JPH05334797A - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH05334797A JPH05334797A JP16538892A JP16538892A JPH05334797A JP H05334797 A JPH05334797 A JP H05334797A JP 16538892 A JP16538892 A JP 16538892A JP 16538892 A JP16538892 A JP 16538892A JP H05334797 A JPH05334797 A JP H05334797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- data
- toc
- area
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 TOCデータの読取りを高速で行うことによ
り、再生開始までに要する時間の短縮を可能としたディ
スクプレーヤを提供する。 【構成】 収録されたプログラム情報に関連するTOC
データがリードインエリアに記録されたディスクの再生
において、リードインエリアのTOCデータを読み取る
TOC読取りモードでは、ディスクの回転速度をプログ
ラム情報を読み取る際のディスクの回転速度よりも高速
に設定し(ステップS3,S4)、この高速状態でTO
Cデータを読み取るようにする(ステップS5)。
り、再生開始までに要する時間の短縮を可能としたディ
スクプレーヤを提供する。 【構成】 収録されたプログラム情報に関連するTOC
データがリードインエリアに記録されたディスクの再生
において、リードインエリアのTOCデータを読み取る
TOC読取りモードでは、ディスクの回転速度をプログ
ラム情報を読み取る際のディスクの回転速度よりも高速
に設定し(ステップS3,S4)、この高速状態でTO
Cデータを読み取るようにする(ステップS5)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクプレーヤに関
し、特に収録されたプログラム情報に関連する索引デー
タがリードインエリアに記録されたディスクの再生に用
いて好適なディスクプレーヤに関する。
し、特に収録されたプログラム情報に関連する索引デー
タがリードインエリアに記録されたディスクの再生に用
いて好適なディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)では、ディ
スクの最内周のリードインエリアに、プログラムエリア
に収録されたプログラム情報に関連するTOC(Table o
f Contents) データと称される索引データが記録されて
いる。このTOCデータは、図3に示すように、プログ
ラムエリア内の全曲数、全演奏時間、各曲毎の演奏開始
時間などの各データからなり、CDプレーヤがそのディ
スクを再生するために必要な情報であって、72ビット
単位で1秒間に75回記録されるようになっている。
スクの最内周のリードインエリアに、プログラムエリア
に収録されたプログラム情報に関連するTOC(Table o
f Contents) データと称される索引データが記録されて
いる。このTOCデータは、図3に示すように、プログ
ラムエリア内の全曲数、全演奏時間、各曲毎の演奏開始
時間などの各データからなり、CDプレーヤがそのディ
スクを再生するために必要な情報であって、72ビット
単位で1秒間に75回記録されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンパクト
ディスクには、フォーマット上、最大99曲まで収録可
能であり、しかも、データの読取りの信頼性のため、各
データは3回ずつ繰り返して記録されている。そのた
め、TOCデータの読取りに要する時間は、収録曲数が
最大の99曲の場合を考えると、
ディスクには、フォーマット上、最大99曲まで収録可
能であり、しかも、データの読取りの信頼性のため、各
データは3回ずつ繰り返して記録されている。そのた
め、TOCデータの読取りに要する時間は、収録曲数が
最大の99曲の場合を考えると、
【数1】 99(曲)×3(回)/75(秒/回)≒4(秒) となる。
【0004】一方、TOCデータはディスクの収録情報
の目次に相当するものであることから、ディスクの再生
に際しては、プログラム情報の読取りに先立って先ず、
このTOCデータの読取りが行われることになる。しか
しながら、収録曲数が最大99曲の場合には、上述した
ように、TOCデータを読み取るのに4秒もの時間を要
するため、この間、ユーザは再生が開始されるのを待っ
ていなければならないことになる。
の目次に相当するものであることから、ディスクの再生
に際しては、プログラム情報の読取りに先立って先ず、
このTOCデータの読取りが行われることになる。しか
しながら、収録曲数が最大99曲の場合には、上述した
ように、TOCデータを読み取るのに4秒もの時間を要
するため、この間、ユーザは再生が開始されるのを待っ
ていなければならないことになる。
