JPH05334249A - 対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式 - Google Patents

対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式

Info

Publication number
JPH05334249A
JPH05334249A JP4160103A JP16010392A JPH05334249A JP H05334249 A JPH05334249 A JP H05334249A JP 4160103 A JP4160103 A JP 4160103A JP 16010392 A JP16010392 A JP 16010392A JP H05334249 A JPH05334249 A JP H05334249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalog
pool
execution
information
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4160103A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Shiga
省二 志賀
Hiroshi Sakamoto
浩 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Corp, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP4160103A priority Critical patent/JPH05334249A/ja
Priority to US08/068,191 priority patent/US5642510A/en
Publication of JPH05334249A publication Critical patent/JPH05334249A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/448Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
    • G06F9/4482Procedural
    • G06F9/4484Executing subprograms
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99941Database schema or data structure
    • Y10S707/99942Manipulating data structure, e.g. compression, compaction, compilation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 対話処理におけるカタログのネスティング制
御を行う場合に、汎用的なカタログの制御を簡単なプロ
グラム構造で実現し、カタログの格納効率や保守効率、
メモリの利用効率を向上させる。 【構成】 カタログ制御部2はカタログファイル入出力
部4を呼び出し、カタログデータファイル6のデータを
カタログデータ管理部5を介しカタログデータ領域8に
展開する。カタログデータ領域にはそれぞれのプール情
報とデータを格納するカタログプールとカタログプール
をプールナンバーにより管理するプール管理テーブルが
有り、情報テーブル10には現在実行すべきカタログの
プールナンバーとプール情報が格納されており、実行時
にカタログ制御部はプールナンバー、プール情報等の設
定を行い、ネスティングを実現するためにカタログデー
タ管理部はカタログデータアクセス前に情報テーブルの
プールナンバーを参照して、プール管理テーブルより現
在対象となるカタログプールを決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定型的な業務を登録
し、繰り返し実行するカタログ機能において、カタログ
がカタログを呼び出す場合のネスティング管理方式に関
し、カタログデータ管理によって、ネスティング管理を
簡単に行い、実現するためのプログラム構造によるデー
タ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】対話処理システムにおいて、カタログ機
能は、繰り返し実行する定型的な業務を登録するもので
ある。
【0003】そのため、一つのカタログはそれに閉じた
もので十分であり、一般に、任意のカタログが別のカタ
ログを呼び出す必要はない。しかし、ある業務におい
て、いくつかのカタログが作成され、それぞれの一部に
着目すると、ほぼ同様な操作手順であることが多い。
【0004】このように、重複する部分が存在すると、
結果的にカタログのサイズが大きくなり、カタログの格
納効率が低下する。また、カタログの変更等、保守効率
においても低下することが問題となる。
【0005】この問題点を解決するために、それぞれに
固有な操作手順をカタログとし、そのカタログから、共
通な操作手順である別のカタログを呼び出す方式が考え
