JPH05334786A - 円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジ - Google Patents
円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジInfo
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- JPH05334786A JPH05334786A JP4163584A JP16358492A JPH05334786A JP H05334786 A JPH05334786 A JP H05334786A JP 4163584 A JP4163584 A JP 4163584A JP 16358492 A JP16358492 A JP 16358492A JP H05334786 A JPH05334786 A JP H05334786A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カートリッジに収容されているディスクが、
例えば読み出し専用のディスクか、又は一般的なディス
クかを機械的に判別できるようにする。 【構成】 読み出し専用のディスク1Aが収容されたカ
ートリッジ3Aにおけるホルダ側端面に突起6を設け、
一般的なディスク1Bが収容されたカートリッジ3Bに
おけるホルダ側端面には、上記のような突起6は設けな
い。そして、一方の記録再生装置(読み出し専用のディ
スクと一般的なディスクを電気的に判別できるタイプ)
のカートリッジホルダ中、カートリッジ3Aをホルダに
挿入した場合において、カートリッジ3Aの突起6と対
向する位置に穴を設ける。他方の記録再生装置(読み出
し専用のディスクと一般的なディスクを電気的に判別で
きないタイプ)には、上記のような穴は設けない。
例えば読み出し専用のディスクか、又は一般的なディス
クかを機械的に判別できるようにする。 【構成】 読み出し専用のディスク1Aが収容されたカ
ートリッジ3Aにおけるホルダ側端面に突起6を設け、
一般的なディスク1Bが収容されたカートリッジ3Bに
おけるホルダ側端面には、上記のような突起6は設けな
い。そして、一方の記録再生装置(読み出し専用のディ
スクと一般的なディスクを電気的に判別できるタイプ)
のカートリッジホルダ中、カートリッジ3Aをホルダに
挿入した場合において、カートリッジ3Aの突起6と対
向する位置に穴を設ける。他方の記録再生装置(読み出
し専用のディスクと一般的なディスクを電気的に判別で
きないタイプ)には、上記のような穴は設けない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一サイズを有する2
種類の円盤状記録媒体がそれぞれ回転自在に収容された
第1及び第2のカートリッジが選択的に挿入されるカー
トリッジホルダを有し、2種類の記録媒体に対して記録
及び/又は再生が可能である場合、両カートリッジの装
着を可能にし、第2のカートリッジにおける記録媒体に
対してのみ記録及び/又は再生が可能である場合、第1
のカートリッジの装着を機械的に禁止できる円盤状記録
媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用
の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジに
関する。
種類の円盤状記録媒体がそれぞれ回転自在に収容された
第1及び第2のカートリッジが選択的に挿入されるカー
トリッジホルダを有し、2種類の記録媒体に対して記録
及び/又は再生が可能である場合、両カートリッジの装
着を可能にし、第2のカートリッジにおける記録媒体に
対してのみ記録及び/又は再生が可能である場合、第1
のカートリッジの装着を機械的に禁止できる円盤状記録
媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用
の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジに
関する。
【0002】
【従来の技術】近時、円盤状の記録媒体として、読出し
専用の光記録媒体(一般にCD−ROMと称されてい
る)や書換え型光記録媒体、その他、光変調あるいは磁
界変調によって書換えが可能な光磁気記録媒体などが提
案され、現在、CD−ROMと光磁気記録媒体が実用化
に至っている。
専用の光記録媒体(一般にCD−ROMと称されてい
る)や書換え型光記録媒体、その他、光変調あるいは磁
界変調によって書換えが可能な光磁気記録媒体などが提
案され、現在、CD−ROMと光磁気記録媒体が実用化
に至っている。
【0003】ここでは、一つの例として光磁気記録媒体
(以下、光磁気ディスクと記す)に言及する。そして、
この光磁気ディスクを読み出し専用の光記録媒体(以
下、単に光ディスクと記す)のように扱うための商品化
が進められている。これは、光磁気ディスクに予め音楽
などのソフト情報を書き込んでおき、従来の光ディスク
のように販売するというものである。
(以下、光磁気ディスクと記す)に言及する。そして、
この光磁気ディスクを読み出し専用の光記録媒体(以
下、単に光ディスクと記す)のように扱うための商品化
が進められている。これは、光磁気ディスクに予め音楽
などのソフト情報を書き込んでおき、従来の光ディスク
のように販売するというものである。
【0004】この商品化にあたっては、従来の光磁気デ
ィスク用記録再生装置に、光磁気ディスクが、音楽等の
ソフト情報が予め記録され、読み出し専用として使用す
るための光磁気ディスクか、又は一般的な光磁気ディス
クかを見分けるための工夫が必要となる。なぜなら、記
録再生装置にこの見分け手段が設けられていない場合、
操作ミス等で、誤って読み出し専用の光磁気ディスクに
対し、書き込みを行い、光磁気ディスクに記録されてい
る情報を破壊してしまうからである。
ィスク用記録再生装置に、光磁気ディスクが、音楽等の
ソフト情報が予め記録され、読み出し専用として使用す
るための光磁気ディスクか、又は一般的な光磁気ディス
クかを見分けるための工夫が必要となる。なぜなら、記
録再生装置にこの見分け手段が設けられていない場合、
操作ミス等で、誤って読み出し専用の光磁気ディスクに
対し、書き込みを行い、光磁気ディスクに記録されてい
る情報を破壊してしまうからである。
【0005】そこで、現在、光磁気ディスクの書き込み
領域の一部分に、光磁気ディスク自体の属性を記録する
領域(システム領域)を設け、予めこのシステム領域に
このディスクが読み出し専用のディスクか、又は一般的
なディスクかを見分けるための情報を記録しておき、記
録再生装置において、まず、上記情報を光学ヘッドにて
読み出し、光学ヘッドからの上記情報をCPU、演算処
理回路等にて演算処理して、記録再生装置に挿入された
光磁気ディスクが読み出し専用のディスクか、又は一般
的なディスクかを電気的に判別するという方法が提案さ
れている。そして、記録再生装置に挿入された光磁気デ
ィスクが読み出し専用と判別した場合、たとえ、操作ミ
スがあったとしても、光磁気ディスクに対する書き込み
動作及び消去動作は行われない。
領域の一部分に、光磁気ディスク自体の属性を記録する
領域(システム領域)を設け、予めこのシステム領域に
このディスクが読み出し専用のディスクか、又は一般的
なディスクかを見分けるための情報を記録しておき、記
録再生装置において、まず、上記情報を光学ヘッドにて
読み出し、光学ヘッドからの上記情報をCPU、演算処
理回路等にて演算処理して、記録再生装置に挿入された
光磁気ディスクが読み出し専用のディスクか、又は一般
的なディスクかを電気的に判別するという方法が提案さ
れている。そして、記録再生装置に挿入された光磁気デ
ィスクが読み出し専用と判別した場合、たとえ、操作ミ
スがあったとしても、光磁気ディスクに対する書き込み
動作及び消去動作は行われない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記判
別方法を採用する場合、新たに、メモリや演算回路等の
電気的な判別手段が必要になり、構造の複雑化及び大型
化を招くおそれがある。単に、光磁気ディスクを外部記
憶装置の代替品として使用する場合、その駆動装置の構
造としては、できるだけ簡素化されている方が好まし
い。なぜなら、現在、外部記憶装置の駆動装置が組み込
まれたパーソナルコンピュータの小型化が進んでいる
が、さらなる小型化を促進するためには、上記駆動装置
の構造の簡単化、小型化がキーポイントとなってきてい
るからである。
別方法を採用する場合、新たに、メモリや演算回路等の
電気的な判別手段が必要になり、構造の複雑化及び大型
化を招くおそれがある。単に、光磁気ディスクを外部記
憶装置の代替品として使用する場合、その駆動装置の構
造としては、できるだけ簡素化されている方が好まし
い。なぜなら、現在、外部記憶装置の駆動装置が組み込
まれたパーソナルコンピュータの小型化が進んでいる
が、さらなる小型化を促進するためには、上記駆動装置
の構造の簡単化、小型化がキーポイントとなってきてい
るからである。
【0007】従って、光磁気ディスクをコンピュータの
外部記憶装置として使用する場合、上記電気的な判別手
段は設けずに、従来からある機械的なローディング機構
を利用して、読み出し専用のディスクか、一般的なディ
スクかを判別できることが好ましい。しかし、現在この
ような判別機構はなく、全ての駆動装置に電気的な判別
手段を組み込むしかないのが現状である。
外部記憶装置として使用する場合、上記電気的な判別手
段は設けずに、従来からある機械的なローディング機構
を利用して、読み出し専用のディスクか、一般的なディ
スクかを判別できることが好ましい。しかし、現在この
ような判別機構はなく、全ての駆動装置に電気的な判別
手段を組み込むしかないのが現状である。
【0008】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、従来からある機械的な
ローディング機構を利用して、カートリッジホルダに挿
入されたカートリッジに収容されている円盤状記録媒体
が、例えば読み出し専用のディスクか、又は一般的なデ
ィスクかを機械的に判別することができる円盤状記録媒
体用の記録及び/又は再生装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、従来からある機械的な
ローディング機構を利用して、カートリッジホルダに挿
入されたカートリッジに収容されている円盤状記録媒体
が、例えば読み出し専用のディスクか、又は一般的なデ
ィスクかを機械的に判別することができる円盤状記録媒
体用の記録及び/又は再生装置を提供することにある。
【0009】加えて、カートリッジに収容されている円
盤状記録媒体が例えば読み出し専用のディスクか、又は
一般的なディスクかを電気的に判別できるタイプにおい
ては、その区別なく装着できるようにし、電気的に区別
できないタイプにおいては、読み出し専用のディスクを
機械的に装着できないようにすることができる円盤状記
録媒体用の記録及び/又は再生装置を提供することにあ
る。
盤状記録媒体が例えば読み出し専用のディスクか、又は
一般的なディスクかを電気的に判別できるタイプにおい
ては、その区別なく装着できるようにし、電気的に区別
できないタイプにおいては、読み出し専用のディスクを
機械的に装着できないようにすることができる円盤状記
録媒体用の記録及び/又は再生装置を提供することにあ
る。
【0010】また、本発明は、円盤状記録媒体の種類に
関係なく、情報の書き込みを行う円盤状記録媒体用の記
録及び/再生装置に対し、例えば情報の書き込みを禁止
したい円盤状記録媒体が収容されたカートリッジを機械
的に装着不可とすることができる円盤状記録媒体用の記
録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジを提供
することにある。
関係なく、情報の書き込みを行う円盤状記録媒体用の記
録及び/再生装置に対し、例えば情報の書き込みを禁止
したい円盤状記録媒体が収容されたカートリッジを機械
的に装着不可とすることができる円盤状記録媒体用の記
録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジを提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一サイズを
有する2種類の円盤状記録媒体1A及び1Bがそれぞれ
回転自在に収容され、かつシャッタ4A及び4Bが開閉
自在に設けられた第1及び第2のカートリッジ3A及び
3Bが選択的に挿入されるカートリッジホルダ7A及び
