JPH05334156A - データ操作命令内クローズ方式 - Google Patents

データ操作命令内クローズ方式

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JPH05334156A
JPH05334156A JP4160111A JP16011192A JPH05334156A JP H05334156 A JPH05334156 A JP H05334156A JP 4160111 A JP4160111 A JP 4160111A JP 16011192 A JP16011192 A JP 16011192A JP H05334156 A JPH05334156 A JP H05334156A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4160111A
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English (en)
Inventor
Yukiko Fujiki
由紀子 藤木
Yuichi Narisawa
優一 成沢
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05334156A publication Critical patent/JPH05334156A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ操作命令の実行中に閉塞されたデータ
ベースのクローズを行う。 【構成】 データ格納領域のオープン手段108と、閉
塞登録手段103と、閉塞解除手段104と、閉塞指示
手段102と、閉塞情報を格納している閉塞管理テーブ
ル105と、閉塞管理テーブルを参照してデータ格納領
域の閉塞をチェックする閉塞チェック手段110と、デ
ータ操作命令を無効にするデータ操作命令無効手段11
1と、データ格納領域毎にタスクに対応するビットを有
し、データ操作命令、閉塞チェック手段起動時にその都
度更新されるデータベースファイル管理テーブル112
と、データベース管理テーブルを参照して、閉塞された
データ格納領域が他のタスクに使用されていないかをチ
ェックするタスクチェック手段113と、他のタスクに
使用されていない場合はクローズを行うクローズ手段1
14を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースファイル
などのデータ格納領域の閉塞に対するクローズ方式の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データをデータレコードとして記憶する
ための、外部記憶媒体であるデータベースファイルを備
え、データベースファイルを複数のデータ格納領域に分
割し、データベースファイルに対して、検索、更新処理
を行うデータ操作命令を用いて、複数のタスクから、検
索、更新処理を行うデータベース処理システムが従来よ
り知られている。
【0003】図5は、従来技術によるデータベースファ
イルのクローズ方式を実施するシステムの構成図であ
り、501は会話を行う端末、502は閉塞指示手段、
503は閉塞登録手段、504は閉塞解除手段、505
は閉塞管理テーブル、506はデータベースファイル、
507はバッチアプリケーションプログラム(以下バッ
チAPと称す)、508はオープン手段、509はデー
タ操作命令、501は閉塞チェック手段、511はデー
タ操作命令無効手段、512はクローズ手段である。
【0004】図2は、データベースファイル−506の
構造例を示す図であり、201はデータ格納領域、20
2はデータレコードである。
【0005】端末−501からの会話により閉塞指示手
段−502を起動する。閉塞指示手段−502は、会話
の内容により、閉塞登録手段−503、あるいは閉塞解
除手段−504を起動することにより、データベースフ
ァイル−506のデータ格納領域−201に対して、閉
塞の登録、解除を行い、その都度、閉塞管理テーブル−
505の更新が行われる。
【0006】バッチAP−507の起動時、データ格納
領域オープン手段−508によりデータベースファイル
−506のオープンを行い、データ操作命令−509に
よりデータ格納領域−201の検索、更新を行う。
【0007】データ操作命令−509の実行時に、閉塞
管理テーブル−505を参照する閉塞チェック手段−5
10により対象となるデータ格納領域−201が閉塞さ
れているかチェックし、閉塞されていれば、データ操作
命令無効手段−511により、このデータ操作命令−5
09は無効化される。
【0008】更に、データ操作命令−509は、データ
操作が不成功であった旨をバッチAP−507に返却す
る。
【0009】バッチAP−507の終了時に、閉塞され
たデータ格納領域−201は、クローズされ、データ格
納領域の資源を解放する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術
は、データベースファイルを構成するデータ格納領域が
閉塞されている場合、そのデータ格納領域を使用してい
るタスク全てのバッチAPがクローズ手段を実行するま
で待たなければデータ格納領域の資源の解放が行われな
いため、閉塞してから、資源の解放が行われるまでの時
間を要するという欠点があった。
【0011】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、データベースファイルが閉塞されている場
合に、バッチAPの実行中でもデータ操作命令の中でク
ローズの実行を可能とするデータ操作命令内クローズ方
式を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】データをデータレコード
として記憶するための、外部記憶媒体であるデータベー
