JPH0533407A - ユニツト住宅の界床構造 - Google Patents
ユニツト住宅の界床構造Info
- Publication number
- JPH0533407A JPH0533407A JP19424091A JP19424091A JPH0533407A JP H0533407 A JPH0533407 A JP H0533407A JP 19424091 A JP19424091 A JP 19424091A JP 19424091 A JP19424091 A JP 19424091A JP H0533407 A JPH0533407 A JP H0533407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- ceiling
- fireproof
- joist
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】箱状に枠組みされる家屋ユニットの積層部の耐
火性及び遮音性の向上を図ると共に、室内のスペースの
有効利用を図る。 【構成】それぞれ方形状に枠組みされる天井部2と床部
3の四隅に柱を連結して家屋ユニット1を形成する。下
階に位置する家屋ユニット1の天井部2を、天井桁大梁
4間に架設される天井根太9と、この天井根太9の上面
に敷設される防火性の天井裏板10と、天井根太9の下
面に張設される防火性の天井板11とで構成する。上階
に位置する家屋ユニット1の床部3を、床桁大梁6間に
架設される床小梁13と、この床小梁13間に横設され
る防火性の床遮音材14と、床小梁13上に横架される
床根太15と、この床根太15の上面に敷設される防火
性の床板16とで構成する。
火性及び遮音性の向上を図ると共に、室内のスペースの
有効利用を図る。 【構成】それぞれ方形状に枠組みされる天井部2と床部
3の四隅に柱を連結して家屋ユニット1を形成する。下
階に位置する家屋ユニット1の天井部2を、天井桁大梁
4間に架設される天井根太9と、この天井根太9の上面
に敷設される防火性の天井裏板10と、天井根太9の下
面に張設される防火性の天井板11とで構成する。上階
に位置する家屋ユニット1の床部3を、床桁大梁6間に
架設される床小梁13と、この床小梁13間に横設され
る防火性の床遮音材14と、床小梁13上に横架される
床根太15と、この床根太15の上面に敷設される防火
性の床板16とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はユニット住宅の界床構
造に関するもので、更に詳細には、方形状の天井部と床
部の四隅に柱を連結してなる家屋ユニットの積層部に耐
火性及び遮音性をもたせたユニット住宅の界床構造に関
するものである。
造に関するもので、更に詳細には、方形状の天井部と床
部の四隅に柱を連結してなる家屋ユニットの積層部に耐
火性及び遮音性をもたせたユニット住宅の界床構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ユニット住宅を構成する家屋ユ
ニットは、工場において方形状に枠組みされる大梁を有
する天井部と床部の四隅を柱にて連結した箱状骨枠にて
形成されており、そして、上部、下部及び側部にそれぞ
れ天井板、床板及び壁板等を取付けた構造となってい
る。このように構成される家屋ユニットに耐火機能をも
たせるために、出願人は先に天井部の天井大梁間に架設
される複数の天井小梁の上下面にそれぞれ防火板を取付
けた家屋ユニットを開発した(実公平1−25134号
公報参照)。
ニットは、工場において方形状に枠組みされる大梁を有
する天井部と床部の四隅を柱にて連結した箱状骨枠にて
形成されており、そして、上部、下部及び側部にそれぞ
れ天井板、床板及び壁板等を取付けた構造となってい
る。このように構成される家屋ユニットに耐火機能をも
たせるために、出願人は先に天井部の天井大梁間に架設
される複数の天井小梁の上下面にそれぞれ防火板を取付
けた家屋ユニットを開発した(実公平1−25134号
公報参照)。
【0003】ところで、この種の家屋ユニットを2階以
上に積層する2世帯住宅や併用住宅において、家屋ユニ
ットの積層部の界床を耐火構造とすることが法令上義務
付けられている。また、上下間の騒音を遮断する遮音構
造とすることが望まれている。
上に積層する2世帯住宅や併用住宅において、家屋ユニ
ットの積層部の界床を耐火構造とすることが法令上義務
付けられている。また、上下間の騒音を遮断する遮音構