7Bを有する円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装
置2A及び2Bにおいて、図1に示すように、第1及び
第2のカートリッジ3A及び3B中、第1のカートリッ
ジ3Aのホルダ側端面のみに突起6を設け、第1及び第
2のカートリッジ3A及び3Bにおける2種類の円盤状
記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生が可
能とした場合においては、図2に示すように、カートリ
ッジホルダ7A中、第1のカートリッジ3Aにおける上
記突起6と対向する位置に、その突起6が挿通される穴
9を設け、第2のカートリッジ3Bにおける円盤状記録
媒体1Bに対してのみ記録及び/又は再生が可能とした
場合においては、図10に示すように、カートリッジホ
ルダ7Bに上記穴9を設けずに構成する。
有する2種類の円盤状記録媒体1A及び1Bがそれぞれ
回転自在に収容され、かつシャッタ4A及び4Bが開閉
自在に設けられた第1及び第2のカートリッジ3A及び
3Bが選択的に挿入されるカートリッジホルダ7A及び
7Bを有する円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装
置2A及び2Bにおいて、図1に示すように、第1及び
第2のカートリッジ3A及び3B中、第1のカートリッ
ジ3Aのホルダ側端面のみに突起6を設け、第1及び第
2のカートリッジ3A及び3Bにおける2種類の円盤状
記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生が可
能とした場合においては、図2に示すように、カートリ
ッジホルダ7A中、第1のカートリッジ3Aにおける上
記突起6と対向する位置に、その突起6が挿通される穴
9を設け、第2のカートリッジ3Bにおける円盤状記録
媒体1Bに対してのみ記録及び/又は再生が可能とした
場合においては、図10に示すように、カートリッジホ
ルダ7Bに上記穴9を設けずに構成する。
【0012】また、本発明は、同一サイズを有する2種
類の円盤状記録媒体1A及び1Bがそれぞれ回転自在に
収容され、かつシャッタ4A及び4Bが開閉自在に設け
られた第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bが選択
的に挿入されるカートリッジホルダ7A及び7Bを有す
る円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置2A及び
2Bにおいて、第1及び第2のカートリッジ3A及び3
Bの側面に切欠き5a及び5bを形成し、上記第1及び
第2のカートリッジ3A及び3Bにおける2種類の円盤
状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生が
可能とした場合においては、図13に示すように、上記
切欠き5a又は5b内に進入するレバー13が回転自在
に取り付けられたロック機構10を設け、上記第2のカ
ートリッジ3Bにおける上記円盤状記録媒体1Bに対し
てのみ記録及び/又は再生が可能とした場合において
は、図14に示すように、上記第2のカートリッジ3B
の切欠き5a及び5b内に進入可能で、かつ上記第1の
カートリッジ3Aの切欠き5a又は5b内に進入不可と
されたレバー13が回転自在に取り付けられたロック機
構10を設けて構成する。
類の円盤状記録媒体1A及び1Bがそれぞれ回転自在に
収容され、かつシャッタ4A及び4Bが開閉自在に設け
られた第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bが選択
的に挿入されるカートリッジホルダ7A及び7Bを有す
る円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置2A及び
2Bにおいて、第1及び第2のカートリッジ3A及び3
Bの側面に切欠き5a及び5bを形成し、上記第1及び
第2のカートリッジ3A及び3Bにおける2種類の円盤
状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生が
可能とした場合においては、図13に示すように、上記
切欠き5a又は5b内に進入するレバー13が回転自在
に取り付けられたロック機構10を設け、上記第2のカ
ートリッジ3Bにおける上記円盤状記録媒体1Bに対し
てのみ記録及び/又は再生が可能とした場合において
は、図14に示すように、上記第2のカートリッジ3B
の切欠き5a及び5b内に進入可能で、かつ上記第1の
カートリッジ3Aの切欠き5a又は5b内に進入不可と
されたレバー13が回転自在に取り付けられたロック機
構10を設けて構成する。
【0013】この場合、例えば、図12に示すように、
第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bの両側面にそ
れぞれ切欠き5a及び5bを形成し、かつ第1のカート
リッジ3Aの切欠き5a及び5b内にレバー進入阻止手
段(突起41a及び41b)を形成する。そして、第1
及び第2のカートリッジ3A及び3Bにおける2種類の
円盤状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再
生が可能とした場合においては、図13に示すように、
上記第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bの切欠き
5a又は5b内に進入するレバー13が回転自在に取り
付けられたロック機構10を設け、上記第2のカートリ
ッジ3Bにおける円盤状記録媒体1Bに対してのみ記録
及び/又は再生が可能とした場合においては、図14に
示すように、第2のカートリッジ3Bの切欠き5a及び
5b内には進入可能であるが、第1のカートリッジ3A
の切欠き5a及び5b内には、レバー進入阻止手段41
a又は41bによって進入不可とされたレバー13が回
転自在に取り付けられたロック機構10を設けて構成す
る。
第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bの両側面にそ
れぞれ切欠き5a及び5bを形成し、かつ第1のカート
リッジ3Aの切欠き5a及び5b内にレバー進入阻止手
段(突起41a及び41b)を形成する。そして、第1
及び第2のカートリッジ3A及び3Bにおける2種類の
円盤状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再
生が可能とした場合においては、図13に示すように、
上記第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bの切欠き
5a又は5b内に進入するレバー13が回転自在に取り
付けられたロック機構10を設け、上記第2のカートリ
ッジ3Bにおける円盤状記録媒体1Bに対してのみ記録
及び/又は再生が可能とした場合においては、図14に
示すように、第2のカートリッジ3Bの切欠き5a及び
5b内には進入可能であるが、第1のカートリッジ3A
の切欠き5a及び5b内には、レバー進入阻止手段41
a又は41bによって進入不可とされたレバー13が回
転自在に取り付けられたロック機構10を設けて構成す
る。
【0014】また、本発明は、カートリッジホルダ7A
(又は7B)を有する円盤状記録媒体用の記録及び/又
は再生装置2A(又は2B)の上記カートリッジホルダ
7A(又は7B)に挿入されるもので、内部に円盤状記
録媒体1Aが回転自在に収容され、かつシャッタ4Aが
開閉自在に設けられた上記円盤状記録媒体用の記録及び
/再生装置2Aに用いられるカートリッジ3Aにおい
て、図12Aに示すように、左右両側面にそれぞれ切欠
き5a及び5bを設け、これら切欠き5a及び5b中、
カートリッジ3Aの一方の面を表面側としたとき、その
左右どちらか一方の側面における切欠き(例えば5a)
の表面側に、この切欠き5aの開口を遮蔽する、あるい
はその開口の幅を狭くする手段(突起41a)を設け、
他方の側面における切欠き(例えば5b)の裏面側に、
この切欠き5bの開口を遮蔽する、あるいはその開口の
幅を狭くする手段(突起41b)を設けて構成する。
(又は7B)を有する円盤状記録媒体用の記録及び/又
は再生装置2A(又は2B)の上記カートリッジホルダ
7A(又は7B)に挿入されるもので、内部に円盤状記
録媒体1Aが回転自在に収容され、かつシャッタ4Aが
開閉自在に設けられた上記円盤状記録媒体用の記録及び
/再生装置2Aに用いられるカートリッジ3Aにおい
て、図12Aに示すように、左右両側面にそれぞれ切欠
き5a及び5bを設け、これら切欠き5a及び5b中、
カートリッジ3Aの一方の面を表面側としたとき、その
左右どちらか一方の側面における切欠き(例えば5a)
の表面側に、この切欠き5aの開口を遮蔽する、あるい
はその開口の幅を狭くする手段(突起41a)を設け、
他方の側面における切欠き(例えば5b)の裏面側に、
この切欠き5bの開口を遮蔽する、あるいはその開口の
幅を狭くする手段(突起41b)を設けて構成する。
【0015】
【作用】まず、請求項1に記載された本発明に係る円盤
状記録媒体用の記録及び/又は再生装置2A及び2Bの
作用について説明する。
状記録媒体用の記録及び/又は再生装置2A及び2Bの
作用について説明する。
【0016】この記録及び/又は再生装置2Aが、例え
ば第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bにおける円
盤状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生
が行えるタイプのものである場合において、まず、カー
トリッジホルダ7Aに第1のカートリッジ3Aを挿入し
た際、図6に示すように、第1のカートリッジ3Aの突
起6がホルダ7Aの穴9に挿入されることから、第1の
カートリッジ3Aは確実にホルダ7A内に収納されるこ
とになる。これにより、第1のカートリッジ3A内の円
盤状記録媒体1Aに対する記録及び/又は再生が可能と
なる。
ば第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bにおける円
盤状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生
が行えるタイプのものである場合において、まず、カー
トリッジホルダ7Aに第1のカートリッジ3Aを挿入し
た際、図6に示すように、第1のカートリッジ3Aの突
起6がホルダ7Aの穴9に挿入されることから、第1の
カートリッジ3Aは確実にホルダ7A内に収納されるこ
とになる。これにより、第1のカートリッジ3A内の円
盤状記録媒体1Aに対する記録及び/又は再生が可能と
なる。
【0017】一方、カートリッジホルダ7Aに第2のカ
ートリッジ3Bを挿入した場合においては、図9に示す
ように、第2のカートリッジ3Bに突起6が設けられて
いないことから、この第2のカートリッジ3Bは、通常
通り、ホルダ7A内に収納されることになり、この第2
のカートリッジ3B内の円盤状記録媒体1Bに対する記
録及び/再生が可能となる。
ートリッジ3Bを挿入した場合においては、図9に示す
ように、第2のカートリッジ3Bに突起6が設けられて
いないことから、この第2のカートリッジ3Bは、通常
通り、ホルダ7A内に収納されることになり、この第2
のカートリッジ3B内の円盤状記録媒体1Bに対する記
録及び/再生が可能となる。
【0018】次に、本発明に係る円盤状記録媒体用の記
録及び/又は再生装置2Bが、例えば第2のカートリッ
ジ3Bにおける円盤状記録媒体1Bに対してのみ記録及
び/又は再生が行えるタイプのものである場合におい
て、まず、カートリッジホルダ7Bに第2のカートリッ
ジ3Bを挿入した際、図11に示すように、第2のカー
トリッジ3Bには突起6が設けられていないことから、
この第2のカートリッジ3Bは、通常通り、カートリッ
ジホルダ7Bに収納されることになる。これにより、第
2のカートリッジ3B内の円盤状記録媒体1Bに対する
記録及び/又は再生が可能となる。
録及び/又は再生装置2Bが、例えば第2のカートリッ
ジ3Bにおける円盤状記録媒体1Bに対してのみ記録及
び/又は再生が行えるタイプのものである場合におい
て、まず、カートリッジホルダ7Bに第2のカートリッ
ジ3Bを挿入した際、図11に示すように、第2のカー
トリッジ3Bには突起6が設けられていないことから、
この第2のカートリッジ3Bは、通常通り、カートリッ
ジホルダ7Bに収納されることになる。これにより、第
2のカートリッジ3B内の円盤状記録媒体1Bに対する
記録及び/又は再生が可能となる。
【0019】一方、カートリッジホルダ7Bに第1のカ
