JPH0533428U - パネルスイツチ - Google Patents
パネルスイツチInfo
- Publication number
- JPH0533428U JPH0533428U JP8121991U JP8121991U JPH0533428U JP H0533428 U JPH0533428 U JP H0533428U JP 8121991 U JP8121991 U JP 8121991U JP 8121991 U JP8121991 U JP 8121991U JP H0533428 U JPH0533428 U JP H0533428U
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- Japan
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- diaphragm
- switch
- switch unit
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- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はビデオムービーやテープレコーダー
等の機器に主として使用されるパネルスイッチに関する
もので、記録中のスイッチ操作音が記録されるという課
題を解決したパネルスイッチを提供することを目的とす
るものである。 【構成】 絶縁基板21上にダイヤフラム22を配置し
て構成したスイッチユニット24と、そのスイッチユニ
ットを操作するボタン27のロッドの間に、スイッチユ
ニット24側に粘着剤25aを配置したシート25を挟
むことでダイヤフラム22を包み込み、ダイヤフラム2
2の反転時の発生音及び衝突音の広がりを防止し、同時
にシート25の弾性力によりダイヤフラム22の衝突力
を小さくして、スイッチの操作音を減少させるものであ
る。
等の機器に主として使用されるパネルスイッチに関する
もので、記録中のスイッチ操作音が記録されるという課
題を解決したパネルスイッチを提供することを目的とす
るものである。 【構成】 絶縁基板21上にダイヤフラム22を配置し
て構成したスイッチユニット24と、そのスイッチユニ
ットを操作するボタン27のロッドの間に、スイッチユ
ニット24側に粘着剤25aを配置したシート25を挟
むことでダイヤフラム22を包み込み、ダイヤフラム2
2の反転時の発生音及び衝突音の広がりを防止し、同時
にシート25の弾性力によりダイヤフラム22の衝突力
を小さくして、スイッチの操作音を減少させるものであ
る。
Description
【0001】
本考案は録音機能を有する映像・音響機器等のデータ入力装置に用いるパネル スイッチに関するものである。
【0002】
従来の技術を図3〜図5のパネルスイッチにより説明する。
【0003】 図3によると、絶縁基板1の上にダイヤフラム2をテープ3で貼り付けること により、スイッチユニット4を構成し、この上にヒンジ部5によりボタン6と連 結部7を一体構成した連結ボタン8を、ボタン開口部9を有するケース10によ り挟み込み、ネジ11によりスイッチユニット4とケース10を固定してパネル スイッチを構成していた。
【0004】 図4(a)は図3のパネルスイッチの構造の詳細図で、絶縁基板1上に導電体 で形成された馬蹄形接点12と、その内側に隣接するように形成した円形接点1 3と、この上にステンレスやばね用燐青銅等のばね性を有する金属で形成された 略皿状のダイヤフラム2を12〜100ミクロンの厚さのポリエステルに粘着剤 を片面に塗布したテープ3を用いて馬蹄形接点12と同円心上に、かつ、接触す るように貼り合わせ、その上に、ダイヤフラム2の中心部をボタン6の操作によ り上下するロッド14を配置して構成されていた。
【0005】 次に動作について説明すると、図4(a)の状態でボタン6を押下することに よりロッド14がダイヤフラム2を押し下げ、図4(b)に示すようにダイヤフ ラム2が反転し、ダイヤフラム2と円形接点13が接触することにより、馬蹄形 接点12と円形接点13が電気的に導通し、スイッチのスイッチングが行われる 。また、ボタン6の押下力を除くと、ダイヤフラム2の戻り力により、基の状態 に復帰する。
【0006】 また図5(a)は、従来のパネルスイッチの他の例で、絶縁基板15上面の接 点15aと弾性を有する絶縁シート16下面の接点16aを絶縁シート17の開 孔を介してスキマを有して対向させてスイッチユニット6を構成し、その上に接 点15aに対応して配置されたダイヤフラム20を介してロッド17を有するボ タン18を配置し、ケース19によりボタン18を保持したものである。図5( a)は定常状態、図5(a)は右側のボタン18を押圧操作しダイヤフラム20 を反転させて接点15aと16aを接触させてスイッチングした状態を示すもの である。
【0007】
しかしながら上記のような構成では、ボタンのロッドにより操作されたダイヤ フラムの反転時の発生音が小形化したカセットレコーダ,ビデオムービーでは近 接したマイクに録音されるという問題があった。
【0008】 本考案は上記課題を解決したダイヤフラムの反転時の発生音を減少させたパネ ルスイッチを提供することを目的とするものである。
【0009】
本考案は、上記課題を解決するために、ダイヤフラムに粘着剤を設けた塩化ビ ニール,ポリエステル等の高分子材料により形成されたシートを挟み込んで、パ ネルスイッチを構成するものである。
【0010】
上記の構成により、ダイヤフラムの反転音及びダイヤフラムの反転時の衝撃音 を、粘着剤を設けたシートで覆って音の広がりを緩和し、さらにダイヤフラムの 節度を粘着剤を設けたシートで減少させダイヤフラムの反転音及びダイヤフラム の反転時の衝撃音を緩和させるものである。
【0011】
以下本考案のパネルスイッチの一実施例を図1〜図3により説明する。
【0012】 まず、図1は、パネルスイッチの分解斜視図で、プリント基板21の上にダイ ヤフラム22をテープ23で貼り付けることにより、スイッチユニット24を構 成し、この上に下面粘着剤25aを有する塩化ビニール,ポリエステル等の高分 子材料により形成されたシート25を配置し、この上にヒンジ部26によりボタ ン27と連結部28を一体構成した連結ボタン29を、ボタン開口部30を有す るケース31により挟み込み、ネジ32によりスイッチユニット24とケース3 1を固定してパネルスイッチを構成している。
【0013】 図2(a)は図1のスイッチ構造の詳細図で、絶縁基板21上に導電体で形成 された馬蹄形接点36と、その内側に隣接するように形成した円形接点33と、 この上に、ステンレスやばね用燐青銅等のばね性を有する金属で形成された、略 皿状のダイヤフラム22を12〜100ミクロンの厚さのポリエステルに粘着剤 を片面に塗布したテープ23を用いて馬蹄形接点36と同円心上に、かつ、接触 するように貼り合わせ、その上に、下面粘着剤25aを有するシート25を配設 し、その上に、ダイヤフラム22の中心部と下面粘着剤25aを有するシート2 5を介して対向するように、ボタン27の操作により上下するロッド35を配置 して構成したものである。
