JPH0533441B2 - - Google Patents
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- JPH0533441B2 JPH0533441B2 JP1879684A JP1879684A JPH0533441B2 JP H0533441 B2 JPH0533441 B2 JP H0533441B2 JP 1879684 A JP1879684 A JP 1879684A JP 1879684 A JP1879684 A JP 1879684A JP H0533441 B2 JPH0533441 B2 JP H0533441B2
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- Japan
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転シリンダ上に複数個の回転磁気
ヘツド・再生信号増幅回路を搭載し、磁気テープ
からの再生信号の増幅及び選択を回転側で行うこ
とを特徴とする磁気記録再生装置に関するもので
ある。
ヘツド・再生信号増幅回路を搭載し、磁気テープ
からの再生信号の増幅及び選択を回転側で行うこ
とを特徴とする磁気記録再生装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来、複数個の回転磁気ヘツドを用いて磁気テ
ープへの記録/再生を行なう場合、第1図に示さ
れるように回転磁気ヘツド1a,1bと1対1に
対向している回転トランス2a,2bを介して固
定側と回転側との間で信号の授受が行われてい
た。第1図において、4a,4bは再生信号増幅
回路、5は記録信号増幅回路であり、それぞれ再
生・記録信号増幅機能を有している。また、3
a,3bは回転トランス2a,2bと再生信号増
幅回路4a,4bとの間に接続され、記録/再生
の各モードに応じて制御される記録/再生切換回
路である。6は再生信号増幅回路4a,4bで増
幅された信号から特定の再生出力を選択する機能
を有する再生ヘツド切換回路である。8は記録信
号増幅回路5で増幅された信号を特定の回転磁気
ヘツドのみに供給するよう構成されている記録ヘ
ツド切換回路であり、記録/再生切換回路3a,
3bと記録信号増幅回路5との間に接続されてい
る。そして前記各回路を駆動するための直流電圧
を供給するのが、直流電圧回路7である。
ープへの記録/再生を行なう場合、第1図に示さ
れるように回転磁気ヘツド1a,1bと1対1に
対向している回転トランス2a,2bを介して固
定側と回転側との間で信号の授受が行われてい
た。第1図において、4a,4bは再生信号増幅
回路、5は記録信号増幅回路であり、それぞれ再
生・記録信号増幅機能を有している。また、3
a,3bは回転トランス2a,2bと再生信号増
幅回路4a,4bとの間に接続され、記録/再生
の各モードに応じて制御される記録/再生切換回
路である。6は再生信号増幅回路4a,4bで増
幅された信号から特定の再生出力を選択する機能
を有する再生ヘツド切換回路である。8は記録信
号増幅回路5で増幅された信号を特定の回転磁気
ヘツドのみに供給するよう構成されている記録ヘ
ツド切換回路であり、記録/再生切換回路3a,
3bと記録信号増幅回路5との間に接続されてい
る。そして前記各回路を駆動するための直流電圧
を供給するのが、直流電圧回路7である。
再生時には、回転磁気ヘツド1a,1bの再生
出力は回転トランス2a,2bを介して記録/再
生切換回路3a,3bに伝送される。ここで、記
録/再生切換回路3a,3bは記録/再生切換信
号から再生モードであることを検出し、回転トラ
ンス2a,2bと再生信号増幅回路4a,4bと
を接続し、記録ヘツド切換回路8を回転トランス
2a,2bから切り離す。すなわち、再生信号は
再生信号増幅回路4a,4bへのみ入力され、記
録ヘツド切換回路8からはなんら影響を受けな
い。さらに、再生信号増幅回路4a,4bで増幅
された信号は再生ヘツド切換回路6へ入力され、
ヘツド切換信号に応じて特定の再生出力のみが出