造とすることが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の家屋ユニットを単に積層した構造のものにおい
ては、下階の家屋ユニットの天井部と上階の家屋ユニッ
トの床部とで形成される界床部の耐火性が十分でない。
したがって、界床部に耐火性をもたせるには、枠組み壁
工法のように現場において界床部を耐火構造としなけれ
ばならず、そのため、施工が煩雑となるばかりか工期の
長期化が生じ、工期の短縮化を目的としているユニット
住宅としての利点が損なわれるという問題があった。
この種の家屋ユニットを単に積層した構造のものにおい
ては、下階の家屋ユニットの天井部と上階の家屋ユニッ
トの床部とで形成される界床部の耐火性が十分でない。
したがって、界床部に耐火性をもたせるには、枠組み壁
工法のように現場において界床部を耐火構造としなけれ
ばならず、そのため、施工が煩雑となるばかりか工期の
長期化が生じ、工期の短縮化を目的としているユニット
住宅としての利点が損なわれるという問題があった。
【0005】また、従来の家屋ユニットの天井部に使用
される防火板すなわち天井板を、強化石膏ボードを2枚
貼着したものにしただけでは、天井板の厚みが大きくな
ると共に重量が嵩み、天井板の納まりがよくないばかり
か室内天井部が低くなるという問題があった。また、界
床部に遮音部材を介在させると更に界床部の高さが嵩
み、室内空間が狭くなるという問題もあった。
される防火板すなわち天井板を、強化石膏ボードを2枚
貼着したものにしただけでは、天井板の厚みが大きくな
ると共に重量が嵩み、天井板の納まりがよくないばかり
か室内天井部が低くなるという問題があった。また、界
床部に遮音部材を介在させると更に界床部の高さが嵩
み、室内空間が狭くなるという問題もあった。
【0006】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、現場において耐火のための施工を施すことなく、家
屋ユニットの界床部に耐火機能及び遮音機能をもたせる
と共に、家屋ユニットの室内のスペースの有効利用を図
れるようにしたユニット住宅の界床構造を提供すること
を目的とするものである。
で、現場において耐火のための施工を施すことなく、家
屋ユニットの界床部に耐火機能及び遮音機能をもたせる
と共に、家屋ユニットの室内のスペースの有効利用を図
れるようにしたユニット住宅の界床構造を提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のユニット住宅の界床構造は、それぞれ方
形状に枠組みされる大梁を有する天井部と床部の四隅に
柱を連結してなる家屋ユニットの積層部におけるユニッ
ト住宅の界床構造において、下階に位置する上記家屋ユ
ニットの天井部を、天井大梁間に架設される天井根太
と、この天井根太の上面に敷設される防火性の天井裏板
と、天井根太の下面に張設される防火性の天井板とで構
成し、上階に位置する上記家屋ユニットの床部を、床大
梁間に架設される床小梁と、この床小梁間に横設される
防火性の床遮音材と、床小梁上に横架される床根太と、
この床根太の上面に敷設される防火性の床板とで構成し
てなるものである。
に、この発明のユニット住宅の界床構造は、それぞれ方
形状に枠組みされる大梁を有する天井部と床部の四隅に
柱を連結してなる家屋ユニットの積層部におけるユニッ
ト住宅の界床構造において、下階に位置する上記家屋ユ
ニットの天井部を、天井大梁間に架設される天井根太
と、この天井根太の上面に敷設される防火性の天井裏板
と、天井根太の下面に張設される防火性の天井板とで構
成し、上階に位置する上記家屋ユニットの床部を、床大
梁間に架設される床小梁と、この床小梁間に横設される
防火性の床遮音材と、床小梁上に横架される床根太と、
この床根太の上面に敷設される防火性の床板とで構成し
てなるものである。
【0008】この発明において、上記天井板は防火性を
有する部材であれば強化石膏ボードであっても差し支え
ないが、好ましくは例えば不燃性繊維を混入した石膏ボ
ードやケイ酸カルシウム等のような不燃性繊維を混入し
た無機質板にて形成する方がよい。
有する部材であれば強化石膏ボードであっても差し支え
ないが、好ましくは例えば不燃性繊維を混入した石膏ボ
ードやケイ酸カルシウム等のような不燃性繊維を混入し
た無機質板にて形成する方がよい。
【0009】また、上記床遮音材は床小梁間に横設され
るものであれば、その配設形態は任意でよいが、好まし