られる。
【0006】この方式として、カタログ機能は一般的に
その動作効率を上げるため、カタログデータをメモリに
展開することから、このとき、呼び出すカタログをその
部分に挿入・展開し、あたかも一つのカタログのように
して実行することが考えられる。(以降、この方式を
「インライン展開方式」)という)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のインライン展開
方式は、カタログの格納効率および保守効率の問題を解
決するために有効である。
【0008】ところが、この方式は「インライン展開」
という性格上、呼び出すカタログの分だけメモリが使用
されるため、メモリの利用効率が低下することがある。
たとえば、あるカタログから同じ手順のカタログを2回
以上呼び出すものとする。このとき、2回目以降のメモ
リ展開領域は、1回目の領域と内容が同一であるため無
駄であるといえる。
【0009】さらに、インライン展開方式は、メモリ展
開時の挿入・展開処理が必要であり、これを実装しない
場合に比べ、プログラム構造が複雑になる。
【0010】また、カタログは、たとえば、「変数」と
いう概念を導入することにより、より柔軟な機能を利用
者に提供できるが、この場合に、任意の変数や資源等の
有効範囲の把握が難しくなり、カタログデータ構造およ
び変数管理構造が複雑となるなどの問題があった。
【0011】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、ネスティング方式によりプログラム構造が簡
単で、カタログの格納効率、保守効率、利用効率を向上
させる対話処理システムにおけるカタログのネスティン
グ管理方式を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の対話処理システムにおけるカタログのネス
ティング管理方式は、利用者からカタログの実行を要求
されるとカタログ制御部に対してカタログ開始要求を発
行し、カタログ実行環境が生成されるとカタログデータ
に従って順次に機能実行部の呼び出しを繰り返す機能実
行制御部、カタログ開始要求によってカタログファイル
入出力部を呼び出し、カタログデータファイルのカタロ
グデータをカタログデータ管理部を介してカタログデー
タ領域に展開するカタログ制御部、カタログデータ管理
部が情報テーブルを参照することにより中間バッファに
設定された値によって指定される機能を実行する機能実
行部とで構成され、対話処理システムの定型的な業務を
登録し繰り返し実行するカタログ機能において、ネステ
ィングするカタログの数だけ必要に応じて生成され、各
プール情報を格納したカタログプールと該カタログプー
ルを実行するプールナンバーにより一意に決定するよう
に管理するプール管理テーブルと、カタログプールから
複写されたプール情報およびネイスティングを可能にす
るためのプールナンバーを有する情報テーブルと、該情
報テーブル内のプールナンバーを、実行開始時にインク
リメントし終了時にデクリメントすることで設定を行
い、プール管理テーブルへのエントリを実行開始時に追
加し、終了時に削除し、カタログプール内のプール情報
に対し実行開始時に初期値を設定して最新のプール情報
を情報テーブルに複写しネスティングを実現するカタロ
グ制御手段と、カタログ制御部の制御によりネスティン
グを実現するためカタログデータのアクセス前に情報テ
ーブル内のプールナンバーを参照し、プール管理テーブ
ルから現在対象となるカタログプールを決定するカタロ
グデータ管理手段を有している。
【0013】
【作用】上記構成とすることにより、カタログデータ領
域は、ネスティングするカタログの数だけ生成され、そ
れぞれのプール情報をプール情報領域に格納するカタロ
グプールとこのカタログプールを実行するプールナンバ
ーにより一意に決定するプール管理テーブルを持ち、情
報テーブルにはカタログプールから複写されるプール情
報とプールナンバーを格納している。
【0014】カタログ制御手段が実行開始時に情報テー
ブルのプールナンバーをインクリメントし、終了時にデ
クリメントすることで設定を行い、カタログプールも切
り替え、プール管理テーブルへのエントリの追加、削除
を行って、プール情報には実行開始時初期値を設定して
最新のプール情報を情報テーブルに複写する。カタログ
データ管理手段はネスティングを実現するために、カタ
ログデータのアクセスグ前に情報テーブルのプールナン
バーを参照して、プール管理テーブルから現在対象とな
っているカタログプールを決定するので、カタログプー
ルがカタログ単位に独立して生成廃棄が可能となり簡単
なプログラム構造でネスティング管理が可能となる。
【0015】
【実施例】次に本発明の一実施例について、図面を参照
して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例の構成図である。
【0017】図2は、図1に示す情報テーブルの構造図
である。
【0018】図3は図1に示すカタログデータ領域の構
造図である。
【0019】図4は図1に示すカタログデータ管理部の
処理の流れ図である。
【0020】図5は図1に示すカタログ制御部の処理の
流れ図である。