力される。
出力は回転トランス2a,2bを介して記録/再
生切換回路3a,3bに伝送される。ここで、記
録/再生切換回路3a,3bは記録/再生切換信
号から再生モードであることを検出し、回転トラ
ンス2a,2bと再生信号増幅回路4a,4bと
を接続し、記録ヘツド切換回路8を回転トランス
2a,2bから切り離す。すなわち、再生信号は
再生信号増幅回路4a,4bへのみ入力され、記
録ヘツド切換回路8からはなんら影響を受けな
い。さらに、再生信号増幅回路4a,4bで増幅
された信号は再生ヘツド切換回路6へ入力され、
ヘツド切換信号に応じて特定の再生出力のみが出
力される。
逆に、記録時には、記録/再生切換回路3a,
3bによつて再生信号増幅回路4a,4b以後の
回路は、回転トランス2a,2bから切り離され
ている。記録信号増幅回路5によつて増幅された
信号は、記録ヘツド切換回路8の動作により特定
の回転磁気ヘツドのみに伝送される。このよう
に、回転シリンダ上には複数個の回転磁気ヘツド
と回転トランスの片側のみが搭載されているだけ
であり、再生信号の増幅・選択といつた処理は全
て固定側の各回路で行なう構成となつている。な
お従来例の説明において、第1図には2個の回転
磁気ヘツドしか記載していないが、回転磁気ヘツ
ドが3個以上ある場合についても基本的な構成は
変らない。
3bによつて再生信号増幅回路4a,4b以後の
回路は、回転トランス2a,2bから切り離され
ている。記録信号増幅回路5によつて増幅された
信号は、記録ヘツド切換回路8の動作により特定
の回転磁気ヘツドのみに伝送される。このよう
に、回転シリンダ上には複数個の回転磁気ヘツド
と回転トランスの片側のみが搭載されているだけ
であり、再生信号の増幅・選択といつた処理は全
て固定側の各回路で行なう構成となつている。な
お従来例の説明において、第1図には2個の回転
磁気ヘツドしか記載していないが、回転磁気ヘツ
ドが3個以上ある場合についても基本的な構成は
変らない。
しかし、近年特殊再生・音声の記録・ビデオイ
ンサート・長時間記録等を実現するために回転磁
気ヘツドの数が増加する傾向にある。とこらが従
来の回転磁気ヘツドの記録再生系の構成では回転
磁気ヘツドと回転トランスが1対1に対応してい
るために回転磁気ヘツドの数だけ回転トランスの
チヤンネル数が必要となる。そのために、回転ト
ランスの形状が大型化し、コストが上がるとか、
チヤンネル間の間隔を十分取ることが出来なくな
り、クロストークが増加するという欠点がある。
また、既存のフオーマツトで構成される磁気記録
再生装置においては、シリンダの直径が規定され
ているために回転トランスのチヤンネル数を容易
に増やすことが不可能である。また回転側と固定
側との間での信号の伝授手段としてスリツプリン
グ等を用いる方法もあるが、接触部分における機
械的に発生するノズルの悪影響はさけられない。
ンサート・長時間記録等を実現するために回転磁
気ヘツドの数が増加する傾向にある。とこらが従
来の回転磁気ヘツドの記録再生系の構成では回転
磁気ヘツドと回転トランスが1対1に対応してい
るために回転磁気ヘツドの数だけ回転トランスの
チヤンネル数が必要となる。そのために、回転ト
ランスの形状が大型化し、コストが上がるとか、
チヤンネル間の間隔を十分取ることが出来なくな
り、クロストークが増加するという欠点がある。
また、既存のフオーマツトで構成される磁気記録
再生装置においては、シリンダの直径が規定され
ているために回転トランスのチヤンネル数を容易
に増やすことが不可能である。また回転側と固定
側との間での信号の伝授手段としてスリツプリン
グ等を用いる方法もあるが、接触部分における機
械的に発生するノズルの悪影響はさけられない。
さらに、画質の高品位化、デイジタル記録等が
今後要望されることを考えると、回転磁気ヘツド
の記録再生系の広帯域化は不可欠であり、従来の
構成だと回転トランスから再生信号増幅回路まで
の布線の浮遊容量及び回転トランス自体の線間容
量、結合容量は障害となる。
今後要望されることを考えると、回転磁気ヘツド
の記録再生系の広帯域化は不可欠であり、従来の
