JPH08287104A - 時系列データ管理方式 - Google Patents
時系列データ管理方式Info
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- JPH08287104A JPH08287104A JP7114108A JP11410895A JPH08287104A JP H08287104 A JPH08287104 A JP H08287104A JP 7114108 A JP7114108 A JP 7114108A JP 11410895 A JP11410895 A JP 11410895A JP H08287104 A JPH08287104 A JP H08287104A
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- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 7
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リレーショナルデータベースへのアクセスを
継続しながら時系列データを自動的に採取し、かつ時系
列データへの容易なアクセスを可能とする。 【構成】 保有判定手段3は最新データ更新要求1に対
して時系列データの保有の必要性を判定し、時系列デー
タ保有手段4は最新データ表7から最新データを取得し
て時系列データ表8に格納し、最新データ更新手段5は
最新データに保有時点2を設定して最新データ表7を更
新する。検索時点判定手段11はデータ検索要求9に対
して検索時点15を参照して検索対象データが最新デー
タか時系列データかを判断し、最新データ検索手段10
は最新データ表7の検索を行い、時系列データ抽出手段
12は最新データ表7および時系列データ表8から有効
期間内に検索時点15が含まれるデータを抽出して時系
列データ集合13を生成し、時系列データ検索手段14
は時系列データ集合13を用いて検索処理を行う。
継続しながら時系列データを自動的に採取し、かつ時系
列データへの容易なアクセスを可能とする。 【構成】 保有判定手段3は最新データ更新要求1に対
して時系列データの保有の必要性を判定し、時系列デー
タ保有手段4は最新データ表7から最新データを取得し
て時系列データ表8に格納し、最新データ更新手段5は
最新データに保有時点2を設定して最新データ表7を更
新する。検索時点判定手段11はデータ検索要求9に対
して検索時点15を参照して検索対象データが最新デー
タか時系列データかを判断し、最新データ検索手段10
は最新データ表7の検索を行い、時系列データ抽出手段
12は最新データ表7および時系列データ表8から有効
期間内に検索時点15が含まれるデータを抽出して時系
列データ集合13を生成し、時系列データ検索手段14
は時系列データ集合13を用いて検索処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時系列データ管理方式に
関し、特にリレーショナルデータベースを中核とするオ
ンライン情報システムにおいてリレーショナルデータベ
ースの任意の時点の内容を基に行われる統計業務等に有
効となる時系列データ(任意の複数時点のリレーショナ
ルデータベースの内容)の保有機能および検索機能を有
する時系列データ管理方式に関する。
関し、特にリレーショナルデータベースを中核とするオ
ンライン情報システムにおいてリレーショナルデータベ
ースの任意の時点の内容を基に行われる統計業務等に有
効となる時系列データ(任意の複数時点のリレーショナ
ルデータベースの内容)の保有機能および検索機能を有
する時系列データ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リレーショナルデータベースの内
容に関する統計処理では、そのソースとなる時系列デー
タを各時点毎に採取して管理する必要があり、時系列デ
ータの採取は、データ矛盾を避けるためにリレーショナ
ルデータベースへの更新業務を一時的に停止してデータ
を別ファイルに退避する等の方法により行われていた。
容に関する統計処理では、そのソースとなる時系列デー
タを各時点毎に採取して管理する必要があり、時系列デ
ータの採取は、データ矛盾を避けるためにリレーショナ
ルデータベースへの更新業務を一時的に停止してデータ
を別ファイルに退避する等の方法により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、統計処理に必要な時系列データをリレーショナルデ
ータベースの各時点毎に採取する必要があったので、大
規模なオンライン情報システムにおいてはその運用およ
び管理が煩雑になるという問題点があった。
は、統計処理に必要な時系列データをリレーショナルデ
ータベースの各時点毎に採取する必要があったので、大