くは床板、床根太及び床大梁との間に間隔をあけて床
板、床根太等からの振動や衝撃が伝達されないようにす
る方がよい。
るものであれば、その配設形態は任意でよいが、好まし
くは床板、床根太及び床大梁との間に間隔をあけて床
板、床根太等からの振動や衝撃が伝達されないようにす
る方がよい。
【0010】
【作用】上記のように構成されるこの発明のユニット住
宅の界床構造によれば、下階に位置する家屋ユニットの
天井部を、天井大梁間に架設される天井根太と、この天
井根太の上面に敷設される防火性の天井裏板と、天井根
太の下面に張設される防火性の天井板とで構成し、上階
に位置する家屋ユニットの床部を、床大梁間に架設され
る床小梁と、この床小梁間に横設される防火性の床遮音
材と、床小梁上に横架される床根太と、この床根太の上
面に敷設される防火性の床板とで構成することにより、
予め工場等で組立てられた家屋ユニットを現場において
積層するのみで界床部を耐火及び遮音構造とすることが
できる。
宅の界床構造によれば、下階に位置する家屋ユニットの
天井部を、天井大梁間に架設される天井根太と、この天
井根太の上面に敷設される防火性の天井裏板と、天井根
太の下面に張設される防火性の天井板とで構成し、上階
に位置する家屋ユニットの床部を、床大梁間に架設され
る床小梁と、この床小梁間に横設される防火性の床遮音
材と、床小梁上に横架される床根太と、この床根太の上
面に敷設される防火性の床板とで構成することにより、
予め工場等で組立てられた家屋ユニットを現場において
積層するのみで界床部を耐火及び遮音構造とすることが
できる。
【0011】また、天井板を不燃性繊維を混入した無機
質板にて形成することにより、天井板の厚みを薄くする
ことができるので、界床部の高さを低くすることができ
ると共に、室内のスペースを広くすることができ、かつ
防火性の向上が図れる。
質板にて形成することにより、天井板の厚みを薄くする
ことができるので、界床部の高さを低くすることができ
ると共に、室内のスペースを広くすることができ、かつ
防火性の向上が図れる。
【0012】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1はこの発明の界床構造の断面図、図2
は界床構造の分解斜視図が示されており、この発明の界
床構造は下階の家屋ユニット1の天井部2と上階の家屋
ユニット1の床部3とで形成されている。
は界床構造の分解斜視図が示されており、この発明の界
床構造は下階の家屋ユニット1の天井部2と上階の家屋
ユニット1の床部3とで形成されている。
【0014】この場合、家屋ユニット1は、方形状に枠
組みされる天井桁大梁4と天井妻大梁5を有する天井部
2と、方形状に枠組みされる床桁大梁6と床妻大梁7を
有する床部3と、これら天井部2と床部3の四隅を連結
する中空角柱状の4本の柱8,8…とで主要部が構成さ
れている。
組みされる天井桁大梁4と天井妻大梁5を有する天井部
2と、方形状に枠組みされる床桁大梁6と床妻大梁7を
有する床部3と、これら天井部2と床部3の四隅を連結
する中空角柱状の4本の柱8,8…とで主要部が構成さ
れている。
【0015】天井部2は、天井桁大梁4,4間に適宜間
隔をおいて架設される複数の天井根太9,9…と、天井
根太9の上面に敷設される天井裏板10と、天井根太9
の下面に張設される防火性の天井板11とで構成されて
いる。この場合、天井桁大梁4及び天井妻大梁5はそれ
ぞれチャンネル状の鋼製形材にて形成されると共に、そ
の端部はそれぞれ柱8の上端部に突設された連結片12
を介して連結されている。また、天井根太9はその端部
下面に設けられた段部9aをもって天井桁大梁4の下フ
ランジ4aに架設されている。また、天井根太9の下面
に張設される天井板11は、例えば石綿以外の不燃性繊
維を混入した石膏板等の防火性の無機質板にて形成され
るものが、2枚貼着されている。したがって、従来の防
火石膏ボードに比較して厚さが薄くなると共に、耐火性
の向上が図れる。なお、天井裏板10は、例えば石膏ボ
ード等の防火板にて形成されている。
隔をおいて架設される複数の天井根太9,9…と、天井
根太9の上面に敷設される天井裏板10と、天井根太9
の下面に張設される防火性の天井板11とで構成されて
いる。この場合、天井桁大梁4及び天井妻大梁5はそれ
ぞれチャンネル状の鋼製形材にて形成されると共に、そ
の端部はそれぞれ柱8の上端部に突設された連結片12
を介して連結されている。また、天井根太9はその端部
下面に設けられた段部9aをもって天井桁大梁4の下フ