構成だと回転トランスから再生信号増幅回路まで
の布線の浮遊容量及び回転トランス自体の線間容
量、結合容量は障害となる。
そこで、回転磁気ヘツドと再生信号増幅回路の
間に介在していた回転トランスを取り除き、回転
磁気ヘツドと再生信号増幅回路とを直接接続し、
回転側で再生信号の選択が可能な構成を考える。
その実施例を第2図及び第3図に示した。第2図
は回転シリンダ上に上記各回路を搭載したシリン
ダブロツクの分解斜視図であり、第3図はその回
路構成図である。
間に介在していた回転トランスを取り除き、回転
磁気ヘツドと再生信号増幅回路とを直接接続し、
回転側で再生信号の選択が可能な構成を考える。
その実施例を第2図及び第3図に示した。第2図
は回転シリンダ上に上記各回路を搭載したシリン
ダブロツクの分解斜視図であり、第3図はその回
路構成図である。
第2図において、1a,1bは回転磁気ヘツ
ド、9は回転シリンダ、13は固定シリンダ、1
1は回転側の回転トランス、12が固定側の回転
トランスであり、そのギヤツプは約100μm程度
である。10は回転トランス11を回転シリンダ
9に取り付けるためのデイスクである。また、1
8は回転シリンダ上に搭載されている回路ブロツ
クを示しており、回路磁気ヘツド1a,1bと記
録/再生信号の授受および回転トランス11,1
2を介して固定側の所要回路と記録/再生信号、
電力制御信号の授受を行なつている。
ド、9は回転シリンダ、13は固定シリンダ、1
1は回転側の回転トランス、12が固定側の回転
トランスであり、そのギヤツプは約100μm程度
である。10は回転トランス11を回転シリンダ
9に取り付けるためのデイスクである。また、1
8は回転シリンダ上に搭載されている回路ブロツ
クを示しており、回路磁気ヘツド1a,1bと記
録/再生信号の授受および回転トランス11,1
2を介して固定側の所要回路と記録/再生信号、
電力制御信号の授受を行なつている。
第3図は第2図の回路ブロツク18の構成を具
体的に示している回路構成図である(回転トラン
スと固定側の一部の回路を含んでいる)。
体的に示している回路構成図である(回転トラン
スと固定側の一部の回路を含んでいる)。
第3図において、回転磁気ヘツド1a,1b、
再生信号増幅回路4a,4b、記録信号増幅回路
5、再生ヘツド切換回路6、記録ヘツド切換回路
8及び記録/再生切換回路3a,3bの接続関
係、記録/再生時における動作は前述の従来例と
基本的には変わらない。ただし、回転磁気ヘツド
1a,1bは直接再生信号増幅回路4a,4bに
接続され、回転トランスの回転側、固定側にはそ
れぞれ記録/再生切換回路3c,3dが設けられ
ている。再生時には、記録/再生切換回路3cは
回転トランス2aと記録信号増幅回路5を切り離
し、再生ヘツド切換回路6の出力を回転トランス
2aを介して固定側へ伝送する。記録時には、前
記記録/再生切換回路3cは逆に再生ヘツド切換
回路6を回転トランス2aから切り離し、固定側
から伝送される記録信号を記録信号増幅回路5へ
伝送する。同様に、記録/再生切換回路3dも、
再生時には、固定側の記録信号処理回路を、記録
時には、固定側の再生信号処理回路を回転トラン
ス2aから切り離すよう構成されている。第3図
のような記録/再生系の構成において、回転側で
は各切換回路の制御信号と各回路の直流電圧回路
が必要となる。
再生信号増幅回路4a,4b、記録信号増幅回路
5、再生ヘツド切換回路6、記録ヘツド切換回路
8及び記録/再生切換回路3a,3bの接続関
係、記録/再生時における動作は前述の従来例と
基本的には変わらない。ただし、回転磁気ヘツド
1a,1bは直接再生信号増幅回路4a,4bに
接続され、回転トランスの回転側、固定側にはそ
れぞれ記録/再生切換回路3c,3dが設けられ
ている。再生時には、記録/再生切換回路3cは
回転トランス2aと記録信号増幅回路5を切り離
し、再生ヘツド切換回路6の出力を回転トランス
2aを介して固定側へ伝送する。記録時には、前
記記録/再生切換回路3cは逆に再生ヘツド切換
回路6を回転トランス2aから切り離し、固定側