規模なオンライン情報システムにおいてはその運用およ
び管理が煩雑になるという問題点があった。
【0004】また、時系列データの採取のためにリレー
ショナルデータへの更新業務を停止する必要があったの
で、オンライン情報システムの連続無停止動作環境下で
統計業務を行うことは不可能であるという問題点があっ
た。
ショナルデータへの更新業務を停止する必要があったの
で、オンライン情報システムの連続無停止動作環境下で
統計業務を行うことは不可能であるという問題点があっ
た。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、リレー
ショナルデータベースを中核とするオンライン情報シス
テムの連続無停止運転およびリレーショナルデータベー
スの運用の簡易化を図るために、リレーショナルデータ
ベースへのアクセスを継続しながら時系列データを自動
的に採取するとともに時系列データへの容易なアクセス
を可能とする時系列データ管理方式を提供することにあ
る。
ショナルデータベースを中核とするオンライン情報シス
テムの連続無停止運転およびリレーショナルデータベー
スの運用の簡易化を図るために、リレーショナルデータ
ベースへのアクセスを継続しながら時系列データを自動
的に採取するとともに時系列データへの容易なアクセス
を可能とする時系列データ管理方式を提供することにあ
る。
【0006】なお、従来技術として、インバートファイ
ルにより検索を処理するデータベース管理方法におい
て、追加位置ポインタおよび取出位置ポインタを用いる
ことによりアプリケーションプログラム側で時系列デー
タの管理を行わなくても済むようにしたデータベース管
理方法が知られている(特開平4−354036号公報
参照)。しかし、このデータベース管理方法は、本願発
明のように、任意の時点の時系列データへのアクセスを
可能とするようなものではない。
ルにより検索を処理するデータベース管理方法におい
て、追加位置ポインタおよび取出位置ポインタを用いる
ことによりアプリケーションプログラム側で時系列デー
タの管理を行わなくても済むようにしたデータベース管
理方法が知られている(特開平4−354036号公報
参照)。しかし、このデータベース管理方法は、本願発
明のように、任意の時点の時系列データへのアクセスを
可能とするようなものではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の時系列データ管
理方式は、任意の選択条件に従って処理対象レコードを
抽出する機能を有するリレーショナルデータベース管理
システムにおいて、リレーショナルデータベース内に最
新データを格納する最新データ表と、この最新データ表
と同一構造を持ち時系列データを格納する時系列データ
表とを用意し、前記最新データ表および前記時系列デー
タ表内に最新データおよび時系列データの有効期間を管
理するための開始時点列および終了時点列を設けるとと
もに、最新データ更新要求に対して利用者が指定した保
有時点および前記最新データ表を参照して時系列データ
の保有が必要か否かを判定する保有判定手段と、この保
有判定手段により時系列データの保有が必要と判定され
た場合に前記最新データ表から最新データの更新前イメ
ージを取得し、終了時点に前記保有時点を設定して時系
列データとして前記時系列データ表に格納する時系列デ
ータ保有手段と、前記保有判定手段により時系列データ
の保有が必要と判定された場合および前記時系列データ
保有手段により時系列データが保有された場合に最新デ
ータの開始時点に前記保有時点を設定して前記最新デー
タ表を更新する最新データ更新手段と、データ検索要求
に対して利用者が指定した検索時点を参照し検索対象デ
ータが最新データか時系列データかを判断する検索時点
判定手段と、この検索時点判定手段により最新データを
検索すると判定された場合に前記最新データ表の検索を
行う最新データ検索手段と、前記検索時点判定手段によ
り時系列データを検索すると判定された場合に前記最新
データ表および前記時系列データ表から開始時点および
終了時点で示されたデータの有効期間内に前記検索時点
が含まれるデータを抽出して時系列データ集合を生成す
る時系列データ抽出手段と、前記時系列データ集合を用
いて検索処理を行う時系列データ検索手段とを有する。
理方式は、任意の選択条件に従って処理対象レコードを
抽出する機能を有するリレーショナルデータベース管理
システムにおいて、リレーショナルデータベース内に最
新データを格納する最新データ表と、この最新データ表
と同一構造を持ち時系列データを格納する時系列データ
表とを用意し、前記最新データ表および前記時系列デー
タ表内に最新データおよび時系列データの有効期間を管
理するための開始時点列および終了時点列を設けるとと
もに、最新データ更新要求に対して利用者が指定した保
