JPH05333949A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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Publication number
JPH05333949A
JPH05333949A JP13913592A JP13913592A JPH05333949A JP H05333949 A JPH05333949 A JP H05333949A JP 13913592 A JP13913592 A JP 13913592A JP 13913592 A JP13913592 A JP 13913592A JP H05333949 A JPH05333949 A JP H05333949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
units
unit
failure
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13913592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Suetomi
正之 末富
Noriyoshi Kikuchi
徳嘉 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kikusui Electronics Corp
Original Assignee
Kikusui Electronics Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kikusui Electronics Corp filed Critical Kikusui Electronics Corp
Priority to JP13913592A priority Critical patent/JPH05333949A/ja
Publication of JPH05333949A publication Critical patent/JPH05333949A/ja
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  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一部に故障が生じても、継続して出力を得る
こと。 【構成】 出力端2に接続された負荷に電力を供給する
ための並列接続された複数個の出力ユニット1と、出力
端2から負荷に与える出力量を検出する出力量センサ5
と、このセンサ5によって得られた検出値に基づいて複
数個の出力ユニット1を制御して負荷に目的の出力を与
えるための制御部4とを具え、複数個の出力ユニット1
の各々は、故障を検出する故障検出手段を有し、制御部
4は、故障検出手段からの検出信号に基づいて当該故障
の生じた出力ユニットを出力端2から切り離す分離手段
と、当該切り離し後の残りの出力ユニットの数に応じて
出力量許容上限値を低減し、当該許容上限値を越えない
ように前記残りの出力ユニットを制御する手段とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、大容量の交流安定化電源装置と
して、出力端に接続された負荷に電力を供給するための
並列接続された複数個の出力ユニットと、前記出力端か
ら前記負荷に与える出力量を検出する出力量検出手段
と、該出力量検出手段によって得られた検出値に基づい
て前記複数個の出力ユニットを制御して前記負荷に目的
の出力を与えるための制御手段とを具えた電源装置が知
られている。出力ユニットは、直流電源を電源とし、制
御信号(交流)入力に応じて出力(交流)を変化させる
パワーアンプを主要な構成要素としており、このパワー
アンプには大容量のトランジスタが必要数用いられてい
る。このような電源装置においては、負荷を供給するた
め、あるいは電源装置自体を保護するために、例えば、
いずれかの出力ユニットのトランジスタがオープンある
いはショートするような故障が生じたときは装置として
の出力を断ち、以後の動作を停止してしまうようになっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な電源装置を使用すると、例えば、いずれか1つの出力
ユニットが故障しただけで負荷の運転(動作)が停止し
てしまい、わずらわしい。一方、一般に交流安定化電源
の使用状況としてはその電源装置の出力量の許容上限値
付近で負荷を連続動作させるようなことは少なく、通常
は十分な余裕をもって電源装置を動作させる。したがっ
て、このような場合においても、1つの出力ユニットが
故障しただけで電源装置の動作が停止してしまうことは
効率が悪いといえる。
【0004】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した電源装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は出力端に接続された負荷に電力を供給するため
の並列接続された複数個の出力ユニットと、前記出力端
から前記負荷に与える出力量を検出する出力量検出手段
と、該出力量検出手段によって得られた検出値に基づい
て前記複数個の出力ユニットを制御して前記負荷に目的
の出力を与えるための制御手段とを具えた電源装置にお
いて、前記複数個の出力ユニットの各々は、故障を検出
する故障検出手段を有し、前記制御手段は、前記故障検
出手段からの検出信号に基づいて当該故障の生じた出力
ユニットを前記出力端から切り離す分離手段と、当該切
り離し後の残りの出力ユニットの数に応じて出力量許容
上限値を低減し、当該許容上限値を越えないように前記
残りの出力ユニットを制御する手段とを有することを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、例えば1つの出力ユニットが
故障しても、残りの出力ユニットによって電源装置とし
て出力が得られるようになる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、1は4個の出力ユニットであって、その出力は出力
端2に対して並列に接続されている。各出力ユニット1
の電源入力は、電源入力端3に並列接続されており、こ
の電源入力端3には、例えば商用電源をトランスを介し
て昇圧し、整流して得られた直流を供給する。4は制御
部であって、各出力ユニット1から出力される故障信号
および出力端2に供給される各出力ユニット1からの出
力量を検出する出力量センサ5からの検出信号を入力し
て、各出力ユニット1に対して出力量を制御するための
出力ユニット制御信号および出力切り離し信号(詳細は
後述)を出力する。
【0009】図2は出力ユニットのブロック図であり、
6は(交流)パワーアンプであって、その電源端子は、
アラームヒューズ7を介して電源入力端3に接続され、
信号入力には、制御部4からの出力ユニット制御信号
(交流)が入力される。したがって、このパワーアンプ
6の出力には、出力ユニット制御信号の値に応じた交流
出力が得られる。パワーアンプ6の出力は出力切り離し
用リレー8の接点を介して出力端2に接続されている。
またリレー8は、他の半導体素子等によりなし得ること
は言うに及ばない。さらにパワーアンプ6の出力には、
過電圧検出回路9の入力が接続されている。この過電圧
検出回路9は、コンパレータ9Aを有し、その一方入力
にパワーアンプ6の出力が与えられ、これが、例えばパ
ワーアンプ6を構成するトランジスタのショート,オー
プン等による故障発生によって、他方入力の基準電圧9
Bを越えたときにコンパレータ9Aから過電圧検出信号