から伝送される記録信号を記録信号増幅回路5へ
伝送する。同様に、記録/再生切換回路3dも、
再生時には、固定側の記録信号処理回路を、記録
時には、固定側の再生信号処理回路を回転トラン
ス2aから切り離すよう構成されている。第3図
のような記録/再生系の構成において、回転側で
は各切換回路の制御信号と各回路の直流電圧回路
が必要となる。
そこで、上記制御信号の情報を有する交流信号
を回転トランス2bを介して、回転側に設けられ
た記録/再生切換信号発生回路14、ヘツド切換
信号発生回路15、直流電圧発生回路16へ伝送
することによつて記録/再生切換信号、ヘツド切
換信号、直流電圧を得ることが出来る。すなわ
ち、再生信号増幅回路、各切換回路等を回転側に
搭載することによつて回転ヘツドの増加に伴なう
回転トランスのチヤンネル数の増加を防止出来、
回転磁気ヘツドと増幅回路の直結化により回転磁
気ヘツドの記録/再生系の広帯域化が実現出来る
という利点を有している。
を回転トランス2bを介して、回転側に設けられ
た記録/再生切換信号発生回路14、ヘツド切換
信号発生回路15、直流電圧発生回路16へ伝送
することによつて記録/再生切換信号、ヘツド切
換信号、直流電圧を得ることが出来る。すなわ
ち、再生信号増幅回路、各切換回路等を回転側に
搭載することによつて回転ヘツドの増加に伴なう
回転トランスのチヤンネル数の増加を防止出来、
回転磁気ヘツドと増幅回路の直結化により回転磁
気ヘツドの記録/再生系の広帯域化が実現出来る
という利点を有している。
しかし、一般的に上記各回路の駆動電圧は5V
程度であることから、回転トランス2bを介して
伝送される交流信号の電圧振幅は10数Vp-pであ
る。さらに、直流電圧発生回路16は上記交流信
号を整流、平滑して直流電圧を得ており、高調波
が発生することは明らかである。また、回転磁気
ヘツド1a,1bで再生される信号は約
100μVp-pと非常に小さく、回転磁気ヘツド部分
は最も再生感度が高い構成になつている。従つ
て、前記交流信号の基本波及び高調波が直接ヘツ
ドに飛び込み、再生信号に妨害を与え、再生画面
上にノイズビート等を与えるという欠点を有して
いる。なお、第2図及び第3図には回転磁気ヘツ
ドが2個搭載されている場合を示しているが、3
個以上の場合についても同様なことがいえる。
程度であることから、回転トランス2bを介して
伝送される交流信号の電圧振幅は10数Vp-pであ
る。さらに、直流電圧発生回路16は上記交流信
号を整流、平滑して直流電圧を得ており、高調波
が発生することは明らかである。また、回転磁気
ヘツド1a,1bで再生される信号は約
100μVp-pと非常に小さく、回転磁気ヘツド部分
は最も再生感度が高い構成になつている。従つ
て、前記交流信号の基本波及び高調波が直接ヘツ
ドに飛び込み、再生信号に妨害を与え、再生画面
上にノイズビート等を与えるという欠点を有して
いる。なお、第2図及び第3図には回転磁気ヘツ
ドが2個搭載されている場合を示しているが、3
個以上の場合についても同様なことがいえる。
発明の目的
本発明は上記問題点を解決せんとするものであ
り、回転磁気ヘツド数の増加に伴なう回転トラン
スのチヤンネル数の増加、チヤンネル数の増加に
伴なう回転トランスの大型化、記録再生信号のチ
ヤンネル間のクロストークの増大、さらに交流信
号(10数Vp-p)の伝送に伴なう記録再生信号へ
の妨害を生ずることなく、回転磁気ヘツドの増加
に対処出来、さらに従来の回転磁気ヘツドの記録
再生系において回転磁気ヘツドから再生信号増幅
回路の入力端までの間に存在する布線の容量及び
回転トランスの線間容量、結合容量により発生す
る広帯域化の障害に対処できる磁気記録再生装置
を提供することを目的とするものである。
り、回転磁気ヘツド数の増加に伴なう回転トラン
スのチヤンネル数の増加、チヤンネル数の増加に
伴なう回転トランスの大型化、記録再生信号のチ
ヤンネル間のクロストークの増大、さらに交流信
号(10数Vp-p)の伝送に伴なう記録再生信号へ
の妨害を生ずることなく、回転磁気ヘツドの増加
に対処出来、さらに従来の回転磁気ヘツドの記録