【0021】図6は図1の実施例におけるネスティング
のカタログ実行順序例を示す図である。
【0022】図7は、図6に示すネスティングにおける
カタログ実行前のカタログデータ領域と情報テーブルの
状態図である。
【0023】図8は、図6に示すカタログXの実行開始
直後の状態図である。
【0024】図9は、図6に示すカタログYの実行開始
直後の状態図である。
【0025】図10は、図6に示すカタログYがカタロ
グZを呼び出した時の状態図である。
【0026】カタログの登録および実行では、カタログ
データを参照する必要性がどちらの場合でも必ず発生す
る。本実施例では、ネスティングの管理方式を簡単に説
明するために、カタログ実行時の動作を例として説明す
る。
【0027】まず、カタログの実行動作について簡単に
説明する。
【0028】本実施例は図1に示すように、機能実行制
御部1、カタログ制御部2、機能実行部3、カタログフ
ァイル入出力部4、カタログデータ管理部5、カタログ
データファイル6、情報テーブル10、カタログデータ
領域8、中間バッファ9より構成されている。
【0029】まず、利用者からカタログの実行が要求さ
れると、機能実行制御部1は、カタログ制御部2に対し
てカタログ開始要求を発行し(1)、カタログ実行環境
を生成する。このとき、カタログ制御部2は、カタログ
ファイル入出力部4を呼び出し(2)、カタログデータ
ファイル6のカタログデータをカタログデータ管理部5
を介し(3)、カタログデータ領域8に展開する。
【0030】次に、カタログ実行環境が生成されると、
機能実行制御部1は、カタログデータに従い、順次、対
応する機能実行部3を呼び出すことを繰り返す(4)。
このとき、呼び出される機能実行部3は、中間バッファ
9に設定された値によって指定された機能を実行する。
中間バッファ9へのパラメータの設定は、機能実行部3
がカタログデータ管理部5を呼び出すことで行われる
(5)。なお、カタログデータ管理部5が参照する情報
テーブル10は、現在実行しているカタログデータの行
番号、大きさ、状態等が格納されている領域である。
【0031】上記の処理により、カタログは逐次実行さ
れ、カタログデータを全て実行したときに機能実行制御
部1は、カタログ制御部2に対してカタログ終了要求を
発行し(1)、最初に生成したカタログ実行環境を廃棄
する。
【0032】次に、ネスティングを実現するためのデー
タ構造を図2、図3により説明する。
【0033】図2は、情報テーブル、図3はカタログデ
ータ領域の構造を示したものである。
【0034】情報テーブル10は、カタログの動作情報
が格納されている領域であり、カタログ制御部2やカタ
ログデータ管理部5は、常にこの領域の格納情報でカタ
ログの状態を知ることができる。
【0035】この情報テーブル10は、ネスティングに
限らず、カタログの実行している行番号、大きさ、状態
等がプール情報12として格納されるが、ネスティング
を可能にするために、プールナンバ11という領域が用
意されている。プールナンバ11とは、現在実行してい
るカタログの番号を示しており、後述で説明するカタロ
グプールの番号を意味する。
【0036】カタログデータ領域8は、カタログデータ
を展開するメモリ領域であるが、ネスティングを実現に
するために、1つ以上のカタログプール14と、それを
管理するプール管理テーブル13で構成される。
【0037】カタログプール14は、カタログデータが
格納されるデータ格納領域16と、そのカタログデータ
の実行されている行番号、大きさ、状態等が格納される
プール情報領域15より構成される。上で説明した情報
テーブル10のプール情報は、このプール情報領域15
の値を複写したものであると考えてよい。
【0038】このカタログプール14は、ネスティング
するカタログの数だけ必要に応じて生成され、それぞれ
のカタログプール14は、プール管理テーブル13によ
って、プールナンバ11による管理が行われている。し
たがって、実行するプールナンバ11を知ることで、カ
タログプール14が一意に決定されるため、ネスティン
グにより複数のカタログプール14が存在しても、実行
すべきカタログのカタログデータを取り出すことは簡単
である。
【0039】以上、ネスティングを行うためのデータ構
造を説明した。次に、このデータ構造を利用し、ネステ
ィングを実現するための処理を図4および図5を用いて
説明する。図中、太枠の処理は、ネスティングを実現す
るために必要となる処理を示している。
【0040】ネスティングを実現するための処理は、カ
タログ制御部2およびカタログデータ管理部5で必要で
ある。
【0041】カタログデータ領域8のデータアクセスは
全てカタログデータ管理部5を介して行われる。そのた
め、カタログデータ領域の構造(図3)はカタログ制御
部2とカタログデータ管理部5を除いて、他が意識する
必要はない。
【0042】ネスティングを実現するために、カタログ
データ管理部5は、図4のように、カタログデータのア
クセスの前に、情報テーブル10内のプールナンバ11
を参照し、プール管理テーブル13から現在対象となっ
ているカタログプール14を決定する(17)。この処
理がネスティングを実現するために必要となるものであ
り、それ以降のカタログプール14内のデータアクセス