ランジ4aに架設されている。また、天井根太9の下面
に張設される天井板11は、例えば石綿以外の不燃性繊
維を混入した石膏板等の防火性の無機質板にて形成され
るものが、2枚貼着されている。したがって、従来の防
火石膏ボードに比較して厚さが薄くなると共に、耐火性
の向上が図れる。なお、天井裏板10は、例えば石膏ボ
ード等の防火板にて形成されている。
【0016】一方、床部3は、床桁大梁6,6間に一定
の間隔をおいて架設される複数の床小梁13,13…
と、これら床小梁13,13間に横設される床遮音材1
4と、床小梁13上に一定間隔をおいて横架される複数
の床根太15,15…と、この床根太15の上面に敷設
される床板16とで構成されている。この場合、床桁大
梁6及び床妻大梁7はそれぞれチャンネル状の鋼製形材
にて形成されると共に、その端部はそれぞれ柱8の下端
部に突設された連結片12を介して連結されている。床
小梁13は両端に突設したコ字状の梁受片13aをもっ
て床桁大梁6の上フランジ6aに固着された状態で架設
されている。また、床遮音材14は、図3に示すよう
に、床小梁13の側面に釘等の固定手段(図示せず)を
もって固着される支持用の角材17の上面に敷設された
状態で床小梁間に横設されている。なおこの場合、床遮
音材14は床根太15及び床桁大梁6との間に隙間をお
いて配設されており、床板16、床根太15及び床桁大
梁6からの振動や衝撃が直接伝達されずに遮音効果が得
られるようになっている。このように構成される床遮音
材14は、例えばフレキシブルボード等の防火板にて形
成されている。なお、床板16も例えばフレキシブルボ
ード等の防火性板にて形成されている。
の間隔をおいて架設される複数の床小梁13,13…
と、これら床小梁13,13間に横設される床遮音材1
4と、床小梁13上に一定間隔をおいて横架される複数
の床根太15,15…と、この床根太15の上面に敷設
される床板16とで構成されている。この場合、床桁大
梁6及び床妻大梁7はそれぞれチャンネル状の鋼製形材
にて形成されると共に、その端部はそれぞれ柱8の下端
部に突設された連結片12を介して連結されている。床
小梁13は両端に突設したコ字状の梁受片13aをもっ
て床桁大梁6の上フランジ6aに固着された状態で架設
されている。また、床遮音材14は、図3に示すよう
に、床小梁13の側面に釘等の固定手段(図示せず)を
もって固着される支持用の角材17の上面に敷設された
状態で床小梁間に横設されている。なおこの場合、床遮
音材14は床根太15及び床桁大梁6との間に隙間をお
いて配設されており、床板16、床根太15及び床桁大
梁6からの振動や衝撃が直接伝達されずに遮音効果が得
られるようになっている。このように構成される床遮音
材14は、例えばフレキシブルボード等の防火板にて形
成されている。なお、床板16も例えばフレキシブルボ
ード等の防火性板にて形成されている。
【0017】上記のように構成される家屋ユニット1は
工場等で予め組立てた後、現場まで運搬されて設置され
る。この際、下階側の家屋ユニット1を所定位置に設置
した後、その上端に上階側の家屋ユニット1を積層する
ことにより、下階に位置する家屋ユニット1の天井部2
と上階に位置する家屋ユニット1の床部3との間でこの
発明の界床構造が形成される。
工場等で予め組立てた後、現場まで運搬されて設置され
る。この際、下階側の家屋ユニット1を所定位置に設置
した後、その上端に上階側の家屋ユニット1を積層する
ことにより、下階に位置する家屋ユニット1の天井部2
と上階に位置する家屋ユニット1の床部3との間でこの
発明の界床構造が形成される。
【0018】上記のように構成されるこの発明の界床構
造について、日本工業規格の建築構造部分の耐火試験を
行ったところ、天井部2では45分耐火性能を保有する
ことができ、床部3においては15分耐火性能を保有す
ることができた。
造について、日本工業規格の建築構造部分の耐火試験を
行ったところ、天井部2では45分耐火性能を保有する
ことができ、床部3においては15分耐火性能を保有す
ることができた。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のユニ
ット住宅の界床構造によれば、上記のように構成されて
いるので、以下のような効果が得られる。
ット住宅の界床構造によれば、上記のように構成されて
いるので、以下のような効果が得られる。
【0020】1)請求項1記載の界床構造によれば、工
