JPH05334495A - 特徴点抽出方法 - Google Patents
特徴点抽出方法Info
- Publication number
- JPH05334495A JPH05334495A JP4144058A JP14405892A JPH05334495A JP H05334495 A JPH05334495 A JP H05334495A JP 4144058 A JP4144058 A JP 4144058A JP 14405892 A JP14405892 A JP 14405892A JP H05334495 A JPH05334495 A JP H05334495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- feature point
- input
- data
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 座標読み取り装置から入力された文字ストロ
ークの特徴点を判別する特徴点抽出方法を提供する。 【構成】 点座標入力部21から入力された手書き文字
の点座標データの移動量の変化を点座標記憶部22と移
動量算出部23を用いて求め、入力された点データが特
徴点の近傍であるかどうかを特徴点近傍判別部24にお
いて判別し、特徴点判別部26においてマスク処理によ
って特徴点を判別する構成を有する。
ークの特徴点を判別する特徴点抽出方法を提供する。 【構成】 点座標入力部21から入力された手書き文字
の点座標データの移動量の変化を点座標記憶部22と移
動量算出部23を用いて求め、入力された点データが特
徴点の近傍であるかどうかを特徴点近傍判別部24にお
いて判別し、特徴点判別部26においてマスク処理によ
って特徴点を判別する構成を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標読み取り装置から
入力された手書き文字データから、文字の認識に必要な
特徴点を抽出する特徴点抽出方法に関する。
入力された手書き文字データから、文字の認識に必要な
特徴点を抽出する特徴点抽出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ペンを用いてディジタイザ、タブ
レット等の座標読み取り装置上に書かれた文字の各スト
ロークの始点および終点を抽出する方法は、1)座標読
み取り装置から得られるペンのオン/オフの情報を用い
る、2)入力されたすべての点座標データに対してマス
ク処理を行い特徴点を判別する、などの方法がとられて
きた。1)の方法は、各ストロークの書き始めと書き終
わり、すなわち始点終点ではペンのスイッチがオフから
オンに、またはオンからオフに変わることを用いて、座
標読み取り装置から得られるペンのオン/オフ情報の変
化によって、ストロークの始点および終点を判別するも
のである。2)の方法は、全データが入力された後で、
各座標点列に対して、その点列の周囲に存在する点列の
状態をn×nの升目状のマスクを用いて調べる、いわゆ
るマスク処理によって、始点および終点を判別するもの
である。
レット等の座標読み取り装置上に書かれた文字の各スト
ロークの始点および終点を抽出する方法は、1)座標読
み取り装置から得られるペンのオン/オフの情報を用い
る、2)入力されたすべての点座標データに対してマス
ク処理を行い特徴点を判別する、などの方法がとられて
きた。1)の方法は、各ストロークの書き始めと書き終
わり、すなわち始点終点ではペンのスイッチがオフから
オンに、またはオンからオフに変わることを用いて、座
標読み取り装置から得られるペンのオン/オフ情報の変
化によって、ストロークの始点および終点を判別するも
のである。2)の方法は、全データが入力された後で、
各座標点列に対して、その点列の周囲に存在する点列の
状態をn×nの升目状のマスクを用いて調べる、いわゆ
るマスク処理によって、始点および終点を判別するもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では、1)の場合、ペンのオン/オフを検出する
能力を有する入力装置でなければ、特徴点を抽出するこ
とは不可能であり、2)の場合は、データ点列すべてに
対して処理を行う必要があるため、全体の処理時間が長
くなってしまうという問題点を有していた。
の方法では、1)の場合、ペンのオン/オフを検出する
能力を有する入力装置でなければ、特徴点を抽出するこ
とは不可能であり、2)の場合は、データ点列すべてに
対して処理を行う必要があるため、全体の処理時間が長
くなってしまうという問題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、入力装置からのペンのオン/オフ情報を必要とせ
ず、入力されたデータの一部分のみにマスク処理を行
い、全体の処理時間を短縮する特徴抽出方法の提供を目
的とする。
で、入力装置からのペンのオン/オフ情報を必要とせ
ず、入力されたデータの一部分のみにマスク処理を行
い、全体の処理時間を短縮する特徴抽出方法の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、座標読み取り装置からペンを用いてストロ
ークを入力する場合、ストロークの始点および終点とい
う端点においては、入力速度が遅くなるという点に着目
し、データ入力時に直前に入力されたデータとの移動量
の変化を求め、その変化量を基に、データの一部分のみ
を処理して、終端点を抽出する構成を有する。
に本発明は、座標読み取り装置からペンを用いてストロ
ークを入力する場合、ストロークの始点および終点とい
う端点においては、入力速度が遅くなるという点に着目
し、データ入力時に直前に入力されたデータとの移動量
の変化を求め、その変化量を基に、データの一部分のみ
を処理して、終端点を抽出する構成を有する。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成によって、入力された座
標データの変化量を基に特徴点の近傍であるか否かを判
別するので、全データに対してマスク処理等の特徴点判
別処理を行うことなく、少ない点に対する処理のみで特
徴点を抽出するように作用する。
標データの変化量を基に特徴点の近傍であるか否かを判
別するので、全データに対してマスク処理等の特徴点判
別処理を行うことなく、少ない点に対する処理のみで特
徴点を抽出するように作用する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本実施例における特徴点抽
出方法のハードウェア構成を示すブロック図であって、
タブレット1から入力されたデータをリードオンリメモ
リ3に格納されているプログラムに従って中央演算処理
装置2において解析し、ランダムアクセスメモリ5に解
析結果を格納する。その結果、X座標データ記憶領域6
にはX座標方向のデータ、Y座標データ記憶領域7には
Y座標方向のデータが格納される。これらのデータを用
いてプログラム記憶領域4に格納されているプログラム
に従って特徴点が判別され、その結果が特徴点記憶領域
に格納される。図2は本実施例における機能構成を示す
ブロック図であって、21は手書き文字データの入力を
行う点座標入力部で、一定時間間隔で入力されたX,Y
座標のデータをブロック22と23に送る。22は入力
された点座標データを一時的に記憶する点座標記憶部、
23は直前に入力され点座標記憶部22に記憶されてい
るデータと現在入力されたデータとを比較し点座標の移
動量を算出する移動量算出部である。24は移動量算出
部23の結果から入力されたデータが特徴点もしくは特
徴点の近傍であるか否かを判別し、特徴点もしくは特徴
点の近傍であれば、そのデータを特徴点判別部26へ送
る特徴点近傍判別部である。25は1文字分のデータを
記憶し文字認識部27へ送る文字データ記憶部である。
特徴点判別部26は特徴点近傍判別部24から送られた
点座標にマスク処理を行い、その点が特徴点であるかど
うかを判別し、その結果を文字認識部27へ送る。文字
認識部27では文字データ記憶部25および特徴点判別
部26から送られたデータを基にして文字を認識する。
照しながら説明する。図1は本実施例における特徴点抽
出方法のハードウェア構成を示すブロック図であって、
タブレット1から入力されたデータをリードオンリメモ
リ3に格納されているプログラムに従って中央演算処理
装置2において解析し、ランダムアクセスメモリ5に解
析結果を格納する。その結果、X座標データ記憶領域6
にはX座標方向のデータ、Y座標データ記憶領域7には
Y座標方向のデータが格納される。これらのデータを用
いてプログラム記憶領域4に格納されているプログラム
に従って特徴点が判別され、その結果が特徴点記憶領域
に格納される。図2は本実施例における機能構成を示す
ブロック図であって、21は手書き文字データの入力を
行う点座標入力部で、一定時間間隔で入力されたX,Y
座標のデータをブロック22と23に送る。22は入力
された点座標データを一時的に記憶する点座標記憶部、
23は直前に入力され点座標記憶部22に記憶されてい
るデータと現在入力されたデータとを比較し点座標の移
動量を算出する移動量算出部である。24は移動量算出
部23の結果から入力されたデータが特徴点もしくは特
徴点の近傍であるか否かを判別し、特徴点もしくは特徴
点の近傍であれば、そのデータを特徴点判別部26へ送
る特徴点近傍判別部である。25は1文字分のデータを
記憶し文字認識部27へ送る文字データ記憶部である。
特徴点判別部26は特徴点近傍判別部24から送られた
点座標にマスク処理を行い、その点が特徴点であるかど
うかを判別し、その結果を文字認識部27へ送る。文字
認識部27では文字データ記憶部25および特徴点判別
部26から送られたデータを基にして文字を認識する。
【0008】以上のような構成要素をもつ特徴点抽出方
法について、図3のフローチャートに従い、図4の具体
例を参照して、その動作を説明する。まず、S2におい
て点座標を入力する。S3において、S2で入力された
X座標の値を変数Xに、Y座標の値を変数Yに格納す
る。S4において、δXに直前に入力されたX座標の値
と現在入力されたX座標の値の差を格納し、同様にY方
向の差をδYに格納する。このδX,δYの和を2点間
の移動量としてδSに格納する。S5においては、次の
処理のために、現在入力された座標データを各々X′,
Y′に格納しておく。S6においてδSがしきい値以下
かどうかを判別し、δSがしきい値以下であれば、その
点を特徴点もしくは特徴点の近傍と判別し、S7におい
て、マスク処理を用いて、特徴点であるか否かを判別す
る。S6においてδSがしきい値以上であればS7の処
