JPH05334363A - データベース検索システム - Google Patents
データベース検索システムInfo
- Publication number
- JPH05334363A JPH05334363A JP4140686A JP14068692A JPH05334363A JP H05334363 A JPH05334363 A JP H05334363A JP 4140686 A JP4140686 A JP 4140686A JP 14068692 A JP14068692 A JP 14068692A JP H05334363 A JPH05334363 A JP H05334363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- database
- search
- application program
- format
- unique
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データベースの種類や検索手続きによらず、
同一の手続きによりデータベースの検索を可能にする。 【構成】 データベースインタフェース13は、アプリ
ケーションプログラム11から渡された、標準形式で記
述されたデータベース検索条件をデータベース12に固
有の形式に変換する検索条件変換部16、変換されたデ
ータベース検索条件に基づきデータベース12に固有の
検索手続きによりデータベース12を検索する検索手続
き生成部17、検索結果のうち、データベース12に固
有の形式を標準形式に変換した後、検索結果を蓄積部1
4に蓄積する形式変換部18とを含む。アプリケーショ
ンプログラム11は、蓄積部14に蓄積された検索結果
を利用する。
同一の手続きによりデータベースの検索を可能にする。 【構成】 データベースインタフェース13は、アプリ
ケーションプログラム11から渡された、標準形式で記
述されたデータベース検索条件をデータベース12に固
有の形式に変換する検索条件変換部16、変換されたデ
ータベース検索条件に基づきデータベース12に固有の
検索手続きによりデータベース12を検索する検索手続
き生成部17、検索結果のうち、データベース12に固
有の形式を標準形式に変換した後、検索結果を蓄積部1
4に蓄積する形式変換部18とを含む。アプリケーショ
ンプログラム11は、蓄積部14に蓄積された検索結果
を利用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースと、該デ
ータベースを利用するアプリケーションプログラムから
なるデータベース検索システムに関する。
ータベースを利用するアプリケーションプログラムから
なるデータベース検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベース検索システムでは、
データベースを検索するためのアプリケーションプログ
ラムは、データベース毎に提供されるプログラミング環
境によって記述されていた。しかし、このプログラミン
グ環境は、単なるAPIであったり、サブルーチンの集
まりであったり、埋め込み型であったりと統一性がない
ために、図5のブロック図に示すように、アプリケーシ
ョプログラム21の一部にデータベース依存部が存在し
た。そのためデータベース22の種類を変更した場合、
アプリケーションプログラム21の一部を修正する必要
があった。
データベースを検索するためのアプリケーションプログ
ラムは、データベース毎に提供されるプログラミング環
境によって記述されていた。しかし、このプログラミン
グ環境は、単なるAPIであったり、サブルーチンの集
まりであったり、埋め込み型であったりと統一性がない
ために、図5のブロック図に示すように、アプリケーシ
ョプログラム21の一部にデータベース依存部が存在し
た。そのためデータベース22の種類を変更した場合、
アプリケーションプログラム21の一部を修正する必要
があった。
【0003】また、データベース検索を行うための手続
きも、検索を開始した後1件づつ取得するのみで以前に
取得したデータは再度取得できないものや、1件づつ任
意の順序で任意の回数取得ができるものや、一度に全て
のデータが取り出せるもの等データベース毎に異なって
いる。図6は検索結果を1件づつ、一度しか取り出せな
いデータベース22に対する従来の検索方法を示してい
る。このため、例えば検索したデータから操作者の指示
で、任意のものを取り出して表示するアプリケーション
プログラムを任意の順序でデータが取り出せるデータベ
ース上で作成した場合、このプログラムを任意の順序で
データを取り出せないデータベース上で利用できるよう
に変更することは容易ではない。
きも、検索を開始した後1件づつ取得するのみで以前に
取得したデータは再度取得できないものや、1件づつ任
意の順序で任意の回数取得ができるものや、一度に全て
のデータが取り出せるもの等データベース毎に異なって
いる。図6は検索結果を1件づつ、一度しか取り出せな
いデータベース22に対する従来の検索方法を示してい
る。このため、例えば検索したデータから操作者の指示
で、任意のものを取り出して表示するアプリケーション