ートリッジ3Aを挿入した場合においては、図10に示
すように、第1のカートリッジ3Aに突起6が形成され
ていること、及びカートリッジホルダ7Bには、その突
起6が挿通される穴9が形成されていないことから、カ
ートリッジ3Aに形成された上記突起6がカートリッジ
3Aの挿入時に邪魔となり、その結果、このカートリッ
ジ3Aは、カートリッジホルダ7B内には収納されな
い。そのため、第1のカートリッジ3A内の円盤状記録
媒体1Aに対する記録及び/又は再生は不可能となる。
ートリッジ3Aを挿入した場合においては、図10に示
すように、第1のカートリッジ3Aに突起6が形成され
ていること、及びカートリッジホルダ7Bには、その突
起6が挿通される穴9が形成されていないことから、カ
ートリッジ3Aに形成された上記突起6がカートリッジ
3Aの挿入時に邪魔となり、その結果、このカートリッ
ジ3Aは、カートリッジホルダ7B内には収納されな
い。そのため、第1のカートリッジ3A内の円盤状記録
媒体1Aに対する記録及び/又は再生は不可能となる。
【0020】次に、請求項2に記載された本発明に係る
円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置2A及び3
Aの作用について説明する。
円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置2A及び3
Aの作用について説明する。
【0021】この記録及び/又は再生装置2Aが、例え
ば第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bにおける円
盤状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生
が行えるタイプのものである場合において、まず、カー
トリッジホルダ7A内に第1のカートリッジ3Aを収納
した際、図13に示すように、カートリッジ3Aの側面
に形成されている切欠き5a(又は5b)内にロック機
構10のレバー13が進入し、カートリッジ3Aがホル
ダ7Aに対してロックされることから、この第1のカー
トリッジ3Aは確実にホルダ7Aに装着されることにな
る。これにより、第1のカートリッジ3A内の円盤状記
録媒体1Aに対する記録及び/又は再生が可能となる。
ば第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bにおける円
盤状記録媒体1A及び1Bに対して記録及び/又は再生
が行えるタイプのものである場合において、まず、カー
トリッジホルダ7A内に第1のカートリッジ3Aを収納
した際、図13に示すように、カートリッジ3Aの側面
に形成されている切欠き5a(又は5b)内にロック機
構10のレバー13が進入し、カートリッジ3Aがホル
ダ7Aに対してロックされることから、この第1のカー
トリッジ3Aは確実にホルダ7Aに装着されることにな
る。これにより、第1のカートリッジ3A内の円盤状記
録媒体1Aに対する記録及び/又は再生が可能となる。
【0022】また、カートリッジホルダ7A内に第2の
カートリッジ3Bを収納した場合も同様であり、例えば
図9に示すように、ロック機構10のレバー13が、第
2のカートリッジ3Bの側面に形成されている切欠き5
a(又は5b)内に進入して、第2のカートリッジ3B
をホルダ7Aにロックすることとなり、第2のカートリ
ッジ3Bは確実にホルダ7Aに装着されることになる。
従って、第2のカートリッジ3B内の円盤状記録媒体1
Bに対しても、その記録及び/又は再生が可能となる。
カートリッジ3Bを収納した場合も同様であり、例えば
図9に示すように、ロック機構10のレバー13が、第
2のカートリッジ3Bの側面に形成されている切欠き5
a(又は5b)内に進入して、第2のカートリッジ3B
をホルダ7Aにロックすることとなり、第2のカートリ
ッジ3Bは確実にホルダ7Aに装着されることになる。
従って、第2のカートリッジ3B内の円盤状記録媒体1
Bに対しても、その記録及び/又は再生が可能となる。
【0023】次に、本発明に係る円盤状記録媒体用の記
録及び/又は再生装置2Bが、例えば第2のカートリッ
ジ3Bにおける円盤状記録媒体1Bに対してのみ記録及
び/又は再生が行えるタイプのものである場合におい
て、まず、カートリッジホルダ7B内に第2のカートリ
ッジ3Bを収納した際、例えば図11に示すように、カ
ートリッジ3Bの側面に形成されている切欠き5a及び
5b内にロック機構10のレバー13が進入し、カート
リッジ3Bがホルダ7Bに対してロックされることか
ら、この第2のカートリッジ3Bは確実にホルダ7Bに
装着されることになる。これにより、第2のカートリッ
ジ3B内の円盤状記録媒体1Bに対する記録及び/又は
再生が可能となる。
録及び/又は再生装置2Bが、例えば第2のカートリッ
ジ3Bにおける円盤状記録媒体1Bに対してのみ記録及
び/又は再生が行えるタイプのものである場合におい
て、まず、カートリッジホルダ7B内に第2のカートリ
ッジ3Bを収納した際、例えば図11に示すように、カ
ートリッジ3Bの側面に形成されている切欠き5a及び
5b内にロック機構10のレバー13が進入し、カート
リッジ3Bがホルダ7Bに対してロックされることか
ら、この第2のカートリッジ3Bは確実にホルダ7Bに
装着されることになる。これにより、第2のカートリッ
ジ3B内の円盤状記録媒体1Bに対する記録及び/又は
再生が可能となる。
【0024】一方、カートリッジホルダ7B内に第1の
カートリッジ3Aを収納した場合においては、図14に
示すように、ロック機構10のレバー13が、第1のカ
ートリッジ3Aの側面に形成されている切欠き5a及び
5b内に進入できないため、第1のカートリッジ3Aを
ホルダ7Bにロックできないこととなり、第1のカート
リッジ3Aはホルダ7Bには装着されないことになる。
従って、第1のカートリッジ3A内の円盤状記録媒体1
Aに対しては、その記録及び/又は再生が不可能とな
る。
カートリッジ3Aを収納した場合においては、図14に
示すように、ロック機構10のレバー13が、第1のカ
ートリッジ3Aの側面に形成されている切欠き5a及び
5b内に進入できないため、第1のカートリッジ3Aを
ホルダ7Bにロックできないこととなり、第1のカート
リッジ3Aはホルダ7Bには装着されないことになる。
従って、第1のカートリッジ3A内の円盤状記録媒体1
Aに対しては、その記録及び/又は再生が不可能とな
る。
【0025】次に、請求項4に記載された本発明に係る
円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられ
るカートリッジ3Aの作用について説明する。
円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられ
るカートリッジ3Aの作用について説明する。
【0026】このカートリッジ3Aを記録及び/又は再
生装置2A(又は2B)のカートリッジホルダ7A(又
は7B)に挿入した場合、カートリッジ3Aの左右どち
らか一方の側面における切欠き(例えば5b)の裏面側
にこの切欠き5bの開口を遮蔽する、あるいはその開口
の幅を狭くする手段(突起41b)が来ることになる。
これは、カートリッジ3Aを裏返しに挿入した場合でも
同じである。
生装置2A(又は2B)のカートリッジホルダ7A(又
は7B)に挿入した場合、カートリッジ3Aの左右どち
らか一方の側面における切欠き(例えば5b)の裏面側
にこの切欠き5bの開口を遮蔽する、あるいはその開口
の幅を狭くする手段(突起41b)が来ることになる。
これは、カートリッジ3Aを裏返しに挿入した場合でも
同じである。
【0027】一方、例えば、上記記録及び/再生装置2
Bが、円盤状記録媒体の種類に関係なく、情報信号の書
き込みを行うタイプのものである場合において、情報信
号の書き込みを禁止したい、例えば読み出し専用の円盤
状記録媒体が収容されたカートリッジ3Aをこの記録及
び/又は再生装置2Bに装着できたとき、例えば誤操作
等により、この読み出し専用の円盤状記録媒体に記録さ
れている情報を破壊してしまうおそれがある。
Bが、円盤状記録媒体の種類に関係なく、情報信号の書
き込みを行うタイプのものである場合において、情報信
号の書き込みを禁止したい、例えば読み出し専用の円盤
状記録媒体が収容されたカートリッジ3Aをこの記録及
び/又は再生装置2Bに装着できたとき、例えば誤操作
等により、この読み出し専用の円盤状記録媒体に記録さ
れている情報を破壊してしまうおそれがある。
【0028】そこで、この本発明に係るカートリッジ3
Aを、読み出し専用の円盤状記録媒体用のカートリッジ
3Aとして用いれば、上記のように、このカートリッジ
3Aを上記記録及び/又は再生装置2Bにおけるカート
リッジホルダ7Bに挿入した際、カートリッジ3Aの左
右どちらか一方の側面における切欠き5bの裏面側にこ
の切欠き5bの開口を遮蔽する、あるいはその開口の幅
を狭くする手段(突起41b)が来ることになるため、
記録及び/再生装置2Bに、図14に示すように、例え
ばホルダ7Bに挿入されたカートリッジ3A(又は3
B)の切欠き5a及び5b内にレバー13が進入するこ
とにより、このカートリッジ3A(又は3B)をホルダ
7Bにロックするロック機構10を設ければ、このロッ
ク機構10のレバー13が上記手段41bによって、切
欠き5b内への進入が阻止されるため、ホルダ7Bに挿
入された上記カートリッジ3Aをホルダ7Bにロックす
ることができなくなり、このカートリッジ3Aの記録及
び/再生装置2Bへの装着が機械的に阻止されることに
なる。従って、上記記録及び/又は再生装置において、
上記カートリッジ3A内に収容されている例えば読み出
し専用の円盤状記録媒体1Aに対する記録及び/又は再
生は不可能となる。
Aを、読み出し専用の円盤状記録媒体用のカートリッジ
3Aとして用いれば、上記のように、このカートリッジ
3Aを上記記録及び/又は再生装置2Bにおけるカート
リッジホルダ7Bに挿入した際、カートリッジ3Aの左
右どちらか一方の側面における切欠き5bの裏面側にこ
の切欠き5bの開口を遮蔽する、あるいはその開口の幅
を狭くする手段(突起41b)が来ることになるため、
記録及び/再生装置2Bに、図14に示すように、例え
ばホルダ7Bに挿入されたカートリッジ3A(又は3
B)の切欠き5a及び5b内にレバー13が進入するこ
とにより、このカートリッジ3A(又は3B)をホルダ
7Bにロックするロック機構10を設ければ、このロッ
ク機構10のレバー13が上記手段41bによって、切
欠き5b内への進入が阻止されるため、ホルダ7Bに挿
入された上記カートリッジ3Aをホルダ7Bにロックす
ることができなくなり、このカートリッジ3Aの記録及
び/再生装置2Bへの装着が機械的に阻止されることに
なる。従って、上記記録及び/又は再生装置において、
上記カートリッジ3A内に収容されている例えば読み出
し専用の円盤状記録媒体1Aに対する記録及び/又は再
生は不可能となる。
【0029】
【実施例】以下、本発明に係る円盤状記録媒体用の記録
及び/又は再生装置(以下、単に記録再生装置と記す)
の第1及び第2実施例を図1〜図14を参照しながら説
明するが、円盤状記録媒体として、現在実用化に至って
いる磁界変調型の光磁気記録媒体、特に両面に対して書
き込み及び読み出し可能な光磁気記録媒体(以下、単に
光磁気ディスクと記す)に言及して本発明の実施例を説
明する。
及び/又は再生装置(以下、単に記録再生装置と記す)
の第1及び第2実施例を図1〜図14を参照しながら説
明するが、円盤状記録媒体として、現在実用化に至って
いる磁界変調型の光磁気記録媒体、特に両面に対して書
き込み及び読み出し可能な光磁気記録媒体(以下、単に
光磁気ディスクと記す)に言及して本発明の実施例を説
明する。
【0030】そして、この第1及び第2実施例において
は、2種類の光磁気ディスク1A及び1B(図において
破線で示す)、並びに2種類の記録再生装置2A(例え
ば図2参照)及び2B(例えば図10参照)が存在する
ことが前提となる。ここで、上記2種類の光磁気ディス
ク1A及び1Bの一例を説明すると、図1A及びBに示
すように、両光磁気ディスク1A及び1Bは、共に同一
サイズであり、一方の光磁気ディスク1Aは、予め音楽
等の情報が記録された読み出し専用のディスクで、他方
の光磁気ディスク1Bは、何も記録されていない生のデ
ィスク、あるいは何等かのデータは記録されているが書
き込みを行ってもよいディスク(以下、一般的なディス
クと記す)であるとする。そして、一方の読み出し専用
のディスク1Aは、第1のカートリッジ3Aに回転自在
に収容され、他方の一般的なディスク1Bは、第2のカ
ートリッジ3Bに回転自在に収容されている。これら2