理を行わない。しきい値の値は平均移動量の1/2と
し、この平均移動量は、あらかじめ実験によって求めて
おくものとする。最後にS8で1文字分のデータが入力
済となったかどうかを判別し、1文字分のデータ入力が
完了していれば、全体の処理を終了し、文字認識処理に
移る。
法について、図3のフローチャートに従い、図4の具体
例を参照して、その動作を説明する。まず、S2におい
て点座標を入力する。S3において、S2で入力された
X座標の値を変数Xに、Y座標の値を変数Yに格納す
る。S4において、δXに直前に入力されたX座標の値
と現在入力されたX座標の値の差を格納し、同様にY方
向の差をδYに格納する。このδX,δYの和を2点間
の移動量としてδSに格納する。S5においては、次の
処理のために、現在入力された座標データを各々X′,
Y′に格納しておく。S6においてδSがしきい値以下
かどうかを判別し、δSがしきい値以下であれば、その
点を特徴点もしくは特徴点の近傍と判別し、S7におい
て、マスク処理を用いて、特徴点であるか否かを判別す
る。S6においてδSがしきい値以上であればS7の処
理を行わない。しきい値の値は平均移動量の1/2と
し、この平均移動量は、あらかじめ実験によって求めて
おくものとする。最後にS8で1文字分のデータが入力
済となったかどうかを判別し、1文字分のデータ入力が
完了していれば、全体の処理を終了し、文字認識処理に
移る。
【0009】このように本実施例によると、点座標記憶
部22に記憶された前座標と点座標入力部21からの現
座標の差を移動量算出部23で求め、差が設定したしき
い値以下であれば、その点を特徴点近傍とし、特徴点判
別部26においてマスク処理によって特徴点を判別する
ので、少数の点の処理でもって特徴点が抽出できる。
部22に記憶された前座標と点座標入力部21からの現
座標の差を移動量算出部23で求め、差が設定したしき
い値以下であれば、その点を特徴点近傍とし、特徴点判
別部26においてマスク処理によって特徴点を判別する
ので、少数の点の処理でもって特徴点が抽出できる。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、データ入力中に、その移動量の変化を用いて
特徴点を抽出するので、入力装置からのペンのオン/オ
フ情報を必要とせず、そして、入力された点座標のすべ
てに対してマスク処理を行う必要がないため、短時間で
特徴を抽出できる特徴点抽出方法を提供できる。
によると、データ入力中に、その移動量の変化を用いて
特徴点を抽出するので、入力装置からのペンのオン/オ
フ情報を必要とせず、そして、入力された点座標のすべ
てに対してマスク処理を行う必要がないため、短時間で
特徴を抽出できる特徴点抽出方法を提供できる。
【図1】本発明の一実施例における特徴点抽出方法のハ
ードウェア構成を示すブロック図
ードウェア構成を示すブロック図
【図2】同特徴点抽出方法の機能構成を示すブロック図
【図3】同特徴点抽出方法の処理手順を示すフローチャ
ート
ート
【図4】同方法を説明するための具体例の説明図 (a)入力データ (b)入力データの移動量
21 点座標入力部 22 点座標記憶部 23 移動量算出部 24 特徴点近傍判別部 26 特徴点判別部
Claims (1)
- 【請求項1】座標読み取り装置から等時間間隔で入力さ
れた文字ストロークの点座標データを解析し、その移動
量の変化を基にして、入力された点データが、文字の各
ストロークの終端点の近傍であるか否かを判別し、近傍
である場合のみマスク処理を行い、各ストロークの終端
点を認識する過程を含む特徴点抽出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144058A JPH05334495A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 特徴点抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144058A JPH05334495A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 特徴点抽出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334495A true JPH05334495A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15353337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4144058A Pending JPH05334495A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 特徴点抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334495A (ja) |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP4144058A patent/JPH05334495A/ja active Pending
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