JPH05333630A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
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- JPH05333630A JPH05333630A JP14126892A JP14126892A JPH05333630A JP H05333630 A JPH05333630 A JP H05333630A JP 14126892 A JP14126892 A JP 14126892A JP 14126892 A JP14126892 A JP 14126892A JP H05333630 A JPH05333630 A JP H05333630A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿搬送時の原稿のジャムや画像のブレの発
生を防止することのできる原稿搬送装置を提供する。 【構成】 原稿搬送装置(RDF)は、プラテンローラ
21及びテーブルガラス22を備えており、テーブルガラス
22上には、白色の塗装部23が塗装を施すことにより形成
されている。塗装部23は、RDFを備えた複写機等に含
まれているスキャナユニットによるシェーディング補正
を行うために設けられており、塗装部23の端部23a の長
手方向(図に示す矢印Mの方向)が原稿24の搬送方向
(図に示す矢印Kの方向)と直角を成す方向(図に示す
矢印Lの方向)に対して、所定の角度θを成すように形
成されている。
生を防止することのできる原稿搬送装置を提供する。 【構成】 原稿搬送装置(RDF)は、プラテンローラ
21及びテーブルガラス22を備えており、テーブルガラス
22上には、白色の塗装部23が塗装を施すことにより形成
されている。塗装部23は、RDFを備えた複写機等に含
まれているスキャナユニットによるシェーディング補正
を行うために設けられており、塗装部23の端部23a の長
手方向(図に示す矢印Mの方向)が原稿24の搬送方向
(図に示す矢印Kの方向)と直角を成す方向(図に示す
矢印Lの方向)に対して、所定の角度θを成すように形
成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、スキャナ及び
ファクシミリ等の原稿読み取り位置に原稿を搬送する原
稿搬送装置に関する。
ファクシミリ等の原稿読み取り位置に原稿を搬送する原
稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図20は従来の原稿搬送装置の構成を示
す概略構成図であり、図20(A) はその斜視図及び図2
0(B) は図20(A) のS−S線断面図である。
す概略構成図であり、図20(A) はその斜視図及び図2
0(B) は図20(A) のS−S線断面図である。
【0003】これらの図に示すように、従来の原稿搬送
装置はプラテンローラ11及びテーブルガラス12を備えて
おり、テーブルガラス12上には、白塗装部13が塗装を施
すことにより形成されている。
装置はプラテンローラ11及びテーブルガラス12を備えて
おり、テーブルガラス12上には、白塗装部13が塗装を施
すことにより形成されている。
【0004】白塗装部13は、この従来の原稿搬送装置を
備えた複写機等の画像形成装置において、画像形成装置
に含まれている原稿読み取りユニットの読み取りセンサ
の感度ばらつきや、原稿の照明むら等を補正するための
シェーディング(ホワイトバランス)補正を行うために
設けられている。
備えた複写機等の画像形成装置において、画像形成装置
に含まれている原稿読み取りユニットの読み取りセンサ
の感度ばらつきや、原稿の照明むら等を補正するための
シェーディング(ホワイトバランス)補正を行うために
設けられている。
【0005】原稿搬送装置によって搬送される原稿14の
画像は、プラテンローラ11とテーブルガラス12とに挟ま
れる位置において、原稿読み取りユニットによって読み
込まれる。
画像は、プラテンローラ11とテーブルガラス12とに挟ま
れる位置において、原稿読み取りユニットによって読み
込まれる。
【0006】白塗装部13は、原稿14の画像が読み込まれ
る際、読み取りユニットによってピント等が正確に認識
される必要があるため、テーブルガラス12の面のうち原
稿が搬送される面(原稿搬送面)の側に設けられてい
る。
る際、読み取りユニットによってピント等が正確に認識
される必要があるため、テーブルガラス12の面のうち原
稿が搬送される面(原稿搬送面)の側に設けられてい
る。
【0007】白塗装部13の端部13a の長手方向(図に示
す矢印Gの方向)は、原稿14の搬送方向(図に示す矢印
Hの方向)と直角を成している。
す矢印Gの方向)は、原稿14の搬送方向(図に示す矢印
Hの方向)と直角を成している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の原稿
搬送装置では、白塗装部13がテーブルガラス12の原稿搬
送面の側に形成されているため、白塗装部13の端部13a
には、塗装による段差がテーブルガラス12の原稿搬送面
に対して形成されてしまう。又、白塗装部13の端部13a
の長手方向Gが原稿14の搬送方向Hと直交しているた
め、原稿搬送時に原稿14の先端が端部13a における段差
に当接し、原稿14のジャムや画像のブレが生じてしまう
という問題点がある。
搬送装置では、白塗装部13がテーブルガラス12の原稿搬
送面の側に形成されているため、白塗装部13の端部13a
には、塗装による段差がテーブルガラス12の原稿搬送面
に対して形成されてしまう。又、白塗装部13の端部13a
の長手方向Gが原稿14の搬送方向Hと直交しているた
め、原稿搬送時に原稿14の先端が端部13a における段差
に当接し、原稿14のジャムや画像のブレが生じてしまう
という問題点がある。
【0009】従って、本発明は、シェーディング補正用
の白塗装部において原稿を滑らかに搬送させることによ
り、原稿搬送時の原稿のジャムや画像のブレの発生を防
止することのできる原稿搬送装置を提供するものであ
る。
の白塗装部において原稿を滑らかに搬送させることによ
り、原稿搬送時の原稿のジャムや画像のブレの発生を防
止することのできる原稿搬送装置を提供するものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】原稿支持板上の原稿読み
取り位置に原稿を搬送する原稿搬送装置であって、原稿
読み取り位置に原稿を供給する原稿供給手段と、原稿支
持板の上にシェーディング補正のために設けられている
層と、原稿読み取り位置を通過した原稿を排出する原稿
排出手段とを備えており、層は原稿の搬送方向に対して
直交していない所定の角度を成す端部を有している。
取り位置に原稿を搬送する原稿搬送装置であって、原稿
読み取り位置に原稿を供給する原稿供給手段と、原稿支
持板の上にシェーディング補正のために設けられている
層と、原稿読み取り位置を通過した原稿を排出する原稿
排出手段とを備えており、層は原稿の搬送方向に対して
直交していない所定の角度を成す端部を有している。
【0011】
【作用】原稿は、原稿供給手段によって原稿支持板の原
稿読み取り位置へ供給され、原稿読み取り位置において
原稿の画像が読み取られると、原稿排出手段によって排
出される。このようにして原稿の画像が読み取られる
際、シェーディング補正のために原稿支持板の上に設け
られている層の端部は、原稿が搬送される方向に対して
直交していない所定の角度を成しているので、原稿の先
端が層の端部に当接することなく、原稿の搬送を滑らか
に行うことができるため、従って、原稿搬送時の原稿の
ジャムや画像のブレの発生を防止することができる。
稿読み取り位置へ供給され、原稿読み取り位置において
原稿の画像が読み取られると、原稿排出手段によって排
出される。このようにして原稿の画像が読み取られる
際、シェーディング補正のために原稿支持板の上に設け
られている層の端部は、原稿が搬送される方向に対して
直交していない所定の角度を成しているので、原稿の先
端が層の端部に当接することなく、原稿の搬送を滑らか
に行うことができるため、従って、原稿搬送時の原稿の
ジャムや画像のブレの発生を防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0013】図2は本発明に係る原稿搬送装置を備えた
画像形成装置の一実施例であるディジタル複写機の全体
構成を示す側面図である。
画像形成装置の一実施例であるディジタル複写機の全体
構成を示す側面図である。
【0014】同図に示すように、この実施例のディジタ
ル複写機30には、スキャナ部31、レーザプリンタ部32、
多段給紙ユニット33及びソータ34が備えられている。
ル複写機30には、スキャナ部31、レーザプリンタ部32、
多段給紙ユニット33及びソータ34が備えられている。
【0015】スキャナ部31は透明ガラスから成る原稿載
置台35、両面対応自動原稿送り装置(RDF)36及びス
