JPH0533434U - 流速あるいは流量センサ - Google Patents

流速あるいは流量センサ

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JPH0533434U
JPH0533434U JP8161691U JP8161691U JPH0533434U JP H0533434 U JPH0533434 U JP H0533434U JP 8161691 U JP8161691 U JP 8161691U JP 8161691 U JP8161691 U JP 8161691U JP H0533434 U JPH0533434 U JP H0533434U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
sensor
bearing
hood
attached
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Pending
Application number
JP8161691U
Other languages
English (en)
Inventor
浩司 堀田
達氏 米澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0533434U publication Critical patent/JPH0533434U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 羽根車式の流速あるいは流量センサにおい
て、羽根車が脱落した場合の二次故障の発生や、センサ
取り付けや補修時における羽根車への接触によるセンサ
特性の悪化を防止する。 【構成】 基体1に一対の軸受けフレ−ム2を介して羽
根車3を回転自在に軸支し、羽根車3に近接する近接ス
イッチ本体4を基体1に取り付け、この羽根車3を外周
に沿って外囲するフ−ド24を基体1に取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種の燃焼機器や空調機器の制御において、流路内を流れる流体の 流速あるいは流量を検出するために用いられる羽根車式のセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる羽根車式のセンサとしては、流路中に置かれた磁性金属製の羽根 車の外周に近接して近接スイッチを配備し、羽根車の回転に伴ってパルス信号を 出力するよう構成したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この羽根車式のセンサは、サ−ミスタを利用したものに比較して出力の線型特 性が良く、制御し易い利点があるが、羽根車が脱落した場合に羽根車が機器の送 風ファンに巻き込まれて二次故障を引き起こすおそれがあった。また、センサの 取り付けや補修の際に作業者が誤って羽根車に触れて、羽根車の軸支状態が変化 したり、羽根車を変形させてセンサ特性を悪化させるおそれもあった。
【0004】 本考案は、このような従来センサにみられた不具合を解消することを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、基体に一対の軸受けフレ−ムを介して 羽根車を回転自在に軸支し、前記羽根車の外周に近接する近接スイッチ本体を前 記基体に取り付け、前記羽根車を外周に沿って外囲するフ−ドを前記基体に装着 した構成とした。
【0006】
【作用】
上記構成によると、仮に羽根車が軸受けフレ−ムから脱落したとしても、フ− ドがこれを受け止めて、外部への移動を阻止する。
【0007】 また、センサの取り付けや補修の際にもフ−ドによって羽根車が保護されるた めに、作業者が誤って触れることもない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1にセンサ全体の外観形状が、また図2にその一部を切り欠いた正面形状が それぞれ示されている。図において、1はこのセンサを流路壁などにネジ連結す る厚板状の基体であり、その上部に一対の軸受けフレ−ム2を介して磁性金属製 の羽根車3が回転自在に軸支されている。4は近接スイッチ本体であり、図5に 示すように、軸心を上下に向けてコイル5を内装するとともに回路基板6を備え た検出部7と、回路基板6を外囲して検出部7の下端に下方より外嵌される円筒 状のケ−ス8を備えており、羽根車3の回転速度に応じたパルス信号を出力する ようになっている。
【0010】 前記羽根車3の中心には支軸9が備えられ、この支軸9の両端が前記軸受けフ レ−ム2に装備したピボット軸受け10で支持される。図6にこのピボット軸受 け10の詳細な構造が示されている。
【0011】 前記軸受けフレ−ム2には、軸受けカラ−11が圧入固定されるとともに、こ の軸受けカラ−11に軸受けメタル12が外方よりねじ込み装着されている。こ の軸受けメタル12は、ベリリウム銅合金などの軟質金属からなり、その軸支側 の端面には、図7に示すように、ボ−ルベアリング用の鋼球13を押圧して形成 した半球状の凹部14が設けられるとともに、他方の端面にはねじ込み操作用の ドライバ−溝15が形成されている。