は、従来の方式と同等でよい。
【0043】次に、カタログ制御部の実行開始および終
了処理を図5で説明する。
【0044】基本的な処理は従来の方式に従うが、ネス
ティングを実現するために、データ構造の追加領域に対
して次のような3つの処理が必要である。
【0045】情報テーブル10内のプールナンバ11の
設定が必要であるが、これは、単純に実行開始時にイン
クリメント(19)し、終了時にデクリメント(23)
する。この処理で、カタログデータ管理部5の対象とす
るカタログプール14が切り替えられることになる。
【0046】また、プール管理テーブル13へのエント
リの追加・削除処理が必要である。これは、カタログデ
ータ管理部5がプールナンバ11による検索を行うため
に必要であり、実行開始時に追加(18)し、終了時に
削除(22)する。
【0047】さらに、プール情報の設定が必要である。
各カタログプールは、それに対する最新のプール情報を
プール情報領域15に持つ。この領域に対する初期値設
定(20)は、実行開始時に行われる。また、情報テー
ブル10内にあるプール情報12は、現在実行中のカタ
ログのプール情報を複写したものである。これは、実行
開始時および終了時に、プールナンバ11で示されるカ
タログプール14のプール情報領域15から最新の値を
複写(21,24)する。この処理により、実行中にカ
タログデータ管理部5は、情報テーブル10を参照する
ことで、容易にデータをアクセスすることができる。
【0048】以上、ネスティングを実現するために必要
となる処理を説明した。ただし、これらは全てカレント
であるカタログを対象にするための処理であり、任意の
時点で、ネスティングが行われているかどうかという意
識は全くない。これは、プログラミング構造上、容易に
実現できることを意味している。
【0049】最後に、実際にネスティングが行われた場
合を例にして、カタログデータ領域8と情報テーブル1
0の変化を説明する。
【0050】例として、図6のような3つのカタログ、
X(25)、Y(26)、Z(27)があるものとす
る。図中、「=START」はカタログの開始を、「=
END」はカタログの終了を、「@CEXEC n」は
カタログnを呼び出すカタログ記述コードを意味する。
例えば、図6のカタログXはAの部分に記述されたカタ
ログを実行後、カタログYを呼び出し、カタログYが終
了した後にBの部分に記述されたカタログを実行して終
了するものである。したがって、カタログXを実行する
ことは、「A→C→E→D→B」の順で記述されたカタ
ログを実行することになる。
【0051】このときのカタログデータ領域と情報テー
ブルの変化を、図7〜図10を用いて説明する。
【0052】まず、カタログ実行前の状態が図7であ
る。カタログプールは存在せず、情報テーブル29のプ
ールナンバは0である。
【0053】カタログプール14は、必要に応じて生成
される。図8は、カタログXの実行開始直後の状態(図
6Aの実行中)である。カタログプールX31が生成さ
れ、情報テーブル32のプールナンバは1となってお
り、プール情報にはプールXの情報が複写されている。
【0054】カタログXの「@CEXEC Y」で、カ
タログYのカタログプールY34が生成される。図9
は、カタログYの実行開始直後の状態(図6Cの実行
中)である。図のように、新たに生成されたカタログプ
ールY34は、呼び出したカタログXのカタログプール
とは完全に独立している。また、情報テーブル35のプ
ールナンバはインクリメントされて2となり、プール情
報には、プールナンバが示すプール情報であるプールY
の情報が複写される。これにより、カタログプールYの
実行中は、カタログYが「カタログXから呼び出され
た」ことを意識する必要なく、データアクセスを行うこ
とができる。
【0055】同様に、図10が、カタログYがカタログ
Zを呼び出したときの状態である。
【0056】次に、カタログの実行が終了するときの動
作を説明する。
【0057】図10のカタログXからカタログY、さら
にカタログYからカタログZが呼び出された状態で、カ
タログZが「=END」で実行を終了する。
【0058】まず、カタログプールZ37が解放され、
それを示していたプール管理テーブル36のエントリ3
番が未使用状態となる。次に、情報テーブル38のプー
ルナンバはデクリメントされて3から2に変更される。
最後に、現在実行中のプール情報を情報テーブル38の
プール情報の領域に複写する。このとき、既にプールナ
ンバは2に変更されていることから、単純に「プールナ
ンバのプール情報を複写」することで、プールYの最新
の情報を設定することができる。
【0059】つぎに図9は、カタログZの実行が終了
し、カタログYに戻った状態でもあり、実行終了したカ
タログZのカタログプールZはメモリから削除されてい
る。
【0060】カタログZの実行が終了すると、カタログ
Yの「@CEXEC Z」以降のカタログ(図6D)が
実行される。
【0061】同様に、カタログYが実行終了すると図8
の状態に戻り、カタログXが実行終了すると、全てのカ
タログプールが開放され、図7の状態となる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