プログラムを任意の順序でデータが取り出せるデータベ
ース上で作成した場合、このプログラムを任意の順序で
データを取り出せないデータベース上で利用できるよう
に変更することは容易ではない。
【0004】また、会話処理インタフェースしか持たな
いデータベースでは、アプリケーションプログラムにお
いて会話処理に必要なプロトコルの生成・解釈を行う必
要があり、専用のプログラミング環境が用意されたデー
タベースに比べてより煩雑な処理が必要となる。
いデータベースでは、アプリケーションプログラムにお
いて会話処理に必要なプロトコルの生成・解釈を行う必
要があり、専用のプログラミング環境が用意されたデー
タベースに比べてより煩雑な処理が必要となる。
【0005】これに対し最近では、データベースの検索
方法に関しては、埋め込み型のプログラミング環境で利
用できるデータベース検索言語としてSQLがSQL1
やSQL2のように国際的に標準化されてきている。し
かし、実際にアプリケーションプログラムを作成する場
合について考慮すると、アプリケーションプログラムの
コンパイル方法、データベース毎の仕様上の細かな差異
等は依然として存在し、それらを配慮してデータベース
毎にアプリケーションプログラムを修正する必要があ
る。また、新規に作成するシステムであっても既存シス
テムのデータベースも検索する必要がある場合も多く、
必然的に複数の異なったデータベースの検索が要求され
る。
方法に関しては、埋め込み型のプログラミング環境で利
用できるデータベース検索言語としてSQLがSQL1
やSQL2のように国際的に標準化されてきている。し
かし、実際にアプリケーションプログラムを作成する場
合について考慮すると、アプリケーションプログラムの
コンパイル方法、データベース毎の仕様上の細かな差異
等は依然として存在し、それらを配慮してデータベース
毎にアプリケーションプログラムを修正する必要があ
る。また、新規に作成するシステムであっても既存シス
テムのデータベースも検索する必要がある場合も多く、
必然的に複数の異なったデータベースの検索が要求され
る。
【0006】また、プログラミング環境はデータベース
毎に異なった種類のものが提供されているために、1つ
のアプリケーションプログラムが同時に複数のデータベ
ースに接続され、逐次検索を行うようなアプリケーショ
ンプログラムの作成が困難であった。
毎に異なった種類のものが提供されているために、1つ
のアプリケーションプログラムが同時に複数のデータベ
ースに接続され、逐次検索を行うようなアプリケーショ
ンプログラムの作成が困難であった。
【0007】本発明の目的は、データベースの種類や検
索手続きによらず、同一の手続きによりデータベースの
検索が可能なデータベース検索システムをアプリケーシ
ョンプログラムに対して提供することにある。
索手続きによらず、同一の手続きによりデータベースの
検索が可能なデータベース検索システムをアプリケーシ
ョンプログラムに対して提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、1つのアプリ
ケーションプログラムから複数の異なるデータベースに
対する検索を逐次行うことが可能なデータベース検索シ
ステムを提供することにある。
ケーションプログラムから複数の異なるデータベースに
対する検索を逐次行うことが可能なデータベース検索シ
ステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、本発
明によれば、検索結果が蓄積される蓄積部と、アプリケ
ーションプログラムから渡された、標準形式で記述され
たデータベース検索条件をデータベースに固有の形式に
変換する検索条件変換部と、変換されたデータベース検
索条件に基づき前記データベースに固有の検索手続きに
より前記データベースを検索する検索手続き生成部と、
検索結果のうち、前記データベースに固有な形式を標準
形式に変換した後、検索結果を前記蓄積部に蓄積する形
式変換部とを含むデータベースインタフェースとを有
し、前記アプリケーションプログラムは、前記蓄積部に
蓄積された検索結果を利用することを特徴とするデータ
ベース検索システムによって達成される。
明によれば、検索結果が蓄積される蓄積部と、アプリケ
ーションプログラムから渡された、標準形式で記述され
たデータベース検索条件をデータベースに固有の形式に
変換する検索条件変換部と、変換されたデータベース検
索条件に基づき前記データベースに固有の検索手続きに
より前記データベースを検索する検索手続き生成部と、
検索結果のうち、前記データベースに固有な形式を標準
形式に変換した後、検索結果を前記蓄積部に蓄積する形
式変換部とを含むデータベースインタフェースとを有
し、前記アプリケーションプログラムは、前記蓄積部に
蓄積された検索結果を利用することを特徴とするデータ
ベース検索システムによって達成される。
【0010】上記第2の目的は、本発明によれば、各デ
ータベースに対応するデータベースインタフェースと、
前記アプリケーションプログラムが検索しようとするデ
ータベースに対応するデータベースインタフェースを前
記アプリケーションプログラムと前記蓄積部に接続する
データベース切換部を有するデータベース検索システム