【0005】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
のであり、TOCデータの読取りを高速で行うことによ
り、再生開始までに要する時間の短縮を可能としたディ
スクプレーヤを提供することを目的とする。
のであり、TOCデータの読取りを高速で行うことによ
り、再生開始までに要する時間の短縮を可能としたディ
スクプレーヤを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるディスクプ
レーヤは、収録されたプログラム情報に関連するTOC
データがリードインエリアに記録されたディスクの再生
において、リードインエリアのTOCデータを読み取る
際のディスクの回転速度を、プログラム情報を読み取る
際のディスクの回転速度よりも高速に設定する構成を採
っている。
レーヤは、収録されたプログラム情報に関連するTOC
データがリードインエリアに記録されたディスクの再生
において、リードインエリアのTOCデータを読み取る
際のディスクの回転速度を、プログラム情報を読み取る
際のディスクの回転速度よりも高速に設定する構成を採
っている。
【0007】
【作用】リードインエリアのTOCデータを読み取る際
に、ディスクの回転速度をプログラム情報を読み取る場
合よりも速く設定することで、TOCデータの読取りを
高速で行い、再生開始までに要する時間を短縮する。
に、ディスクの回転速度をプログラム情報を読み取る場
合よりも速く設定することで、TOCデータの読取りを
高速で行い、再生開始までに要する時間を短縮する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明に係るディスクプレーヤの
要部の構成の一例を示すブロック図である。図2におい
て、ディスク1は例えばコンパクトディスクであり、複
数の曲の音楽プログラムが記録されたプログラムエリア
とその内側のリードインエリア及びその外側のリードア
ウトエリアからなっている。リードインエリアには、収
録された音楽プログラムに関連して、全曲数、全演奏時
間、各曲毎の演奏開始時間などのTOCデータが記録さ
れている。
に説明する。図2は、本発明に係るディスクプレーヤの
要部の構成の一例を示すブロック図である。図2におい
て、ディスク1は例えばコンパクトディスクであり、複
数の曲の音楽プログラムが記録されたプログラムエリア
とその内側のリードインエリア及びその外側のリードア
ウトエリアからなっている。リードインエリアには、収
録された音楽プログラムに関連して、全曲数、全演奏時
間、各曲毎の演奏開始時間などのTOCデータが記録さ
れている。
【0009】ディスク1は、スピンドルモータ2によっ
て回転駆動される。ディスク1の記録情報は光学ヘッド
3によって読み取られる。光学ヘッド3は、ディスク1
の半径方向において移動可能に設けられており、例え
ば、レーザ光等の光ビームをディスク1の情報記録面に
照射し、ディスク1のピット列(記録トラック)に応じ
て変調されつつ反射される光ビームを内蔵の光検出器で
受けることによって読取信号Sを出力する。この光学ヘ
ッド3には、ディスク1に入射する光ビームを適正な集
束状態に保つためのフォーカス制御手段や、ディスク1
に入射する光ビームを記録トラックに適正に追従させる
ためのトラッキング制御手段が内蔵されている。
て回転駆動される。ディスク1の記録情報は光学ヘッド
3によって読み取られる。光学ヘッド3は、ディスク1
の半径方向において移動可能に設けられており、例え
ば、レーザ光等の光ビームをディスク1の情報記録面に
照射し、ディスク1のピット列(記録トラック)に応じ
て変調されつつ反射される光ビームを内蔵の光検出器で
受けることによって読取信号Sを出力する。この光学ヘ
ッド3には、ディスク1に入射する光ビームを適正な集
束状態に保つためのフォーカス制御手段や、ディスク1
に入射する光ビームを記録トラックに適正に追従させる
ためのトラッキング制御手段が内蔵されている。
【0010】光学ヘッド3から出力される読取信号S
は、読取信号処理部4に供給されて所定の信号処理がな
される。これにより、読取信号処理部4から、TOCデ
ータ、プログラム情報及びアドレス・データの再生出力
信号Sp 、フォーカスエラー信号Sf 及びトラッキング
エラー信号St がそれぞれ出力される。フォーカスエラ
ー信号Sf はフォーカス制御駆動部5に供給される。フ
ォーカス制御駆動部5は、フォーカスエラー信号Sf に
応じた駆動信号C1 を光学ヘッド3のフォーカス制御手
段に供給することによってフォーカス・サーボのコント
ロールを行う。また、トラッキングエラー信号St は読
取位置制御部6に供給される。読取位置制御部6は、ト
ラッキングエラー信号St に応じた駆動信号C2 を光学
ヘッド3のトラッキング制御手段に供給することによっ
てトラッキング・サーボのコントロールを行う。
は、読取信号処理部4に供給されて所定の信号処理がな
される。これにより、読取信号処理部4から、TOCデ
ータ、プログラム情報及びアドレス・データの再生出力
信号Sp 、フォーカスエラー信号Sf 及びトラッキング