キャナユニット40から構成されている。
置台35、両面対応自動原稿送り装置(RDF)36及びス
キャナユニット40から構成されている。
【0016】多段給紙ユニット33は、第1カセット51、
第2カセット52、第3カセット53及び選択により追加可
能な第4カセット55を有している。
第2カセット52、第3カセット53及び選択により追加可
能な第4カセット55を有している。
【0017】多段給紙ユニット33では、各段のカセット
に収容された用紙の上から用紙が1枚ずつ送り出され、
レーザプリンタ部32へ向けて搬送される。
に収容された用紙の上から用紙が1枚ずつ送り出され、
レーザプリンタ部32へ向けて搬送される。
【0018】RDF36は、複数枚の原稿を一度にセット
しておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット40
へ送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面又は
両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成さ
れている。
しておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット40
へ送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面又は
両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成さ
れている。
【0019】スキャナユニット40は原稿を露光するラン
プリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射光像を光電
変換素子(CCD)42に導くための複数の反射ミラー4
3、及び原稿からの反射光像をCCD42に結像させるた
めのレンズ44を含んでいる。
プリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射光像を光電
変換素子(CCD)42に導くための複数の反射ミラー4
3、及び原稿からの反射光像をCCD42に結像させるた
めのレンズ44を含んでいる。
【0020】スキャナ部31は、原稿載置台35に載置され
た原稿を走査する場合には、原稿載置台35の下面に沿っ
てスキャナユニット40が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、RDF36を使用する場合に
は、RDF36の下方の所定位置にスキャナユニット40を
停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取
るように構成されている。
た原稿を走査する場合には、原稿載置台35の下面に沿っ
てスキャナユニット40が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、RDF36を使用する場合に
は、RDF36の下方の所定位置にスキャナユニット40を
停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み取
るように構成されている。
【0021】原稿画像をスキャナユニット40で読み取る
ことにより得られた画像データは、図示していない後述
する画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部32に与えて用紙上に
画像を形成する。
ことにより得られた画像データは、図示していない後述
する画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部32に与えて用紙上に
画像を形成する。
【0022】レーザプリンタ部32は手差し原稿トレイ4
5、レーザ書き込みユニット46及び画像を形成するため
の電子写真プロセス部47を備えている。
5、レーザ書き込みユニット46及び画像を形成するため
の電子写真プロセス部47を備えている。
【0023】レーザ書き込みユニット46は、上述のメモ
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47の
感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正するf
−θレンズ等を有している。
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47の
感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正するf
−θレンズ等を有している。
【0024】電子写真プロセス部47は、周知の態様に従
い、感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器、除電器及び定着器49を配置し
て成っている。
い、感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器、除電器及び定着器49を配置し
て成っている。
【0025】定着器49より画像が形成されるべき用紙の
搬送方向下流側には搬送路50が設けられており、搬送路
50はソータ34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット
33へ通じている搬送路58とに分岐している。
搬送方向下流側には搬送路50が設けられており、搬送路
50はソータ34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット
33へ通じている搬送路58とに分岐している。
【0026】搬送路58は多段給紙ユニット33において分
岐しており、分岐後の搬送路として反転搬送路50a 及び
両面/合成搬送路50b が設けられている。
岐しており、分岐後の搬送路として反転搬送路50a 及び
両面/合成搬送路50b が設けられている。
【0027】反転搬送路50a は原稿の両面を複写する両
面複写モードにおいて、用紙の裏表を反転するための搬
送路である。両面/合成搬送路50b は、両面複写モード
において反転搬送路50a から感光体ドラム48の画像形成
位置まで用紙を搬送したり、用紙の片面に異なる原稿の
画像や異なる色のトナーで画像を形成する合成複写を行
う片面合成複写モードにおいて用紙を反転することなく
感光体ドラム48の画像形成位置まで搬送するための搬送
路である。
面複写モードにおいて、用紙の裏表を反転するための搬
送路である。両面/合成搬送路50b は、両面複写モード
において反転搬送路50a から感光体ドラム48の画像形成
位置まで用紙を搬送したり、用紙の片面に異なる原稿の
画像や異なる色のトナーで画像を形成する合成複写を行
う片面合成複写モードにおいて用紙を反転することなく
感光体ドラム48の画像形成位置まで搬送するための搬送
路である。
【0028】多段給紙ユニット33は共通搬送路56を含ん
でおり、共通搬送路56は第1カセット51、第2カセット
52及び第3カセット53からの用紙を電子写真プロセス部
47に向かって搬出するように構成されている。
でおり、共通搬送路56は第1カセット51、第2カセット
52及び第3カセット53からの用紙を電子写真プロセス部
47に向かって搬出するように構成されている。
【0029】共通搬送路56は電子写真プロセス部47へ向
かう途中で第4カセット55からの搬送路59と合流して搬
送路60に通じている。
かう途中で第4カセット55からの搬送路59と合流して搬
送路60に通じている。
【0030】搬送路60は両面/合成搬送路50b 及び手差
し原稿トレイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静
電写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間の
画像形成位置へ通じるように構成されており、これら3
つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に設け
られている。
し原稿トレイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静
電写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間の
画像形成位置へ通じるように構成されており、これら3
つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に設け
られている。
【0031】従って、レーザ書き込みユニット46及び電
子写真プロセス部47において、上述のメモリから読み出
された画像データは、レーザ書き込みユニット46によっ
てレーザ光線を走査させることにより感光体ドラム48の
表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像
化されたトナー像は多段給紙ユニット33から搬送された