種類のカートリッジ3A及び3Bは、共に同一サイズに
形成されている。
は、2種類の光磁気ディスク1A及び1B(図において
破線で示す)、並びに2種類の記録再生装置2A(例え
ば図2参照)及び2B(例えば図10参照)が存在する
ことが前提となる。ここで、上記2種類の光磁気ディス
ク1A及び1Bの一例を説明すると、図1A及びBに示
すように、両光磁気ディスク1A及び1Bは、共に同一
サイズであり、一方の光磁気ディスク1Aは、予め音楽
等の情報が記録された読み出し専用のディスクで、他方
の光磁気ディスク1Bは、何も記録されていない生のデ
ィスク、あるいは何等かのデータは記録されているが書
き込みを行ってもよいディスク(以下、一般的なディス
クと記す)であるとする。そして、一方の読み出し専用
のディスク1Aは、第1のカートリッジ3Aに回転自在
に収容され、他方の一般的なディスク1Bは、第2のカ
ートリッジ3Bに回転自在に収容されている。これら2
種類のカートリッジ3A及び3Bは、共に同一サイズに
形成されている。
【0031】第1及び第2のカートリッジ3A及び3B
は、それぞれシャッタ4A及び4Bを有し、これらシャ
ッタ4A及び4Bは、各カートリッジ3A及び3Bに対
して、図面上、矢印で示すように、左右に移動可能とな
っている。そして、例えば図面上、各カートリッジ3A
及び3Bの表側を手前とした場合、シャッタ4A及び4
Bが最も右側に位置したときに開状態となって、図示し
ないシャッタ窓を介して中の光磁気ディスク1A及び1
Bが露出するようになっている。なお、各カートリッジ
3A及び3Bの裏側を手前とした場合は、シャッタ4A
及び4Bが最も左側に位置したときに開状態となる。ま
た、これら第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bに
は、その後部側の両側面に表面から裏面まで貫通する矩
形状の切欠き5a及び5bが形成されている。
は、それぞれシャッタ4A及び4Bを有し、これらシャ
ッタ4A及び4Bは、各カートリッジ3A及び3Bに対
して、図面上、矢印で示すように、左右に移動可能とな
っている。そして、例えば図面上、各カートリッジ3A
及び3Bの表側を手前とした場合、シャッタ4A及び4
Bが最も右側に位置したときに開状態となって、図示し
ないシャッタ窓を介して中の光磁気ディスク1A及び1
Bが露出するようになっている。なお、各カートリッジ
3A及び3Bの裏側を手前とした場合は、シャッタ4A
及び4Bが最も左側に位置したときに開状態となる。ま
た、これら第1及び第2のカートリッジ3A及び3Bに
は、その後部側の両側面に表面から裏面まで貫通する矩
形状の切欠き5a及び5bが形成されている。
【0032】そして、第1実施例においては、図示する
ように、読み出し専用のディスク1Aが収容された第1
のカートリッジ3Aの前端面(後述するカートリッジホ
ルダに挿入される側の端面、以下、単にホルダ側端面と
記す)に、突起6が設けられている。一方、一般的なデ
ィスク1Bが収容された第2のカートリッジ3Bには、
上記のような突起6は設けられていない。
ように、読み出し専用のディスク1Aが収容された第1
のカートリッジ3Aの前端面(後述するカートリッジホ
ルダに挿入される側の端面、以下、単にホルダ側端面と
記す)に、突起6が設けられている。一方、一般的なデ
ィスク1Bが収容された第2のカートリッジ3Bには、
上記のような突起6は設けられていない。
【0033】次に、第1実施例に係る2種類の記録再生
装置2A及び2Bの一例を図2及び図10に基づいて説
明すると、一方の記録再生装置2Aは、上記読み出し専
用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電気的に判
別することができるタイプのものであり、他方の記録再
生装置2Bは、電気的に判別することができないタイプ
のものである。各記録再生装置2A及び2Bとも、その
内部に、上記第1及び第2のカートリッジ3A及び3B
が選択的に挿入可能とされたカートリッジホルダ7A
(図2参照)及び7B(図10参照)を有する。
装置2A及び2Bの一例を図2及び図10に基づいて説
明すると、一方の記録再生装置2Aは、上記読み出し専
用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電気的に判
別することができるタイプのものであり、他方の記録再
生装置2Bは、電気的に判別することができないタイプ
のものである。各記録再生装置2A及び2Bとも、その
内部に、上記第1及び第2のカートリッジ3A及び3B
が選択的に挿入可能とされたカートリッジホルダ7A
(図2参照)及び7B(図10参照)を有する。
【0034】各カートリッジホルダ7A及び7Bは、そ
の両側面に、選択的に挿入された第1及び第2のカート
リッジ3A及び3Bを案内、支持する図示しない案内片
が形成され、最も奥の部分には、それぞれストッパ8A
及び8Bが形成されている。そして、ホルダ7Aのスト
ッパ8Aには、ホルダ7Aに第1のカートリッジ3Aを
挿入した際、第1のカートリッジ3Aのホルダ側端面に
形成された突起6と対向する位置に、径が上記突起6の
径よりも僅かに大とされた穴9が形成されている。
の両側面に、選択的に挿入された第1及び第2のカート
リッジ3A及び3Bを案内、支持する図示しない案内片
が形成され、最も奥の部分には、それぞれストッパ8A
及び8Bが形成されている。そして、ホルダ7Aのスト
ッパ8Aには、ホルダ7Aに第1のカートリッジ3Aを
挿入した際、第1のカートリッジ3Aのホルダ側端面に
形成された突起6と対向する位置に、径が上記突起6の
径よりも僅かに大とされた穴9が形成されている。
【0035】この場合、上記突起6がシャッタ4A(図
1A参照)を避けて第1のカートリッジ3Aのホルダ側
端面中、その右側あるいは左側、もしくは両側に設けら
れる可能性があるため、カートリッジ3Aの挿入状態
(上面を表側にして挿入した場合及び上面を裏側にして
挿入した場合)並びに突起6の数を考慮して2つの穴9
が設けられる。一方、他方のホルダ7Bのストッパ8B
には、図10に示すように、上記のような穴9は形成さ
れていない。
1A参照)を避けて第1のカートリッジ3Aのホルダ側
端面中、その右側あるいは左側、もしくは両側に設けら
れる可能性があるため、カートリッジ3Aの挿入状態
(上面を表側にして挿入した場合及び上面を裏側にして
挿入した場合)並びに突起6の数を考慮して2つの穴9
が設けられる。一方、他方のホルダ7Bのストッパ8B
には、図10に示すように、上記のような穴9は形成さ
れていない。
【0036】また、各カートリッジホルダ7A及び7B
には、手前側にロック機構10が設けられている。この
ロック機構10は、ホルダ7A及び7Bに固着された支
軸11と、L字状のアーム12と、レバー13とから構
成されており、ホルダ7A及び7Bの左右両側にそれぞ
れ設けられている。これらの部材の取り付け関係を示す
と、支軸11は、ホルダ7A及び7Bの手前側におい
て、それぞれ左右外方に突出するような形でホルダ7A
及び7Bに固着され、L字状のアーム12は、その屈曲
部分に上記支軸11が挿通されている。従って、アーム
12は、屈曲部分を中心に回転することになる。レバー
13は、上記アーム12の一方の端部(図面上、下端部
分)におけるその内方側、即ち左右2つのアーム12が
互いに対向する側に固着されている。
には、手前側にロック機構10が設けられている。この
ロック機構10は、ホルダ7A及び7Bに固着された支
軸11と、L字状のアーム12と、レバー13とから構
成されており、ホルダ7A及び7Bの左右両側にそれぞ
れ設けられている。これらの部材の取り付け関係を示す
と、支軸11は、ホルダ7A及び7Bの手前側におい
て、それぞれ左右外方に突出するような形でホルダ7A
及び7Bに固着され、L字状のアーム12は、その屈曲
部分に上記支軸11が挿通されている。従って、アーム
12は、屈曲部分を中心に回転することになる。レバー
13は、上記アーム12の一方の端部(図面上、下端部
分)におけるその内方側、即ち左右2つのアーム12が
互いに対向する側に固着されている。
【0037】また、左右2つのアーム12は、図示しな
い連結部材によって、それぞれ他方の端部(図面上、上
端部分)同士が連結されている。このことから、上記左
右2つのアーム12は、それぞれ同期して回転すること
になる。また、これらアーム12は、図示しないバネに
よって、常時、レバー13が上方に回転移動する方向に
付勢されている。そして、このロック機構10は、例え
ば図6に示すように、ホルダ7Aに例えばカートリッジ
3Aを挿入し、完全にカートリッジ3Aがホルダ7A内
に収納された際、アーム12が回転してレバー13がカ
ートリッジ3Aの切欠き5a(及び5b)内に進入する
ことにより、カートリッジ3Aをホルダ7Aにロックす
るものである。この時点で、カートリッジ3Aのホルダ
7Aへの装着が完了する。なお、本例では、ロック機構
10の下方に装着検知用の光センサ15が配置されてお
り、アーム12のレバー側端部から下方に垂下して設け
られた検知用舌片16が光センサ15の検出光を遮断す
ることによって、カートリッジ3Aのホルダ7Aへの装
着が電気的に検出できるようになっている。
い連結部材によって、それぞれ他方の端部(図面上、上
端部分)同士が連結されている。このことから、上記左
右2つのアーム12は、それぞれ同期して回転すること
になる。また、これらアーム12は、図示しないバネに
よって、常時、レバー13が上方に回転移動する方向に
付勢されている。そして、このロック機構10は、例え
ば図6に示すように、ホルダ7Aに例えばカートリッジ
3Aを挿入し、完全にカートリッジ3Aがホルダ7A内
に収納された際、アーム12が回転してレバー13がカ
ートリッジ3Aの切欠き5a(及び5b)内に進入する
ことにより、カートリッジ3Aをホルダ7Aにロックす
るものである。この時点で、カートリッジ3Aのホルダ
7Aへの装着が完了する。なお、本例では、ロック機構
10の下方に装着検知用の光センサ15が配置されてお
り、アーム12のレバー側端部から下方に垂下して設け
られた検知用舌片16が光センサ15の検出光を遮断す
ることによって、カートリッジ3Aのホルダ7Aへの装
着が電気的に検出できるようになっている。
【0038】次に、一方の記録再生装置2Aのローディ
ング動作を説明する。まず、図2に示すように、カート
リッジホルダ7Aに第1のカートリッジ3Aを例えば表
向きにして挿入する。このとき、ロック機構10のレバ
ー13が、挿入されるカートリッジ3Aの裏面によって
下方に押されることから、アーム12が下方に回転する
ことになる。また、このとき、図示しない既知のシャッ
タ開閉機構によって、カートリッジ3Aのシャッタ4A
が開く方向に動作する。
ング動作を説明する。まず、図2に示すように、カート
リッジホルダ7Aに第1のカートリッジ3Aを例えば表
向きにして挿入する。このとき、ロック機構10のレバ
ー13が、挿入されるカートリッジ3Aの裏面によって
下方に押されることから、アーム12が下方に回転する
ことになる。また、このとき、図示しない既知のシャッ
タ開閉機構によって、カートリッジ3Aのシャッタ4A
が開く方向に動作する。
【0039】更にカートリッジ3Aの挿入を続けると、
図3に示すように、カートリッジ3Aのホルダ側端面に
設けられている突起6が、ホルダ7Aにおけるストッパ
8Aの穴9内に挿通された形となって、カートリッジ3
Aのホルダ側端面がストッパ8Aに当接する。この時点
でカートリッジ3Aのホルダ7Aへの収納が完了する。
また、このとき、ロック機構10のレバー13の上方に
カートリッジ3Aの切欠き5a(及び5b)が存する形
となるため、アーム12が図示しないバネによる弾性復
帰によって上方に回転し、レバー13は、カートリッジ
3Aの切欠き5a(及び5b)内に進入することにな
る。図示の例では、アーム12の上方への回転によって
レバー13が切欠き5a(及び5b)内に僅かに進入し
た例を示す。また、この収納完了時において、カートリ
ッジ3Aのシャッタ4Aは、図示しないカートリッジ3
Aのシャッタ窓に対して完全に開状態となる。
図3に示すように、カートリッジ3Aのホルダ側端面に
設けられている突起6が、ホルダ7Aにおけるストッパ
8Aの穴9内に挿通された形となって、カートリッジ3
Aのホルダ側端面がストッパ8Aに当接する。この時点
でカートリッジ3Aのホルダ7Aへの収納が完了する。
また、このとき、ロック機構10のレバー13の上方に
カートリッジ3Aの切欠き5a(及び5b)が存する形
となるため、アーム12が図示しないバネによる弾性復
帰によって上方に回転し、レバー13は、カートリッジ
3Aの切欠き5a(及び5b)内に進入することにな