エラー信号St がそれぞれ出力される。フォーカスエラ
ー信号Sf はフォーカス制御駆動部5に供給される。フ
ォーカス制御駆動部5は、フォーカスエラー信号Sf に
応じた駆動信号C1 を光学ヘッド3のフォーカス制御手
段に供給することによってフォーカス・サーボのコント
ロールを行う。また、トラッキングエラー信号St は読
取位置制御部6に供給される。読取位置制御部6は、ト
ラッキングエラー信号St に応じた駆動信号C2 を光学
ヘッド3のトラッキング制御手段に供給することによっ
てトラッキング・サーボのコントロールを行う。
【0011】読取信号処理部4から出力されたTOCデ
ータ、プログラム情報及びアドレス・データの再生出力
信号Sp は、デコーダ7に供給されてデコード処理が行
われる。これにより、デコーダ7からは、再生プログラ
ム情報Pが出力されるとともに、再生TOCデータToc
及び再生アドレス・データRd が出力される。そして、
再生プログラム情報Pは、プログラム情報処理部8に供
給されて種々の信号処理がなされ、左(L),右(R)
チャネルのオーディオ信号として出力され、出力端子9
a,9bを介してそれぞれ外部へ導出される。
ータ、プログラム情報及びアドレス・データの再生出力
信号Sp は、デコーダ7に供給されてデコード処理が行
われる。これにより、デコーダ7からは、再生プログラ
ム情報Pが出力されるとともに、再生TOCデータToc
及び再生アドレス・データRd が出力される。そして、
再生プログラム情報Pは、プログラム情報処理部8に供
給されて種々の信号処理がなされ、左(L),右(R)
チャネルのオーディオ信号として出力され、出力端子9
a,9bを介してそれぞれ外部へ導出される。
【0012】また、再生TOCデータToc及び再生アド
レス・データRd はシステム制御部10に供給される。
システム制御部10には、不揮発性のRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)11が接続されている。また、シ
ステム制御部10に関連して選曲操作部12が設けられ
ており、この選曲操作部12では、ディスク1に収録さ
れた複数の曲のうち、演奏したい任意の曲の曲番の指定
操作がユーザによって行われる。指定された曲番データ
はシステム制御部10に送出される。
レス・データRd はシステム制御部10に供給される。
システム制御部10には、不揮発性のRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)11が接続されている。また、シ
ステム制御部10に関連して選曲操作部12が設けられ
ており、この選曲操作部12では、ディスク1に収録さ
れた複数の曲のうち、演奏したい任意の曲の曲番の指定
操作がユーザによって行われる。指定された曲番データ
はシステム制御部10に送出される。
【0013】システム制御部10においては、デコーダ
7から再生TOCデータTocが供給されると、これを所
定のタイミングをもってRAM11に格納させる処理が
行われる。そして、システム制御部10は、光学ヘッド
3による読取位置を制御するための制御信号Cc を読取
位置制御部6に、スピンドルモータ2の回転を制御する
ためのモータ制御信号Cs をモータ制御部13に、さら
にオーディオ信号の送出を制御するための制御信号Cm
をプログラム情報処理部8にそれぞれ供給する。
7から再生TOCデータTocが供給されると、これを所
定のタイミングをもってRAM11に格納させる処理が
行われる。そして、システム制御部10は、光学ヘッド
3による読取位置を制御するための制御信号Cc を読取
位置制御部6に、スピンドルモータ2の回転を制御する
ためのモータ制御信号Cs をモータ制御部13に、さら
にオーディオ信号の送出を制御するための制御信号Cm
をプログラム情報処理部8にそれぞれ供給する。
【0014】システム制御部10から読取位置制御部6
に制御信号Cc が供給されるときには、読取位置制御部
6は、光学ヘッド3による読取位置を移動せしめるべ
く、制御信号Cc に応じた駆動信号C2 を出力すること
により、光学ヘッド3にディスク1の半径方向における
順方向もしくは逆方向の早送り動作を行わせ、また、駆
動信号C3 を出力することにより、光学ヘッド3に内蔵
されたトラッキング制御手段に順方向もしくは逆方向の
トラック・ジャンプ動作を行わせるなどの制御動作をと
る。これにより、光学ヘッド3が所望のトラックを高速
にてサーチするサーチ動作が行われる。
に制御信号Cc が供給されるときには、読取位置制御部
6は、光学ヘッド3による読取位置を移動せしめるべ
く、制御信号Cc に応じた駆動信号C2 を出力すること
により、光学ヘッド3にディスク1の半径方向における
順方向もしくは逆方向の早送り動作を行わせ、また、駆
動信号C3 を出力することにより、光学ヘッド3に内蔵
されたトラッキング制御手段に順方向もしくは逆方向の
トラック・ジャンプ動作を行わせるなどの制御動作をと
る。これにより、光学ヘッド3が所望のトラックを高速
にてサーチするサーチ動作が行われる。
【0015】また、モータ制御部13は、システム制御
部10からモータ制御信号Cs が供給されると、スピン
ドルモータ2をモータ制御信号Cs によって指定された
回転数で回転させるための駆動信号C4 をスピンドルモ
ータ2に供給する。コンパクトディスクの場合、線速度
が一定(CLV)であることから、内周から外周に向け
て約500〜200〔rpm〕の範囲でディスク1の回
転速度の制御が行われることになる。
部10からモータ制御信号Cs が供給されると、スピン
ドルモータ2をモータ制御信号Cs によって指定された
回転数で回転させるための駆動信号C4 をスピンドルモ
ータ2に供給する。コンパクトディスクの場合、線速度
が一定(CLV)であることから、内周から外周に向け
て約500〜200〔rpm〕の範囲でディスク1の回
転速度の制御が行われることになる。
【0016】ところで、本発明においては、プログラム
エリアの再生へ迅速に移行できるようにするために、リ
ードインエリアのTOCデータを読み取る場合に、ディ
スク1の回転速度を、プログラムエリアのプログラム情
報を読み取る場合よりも高速に、例えばプログラムエリ
アの最内周の回転数の2倍程度の回転数、即ち約100
0〔rpm〕程度の回転数に設定するようにする。な
お、このときの設定回転数としては、1000〔rp
m〕に限定されるものではなく、プログラムエリアの最
内周の回転数よりも高い回転数であれば、任意に設定可
能である。このスピンドルモータ2の回転数の制御は、
システム制御部10による指令によってモータ制御部1
3を介して行われる。
エリアの再生へ迅速に移行できるようにするために、リ
ードインエリアのTOCデータを読み取る場合に、ディ
スク1の回転速度を、プログラムエリアのプログラム情
報を読み取る場合よりも高速に、例えばプログラムエリ
アの最内周の回転数の2倍程度の回転数、即ち約100
0〔rpm〕程度の回転数に設定するようにする。な
お、このときの設定回転数としては、1000〔rp
m〕に限定されるものではなく、プログラムエリアの最
内周の回転数よりも高い回転数であれば、任意に設定可
能である。このスピンドルモータ2の回転数の制御は、
システム制御部10による指令によってモータ制御部1
3を介して行われる。
【0017】次に、リードインエリアのTOCデータを
読み取るTOC読取りモードにおける処理手順につき、
図1のフローチャートにしたがって説明する。なお、本
例では、このTOC読取りモードへの移行は、図示せぬ
ローディング機構等によってディスク1がプレイ位置
(図2に示す位置)にセットされた時点で行われるもの
とする。ディスク1がプレイ位置にセットされると、光
学ヘッド3をディスク1のリードインエリアへ移動させ
(ステップS1)、続いてリードインエリアで光学ヘッ
ド3のフォーカシングを行う(ステップS2)。光学ヘ
ッド3のリードインエリアへの到達の検出は、光学ヘッ
ド3の移動位置を検出する周知の位置検出器等を用いて
行うことができる。
読み取るTOC読取りモードにおける処理手順につき、
図1のフローチャートにしたがって説明する。なお、本
例では、このTOC読取りモードへの移行は、図示せぬ
ローディング機構等によってディスク1がプレイ位置
(図2に示す位置)にセットされた時点で行われるもの
とする。ディスク1がプレイ位置にセットされると、光
学ヘッド3をディスク1のリードインエリアへ移動させ
(ステップS1)、続いてリードインエリアで光学ヘッ
ド3のフォーカシングを行う(ステップS2)。光学ヘ
ッド3のリードインエリアへの到達の検出は、光学ヘッ
ド3の移動位置を検出する周知の位置検出器等を用いて
行うことができる。
【0018】次に、スピンドルモータ2の起動を開始す
るとともに、設定回転数N1(例えば、1000〔rp
m〕)に向けて加速し(ステップS3)、スピンドルモ
ータ2の回転数が1000〔rpm〕に達したら(ステ
ップS4)、TOCデータを読み取る動作に移行する
(ステップS5)。読み取られたTOCデータは、読取
信号処理部4を経てデコーダ7でデコードされた後、シ
ステム制御部10を介してRAM11に格納される。
るとともに、設定回転数N1(例えば、1000〔rp
m〕)に向けて加速し(ステップS3)、スピンドルモ
ータ2の回転数が1000〔rpm〕に達したら(ステ
ップS4)、TOCデータを読み取る動作に移行する
(ステップS5)。読み取られたTOCデータは、読取
信号処理部4を経てデコーダ7でデコードされた後、シ
ステム制御部10を介してRAM11に格納される。
【0019】TOCデータの読取りが完了したら、スピ
ンドルモータ2をプログラムエリアの最内周の規定回転
数N2に向けて減速し(ステップS6)、スピンドルモ
ータ2の回転数が規定回転数N2に達したら(ステップ
S7)、TOC読取りモードの一連の処理を終了する。
そして、それ以降、演奏すべき曲が指定されていなけれ
ば、1曲目の音楽プログラムの演奏に移行し、曲が指定
されていれば、その指定曲をサーチし、その音楽プログ
ラムの演奏に移行する。
ンドルモータ2をプログラムエリアの最内周の規定回転
数N2に向けて減速し(ステップS6)、スピンドルモ
