JPH0533464U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0533464U JPH0533464U JP8844691U JP8844691U JPH0533464U JP H0533464 U JPH0533464 U JP H0533464U JP 8844691 U JP8844691 U JP 8844691U JP 8844691 U JP8844691 U JP 8844691U JP H0533464 U JPH0533464 U JP H0533464U
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- JP
- Japan
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- connector
- insulator
- holddown
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インシュレータの側面外方に、ホールドダウ
ンのプリント基板との実装部が突出しないコネクタを提
供すること。 【構成】 プリント基板などに表面実装されるコネクタ
で、インシュレータ21の両側にコネクタ固定用のホー
ルドダウン3が設けられている。ホールドダウンは略L
字状に折曲形成したもので、インシュレータの側部底面
に形成した溝112に、ホールドダウンの一端部31が
装着されている
ンのプリント基板との実装部が突出しないコネクタを提
供すること。 【構成】 プリント基板などに表面実装されるコネクタ
で、インシュレータ21の両側にコネクタ固定用のホー
ルドダウン3が設けられている。ホールドダウンは略L
字状に折曲形成したもので、インシュレータの側部底面
に形成した溝112に、ホールドダウンの一端部31が
装着されている
Description
【0001】
本考案はコネクタに関し、詳しくは、電子機器の内部に収納されたプリント基 板などに表面実装されるコネクタに関するものである。
【0002】
この種のコネクタとしては、例えば図7(a),(b) に示したものが知られている 。即ち、図7(a) はピンコネクタ8であって、相手側のコネクタとの嵌合時にお いて極性キーとなる凹部812を備えたインシュレータ81に形成された開口8 11内に複数のコンタクト82の一端部が横一列に配置されている。これらコン タクト82の他端部は、インシュレータ81の図において裏側に位置している。 また図7(b) はこのピンコネクタ1に接続される相手側のソケットコネクタ9で あり、凹部812に対応する凸部912を備えたインシュレータ91に形成され た複数の小孔911内には複数のコンタクト92の一端部が収納されている。こ れらコンタクト92の他端部はインシュレータ91の裏側に延在している。
【0003】 これらピンコネクタ8、ソケットコネクタ9の両側には、プリント基板などへ の表面実装時におけるコネクタ固定用のホールドダウン10がそれぞれ設けられ ている。このホールドダウン10は略L字状折曲形成されたもので、その一端部 には二股状の係止片101が形成されており、またプリント基板への実装部であ る他端部には、プリント基板上のパターン(ランド)に半田付けされる平坦部1 02が形成されている。 そして、上記の二股状の係止片101をコネクタ側面に設けた突条813,9 13ないし溝814に食込ませることで、ホールドダウン10はコネクタに取付 けられる。
【0004】
しかしながら、上記構成である従来のコネクタでは、ホールドダウンの上記実 装部がインシュレータ側面から外方に突出している。このため、コネクタをプリ ント基板に表面実装した状態における基板上のコネクタ投影面積がこの分大きく なり、これが、電子機器の機能向上並びに小型化などに伴うプリント基板上にお ける電子部品の高密度実装の障害となる。
【0005】 また、コネクタをその梱包時などのためステックキャリヤ等に多数収納する場 合において、隣接するコネクタのホールドダウン同士が重なり合うためにコネク タがステックキャリヤ内で詰まって流れなくなったり、あるいはその際にホール ドダウンが外力によって変形するなどの問題がある。
【0006】 それ故に本考案の課題は、インシュレータ側面外方にホールドダウンの実装部 が突出することがないコネクタを提供することにある。
【0007】
本考案によれば、コンタクトを備えたインシュレータの両側にコネクタ固定用 のホールドダウンを設けてなるコネクタにおいて、前記インシュレータの側部底 面に形成した溝に、略L字状に折曲形成した前記ホールドダウンの一端部を装着 したことを特徴とするコネクタが得られる。
【0008】
上記のようにホールドダウンをインシュレータの側部底面(ホールドダウンの プリント基板への実装面)に装着することで、ホールドダウンのプリント基板等 への実装部である他端部がインシュレータ側面から外方に突出することがなくな る。このため、基板上のコネクタ投影面積が小さくなり、基板上における電子部 品の高密度実装に適したコネクタが得られる。 また、コネクタをステックキャリア等に収納する場合において隣のコネクタの ホールドダウン同士が重なることがなく、コネクタが詰まって流れなくなったり 、あるいはホールドダウンが変形することが確実に防止される。 更に、インシュレータの側面に設けた切り欠き部からホールドダウンの他端部 (プリント基板への実装部)上面を露出させる構成とすれば、クリーム半田を赤 外線などによってリフローさせてホールドダウンをプリント基板上に表面実装す る際にこの他端部に赤外線の熱を効率良く加えることができ、ホールドダウンと プリント基板上のパターンとの半田付けが確実に行える。
【0009】
以下に本考案の実施例を説明する。図1(a),(b) に示した実施例のピンコネク タ1は、インシュレータ11、インシュレータ11の背面に形成された複数のス リット状の開口にそれそれ装着される複数のコンタクト12、並びにインシュレ ータ11の両側に設けられたコネクタ固定用のホールドダウン3から構成される 。
【0010】 インシュレータ11は、前面に相手側のコネクタとの嵌合用の開口111が形 成されている。この開口111は、この嵌合時における極性キーとなる誤挿入防 止溝115が両側に設けられて図において上側が大きい形状となっている。また この開口111内には、上記の複数のコンタクト12の略直線状の一端部121 が横一列に配置される。コンタクト12の略L字状の他端部122は、図2(c) の通り、インシュレータ11の裏側に位置する。
【0011】 インシュレータ11の両側の側部底面には、適当な深さの溝112がそれぞれ 形成されている。これらの溝112には、略L字状に折曲形成された上記のホー ルドダウン3の一端部31が矢印のようにコネクタ嵌合側から圧入されて装着さ れている。図3はインシュレータ11の側部を一部切除した状態を示したもので 、上記装着時において、ホールドダウン3の他端部32はインシュレータ11の 底面と略平行に位置する。
【0012】 インシュレータ11の両側の側面113には、インシュレータ下部から底面ま でには、底面側に漸次切込みを深くした形状の切り欠き部114がそれぞれ形成 されている。そしてこの切り欠き部113によってホールドダウン3の他端部3 2上面が露出された状態となっている。
【0013】 図4は上記ピンコネクタ1に接続される相手側のソケットコネクタ2を示した ものである。このソケットコネクタ2はインシュレータ21、並びにインシュレ ータ21の上面から下面にかけて形成された複数の開口211にそれぞれ装着さ れた複数のコンタクト22から構成される。