る。図示の例では、アーム12の上方への回転によって
レバー13が切欠き5a(及び5b)内に僅かに進入し
た例を示す。また、この収納完了時において、カートリ
ッジ3Aのシャッタ4Aは、図示しないカートリッジ3
Aのシャッタ窓に対して完全に開状態となる。
【0040】そして、上記カートリッジ3Aがホルダ7
A内に完全に収納されたことで、図4に示すように、カ
ートリッジ3Aの下方中央部分に存するスピンドルモー
タ21のターンテーブル22と、カートリッジ3A内に
収容されている読み出し専用のディスク1Aのハブ23
とが位置決めされる。なお、スピンドルモータ21を収
容したハウジング24の両側に、上方に突出する位置決
めピン25が設けられ、また、上記ターンテーブル22
には、マグネット付きクランプ機構26が設けられてい
る。
A内に完全に収納されたことで、図4に示すように、カ
ートリッジ3Aの下方中央部分に存するスピンドルモー
タ21のターンテーブル22と、カートリッジ3A内に
収容されている読み出し専用のディスク1Aのハブ23
とが位置決めされる。なお、スピンドルモータ21を収
容したハウジング24の両側に、上方に突出する位置決
めピン25が設けられ、また、上記ターンテーブル22
には、マグネット付きクランプ機構26が設けられてい
る。
【0041】また、上記位置決めと同時に、図5に示す
ように、ライトプロテクトやカートリッジの種類を検出
するセンサ機構31の3つの接触子32a、32b及び
32cと、カートリッジ3Aの裏面に形成されているラ
イトプロテクト用の指示穴(図示せず)やフォーマット
種類判別用の穴(図示せず)とが選択的に位置決めされ
る。このセンサ機構31には、2つの光センサ33a及
び33bが設けられており、通常、これら光センサ33
a及び33bの検出光を遮断するように、2つのアーム
34a及び34bが上記3つの接触子32a、32b及
び32cと既知のリンク機構(支軸35a及び35b
等)を介して取り付けられている。
ように、ライトプロテクトやカートリッジの種類を検出
するセンサ機構31の3つの接触子32a、32b及び
32cと、カートリッジ3Aの裏面に形成されているラ
イトプロテクト用の指示穴(図示せず)やフォーマット
種類判別用の穴(図示せず)とが選択的に位置決めされ
る。このセンサ機構31には、2つの光センサ33a及
び33bが設けられており、通常、これら光センサ33
a及び33bの検出光を遮断するように、2つのアーム
34a及び34bが上記3つの接触子32a、32b及
び32cと既知のリンク機構(支軸35a及び35b
等)を介して取り付けられている。
【0042】そして、例えばカートリッジ3Aのライト
プロテクトが解除されていることに基づいて、例えば1
つの接触子32aが押下された場合、一方のアーム34
aが支軸35aを中心に上方に移動して、一方の光セン
サ33aの検出光に対する遮断が解除され、カートリッ
ジ3Aのライトプロテクトが解除されていることが電気
的に検出される。反対に、上記接触子32aがカートリ
ッジ3Aのライトプロテクト用の指示穴に入り込んだ場
合は、光センサ33aの検出光は遮断されたままで、カ
ートリッジ3Aのライトプロテクトが設定されているこ
とが電気的に検出される。同様に、残りの2つの接触子
32b及び32cが選択的に押下されることによって、
他方のアーム34bが、光センサ33bの検出光を遮断
したまま、あるいは支軸35bを介しての回転に基づい
て上記検出光の遮断を解除することにより、カートリッ
ジ3Aの種類(ディスク1Aに記録されているフォーマ
ットの種類)が電気的に検出される。
プロテクトが解除されていることに基づいて、例えば1
つの接触子32aが押下された場合、一方のアーム34
aが支軸35aを中心に上方に移動して、一方の光セン
サ33aの検出光に対する遮断が解除され、カートリッ
ジ3Aのライトプロテクトが解除されていることが電気
的に検出される。反対に、上記接触子32aがカートリ
ッジ3Aのライトプロテクト用の指示穴に入り込んだ場
合は、光センサ33aの検出光は遮断されたままで、カ
ートリッジ3Aのライトプロテクトが設定されているこ
とが電気的に検出される。同様に、残りの2つの接触子
32b及び32cが選択的に押下されることによって、
他方のアーム34bが、光センサ33bの検出光を遮断
したまま、あるいは支軸35bを介しての回転に基づい
て上記検出光の遮断を解除することにより、カートリッ
ジ3Aの種類(ディスク1Aに記録されているフォーマ
ットの種類)が電気的に検出される。
【0043】次に、図6に示すように、カートリッジ3
Aのホルダ7Aへの収納完了に伴って、ロック機構10
のレバー13が、アーム12の上方への回転により、更
にカートリッジ3Aの切欠き5a(及び5b)内に進入
し、これによって、カートリッジ3Aがロック機構10
のレバー13によってホルダ7Aに完全にロックされる
こととなる。即ち、カートリッジ3Aのホルダ7Aへの
挿入方向とは逆の方向への移動が阻止されることにな
り、むやみにカートリッジ3Aをホルダ7Aから取り出
すことが禁止される。取り出す場合は、図示しない操作
パネルにあるカートリッジ取り出し用キー(EJECT
キー)を操作することに行うことができる。
Aのホルダ7Aへの収納完了に伴って、ロック機構10
のレバー13が、アーム12の上方への回転により、更
にカートリッジ3Aの切欠き5a(及び5b)内に進入
し、これによって、カートリッジ3Aがロック機構10
のレバー13によってホルダ7Aに完全にロックされる
こととなる。即ち、カートリッジ3Aのホルダ7Aへの
挿入方向とは逆の方向への移動が阻止されることにな
り、むやみにカートリッジ3Aをホルダ7Aから取り出
すことが禁止される。取り出す場合は、図示しない操作
パネルにあるカートリッジ取り出し用キー(EJECT
キー)を操作することに行うことができる。
【0044】このカートリッジ3Aのロック動作と共
に、アーム12の舌片16が光センサ15の検出光を遮
断することになるため、今度は、カートリッジ3Aのホ
ルダ7Aへの装着が完了することになる。光センサ15
からの検知信号は、図示しない既知のスライド機構の駆
動回路に供給される。この駆動回路への上記検知信号の
供給によってスライド機構が動作すると、カートリッジ
3Aが装着されたホルダ7Aが下方に移動することにな
る。このホルダ7Aの下方への移動によって、図7に示
すように、カートリッジ3Aが位置決めピン25によっ
て位置決めされると共に、カートリッジ3A内の読み出
し専用のディスク1Aがターンテーブル22にクランプ
機構26を介して装着される。
に、アーム12の舌片16が光センサ15の検出光を遮
断することになるため、今度は、カートリッジ3Aのホ
ルダ7Aへの装着が完了することになる。光センサ15
からの検知信号は、図示しない既知のスライド機構の駆
動回路に供給される。この駆動回路への上記検知信号の
供給によってスライド機構が動作すると、カートリッジ
3Aが装着されたホルダ7Aが下方に移動することにな
る。このホルダ7Aの下方への移動によって、図7に示
すように、カートリッジ3Aが位置決めピン25によっ
て位置決めされると共に、カートリッジ3A内の読み出
し専用のディスク1Aがターンテーブル22にクランプ
機構26を介して装着される。
【0045】また、このとき、図8に示すように、例え
ばセンサ機構31の一方の接触子32aがカートリッジ
3Aのライトプロテクト用の指示穴に入り込んで、カー
トリッジ3Aのライトプロテクトが設定されていること
が電気的に検出され、同時に、残りの2つの接触子32
b及び32cが選択的に押下されて、このカートリッジ
3Aに収容されている読み出し専用のディスク1Aのフ
ォーマットが電気的に検出される。図示の例では、2つ
の接触子32b及び32cが共に押下されて、アーム3
4bが支軸35bを中心に上方に回転し、光センサ33
bの検出光の遮断が解除されている例を示す。
ばセンサ機構31の一方の接触子32aがカートリッジ
3Aのライトプロテクト用の指示穴に入り込んで、カー
トリッジ3Aのライトプロテクトが設定されていること
が電気的に検出され、同時に、残りの2つの接触子32
b及び32cが選択的に押下されて、このカートリッジ
3Aに収容されている読み出し専用のディスク1Aのフ
ォーマットが電気的に検出される。図示の例では、2つ
の接触子32b及び32cが共に押下されて、アーム3
4bが支軸35bを中心に上方に回転し、光センサ33
bの検出光の遮断が解除されている例を示す。
【0046】上記一連の動作によって、第1のカートリ
ッジ3Aに収容されている読み出し専用のディスク1A
に対するアクセス(この場合、読み出し動作のみ)が可
能となる。
ッジ3Aに収容されている読み出し専用のディスク1A
に対するアクセス(この場合、読み出し動作のみ)が可
能となる。
【0047】次に、カートリッジホルダ7Aに、今度
は、第2のカートリッジ3Bを例えば表向きにして挿入
すると、図9に示すように、カートリッジ3Bのホルダ
側端面に突起6が設けられていないことから、カートリ
ッジ3Bを、そのホルダ側端面がホルダ7Aのストッパ
8Aに当接される位置まで挿入することができ、カート
リッジ3Bをホルダ7A内に完全に収納することができ
る。その後の動作は、図6〜図8と同じであるため、そ
の説明は省略する。従って、この場合においても、第2
のカートリッジ3Bに収容されている一般的なディスク
1Bに対するアクセス(この場合、読み出し動作及び書
き込み動作)が可能となる。
は、第2のカートリッジ3Bを例えば表向きにして挿入
すると、図9に示すように、カートリッジ3Bのホルダ
側端面に突起6が設けられていないことから、カートリ
ッジ3Bを、そのホルダ側端面がホルダ7Aのストッパ
8Aに当接される位置まで挿入することができ、カート
リッジ3Bをホルダ7A内に完全に収納することができ
る。その後の動作は、図6〜図8と同じであるため、そ
の説明は省略する。従って、この場合においても、第2
のカートリッジ3Bに収容されている一般的なディスク
1Bに対するアクセス(この場合、読み出し動作及び書
き込み動作)が可能となる。
【0048】次に、他方の記録再生装置2Bのローディ
ング動作を説明する。まず、図10に示すように、カー
トリッジホルダ7Bに第1のカートリッジ3Aを例えば
表向きにして挿入する。この場合、ホルダ7Bのストッ
パ8Bには、穴9が設けられていないため、カートリッ
ジ3Aの挿入途中において、カートリッジ3Aの突起6
がストッパ8Bに当接し、それ以上の挿入が不可能とな
る。即ち、第1のカートリッジ3Aのホルダ7Bへの収
納ができないこととなる。このとき、ロック機構10
は、カートリッジ3Aの裏面にて押下されたままであ
り、光センサ15からの収納完了を示す検知信号は出力
されない。従って、このホルダ7Bに挿入された第1の
カートリッジ3Aに対するアクセス(読み出し動作及び
書き込み動作)は不可能となる。
ング動作を説明する。まず、図10に示すように、カー
トリッジホルダ7Bに第1のカートリッジ3Aを例えば
表向きにして挿入する。この場合、ホルダ7Bのストッ
パ8Bには、穴9が設けられていないため、カートリッ
ジ3Aの挿入途中において、カートリッジ3Aの突起6
がストッパ8Bに当接し、それ以上の挿入が不可能とな
る。即ち、第1のカートリッジ3Aのホルダ7Bへの収
納ができないこととなる。このとき、ロック機構10
は、カートリッジ3Aの裏面にて押下されたままであ
り、光センサ15からの収納完了を示す検知信号は出力
されない。従って、このホルダ7Bに挿入された第1の
カートリッジ3Aに対するアクセス(読み出し動作及び
書き込み動作)は不可能となる。
【0049】次に、カートリッジホルダ7Bに、今度
は、第2のカートリッジ3Bを例えば表向きにして挿入
すると、図11に示すように、カートリッジ3Bのホル
ダ側端面に突起6が設けられていないことから、カート
リッジ3Bを、そのホルダ側端面がホルダ7Bのストッ
パ8Bに当接される位置まで挿入することができ、カー
トリッジ3Bをホルダ7B内に完全に収納することがで
きる。その後の動作は、図6〜図8と同じであるため、
その説明は省略する。従って、この場合においては、第
2のカートリッジ3Bに収容されている一般的なディス
ク1Bに対するアクセス(この場合、読み出し動作及び
書き込み動作)が可能となる。
は、第2のカートリッジ3Bを例えば表向きにして挿入
すると、図11に示すように、カートリッジ3Bのホル
ダ側端面に突起6が設けられていないことから、カート
リッジ3Bを、そのホルダ側端面がホルダ7Bのストッ
パ8Bに当接される位置まで挿入することができ、カー
トリッジ3Bをホルダ7B内に完全に収納することがで
きる。その後の動作は、図6〜図8と同じであるため、
その説明は省略する。従って、この場合においては、第
2のカートリッジ3Bに収容されている一般的なディス
ク1Bに対するアクセス(この場合、読み出し動作及び
書き込み動作)が可能となる。
【0050】なお、上記例は、第1及び第2のカートリ
ッジ3A及び3Bを表向きにホルダ7A及び7Bに挿入
した例を示したが、裏向きにして挿入した場合において
も同様の動作を行うは自明であるため、その説明は省略
する。
ッジ3A及び3Bを表向きにホルダ7A及び7Bに挿入
した例を示したが、裏向きにして挿入した場合において
も同様の動作を行うは自明であるため、その説明は省略
する。
【0051】このように、上記第1実施例によれば、読
み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電
気的に判別することができない記録再生装置2Bに、一
般的なディスク1Bが収容された第2のカートリッジ3
Bを挿入した場合、図11に示すように、カートリッジ
3Bをホルダ7Bに完全に収納することができるため、
カートリッジ3B内の一般的なディスク1Bに対してア
クセス(読み出し動作及び書き込み動作)を行うことが
できるが、読み出し専用のディスク1Aが収容された第
1のカートリッジ3Aを挿入した場合、カートリッジ3
Aのホルダ側端面に設けられた突起6によってその収納
が阻止されるため、カートリッジ3A内の読み出し専用
のディスク1Aに対してアクセス(読み出し動作及び書
き込み動作)を行うことができない。
み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電
気的に判別することができない記録再生装置2Bに、一
般的なディスク1Bが収容された第2のカートリッジ3
Bを挿入した場合、図11に示すように、カートリッジ
3Bをホルダ7Bに完全に収納することができるため、
カートリッジ3B内の一般的なディスク1Bに対してア
クセス(読み出し動作及び書き込み動作)を行うことが
できるが、読み出し専用のディスク1Aが収容された第
1のカートリッジ3Aを挿入した場合、カートリッジ3
Aのホルダ側端面に設けられた突起6によってその収納
が阻止されるため、カートリッジ3A内の読み出し専用
のディスク1Aに対してアクセス(読み出し動作及び書
き込み動作)を行うことができない。
【0052】従って、読み出し専用のディスク1Aが収
容されている第1のカートリッジ3Aを記録再生装置2
Bに挿入し、操作ミスを行ったとしても、そのディスク
1Aに対するアクセスは行われないため、ディスク1A
に記録されている情報を誤って破壊してしまうという不
都合は生じない。このことから、記録再生装置2Bをパ
ーソナルコンピュータ等の外部記憶装置の駆動装置とし
て使用すれば、読み出し専用のディスク1Aと一般的な
ディスク1Bとを電気的に判別するための手段(演算回
路やメモリなど)が不要となり、しかも、読み出し専用
のディスク1Aが収容されている第1のカートリッジ3
Aのホルダ側端面に突起6を設けるだけでよいため、装
置自体の構造の簡素化及び小型化を図ることができ、延
いてはコンピュータ等の小型化を効率よく促進させるこ
とができる。
容されている第1のカートリッジ3Aを記録再生装置2
Bに挿入し、操作ミスを行ったとしても、そのディスク
1Aに対するアクセスは行われないため、ディスク1A
に記録されている情報を誤って破壊してしまうという不
都合は生じない。このことから、記録再生装置2Bをパ
ーソナルコンピュータ等の外部記憶装置の駆動装置とし
て使用すれば、読み出し専用のディスク1Aと一般的な
ディスク1Bとを電気的に判別するための手段(演算回
路やメモリなど)が不要となり、しかも、読み出し専用
のディスク1Aが収容されている第1のカートリッジ3
Aのホルダ側端面に突起6を設けるだけでよいため、装
置自体の構造の簡素化及び小型化を図ることができ、延
いてはコンピュータ等の小型化を効率よく促進させるこ
とができる。
【0053】一方、読み出し専用のディスク1Aと一般
的なディスク1Bを電気的に判別することができる記録
再生装置2Aにおいては、読み出し専用のディスク1A
が収容された第1のカートリッジ3Aと一般的なディス
ク1Bが収容された第2のカートリッジ3Bを機械的に
区別することなく、記録再生装置2A内に装着すること
ができる。
的なディスク1Bを電気的に判別することができる記録
再生装置2Aにおいては、読み出し専用のディスク1A
が収容された第1のカートリッジ3Aと一般的なディス
ク1Bが収容された第2のカートリッジ3Bを機械的に
区別することなく、記録再生装置2A内に装着すること
ができる。
【0054】次に、第2実施例について図12〜図14
を参照しながら説明する。読み出し専用のディスク1A
が収容されている第1のカートリッジ3Aは、図12A
に示すように、そのホルダ側端面には、第1実施例に示
すような突起6は設けられていない。代わりに、後部側
の切欠き5a及び5bに突起41a及び41bがそれぞ
れ設けられている。即ち、図示するように、上面を表側
としたとき、右側の切欠き5aの表面側に後方に向かっ
て延びる突起41aが設けられ、左側の切欠き5bの裏
面側に後方に向かって延びる突起41bが設けられてい
る。
を参照しながら説明する。読み出し専用のディスク1A
が収容されている第1のカートリッジ3Aは、図12A
に示すように、そのホルダ側端面には、第1実施例に示
すような突起6は設けられていない。代わりに、後部側
の切欠き5a及び5bに突起41a及び41bがそれぞ
れ設けられている。即ち、図示するように、上面を表側
としたとき、右側の切欠き5aの表面側に後方に向かっ
て延びる突起41aが設けられ、左側の切欠き5bの裏
面側に後方に向かって延びる突起41bが設けられてい
る。
【0055】これらの突起41a及び41bによって、
右側の切欠き5aの表面側の開口幅(カートリッジ挿入
方向に沿った開口幅、以下同じ)が、その裏面側の開口
幅よりも小とされ、左側の切欠き5bの裏面側の開口幅
も、その表面側の開口幅よりも小とされている。もちろ
ん、これら突起41a及び41bによって右側の切欠き
5aの表面側及び左側の切欠き5bの裏面側を完全に遮
蔽するようにしてもよい。なお、上記の状態は、カート
リッジ3Aを裏返しにしても同じである。一方、一般的
なディスク1Bが収容されている第2のカートリッジ3
Bは、通常の構成を有し、切欠き5a及び5b内に上記
のような突起41a及び41bは形成されていない。
右側の切欠き5aの表面側の開口幅(カートリッジ挿入
方向に沿った開口幅、以下同じ)が、その裏面側の開口
幅よりも小とされ、左側の切欠き5bの裏面側の開口幅
も、その表面側の開口幅よりも小とされている。もちろ
ん、これら突起41a及び41bによって右側の切欠き
5aの表面側及び左側の切欠き5bの裏面側を完全に遮
蔽するようにしてもよい。なお、上記の状態は、カート
リッジ3Aを裏返しにしても同じである。一方、一般的
なディスク1Bが収容されている第2のカートリッジ3
Bは、通常の構成を有し、切欠き5a及び5b内に上記
のような突起41a及び41bは形成されていない。
【0056】次に、この第2実施例に係る2種類の記録
再生装置2A(図13参照)及び2B(図14参照)
は、上記第1実施例と同様に、一方の記録再生装置2A
が、読み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1
Bを電気的に判別することができるタイプのものであ
り、他方の記録再生装置2Bが、電気的に判別すること
ができないタイプのものである。そして、この第2実施
例においては、一方の記録再生装置2Aのロック機構1
0をカートリッジホルダ7Aに対して片方のみ設ける。
即ち、この例では、カートリッジホルダ7Aを上面から
みて、カートリッジホルダ7Aの右側のみに設置する。
再生装置2A(図13参照)及び2B(図14参照)
は、上記第1実施例と同様に、一方の記録再生装置2A
が、読み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1
Bを電気的に判別することができるタイプのものであ
り、他方の記録再生装置2Bが、電気的に判別すること
ができないタイプのものである。そして、この第2実施
例においては、一方の記録再生装置2Aのロック機構1
0をカートリッジホルダ7Aに対して片方のみ設ける。
即ち、この例では、カートリッジホルダ7Aを上面から
みて、カートリッジホルダ7Aの右側のみに設置する。
【0057】他方の記録再生装置2Bは、通常通り、カ
ートリッジホルダ7Bの左右に設置され、アーム12の
上部に設けられた図示しない連結部材によって左右のロ
ック機構10の各アーム12は同期して動作するように
なっている。なお、第1のカートリッジ3Aに突起6が
設けられていないことから、一方の記録再生装置2Aに
おけるカートリッジホルダ7Aのストッパ8Aには、第
1実施例で示したような穴9は形成されていない。
ートリッジホルダ7Bの左右に設置され、アーム12の
上部に設けられた図示しない連結部材によって左右のロ
ック機構10の各アーム12は同期して動作するように
なっている。なお、第1のカートリッジ3Aに突起6が
設けられていないことから、一方の記録再生装置2Aに
おけるカートリッジホルダ7Aのストッパ8Aには、第
1実施例で示したような穴9は形成されていない。
【0058】このような構成において、例えば一方の記
録再生装置2Aにおけるカートリッジホルダ7Aに第1
のカートリッジ3Aを挿入した場合、図13に示すよう
に、カートリッジ3Aは、そのホルダ側端面がストッパ
8Aに当接するまで挿入され、ホルダ7Aに完全に収納
されることになる。このとき、図示するように、カート
リッジ3Aの右側における切欠き5aの裏面側(即ち、
レバー13側)には突起が存在しない(表面側に突起4
1aが存在している)ことから、ホルダ7Aの片方(右
側)のみに設置されたロック機構10のレバー13が切
欠き5a内に進入することになる。その後の動作は、図
6〜図8と同じであるため、その説明は省略する。
録再生装置2Aにおけるカートリッジホルダ7Aに第1
のカートリッジ3Aを挿入した場合、図13に示すよう
に、カートリッジ3Aは、そのホルダ側端面がストッパ
8Aに当接するまで挿入され、ホルダ7Aに完全に収納
されることになる。このとき、図示するように、カート
リッジ3Aの右側における切欠き5aの裏面側(即ち、
レバー13側)には突起が存在しない(表面側に突起4
1aが存在している)ことから、ホルダ7Aの片方(右
側)のみに設置されたロック機構10のレバー13が切
欠き5a内に進入することになる。その後の動作は、図
6〜図8と同じであるため、その説明は省略する。
【0059】従って、この場合においては、第1のカー
トリッジ3Aに収容されている読み出し専用のディスク
1Aがスピンドルモータ21(図7参照)に確実に装着
されることから、この読み出し専用のディスク1Aに対
するアクセス(この場合、読み出し動作のみ)が可能と
なる。もちろんカートリッジ3Aを裏返して挿入して
も、上記と同じように、カートリッジ3A内の読み出し
専用のディスク1Aをスピンドルモータ21に装着させ
ることができ、読み出し専用のディスク1Aに対するア
クセス(この場合、読み出し動作のみ)が可能となる。
トリッジ3Aに収容されている読み出し専用のディスク
1Aがスピンドルモータ21(図7参照)に確実に装着
されることから、この読み出し専用のディスク1Aに対
するアクセス(この場合、読み出し動作のみ)が可能と
なる。もちろんカートリッジ3Aを裏返して挿入して
も、上記と同じように、カートリッジ3A内の読み出し
専用のディスク1Aをスピンドルモータ21に装着させ
ることができ、読み出し専用のディスク1Aに対するア
クセス(この場合、読み出し動作のみ)が可能となる。
【0060】次に、カートリッジホルダ7Aに、今度
は、第2のカートリッジ3Bを挿入した場合は、切欠き
5a及び5b内に突起41a及び41bがないことか
ら、上記第1実施例の場合と同様に(即ち、図9に示す
ように)、ホルダの右側のみに設置されたロック機構1
0のレバー13は切欠き5a内に進入することになる。
従って、この場合においても、第2のカートリッジ3B
に収容されている一般的なディスク1Bに対するアクセ
ス(この場合、読み出し動作及び書き込み動作)が可能
となる。
は、第2のカートリッジ3Bを挿入した場合は、切欠き
5a及び5b内に突起41a及び41bがないことか
ら、上記第1実施例の場合と同様に(即ち、図9に示す
ように)、ホルダの右側のみに設置されたロック機構1
0のレバー13は切欠き5a内に進入することになる。
従って、この場合においても、第2のカートリッジ3B
に収容されている一般的なディスク1Bに対するアクセ