【0014】 次に上記実施例の動作について説明すると、図2(a)の状態のボタン27を 押下することにより、ロッド35が下面粘着剤25aを有するシート25を介し てダイヤフラム22を押し下げ、図2(b)に示すようにダイヤフラム22が反 転し、ダイヤフラム22と円形接点33が接触することにより、馬蹄形接点36 と円形接点33が電気的に導通し、スイッチユニット24のスイッチングが行わ れる。このときシート25の弾性力によりダイヤフラムの発生音が減少されると 同時にシート25の下面粘着剤25aがダイヤフラム22を覆うことによりダイ ヤフラム22の発生音の広がりを防止する。次に、ボタン27の押下力を除くと 、ダイヤフラム22の戻り力により、基の状態に復帰する。
【0015】 なお、詳細の説明は省略するが、図5(a),(b)の従来技術のパネルスイ ッチにおいてもダイヤフラム20上に下面に粘着剤を施した高分子材料よりなる シートを貼り付けることによりダイヤフラム20の消音化が図れるものである。
【0016】
以上のように粘着剤付きシートをボタンロッドとスイッチの間に挟み込むこと によってダイヤフラムの反転時の発生音を減少し、パネルスイッチのスイッチン グ時の発生音を減少させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のパネルスイッチの一実施例の分解斜視
図
図
【図2】(a)同定常状態の側断面図 (b)同スイッチング状態の側断面図
【図3】従来のパネルスイッチの分解斜視図
【図4】(a)同定常状態の側断面図 (b)同スイッチング状態の側断面図
【図5】(a)同他のパネルスイッチの定常状態の側断
面図 (b)同スイッチング状態の側断面図
面図 (b)同スイッチング状態の側断面図
21 絶縁基板 22 ダイヤフラム 23 テープ 24 スイッチユニット 25 シート 25a 粘着剤 27 ボタン
Claims (2)
- 【請求項1】絶縁基板又は絶縁シート上に構成した馬蹄
形接点とその内側に隣接する略円形状の接点上に、ばね
性を有する金属で形成されたダイヤフラムを、テープを
用いて馬蹄形接点と同心上に、かつ、接触するように貼
り合わせて構成したスイッチユニットと、ボタンの操作
によりダイヤフラムの中心部を上下するロッドと、この
ロッドとスイッチユニット間の挟み込まれたスイッチユ
ニット側に粘着剤を設けたシートとで構成されたパネル
スイッチ。 - 【請求項2】絶縁基板又は絶縁シート上に構成した接点
と、弾性を有する絶縁シート下面に構成した接点をスキ
マを有して対向させたスイッチユニットと、上記接点に
対応して上記スイッチユニット上に配置されたばね性を
有する金属で形成されたダイヤフラムと、下面側の粘着
剤によって上記ダイヤフラム上に貼り付けられたシート
とで構成されたパネルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991081219U JP2575924Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パネルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991081219U JP2575924Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パネルスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533428U true JPH0533428U (ja) | 1993-04-30 |
| JP2575924Y2 JP2575924Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13740372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991081219U Expired - Lifetime JP2575924Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パネルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575924Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7138588B2 (en) | 2005-03-02 | 2006-11-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Operating member |
| JP2014212118A (ja) * | 2014-06-09 | 2014-11-13 | 大日本印刷株式会社 | 電子部品内蔵カード、アッセンブリ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456124U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-07 | ||
| JPH02126524A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パネルスイッチおよびその製造法 |
| JP3022323U (ja) * | 1995-09-01 | 1996-03-22 | 天田印刷加工株式会社 | ジグソーパズルセット |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP1991081219U patent/JP2575924Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6456124U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-07 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7138588B2 (en) | 2005-03-02 | 2006-11-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Operating member |
| JP2014212118A (ja) * | 2014-06-09 | 2014-11-13 | 大日本印刷株式会社 | 電子部品内蔵カード、アッセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575924Y2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |