JPH05334799A - スチルビデオ装置のモータ制御装置 - Google Patents
スチルビデオ装置のモータ制御装置Info
- Publication number
- JPH05334799A JPH05334799A JP4168567A JP16856792A JPH05334799A JP H05334799 A JPH05334799 A JP H05334799A JP 4168567 A JP4168567 A JP 4168567A JP 16856792 A JP16856792 A JP 16856792A JP H05334799 A JPH05334799 A JP H05334799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- still video
- motor
- radial position
- motor control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の装置、システムが複雑化、大型化する
ことなくFDに於ける磁気ヘッドの半径方向位置によら
ずスピンドルモータを適正に回転制御し得るスチルビデ
オ装置のモータ制御装置を安価に提供する。 【構成】 磁気ヘッドの半径方向位置に応じてスピンド
ルモータのループゲインを補正する構成とし、磁気ヘッ
ドの半径方向位置を磁気ヘッドが基準位置にあることを
検出し、磁気ヘッドが移動する度にアップダウンカウン
タによりカウントする構成とすることにより、簡単な構
成をもって磁気ヘッドの半径方向位置を検出でき、この
位置による負荷変動に対してゲイン補正できることか
ら、装置が大型化、または構造が複雑化することなく、
スピンドルモータの適正な回転制御を行うことができる
と共にコストが低廉化する。
ことなくFDに於ける磁気ヘッドの半径方向位置によら
ずスピンドルモータを適正に回転制御し得るスチルビデ
オ装置のモータ制御装置を安価に提供する。 【構成】 磁気ヘッドの半径方向位置に応じてスピンド
ルモータのループゲインを補正する構成とし、磁気ヘッ
ドの半径方向位置を磁気ヘッドが基準位置にあることを
検出し、磁気ヘッドが移動する度にアップダウンカウン
タによりカウントする構成とすることにより、簡単な構
成をもって磁気ヘッドの半径方向位置を検出でき、この
位置による負荷変動に対してゲイン補正できることか
ら、装置が大型化、または構造が複雑化することなく、
スピンドルモータの適正な回転制御を行うことができる
と共にコストが低廉化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受光素子にて受光した
被写体の像を画像信号としてフレキシブルディスクに記
録し、またはこれを再生するスチルビデオ装置に関し、
特にこのフレキシブルディスクを回転させるためのスピ
ンドルモータをフィードバック制御するためのスチルビ
デオ装置のモータ制御装置に関するものである。
被写体の像を画像信号としてフレキシブルディスクに記
録し、またはこれを再生するスチルビデオ装置に関し、
特にこのフレキシブルディスクを回転させるためのスピ
ンドルモータをフィードバック制御するためのスチルビ
デオ装置のモータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通常のカメラと同様に撮影した画
像をフレキシブルディスク(以下、本明細書中ではFD
と略記する。)に記録するスチルビデオカメラと、この
FDから画像を再生する装置とを用いて画像を磁気的に
記録、再生するスチルビデオシステムが開発され、商品
化されている。
像をフレキシブルディスク(以下、本明細書中ではFD
と略記する。)に記録するスチルビデオカメラと、この
FDから画像を再生する装置とを用いて画像を磁気的に
記録、再生するスチルビデオシステムが開発され、商品
化されている。
【0003】このようなスチルビデオシステムに於ける
FDは、通常52トラックに区画され、その第1トラッ
ク〜第50トラックの各トラックに画面及び音声データ
が記録されるようになっている。尚、第51トラックは
空きトラック、第52トラックはオプション用のキュー
トラックとなっている。このFDをスチルビデオカメラ
または再生装置にセットし、NTSC方式にあっては3
600rpmで定回転させ、所望のトラックに磁気ヘッ
ドをアクセスさせて実際に画像を記録、再生することと
なる。
FDは、通常52トラックに区画され、その第1トラッ
ク〜第50トラックの各トラックに画面及び音声データ
が記録されるようになっている。尚、第51トラックは
空きトラック、第52トラックはオプション用のキュー
トラックとなっている。このFDをスチルビデオカメラ
または再生装置にセットし、NTSC方式にあっては3
600rpmで定回転させ、所望のトラックに磁気ヘッ
ドをアクセスさせて実際に画像を記録、再生することと
なる。
【0004】ここで、上記したようなFDの例えば画像
記録時にその画像信号に対して位相も常に一致させなけ
ればならない。従来は、FDの回転テーブルに周方向に
等間隔に複数設けられたマークにより1回転に数回検出
されるFGパルスと基準クロックとを比較することによ
り速度を求め、FDの中心近傍の特定位置に設けられた
1つのPGヨークを1回転に1回検出して得られるPG
パルスと画像信号から得られる垂直同期信号(Vシン
ク)とを比較することにより位相を求め、これらのデー
タからモータをフィードバック制御していた。
記録時にその画像信号に対して位相も常に一致させなけ
ればならない。従来は、FDの回転テーブルに周方向に
等間隔に複数設けられたマークにより1回転に数回検出
されるFGパルスと基準クロックとを比較することによ
り速度を求め、FDの中心近傍の特定位置に設けられた
1つのPGヨークを1回転に1回検出して得られるPG
パルスと画像信号から得られる垂直同期信号(Vシン
ク)とを比較することにより位相を求め、これらのデー
タからモータをフィードバック制御していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来方式にあっては、FDの各トラックに磁気
ヘッドが接触することにより生じる摺動抵抗、即ちスピ
ンドルモータの負荷はFDの外周側と内周側とで大きく
異なることから、この磁気ヘッドのトラック位置による
負荷の変動分と環境変化、FD種別など他の負荷変動分
とを合わせると制御ループのゲインマージンを確保し難
く、適正な回転制御を行うことが困難であった。そこ
で、磁気ヘッドのトラック位置に応じて回転制御ループ
を変化させることが考えられるが、磁気ヘッドのトラッ
ク位置を検出するのにポジションメータやリニアセンサ
などからなる高価な位置センサを設けると、装置が大型
化すると共に構造が複雑化し、更にコストが高騰する問
題があった。
たような従来方式にあっては、FDの各トラックに磁気
ヘッドが接触することにより生じる摺動抵抗、即ちスピ
ンドルモータの負荷はFDの外周側と内周側とで大きく
異なることから、この磁気ヘッドのトラック位置による
負荷の変動分と環境変化、FD種別など他の負荷変動分
とを合わせると制御ループのゲインマージンを確保し難
く、適正な回転制御を行うことが困難であった。そこ
で、磁気ヘッドのトラック位置に応じて回転制御ループ
を変化させることが考えられるが、磁気ヘッドのトラッ
ク位置を検出するのにポジションメータやリニアセンサ
などからなる高価な位置センサを設けると、装置が大型
化すると共に構造が複雑化し、更にコストが高騰する問
題があった。
【0006】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明の主な目的は、従来の装置、システムが複雑化、大型
化することなくFDに於ける磁気ヘッドの半径方向位置
によらずスピンドルモータを適正に回転制御し得るスチ
ルビデオ装置のモータ制御装置を安価に提供することに
ある。
明の主な目的は、従来の装置、システムが複雑化、大型
化することなくFDに於ける磁気ヘッドの半径方向位置
によらずスピンドルモータを適正に回転制御し得るスチ
ルビデオ装置のモータ制御装置を安価に提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的は、本発明
によれば、 被写体の像を受光素子にて受光し、その画
像信号をフレキシブルディスクに記録し、またはこれを
再生するスチルビデオ装置に於て、前記フレキシブルデ
ィスクを回転させるためのスピンドルモータをフィード
バック制御するためのモータ制御装置であって、前記フ
レキシブルディスクとの間で画像情報の授受を行うため
の磁気ヘッドの半径方向位置を検出する手段と、前記磁
気ヘッドの半径方向位置に応じて前記制御のループゲイ
ンを変化させる手段とを有し、前記磁気ヘッドの半径方
向位置検出手段が、前記磁気ヘッドが基準位置にあるこ
とを検出する手段と、前記磁気ヘッドが半径方向に所定
の単位で移動する度にカウントするアップダウンカウン
タとを有し、前記アップダウンカウンタのカウント値か
ら前記半径方向位置を検出することを特徴とするスチル
ビデオ装置のモータ制御装置を提供することにより達成
される。
によれば、 被写体の像を受光素子にて受光し、その画
像信号をフレキシブルディスクに記録し、またはこれを
再生するスチルビデオ装置に於て、前記フレキシブルデ
ィスクを回転させるためのスピンドルモータをフィード
バック制御するためのモータ制御装置であって、前記フ
レキシブルディスクとの間で画像情報の授受を行うため
の磁気ヘッドの半径方向位置を検出する手段と、前記磁
気ヘッドの半径方向位置に応じて前記制御のループゲイ
ンを変化させる手段とを有し、前記磁気ヘッドの半径方
向位置検出手段が、前記磁気ヘッドが基準位置にあるこ
とを検出する手段と、前記磁気ヘッドが半径方向に所定
の単位で移動する度にカウントするアップダウンカウン
タとを有し、前記アップダウンカウンタのカウント値か
ら前記半径方向位置を検出することを特徴とするスチル
ビデオ装置のモータ制御装置を提供することにより達成
される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
【0009】図1は、本発明が適用されたスチルビデオ
装置に於けるモータ制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
装置に於けるモータ制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0010】図示されないFDを駆動するためのスピン
ドルモータ1は、マイコンからなるモータ制御回路2に
より可変利得アンプ3及び駆動回路4を介して駆動制御
されるようになっている。このモータ制御回路2には、
基準電圧が供給される比較器5及び増幅器6を介してF
Gセンサ7が接続されると共に同じく基準電圧が供給さ
れる比較器9及び増幅器10を介してPGセンサ11が
接続されている。
ドルモータ1は、マイコンからなるモータ制御回路2に
より可変利得アンプ3及び駆動回路4を介して駆動制御
されるようになっている。このモータ制御回路2には、
基準電圧が供給される比較器5及び増幅器6を介してF
Gセンサ7が接続されると共に同じく基準電圧が供給さ
れる比較器9及び増幅器10を介してPGセンサ11が
接続されている。
【0011】ここで、FGセンサ7は、回転体に周方向
に等間隔に例えば16個のマークを設け、このマークを
順次読み込むためのセンサであり、このFGセンサ7か
らのFGパルスによりモータ制御回路2にて回転速度を
検出し、これを基に速度制御を行うようになっている。
また、PGセンサ11は、FDに周方向に1箇所だけ設
けられたPGコアを検出してPGパルスをモータ制御回
路2に入力するようになっている。そして、モータ制御
回路2にて位相を検出し、これを基に位相制御を行うよ
うになっている。
に等間隔に例えば16個のマークを設け、このマークを
順次読み込むためのセンサであり、このFGセンサ7か
らのFGパルスによりモータ制御回路2にて回転速度を
検出し、これを基に速度制御を行うようになっている。
また、PGセンサ11は、FDに周方向に1箇所だけ設
けられたPGコアを検出してPGパルスをモータ制御回
路2に入力するようになっている。そして、モータ制御
回路2にて位相を検出し、これを基に位相制御を行うよ
うになっている。
【0012】FDにアクセスして画像を記録、再生する
ための磁気ヘッド12をトラッキング方向に駆動するた
めのステップモータ13には、駆動回路14を介してシ
ステムコントローラ15が接続されている。このシステ
ムコントローラ15には、磁気ヘッド12が基準位置に
あることを検出するためのフォトカプラ16が比較器1
7及び増幅器18を介して接続されている。また、シス
テムコントローラ15には磁気ヘッド12が上記基準位
置にあるときを起点(0)としてその移動方向及び移動
量を加減算するアップダウンカウンタ19が接続されて
いる。このアップダウンカウンタ19はD/Aコンバー
タとしての抵抗ラダー20を介して上記可変利得アンプ
3に対して、磁気ヘッド12のトラック位置に応じてス
ピンドルモータ1へゲイン補正するようになっている。
ための磁気ヘッド12をトラッキング方向に駆動するた
めのステップモータ13には、駆動回路14を介してシ
ステムコントローラ15が接続されている。このシステ
ムコントローラ15には、磁気ヘッド12が基準位置に
あることを検出するためのフォトカプラ16が比較器1
7及び増幅器18を介して接続されている。また、シス
テムコントローラ15には磁気ヘッド12が上記基準位
置にあるときを起点(0)としてその移動方向及び移動
量を加減算するアップダウンカウンタ19が接続されて
いる。このアップダウンカウンタ19はD/Aコンバー
タとしての抵抗ラダー20を介して上記可変利得アンプ
3に対して、磁気ヘッド12のトラック位置に応じてス
ピンドルモータ1へゲイン補正するようになっている。
【0013】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明によるスチルビデオ装置のモータ制御装置によれば、
磁気ヘッドの半径方向位置に応じてスピンドルモータの
ループゲインを補正する構成とし、磁気ヘッドの半径方