有時点および前記最新データ表を参照して時系列データ
の保有が必要か否かを判定する保有判定手段と、この保
有判定手段により時系列データの保有が必要と判定され
た場合に前記最新データ表から最新データの更新前イメ
ージを取得し、終了時点に前記保有時点を設定して時系
列データとして前記時系列データ表に格納する時系列デ
ータ保有手段と、前記保有判定手段により時系列データ
の保有が必要と判定された場合および前記時系列データ
保有手段により時系列データが保有された場合に最新デ
ータの開始時点に前記保有時点を設定して前記最新デー
タ表を更新する最新データ更新手段と、データ検索要求
に対して利用者が指定した検索時点を参照し検索対象デ
ータが最新データか時系列データかを判断する検索時点
判定手段と、この検索時点判定手段により最新データを
検索すると判定された場合に前記最新データ表の検索を
行う最新データ検索手段と、前記検索時点判定手段によ
り時系列データを検索すると判定された場合に前記最新
データ表および前記時系列データ表から開始時点および
終了時点で示されたデータの有効期間内に前記検索時点
が含まれるデータを抽出して時系列データ集合を生成す
る時系列データ抽出手段と、前記時系列データ集合を用
いて検索処理を行う時系列データ検索手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明の時系列データ管理方式では、保有判定
手段が最新データ更新要求に対して利用者が指定した保
有時点および最新データ表を参照して時系列データの保
有が必要か否かを判定し、時系列データ保有手段が保有
判定手段により時系列データの保有が必要と判定された
場合に最新データ表から最新データの更新前イメージを
取得し、終了時点に保有時点を設定して時系列データと
して時系列データ表に格納し、最新データ更新手段が保
有判定手段により時系列データの保有が必要と判定され
た場合および時系列データ保有手段により時系列データ
が保有された場合に最新データの開始時点に保有時点を
設定して最新データ表を更新し、検索時点判定手段がデ
ータ検索要求に対して利用者が指定した検索時点を参照
し検索対象データが最新データか時系列データかを判断
し、最新データ検索手段が検索時点判定手段により最新
データを検索すると判定された場合に最新データ表の検
索を行い、時系列データ抽出手段が検索時点判定手段に
より時系列データを検索すると判定された場合に最新デ
ータ表および時系列データ表から開始時点および終了時
点で示されたデータの有効期間内に検索時点が含まれる
データを抽出して時系列データ集合を生成し、時系列デ
ータ検索手段が時系列データ集合を用いて検索処理を行
う。
手段が最新データ更新要求に対して利用者が指定した保
有時点および最新データ表を参照して時系列データの保
有が必要か否かを判定し、時系列データ保有手段が保有
判定手段により時系列データの保有が必要と判定された
場合に最新データ表から最新データの更新前イメージを
取得し、終了時点に保有時点を設定して時系列データと
して時系列データ表に格納し、最新データ更新手段が保
有判定手段により時系列データの保有が必要と判定され
た場合および時系列データ保有手段により時系列データ
が保有された場合に最新データの開始時点に保有時点を
設定して最新データ表を更新し、検索時点判定手段がデ
ータ検索要求に対して利用者が指定した検索時点を参照
し検索対象データが最新データか時系列データかを判断
し、最新データ検索手段が検索時点判定手段により最新
データを検索すると判定された場合に最新データ表の検
索を行い、時系列データ抽出手段が検索時点判定手段に
より時系列データを検索すると判定された場合に最新デ
ータ表および時系列データ表から開始時点および終了時
点で示されたデータの有効期間内に検索時点が含まれる
データを抽出して時系列データ集合を生成し、時系列デ
ータ検索手段が時系列データ集合を用いて検索処理を行
う。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る時系列デ
ータ管理方式の構成を示すブロック図である。本実施例
の時系列データ管理方式は、最新データ更新要求1と、
保有時点2と、保有判定手段3と、時系列データ保有手
段4と、最新データ更新手段5と、リレーショナルデー
タベース6と、データ検索要求9と、最新データ検索手
段10と、検索時点判定手段11と、時系列データ抽出
手段12と、時系列データ集合13と、時系列データ検
索手段14と、検索時点15とから構成されている。リ
レーショナルデータベース6は、最新データ表7および
時系列データ表8を含む。
ータ管理方式の構成を示すブロック図である。本実施例
の時系列データ管理方式は、最新データ更新要求1と、
保有時点2と、保有判定手段3と、時系列データ保有手
段4と、最新データ更新手段5と、リレーショナルデー
タベース6と、データ検索要求9と、最新データ検索手