【0014】 インシュレータ21両側には、上記の誤挿入防止溝115に対応する形状の誤 挿入防止突起211が形成されており、またこの底部には、このピンコネクタ1 をプリント基板に実装する際の取付け位置決めをする位置決めボス213がそれ ぞれ形成されている。一方、コンタクト22は、図5に示した通り、略L字状の もので、その二股状の一端部221が上記開口211内に挿着され、また他端部 222はインシュレータ21の底面側の前方ないし後方に、隣接するコンタクト 22において互違いになるように交互に突出させている。
【0015】 図6は以上説明したピンコネクタ1、並びにソケットコネクタ2をそれぞれプ リント基板5の上に表面実装し、またこれら表面実装したコネクタを嵌合させて 接続した状態を示したものである。即ちピンコネクタ1の場合、インシュレータ 11の両側のホールドダウン3の他端部32をプリント基板5上に形成されたパ ターンに半田付けして固定し、またコンタクト12の他端部122を基板上の適 当なパターンに半田付けして接続する。またソケットコネクタ2の場合にはプリ ント基板5上に形成された凹部51に位置決めボス213を合せ、この状態でコ ンタクト22の他端部222を基板上の適当なパターンに半田付けして接続する 。そしてこの状態で、ピンコネクタ1の開口111内にソケットコネクタ2を嵌 合し、これらコネクタのコンタクト12,22の一端部同士を接続する。
【0016】
以上の通り、本考案によれば、ホールドダウンをインシュレータの側部底面に 装着したので、プリント基板等への実装部である他端部がインシュレータ側面か ら外方に突出することがなくなり、このため、基板上におけるコネクタ投影面積 が小さくなり、高密度実装に適したコネクタが得られる。また、ステックキャリ ア等に収納する場合においてコネクタが詰まって流れなくなったり、ホールドダ ウンが変形することが確実に防止される。
【0017】 更に、インシュレータの側面に設けた切り欠き部からホールドダウンの他端部 上面を露出させた構成とすれば、この他端部を赤外線などによるリフローによっ て半田付けする場合でもホールドダウンの半田付け性が損われることがない。
【図1】(a) は本考案の実施例のコネクタの分解斜視
図、(b) は同じく斜視図である。
図、(b) は同じく斜視図である。
【図2】図1(b) におけるA―A線断面図である。
【図3】図1のコネクタの要部のみの拡大図である。
【図4】図1のコネクタの相手側のコネクタの斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4におけるB―B線断面図である。
【図6】図1のコネクタと図4のコネクタを嵌合した状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図7】(a) は従来のピンコネクタの斜視図、(b) は同
じくソケットコネクタの斜視図である。
じくソケットコネクタの斜視図である。
1 ピンコネクタ 2 ソケットコネクタ 3 ホールドダウン 5 プリント基板 11、21 インシュレータ 12、22 コンタクト
Claims (2)
- 【請求項1】 コンタクトを備えたインシュレータの両
側にコネクタ固定用のホールドダウンを設けてなるコネ
クタにおいて、前記インシュレータの側部底面に形成し
た溝に、略L字状に折曲形成した前記ホールドダウンの
一端部を装着したことを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記インシュレータの側面に設けた切り
欠き部から前記ホールドダウンの他端部上面を露出させ
た請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991088446U JP2540735Y2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991088446U JP2540735Y2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533464U true JPH0533464U (ja) | 1993-04-30 |
| JP2540735Y2 JP2540735Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=13943032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991088446U Expired - Fee Related JP2540735Y2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540735Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719956U (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | 住友電装株式会社 | サーフェイスマウントコネクタ |
| JP2011165337A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Denso Corp | 面実装型コネクタ及び電子装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353869A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | 日本航空電子工業株式会社 | サ−フェスマウントコネクタ |
| JP3022361U (ja) * | 1995-09-04 | 1996-03-22 | 日本鉄塔工業株式会社 | 塩害防止用ナット |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP1991088446U patent/JP2540735Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353869A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | 日本航空電子工業株式会社 | サ−フェスマウントコネクタ |
| JP3022361U (ja) * | 1995-09-04 | 1996-03-22 | 日本鉄塔工業株式会社 | 塩害防止用ナット |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719956U (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | 住友電装株式会社 | サーフェイスマウントコネクタ |
| JP2011165337A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Denso Corp | 面実装型コネクタ及び電子装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540735Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950822 |
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