JPH05334063A - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JPH05334063A
JPH05334063A JP4139463A JP13946392A JPH05334063A JP H05334063 A JPH05334063 A JP H05334063A JP 4139463 A JP4139463 A JP 4139463A JP 13946392 A JP13946392 A JP 13946392A JP H05334063 A JPH05334063 A JP H05334063A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
control
cad
block diagram
maintenance tool
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4139463A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Ishiguro
正昭 石黒
Terumi Sato
照美 佐藤
Atsushi Futamura
敦 二村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル制御装置用保守ツールにより作成
された制御データをそのままCADシステムにおいて同
様の制御ブロック図の作成に使用でき、CAD作業にお
けるデータ入力作業の工数低減を実現する。 【構成】 ディジタル制御装置用保守ツール1により、
制御データを生成すると共に、信号名称データを生成
し、データ転送用媒体5に記憶し、入力装置3を介し
て、CAD用計算機システム2に入力する。計算機シス
テム2は、入力装置3からの制御データ及び信号名称デ
ータをそれぞれ作画データへ変換し、グラフィック端末
4へ出力する。グラフィック端末4は、計算機システム
2からの作画データにより保守ツール1のCRT画面で
得られるものと同様の制御ブロック図を得ると共に、一
般的な作図処理によりディジタル制御装置の外部の制御
ロジックその他を追記することにより、全体としての制
御ブロック図6を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル制御装置を
採用したプラント制御システム等の制御ブロック図を作
成するCADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のディジタル制御装置用プログラム
作成・変更のための装置(以後、保守ツールと称す)に
おいては、例えばFORTRAN、あるいはアセンブラ
といった計算機専用の言語を知らなくとも、制御のアル
ゴリズムのみを知っていれば、覚え易い制御用の記号を
CRT画面を見ながらキーボードより入力し、組み合わ
せて行くことにより、制御装置のプログラムができあが
るようなものが一般的となってきている。このような制
御装置のプログラムを目的とした専用言語をPOL(Pr
oblem Oriented Language ;問題向言語)と称する。
【0003】これらの保守ツールにおいては、そのシン
ボルは多くの場合、制御技術者にとっては理解し易いも
のとするため、そのCRT画面上に作成された制御プロ
グラムのハードコピーをとることにより、容易に制御ブ
ロック図を作成することが可能なものも増えてきている
が、今迄のものはあくまで、その制御装置の範囲内、即
ち、そのディジタル制御装置の入出力装置間の内部制御
ブロック図のみの作成が可能なものに留まっていた。
【0004】また、CADシステムにおいては、描かれ
た図面上のシンボルの1つ1つに意味を持たせることを
可能とし、これらシンボルに与えた情報をもとに所謂線
図以外の図面、例えば、プラントの系統線図を作成する
ことにより、その系統線図に含まれる機器リスト、ある
いは弁リストといった別の図面を自動的に作成すること
を可能とするものも開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】先に示したディジタル
制御装置用保守ツールと一般のCADシステムは本来異
なった目的により開発されてきたため、保守ツールにお
いて、対象とするディジタル制御装置の外部の種々の制
御ブロックあるいはロジックを自身の制御プログラムに
加えて書けるものは無く、また、CADシステムにおい
て、一般的な制御ブロックを作成し、その中からディジ
タル制御装置にて行なう部分のみのデータを抽出し、こ
れを基にディジタル制御装置のプログラムを作ってしま
おうとの試みはなされているが、十分に実用段階に達し
ているものは無い。
【0006】しかしながら、最近では設計の効率化とい
う意味より、CADシステムとディジタル制御装置を結
び付け、制御ブロック図あるいは制御ロジック図の作成
とディジタル制御装置のプログラムという作業の共通部
を一元化する有効な方法が模索されている。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、ディジタル制御装置用保守ツールにより作成された
制御データをそのままCADシステムにおいて同様の制
御ブロック図の作成に使用でき、CAD作業におけるデ
ータ入力作業の工数低減が実現できるCADシステムを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るCADシス