再生系において回転磁気ヘツドから再生信号増幅
回路の入力端までの間に存在する布線の容量及び
回転トランスの線間容量、結合容量により発生す
る広帯域化の障害に対処できる磁気記録再生装置
を提供することを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、記録/
再生用の複数個の回転磁気ヘツドと、前記回転磁
気ヘツドと増幅回路の間に接続され記録/再生を
切換える第1の記録/再生切換回路と、前記増幅
回路の出力を切換える再生ヘツド切換回路と、前
記再生ヘツド切換回路と回転トランスとの間に接
続された第2の記録/再生切換回路と、前記第1
及び第2の記録/再生切換回路の間に接続され、
記録時に前記回転磁気ヘツドを切換える記録ヘツ
ド切換回路と、前記各切換回路へ記録/再生切換
信号及びヘツド切換信号を供給する記録/再生切
換信号発生回路及びヘツド切換信号発生回路と、
上記各回路に直流電圧を供給する直流電圧発生回
路とで回路シリンダブロツクを構成し、前記回路
ブロツクを搭載し得る回転シリンダ、回転トラン
スの回転子及び前記回転シリンダに前記回転トラ
ンスの回転子を固定する金属部材とで回転シリン
ダユニツトを構成し、前記金属部材を前記直流電
圧発生回路と回転磁気ヘツドとの間に介在させた
構成にすることにより前記直流電圧発生回路を前
記回転磁気ヘツドからシールドするようにしたも
のである。
再生用の複数個の回転磁気ヘツドと、前記回転磁
気ヘツドと増幅回路の間に接続され記録/再生を
切換える第1の記録/再生切換回路と、前記増幅
回路の出力を切換える再生ヘツド切換回路と、前
記再生ヘツド切換回路と回転トランスとの間に接
続された第2の記録/再生切換回路と、前記第1
及び第2の記録/再生切換回路の間に接続され、
記録時に前記回転磁気ヘツドを切換える記録ヘツ
ド切換回路と、前記各切換回路へ記録/再生切換
信号及びヘツド切換信号を供給する記録/再生切
換信号発生回路及びヘツド切換信号発生回路と、
上記各回路に直流電圧を供給する直流電圧発生回
路とで回路シリンダブロツクを構成し、前記回路
ブロツクを搭載し得る回転シリンダ、回転トラン
スの回転子及び前記回転シリンダに前記回転トラ
ンスの回転子を固定する金属部材とで回転シリン
ダユニツトを構成し、前記金属部材を前記直流電
圧発生回路と回転磁気ヘツドとの間に介在させた
構成にすることにより前記直流電圧発生回路を前
記回転磁気ヘツドからシールドするようにしたも
のである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第4図は本発明の一実施例を示すシリンダユ
ニツトの断面図であり、本実施例における回路構
成は前記第3図と同様である。さらに、回路動作
においても、回転シリンダ上に搭載されている再
生/記録信号増幅回路4a,4b,5、記録/再
生切換回路3a,3b,3c、記録、再生ヘツド
切換回路8,6の動作により回転側で信号の増幅
及び切換えを行つており、さらに上記各回路への
電源・制御信号の供給も回転トランスを介して伝
送する交流信号を利用して行なつており、前記第
3図と同様である。
る。第4図は本発明の一実施例を示すシリンダユ
ニツトの断面図であり、本実施例における回路構
成は前記第3図と同様である。さらに、回路動作
においても、回転シリンダ上に搭載されている再
生/記録信号増幅回路4a,4b,5、記録/再
生切換回路3a,3b,3c、記録、再生ヘツド
切換回路8,6の動作により回転側で信号の増幅
及び切換えを行つており、さらに上記各回路への
電源・制御信号の供給も回転トランスを介して伝
送する交流信号を利用して行なつており、前記第
3図と同様である。
回転トランスを用いて、固定側から回転側へ電
力を伝送する場合、給電能力、整流後の直流電圧
のリツプルを考えると、電力の伝送周波数を高く
することが望ましい。しかし、高く設定すると電
力の伝送高周波が信号周波数帯域内に入ることに
なり妨害の点から好ましくない。さらに、、直流
電圧発生回路16の整流効率の点から電力の伝送
周波数は数100kHz以下に設定されるのが一般的