によって達成される。
ータベースに対応するデータベースインタフェースと、
前記アプリケーションプログラムが検索しようとするデ
ータベースに対応するデータベースインタフェースを前
記アプリケーションプログラムと前記蓄積部に接続する
データベース切換部を有するデータベース検索システム
によって達成される。
【0011】
【作用】データベース、およびデータベースを利用する
アプリケーションプログラムからなるデータベース検索
システムに、検索条件変換部、検索手続き生成部、形式
変換部からなるデータベースインタフェースおよび蓄積
部を付加することにより、データベースや検索手続きに
よらず、同一の手続きによりデータベースを検索でき
る。
アプリケーションプログラムからなるデータベース検索
システムに、検索条件変換部、検索手続き生成部、形式
変換部からなるデータベースインタフェースおよび蓄積
部を付加することにより、データベースや検索手続きに
よらず、同一の手続きによりデータベースを検索でき
る。
【0012】また、複数のデータベースインタフェース
およびデータベース切換部を用意することにより、1つ
のアプリケーションプログラムが、複数の異なるデータ
ベースに対して逐次検索を行うことができる。
およびデータベース切換部を用意することにより、1つ
のアプリケーションプログラムが、複数の異なるデータ
ベースに対して逐次検索を行うことができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例のデータベース検
索システムの構成図、図2は図1のデータベース検索シ
ステムにおけるデータベース検索手順を示すシーケンス
図、図3は標準形式および固有形式の例を示す図であ
る。
索システムの構成図、図2は図1のデータベース検索シ
ステムにおけるデータベース検索手順を示すシーケンス
図、図3は標準形式および固有形式の例を示す図であ
る。
【0015】本実施例のデータベース検索システムは、
データベース12と、アプリケーションプログラム11
と、検索結果が蓄積される蓄積部14と、アプリケーシ
ョンプログラム11から渡された、標準形式で記述され
たデータベース検索条件をデータベース12に固有の形
式に変換する検索条件変換部16、変換されたデータベ
ース検索条件に基づきデータベース12に固有の検索手
続きによりデータベース12を検索する検索手続き生成
部17、検索結果のうち、データベース12に固有の形
式を標準形式に変換した後、検索結果を蓄積部14に蓄
積する形式変換部18とを含むデータベースインタフェ
ース13とからなり、アプリケーションプログラム11
は、蓄積部14に蓄積された検索結果を利用する。
データベース12と、アプリケーションプログラム11
と、検索結果が蓄積される蓄積部14と、アプリケーシ
ョンプログラム11から渡された、標準形式で記述され
たデータベース検索条件をデータベース12に固有の形
式に変換する検索条件変換部16、変換されたデータベ
ース検索条件に基づきデータベース12に固有の検索手
続きによりデータベース12を検索する検索手続き生成
部17、検索結果のうち、データベース12に固有の形
式を標準形式に変換した後、検索結果を蓄積部14に蓄
積する形式変換部18とを含むデータベースインタフェ
ース13とからなり、アプリケーションプログラム11
は、蓄積部14に蓄積された検索結果を利用する。
【0016】次に、本実施例の動作を図2を参照して説
明する。まず、アプリケーションプログラム11が、ア
プリケーションプログラム11から標準形式のデータベ
ース検索条件を与えてデータベース検索をデータベース
インタフェース13に指示する。与えられた標準形式の
データベース検索条件は、検索条件変換部16によりデ
ータベース12に固有の形式のデータベース検索条件と
なるように、標準形式のデータベース検索条件を変換す
る。例えば図3(1)に示す標準形式は、“tbl ”テー
ブルから、“xdate ”カラムが92年1月1日ではな
く、かつ“xno ”カラムが1000より大きいレコード
を検索するというものである。これをいずれもSQLに
準拠しているA,B,Cのデータベースの固有形式に変
換すると、それぞれ図3(2),(3),(4)に示す
ようになる。この例では、データベースによって日付型
の表現形式や不等を示す記号が異なっているが、標準形
式ではこの差異を意識する必要がない。つづいて、デー
タベース固有の形式となったデータベース検索条件は検
索手続き生成部17により、データベース12の検索手
続きに合わせた形式でデータベース12に与えられる。
この与え方はデータベースによって異なる。例えば、埋
め込み型SQLによるデータベース検索の場合では、デ
ータベース固有のSQL文に変換されたデータベース検
索条件をデータベース12に渡し、エラーの有無等の情
報を得る。会話型データベース検索の場合には、そのデ
ータベースに固有の形式に変換されたデータベース検索
条件に、会話に必要な各種コマンド等を付加してデータ
ベース12に送り、データベース12からの応答を解析
しエラーの有無等の情報を得る。その後、特にエラーが
ない場合、検索手続き生成部17はデータベース12に
対してデータベース検索条件に該当するデータ、すなわ