用紙の面上に静電転写され定着される。このようにして
画像が形成された用紙は定着器49から搬送路50及び57を
介してソータ34へ送られたり、搬送路50及び58を介して
反転搬送路50a へ搬送される。
子写真プロセス部47において、上述のメモリから読み出
された画像データは、レーザ書き込みユニット46によっ
てレーザ光線を走査させることにより感光体ドラム48の
表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像
化されたトナー像は多段給紙ユニット33から搬送された
用紙の面上に静電転写され定着される。このようにして
画像が形成された用紙は定着器49から搬送路50及び57を
介してソータ34へ送られたり、搬送路50及び58を介して
反転搬送路50a へ搬送される。
【0032】図3は図2のディジタル複写機30に含まれ
ている画像処理部のブロック構成図である。
ている画像処理部のブロック構成図である。
【0033】ディジタル複写機30に含まれている画像処
理部は、画像データ入力部70、画像処理部71、画像デー
タ出力部72、RAM(ランダムアクセスメモリ)等から
構成されるメモリ73及び中央処理演算装置(CPU)74
を備えている。
理部は、画像データ入力部70、画像処理部71、画像デー
タ出力部72、RAM(ランダムアクセスメモリ)等から
構成されるメモリ73及び中央処理演算装置(CPU)74
を備えている。
【0034】画像データ入力部70はCCD部70a 、ヒス
トグラム処理部70b 及び誤差拡散処理部70c を含んでい
る。
トグラム処理部70b 及び誤差拡散処理部70c を含んでい
る。
【0035】画像データ入力部70は図2のCCD42から
読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値
のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差
拡散法により画像データを処理して、メモリ73に一旦記
憶するように構成されている。
読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値
のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差
拡散法により画像データを処理して、メモリ73に一旦記
憶するように構成されている。
【0036】即ち、CCD部70a では、画像データの各
画素濃度に応じたアナログ電気信号がA/D(アナログ
/ディジタル)変換された後、MTF補正、白黒補正又
はガンマ補正が行われ、256 階調(8ビット)のディジ
タル信号としてヒストグラム処理部70b へ出力される。
画素濃度に応じたアナログ電気信号がA/D(アナログ
/ディジタル)変換された後、MTF補正、白黒補正又
はガンマ補正が行われ、256 階調(8ビット)のディジ
タル信号としてヒストグラム処理部70b へ出力される。
【0037】ヒストグラム処理部70b では、CCD部70
a から出力されたディジタル信号が256 階調の画素濃度
別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られ
ると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデータ
はCPU74へ送られ、又は画素データとして誤差拡散処
理部70c へ送られる。
a から出力されたディジタル信号が256 階調の画素濃度
別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られ
ると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデータ
はCPU74へ送られ、又は画素データとして誤差拡散処
理部70c へ送られる。
【0038】誤差拡散処理部70c では、擬似中間調処理
の一種である誤差拡散法、即ち2値化の誤差を隣接画素
の2値化判定に反映させる方法により、CCD部70a か
ら出力された8ビット/画素のディジタル信号が1ビッ
ト(2値)に変換され、原稿における局所領域濃度を忠
実に再現するための再配分演算が行われる。
の一種である誤差拡散法、即ち2値化の誤差を隣接画素
の2値化判定に反映させる方法により、CCD部70a か
ら出力された8ビット/画素のディジタル信号が1ビッ
ト(2値)に変換され、原稿における局所領域濃度を忠
実に再現するための再配分演算が行われる。
【0039】画像処理部71は多値化処理部71a 及び71b
、合成処理部71c 、濃度変換処理部71d 、変倍処理部7
1e 、画像プロセス部71f 、誤差拡散処理部71g 並びに
圧縮処理部71h を含んでいる。
、合成処理部71c 、濃度変換処理部71d 、変倍処理部7
1e 、画像プロセス部71f 、誤差拡散処理部71g 並びに
圧縮処理部71h を含んでいる。
【0040】画像処理部71は、入力された画像データを
オペレータが希望する画像データに最終的に変換する処
理部であり、メモリ73に最終的に変換された出力画像デ
ータとして記憶されるまで、この処理部にて処理するよ
うに構成されている。
オペレータが希望する画像データに最終的に変換する処
理部であり、メモリ73に最終的に変換された出力画像デ
ータとして記憶されるまで、この処理部にて処理するよ
うに構成されている。
【0041】但し、画像処理部71に含まれている上述の
各処理部は必要に応じて機能するものであり、機能しな
い場合もある。
各処理部は必要に応じて機能するものであり、機能しな
い場合もある。
【0042】即ち、多値化処理部71a 及び71b では、誤
差拡散処理部70c で2値化されたデータが再度256 階調
に変換される。
差拡散処理部70c で2値化されたデータが再度256 階調
に変換される。
【0043】合成処理部71c では、画素毎の論理演算、
即ち論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選択的に
行われる。この演算の対象となるデータは、メモリ73に
記憶されている画素データ及びパターンジェネレータ
(PG)からのビットデータである。
即ち論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選択的に
行われる。この演算の対象となるデータは、メモリ73に
記憶されている画素データ及びパターンジェネレータ
(PG)からのビットデータである。
【0044】濃度変換処理部71d では、256 階調のディ
ジタル信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。
ジタル信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。
【0045】変倍処理部71e では、指示された変倍率に
応じて、入力される既知データにより補間処理を行うこ
とによって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃
度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変
倍処理される。
応じて、入力される既知データにより補間処理を行うこ
とによって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃
度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変
倍処理される。
【0046】画像プロセス部71f では、入力された画素
データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽出
等データ列に対する情報収集が行われ得る。
データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽出
等データ列に対する情報収集が行われ得る。
【0047】誤差拡散処理部71g では、画像データ入力
部70の誤差拡散処理部70c と同様な処理が行われる。
部70の誤差拡散処理部70c と同様な処理が行われる。
【0048】圧縮処理部71h では、ランレングスという
符号化により2値データが圧縮される。又、画像データ
の圧縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した
時点で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
符号化により2値データが圧縮される。又、画像データ
の圧縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した
時点で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
【0049】画像データ出力部72は復元部72a 、多値化
処理部72b 、誤差拡散処理部72c 及びレーザ出力部72d