段10と、検索時点判定手段11と、時系列データ抽出
手段12と、時系列データ集合13と、時系列データ検
索手段14と、検索時点15とから構成されている。リ
レーショナルデータベース6は、最新データ表7および
時系列データ表8を含む。
【0011】図2を参照すると、最新データ表7および
時系列データ表8には、開始時点列21,終了時点列2
2およびユーザデータ列23が定義されている。
時系列データ表8には、開始時点列21,終了時点列2
2およびユーザデータ列23が定義されている。
【0012】図3を参照すると、本実施例の時系列デー
タ管理方式の最新データ更新時の処理は、開始時点/保
有時点比較ステップS101と、更新前イメージ取得ス
テップS102と、時系列データ表挿入ステップS10
3と、最新データ表更新ステップS104と、最新デー
タ表更新ステップS105とからなる。
タ管理方式の最新データ更新時の処理は、開始時点/保
有時点比較ステップS101と、更新前イメージ取得ス
テップS102と、時系列データ表挿入ステップS10
3と、最新データ表更新ステップS104と、最新デー
タ表更新ステップS105とからなる。
【0013】図4を参照すると、本実施例の時系列デー
タ管理方式のデータ検索時の処理は、検索時点/初期値
比較ステップS201と、時系列データ集合作成ステッ
プS202と、時系列データ集合検索ステップS203
と、最新データ表検索ステップS204とからなる。
タ管理方式のデータ検索時の処理は、検索時点/初期値
比較ステップS201と、時系列データ集合作成ステッ
プS202と、時系列データ集合検索ステップS203
と、最新データ表検索ステップS204とからなる。
【0014】次に、このように構成された本実施例の時
系列データ管理方式の動作について説明する。
系列データ管理方式の動作について説明する。
【0015】(1) まず、最新データ更新要求1によ
り最新データ表7のデータ更新が指示された場合の動作
について説明する。
り最新データ表7のデータ更新が指示された場合の動作
について説明する。
【0016】利用者は、最新データ更新要求1を指示す
る際に当該最新データの開始時点より前の任意の時点を
保有時点2に設定することにより、最新データ更新時に
時系列データを保有することを指示する。
る際に当該最新データの開始時点より前の任意の時点を
保有時点2に設定することにより、最新データ更新時に
時系列データを保有することを指示する。
【0017】最新データ更新要求1があると、保有判定
手段3は、最新データ表7の更新対象の最新データの開
始時点と保有時点2とを比較し(ステップS101)、
開始時点が保有時点2より前の場合には時系列データの
保有が必要であると判定する。それ以外の場合には、保
有判定手段3は、保有時点2が当該最新データの有効期
間外である、または保有時点2における時系列データの
保有がすでに行われていると判断する。
手段3は、最新データ表7の更新対象の最新データの開
始時点と保有時点2とを比較し(ステップS101)、
開始時点が保有時点2より前の場合には時系列データの
保有が必要であると判定する。それ以外の場合には、保
有判定手段3は、保有時点2が当該最新データの有効期
間外である、または保有時点2における時系列データの
保有がすでに行われていると判断する。
【0018】保有判定手段3により時系列データの保有
が必要と判断された場合、時系列データ保有手段4は、
最新データ表7から更新対象の最新データの更新前イメ
ージを取得し(ステップS102)、終了時点に保有時
点2を設定して時系列データとして時系列データ表8に
挿入する(ステップS103)。
が必要と判断された場合、時系列データ保有手段4は、
最新データ表7から更新対象の最新データの更新前イメ
ージを取得し(ステップS102)、終了時点に保有時
点2を設定して時系列データとして時系列データ表8に
挿入する(ステップS103)。
【0019】さらに、最新データ更新手段5は、更新対
象の最新データの開始時点に保有時点2を設定し、最新
データ表7の該当データを更新する(ステップS10
4)。
象の最新データの開始時点に保有時点2を設定し、最新
データ表7の該当データを更新する(ステップS10
4)。
【0020】一方、保有判定手段3により時系列データ
の保有が必要ないと判断された場合、最新データ更新手
段5は、最新データ表7の該当データを更新する(ステ
ップS105)。
の保有が必要ないと判断された場合、最新データ更新手
段5は、最新データ表7の該当データを更新する(ステ
ップS105)。
【0021】(2) 次に、データ検索要求9によりリ
レーショナルデータベース6のデータ検索が指示された
場合の動作について説明する。
レーショナルデータベース6のデータ検索が指示された
場合の動作について説明する。
【0022】利用者は、データ検索要求9を指示する際
に検索時点15に任意の時点を設定することにより、そ
の時点に有効な時系列データを検索することを指示す
る。あるいは、検索時点15に初期値を設定することに
より、最新データを検索することを指示する。
に検索時点15に任意の時点を設定することにより、そ
の時点に有効な時系列データを検索することを指示す
る。あるいは、検索時点15に初期値を設定することに
より、最新データを検索することを指示する。
【0023】データ検索要求9があると、検索時点判定
手段11は、検索時点15を参照し、その値が初期値の
場合は最新データの検索が指示されていると判断し(ス
テップS201でイエス)、最新データ検索手段10に
より最新データ表7より最新データを検索する(ステッ
プS204)。
手段11は、検索時点15を参照し、その値が初期値の
場合は最新データの検索が指示されていると判断し(ス
テップS201でイエス)、最新データ検索手段10に
より最新データ表7より最新データを検索する(ステッ
プS204)。
【0024】他方、検索時点15が初期値以外の場合
は、検索時点判定手段11は、時系列データの検索が指
示されていると判断し(ステップS201でノー)、検
索時点15が示す時点に有効であった時系列データのみ
を時系列データ抽出手段12により抽出する。すなわ
ち、時系列データ抽出手段12は、最新データ表7およ
び時系列データ表8から開始時点が検索時点15より前
で、かつ終了時点が検索時点15以後であるデータを抽
出し、時系列データ集合13を作成する(ステップS2
02)。
は、検索時点判定手段11は、時系列データの検索が指
示されていると判断し(ステップS201でノー)、検
索時点15が示す時点に有効であった時系列データのみ
を時系列データ抽出手段12により抽出する。すなわ
ち、時系列データ抽出手段12は、最新データ表7およ
び時系列データ表8から開始時点が検索時点15より前
で、かつ終了時点が検索時点15以後であるデータを抽
出し、時系列データ集合13を作成する(ステップS2
02)。
【0025】次に、時系列データ検索手段14は、時系
列データ集合13を用いてデータ検索要求9の指示に従
った検索処理を行う(ステップS203)。
列データ集合13を用いてデータ検索要求9の指示に従
った検索処理を行う(ステップS203)。
【0026】具体的な例として、図5および図6を参照
してより詳しく説明する。
してより詳しく説明する。
【0027】図5は、統計処理などの基準となる時点3
2,最新データ更新時に設定すべき保有時点2および最
新データ更新要求1の指示による最新データ更新タイミ
ング33の関係の一例を示す図である。
2,最新データ更新時に設定すべき保有時点2および最
新データ更新要求1の指示による最新データ更新タイミ
ング33の関係の一例を示す図である。
【0028】図6は、最新データ更新要求1に対応して
図5ののタイミングで最新データ表7を更新した結果
のリレーショナルデータベース6の内容と、データ検索
要求9に対応して最新データまたは時系列データを検索
する場合に検索対象となるデータ内容との一例を示す図
である。なお、最新データ表7の終了時点列22の値H
Vは、データ挿入時の初期値として最大値(HIGH−
VALUE)が設定されていることを示す。
図5ののタイミングで最新データ表7を更新した結果
のリレーショナルデータベース6の内容と、データ検索
要求9に対応して最新データまたは時系列データを検索
する場合に検索対象となるデータ内容との一例を示す図
である。なお、最新データ表7の終了時点列22の値H
Vは、データ挿入時の初期値として最大値(HIGH−
VALUE)が設定されていることを示す。
【0029】(1) まず、最新データ更新時の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0030】図5にあるように、例えば毎月末の時系列
データを採取する場合、利用者は1994年7月1日0
時から1994年8月1日0時直前までの期間は、保有
時点2に9406という値を、また8月1日0時から9
月1日0時直前までの期間は、保有時点2に9407と
いう値を設定する。
データを採取する場合、利用者は1994年7月1日0
時から1994年8月1日0時直前までの期間は、保有
時点2に9406という値を、また8月1日0時から9
月1日0時直前までの期間は、保有時点2に9407と
いう値を設定する。
【0031】図6で、最新データ更新要求1が図5の
のタイミングで最新データ45に対する更新を指示した
場合、保有判定手段3は、保有時点2と最新データ45
内の開始時点とを比較する。いま、最新データ45内の
開始時点は9407であり、保有時点2が示す9409
時点の時系列データが保有されていないことが確認され
るため、時系列データ保有手段4は、最新データ45の
更新前イメージを最新データ表7から取得し、終了時点