ち検索結果を要求する。検索結果の取得方法もデータベ
ースによって異なる。例えば、埋め込み型SQLによる
データベース検索の場合は、データは1件づつプログラ
ムで確保されたメモリ中に取得することができる。ま
た、会話型データベース検索の場合は、コマンドによっ
て全件を一度に取得するように指示することができる。
データベース12から受け渡された検索結果データは、
そのデータベース12に固有な形式のデータを含む可能
性があるため、形式変換部18によりデータベース12
に固有なデータを標準形式のデータに変換する。例え
ば、文字データの日本語文字コード、数値データの浮動
小数点の形式、デシマルデータの形式・精度等はデータ
ベースによって異なっているため、標準の形式に変換を
行う。標準形式に変換された検索結果データは、形式変
換部18により蓄積部14に蓄積される。
明する。まず、アプリケーションプログラム11が、ア
プリケーションプログラム11から標準形式のデータベ
ース検索条件を与えてデータベース検索をデータベース
インタフェース13に指示する。与えられた標準形式の
データベース検索条件は、検索条件変換部16によりデ
ータベース12に固有の形式のデータベース検索条件と
なるように、標準形式のデータベース検索条件を変換す
る。例えば図3(1)に示す標準形式は、“tbl ”テー
ブルから、“xdate ”カラムが92年1月1日ではな
く、かつ“xno ”カラムが1000より大きいレコード
を検索するというものである。これをいずれもSQLに
準拠しているA,B,Cのデータベースの固有形式に変
換すると、それぞれ図3(2),(3),(4)に示す
ようになる。この例では、データベースによって日付型
の表現形式や不等を示す記号が異なっているが、標準形
式ではこの差異を意識する必要がない。つづいて、デー
タベース固有の形式となったデータベース検索条件は検
索手続き生成部17により、データベース12の検索手
続きに合わせた形式でデータベース12に与えられる。
この与え方はデータベースによって異なる。例えば、埋
め込み型SQLによるデータベース検索の場合では、デ
ータベース固有のSQL文に変換されたデータベース検
索条件をデータベース12に渡し、エラーの有無等の情
報を得る。会話型データベース検索の場合には、そのデ
ータベースに固有の形式に変換されたデータベース検索
条件に、会話に必要な各種コマンド等を付加してデータ
ベース12に送り、データベース12からの応答を解析
しエラーの有無等の情報を得る。その後、特にエラーが
ない場合、検索手続き生成部17はデータベース12に
対してデータベース検索条件に該当するデータ、すなわ
ち検索結果を要求する。検索結果の取得方法もデータベ
ースによって異なる。例えば、埋め込み型SQLによる
データベース検索の場合は、データは1件づつプログラ
ムで確保されたメモリ中に取得することができる。ま
た、会話型データベース検索の場合は、コマンドによっ
て全件を一度に取得するように指示することができる。
データベース12から受け渡された検索結果データは、
そのデータベース12に固有な形式のデータを含む可能
性があるため、形式変換部18によりデータベース12
に固有なデータを標準形式のデータに変換する。例え
ば、文字データの日本語文字コード、数値データの浮動
小数点の形式、デシマルデータの形式・精度等はデータ
ベースによって異なっているため、標準の形式に変換を
行う。標準形式に変換された検索結果データは、形式変
換部18により蓄積部14に蓄積される。
【0017】データベース検索条件に該当する全てのデ
ータが取得できた時点で、検索手続き生成部17はアプ
リケーションプログラム11に対して検索の終了を通知
する。
ータが取得できた時点で、検索手続き生成部17はアプ
リケーションプログラム11に対して検索の終了を通知
する。
【0018】以上の手続きにより検索結果が全て蓄積部
14に格納されたため、これ以降のアプリケーションプ
ログラム11は、検索結果データを任意の時点で、かつ
任意の順序で蓄積部14から取り出すことができる。
14に格納されたため、これ以降のアプリケーションプ
ログラム11は、検索結果データを任意の時点で、かつ
任意の順序で蓄積部14から取り出すことができる。
【0019】表1は、蓄積部14に格納されている検索
結果の格納形式を示したものである。検索結果はデータ
ベース12からの検索結果に類似した形で、複数のカラ
ムからなるデータを複数件集めた形になっている。そし
て、各データにはデータベース12から取り出された順
序に従って1件づつ番号が付与されている。アプリケー
ションプログラム11は検索結果データを利用する場
合、番号あるいは番号とカラム番号を指定して、該当す
る部分のデータを取り出す。
結果の格納形式を示したものである。検索結果はデータ
ベース12からの検索結果に類似した形で、複数のカラ
ムからなるデータを複数件集めた形になっている。そし
て、各データにはデータベース12から取り出された順
序に従って1件づつ番号が付与されている。アプリケー
ションプログラム11は検索結果データを利用する場
合、番号あるいは番号とカラム番号を指定して、該当す
る部分のデータを取り出す。
【0020】