重複するような操作を1つのカタログとすることができ
るので、カタログの格納効率および保守効率を向上する
ことができる。
【0063】カタログ単位で、必要なときにメモリへ展
開するため、メモリの利用効率が向上する。
【0064】インライン展開方式に比べ、メモリ展開時
の挿入・展開処理が必要なく、また、ネスティング状態
の意識が必要ないため、プログラム構造が簡単であり、
容易に実現できる。
【0065】インライン方式に比べ、1つのカタログに
おける資源有効範囲が明確であるため、汎用的なカタロ
グの制御が可能であるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1に示す情報テーブルの構造図である。
【図3】図1に示すカタログデータ領域の構造図であ
る。
【図4】図1のカタログデータ管理部の処理の流れ図で
ある。
【図5】図1のカタログ制御部の処理の流れ図である。
【図6】図1の実施例におけるネスティングのカタログ
実行順序例を示す図である。
【図7】図6のネスティングにおけるカタログ実行前の
カタログデータ領域と情報テーブルの状態図である。
【図8】図6のカタログX実行開始直後の状態図であ
る。
【図9】図6のカタログY実行開始直後の状態図であ
る。
【図10】図6のカタログYからカタログZを呼び出し
た時の状態図である。
【符号の説明】
1 機能実行制御部 2 カタログ制御部 3 機能実行部 4 カタログファイル入出力部 5 カタログデータ管理部 6 カタログデータファイル 8 カタログデータ領域 9 中間バッファ 10 情報テーブル 11 プールナンバー 12 プール情報 13 プール管理テーブル 14 カタログプール 15 プール情報領域 16 データ格納領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者からカタログの実行を要求される
    とカタログ制御部に対してカタログ開始要求を発行し、
    カタログ実行環境が生成されるとカタログデータに従い
    順次に機能実行部の呼び出しを繰り返す機能実行制御
    部、前記カタログ開始要求によってカタログファイル入
    出力部を呼び出し、カタログデータファイルのカタログ
    データをカタログデータ管理部を介してカタログデータ
    領域に展開するカタログ制御部、前記カタログデータ管
    理部が情報テーブルを参照することにより中間バッファ
    に設定された値によって指定される機能を実行する機能
    実行部とで構成され、対話処理システムの定型的な業務
    を登録し繰り返し実行するカタログ機能において、 ネスティングするカタログの数だけ必要に応じて生成さ
    れ、各プール情報をプール情報領域に格納しているカタ
    ログプールと該カタログプールを実行するプールナンバ
    ーにより一意に決定するように管理するプール管理テー
    ブルとで構成されるカタログデータ領域と、 前記カタログプールから複写されたプール情報およびネ
    イスティングを可能にするためのプールナンバーを有す
    る情報テーブルと、 該情報テーブル内のプールナンバーを、実行開始時にイ
    ンクリメントし終了時にデクリメントすることで設定を
    行い、 前記プール管理テーブルへのエントリを実行開始時に追
    加し、終了時に削除し、前記カタログプール内のプール
    情報に対し実行開始時に初期値を設定し、最新のプール
    情報を前記情報テーブルに複写してネスティングを実現
    するカタログ制御手段と、 該カタログ制御部の制御によりネスティングを実現する
    ため、カタログデータのアクセス前に前記情報テーブル
    内のプールナンバーを参照し、前記プール管理テーブル
    から現在対象となるカタログプールを決定するカタログ
    データ管理手段を有することを特徴とする対話処理シス
    テムにおけるカタログのネスティング管理方式。
JP4160103A 1992-05-28 1992-05-28 対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式 Pending JPH05334249A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4160103A JPH05334249A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式
US08/068,191 US5642510A (en) 1992-05-28 1993-05-28 Catalog management system using a catalog pool, pool management table and pool number data table