を含んでいる。
処理部72b 、誤差拡散処理部72c 及びレーザ出力部72d
を含んでいる。
【0050】画像データ出力部72は、圧縮状態でメモリ
73に記憶されている画像データを復元し、もとの256 階
調に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現と
なる4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72d へ
データを転送するように構成されている。
73に記憶されている画像データを復元し、もとの256 階
調に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現と
なる4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72d へ
データを転送するように構成されている。
【0051】即ち、復元部72a では、圧縮処理部71h に
よって圧縮された画像データが復元される。
よって圧縮された画像データが復元される。
【0052】多値化処理部72b では、画像処理部71の多
値化処理部71a 及び71b と同様な処理が行われる。誤差
拡散処理部72c では、画像データ入力部70の誤差拡散処
理部70c と同様な処理が行われる。
値化処理部71a 及び71b と同様な処理が行われる。誤差
拡散処理部72c では、画像データ入力部70の誤差拡散処
理部70c と同様な処理が行われる。
【0053】レーザ出力部72d では、図に示していない
シーケンスコントローラからの制御信号に基づき、ディ
ジタル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換さ
れ、レーザがオン/オフ状態となる。
シーケンスコントローラからの制御信号に基づき、ディ
ジタル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換さ
れ、レーザがオン/オフ状態となる。
【0054】尚、画像データ入力部70及び画像データ出
力部72において扱われるデータは、メモリ73の容量の削
減のため、基本的には2値データの形でメモリ73に記憶
されているが、画像データの劣化を考慮して4値のデー
タの形で処理することも可能である。
力部72において扱われるデータは、メモリ73の容量の削
減のため、基本的には2値データの形でメモリ73に記憶
されているが、画像データの劣化を考慮して4値のデー
タの形で処理することも可能である。
【0055】次に、図2のRDF36の構成及び動作を説
明する。
明する。
【0056】図4は図2のRDF36の構成を示す側面図
である。
である。
【0057】同図に示すように、RDF36は、給紙トレ
イ121 、給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送
ローラ対124a及び124b、分岐選択部125 、搬送ローラ対
126a及び126b、搬送ローラ対127a及び127b、正逆転ロー
ラ128 、名刺(葉書)トレイ129 、正逆転ローラ130 、
搬送ローラ対131a及び131b、湾曲した面を有する略半円
筒形の形状の搬送路132 、排紙ローラ対133a及び133b、
並びに排紙トレイ134及び135 を備えている。
イ121 、給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送
ローラ対124a及び124b、分岐選択部125 、搬送ローラ対
126a及び126b、搬送ローラ対127a及び127b、正逆転ロー
ラ128 、名刺(葉書)トレイ129 、正逆転ローラ130 、
搬送ローラ対131a及び131b、湾曲した面を有する略半円
筒形の形状の搬送路132 、排紙ローラ対133a及び133b、
並びに排紙トレイ134及び135 を備えている。
【0058】給紙トレイ121 上には、複数の原稿が積み
上げられている。給紙トレイ121 上の原稿は、給紙ロー
ラ122 によって2枚取り込み防止用のローラ対123a及び
123bの位置まで取り込まれる。
上げられている。給紙トレイ121 上の原稿は、給紙ロー
ラ122 によって2枚取り込み防止用のローラ対123a及び
123bの位置まで取り込まれる。
【0059】ローラ対123a及び123bの上側のローラ123a
は、原稿の搬送方向(時計回りの方向)に回転し、下側
のローラ123bは、上側のローラ123aと同方向(時計回り
の方向、即ち原稿に接する位置において原稿の搬送方向
に対して反対方向)に回転する。
は、原稿の搬送方向(時計回りの方向)に回転し、下側
のローラ123bは、上側のローラ123aと同方向(時計回り
の方向、即ち原稿に接する位置において原稿の搬送方向
に対して反対方向)に回転する。
【0060】従って、複数の原稿が給紙ローラ122 によ
って取り込まれたときに、下側の原稿は下側のローラ12
3bによってはじかれて最上部の原稿のみが取り込まれ
る。
って取り込まれたときに、下側の原稿は下側のローラ12
3bによってはじかれて最上部の原稿のみが取り込まれ
る。
【0061】ローラ対123a及び123bの下流側には、原稿
を送り出す搬送ローラ対124a及び124bが配置されてい
る。
を送り出す搬送ローラ対124a及び124bが配置されてい
る。
【0062】搬送ローラ対124a及び124bから送り出され
た原稿は、原稿走査の種類に応じて分岐選択部125 によ
って選択された一つの方向へ搬送される。
た原稿は、原稿走査の種類に応じて分岐選択部125 によ
って選択された一つの方向へ搬送される。
【0063】走査面136 の原稿読み取り位置Pにおいて
原稿の片面のみを走査する場合又は原稿の両面の2番目
の面を走査する場合に、分岐選択部125 によって選択さ
れ得る搬送ローラ対124a及び124bの一方向の下流側に
は、原稿を走査面136 の右側(図面の向かって右手方
向)から左側(図面の向かって左手方向)に向かって同
期搬送する搬送ローラ対126a及び126bが配置されてい
る。
原稿の片面のみを走査する場合又は原稿の両面の2番目
の面を走査する場合に、分岐選択部125 によって選択さ
れ得る搬送ローラ対124a及び124bの一方向の下流側に
は、原稿を走査面136 の右側(図面の向かって右手方
向)から左側(図面の向かって左手方向)に向かって同
期搬送する搬送ローラ対126a及び126bが配置されてい
る。
【0064】又、原稿の両面の最初の面を走査する場合
に、分岐選択部125 によって選択され得る搬送ローラ対
124a及び124bの他方向の下流側には、原稿を走査面136
の左側から右側へ向かって同期搬送する搬送ローラ対12
7a及び127bが配置されている。
に、分岐選択部125 によって選択され得る搬送ローラ対
124a及び124bの他方向の下流側には、原稿を走査面136
の左側から右側へ向かって同期搬送する搬送ローラ対12
7a及び127bが配置されている。
【0065】走査面136 上には、原稿を左右のいずれの
方向へも搬送可能なように正逆転ローラ128 が配置され
ている。
方向へも搬送可能なように正逆転ローラ128 が配置され
ている。
【0066】尚、走査面136 は図2に示すディジタル複
写機30の原稿載置台35の一部に相当する。
写機30の原稿載置台35の一部に相当する。
【0067】給紙トレイ121 にセットされた原稿の下向
きの面は、同期用の搬送ローラ対126a及び126bと正逆転
ローラ128 とによって走査面136 上で走査可能であり、
他方、上向きの面は反転されて、同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと正逆転ローラ128 とによって走査面136
上で走査可能である。
きの面は、同期用の搬送ローラ対126a及び126bと正逆転
ローラ128 とによって走査面136 上で走査可能であり、
他方、上向きの面は反転されて、同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと正逆転ローラ128 とによって走査面136
上で走査可能である。
【0068】走査面136 の図示左側には、名刺トレイ12
9 と、名刺トレイ129 からの名刺を走査面136 上に搬送
するための正逆転ローラ130 とが配置されている。
9 と、名刺トレイ129 からの名刺を走査面136 上に搬送
するための正逆転ローラ130 とが配置されている。
【0069】正逆転ローラ128 の下流側(図示右方向)
には、原稿の両面の最初の面を走査するときに搬送方向
を2方向に分岐する分岐選択部137 が搬送ローラ対131a
及び131bの下流側に配置されている。
には、原稿の両面の最初の面を走査するときに搬送方向
を2方向に分岐する分岐選択部137 が搬送ローラ対131a
及び131bの下流側に配置されている。
【0070】分岐選択部137 によって選択され得る搬送
ローラ対131a及び131bの下流側(図示右方向)の一方向