スファイルを備え、データベースファイルを複数のデー
タ格納領域に分割しデータベースファイルに対して検
索、更新処理を行うデータ操作命令を用いて複数のタス
クから検索、更新処理を行うデータベース処理システム
に於いて、データ格納領域のオープンを行うオープン手
段と、一つのデータ格納領域に対して閉塞を行う閉塞登
録手段と、閉塞されたデータ格納領域の閉塞を解除する
閉塞解除手段と、データ格納領域を閉塞させるか否かを
閉塞登録手段あるいは閉塞解除手段に指示する閉塞指示
手段と、どのデータ格納領域が閉塞されているか否かの
閉塞情報が格納されており、閉塞登録手段あるいは閉塞
解除手段が起動されたときに、その都度更新される閉塞
管理テーブルと、閉塞管理テーブルを参照することによ
り、データ操作命令を実行したときに、対象となるデー
タ格納領域は閉塞されているか否かをチェックする閉塞
チェック手段と、閉塞されたデータ格納領域に対するデ
ータ操作命令を無効にするデータ操作命令無効手段と、
閉塞されたデータ格納領域が、他のタスクで使用されて
いるか否かをデータベースファイル管理テーブルを用い
てチェックするタスクチェック手段と、タスクチェック
手段のチェックにより閉塞されたデータ格納領域が、他
のタスクで使用されていなければ、閉塞されたデータ格
納領域のクローズを行うクローズ手段を有している。
【0013】また、データベースファイル毎にタスクに
対応するビットを有し、データ操作命令及び閉塞チェッ
ク手段の起動時にその都度更新されるデータベースファ
イル管理テーブルと、データ操作命令実行時に対応する
ビットの値を真とし、閉塞チェック手段が起動されると
閉塞対象データベースファイルの自タスクのビットを偽
として、対象データベースファイルに対応する全てのビ
ットが偽であった場合には、他のタスクで使用されてい
ないと判断して、クローズ手段に処理を渡すタスクチェ
ック手段を有している。
【0014】
【作用】上記構成によれば、データベースファイル管理
テーブルは、データベースファイルのデータ格納領域毎
にタスクに対応するビットを有し、データ操作命令およ
び閉塞チェック手段の起動時にその都度更新される。閉
塞チェック手段による閉塞管理テーブルの参照から閉塞
されていることが分ったデータ格納領域に対して、タス
クチェック手段がデータベースファイル管理テーブルを
参照して、対象データ格納領域が他のタスクで使用され
ているか否かを、データ操作命令実行時に対応するビッ
トの値を真として判断する。閉塞されているデータ格納
領域か他のタスクに使用されていなければデータ格納領
域クローズ手段がクローズを行うので、バッチAP実行
中であってもデータ操作命令の中で閉塞データ格納領域
のクローズが可能となる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例によるデータ操
作命令内クローズ方式のブロック図である。
【0017】図1において、データベースファイル−1
06のオープンを行うオープン手段−108と、利用者
がデータベースファイル−106に対して閉塞の登録、
解除を行う端末−101と、端末−101から、データ
ベースファイル−106を閉塞させるか否かを、閉塞を
行う閉塞登録手段−103あるいは閉塞を解除する閉塞
解除手段−104に指示する、閉塞指示手段−102
と、どのデータベースファイル−106が、閉塞されて
いるか否かの閉塞情報が格納されており、閉塞登録手段
−103あるいは閉塞解除手段−104が起動されたと
きに、その都度更新される閉塞管理テーブル−105
と、閉塞管理テーブル−105を参照することにより、
データ操作命令−109を実行したときに、対象となる
データベースファイル−106が閉塞されているか否か
をチェックする閉塞チェック手段−110と、閉塞され
ているデータベースファイル−106に対するデータ操
作命令−109を無効にするデータ操作命令無効手段−
111と、データベースファイル−106毎にタスクに
対応するビットを有し、データ操作命令−109及び閉
塞チェック手段−110の起動にその都度更新されるデ
ータベースファイル管理テーブル−112と、閉塞され
たデータベースファイル−106が、他のタスクで使用
されているか否かを、データベースファイル管理テーブ
ル−112を用いてチェックし、データ操作命令実行時
に対応するビットの値を真として、対象データベースフ
ァイルに対応する全てのビットが偽の場合に他のタスク
で使用されていないと判断するタスクチェック手段−1
13と、閉塞されたデータベースファイル−106が、
他のタスクで使用されていなければ、閉塞されたデータ
ベースファイル−106のクローズを行うデータ格納領
域クローズ手段−114を有している。
【0018】図2は、本発明を用いたデータベースファ
イル−106内の構造を示し、同図に示すようにデータ
ベースファイル−106は、複数のデータ格納領域−2
01から構成され、データ格納領域は−201は、複数
のデータレコード−202から構成される。
【0019】図3は、本発明のデータ操作命令内クロー
ズ方式を用いたデータベース処理システムでのバッチA
P−107の処理例の流れ図を示す。図3を参照する
と、バッチAP−107の起動時−(301)、データ
格納領域オープン手段−108により、タスク1でアサ
インしたデータ格納領域−201全てのオープンを行い
−(302)、データ操作命令−109を起動すること
によりデータ格納領域−201の検索、更新を行う−
(303)。
【0020】データ操作命令−109の動作後、データ
操作命令がエラーとなったかどうかチェックし、エラー
となっていたときは、バッチAP−107は終了する−
(306)。
【0021】更にデータ格納領域−201に対するデー
タ操作命令−109があれば−(305)、303の処
理に再び戻り、データ操作命令−109を発行する。デ