に保有時点2の値9409を設定し、時系列データ51
として時系列データ表8に挿入する。次に、最新データ
更新手段5は、最新データ45の開始時点に保有時点2
の値9409を設定して最新データ表7の最新データ4
5を更新する。
のタイミングで最新データ45に対する更新を指示した
場合、保有判定手段3は、保有時点2と最新データ45
内の開始時点とを比較する。いま、最新データ45内の
開始時点は9407であり、保有時点2が示す9409
時点の時系列データが保有されていないことが確認され
るため、時系列データ保有手段4は、最新データ45の
更新前イメージを最新データ表7から取得し、終了時点
に保有時点2の値9409を設定し、時系列データ51
として時系列データ表8に挿入する。次に、最新データ
更新手段5は、最新データ45の開始時点に保有時点2
の値9409を設定して最新データ表7の最新データ4
5を更新する。
【0032】次に、最新データ更新要求1が図5のの
タイミングで最新データ45に対する更新を指示した場
合、保有判定手段3は、保有時点2と最新データ45内
の開始時点とを比較するが、この場合は、最新データ4
5内の開始時点が保有時点2と同じ9409時点を示し
ているため、時系列データ保有手段4による時系列デー
タの保有を行わず、最新データ更新手段5により最新デ
ータ45の更新のみを行う。
タイミングで最新データ45に対する更新を指示した場
合、保有判定手段3は、保有時点2と最新データ45内
の開始時点とを比較するが、この場合は、最新データ4
5内の開始時点が保有時点2と同じ9409時点を示し
ているため、時系列データ保有手段4による時系列デー
タの保有を行わず、最新データ更新手段5により最新デ
ータ45の更新のみを行う。
【0033】(2) 次に、データ検索時の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0034】まず、利用者は、最新データを検索するた
め、検索時点15に初期値0を設定してデータ検索要求
9を指示したとする。検索時点判定手段11は、検索時
点15を参照し、初期値0が設定されているので、最新
データの検索が指示されたと判断する。このとき、最新
データ検索手段10は、最新データ表7に対してデータ
検索要求9に従った検索処理を行う。
め、検索時点15に初期値0を設定してデータ検索要求
9を指示したとする。検索時点判定手段11は、検索時
点15を参照し、初期値0が設定されているので、最新
データの検索が指示されたと判断する。このとき、最新
データ検索手段10は、最新データ表7に対してデータ
検索要求9に従った検索処理を行う。
【0035】次に、利用者は、1994年7月末時点の
時系列データを検索するため、検索時点15に9407
を設定してデータ検索要求9を指示したとする。検索時
点判定手段11は、検索時点15を参照し、9407時
点の時系列データの検索が指示されたと判断する。この
とき、時系列データ抽出手段12は、最新データ表7お
よび時系列データ表8内のデータのうち、開始時点が検
索時点の値9407より小さく、かつ終了時点が検索時
点の値9407以上の最新データ46および47と時系
列データ48および49とを抽出し、時系列データ集合
13を作成する。さらに、時系列データ検索手段14
は、時系列データ集合13に対してデータ検索要求9に
従った検索処理を行う。
時系列データを検索するため、検索時点15に9407
を設定してデータ検索要求9を指示したとする。検索時
点判定手段11は、検索時点15を参照し、9407時
点の時系列データの検索が指示されたと判断する。この
とき、時系列データ抽出手段12は、最新データ表7お
よび時系列データ表8内のデータのうち、開始時点が検
索時点の値9407より小さく、かつ終了時点が検索時
点の値9407以上の最新データ46および47と時系
列データ48および49とを抽出し、時系列データ集合
13を作成する。さらに、時系列データ検索手段14
は、時系列データ集合13に対してデータ検索要求9に
従った検索処理を行う。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リレーシ
ョナルデータベース内に最新データを格納する最新デー
タ表と時系列データを格納する時系列データ表とを用意
し、最新データ表および時系列データ表内に開始時点列
および終了時点列を設けるとともに、保有判定手段,時
系列データ保有手段,最新データ更新手段,検索時点判
定手段,最新データ検索手段,時系列データ抽出手段お
よび時系列データ検索手段を設けたことにより、最新デ
ータについては従来のアクセス性能や利用者インタフェ
ースを保持しながら、時系列データの管理,運用および
それを用いた統計業務の簡易化を図ることができるとい
う効果がある。
ョナルデータベース内に最新データを格納する最新デー