向位置を磁気ヘッドが基準位置にあることを検出し、磁
気ヘッドが移動する度にアップダウンカウンタによりカ
ウントする構成とすることにより、簡単な構成をもって
磁気ヘッドの半径方向位置を検出でき、この位置による
負荷変動に対してゲイン補正できることから、装置が大
型化、または構造が複雑化することなく、スピンドルモ
ータの適正な回転制御を行うことができると共にコスト
が低廉化する。
明によるスチルビデオ装置のモータ制御装置によれば、
磁気ヘッドの半径方向位置に応じてスピンドルモータの
ループゲインを補正する構成とし、磁気ヘッドの半径方
向位置を磁気ヘッドが基準位置にあることを検出し、磁
気ヘッドが移動する度にアップダウンカウンタによりカ
ウントする構成とすることにより、簡単な構成をもって
磁気ヘッドの半径方向位置を検出でき、この位置による
負荷変動に対してゲイン補正できることから、装置が大
型化、または構造が複雑化することなく、スピンドルモ
ータの適正な回転制御を行うことができると共にコスト
が低廉化する。
【図1】本発明が適用されたビデオスチルカメラの要部
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
1 スピンドルモータ 2 モータ制御回路 3 可変利得アンプ 4 駆動回路 5 比較器 6 増幅器 7 FGセンサ 9 比較器 10 増幅器 11 PGセンサ 12 磁気ヘッド 13 ステップモータ 14 駆動回路 15 システムコントローラ 16 フォトカプラ 17 比較器 18 増幅器 19 アップダウンカウンタ 20 抵抗ラダー
Claims (1)
- 【請求項1】 被写体の像を受光素子にて受光し、そ
の画像信号をフレキシブルディスクに記録し、またはこ
れを再生するスチルビデオ装置に於て、前記フレキシブ
ルディスクを回転させるためのスピンドルモータをフィ
ードバック制御するためのモータ制御装置であって、 前記フレキシブルディスクとの間で画像情報の授受を行
うための磁気ヘッドの半径方向位置を検出する手段と、 前記磁気ヘッドの半径方向位置に応じて前記制御のルー
プゲインを変化させる手段とを有し、 前記磁気ヘッドの半径方向位置検出手段が、前記磁気ヘ
ッドが基準位置にあることを検出する手段と、前記磁気
ヘッドが半径方向に所定の単位で移動する度にカウント
するアップダウンカウンタとを有し、前記アップダウン
カウンタのカウント値から前記半径方向位置を検出する
ことを特徴とするスチルビデオ装置のモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168567A JPH05334799A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | スチルビデオ装置のモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168567A JPH05334799A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | スチルビデオ装置のモータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334799A true JPH05334799A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15870438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4168567A Pending JPH05334799A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | スチルビデオ装置のモータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08237981A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-09-13 | Lg Electron Inc | モータの速度及び位相制御装置 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP4168567A patent/JPH05334799A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08237981A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-09-13 | Lg Electron Inc | モータの速度及び位相制御装置 |
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