を出力する。従って、基準電圧9Bを変えることにより
過電圧を任意の値に設定することができる。アラームヒ
ューズ7はパワーアンプ6のトランジスタの故障等によ
って過剰電流が流されたときに溶断し、ヒューズ断検出
信号を出力する。これらの過電圧検出信号およびヒュー
ズ断検出信号はオアゲート10を介して故障信号として
制御部4に出力される。出力切り離し用リレー8は、制
御部4からの出力切り離し信号によって接点を開放し、
これによってパワーアンプ6の出力を出力端2から切り
離す。
【0010】図3は制御部4のブロック図であり、11
はCPU、12は後述(図4)のような制御プログラム
等を格納したROM、13はCPU11の作業用のRA
M、14は各出力ユニット1の故障の有無、出力電圧お
よび電流等を示す表示器である。15はキーマトリクス
(スイッチ)であって、出力電圧の設定、出力量許容上
限値の設定、電源のオンオフ等を行う。16は出力量検
出回路であって、出力量センサ5からの検出信号を入力
して出力量をディジタル値に変換する。17は出力ユニ
ット制御回路であって、CPU11から与えられたディ
ジタル信号を交流信号に変換して出力ユニット制御信号
として各出力ユニット1に出力する。18は第1I/O
ポートであって、アンドゲート19を介して各出力ユニ
ット1からの故障信号を入力する。20は第2I/Oポ
ートであって、各出力ユニット1からの故障信号を独立
して入力する。
【0011】このような構成によれば、制御部4(のC
PU11)は、出力端2にキーマトリクス15によって
設定した安定化出力電圧が得られるように、出力量セン
サ5からの検出信号に基づいて、出力ユニット制御信号
によって各出力ユニットを制御し、また、各出力ユニッ
ト1の合計の定格出力等によって定められる出力量の許
容上限値(ROM12またはRAM13に設定される)
を出力端2からの出力量が越えないように出力量センサ
5からの検出信号に基づいて出力ユニット制御信号によ
って各出力ユニット1を制御し、さらに、図4に示すよ
うな手順に従って故障発生時に出力ユニット1を制御す
る。
【0012】図4はCPU11が適当な時間間隔で行う
各出力ユニットの故障診断の手順を示し、まず、S1
で、第1I/Oポート18を介して、いずれかの出力ユ
ニット1から故障信号が入力されたかを判断し、いずれ
の出力ユニット1からの故障信号も入力されていなけれ
ばリターンし、いずれかの出力ユニット1からの故障信
号が入力されていれば、S2にすすみ、出力ユニット制
御回路17から全出力ユニット1に出力される出力ユニ
ット制御信号をオフして全出力ユニット1のパワーアン
プ出力をオフし、S3で第2I/Oポート20を介して
故障信号を出力している出力ユニットを検出し、S3の
結果からS4で全ての出力ユニットが故障しているか否
かを判断し、そうであれば、S5で復帰不能であること
を表示器14に表示してリターンし、S4で全出力ユニ
ットが故障でなければ、S6で表示器14に故障した出
力ユニットを表示し、S7で出力量(電圧または電流)
の許容上限値を残りの故障していない正常な出力ユニッ
トの数に応じた値に変更し、S8で故障していない出力
ユニットにのみ出力ユニット制御回路17から出力ユニ
ット制御信号を出力し、リターンする。
【0013】このように、全部の出力ユニットが故障し
ない限り、残りの出力ユニットだけで復帰させることが
でき、負荷の消費電力が少なければ出力量の許容上限値
が出力ユニットの故障数に応じて低下するものの十分に
負荷を動作させることができる。なお、余分な出力ユニ
ットを出力端2に非動作で並列接続しておき、故障した
出力ユニットの代りに、この余分な出力ユニットを動作
させることによって、出力量の許容上限値を低減させず
にすむようにできる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば一部
に故障が生じても、継続して出力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のブロック図である。
【図2】出力ユニットのブロック図である。
【図3】制御部のブロック図である。
【図4】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 出力ユニット 2 出力端 3 電源入力端 4 制御部 5 出力量センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力端に接続された負荷に電力を供給す
    るための並列接続された複数個の出力ユニットと、前記
    出力端から前記負荷に与える出力量を検出する出力量検
    出手段と、該出力量検出手段によって得られた検出値に
    基づいて前記複数個の出力ユニットを制御して前記負荷
    に目的の出力を与えるための制御手段とを具えた電源装
    置において、前記複数個の出力ユニットの各々は、故障
    を検出する故障検出手段を有し、前記制御手段は、前記
    故障検出手段からの検出信号に基づいて当該故障の生じ
    た出力ユニットを前記出力端から切り離す分離手段と、
    当該切り離し後の残りの出力ユニットの数に応じて出力
    量許容上限値を低減し、当該許容上限値を越えないよう
    に前記残りの出力ユニットを制御する許容出力低減手段
    とを有することを特徴とする電源装置。
JP13913592A 1992-05-29 1992-05-29 電源装置 Pending JPH05333949A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13913592A JPH05333949A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 電源装置

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JP13913592A JPH05333949A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 電源装置

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JPH05333949A true JPH05333949A (ja) 1993-12-17

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ID=15238356

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13913592A Pending JPH05333949A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 電源装置

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JP (1) JPH05333949A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018117447A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 Necプラットフォームズ株式会社 特定装置、遮断装置及び特定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018117447A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 Necプラットフォームズ株式会社 特定装置、遮断装置及び特定方法

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