テムは、電気機器の制御ブロック図あるいは制御ロジッ
ク図を作成するCADシステムにおいて、制御ブロック
図に基づく機器制御を実現するディジタル制御装置の制
御プログラムデータを基にこれを図形化し、この図形以
外の必要な図形データを付加することにより制御ブロッ
ク図を作成することを特徴とする。
【0009】
【作用】ディジタル制御装置保守ツールが生成する制御
用データの中には、その保守ツール自身のCRT画面上
に制御演算の内容を現わすシンボル及び、そのシンボル
間の接続方法を表わす信号線を描く為の識別コード及び
位置情報(CRT画面上の座標)が含まれている。これ
らのシンボル、識別コード及び位置情報をCADシステ
ムに転送し、CADシステム側でこのデータに基づき保
守ツールにて行なっていると同様の作画処理を行なうこ
とにより、保守ツールのCRT画面で得られるものと同
様の制御ブロック図が得られる。これに、通常のCAD
システムにて一般的な作図処理によりディジタル制御装
置の外部の制御ロジックその他を追記すれば全体として
の制御ブロック図を容易に得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1に本発明に基づくCADシステム構成概要
を示す。同図において、1はディジタル制御装置用保守
ツールであるが、制御用データの生成並びにその変更と
共に、操作性を増すために、ディジタル制御装置の内部
信号(ディジタル制御装置の入出力信号も含む)に対応
した名称データの登録機能を持っている。
【0011】2はCAD用の計算機システムである。図
面の作成機能に関しては、一般のCADシステムと同様
であるが、保守ツール1より転送されてくるディジタル
制御装置用の制御データを図面のシンボルデータ等に変
換する機能を有する。3は保守ツール1からのデータを
CAD用計算機システム2に入力するための入力装置で
あり、この実施例ではCAD用計算機システム2にシリ
アル通信回線で接続されるパーソナルコンピュータを使
用している。5は保守ツール1からCAD用計算機シス
テム2へディジタル制御装置用制御データを転送するた
めの媒体であるが、この実施例ではフロッピィディスク
を使用している。これに関しては他の媒体、例えば磁気
テープ等を使用してもよく、また、保守ツール1とCA
D用計算機システム2を直接通信回線で接続する方法を
採ってもよい。
【0012】4はCAD用計算機システム2のグラフィ
ック端末であり、図面データの入力、修正、及び入力済
図面データの表示機能を有する。6は上記グラフィック
端末4で作成され、プロッタ等により出力される制御ブ
ロック図を示す。
【0013】上記の構成において、ディジタル制御装置
保守ツール1が生成する制御用データの中には、その保
守ツール自身のCRT画面上に制御演算の内容を現わす
シンボル及び、そのシンボル間の接続方法を表わす信号
線を描く為の識別コード及び位置情報(CRT画面上の
座標)が含まれている。これらのシンボル、識別コード
及び位置情報をCADシステムに転送し、CADシステ
ム側でこのデータに基づき保守ツール1にて行なってい
ると同様の作画処理を行なえば、保守ツール1のCRT
画面で得られるものと同様の制御ブロック図が得られ
る。これに、通常のCADシステムにて一般的な作図処
理によりディジタル制御装置の外部の制御ロジックその
他を追記すれば全体としての制御ブロック図を容易に得
ることができる。
【0014】更に、信号の管理を目的とし、保守ツール
1の内部で生成される信号名称データについても保守ツ
ール1よりCADシステムに転送し、このデータに基づ
き、表示処理を行なえば制御ブロック図中において、デ
ィジタル制御装置の内部で使用されている信号に名称を
付加でき、図面としての理解度も高めることができる。
【0015】図2に本発明に基づくCADシステムにお
けるデータフロー図を示す。同図において、11は上記
保守ツール1における作業部分を示し、12は上記CA
D用の計算機システム2の範囲を示している。また、1
3は保守ツール1からのデータをCAD用計算機システ
ム2に入力するための入力装置3の範囲を示し、14は
グラフィック端末4における作業範囲を示している。
【0016】5は保守ツール1からCAD用計算機シス
テム2へディジタル制御装置用制御データを転送するた
めの媒体を示し、6はプロッタ等により出力される制御
ブロック図を示している。
【0017】17はディジタル制御装置用保守ツール1
内におけるソフトウェアを示し、18はこのソフトウェ
ア17により生成される制御データを示している。ま
た、19は同様にソフトウェア17により生成されるデ
ィジタル制御装置内部信号に対する名称データを示す。
20は保守ツール1からのデータをCAD用計算機シス
テム2に入力するための入力装置3内のソフトウェアを
示し、21はこれによりCAD用計算機2内に生成され
る制御データであり、22は同様に生成される名称デー
タである。
【0018】23は上記制御データ21をCADにおけ
る作画データ25へ変換するためのソフトウェアであ
り、24は同様にCADにおける信号名称表示用の作画
データ26に変換するためのソフトウェアである。27
は作画データ25,26及びグラフィック端末4により
入力されるデータに基づき、制御ブロック図を作成する
所謂CADとしてのソフトウェアである。
【0019】上記図2のフローチャートに示すように、
まず、ディジタル制御装置用保守ツール1内のソフトウ