場等において予め家屋ユニットの天井部及び床部を組立
てることができるので、現場において耐火のための施工
を施す必要がなく、簡単に施工することができ、しか
も、界床部の耐火及び遮音性能を向上させることができ
る。また、床遮音材が床小梁間に横設されるので、床部
の高さを低くすることができると共に、上階の家屋ユニ
ットの室内のスペースの有効利用を図ることができる。
場等において予め家屋ユニットの天井部及び床部を組立
てることができるので、現場において耐火のための施工
を施す必要がなく、簡単に施工することができ、しか
も、界床部の耐火及び遮音性能を向上させることができ
る。また、床遮音材が床小梁間に横設されるので、床部
の高さを低くすることができると共に、上階の家屋ユニ
ットの室内のスペースの有効利用を図ることができる。
【0021】2)請求項2記載の界床構造によれば、天
井板を不燃性繊維を混入した無機質板にて形成してなる
ので、耐火性能の向上が図れ、しかも、天井板の厚さを
薄くすることができると共に、天井板の納まりを良好に
することができ、下階の家屋ユニットの室内のスペース
の有効利用を図ることができる。
井板を不燃性繊維を混入した無機質板にて形成してなる
ので、耐火性能の向上が図れ、しかも、天井板の厚さを
薄くすることができると共に、天井板の納まりを良好に
することができ、下階の家屋ユニットの室内のスペース
の有効利用を図ることができる。
【図1】この発明の界床構造を示す断面図である。
【図2】この発明の界床構造の分解斜視図である。
【図3】図1の III−III 線に沿う断面図である。
1 家屋ユニット
2 天井部
3 床部
4 天井桁大梁
5 天井妻大梁
6 床桁大梁
7 床妻大梁
8 柱
9 天井根太
10 天井裏板
11 天井板
13 床小梁
14 床遮音材
15 床根太
16 床板
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ方形状に枠組みされる大梁を有
する天井部と床部の四隅に柱を連結してなる家屋ユニッ
トの積層部におけるユニット住宅の界床構造において、 下階に位置する上記家屋ユニットの天井部を、天井大梁
間に架設される天井根太と、この天井根太の上面に敷設
される防火性の天井裏板と、天井根太の下面に張設され
る防火性の天井板とで構成し、 上階に位置する上記家屋ユニットの床部を、床大梁間に
架設される床小梁と、この床小梁間に横設される防火性
の床遮音材と、床小梁上に横架される床根太と、この床
根太の上面に敷設される防火性の床板とで構成してなる
ことを特徴とするユニット住宅の界床構造。 - 【請求項2】 天井板を不燃性繊維を混入した無機質板
にて形成してなることを特徴とする請求項1記載のユニ
ット住宅の界床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19424091A JPH0533407A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | ユニツト住宅の界床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19424091A JPH0533407A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | ユニツト住宅の界床構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533407A true JPH0533407A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16321313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19424091A Pending JPH0533407A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | ユニツト住宅の界床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533407A (ja) |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP19424091A patent/JPH0533407A/ja active Pending
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