【表1】 図4は本発明の他の実施例のデータベース検索システム
の構成図である。
の構成図である。
【0021】本実施例は1つのアプリケーションプログ
ラム11が2つのデータベース12a,12bを検索す
るシステムで、各データベース12a,12bに対応す
るデータベースインタフェース13a,13bとデータ
ベース切換部15を有している。
ラム11が2つのデータベース12a,12bを検索す
るシステムで、各データベース12a,12bに対応す
るデータベースインタフェース13a,13bとデータ
ベース切換部15を有している。
【0022】次に、本実施例の動作を説明する。
【0023】まず、アプリケーションプログラム11
は、検索するデータベース12aを選択するために、デ
ータベース切換部15を操作し、データベースインタフ
ェース13a側に切換える。前述の実施例に示す通り、
アプリケーションプログラム11から標準形式で指定さ
れたデータベース検索条件にしたがってデータが検索さ
れ蓄積部14に格納される。この時点で、アプリケーシ
ョンプログラム11はデータベース12aから検索され
たデータを参照することができるようになった。つづい
て、アプリケーションプログラム11は再びデータベー
ス切換部15を操作し、データベースインタフェース1
3b側に切換える。データベース12aに対するものと
同様の操作で、データが検索され蓄積部14に格納され
る。
は、検索するデータベース12aを選択するために、デ
ータベース切換部15を操作し、データベースインタフ
ェース13a側に切換える。前述の実施例に示す通り、
アプリケーションプログラム11から標準形式で指定さ
れたデータベース検索条件にしたがってデータが検索さ
れ蓄積部14に格納される。この時点で、アプリケーシ
ョンプログラム11はデータベース12aから検索され
たデータを参照することができるようになった。つづい
て、アプリケーションプログラム11は再びデータベー
ス切換部15を操作し、データベースインタフェース1
3b側に切換える。データベース12aに対するものと
同様の操作で、データが検索され蓄積部14に格納され
る。
【0024】以上の操作により、アプリケーションプロ
グラム11は、データベース12aおよび12bから検
索したデータをそれぞれ参照することができる。
グラム11は、データベース12aおよび12bから検
索したデータをそれぞれ参照することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は以下のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
【0026】請求項1の発明は、データベース検索の際
の標準形式のデータベース検索条件をデータベースに固
有の形式に変換して、データベースに固有の検索手続き
によりデータベース検索を行い、データベースに固有の
形式の検索結果を標準形式に変換して、蓄積部に格納
し、以降格納された検索結果を利用することにより、 (1)データベースの機能、検索手続き、格納データ形
式が異なる複数のデータベースに対して同一のアプリケ
ーションプログラムによる検索が可能となる。これによ
り、アプリケーションプログラムはデータベースの種類
を意識する必要がなく、記述が簡素化され、開発が容易
になる。また、一旦開発したアプリケーションプログラ
ムは、新規のデータベースを導入する際でも、修正する
必要がなく長期にわたり使用することができるようにな
る。 (2)電話回線とモデムを利用したデータベース検索の
場合のように、遠隔地のデータベースの検索を行うシス
テムで比較的低速な伝送路を持つものに対して本発明の
システムを適用することにより、検索されたデータを全
てローカルマシンへ転送し蓄積するため、以降のデータ
取得は伝送路に依存せず、データの取得が高速化され
る。
の標準形式のデータベース検索条件をデータベースに固
有の形式に変換して、データベースに固有の検索手続き
によりデータベース検索を行い、データベースに固有の
形式の検索結果を標準形式に変換して、蓄積部に格納
し、以降格納された検索結果を利用することにより、 (1)データベースの機能、検索手続き、格納データ形
式が異なる複数のデータベースに対して同一のアプリケ
ーションプログラムによる検索が可能となる。これによ
り、アプリケーションプログラムはデータベースの種類
を意識する必要がなく、記述が簡素化され、開発が容易
になる。また、一旦開発したアプリケーションプログラ
ムは、新規のデータベースを導入する際でも、修正する
必要がなく長期にわたり使用することができるようにな
る。 (2)電話回線とモデムを利用したデータベース検索の
場合のように、遠隔地のデータベースの検索を行うシス
テムで比較的低速な伝送路を持つものに対して本発明の
システムを適用することにより、検索されたデータを全
てローカルマシンへ転送し蓄積するため、以降のデータ
取得は伝送路に依存せず、データの取得が高速化され
る。
【0027】請求項2の発明は、複数のデータベースイ
ンタフェースおよびデータベース切換部を用意すること
により、1つのアプリケーションプログラムから、複数
の異なるデータベースに対して逐次検索を行うことがで
きる。これにより、各種のデータベースから情報を集め