である。すなわち、回転トランスを用いて電力伝
送を実現しようとする場合、電力の伝送周波数は
信号周波数帯域外で、かつ低い周波数領域に設定
されるはずである。また、直流電圧発生回路16
で整流時に高周波が発生するのは明らかであり、
電力の伝送周波数(基本波の周波数)を信号周波
数帯域外に設定していても、高調波が信号周波数
帯域内に入り妨害となる可能性は十分考えられ
る。
力を伝送する場合、給電能力、整流後の直流電圧
のリツプルを考えると、電力の伝送周波数を高く
することが望ましい。しかし、高く設定すると電
力の伝送高周波が信号周波数帯域内に入ることに
なり妨害の点から好ましくない。さらに、、直流
電圧発生回路16の整流効率の点から電力の伝送
周波数は数100kHz以下に設定されるのが一般的
である。すなわち、回転トランスを用いて電力伝
送を実現しようとする場合、電力の伝送周波数は
信号周波数帯域外で、かつ低い周波数領域に設定
されるはずである。また、直流電圧発生回路16
で整流時に高周波が発生するのは明らかであり、
電力の伝送周波数(基本波の周波数)を信号周波
数帯域外に設定していても、高調波が信号周波数
帯域内に入り妨害となる可能性は十分考えられ
る。
また、第4図において、回転磁気ヘツド1a,
1bでは数100μVp-p(特に再生時の信号レベルが
低い)の信号が授受されているのに対して、電
力/制御信号の授受を行なう回転トランス2bの
チヤンネルでは10数Vp-pの信号が伝送されてお
り、前記直流電圧発生回路16から回転磁気ヘツ
ド1a,1bを介して記録/再生信号への妨害が
生ずる。
1bでは数100μVp-p(特に再生時の信号レベルが
低い)の信号が授受されているのに対して、電
力/制御信号の授受を行なう回転トランス2bの
チヤンネルでは10数Vp-pの信号が伝送されてお
り、前記直流電圧発生回路16から回転磁気ヘツ
ド1a,1bを介して記録/再生信号への妨害が
生ずる。
そこで、記録/再生信号への雑音源と見なされ
る直流電圧発生回路16を回転磁気ヘツド1a,
1bから遮蔽するために、第4図に示すように、
回転側の回転トランス11を回転軸17に固着し
ている金属部材10の内側に配置し、直流電圧発
生回路16からの妨害(特に電力の伝送周波数の
高調波に対して)を低減する。すなわち、金属部
材10、回転側の回転トランス11及び回転シリ
ンダ13で直流電圧発生回路16と回転磁気ヘツ
ド1a,1bとをそれぞれ2つの空間に分離する
ことにより、電力伝送に伴なう回転磁気ヘツド1
a,1bを介しての記録/再生信号への妨害を低
減出来回転磁気ヘツドのマルチ化、回転磁気ヘツ
ド系の広帯域化を実現し得る。
る直流電圧発生回路16を回転磁気ヘツド1a,
1bから遮蔽するために、第4図に示すように、
回転側の回転トランス11を回転軸17に固着し
ている金属部材10の内側に配置し、直流電圧発
生回路16からの妨害(特に電力の伝送周波数の
高調波に対して)を低減する。すなわち、金属部
材10、回転側の回転トランス11及び回転シリ
ンダ13で直流電圧発生回路16と回転磁気ヘツ
ド1a,1bとをそれぞれ2つの空間に分離する
ことにより、電力伝送に伴なう回転磁気ヘツド1
a,1bを介しての記録/再生信号への妨害を低
減出来回転磁気ヘツドのマルチ化、回転磁気ヘツ
ド系の広帯域化を実現し得る。
また、第5図は他の実施例を示しており、直流
電圧発生回路の部分だけを取り出している。他の
記録/再生信号の伝送系及び制御信号の発生回路
は前述の実施例と同様である。第5図において、
回転トランス2bを介して伝送される交流信号は
ダイオード及びコンデンサで構成される整流回路
20において整流され、さらに定電圧回路19に
よつて一定の直流電圧となる。ここで、定電圧回
路19の出力以後に存在する交流信号のレベルは
低く、回転磁気ヘツドの妨害は考えなくてよい。
すなわち、回転トランス2bの回転子から定電圧
回路19までの間、整流回路20のみを回転磁気
ヘツドからシールドすることによつて前述の実施
例と同様に、回転磁気ヘツドへの妨害の軽減、マ
ルチヘツド化、回転磁気ヘツド系の広帯域化を実