ェア17により、制御データ18を生成すると共に、デ
ィジタル制御装置内部信号に対する名称データ19を生
成し、データ転送用媒体5に記憶する。
【0020】このデータを記憶した媒体5は、入力装置
3のフロッピィディスク装置を介して、その記憶デー
タ、即ち、制御データ18及び信号名称データ19がソ
フトウェア20により読込まれ、CAD用計算機システ
ム2に送られる。このCAD用計算機システム2は、入
力装置3からのデータにより制御データ21及び信号名
称データ22を生成する。そして、CAD用計算機シス
テム2は、ソフトウェア23により上記制御データ21
をCADにおける作画データ25へ変換すると共に、ソ
フトウェア24により上記信号名称データ22をCAD
における信号名称表示用作画データ26へ変換し、グラ
フィック端末4へ出力する。
【0021】グラフィック端末4は、CAD用計算機シ
ステム2から作画データ25,26が送られてくると、
ソフトウェア27により、上記作画データ25,26及
び自己のキーボードから入力されるデータに基づいて制
御ブロック図6を作成する。即ち、グラフィック端末4
は、CAD用計算機システム2からの作画データ25,
26により保守ツール1のCRT画面で得られるものと
同様の制御ブロック図を得ると共に、一般的な作図処理
によりディジタル制御装置の外部の制御ロジックその他
を追記することにより、全体としての制御ブロック図6
を得る。
【0022】図3は上記CADシステムにより実際に作
成された制御ブロック図の例を示し、図4は図3の要部
を拡大して示す図である。図3及び図4において、31
の破線で囲まれた部分が所謂ディジタル制御装置用保守
ツール1において作成された制御用データ18及び信号
名称データ19に基づき自動的に作画された部分であ
り、それ以外はいわゆる通常のCADシステムにより作
成された部分である。図4に示す制御ブロック図におい
て、例えば「DI162」等の符号は要素識別番号を示
し、また、「DI」はデジタルインプット、「DO」は
デジタルアウトプット、「LD」は中間デジタル等の信
号名称を示している。
【0023】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、デ
ィジタル制御装置用保守ツールにより作成された制御デ
ータを、そのままCADシステムにおいて同様の制御ブ
ロック図の作成に使用でき、CAD作業におけるデータ
入力作業の工数を低減することができる。また、本発明
によれば、ディジタル制御装置内部の制御用プログラム
の内容と制御ブロック図の内容とを完全に一致させるこ
とが可能となり、このためヒューマンエラーに基づく両
者の不整合を排除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るCADシステムの構成
概要図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのデータフロー
図。
【図3】本発明に基づくCADシステムにより作成され
た制御ブロック図。
【図4】図3におけるの要部の詳細を示す図。
【符号の説明】
1…ディジタル制御装置用保守ツール、2…CAD用の
計算機システム、3…入力装置、4…グラフィック端
末、5…媒体、6…制御ブロック図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器の制御ブロック図あるいは制御
    ロジック図を作成するCADシステムにおいて、制御ブ
    ロック図に基づく機器制御を実現するディジタル制御装
    置の制御プログラムデータを基にこれを図形化し、この
    図形以外の必要な図形データを付加することにより制御
    ブロック図を作成することを特徴とするCADシステ
    ム。
JP4139463A 1992-05-29 1992-05-29 Cadシステム Withdrawn JPH05334063A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4139463A JPH05334063A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 Cadシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4139463A JPH05334063A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 Cadシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05334063A true JPH05334063A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15245820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4139463A Withdrawn JPH05334063A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 Cadシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05334063A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803