統合して処理するというような処理を行うアプリケーシ
ョンプログラムを容易に作成することができる。
ンタフェースおよびデータベース切換部を用意すること
により、1つのアプリケーションプログラムから、複数
の異なるデータベースに対して逐次検索を行うことがで
きる。これにより、各種のデータベースから情報を集め
統合して処理するというような処理を行うアプリケーシ
ョンプログラムを容易に作成することができる。
【図1】本発明の一実施例のデータベース検索システム
の構成図である。
の構成図である。
【図2】図1のデータベース検索システムにおけるデー
タベース検索手順を示すシーケンス図である。
タベース検索手順を示すシーケンス図である。
【図3】標準形式および固有形式の例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例のデータベース検索システ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図5】データベース検索システムの従来例の構成図で
ある。
ある。
【図6】図5のデータベース検索システムにおけるデー
タベース検索手順を示すシーケンス図である。
タベース検索手順を示すシーケンス図である。
11,21 アプリケーションプログラム(AP) 12,12a,12b,22 データベース(DB) 13,13a,13b, データベースインタフェー
ス 14 蓄積部 15 データーベース切換部 16 検索条件変換部 17 検索手続き生成部 18 形式変換部
ス 14 蓄積部 15 データーベース切換部 16 検索条件変換部 17 検索手続き生成部 18 形式変換部
Claims (2)
- 【請求項1】 データベースと、該データベースを利用
するアプリケーションプログラムからなるデータベース
検索システムにおいて、 検索結果が蓄積される蓄積部と、 前記アプリケーションプログラムから渡された、標準形
式で記述されたデータベース検索条件を前記データベー
スに固有の形式に変換する検索条件変換部と、変換され
たデータベース検索条件に基づき前記データベースに固
有の検索手続きにより前記データベースを検索する検索
手続き生成部と、検索結果のうち、前記データベースに
固有な形式を標準形式に変換した後、該検索結果を前記
蓄積部に蓄積する形式変換部とを含むデータベースイン
タフェースとを有し、 前記アプリケーションプログラムは、前記蓄積部に蓄積
された検索結果を利用することを特徴とするデータベー
ス検索システム。 - 【請求項2】 前記データベースが複数であり、各デー
タベースに対応するデータベースインタフェースと、前
記アプリケーションプログラムが検索しようとするデー
タベースに対応するデータベースインタフェースを前記
アプリケーションプログラムと前記蓄積部に接続するデ
ータベース切換部を有する請求項1記載のデータベース
検索システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140686A JPH05334363A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | データベース検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140686A JPH05334363A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | データベース検索システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334363A true JPH05334363A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15274401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4140686A Pending JPH05334363A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | データベース検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334363A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334400A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-22 | Hitachi Ltd | データベース・アクセス・システムおよびデータベース・アクセス・システムの制御方法 |
| JP2003244133A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 照合規則情報格納装置、照合規則情報格納方法、公開鍵証明書取得装置、公開鍵証明書取得方法、利用可否判定装置、利用可否判定方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
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