ータ2の回転数が規定回転数N2に達したら(ステップ
S7)、TOC読取りモードの一連の処理を終了する。
そして、それ以降、演奏すべき曲が指定されていなけれ
ば、1曲目の音楽プログラムの演奏に移行し、曲が指定
されていれば、その指定曲をサーチし、その音楽プログ
ラムの演奏に移行する。
【0020】上述したように、TOCデータを読み取る
際のディスク1の回転速度を、プログラム情報を読み取
る際のディスクの回転速度の例えば2倍に設定したこと
により、TOCデータの読出し回数が毎秒150回とな
る。これにより、TOCデータの読取りに要する時間
は、収録曲数が最大の99曲の場合を考えると、
際のディスク1の回転速度を、プログラム情報を読み取
る際のディスクの回転速度の例えば2倍に設定したこと
により、TOCデータの読出し回数が毎秒150回とな
る。これにより、TOCデータの読取りに要する時間
は、収録曲数が最大の99曲の場合を考えると、
【数2】 99(曲)×3(回)/150(秒/回)≒2(秒) となる。その結果、プログラムエリアの再生開始までに
要する時間を、従来の1/2にすることができる。
要する時間を、従来の1/2にすることができる。
【0021】なお、上記実施例では、コンパクトディス
クの再生に適用した場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、例えば、ディジタル音声付きの
ビデオ情報が記録された外周側のビデオ領域とディジタ
ル・オーディオ情報が記録された内周側のオーディオ領
域とに区分されたCDVディスクにおいても、各領域毎
に設けられたリードインエリアにTOCデータが記録さ
れていることから、同様に適用可能であるすなわち、本
発明は、収録されたプログラム情報に関連するTOCデ
ータがリードインエリアに記録されたディスク全般に適
用し得るものである。
クの再生に適用した場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、例えば、ディジタル音声付きの
ビデオ情報が記録された外周側のビデオ領域とディジタ
ル・オーディオ情報が記録された内周側のオーディオ領
域とに区分されたCDVディスクにおいても、各領域毎
に設けられたリードインエリアにTOCデータが記録さ
れていることから、同様に適用可能であるすなわち、本
発明は、収録されたプログラム情報に関連するTOCデ
ータがリードインエリアに記録されたディスク全般に適
用し得るものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リードインエリアに記録されたTOCデータを読み取る
際に、ディスクの回転速度をプログラム情報を読み取る
場合よりも高速に設定するようにしたことにより、TO
Cデータの読取りを高速で行うことができるため、再生
開始までに要する時間を短縮できることになる。
リードインエリアに記録されたTOCデータを読み取る
際に、ディスクの回転速度をプログラム情報を読み取る
場合よりも高速に設定するようにしたことにより、TO
Cデータの読取りを高速で行うことができるため、再生
開始までに要する時間を短縮できることになる。
【図1】本発明に係るTOC読取りモードの処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図2】本発明に係るディスクプレーヤの構成の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】TOCデータのデータ構造図である。
1 ディスク 2 スピンドル
モータ 3 光学ヘッド 6 読取り位置
制御部 7 デコーダ 8 プログラム
情報処理部 10 システム制御部 13 モータ制
御部
モータ 3 光学ヘッド 6 読取り位置
制御部 7 デコーダ 8 プログラム
情報処理部 10 システム制御部 13 モータ制
御部
Claims (1)
- 【請求項1】 収録されたプログラム情報に関連する索
引データがリードインエリアに記録されたディスクの再
生において、 前記リードインエリアの索引データを読み取る際のディ
スクの回転速度を、前記プログラム情報を読み取る際の
ディスクの回転速度よりも高速に設定することを特徴と
するディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538892A JPH05334797A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538892A JPH05334797A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334797A true JPH05334797A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15811450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16538892A Pending JPH05334797A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334797A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027881A1 (en) * | 1995-03-08 | 1996-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for reproducing data from disk, method for controlling rotation of disk, and reproduction clock generating device |