タ表と時系列データを格納する時系列データ表とを用意
し、最新データ表および時系列データ表内に開始時点列
および終了時点列を設けるとともに、保有判定手段,時
系列データ保有手段,最新データ更新手段,検索時点判
定手段,最新データ検索手段,時系列データ抽出手段お
よび時系列データ検索手段を設けたことにより、最新デ
ータについては従来のアクセス性能や利用者インタフェ
ースを保持しながら、時系列データの管理,運用および
それを用いた統計業務の簡易化を図ることができるとい
う効果がある。
【0037】また、時系列データを最新データの更新時
に自動採取することができ、リレーショナルデータベー
スを中核とするオンライン情報システムにおいて、連続
無停止動作環境下でリレーショナルデータベースの更新
業務とそのリレーショナルデータベースを用いた統計業
務とを同時に実行することが可能になるという効果があ
る。
に自動採取することができ、リレーショナルデータベー
スを中核とするオンライン情報システムにおいて、連続
無停止動作環境下でリレーショナルデータベースの更新
業務とそのリレーショナルデータベースを用いた統計業
務とを同時に実行することが可能になるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る時系列データ管理方式
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の最新データ表および時系列データ表の
データ構造の具体例を示す図である。
データ構造の具体例を示す図である。
【図3】本実施例の時系列データ管理方式の最新データ
更新時の処理を示す流れ図である。
更新時の処理を示す流れ図である。
【図4】本実施例の時系列データ管理方式のデータ検索
時の処理を示す流れ図である。
時の処理を示す流れ図である。
【図5】図1中の保有時点と最新データ更新タイミング
との関係の一例を示す図である。
との関係の一例を示す図である。
【図6】本実施例の時系列データ管理方式により最新デ
ータ更新およびデータ検索が行われた際のリレーショナ
ルデータベースのデータ内容の具体例を示す図である。
ータ更新およびデータ検索が行われた際のリレーショナ
ルデータベースのデータ内容の具体例を示す図である。
1 最新データ更新要求 2 保有時点 3 保有判定手段 4 時系列データ保有手段 5 最新データ更新手段 6 リレーショナルデータベース 7 最新データ表 8 時系列データ表 9 データ検索要求 10 最新データ検索手段 11 検索時点判定手段 12 時系列データ抽出手段 13 時系列データ集合 14 時系列データ検索手段 15 検索時点 21 開始時点列 22 終了時点列 23 ユーザデータ列 32 基準となる時点 33 最新データ更新タイミング 45,46,47 最新データ 48,49,51 時系列データ
Claims (2)
- 【請求項1】 任意の選択条件に従って処理対象レコー
ドを抽出する機能を有するリレーショナルデータベース
管理システムにおいて、 リレーショナルデータベース内に最新データを格納する
最新データ表と、この最新データ表と同一構造を持ち時
系列データを格納する時系列データ表とを用意し、前記
最新データ表および前記時系列データ表内に最新データ
および時系列データの有効期間を管理するための開始時
点列および終了時点列を設けるとともに、 最新データ更新要求に対して利用者が指定した保有時点
および前記最新データ表を参照して時系列データの保有
が必要か否かを判定する保有判定手段と、 この保有判定手段により時系列データの保有が必要と判
定された場合に前記最新データ表から最新データの更新
前イメージを取得し、終了時点に前記保有時点を設定し
て時系列データとして前記時系列データ表に格納する時
系列データ保有手段と、 前記保有判定手段により時系列データの保有が必要と判
定された場合および前記時系列データ保有手段により時
系列データが保有された場合に最新データの開始時点に
前記保有時点を設定して前記最新データ表を更新する最
新データ更新手段と、 データ検索要求に対して利用者が指定した検索時点を参
照し検索対象データが最新データか時系列データかを判
断する検索時点判定手段と、 この検索時点判定手段により最新データを検索すると判
定された場合に前記最新データ表の検索を行う最新デー
タ検索手段と、 前記検索時点判定手段により時系列データを検索すると
判定された場合に前記最新データ表および前記時系列デ
ータ表から開始時点および終了時点で示されたデータの
有効期間内に前記検索時点が含まれるデータを抽出して
時系列データ集合を生成する時系列データ抽出手段と、 前記時系列データ集合を用いて検索処理を行う時系列デ
ータ検索手段とを有することを特徴とする時系列データ
管理方式。 - 【請求項2】 前記保有判定手段が、更新対象の最新デ
ータの開始時点と前記保有時点とを比較し、開始時点が