【0012】 他方、前記支軸9の端部は尖鋭に加工されるとともに、その先端に前記凹部1 4を形成した鋼球13より小径のボ−ルベアリング用の鋼球16がカシメ装着さ れている。
【0013】 したがって、羽根車3の組付けに際しては、先ず各軸受けフレ−ム2に取り付 けた軸受けカラ−11に、予め凹部14を形成した軸受けメタル12をねじ込み 、両軸受けメタル12間に羽根車3の支軸9を装填した後、両軸受けメタル12 をさらに適当にねじ込み進退させて羽根車3が検出部7の中心上に位置するよう に、かつ、支軸先端の鋼球16が凹部14の中心に位置して適当な圧力で支持さ れるように調整するのである。
【0014】 また、前記近接スイッチ本体4における検出部7の上部外周には雄ネジ17が 形成されるとともに、前記基体1の中央にはネジ孔18が設けられ、検出部7が 上下に進退自在に基体1に螺合装着されている。また、基体1の下面にはケ−ス 8に外嵌する一対の脚19が片持ち状に突出され、ケ−ス8の外面対角位置に突 出した突起20が各脚19に形成された係止孔21に係止されて、ケ−ス8が基 体1に対して一定の姿勢で連結されるようになっている。
【0015】 また、図4に示すように、ケ−ス8の上端内周部には、多数の山形の凹部22 が一定の小ピッチで設けられるとともに、ケ−ス8の上端内周部に嵌合する検出 部7の下部外周には、前記凹部22群の一つに係合する−個の小突起23が設け られており、これらの係合により基体1に対する検出部7の回転が阻止されるよ うになっている。つまり、検出部7は凹部22の形成ピッチずつ螺進回転して基 体1に対する位置調整、つまり検出対象体である羽根車3に対して遠近調整を行 うことが可能となっている。
【0016】 また、図3に示すように、前記羽根車3を覆うア−チ形のフ−ド24が基体1 の上部に取り付けられており、仮に羽根車3が軸受けフレ−ム2から外れてもこ のフ−ド24に支えられて外方に飛び出すことがなく、また、軸受け部に外部か らの異物が飛来付着するのを防止している。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、仮に羽根車の脱落事故が発生したとし ても、脱落した羽根車が送風ファンなどに巻き込まれる二次故障に発展すること を防止できるとともに、センサの取り付けや補修時における羽根車への接触によ る特性の悪化を未然に回避することができるようになった。
【0018】 また、羽根車の軸受け部などへの異物の付着を防止してセンサ性能を安定維持 する上でも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】流量あるいは流速センサの全体斜視図。
【図2】一部を切り欠いたセンサの全体正面図。
【図3】一部を切り欠いたセンサ上部の側面図。
【図4】図2におけるA−A線断面図。
【図5】近接スイッチ本体の分解斜視図。
【図6】羽根車軸受け部の断面図。
【図7】軸受けメタルの斜視図。
【符号の説明】
1 基体 2 軸受けフレ−ム 3 羽根車 4 近接スイッチ本体 24 フ−ド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体(1)に一対の軸受けフレ−ム
    (2)を介して羽根車(3)を回転自在に軸支し、前記
    羽根車(3)の外周に近接する近接スイッチ本体(4)
    を前記基体(1)に取り付け、前記羽根車(3)を外周
    に沿って外囲するフ−ド(24)を前記基体(1)に装
    着してある流速あるいは流量センサ。
JP8161691U 1991-10-08 1991-10-08 流速あるいは流量センサ Pending JPH0533434U (ja)

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JP8161691U JPH0533434U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 流速あるいは流量センサ

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JPH0533434U true JPH0533434U (ja) 1993-04-30

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ID=13751258

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JP8161691U Pending JPH0533434U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 流速あるいは流量センサ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114447B2 (ja) * 1980-01-23 1986-04-18 Hitachi Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114447B2 (ja) * 1980-01-23 1986-04-18 Hitachi Ltd

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