ータ操作命令が他になければ、バッチAP−107は終
了する−(306)。
【0022】バッチAP−107の終了時−306、バ
ッチAP−107でアサインしたデータ格納領域全てに
対してクローズ手段−113を起動し−(307)、資
源を解放する−(308)。
【0023】図4は、図3におけるデータ操作命令の動
作−304を示す処理の流れ図である。図4を参照する
と、データ操作命令−109の実行時に、閉塞管理テー
ブル−105を参照する閉塞チェック手段−110によ
り対象となるデータ格納領域−201が閉塞されている
かチェックし−(401)〜(402)、閉塞されてい
れば、データ操作命令無効手段−111により、このデ
ータ操作命令−109は無効化され−(403)、エラ
ーとなる−(404)。
【0024】次に、タスクチェック手段−112によ
り、閉塞されたデータ格納領域−201をアサインして
いるタスクが他に存在しているかをデータベースファイ
ル管理テーブル112からチェックし−(405)〜
(406)、存在していれば、データ操作命令−109
を終了し、図3の305の処理に戻る。存在していなけ
れば、閉塞されたデータ格納領域−201を指定して、
クローズ手段−113を起動し、クローズを行う−(4
08)〜(409)。
【0025】閉塞されてなければ、データ格納領域−2
01に対するデータ操作命令−109は有効となり−
(407)、図3の305の処理を行う。
【0026】これにより、データベースファイル−10
6内に閉塞されたデータ格納領域−201があった場
合、この閉塞されたデータ格納領域−201のクロー
ズ、すなわち資源の解放を行うためには、従来は閉塞し
たデータ格納領域−201を使用しているバッチAP−
107の終了時まで待たなければならなかったところ
を、本発明ではバッチAP−107の実行中にデータ操
作命令−109の中で、クローズの実行が可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、タスク
から閉塞されたデータベースファイルが検出された場
合、バッチAPの終了時まで待つことなく、データ操作
命令の実行中に閉塞されたデータ格納領域のクローズを
行うことから、資源が解放されるまでの時間を短縮する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデータ操作命令内クロ
ーズ方式の構成図である。
【図2】データベースファイルの構造を示す図である。
【図3】図1に示す実施例の処理の流れ図である。
【図4】図3に示すデータ操作命令の処理の流れ図であ
る。
【図5】従来のデータベースファイルのクローズ方式の
構成図である。
【符号の説明】
101 端末 102 閉塞指示手段 103 閉塞登録手段 104 閉塞解除手段 105 閉塞管理テーブル 106 データベースファイル 107 バッチAP 108 オープン手段 109 データ操作命令 110 閉塞チェック手段 111 データ操作命令無効手段 112 データベースファイル管理テーブル 113 タスクチェック手段 114 クローズ手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データをデータレコードとして記憶する
    ための外部記憶媒体であるデータベースファイルを備
    え、該データベースファイルを複数のデータ格納領域に
    分割しデータベースファイルに対して検索、更新処理を
    行うデータ操作命令を用いて複数のタスクから検索、更
    新処理を行うデータベース処理システムに於いて、 前記データ格納領域のオープンを行うオープン手段と、 一つのデータ格納領域に対して閉塞を行う閉塞登録手段
    と、 前記閉塞されたデータ格納領域の閉塞を解除する閉塞解
    除手段と、 前記データ格納領域を閉塞させるか否かを、前記閉塞登
    録手段あるいは閉塞解除手段に指示する閉塞指示手段
    と、 どのデータ格納領域が閉塞されているか否かの閉塞情報
    が格納されており、前記閉塞登録手段あるいは閉塞解除
    手段が起動されたときにその都度更新される閉塞管理テ
    ーブルと、 該閉塞管理テーブルを参照することによりデータ操作命
    令を実行したときに、対象となるデータ格納領域は閉塞
    されているか否かをチェックする閉塞チェック手段と、 前記閉塞されたデータ格納領域に対するデータ操作命令
    を無効にするデータ操作命令無効手段と、 閉塞されたデータ格納領域が他のタスクで使用されてい
    るか否かをチェックするタスクチェック手段と、 該タスクチェック手段のチェックにより前記閉塞された
    データ格納領域が他のタスクで使用されていなければ、
    前記閉塞されたデータ格納領域のクローズを行うクロー
    ズ手段とを有することを特徴とするデータ操作命令内ク
    ローズ方式。
  2. 【請求項2】 前記データベースファイル毎にタスクに
    対応するビットを有し前記データ操作命令及び閉塞チェ
    ック手段の起動時にその都度更新されるデータベースフ
    ァイル管理テーブルと、 データ操作命令実行時に対応するビットの値を真とし、 前記閉塞チェック手段が起動されると、 閉塞対象データベースファイルの自タスクのビットを偽
    として、 対象データベースファイルに対応する全てのビットが偽
    であった場合には他のタスクで使用されていないと判断
    して前記クローズ手段に処理を渡すタスクチェック手段
    を有することを特徴とする請求項1に記載のデータ操作
    命令内クローズ方式。
JP4160111A 1992-05-28 1992-05-28 データ操作命令内クローズ方式 Pending JPH05334156A (ja)

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