情報を記入し得るよう記入欄22が設けられるも
のである。また、各配送票11、12,13,1
4,21は接着剤15によるほか、ホツチキス
(登録商標名)等で綴じ合わせることも可能であ
る。さらに、前記各配送票11,12,13,1
4,21の綴じ合わせ端を階段状に下位のものほ
ど長く形成することにより、各々を互いに綴じ合
わせることなく独立した状態で、粘着剤17によ
つてカバー18裏面に直接貼着することも可能で
ある。またさらに、保護片たる最上位の配送票1
1と天地方向の長さが同一な最下位の配送票21
は、配送票としてではなく、配送情報が記入され
ない単なる紙片として構成することもできる。加
えて、各配送票11,12,13,14,21へ
の複写記入システムも種々変更可能であることは
いうまでもない。
効 果
以上説明したところで明らかなように、本考案
によれば、複数の配送票の最上位に、これら配送
票よりも天地方向の長さが長い保護片を重ねたの
で、各配送票に天地方向の余裕間隔が生じ、粘着
剤が流れ出ても前記各配送伝票に付着することが
なく、また、配送作業での取扱中に前記各配送票
が天地方向にずれてもカバーの粘着剤に接触する
恐れがないとともに、それらの抜き取りが容易に
なるという効果を奏することができる。
によれば、複数の配送票の最上位に、これら配送
票よりも天地方向の長さが長い保護片を重ねたの
で、各配送票に天地方向の余裕間隔が生じ、粘着
剤が流れ出ても前記各配送伝票に付着することが
なく、また、配送作業での取扱中に前記各配送票
が天地方向にずれてもカバーの粘着剤に接触する
恐れがないとともに、それらの抜き取りが容易に
なるという効果を奏することができる。
第1図は本考案の好適な実施例を示す配送伝票
の平面図、第2図は第1図のX−X線端面図、第
3図は第1図のY−Y線端面図、第4図は他の実
施例を示す端面図、第5図は同じく切断位置を変
えた端面図、第6図は従来の配送伝票を示す平面
図、第7図は第6図のZ−Z線端面図である。 11,12,13,14,21……配送票、1
5……接着剤、16……切り取り用ミシン目、1
7……粘着剤、18……カバー、19……剥離台
紙。
の平面図、第2図は第1図のX−X線端面図、第
3図は第1図のY−Y線端面図、第4図は他の実
施例を示す端面図、第5図は同じく切断位置を変
えた端面図、第6図は従来の配送伝票を示す平面
図、第7図は第6図のZ−Z線端面図である。 11,12,13,14,21……配送票、1
5……接着剤、16……切り取り用ミシン目、1
7……粘着剤、18……カバー、19……剥離台
紙。
Claims (1)
- 各種の配送情報が複写記入される複数枚の互い
に重ねられた配送票の最上位に、天地方向の長さ
をこれら配送票より長く形成した保護片を重ねる
一方、裏面側に粘着剤が塗布されたカバーとこの
カバーが剥離自在に貼着された剥離台紙との間
に、前記重ね合わせた保護片と各配送票とを、前
記保護片の表面側が前記カバーに貼着されるとと
もに、その一側端がカバーの側端より少なくとも
内側に位置しないようにして、所定のものは抜き
取り自在に収納したことを特徴とする配送伝票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391487U JPH053335Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391487U JPH053335Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201775U JPS63201775U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH053335Y2 true JPH053335Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=30956904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9391487U Expired - Lifetime JPH053335Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053335Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP9391487U patent/JPH053335Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201775U (ja) | 1988-12-26 |
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