ス(この場合、読み出し動作及び書き込み動作)が可能
となる。
【0061】次に、他方の記録再生装置2Bにおけるカ
ートリッジホルダ7Bに、第1のカートリッジ3Aを挿
入した場合、図14に示すように、カートリッジ3A
は、そのホルダ側端面がストッパ8Bに当接するまで挿
入され、ホルダ7Bに完全に収納されることになる。し
かし、図示するように、カートリッジ3Aの左側におけ
る切欠き5bの裏面側(即ち、レバー13側)に突起4
1bが存在することから、ホルダ7Bの左側に設置され
たロック機構10のレバー13はその突起41bによっ
て切欠き5b内への進入が阻止される。
ートリッジホルダ7Bに、第1のカートリッジ3Aを挿
入した場合、図14に示すように、カートリッジ3A
は、そのホルダ側端面がストッパ8Bに当接するまで挿
入され、ホルダ7Bに完全に収納されることになる。し
かし、図示するように、カートリッジ3Aの左側におけ
る切欠き5bの裏面側(即ち、レバー13側)に突起4
1bが存在することから、ホルダ7Bの左側に設置され
たロック機構10のレバー13はその突起41bによっ
て切欠き5b内への進入が阻止される。
【0062】一方、カートリッジ3Bの右側における切
欠き5aの裏面側(即ち、レバー13側)には突起41
aは存在しないが、上記左側のロック機構10が動作し
ないことから、この右側のロック機構10も動作しない
ことになる。このように上記ロック機構10は、突起4
1bによって押下されたままであり、光センサ15によ
る収納完了の検知信号は出力されない。従って、このホ
ルダ7Bに挿入された第1のカートリッジ3Aに対する
アクセス(読み出し動作及び書き込み動作)は不可能と
なる。これは、カートリッジ3Aを裏返しにして挿入し
た場合でも同じである。
欠き5aの裏面側(即ち、レバー13側)には突起41
aは存在しないが、上記左側のロック機構10が動作し
ないことから、この右側のロック機構10も動作しない
ことになる。このように上記ロック機構10は、突起4
1bによって押下されたままであり、光センサ15によ
る収納完了の検知信号は出力されない。従って、このホ
ルダ7Bに挿入された第1のカートリッジ3Aに対する
アクセス(読み出し動作及び書き込み動作)は不可能と
なる。これは、カートリッジ3Aを裏返しにして挿入し
た場合でも同じである。
【0063】次に、カートリッジホルダ7Bに、今度
は、第2のカートリッジ3Bを挿入した場合、切欠き5
a及び5b内に突起41a及び41bがないことから、
上記第1実施例の場合と同様に(即ち、図11に示すよ
うに)、左右のロック機構10の各レバー13はそれぞ
れ切欠き5a及び5b内に進入することになる。従っ
て、この場合は、第2のカートリッジ3Bに収容されて
いる一般的なディスク1Bに対するアクセス(この場
合、読み出し動作及び書き込み動作)が可能となる。
は、第2のカートリッジ3Bを挿入した場合、切欠き5
a及び5b内に突起41a及び41bがないことから、
上記第1実施例の場合と同様に(即ち、図11に示すよ
うに)、左右のロック機構10の各レバー13はそれぞ
れ切欠き5a及び5b内に進入することになる。従っ
て、この場合は、第2のカートリッジ3Bに収容されて
いる一般的なディスク1Bに対するアクセス(この場
合、読み出し動作及び書き込み動作)が可能となる。
【0064】このように、上記第2実施例によれば、読
み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電
気的に判別することができない記録再生装置2Bに、一
般的なディスク1Bが収容された第2のカートリッジ3
Bを挿入した場合、カートリッジ3Bをホルダ7Bにロ
ック機構10にてロックすることができるため、カート
リッジ3B内の一般的なディスク1Bに対してアクセス
(読み出し動作及び書き込み動作)を行うことができ
る。しかし、読み出し専用のディスク1Aが収容された
第1のカートリッジ3Aを挿入した場合、カートリッジ
3Aの切欠き5b内に設けられた突起41bによって片
方のロック機構10のロック動作が阻止されるため、カ
ートリッジ3A内の読み出し専用のディスク1Aに対し
てアクセス(読み出し動作及び書き込み動作)を行うこ
とができない。
み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電
気的に判別することができない記録再生装置2Bに、一
般的なディスク1Bが収容された第2のカートリッジ3
Bを挿入した場合、カートリッジ3Bをホルダ7Bにロ
ック機構10にてロックすることができるため、カート
リッジ3B内の一般的なディスク1Bに対してアクセス
(読み出し動作及び書き込み動作)を行うことができ
る。しかし、読み出し専用のディスク1Aが収容された
第1のカートリッジ3Aを挿入した場合、カートリッジ
3Aの切欠き5b内に設けられた突起41bによって片
方のロック機構10のロック動作が阻止されるため、カ
ートリッジ3A内の読み出し専用のディスク1Aに対し
てアクセス(読み出し動作及び書き込み動作)を行うこ
とができない。
【0065】従って、読み出し専用のディスク1Aが収
容されている第1のカートリッジ3Aを上記記録再生装
置2Bに挿入し、操作ミスを行ったとしても、読み出し
専用のディスク1Aに対するアクセスは行われないた
め、読み出し専用のディスク1Aに記録されている情報
を誤って破壊してしまうという不都合は生じない。この
ことから、上記記録再生装置2Bをパーソナルコンピュ
ータ等の外部記憶装置の駆動装置として使用すれば、読
み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電
気的に判別するための手段(演算回路やメモリなど)が
不要となり、しかも、読み出し専用のディスク1Aが収
容されている第1のカートリッジ3Aの切欠き5a及び
5b内に突起41a及び41bを設けるだけでよいた
め、装置自体の構造の簡素化及び小型化を図ることがで
き、延いてはコンピュータ等の小型化を効率よく促進さ
せることができる。
容されている第1のカートリッジ3Aを上記記録再生装
置2Bに挿入し、操作ミスを行ったとしても、読み出し
専用のディスク1Aに対するアクセスは行われないた
め、読み出し専用のディスク1Aに記録されている情報
を誤って破壊してしまうという不都合は生じない。この
ことから、上記記録再生装置2Bをパーソナルコンピュ
ータ等の外部記憶装置の駆動装置として使用すれば、読
み出し専用のディスク1Aと一般的なディスク1Bを電
気的に判別するための手段(演算回路やメモリなど)が
不要となり、しかも、読み出し専用のディスク1Aが収
容されている第1のカートリッジ3Aの切欠き5a及び
5b内に突起41a及び41bを設けるだけでよいた
め、装置自体の構造の簡素化及び小型化を図ることがで
き、延いてはコンピュータ等の小型化を効率よく促進さ
せることができる。
【0066】一方、読み出し専用のディスク1Aと一般
的なディスク1Bを電気的に判別することができる記録
再生装置2Aにおいては、読み出し専用のディスク1A
と一般的なディスク1Bを機械的に区別することなく、
装置2A内に装着することができる。
的なディスク1Bを電気的に判別することができる記録
再生装置2Aにおいては、読み出し専用のディスク1A
と一般的なディスク1Bを機械的に区別することなく、
装置2A内に装着することができる。
【0067】なお、上記実施例においては、その記録再
生装置2A及び2Bとして、磁界変調型の光磁気ディス
ク1A及び1Bに対して適用した例を示したが、その
他、光変調型の光磁気ディスクや書換え型光ディスクな
どに対しても適用させることができる。
生装置2A及び2Bとして、磁界変調型の光磁気ディス
ク1A及び1Bに対して適用した例を示したが、その
他、光変調型の光磁気ディスクや書換え型光ディスクな
どに対しても適用させることができる。
【0068】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る円盤状記録
媒体用の記録及び/又は再生装置よれば、第1及び第2
のカートリッジ中、第1のカートリッジのホルダ側端面
のみに突起を設け、第1及び第2のカートリッジにおけ
る2種類の円盤状記録媒体に対して記録及び/又は再生
が可能とした場合においては、カートリッジホルダ中、
第1のカートリッジにおける上記突起と対向する位置
に、その突起が挿通される穴を設け、第2のカートリッ
ジにおける円盤状記録媒体に対してのみ記録及び/又は
再生が可能とした場合においては、カートリッジホルダ
に上記穴を設けないようにする。
媒体用の記録及び/又は再生装置よれば、第1及び第2
のカートリッジ中、第1のカートリッジのホルダ側端面
のみに突起を設け、第1及び第2のカートリッジにおけ
る2種類の円盤状記録媒体に対して記録及び/又は再生
が可能とした場合においては、カートリッジホルダ中、
第1のカートリッジにおける上記突起と対向する位置
に、その突起が挿通される穴を設け、第2のカートリッ
ジにおける円盤状記録媒体に対してのみ記録及び/又は
再生が可能とした場合においては、カートリッジホルダ
に上記穴を設けないようにする。
【0069】あるいは、第1及び第2のカートリッジの
側面に切欠きを形成し、上記第1及び第2のカートリッ
ジにおける2種類の円盤状記録媒体に対して記録及び/
又は再生が可能とした場合においては、上記切欠き内に
進入するレバーが回転自在に取り付けられたロック機構
を設け、上記第2のカートリッジにおける上記円盤状記
録媒体に対してのみ記録及び/又は再生が可能とした場
合においては、上記第2のカートリッジの切欠き内に進
入可能で、かつ上記第1のカートリッジの切欠き内に進
入不可とされたレバーが回転自在に取り付けられたロッ
ク機構を設けるようにしたので、第2のカートリッジに
おける円盤状記録媒体に対してのみ記録及び/又は再生
が可能とした場合においては、カートリッジホルダに第
1及び第2のカートリッジが選択的に挿入されたとき、
第2のカートリッジのみをカートリッジホルダに収納又
は装着することができ、第2のカートリッジにおける円
盤状記録媒体に対してのみ記録及び/又は再生を行うこ
とができる。
側面に切欠きを形成し、上記第1及び第2のカートリッ
ジにおける2種類の円盤状記録媒体に対して記録及び/
又は再生が可能とした場合においては、上記切欠き内に
進入するレバーが回転自在に取り付けられたロック機構
を設け、上記第2のカートリッジにおける上記円盤状記
録媒体に対してのみ記録及び/又は再生が可能とした場
合においては、上記第2のカートリッジの切欠き内に進
入可能で、かつ上記第1のカートリッジの切欠き内に進
入不可とされたレバーが回転自在に取り付けられたロッ
ク機構を設けるようにしたので、第2のカートリッジに
おける円盤状記録媒体に対してのみ記録及び/又は再生
が可能とした場合においては、カートリッジホルダに第
1及び第2のカートリッジが選択的に挿入されたとき、
第2のカートリッジのみをカートリッジホルダに収納又
は装着することができ、第2のカートリッジにおける円
盤状記録媒体に対してのみ記録及び/又は再生を行うこ
とができる。
【0070】従って、例えば装置自体に、第1及び第2
のカートリッジにおけるそれぞれの円盤状記録媒体を見
分けるための電気的な手段が装備されていない場合にお
いて、第1のカートリッジにおける円盤状記録媒体を装
着を機械的に禁止したい場合に有効となり、この装置を
例えばコンピュータ等の外部記憶装置の駆動装置として
使用した場合、その駆動装置の構造の簡素化及び小型
化、並びにコンピュータ等の小型化に有利となる。
のカートリッジにおけるそれぞれの円盤状記録媒体を見
分けるための電気的な手段が装備されていない場合にお
いて、第1のカートリッジにおける円盤状記録媒体を装
着を機械的に禁止したい場合に有効となり、この装置を
例えばコンピュータ等の外部記憶装置の駆動装置として
使用した場合、その駆動装置の構造の簡素化及び小型
化、並びにコンピュータ等の小型化に有利となる。
【0071】また、第1及び第2のカートリッジにおけ
る2種類の円盤状記録媒体に対して記録及び/又は再生
が可能とした場合においては、カートリッジホルダに第
1及び第2のカートリッジが選択的に挿入されたとき、
第1及び第2のカートリッジが選択的にカートリッジホ
ルダに収納又は装着されるため、第1及び第2のカート
リッジにおける円盤状記録媒体に対して記録及び/又は
再生を行うことができる。従って、例えば装置自体に、
第1及び第2のカートリッジにおけるそれぞれの円盤状
記録媒体を見分けるための電気的な手段が装備されてい
る場合において、第1及び第2のカートリッジにおける
円盤状記録媒体の選択的な装着を機械的に可能にしたい
場合に有効となる。