前記保有時点より前の場合に時系列データの保有が必要
であると判定する請求項1記載の時系列データ管理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11410895A JP3260587B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 時系列データ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11410895A JP3260587B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 時系列データ管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287104A true JPH08287104A (ja) | 1996-11-01 |
| JP3260587B2 JP3260587B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=14629332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11410895A Expired - Fee Related JP3260587B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 時系列データ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3260587B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012038178A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Yahoo Japan Corp | データ処理装置、方法及びプログラム |
| KR20170107500A (ko) * | 2015-01-22 | 2017-09-25 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 시계열 데이터 검색 장치 및 기록 매체에 저장된 시계열 데이터 검색 프로그램 |
| WO2018100734A1 (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-07 | 株式会社日立製作所 | データ処理システム |
| JP2023135787A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | 株式会社日立製作所 | データ移動管理デバイスとデータ移動管理方法とデータ移動管理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728906A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-31 | Casio Comput Co Ltd | 人事ファイル処理装置 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP11410895A patent/JP3260587B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728906A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-31 | Casio Comput Co Ltd | 人事ファイル処理装置 |
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| WO2018100734A1 (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-07 | 株式会社日立製作所 | データ処理システム |
| JPWO2018100734A1 (ja) * | 2016-12-02 | 2019-01-10 | 株式会社日立製作所 | データ処理システム |
| JP2023135787A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | 株式会社日立製作所 | データ移動管理デバイスとデータ移動管理方法とデータ移動管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3260587B2 (ja) | 2002-02-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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