現し得る。
電圧発生回路の部分だけを取り出している。他の
記録/再生信号の伝送系及び制御信号の発生回路
は前述の実施例と同様である。第5図において、
回転トランス2bを介して伝送される交流信号は
ダイオード及びコンデンサで構成される整流回路
20において整流され、さらに定電圧回路19に
よつて一定の直流電圧となる。ここで、定電圧回
路19の出力以後に存在する交流信号のレベルは
低く、回転磁気ヘツドの妨害は考えなくてよい。
すなわち、回転トランス2bの回転子から定電圧
回路19までの間、整流回路20のみを回転磁気
ヘツドからシールドすることによつて前述の実施
例と同様に、回転磁気ヘツドへの妨害の軽減、マ
ルチヘツド化、回転磁気ヘツド系の広帯域化を実
現し得る。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、回
転トランスと回転磁気ヘツドの間に信号処理回路
を設け、上記各回路の電源となる直流電圧発生回
路を回転磁気ヘツドから遮蔽する構成をとること
によつて、電力伝達に伴なう記録/再生信号への
妨害を増加させることなく、マルチヘツドの回転
シリンダに対して回転トランスが小型にできると
いう効果を有している。さらに、回転シリンダ側
に再生信号増幅回路を搭載しているため、非常に
短い線でヘツドと増幅器を接続することができ、
増幅器の入力側の漂遊容量が極めて小さくなり、
信号伝送帯域の広帯域化が果たせるものであり、
また、再生時、ヘツドで拾われる微弱な信号は適
当なレベルに増幅してから回転トランスを介して
伝送させるため、回転トランスの伝送損失による
S/N劣化はほとんどなく、高S/Nを得ること
ができるという効果をも併せ有するものである。
転トランスと回転磁気ヘツドの間に信号処理回路
を設け、上記各回路の電源となる直流電圧発生回
路を回転磁気ヘツドから遮蔽する構成をとること
によつて、電力伝達に伴なう記録/再生信号への
妨害を増加させることなく、マルチヘツドの回転
シリンダに対して回転トランスが小型にできると
いう効果を有している。さらに、回転シリンダ側
に再生信号増幅回路を搭載しているため、非常に
短い線でヘツドと増幅器を接続することができ、
増幅器の入力側の漂遊容量が極めて小さくなり、
信号伝送帯域の広帯域化が果たせるものであり、
また、再生時、ヘツドで拾われる微弱な信号は適
当なレベルに増幅してから回転トランスを介して
伝送させるため、回転トランスの伝送損失による
S/N劣化はほとんどなく、高S/Nを得ること
ができるという効果をも併せ有するものである。
第1図は従来の磁気記録再生装置の要部回路構
成図、第2図及び第3図は従来の磁気記録再生装
置のシリンダ部分の分解斜視図及び回転シリンダ
上に搭載される要部回路構成図、第4図は本発明
の一実施例を示すシリンダ部分の断面図、第5図
は本発明の他の実施例の直流電圧発生回路の回路
構成図である。 1a,1b……回転ヘツド、2a,2b……回
転トランス、3a,3b,3c,3d……記録/
再生切換回路、6……再生ヘツド切換回路、8…
…記録ヘツド切換回路、9……回転シリンダ、1
0……金属部材、11,12……回転トランス、
13……回転シリンダ、14……記録/再生切換
信号発生回路、15……ヘツド切換信号発生回
路、16……直流電圧発生回路、18……回転シ
リンダ上の回路ブロツク。
成図、第2図及び第3図は従来の磁気記録再生装
置のシリンダ部分の分解斜視図及び回転シリンダ
上に搭載される要部回路構成図、第4図は本発明
の一実施例を示すシリンダ部分の断面図、第5図
は本発明の他の実施例の直流電圧発生回路の回路
構成図である。 1a,1b……回転ヘツド、2a,2b……回
転トランス、3a,3b,3c,3d……記録/
再生切換回路、6……再生ヘツド切換回路、8…
…記録ヘツド切換回路、9……回転シリンダ、1
0……金属部材、11,12……回転トランス、
13……回転シリンダ、14……記録/再生切換
信号発生回路、15……ヘツド切換信号発生回
路、16……直流電圧発生回路、18……回転シ