| JPH09106613A (ja) * | 1995-10-06 | 1997-04-22 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
| USRE39491E1 (en) | 1996-05-16 | 2007-02-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disk vibration sensing and reproducing device |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP16538892A patent/JPH05334797A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027881A1 (en) * | 1995-03-08 | 1996-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for reproducing data from disk, method for controlling rotation of disk, and reproduction clock generating device |
| US5956307A (en) * | 1995-03-08 | 1999-09-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device end method for reproducing data from disk, method for controlling rotation of disk, and reproduction clock generating device |
| US6069854A (en) * | 1995-03-08 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device, a disk reproducing method, a disk rotation control method, and a regenerative clock signal generating device |
| US6304531B1 (en) | 1995-03-08 | 2001-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device a disk reproducing method a disk rotation control method and a regenerative clock signal generating device |
| US6445657B2 (en) | 1995-03-08 | 2002-09-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device, a disk reproducing method, a disk rotation control method, and a regenerative clock signal generating device |
| US6529456B2 (en) | 1995-03-08 | 2003-03-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing device, a disk reproducing method, a disk rotation control method, and a regenerative clock signal generating device |
| JPH09106613A (ja) * | 1995-10-06 | 1997-04-22 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
| USRE39491E1 (en) | 1996-05-16 | 2007-02-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disk vibration sensing and reproducing device |
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