には、名刺や葉書用の排紙トレイ135 が配置されてい
る。
ローラ対131a及び131bの下流側(図示右方向)の一方向
には、名刺や葉書用の排紙トレイ135 が配置されてい
る。
【0071】分岐選択部137 によって選択され得る搬送
ローラ対131a及び131bの下流側の他方向には、略半円筒
形のガイド部141 が配置されている。
ローラ対131a及び131bの下流側の他方向には、略半円筒
形のガイド部141 が配置されている。
【0072】図4に示すように、突出した湾曲面の一部
分を形成するように略半円筒形の形状を有する原稿の搬
送路132 は、センサS27 によって検出された原稿の大き
さ(即ち、搬送方向に沿った長さ)に応じて移動可能で
あり、所定のタイミングで原稿の表裏を反転できるよう
に搬送路132 の長さを変更できる。
分を形成するように略半円筒形の形状を有する原稿の搬
送路132 は、センサS27 によって検出された原稿の大き
さ(即ち、搬送方向に沿った長さ)に応じて移動可能で
あり、所定のタイミングで原稿の表裏を反転できるよう
に搬送路132 の長さを変更できる。
【0073】更に、長さが変更された搬送路132 は、表
裏を反転された原稿の終端部がセンサS26 によって検出
されたときにニュートラルの位置に戻るように構成され
ている。
裏を反転された原稿の終端部がセンサS26 によって検出
されたときにニュートラルの位置に戻るように構成され
ている。
【0074】搬送路132 の下流側(図示左方向)には、
前述した原稿の方向制御用の搬送ローラ対124a及び124b
が配置されている。
前述した原稿の方向制御用の搬送ローラ対124a及び124b
が配置されている。
【0075】走査面136 の原稿読み取り位置Pにおいて
原稿の片面のみを走査する場合又は原稿の両面の2番目
の面を走査する場合、正逆転ローラ128 の下流側(図示
左上)には、原稿の直線方向の搬送路長を短縮すると共
に走査される面が上向きになるように原稿を反転して外
部に排出する排紙ローラ対133a及び133bが配置されてい
る。
原稿の片面のみを走査する場合又は原稿の両面の2番目
の面を走査する場合、正逆転ローラ128 の下流側(図示
左上)には、原稿の直線方向の搬送路長を短縮すると共
に走査される面が上向きになるように原稿を反転して外
部に排出する排紙ローラ対133a及び133bが配置されてい
る。
【0076】排紙ローラ対133a及び133bによって排出さ
れた原稿は、排紙トレイ134 上に下から順次積み上げら
れる。
れた原稿は、排紙トレイ134 上に下から順次積み上げら
れる。
【0077】搬送ローラ126a及び126b、搬送ローラ127a
及び127b、並びに搬送ローラ131a及び131bの原稿の搬送
方向に沿って上流側には、原稿を検出するためのセンサ
S26、S27 及びS31 がそれぞれ配置されている。
及び127b、並びに搬送ローラ131a及び131bの原稿の搬送
方向に沿って上流側には、原稿を検出するためのセンサ
S26、S27 及びS31 がそれぞれ配置されている。
【0078】センサS26 の検出信号によって、方向制御
用の搬送ローラ対124a及び124b、並びに搬送ローラ対13
1a及び131bの分岐方向が制御される。
用の搬送ローラ対124a及び124b、並びに搬送ローラ対13
1a及び131bの分岐方向が制御される。
【0079】センサS27 の検出信号によって、同期用の
搬送ローラ126a及び126b、並びに搬送ローラ127a及び12
7bの駆動タイミングが制御される。
搬送ローラ126a及び126b、並びに搬送ローラ127a及び12
7bの駆動タイミングが制御される。
【0080】センサS31 の検出信号によって、正逆転ロ
ーラ128 及び130 の駆動方向が制御される。
ーラ128 及び130 の駆動方向が制御される。
【0081】図5は図4のRDF36の主要部を構成する
ガイド部141 の概略構成を示すブロック構成図である。
ガイド部141 の概略構成を示すブロック構成図である。
【0082】同図に示すように、ガイド部141 は、セン
サS27 に接続されている原稿サイズ判別部142 と、原稿
サイズ判別部142 及びセンサS26 にそれぞれ接続されて
いる駆動部143 と、駆動部143 に接続されている搬送部
132 とを備えている。
サS27 に接続されている原稿サイズ判別部142 と、原稿
サイズ判別部142 及びセンサS26 にそれぞれ接続されて
いる駆動部143 と、駆動部143 に接続されている搬送部
132 とを備えている。
【0083】以下、図5のガイド部141 を構成する各部
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0084】原稿サイズ判別部142 は、センサS27 から
出力された原稿の大きさを表す信号を入力し、入力され
た信号に基づいてセンサS27 によって検出された原稿の
大きさ(サイズ)を判別する。
出力された原稿の大きさを表す信号を入力し、入力され
た信号に基づいてセンサS27 によって検出された原稿の
大きさ(サイズ)を判別する。
【0085】駆動部143 は、原稿サイズ判別部142 によ
る判別結果を示す信号を入力し、入力された判別結果に
応じて搬送路132 を所定の変位量だけ移動させるように
構成されている。更に、駆動部143 は、原稿の終端を検
出したセンサS26 から信号を入力したときに、入力され
た信号に基づいて搬送路132 をニュートラルの位置に戻
すように駆動する。
る判別結果を示す信号を入力し、入力された判別結果に
応じて搬送路132 を所定の変位量だけ移動させるように
構成されている。更に、駆動部143 は、原稿の終端を検
出したセンサS26 から信号を入力したときに、入力され
た信号に基づいて搬送路132 をニュートラルの位置に戻
すように駆動する。
【0086】次に、この実施例のRDF36における原稿
の片面のみを走査するときの動作を説明する。
の片面のみを走査するときの動作を説明する。
【0087】図6〜図11は図4のRDF36を用いて原
稿の片面のみを走査する場合の動作を説明するためのR
DF36の側面図である。
稿の片面のみを走査する場合の動作を説明するためのR
DF36の側面図である。
【0088】図6に示すように、先ず原稿Dが、その走
査面が下向きになるように給紙トレイ121 上にセットさ
れると、図7に示すように、給紙トレイ121 上にセット
された最上部の原稿D1は、給紙ローラ122 と、2枚取
り込み防止用のローラ対123a及び123bとによって、原稿
方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで搬送され
る。
査面が下向きになるように給紙トレイ121 上にセットさ
れると、図7に示すように、給紙トレイ121 上にセット
された最上部の原稿D1は、給紙ローラ122 と、2枚取
り込み防止用のローラ対123a及び123bとによって、原稿
方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで搬送され
る。
【0089】搬送ローラ対124a及び124bによって送り出
された原稿D1は、分岐選択部125によって同期用の搬
送ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬送さ
れる。
された原稿D1は、分岐選択部125によって同期用の搬
送ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬送さ
れる。
【0090】次いで、図8に示すように、原稿D1は、
その先端がセンサS26 によって検出され、同期用の搬送
ローラ対126a及び126bによって走査面136 の右から左へ
向かって同期搬送される。
その先端がセンサS26 によって検出され、同期用の搬送
ローラ対126a及び126bによって走査面136 の右から左へ
向かって同期搬送される。
【0091】走査面136 上の原稿D1は、時計回りの方
向に回転する正逆転ローラ128 によって送り出され、分
岐選択部138 及び139 によって排紙ローラ対133a及び13
3bが配置されている方向へ搬送されて、排紙トレイ134
上に排出される。
向に回転する正逆転ローラ128 によって送り出され、分
岐選択部138 及び139 によって排紙ローラ対133a及び13
3bが配置されている方向へ搬送されて、排紙トレイ134
上に排出される。
【0092】ここで、原稿D1の走査中に、次の原稿D
2が給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送ロー
ラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125 によって同期
用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで搬送され、そ
の先端がセンサS26 によって検出される。
2が給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送ロー
ラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125 によって同期
用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで搬送され、そ
の先端がセンサS26 によって検出される。
【0093】次いで、図9に示すように、次の原稿D2
は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって、走査面
136 の右から左へ向かって同期搬送され、図10に示す
ように、原稿D2は正逆転ローラ128 によって送り出さ
れ、分岐選択部138 及び139によって排紙ローラ対133a
及び133bが配置されている方向へ搬送される。
は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって、走査面
136 の右から左へ向かって同期搬送され、図10に示す
ように、原稿D2は正逆転ローラ128 によって送り出さ
れ、分岐選択部138 及び139によって排紙ローラ対133a
及び133bが配置されている方向へ搬送される。
【0094】この場合にも同様に、次の原稿D3が給紙
ローラ122 、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び12
3b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125
によって同期用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで
搬送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
ローラ122 、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び12
3b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに分岐選択部125
によって同期用の搬送ローラ対126a及び126bの位置まで
搬送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
【0095】以下同様にして、図11に示すように、原
稿D3は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって走
査面136 の右から左へ向かって同期搬送される。
稿D3は同期用の搬送ローラ対126a及び126bによって走
査面136 の右から左へ向かって同期搬送される。
【0096】従って、複数の原稿の第1ページが一番下
になり、最終ページが一番上になるように給紙トレイ12
1 上にセットされた原稿は、最終ページが一番下にな
り、その走査面が上向きに排紙トレイ134 上に排出され
るので、給紙トレイ121 や排紙トレイ134 上の原稿の順
番を入れ替える必要がない。
になり、最終ページが一番上になるように給紙トレイ12
1 上にセットされた原稿は、最終ページが一番下にな
り、その走査面が上向きに排紙トレイ134 上に排出され
るので、給紙トレイ121 や排紙トレイ134 上の原稿の順
番を入れ替える必要がない。
【0097】次に、原稿の両面を走査する場合の動作を
説明する。
説明する。
【0098】図12〜図17は図4のRDF36を用いて
原稿の両面を走査する場合の動作を説明するためのRD
F36の側面図である。
原稿の両面を走査する場合の動作を説明するためのRD
F36の側面図である。
【0099】先ず、複数の原稿Eが給紙トレイ121 上に
セットされると、図12に示すように、給紙トレイ121
上にセットされた最上部の原稿E1は、給紙ローラ122
と、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び123bとによ
って、原稿方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで
搬送される。
セットされると、図12に示すように、給紙トレイ121
上にセットされた最上部の原稿E1は、給紙ローラ122
と、2枚取り込み防止用のローラ対123a及び123bとによ
って、原稿方向制御用の搬送ローラ対124a及び124bまで
搬送される。
【0100】次いで、原稿E1は、分岐選択部125 によ
って搬送ローラ対124a及び124bから同期用の搬送ローラ
対127a及び127bが配置されている方向へ搬送され、その
先端がセンサS27 によって検出される。
って搬送ローラ対124a及び124bから同期用の搬送ローラ
対127a及び127bが配置されている方向へ搬送され、その
先端がセンサS27 によって検出される。
【0101】次いで、図13に示すように、原稿E1
は、搬送ローラ対127a及び127bと、反時計回りの方向に
回転する正逆転ローラ128 とによって表裏が反転され
て、走査面136 の左から右へ向かって同期搬送され、給
紙トレイ121 上にセットされた原稿E1の上向きの面が
走査される。
は、搬送ローラ対127a及び127bと、反時計回りの方向に
回転する正逆転ローラ128 とによって表裏が反転され
て、走査面136 の左から右へ向かって同期搬送され、給
紙トレイ121 上にセットされた原稿E1の上向きの面が
走査される。
【0102】走査面136 上の原稿E1は、正逆転ローラ
128 によって送り出され、分岐選択部140 によって搬送
ローラ対131a及び131bまで送り出される。
128 によって送り出され、分岐選択部140 によって搬送
ローラ対131a及び131bまで送り出される。
【0103】そして、搬送ローラ対131a及び131bによっ
て送り出された原稿E1は、分岐選択部137 によって搬
送路132 の方向へ搬送され、搬送路132 によって表裏が
反転され、図14に示すように、搬送ローラ対124a及び
124bまで搬送される。
て送り出された原稿E1は、分岐選択部137 によって搬
送路132 の方向へ搬送され、搬送路132 によって表裏が
反転され、図14に示すように、搬送ローラ対124a及び
124bまで搬送される。
【0104】更に、搬送ローラ対124a及び124bによって
送り出された原稿E1は、分岐選択部125 によって、今
度は、ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬
送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
送り出された原稿E1は、分岐選択部125 によって、今
度は、ローラ対126a及び126bが配置されている方向へ搬
送され、その先端がセンサS26 によって検出される。
【0105】ガイド部141 は、搬送ローラ対126a及び12
6bの上流側のセンサS26 と、搬送ローラ対131a及び131b
の上流側のセンサS31 とが共に原稿E1を検出している
ときに、図14に示すように原稿の搬送速度の1/2の
速度で図示斜め上方向(矢印の方向)へ移動して搬送路
長を長くする。
6bの上流側のセンサS26 と、搬送ローラ対131a及び131b
の上流側のセンサS31 とが共に原稿E1を検出している
ときに、図14に示すように原稿の搬送速度の1/2の
速度で図示斜め上方向(矢印の方向)へ移動して搬送路
長を長くする。
【0106】又、搬送路132 は、センサS31 が原稿E1
の後端を検出すると、図15に示すように原稿の搬送速
度の1/2の速度で図示斜め下方向(矢印の方向)へ移
動して搬送路132 の長さを元の長さに戻す。
の後端を検出すると、図15に示すように原稿の搬送速
度の1/2の速度で図示斜め下方向(矢印の方向)へ移
動して搬送路132 の長さを元の長さに戻す。
【0107】図15において、原稿E1は、同期用の搬
送ローラ対126a及び126bと、時計回り方向に回転する正
逆転ローラ128 とによって走査面136 の原稿読み取り位
置Pを右から左へ向かって同期搬送されて、給紙トレイ
121 上にセットされた原稿E1の下向きの面が走査され
る。
送ローラ対126a及び126bと、時計回り方向に回転する正
逆転ローラ128 とによって走査面136 の原稿読み取り位
置Pを右から左へ向かって同期搬送されて、給紙トレイ
121 上にセットされた原稿E1の下向きの面が走査され
る。
【0108】次いで、図16に示すように、走査面136
上の原稿E1は、正逆転ローラ128から分岐選択部138
及び139 によって排紙ローラ133a及び133bの方向へ搬送
される。
上の原稿E1は、正逆転ローラ128から分岐選択部138
及び139 によって排紙ローラ133a及び133bの方向へ搬送
される。
【0109】又、次の原稿E2が給紙ローラ122 、ロー
ラ対123a及び123b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに
分岐選択部125 によって同期用の搬送ローラ対127a及び
127bの上流側へ搬送され、その先端がセンサS27 によっ
て検出される。
ラ対123a及び123b、搬送ローラ対124a及び124b、並びに
分岐選択部125 によって同期用の搬送ローラ対127a及び
127bの上流側へ搬送され、その先端がセンサS27 によっ
て検出される。
【0110】最初の原稿E1の走査が終了すると、図1
7に示すように、次の原稿E2が同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと、反時計回りの方向に回転する正逆転ロ
ーラ128 とによって表裏が反転されて、走査面136 の原
稿読み取り位置Pを左から右へ向かって同期搬送され、
以下同様に、原稿E2の両面が同様にして走査される。
7に示すように、次の原稿E2が同期用の搬送ローラ対
127a及び127bと、反時計回りの方向に回転する正逆転ロ
ーラ128 とによって表裏が反転されて、走査面136 の原
稿読み取り位置Pを左から右へ向かって同期搬送され、
以下同様に、原稿E2の両面が同様にして走査される。
【0111】従って、複数の原稿の第1枚目が一番下に
なり、最終枚目の原稿E1が一番上になるように給紙ト
レイ121 上にセットされた複数の原稿Eは、先ず最終枚
目の原稿E1の裏面及び表面が、この順番で走査されて
表面が上向きに排紙トレイ134 上に排出される。以下、
複数の原稿Eが最後の原稿E1から順次走査されて第1
枚目の原稿が最後に走査されるので、給紙トレイ121 や
排紙トレイ134 上の原稿の順番を入れ替える必要がな
い。
なり、最終枚目の原稿E1が一番上になるように給紙ト
レイ121 上にセットされた複数の原稿Eは、先ず最終枚
目の原稿E1の裏面及び表面が、この順番で走査されて
表面が上向きに排紙トレイ134 上に排出される。以下、
複数の原稿Eが最後の原稿E1から順次走査されて第1
枚目の原稿が最後に走査されるので、給紙トレイ121 や
排紙トレイ134 上の原稿の順番を入れ替える必要がな
い。
【0112】尚、上述の実施例では、原稿の両面を走査
する場合に各面の走査方向が異なるが、原稿の最初の面
を読み取って記憶し、第2の面を記録紙に転写する際に
方向を一致させてもよい。
する場合に各面の走査方向が異なるが、原稿の最初の面
を読み取って記憶し、第2の面を記録紙に転写する際に
方向を一致させてもよい。
【0113】又、第2の面を記録紙に転写する前に転写
紙の方向を反対にしてもよい。
紙の方向を反対にしてもよい。
【0114】図1は本発明に係る原稿搬送装置の一実施
例であるRDFの概略構成を示す斜視図である。図18
は図1のT−T線断面図である。
例であるRDFの概略構成を示す斜視図である。図18
は図1のT−T線断面図である。
【0115】これらの図に示すように、この実施例のR
DFは、プラテンローラ21及びテーブルガラス22を備え
ており、テーブルガラス22上には、白色の塗装部23が塗
装を施すことにより形成されている。
DFは、プラテンローラ21及びテーブルガラス22を備え
ており、テーブルガラス22上には、白色の塗装部23が塗
装を施すことにより形成されている。
【0116】尚、この実施例のRDFは、図2及び図4
に示すRDF36に相当しており、プラテンローラ21及び
テーブルガラス22はRDF36に含まれている正逆転ロー
ラ128 及び走査面136 にそれぞれ対応している。
に示すRDF36に相当しており、プラテンローラ21及び
テーブルガラス22はRDF36に含まれている正逆転ロー
ラ128 及び走査面136 にそれぞれ対応している。
【0117】塗装部23は、このRDFを備えた図2に示
すディジタル複写機30に含まれているスキャナユニット
40によるシェーディング補正を行うために設けられてい
る。
すディジタル複写機30に含まれているスキャナユニット
40によるシェーディング補正を行うために設けられてい
る。
【0118】RDFによって搬送される原稿24の画像
は、プラテンローラ21とテーブルガラス22とに挟まれる
位置において、図2のスキャナユニット40によって読み
込まれる。
は、プラテンローラ21とテーブルガラス22とに挟まれる
位置において、図2のスキャナユニット40によって読み
込まれる。
【0119】塗装部23は、原稿24の画像が読み込まれる
際、スキャナユニットによってピント等が正確に認識さ
れる必要があるため、テーブルガラス22の面のうち原稿
が搬送される面(原稿搬送面)の側に設けられており、
塗装部23の端部23a の長手方向(図に示す矢印Mの方
向)が原稿24の搬送方向(図に示す矢印Kの方向)と直
角を成す方向(図に示す矢印Lの方向)に対して、所定
の角度θを成すように形成されている。
際、スキャナユニットによってピント等が正確に認識さ
れる必要があるため、テーブルガラス22の面のうち原稿
が搬送される面(原稿搬送面)の側に設けられており、
塗装部23の端部23a の長手方向(図に示す矢印Mの方
向)が原稿24の搬送方向(図に示す矢印Kの方向)と直
角を成す方向(図に示す矢印Lの方向)に対して、所定
の角度θを成すように形成されている。
【0120】図19は図18のテーブルガラス22の平面
図である。尚、図19では、図18に示すプラテンロー
ラ21及び原稿24は省略されている。
図である。尚、図19では、図18に示すプラテンロー
ラ21及び原稿24は省略されている。
【0121】同図には、RDFを用いずテーブルガラス
22上に原稿を置いて走査する場合のスキャナユニットの
読み取り位置U、RDFを用いて原稿を走査する場合の
スキャナユニットの読み取り位置V、及びシェーディン
グ補正用データの読み取り位置Wが示されている。
22上に原稿を置いて走査する場合のスキャナユニットの
読み取り位置U、RDFを用いて原稿を走査する場合の
スキャナユニットの読み取り位置V、及びシェーディン
グ補正用データの読み取り位置Wが示されている。
【0122】同図に示すように、シェーディング補正用
データ、即ち白色の塗装部23は、テーブルガラス22の上
に台形状に形成されており、この台形の下底は読み取り
位置Wを中心として原稿24の搬送方向Kに沿った長さx
に相当し、又、上底は読み取り位置Wを含んだ原稿24の
搬送方向Kに沿った長さyに相当している。
データ、即ち白色の塗装部23は、テーブルガラス22の上
に台形状に形成されており、この台形の下底は読み取り
位置Wを中心として原稿24の搬送方向Kに沿った長さx
に相当し、又、上底は読み取り位置Wを含んだ原稿24の
搬送方向Kに沿った長さyに相当している。
【0123】例えば、長さxを10mm程度とした場合に
は、塗装部23の端部23a の長手方向Mが原稿の搬送方向
Kと直角を成す方向Lに対して成す角度θは、以下の点
に留意することにより定めることができ、この実施例で
は、5 °〜10°であることが好ましい。
は、塗装部23の端部23a の長手方向Mが原稿の搬送方向
Kと直角を成す方向Lに対して成す角度θは、以下の点
に留意することにより定めることができ、この実施例で
は、5 °〜10°であることが好ましい。
【0124】角度θを大きくした場合には、テーブルガ
ラス22の図の上方における塗装部23の長さyが大きく
なり、テーブルガラス22のスペース上の問題が出てく
る。又、角度θを小さくした場合には、搬送された原稿
の先端が塗装部23の端部23a における段差に当接しやす
くなり、原稿のジャムや画像のブレが発生しやすくな
る。
ラス22の図の上方における塗装部23の長さyが大きく
なり、テーブルガラス22のスペース上の問題が出てく
る。又、角度θを小さくした場合には、搬送された原稿
の先端が塗装部23の端部23a における段差に当接しやす
くなり、原稿のジャムや画像のブレが発生しやすくな
る。
【0125】但し、原稿搬送時における原稿のジャムや
画像のブレの発生を防止する観点からは、塗装部23の端
部23a の長手方向Mは、原稿の搬送方向Kと直角を成す
方向Lに対して大きな傾きを有することが好ましい、即
ち、RDFを用いた場合の読み取り位置Vと、RDFを
用いない場合の読み取り位置Uとの間において、できる
限り角度θを大きく選んだ方が好ましく、角度θは上述
の5 °〜10°には限定されず、原稿搬送装置を備えた画
像形成装置の構成に応じて最適な値を角度θに選ぶこと
が可能である。
画像のブレの発生を防止する観点からは、塗装部23の端
部23a の長手方向Mは、原稿の搬送方向Kと直角を成す
方向Lに対して大きな傾きを有することが好ましい、即
ち、RDFを用いた場合の読み取り位置Vと、RDFを
用いない場合の読み取り位置Uとの間において、できる
限り角度θを大きく選んだ方が好ましく、角度θは上述
の5 °〜10°には限定されず、原稿搬送装置を備えた画
像形成装置の構成に応じて最適な値を角度θに選ぶこと
が可能である。
【0126】図1の塗装部23は本発明の原稿支持板の上
に形成されている層の一実施例である。図4の給紙トレ
イ121 、給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送
ローラ対124a及び124b、分岐選択部125 、搬送ローラ対
126a及び126b、搬送ローラ対127a及び127b、並びに正逆
転ローラ128 は、本発明の原稿供給手段の一実施例であ
る。図4の正逆転ローラ130 、排紙ローラ対133a及び13
3b、並びに排紙トレイ134 及び135 は、原稿排出手段の
一実施例である。図4の原稿読み取り位置Pは本発明の
原稿読み取り位置の一実施例である。
に形成されている層の一実施例である。図4の給紙トレ
イ121 、給紙ローラ122 、ローラ対123a及び123b、搬送
ローラ対124a及び124b、分岐選択部125 、搬送ローラ対
126a及び126b、搬送ローラ対127a及び127b、並びに正逆
転ローラ128 は、本発明の原稿供給手段の一実施例であ
る。図4の正逆転ローラ130 、排紙ローラ対133a及び13
3b、並びに排紙トレイ134 及び135 は、原稿排出手段の
一実施例である。図4の原稿読み取り位置Pは本発明の
原稿読み取り位置の一実施例である。
【0127】従って、上述の実施例によれば、テーブル
ガラス22に形成されるシェーディング補正用の塗装部23
の端部23a の長手方向Mが、原稿の搬送方向Kと直角を
成す方向Lに対して所定の角度を成しているので、原稿
の搬送を滑らかに行うことができるため、原稿搬送時の
原稿のジャムや画像のブレの発生を防止することができ
る。
ガラス22に形成されるシェーディング補正用の塗装部23
の端部23a の長手方向Mが、原稿の搬送方向Kと直角を
成す方向Lに対して所定の角度を成しているので、原稿
の搬送を滑らかに行うことができるため、原稿搬送時の
原稿のジャムや画像のブレの発生を防止することができ
る。
【0128】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、原稿支
持板上の原稿読み取り位置に原稿を搬送する原稿搬送装
置であって、原稿読み取り位置に原稿を供給する原稿供
給手段と、原稿支持板の上にシェーディング補正のため
に設けられている層と、原稿読み取り位置を通過した原
稿を排出する原稿排出手段とを備えており、層は原稿の
搬送方向に対して直交していない所定の角度を成す端部
を有しているので、原稿の搬送を滑らかに行うことがで
き、従って、原稿搬送時の原稿のジャムや画像のブレの
発生を防止することができる。
持板上の原稿読み取り位置に原稿を搬送する原稿搬送装
置であって、原稿読み取り位置に原稿を供給する原稿供
給手段と、原稿支持板の上にシェーディング補正のため
に設けられている層と、原稿読み取り位置を通過した原
稿を排出する原稿排出手段とを備えており、層は原稿の
搬送方向に対して直交していない所定の角度を成す端部
を有しているので、原稿の搬送を滑らかに行うことがで
き、従って、原稿搬送時の原稿のジャムや画像のブレの
発生を防止することができる。
【図1】本発明に係る原稿搬送装置の一実施例であるR
DFの概略構成を示す斜視図である。
DFの概略構成を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る原稿搬送装置を備えた画像形成装
置の一実施例であるディジタル複写機の全体構成を示す
側面図である。
置の一実施例であるディジタル複写機の全体構成を示す
側面図である。
【図3】図2のディジタル複写機に含まれている画像処
理部のブロック構成図である。
理部のブロック構成図である。
【図4】図2のRDFの構成を示す側面図である。
【図5】図4のRDFの主要部を構成するガイド部の概
略構成を示すブロック構成図である。
略構成を示すブロック構成図である。
【図6】図4のRDFを用いて原稿の片面のみを走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図7】図4のRDFを用いて原稿の片面のみを走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図8】図4のRDFを用いて原稿の片面のみを走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図9】図4のRDFを用いて原稿の片面のみを走査す
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
る場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図10】図4のRDFを用いて原稿の片面のみを走査
する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図11】図4のRDFを用いて原稿の片面のみを走査
する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
する場合の動作を説明するためのRDFの側面図であ
る。
【図12】図4のRDFを用いて原稿の両面を走査する
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図13】図4のRDFを用いて原稿の両面を走査する
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図14】図4のRDFを用いて原稿の両面を走査する
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図15】図4のRDFを用いて原稿の両面を走査する
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図16】図4のRDFを用いて原稿の両面を走査する
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図17】図4のRDFを用いて原稿の両面を走査する
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
場合の動作を説明するためのRDFの側面図である。
【図18】図1のT−T線断面図である。
【図19】図18のテーブルガラスの平面図である。
【図20】従来の原稿搬送装置の構成を示す概略構成図
である。
である。
23 塗装部 30 ディジタル複写機 36 RDF 121 給紙トレイ 122 給紙ローラ 123a、123b ローラ対 124a、124b、126a、126b、127a、127b 搬送ローラ対 125 分岐選択部 128 、130 正逆転ローラ 133a、133b 排紙ローラ対 134 、135 排紙トレイ
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿支持板上の原稿読み取り位置に原稿
を搬送する原稿搬送装置であって、前記原稿読み取り位
置に原稿を供給する原稿供給手段と、前記原稿支持板の
上にシェーディング補正のために設けられている層と、
前記原稿読み取り位置を通過した原稿を排出する原稿排
出手段とを備えており、前記層は原稿の搬送方向に対し
て直交していない所定の角度を成す端部を有しているこ
とを特徴とする原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14126892A JPH05333630A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14126892A JPH05333630A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05333630A true JPH05333630A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15287948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14126892A Pending JPH05333630A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05333630A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008072584A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置及びそのシェーディング補正用白基準部材 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP14126892A patent/JPH05333630A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008072584A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置及びそのシェーディング補正用白基準部材 |
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