リンダ上の回路ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録/再生用の複数個の回転磁気ヘツドと、
前記回転磁気ヘツドと増幅回路の間に接続され記
録/再生を切換える第1の記録/再生切換回路
と、前記増幅回路の出力を切換える再生ヘツド切
換回路と、前記再生ヘツド切換回路と回転トラン
スとの間に接続された第2の記録/再生切換回路
と、前記第1及び第2の記録/再生切換回路の間
に接続され、記録時に前記回転磁気ヘツドを切換
える記録ヘツド切換回路と、前記各切換回路へ記
録/再生切換信号及びヘツド切換信号を供給する
記録/再生切換信号発生回路及びヘツド切換信号
発生回路と、上記各回路に直流電圧を供給する直
流電圧発生回路とで回路ブロツクを構成し、前記
回路ブロツクを搭載し得る回転シリンダ、回転ト
ランスの回転子及び前記回転シリンダに前記回転
トランスの回転子を固定する金属部材とで回転シ
リンダユニツトを構成し、前記金属部材を前記直
流電圧発生回路と回転磁気ヘツドとの間に介在さ
せた磁気記録再生装置。 2 直流電圧発生回路へ供給される交流信号の伝
送には、記録/再生信号を固定側と回転側との間
で無接触で伝送する回転トランスを利用すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018796A JPS60163204A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018796A JPS60163204A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163204A JPS60163204A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0533441B2 true JPH0533441B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=11981554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59018796A Granted JPS60163204A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163204A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63176901U (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-16 | ||
| US5532887A (en) * | 1989-05-23 | 1996-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording and reproduction apparatus |
| JPH0743763Y2 (ja) * | 1990-07-03 | 1995-10-09 | 三洋電機株式会社 | 磁気記録再生装置の情報伝達回路 |
| JP2529463B2 (ja) * | 1990-11-21 | 1996-08-28 | 松下電器産業株式会社 | ディジタル信号磁気記録装置 |
| US8225339B1 (en) * | 2011-06-17 | 2012-07-17 | Oracle International Corporation | Rotary head data storage and retrieval system and method |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59018796A patent/JPS60163204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163204A (ja) | 1985-08-26 |
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