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4160103A JPH05334249A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05334249A true JPH05334249A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15707920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4160103A Pending JPH05334249A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5642510A (ja)
JP (1) JPH05334249A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243703B1 (en) * 1997-10-14 2001-06-05 International Business Machines Corporation Method of accessing and displaying subsystem parameters including graphical plan table data
CN113760856B (zh) * 2020-06-05 2024-06-18 京东科技控股股份有限公司 数据库管理方法及装置、计算机可读存储介质、电子设备

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5175828A (en) * 1989-02-13 1992-12-29 Hewlett-Packard Company Method and apparatus for dynamically linking subprogram to main program using tabled procedure name comparison
US5291601A (en) * 1989-06-01 1994-03-01 Hewlett-Packard Company Shared libraries implemented with linking program loader
EP0502857B1 (de) * 1989-11-29 1994-04-06 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur dynamischen bindung von definierbaren programmelementen eines interaktiven datenverarbeitungssystems
US5247681A (en) * 1990-12-18 1993-09-21 International Business Machines Corporation Dynamic link libraries system and method
US5375241A (en) * 1992-12-21 1994-12-20 Microsoft Corporation Method and system for dynamic-link library

Also Published As

Publication number Publication date
US5642510A (en) 1997-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04229355A (ja) データアクセス方法及びデータ処理システム
JPH0736848A (ja) 情報処理装置および処理方法
JPH05334249A (ja) 対話処理システムにおけるカタログのネスティング管理方式
JPH08137923A (ja) Cadシステムの設計データ管理方式
JP2003345747A (ja) 処理実行管理方法、処理実行管理装置、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体
JPH0580993A (ja) ジヨブ実行順序制御方式
JP3652878B2 (ja) 副ロードモジュールのトランザクション同期置換方式
JPH064472A (ja) 入出力優先順位制御方式
JP2708012B2 (ja) 更新バッファ管理装置
JP2641399B2 (ja) フアイル管理装置
JP2968756B2 (ja) マルチプロセッサシステムにおける内部リソース一致化方法および装置
JPH06110813A (ja) 非同期データ入出力方式
JPH04178731A (ja) オブジェクト指向処理系におけるメソッド・キャッシュ情報の再利用方式
JPH0756886A (ja) ペトリネットに基づく並列制御システム
JP2526665B2 (ja) 割込み制御方式
JP3079825B2 (ja) 電子計算機装置
JPH0455953A (ja) ブロック入出力制御方式
JPH04188237A (ja) ファイル管理方式
JPH11328093A (ja) 複合計算機システムの入出力装置情報管理システム
JPH0414161A (ja) トランザクション処理システム
JPH01318125A (ja) ファイルオープン処理方式
JPH04160439A (ja) ファイルのグループ処理装置
JPH04147336A (ja) 基本プログラム実行方法
JPH06187377A (ja) データベースアクセス方式
JPH01123332A (ja) 同時アクセス制御方式