る2種類の円盤状記録媒体に対して記録及び/又は再生
が可能とした場合においては、カートリッジホルダに第
1及び第2のカートリッジが選択的に挿入されたとき、
第1及び第2のカートリッジが選択的にカートリッジホ
ルダに収納又は装着されるため、第1及び第2のカート
リッジにおける円盤状記録媒体に対して記録及び/又は
再生を行うことができる。従って、例えば装置自体に、
第1及び第2のカートリッジにおけるそれぞれの円盤状
記録媒体を見分けるための電気的な手段が装備されてい
る場合において、第1及び第2のカートリッジにおける
円盤状記録媒体の選択的な装着を機械的に可能にしたい
場合に有効となる。
【0072】また、本発明に係る円盤状記録媒体用の記
録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジによれ
ば、左右両側面にそれぞれ切欠きを設け、これら切欠き
中、カートリッジの一方の面を表面側としたとき、その
左右どちらか一方の側面における切欠きの表面側に、こ
の切欠きの開口を遮蔽する、あるいはその開口の幅を狭
くする手段を設け、他方の側面における切欠きの裏面側
に、この切欠きの開口を遮蔽する、あるいはその開口の
幅を狭くする手段を設けるようにしたので、この本発明
に係るカートリッジを例えば情報の書き込みを禁止した
い円盤状記録媒体(例えば読み出し専用の円盤状記録媒
体)用のカートリッジとして用いれば、円盤状記録媒体
の種類に関係なく、情報の書き込みを行う記録及び/又
は再生装置に間違って上記カートリッジをカートリッジ
ホルダに挿入した場合においても、このカートリッジの
上記記録及び/再生装置への装着を機械的に禁止するこ
とができる。
録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジによれ
ば、左右両側面にそれぞれ切欠きを設け、これら切欠き
中、カートリッジの一方の面を表面側としたとき、その
左右どちらか一方の側面における切欠きの表面側に、こ
の切欠きの開口を遮蔽する、あるいはその開口の幅を狭
くする手段を設け、他方の側面における切欠きの裏面側
に、この切欠きの開口を遮蔽する、あるいはその開口の
幅を狭くする手段を設けるようにしたので、この本発明
に係るカートリッジを例えば情報の書き込みを禁止した
い円盤状記録媒体(例えば読み出し専用の円盤状記録媒
体)用のカートリッジとして用いれば、円盤状記録媒体
の種類に関係なく、情報の書き込みを行う記録及び/又
は再生装置に間違って上記カートリッジをカートリッジ
ホルダに挿入した場合においても、このカートリッジの
上記記録及び/再生装置への装着を機械的に禁止するこ
とができる。
【図1】同図Aは、読み出し専用のディスクが収容され
た第1実施例に係る第1のカートリッジを示す平面図で
あり、同図Bは、一般的なディスクが収容された第1実
施例に係る第2のカートリッジを示す平面図である。
た第1実施例に係る第1のカートリッジを示す平面図で
あり、同図Bは、一般的なディスクが収容された第1実
施例に係る第2のカートリッジを示す平面図である。
【図2】本発明に係る一方の記録再生装置(読み出し専
用のディスクと一般的なディスクを電気的に判別できる
タイプ)のカートリッジホルダに、第1のカートリッジ
を挿入している状態(挿入途中の状態)を示す側面図で
ある。
用のディスクと一般的なディスクを電気的に判別できる
タイプ)のカートリッジホルダに、第1のカートリッジ
を挿入している状態(挿入途中の状態)を示す側面図で
ある。
【図3】本発明に係る一方の記録再生装置のカートリッ
ジホルダに、第1のカートリッジを収納した状態を示す
側面図である。
ジホルダに、第1のカートリッジを収納した状態を示す
側面図である。
【図4】本発明に係る一方の記録再生装置のスピンドル
モータ上方に第1のカートリッジが配された状態を示す
正面図である。
モータ上方に第1のカートリッジが配された状態を示す
正面図である。
【図5】本発明に係る一方の記録再生装置のセンサ機構
上方に第1のカートリッジが配された状態を示す正面図
である。
上方に第1のカートリッジが配された状態を示す正面図
である。
【図6】本発明に係る一方の記録再生装置のカートリッ
ジホルダに、第1のカートリッジをロックした状態を示
す側面図である。
ジホルダに、第1のカートリッジをロックした状態を示
す側面図である。
【図7】本発明に係る一方の記録再生装置のスピンドル
モータのターンテーブルに第1のカートリッジ内のディ
スクが装着された状態を示す正面図である。
モータのターンテーブルに第1のカートリッジ内のディ
スクが装着された状態を示す正面図である。
【図8】本発明に係る一方の記録再生装置のセンサ機構
に第1のカートリッジが装着された状態を示す正面図で
ある。
に第1のカートリッジが装着された状態を示す正面図で
ある。
【図9】本発明に係る一方の記録再生装置のカートリッ
ジホルダに、第2のカートリッジをロックした状態を示
す側面図である。
ジホルダに、第2のカートリッジをロックした状態を示
す側面図である。
【図10】本発明に係る他方の記録再生装置(読み出し
専用のディスクと一般的なディスクを電気的に判別でき
ないタイプ)のカートリッジホルダに、第1のカートリ
ッジを挿入している状態(挿入途中の状態)を示す側面
図である。
専用のディスクと一般的なディスクを電気的に判別でき
ないタイプ)のカートリッジホルダに、第1のカートリ
ッジを挿入している状態(挿入途中の状態)を示す側面
図である。
【図11】本発明に係る他方の記録再生装置のカートリ
ッジホルダに、第2のカートリッジをロックした状態を
示す側面図である。
ッジホルダに、第2のカートリッジをロックした状態を
示す側面図である。
【図12】同図Aは、読み出し専用のディスクが収容さ
れた第2実施例に係る第1のカートリッジを示す斜視図
であり、同図Bは、一般的なディスクが収容された第2
実施例に係る第2のカートリッジを示す斜視図である。
れた第2実施例に係る第1のカートリッジを示す斜視図
であり、同図Bは、一般的なディスクが収容された第2
実施例に係る第2のカートリッジを示す斜視図である。
【図13】本発明に係る一方の記録再生装置のカートリ
ッジホルダに第1のカートリッジをロックした状態を、
特に右側から見て示す側面図である。
ッジホルダに第1のカートリッジをロックした状態を、
特に右側から見て示す側面図である。
【図14】本発明に係る他方の記録再生装置のカートリ
ッジホルダに第1のカートリッジをロックした状態を、
特に左側から見て示す側面図である。
ッジホルダに第1のカートリッジをロックした状態を、
特に左側から見て示す側面図である。
1A 読み出し専用のディスク 1B 一般的なディスク 2A 記録再生装置(読み出し専用のディスクと一般的
なディスクを電気的に判別できるタイプ) 2B 記録再生装置(読み出し専用のディスクと一般的
なディスクを電気的に判別できないタイプ) 3A 第1のカートリッジ 3B 第2のカートリッジ 4A及び4B シャッタ 5a及び5b 切欠き 6 突起 7A及び7B カートリッジホルダ 8A及び8B ストッパ 9 穴 10 ロック機構 11 支軸 12 L字状のアーム 13 レバー 21 スピンドルモータ 22 ターンテーブル 31 センサ機構 41a及び41b 突起
なディスクを電気的に判別できるタイプ) 2B 記録再生装置(読み出し専用のディスクと一般的
なディスクを電気的に判別できないタイプ) 3A 第1のカートリッジ 3B 第2のカートリッジ 4A及び4B シャッタ 5a及び5b 切欠き 6 突起 7A及び7B カートリッジホルダ 8A及び8B ストッパ 9 穴 10 ロック機構 11 支軸 12 L字状のアーム 13 レバー 21 スピンドルモータ 22 ターンテーブル 31 センサ機構 41a及び41b 突起
Claims (4)
- 【請求項1】 同一サイズを有する2種類の円盤状記録
媒体がそれぞれ回転自在に収容され、かつシャッタが開
閉自在に設けられた第1及び第2のカートリッジが選択
的に挿入されるカートリッジホルダを有する円盤状記録
媒体用の記録及び/又は再生装置において、 上記第1及び第2のカートリッジ中、第1のカートリッ
ジのホルダ側端面のみに突起が設けられ、 上記第1及び第2のカートリッジにおける2種類の円盤
状記録媒体に対して記録及び/又は再生が可能とした場
合においては、上記カートリッジホルダ中、上記第1の
カートリッジにおける上記突起と対向する位置に、上記
突起が挿通される穴が設けられ、 上記第2のカートリッジにおける上記円盤状記録媒体に
対してのみ記録及び/又は再生が可能とした場合におい
ては、上記カートリッジホルダに上記穴が設けられてい
ないことを特徴とする円盤状記録媒体用の記録及び/又
は再生装置。 - 【請求項2】 同一サイズを有する2種類の円盤状記録
媒体がそれぞれ回転自在に収容され、かつシャッタが開
閉自在に設けられた第1及び第2のカートリッジが選択
的に挿入されるカートリッジホルダを有する円盤状記録
媒体用の記録及び/又は再生装置において、 上記第1及び第2のカートリッジの側面に切欠きが形成
され、 上記第1及び第2のカートリッジにおける2種類の円盤
状記録媒体に対して記録及び/又は再生が可能とした場
合においては、上記第1及び第2のカートリッジの切欠
き内に進入するレバーが回転自在に取り付けられたロッ
ク機構を有し、 上記第2のカートリッジにおける上記円盤状記録媒体に
対してのみ記録及び/又は再生が可能とした場合におい
ては、上記第2のカートリッジの切欠き内に進入可能
で、かつ上記第1のカートリッジの切欠き内に進入不可
とされたレバーが回転自在に取り付けられたロック機構
を有することを特徴とする円盤状記録媒体用の記録及び
/又は再生装置。 - 【請求項3】 上記第1及び第2のカートリッジの両側
面にそれぞれ切欠きが形成され、かつ上記第1のカート
リッジの切欠き内にレバー進入阻止手段が形成され、 上記第1及び第2のカートリッジにおける2種類の円盤
状記録媒体に対して記録及び/又は再生が可能とした場
合においては、上記第1及び第2のカートリッジの切欠
き内に進入するレバーが回転自在に取り付けられたロッ
ク機構を有し、 上記第2のカートリッジにおける上記円盤状記録媒体に
対してのみ記録及び/又は再生が可能とした場合におい
ては、上記第2のカートリッジの切欠き内には、進入可
能であるが、上記第1のカートリッジの切欠き内には、
上記レバー進入阻止手段によって進入不可とされたレバ
ーが回転自在に取り付けられたロック機構を有すること
を特徴とする請求項2記載の円盤状記録媒体用の記録及
び/又は再生装置。 - 【請求項4】 カートリッジホルダを有する円盤状記録
媒体用の記録及び/又は再生装置の上記カートリッジホ
ルダに挿入されるもので、内部に円盤状記録媒体が回転
自在に収容され、かつシャッタが開閉自在に設けられた
上記円盤状記録媒体用の記録及び/再生装置に用いられ
るカートリッジにおいて、 左右両側面にそれぞれ切欠きを有し、 カートリッジの一方の面を表面側としたとき、その左右
どちらか一方の側面における上記切欠きの表面側に、こ
の切欠きの開口を遮蔽する、あるいはその開口の幅を狭
くする手段が設けられ、 他方の側面における上記切欠きの裏面側に、この切欠き
の開口を遮蔽する、あるいはその開口の幅を狭くする手
段が設けられていることを特徴とする円盤状記録媒体用
の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163584A JPH05334786A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163584A JPH05334786A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334786A true JPH05334786A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15776693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163584A Withdrawn JPH05334786A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置に用いられるカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334786A (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4163584A patent/JPH05334786A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |