JPH09161360A - テープ再生装置 - Google Patents
テープ再生装置Info
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- JPH09161360A JPH09161360A JP7316335A JP31633595A JPH09161360A JP H09161360 A JPH09161360 A JP H09161360A JP 7316335 A JP7316335 A JP 7316335A JP 31633595 A JP31633595 A JP 31633595A JP H09161360 A JPH09161360 A JP H09161360A
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- JP
- Japan
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- speed
- tape
- control
- head
- running
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Abstract
(57)【要約】
【課題】高速サーチ動作において、回転磁気ヘッドから
の再生信号を用いることなく、回転磁気ヘッドとテープ
の相対速度を一定に制御する。 【解決手段】高速サーチ時のテープ速度を再生コントロ
ール信号の周波数から検出し、このテープ速度に対して
回転磁気ヘッドの相対速度が一定となるようにドラム回
転数を追従制御する。信号のドロップアウト等、再生信
号の状態に影響されることの無い安定な高速サーチ動作
が可能なテープ再生装置が実現できる。
の再生信号を用いることなく、回転磁気ヘッドとテープ
の相対速度を一定に制御する。 【解決手段】高速サーチ時のテープ速度を再生コントロ
ール信号の周波数から検出し、このテープ速度に対して
回転磁気ヘッドの相対速度が一定となるようにドラム回
転数を追従制御する。信号のドロップアウト等、再生信
号の状態に影響されることの無い安定な高速サーチ動作
が可能なテープ再生装置が実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラッキング制御
信号にコントロール信号が用いられ、回転磁気ヘッドを
用いてディジタル映像信号を再生するディジタルVTR
に係り、特に高速サーチ動作において回転磁気ヘッドと
テープの相対速度を一定に保つことが可能な制御方法お
よび再生装置に関するものである。
信号にコントロール信号が用いられ、回転磁気ヘッドを
用いてディジタル映像信号を再生するディジタルVTR
に係り、特に高速サーチ動作において回転磁気ヘッドと
テープの相対速度を一定に保つことが可能な制御方法お
よび再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】民生用として広く普及している従来のV
HS方式VTRとの互換を確保し、圧縮されたディジタ
ル信号を記録再生するディジタルVHS(以下DVHS
と称す)が開発され、将来のディジタル信号を用いた放
送や通信に対応したディジタル記録メディアとして実用
化されようとしている。
HS方式VTRとの互換を確保し、圧縮されたディジタ
ル信号を記録再生するディジタルVHS(以下DVHS
と称す)が開発され、将来のディジタル信号を用いた放
送や通信に対応したディジタル記録メディアとして実用
化されようとしている。
【0003】DVHSでは動画像データの画像圧縮には
MPEG(Moving Picture ExpertsGroup)方式の圧縮
技術が用いられ、時間情報やデータアドレス等の副情報
信号はサブコードとして各トラックの先頭に記録され
る。その記録パターンの一例を図7に示した。
MPEG(Moving Picture ExpertsGroup)方式の圧縮
技術が用いられ、時間情報やデータアドレス等の副情報
信号はサブコードとして各トラックの先頭に記録され
る。その記録パターンの一例を図7に示した。
【0004】図7にて、103は磁気テープ、701及
び702はそれぞれ正アジマス角及び負アジマス角を有
する磁気ヘッドの通常再生時の走査軌跡、703の空白
部分は通常再生用画像データが記録されている領域、7
04の網掛けを施した部分は時間情報やデータアドレス
等の副情報が記録されているサブコードデータ領域であ
り、705が従来のアナログVHS・VTRと同様、回
転磁気ヘッドのトラッキング制御用の信号としてコント
ロール信号が記録されるコントロールトラックである。
び702はそれぞれ正アジマス角及び負アジマス角を有
する磁気ヘッドの通常再生時の走査軌跡、703の空白
部分は通常再生用画像データが記録されている領域、7
04の網掛けを施した部分は時間情報やデータアドレス
等の副情報が記録されているサブコードデータ領域であ
り、705が従来のアナログVHS・VTRと同様、回
転磁気ヘッドのトラッキング制御用の信号としてコント
ロール信号が記録されるコントロールトラックである。
【0005】DVHSにおいて、通常再生速度の数十〜
数百倍の速度で高速ランダムアクセスを行うためには、
トラック先頭に記録されたサブコードデータ704を高
速テープ走行時に正確に読み取らなけらばならない。
数百倍の速度で高速ランダムアクセスを行うためには、
トラック先頭に記録されたサブコードデータ704を高
速テープ走行時に正確に読み取らなけらばならない。
【0006】ところで、通常の記録再生と異なる速度で
テープを高速走行させると、ヘッドの走査軌跡はテープ
に記録された信号トラックを複数に亘って横断するもの
となり、磁気ヘッドが装着されたドラムの回転数が一定
のままであるとするとヘッドとテープの相対速度が変化
してしまう。
テープを高速走行させると、ヘッドの走査軌跡はテープ
に記録された信号トラックを複数に亘って横断するもの
となり、磁気ヘッドが装着されたドラムの回転数が一定
のままであるとするとヘッドとテープの相対速度が変化
してしまう。
【0007】一方、DVHSでは、ヘッドより再生され
た信号からディジタル信号を再生する回路としてデータ
打ち抜き(データストローブ)回路を用いるが、通常こ
の回路の入力の伝送レートはテープ走行系の速度偏差、
ジッタに対する余裕が±10%程度であり、テープの高
速走行によってヘッドとの相対速度が変化し、入力信号
の伝送レートが±10%程度の範囲を逸脱するとデータ
再生が不能、即ちランダムアクセスができないという不
都合が起こる。
た信号からディジタル信号を再生する回路としてデータ
打ち抜き(データストローブ)回路を用いるが、通常こ
の回路の入力の伝送レートはテープ走行系の速度偏差、
ジッタに対する余裕が±10%程度であり、テープの高
速走行によってヘッドとの相対速度が変化し、入力信号
の伝送レートが±10%程度の範囲を逸脱するとデータ
再生が不能、即ちランダムアクセスができないという不
都合が起こる。
【0008】このため、DVHSでは、テープの高速走
行時にはドラム回転数を通常記録再生時と同一にはでき
ず、ヘッドとテープの相対速度が常に一定となるよう、
或いはデータストローブ回路の許容ジッタ内に入るよう
テープの走行速度に応じて追従制御することが不可欠で
ある。
行時にはドラム回転数を通常記録再生時と同一にはでき
ず、ヘッドとテープの相対速度が常に一定となるよう、
或いはデータストローブ回路の許容ジッタ内に入るよう
テープの走行速度に応じて追従制御することが不可欠で
ある。
【0009】図8は、DVHSの標準モード(テープ速
度16.675mm/s)において、テープ走行速度に
対して、テープとヘッドの相対速度を一定に保つための
ドラム回転数の関係を示したものである。通常記録再生
のドラム回転数は1800rpmであるが、相対速度一
定を維持するためには、例えば200倍でテープを高速
走行させた場合、FF方向ではドラム回転数を2800
rpmに、またREW方向では800rpmに制御しな
ければならない。
度16.675mm/s)において、テープ走行速度に
対して、テープとヘッドの相対速度を一定に保つための
ドラム回転数の関係を示したものである。通常記録再生
のドラム回転数は1800rpmであるが、相対速度一
定を維持するためには、例えば200倍でテープを高速
走行させた場合、FF方向ではドラム回転数を2800
rpmに、またREW方向では800rpmに制御しな
ければならない。
【0010】テープ走行速度に応じてドラム回転数を変
化させ、テープとヘッドの相対速度を一定に制御するこ
の種の方法/装置として、例えば特開昭61−2141
64号公報に記載されているものがある。この装置は、
データストローブ回路において再生信号に同期した周波
数として得られる再生クロックが常に所定の周波数とな
るようドラム回転数を制御するものであり、例えば、同
種のディジタル記録再生装置である従来のDAT(ディ
ジタルオーディオテープレコーダ)ではこの種の方法が
用いられていた。
化させ、テープとヘッドの相対速度を一定に制御するこ
の種の方法/装置として、例えば特開昭61−2141
64号公報に記載されているものがある。この装置は、
データストローブ回路において再生信号に同期した周波
数として得られる再生クロックが常に所定の周波数とな
るようドラム回転数を制御するものであり、例えば、同
種のディジタル記録再生装置である従来のDAT(ディ
ジタルオーディオテープレコーダ)ではこの種の方法が
用いられていた。
【0011】また、この種の装置に関連し、テープを一
定高速走行制御する従来の技術として、例えば特開昭5
4−136306号公報に開示のものが挙げられる。
定高速走行制御する従来の技術として、例えば特開昭5
4−136306号公報に開示のものが挙げられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術においては、テープとヘッドの相対速度の検出
を回転ヘッドからの再生信号を用いて行うため、例えば
信号のドロップアウトが生じたり、或いはテープ走行系
等に起因したヘッドのテープタッチ不良によって再生信
号が欠落した場合にはドラム回転数の制御が外れるとい
う問題がある。
従来技術においては、テープとヘッドの相対速度の検出
を回転ヘッドからの再生信号を用いて行うため、例えば
信号のドロップアウトが生じたり、或いはテープ走行系
等に起因したヘッドのテープタッチ不良によって再生信
号が欠落した場合にはドラム回転数の制御が外れるとい
う問題がある。
【0013】更には、信号が一旦欠落して再度復帰する
様なケースにおいては、データストローブ回路(PLL
回路)自体には自己復帰能力がないため、ドラム回転数
の再引き込み制御を可能とするには例えば特開昭62−
8354号公報に開示されている様な補助制御が不可欠
であり、制御が複雑であるという欠点をも有している。
様なケースにおいては、データストローブ回路(PLL
回路)自体には自己復帰能力がないため、ドラム回転数
の再引き込み制御を可能とするには例えば特開昭62−
8354号公報に開示されている様な補助制御が不可欠
であり、制御が複雑であるという欠点をも有している。
【0014】本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解
消し、簡便で、回転ヘッドの信号再生状態に左右される
こともなく、高速サーチ動作においてヘッドとテープの
相対速度を一定に保つことが可能なテープ再生装置を提
供することにある。
消し、簡便で、回転ヘッドの信号再生状態に左右される
こともなく、高速サーチ動作においてヘッドとテープの
相対速度を一定に保つことが可能なテープ再生装置を提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記のように、DVHS
は従来のアナログVHSの上位互換システムであり、ヘ
ッドのトラッキング制御にはVHSと同様、コントロー
ル信号が用いられる。
は従来のアナログVHSの上位互換システムであり、ヘ
ッドのトラッキング制御にはVHSと同様、コントロー
ル信号が用いられる。
【0016】従って、上記目的は、高速サーチ時のテー
プ速度を再生コントロール信号の周波数より検出し、こ
のテープ速度に対してヘッドの相対速度が一定となるよ
うドラム回転数を追従制御することにより、達成され
る。
プ速度を再生コントロール信号の周波数より検出し、こ
のテープ速度に対してヘッドの相対速度が一定となるよ
うドラム回転数を追従制御することにより、達成され
る。
【0017】第1の発明において、テープ高速走行制御
手段は、例えば特開昭54−136306号公報に開示
のようにテープ供給側および巻取側の両リール台の回転
数の和が一定となるようテープ走行方向に応じて巻取側
となるリール軸の回転速度を制御するよう構成され、テ
ープを高速走行させる。
手段は、例えば特開昭54−136306号公報に開示
のようにテープ供給側および巻取側の両リール台の回転
数の和が一定となるようテープ走行方向に応じて巻取側
となるリール軸の回転速度を制御するよう構成され、テ
ープを高速走行させる。
【0018】テープ走行速度検出手段は、テープ高速走
行状態において再生されるコントロール信号の周波数を
基にテープの走行速度を検出するよう働く。
行状態において再生されるコントロール信号の周波数を
基にテープの走行速度を検出するよう働く。
【0019】相対速度偏差検出手段は、上記のテープ走
行速度検出手段からの速度検出結果と、これに対応した
ドラム回転数の検出結果とからテープとヘッドの相対速
度偏差を検出し、相対速度偏差量/方向に応じた制御信
号を出力する。
行速度検出手段からの速度検出結果と、これに対応した
ドラム回転数の検出結果とからテープとヘッドの相対速
度偏差を検出し、相対速度偏差量/方向に応じた制御信
号を出力する。
【0020】また、ドラム回転数制御手段は、上記相対
速度偏差検出手段の制御信号を受け、制御信号に応じて
ドラムの回転数を可変制御し、相対速度偏差検出手段か
らの出力制御信号が所定の基準値、即ち、テープとヘッ
ドの相対速度偏差がゼロとなるよう動作する。
速度偏差検出手段の制御信号を受け、制御信号に応じて
ドラムの回転数を可変制御し、相対速度偏差検出手段か
らの出力制御信号が所定の基準値、即ち、テープとヘッ
ドの相対速度偏差がゼロとなるよう動作する。
【0021】また、第2の発明において、サーボ手段
は、上記テープ走行速度検出手段からの速度検出結果に
応じて、ドラムの回転数を変更制御するよう働く。
は、上記テープ走行速度検出手段からの速度検出結果に
応じて、ドラムの回転数を変更制御するよう働く。
【0022】係る構成により、テープ走行速度に応じて
ドラム回転数が図8の関係を満たすように負帰還制御さ
れるため、回転磁気ヘッドからの再生信号とは無関係に
ヘッドとテープの相対速度を一定に制御することができ
る。
ドラム回転数が図8の関係を満たすように負帰還制御さ
れるため、回転磁気ヘッドからの再生信号とは無関係に
ヘッドとテープの相対速度を一定に制御することができ
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0024】図1は第1の本発明によるテープ再生装置
の実施の形態を示すブロック図である。
の実施の形態を示すブロック図である。
【0025】101は回転ドラム、102a及び102
bは回転ドラム101に装着され、互いに逆アジマス角
を有する一対の回転磁気ヘッドであり、ここでは102
aが正アジマス角、102bが負アジマス角を有するも
のとする。103はテープ、104はテープ供給側リー
ル台、105はテープ巻取り側リール台、113はテー
プ供給側リール台FG106とテープ巻取り側リール台
FG107のf−V変換器108,109と加算器11
0と駆動回路111とリール台104叉は105を駆動
するリールモータ112から構成されるテープ高速走行
制御手段、114はテープ103を走行させるキャプス
タン、115はピンチローラ、116はコントロール信
号を再生するコントロールヘッド、117は再生された
コントロール信号を増幅するアンプ、118はテープ走
行速度検出手段、119は回転ドラム101を回転させ
るドラムモータ、120はドラムFG、121は回転数
検出手段、122は相対速度偏差検出手段、123はモ
ータ回転数制御手段、124はシステム制御回路であ
る。
bは回転ドラム101に装着され、互いに逆アジマス角
を有する一対の回転磁気ヘッドであり、ここでは102
aが正アジマス角、102bが負アジマス角を有するも
のとする。103はテープ、104はテープ供給側リー
ル台、105はテープ巻取り側リール台、113はテー
プ供給側リール台FG106とテープ巻取り側リール台
FG107のf−V変換器108,109と加算器11
0と駆動回路111とリール台104叉は105を駆動
するリールモータ112から構成されるテープ高速走行
制御手段、114はテープ103を走行させるキャプス
タン、115はピンチローラ、116はコントロール信
号を再生するコントロールヘッド、117は再生された
コントロール信号を増幅するアンプ、118はテープ走
行速度検出手段、119は回転ドラム101を回転させ
るドラムモータ、120はドラムFG、121は回転数
検出手段、122は相対速度偏差検出手段、123はモ
ータ回転数制御手段、124はシステム制御回路であ
る。
【0026】以下、各部の構成とその動作について説明
する。
する。
【0027】テープ高速走行制御手段113は、特開昭
54−136306号公報に開示されたものと同等であ
る。
54−136306号公報に開示されたものと同等であ
る。
【0028】f−V変換器108及び109は、例えば
周知の単安定マルチバイブレータと積分回路等で構成さ
れ、それぞれテープ供給リール台104及びテープ巻取
りリール台105の回転に同期して得られるリールFG
信号106及び107の周波数信号を電圧に変換する。
加算器110は例えば抵抗を用いた加算回路で構成さ
れ、f−V変換器108及び109の出力信号の加算を
行う。駆動回路111は所定の基準電圧と加算器110
の出力信号とを比較する比較器と増幅器等で構成され、
基準電圧と加算器110の出力信号との比較誤差がゼロ
になるようにリール台104または105を駆動するリ
ールモータ112の回転数制御を行う。
周知の単安定マルチバイブレータと積分回路等で構成さ
れ、それぞれテープ供給リール台104及びテープ巻取
りリール台105の回転に同期して得られるリールFG
信号106及び107の周波数信号を電圧に変換する。
加算器110は例えば抵抗を用いた加算回路で構成さ
れ、f−V変換器108及び109の出力信号の加算を
行う。駆動回路111は所定の基準電圧と加算器110
の出力信号とを比較する比較器と増幅器等で構成され、
基準電圧と加算器110の出力信号との比較誤差がゼロ
になるようにリール台104または105を駆動するリ
ールモータ112の回転数制御を行う。
【0029】上記の構成において、まず高速走行開始時
にシステム制御回路124から所定のテープ速度を指示
する速度指示値nとテープ走行方向を指示するFF/R
EW信号が出力される。まず、FF/REW信号に基づ
いて巻取り側となるリール台をFF方向なら巻取り側リ
ール台105、REW方向なら供給側リール台104と
なるように機構制御(図示せず)により切り替え、また
速度指示値nに基づいて駆動回路111の基準電圧を設
定する。この設定された基準電圧に応じて加算器110
の出力信号がこれに合致するよう、すなわち、テープ巻
取り側及び供給側リール台の回転速度の和が基準電圧に
等しくなるようにリールモータ112の回転制御が働く
ので、テープ103は所定の速度で高速走行される。な
お、テープ高速走行時には機構制御によってピンチロー
ラ115は解放状態である。
にシステム制御回路124から所定のテープ速度を指示
する速度指示値nとテープ走行方向を指示するFF/R
EW信号が出力される。まず、FF/REW信号に基づ
いて巻取り側となるリール台をFF方向なら巻取り側リ
ール台105、REW方向なら供給側リール台104と
なるように機構制御(図示せず)により切り替え、また
速度指示値nに基づいて駆動回路111の基準電圧を設
定する。この設定された基準電圧に応じて加算器110
の出力信号がこれに合致するよう、すなわち、テープ巻
取り側及び供給側リール台の回転速度の和が基準電圧に
等しくなるようにリールモータ112の回転制御が働く
ので、テープ103は所定の速度で高速走行される。な
お、テープ高速走行時には機構制御によってピンチロー
ラ115は解放状態である。
【0030】テープ走行速度検出手段118は、コント
ロールヘッド116によって再生されたコントロール信
号の周期を計測し、この計測結果からテープ速度を求
め、これに応じた識別結果である速度検出値Vtを相対速
度偏差検出手段122に出力する。
ロールヘッド116によって再生されたコントロール信
号の周期を計測し、この計測結果からテープ速度を求
め、これに応じた識別結果である速度検出値Vtを相対速
度偏差検出手段122に出力する。
【0031】テープ走行速度検出手段118は、例えば
専用の周期計測カウンタ、或いはマイクロプロセッサ等
で構成されており、検出された速度検出値Vtを例えば数
ビットのディジタルデータとして出力する。
専用の周期計測カウンタ、或いはマイクロプロセッサ等
で構成されており、検出された速度検出値Vtを例えば数
ビットのディジタルデータとして出力する。
【0032】回転数検出手段121は、ドラムFG12
0の出力パルスの周期を計測し、この計測結果からドラ
ム回転数を求め、これに応じた識別結果である回転数検
出値Nを相対速度偏差検出手段122へ出力する。
0の出力パルスの周期を計測し、この計測結果からドラ
ム回転数を求め、これに応じた識別結果である回転数検
出値Nを相対速度偏差検出手段122へ出力する。
【0033】回転数検出手段121は、例えば専用の周
期計測カウンタ、或いはマイクロプロセッサ等で構成さ
れており、検出された回転数検出値Nを例えば数ビット
のディジタルデータとして出力する。
期計測カウンタ、或いはマイクロプロセッサ等で構成さ
れており、検出された回転数検出値Nを例えば数ビット
のディジタルデータとして出力する。
【0034】相対速度偏差検出手段122は、テープ走
行速度検出手段118の識別結果である速度検出値Vtを
基に図8に示した特性から所定のドラム回転数N0を求
め、このドラム回転数N0と回転数検出手段121の識別
結果である回転数検出値Nとからドラム回転数の速度偏
差を演算し、ドラム回転数のズレ量及びズレの方向に応
じて図2に示すような特性を持つ回転数誤差信号eNをデ
ータ回転数制御手段123に出力する。
行速度検出手段118の識別結果である速度検出値Vtを
基に図8に示した特性から所定のドラム回転数N0を求
め、このドラム回転数N0と回転数検出手段121の識別
結果である回転数検出値Nとからドラム回転数の速度偏
差を演算し、ドラム回転数のズレ量及びズレの方向に応
じて図2に示すような特性を持つ回転数誤差信号eNをデ
ータ回転数制御手段123に出力する。
【0035】相対速度偏差検出手段122は、例えばマ
イクロプロセッサ等を用いて構成されており、また回転
数誤差信号eNの具体的な出力方法については、例えばマ
イクロプロセッサによりテープ速度に応じた相対速度一
定条件からのドラム回転数のズレ量の演算結果を数ビッ
トのディジタルデータとして出力し、これを周知のD/
Aコンバータ等を介してアナログ値に変換することによ
り容易に実現されるところであり、詳細については公知
であるので省略する。
イクロプロセッサ等を用いて構成されており、また回転
数誤差信号eNの具体的な出力方法については、例えばマ
イクロプロセッサによりテープ速度に応じた相対速度一
定条件からのドラム回転数のズレ量の演算結果を数ビッ
トのディジタルデータとして出力し、これを周知のD/
Aコンバータ等を介してアナログ値に変換することによ
り容易に実現されるところであり、詳細については公知
であるので省略する。
【0036】なお、テープ走行方向がFF方向もしくは
REW方向であるかにより、図8に示したようにドラム
回転数の制御方向が異なる。このため、相対速度偏差の
演算はテープ走行方向を識別して行わなければならない
が、この点については装置のキー操作(図示せず)をシ
ステム制御回路124が識別し、選択された方向に応じ
た制御信号FF/REWが相対速度偏差検出手段122
に出力されることによって成される。
REW方向であるかにより、図8に示したようにドラム
回転数の制御方向が異なる。このため、相対速度偏差の
演算はテープ走行方向を識別して行わなければならない
が、この点については装置のキー操作(図示せず)をシ
ステム制御回路124が識別し、選択された方向に応じ
た制御信号FF/REWが相対速度偏差検出手段122
に出力されることによって成される。
【0037】モータ回転数制御手段123は、相対速度
偏差検出手段122により出力される回転数誤差信号eN
が所定値、すなわちテープ速度に応じテープとヘッドの
相対速度が一定となるように回転数制御信号esを出力
し、回転ドラム101の回転を制御するドラムモータ1
19の制御を行う。
偏差検出手段122により出力される回転数誤差信号eN
が所定値、すなわちテープ速度に応じテープとヘッドの
相対速度が一定となるように回転数制御信号esを出力
し、回転ドラム101の回転を制御するドラムモータ1
19の制御を行う。
【0038】図3はモータ回転数制御手段123の一具
体構成例を示す図であって、301は相対速度偏差検出
手段122によって出力された回転数誤差信号eN、30
2は基準電圧Vr、303は比較増幅器、304は回転数
制御信号esを示す。
体構成例を示す図であって、301は相対速度偏差検出
手段122によって出力された回転数誤差信号eN、30
2は基準電圧Vr、303は比較増幅器、304は回転数
制御信号esを示す。
【0039】比較増幅器303は回転数誤差信号301
と基準電圧302を比較増幅した回転数制御信号esを出
力し、比較誤差がゼロとなるようにドラムモータ119
の回転数の制御を行う。基準電圧302は図2で示した
相対速度偏差検出手段122の制御信号の中心値、すな
わちテープとドラム回転数(ヘッドの回転速度)の相対
速度が一定(偏差がゼロ)となる値に設定される。
と基準電圧302を比較増幅した回転数制御信号esを出
力し、比較誤差がゼロとなるようにドラムモータ119
の回転数の制御を行う。基準電圧302は図2で示した
相対速度偏差検出手段122の制御信号の中心値、すな
わちテープとドラム回転数(ヘッドの回転速度)の相対
速度が一定(偏差がゼロ)となる値に設定される。
【0040】以上、図1の実施例における各部の構成、
動作について説明した。このような構成により、高速サ
ーチキーが操作されてテープ103がテープ高速走行制
御手段113によって高速走行されている時、コントロ
ールヘッド116から再生されたコントロール信号の周
波数を基にテープ走行速度検出手段118によりテープ
速度を検出し、速度検出値Vtを相対速度偏差検出手段1
22に出力する。相対速度偏差検出手段122はテープ
走行速度データVtと回転数検出手段121により出力さ
れる回転数検出値Nを基に、図8に示す特性からドラム
回転数がどれだけずれているか算出し、図2に示すよう
なドラム回転数のズレ量とズレの方向に応じた回転数誤
差信号eNを出力する。そして、モータ回転数制御手段1
23は、相対速度偏差検出手段122の回転数誤差信号
eNが基準電圧Vrに合致するように、すなわち回転ドラム
101の回転を制御して相対速度が常に一定になるよう
にドラムモータ119をフィードバック制御する。
動作について説明した。このような構成により、高速サ
ーチキーが操作されてテープ103がテープ高速走行制
御手段113によって高速走行されている時、コントロ
ールヘッド116から再生されたコントロール信号の周
波数を基にテープ走行速度検出手段118によりテープ
速度を検出し、速度検出値Vtを相対速度偏差検出手段1
22に出力する。相対速度偏差検出手段122はテープ
走行速度データVtと回転数検出手段121により出力さ
れる回転数検出値Nを基に、図8に示す特性からドラム
回転数がどれだけずれているか算出し、図2に示すよう
なドラム回転数のズレ量とズレの方向に応じた回転数誤
差信号eNを出力する。そして、モータ回転数制御手段1
23は、相対速度偏差検出手段122の回転数誤差信号
eNが基準電圧Vrに合致するように、すなわち回転ドラム
101の回転を制御して相対速度が常に一定になるよう
にドラムモータ119をフィードバック制御する。
【0041】これにより、高速サーチ時に磁気ヘッド1
02a,102bからの再生信号の状態とは無関係にテ
ープとヘッドの相対速度一定制御が可能となる。
02a,102bからの再生信号の状態とは無関係にテ
ープとヘッドの相対速度一定制御が可能となる。
【0042】以上、図1により第1の本発明の実施の形
態について説明した。
態について説明した。
【0043】図1に示した実施の形態では、テープ走行
速度検出手段118、回転数検出手段121、相対速度
偏差検出手段122、モータ回転数制御手段123を独
立に設ける構成としたが、これは特に限定されるもので
はなく、例えば1つのマイクロプロセッサ等を用いて共
用化することもできる。
速度検出手段118、回転数検出手段121、相対速度
偏差検出手段122、モータ回転数制御手段123を独
立に設ける構成としたが、これは特に限定されるもので
はなく、例えば1つのマイクロプロセッサ等を用いて共
用化することもできる。
【0044】図4は第2の本発明によるテープ再生装置
の実施の形態を示すブロック図であり、同図にて125
はサーボ手段であり、その他図1と同一符号を付したも
のは同一のものを指し、その動作もまた、同様である。
の実施の形態を示すブロック図であり、同図にて125
はサーボ手段であり、その他図1と同一符号を付したも
のは同一のものを指し、その動作もまた、同様である。
【0045】図5はサーボ手段125の具体構成例を示
すブロック図であって、501はドラムFG120より
入力されるドラムFG信号、502はf−V変換器であ
りドラムFG信号501に応じて、図6の(1)に示す
特性となるf−V変換信号503を出力するよう働く。
504はテープ走行速度検出手段118より入力される
速度検出値Vt、505はシステム制御回路124から入
力されるFF/REW信号、506はオフセット電圧生
成回路であり、システム制御回路124から出力される
FF/REW信号505とテープ走行速度検出手段11
8から出力される速度検出値504に応じて、オフセッ
ト電圧507を生成する。508はf−V変換信号50
3とオフセット電圧507を加算し、加算信号509を
出力する加算器、510は基準電圧Vr、511は比較増
幅器、512は回転数制御信号esを示す。
すブロック図であって、501はドラムFG120より
入力されるドラムFG信号、502はf−V変換器であ
りドラムFG信号501に応じて、図6の(1)に示す
特性となるf−V変換信号503を出力するよう働く。
504はテープ走行速度検出手段118より入力される
速度検出値Vt、505はシステム制御回路124から入
力されるFF/REW信号、506はオフセット電圧生
成回路であり、システム制御回路124から出力される
FF/REW信号505とテープ走行速度検出手段11
8から出力される速度検出値504に応じて、オフセッ
ト電圧507を生成する。508はf−V変換信号50
3とオフセット電圧507を加算し、加算信号509を
出力する加算器、510は基準電圧Vr、511は比較増
幅器、512は回転数制御信号esを示す。
【0046】図5において、f−V変換器502は、例
えば専用の周期計測カウンタ、或いはマイクロプロセッ
サ等で構成されており、ドラムFG信号501の周期を
計測し、周波数検出値を例えば数ビットのディジタルデ
ータとして出力する。
えば専用の周期計測カウンタ、或いはマイクロプロセッ
サ等で構成されており、ドラムFG信号501の周期を
計測し、周波数検出値を例えば数ビットのディジタルデ
ータとして出力する。
【0047】また、オフセット電圧生成回路506は例
えばマイクロプロセッサ等で構成され、システム制御回
路124から入力されるFF/REW信号505とテー
プ走行速度検出手段118から出力される速度検出値5
04に応じて、図8に示した特性で定まる所定のドラム
回転数に変更制御するためのオフセット電圧507を生
成する。
えばマイクロプロセッサ等で構成され、システム制御回
路124から入力されるFF/REW信号505とテー
プ走行速度検出手段118から出力される速度検出値5
04に応じて、図8に示した特性で定まる所定のドラム
回転数に変更制御するためのオフセット電圧507を生
成する。
【0048】すなわち、FF方向サーチではテープ速度
に比例した正のオフセット電圧V1を、逆にREW方向サ
ーチでは負のオフセット電圧V2を算出・出力するよう働
き、これにより、加算器508を介したf−V変換特性
は、FF方向サーチでは図6の特性(1)に対し、テー
プ速度に応じて特性(2)の方向へ、又、REW方向サ
ーチでは逆に特性(3)の方向へ順次シフトされる。
に比例した正のオフセット電圧V1を、逆にREW方向サ
ーチでは負のオフセット電圧V2を算出・出力するよう働
き、これにより、加算器508を介したf−V変換特性
は、FF方向サーチでは図6の特性(1)に対し、テー
プ速度に応じて特性(2)の方向へ、又、REW方向サ
ーチでは逆に特性(3)の方向へ順次シフトされる。
【0049】尚、オフセット電圧の算出は図6に示す特
性(1)の傾きであるf−V変換感度Kf(V/rpm)
を基に定められる。すなわち、既知であるKfを基に、テ
ープ速度が200倍でFF方向サーチの場合はVr点が2
800rpmに、又、REW方向サーチの場合にはVr点
が800rpmに合致するようにオフセット電圧が算出
され、出力されるものである。
性(1)の傾きであるf−V変換感度Kf(V/rpm)
を基に定められる。すなわち、既知であるKfを基に、テ
ープ速度が200倍でFF方向サーチの場合はVr点が2
800rpmに、又、REW方向サーチの場合にはVr点
が800rpmに合致するようにオフセット電圧が算出
され、出力されるものである。
【0050】又、比較増幅器511は加算信号509と
Vrなる基準電圧510を比較し、比較誤差がゼロとなる
ようにドラムモータ119のフィードバック制御を行
う。
Vrなる基準電圧510を比較し、比較誤差がゼロとなる
ようにドラムモータ119のフィードバック制御を行
う。
【0051】係る構成により、高速サーチ動作において
は、テープ速度を検出し、これに比例してオフセット電
圧生成回路506より出力されるオフセット電圧によっ
て、図6に示すようにFF方向サーチでは特性(2)の
方向へ、又、REW方向サーチでは(3)の方向へf−
V変換曲線がシフト制御される。これにより、制御中心
なる基準電圧Vrに対し、ドラム回転のロック点がテープ
速度に応じて移動するので、テープとヘッドの相対速度
を一定に制御することができる。
は、テープ速度を検出し、これに比例してオフセット電
圧生成回路506より出力されるオフセット電圧によっ
て、図6に示すようにFF方向サーチでは特性(2)の
方向へ、又、REW方向サーチでは(3)の方向へf−
V変換曲線がシフト制御される。これにより、制御中心
なる基準電圧Vrに対し、ドラム回転のロック点がテープ
速度に応じて移動するので、テープとヘッドの相対速度
を一定に制御することができる。
【0052】以上、図4により第2の本発明の実施の形
態について説明した。
態について説明した。
【0053】図4に示した実施の形態では、テープ走行
速度検出手段118とサーボ手段125を独立に設ける
構成としたが、これは特に限定されるものではなく、例
えば1つのマイクロプロセッサ等を用いて共用化するこ
ともできる。
速度検出手段118とサーボ手段125を独立に設ける
構成としたが、これは特に限定されるものではなく、例
えば1つのマイクロプロセッサ等を用いて共用化するこ
ともできる。
【0054】更に、図1及び図4に示した本発明の実施
の形態では、テープ高速走行制御手段113をリールモ
ータ112を用いて、テープの巻取り側となるリール台
のリール軸を駆動する構成としたが、これは特に限定さ
れるものではなく、例えばキャプスタン114の回転を
制御するキャプスタンモータ(図示せず)を駆動して、
キャプスタンモータの回転をベルトやギヤ等の伝達手段
を用いて、巻取り側となるリール軸を駆動することによ
って、テープを高速走行させることも可能であり、本発
明の要旨を変えない範囲で種々変形可能は容易である。
の形態では、テープ高速走行制御手段113をリールモ
ータ112を用いて、テープの巻取り側となるリール台
のリール軸を駆動する構成としたが、これは特に限定さ
れるものではなく、例えばキャプスタン114の回転を
制御するキャプスタンモータ(図示せず)を駆動して、
キャプスタンモータの回転をベルトやギヤ等の伝達手段
を用いて、巻取り側となるリール軸を駆動することによ
って、テープを高速走行させることも可能であり、本発
明の要旨を変えない範囲で種々変形可能は容易である。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再生コントロール信号の周波数からテープ走行速度を検
出し、これに応じてテープと回転磁気ヘッドの相対速度
が一定となるようにドラム回転数の制御を行うため、信
号のドロップアウト等、再生信号の状態に影響されるこ
とのない安定な高速サーチ動作が可能なテープ再生装置
を実現できる。
再生コントロール信号の周波数からテープ走行速度を検
出し、これに応じてテープと回転磁気ヘッドの相対速度
が一定となるようにドラム回転数の制御を行うため、信
号のドロップアウト等、再生信号の状態に影響されるこ
とのない安定な高速サーチ動作が可能なテープ再生装置
を実現できる。
【図1】第1の本発明によるテープ再生装置の一実施の
形態を示すブロック図である。
形態を示すブロック図である。
【図2】図1実施例における相対速度偏差検出手段の出
力信号の特性を示す図である。
力信号の特性を示す図である。
【図3】図1実施例におけるモータ回転数制御手段の具
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
【図4】第2の本発明によるテープ再生装置の一実施の
形態を示すブロック図である。
形態を示すブロック図である。
【図5】図4実施例におけるサーボ手段の具体構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】図4実施例におけるサーボ手段の動作説明用の
図である。
図である。
【図7】本発明に係る磁気テープ上の記録パターンを示
す図である。
す図である。
【図8】ヘッドとテープの相対速度を一定に維持するた
めのテープ走行速度に対するドラム回転数の関係を示す
図である。
めのテープ走行速度に対するドラム回転数の関係を示す
図である。
101…回転ドラム、102a,102b…回転磁気ヘ
ッド、103…磁気テープ、104…供給側リール台、
105…巻取り側リール台、113…テープ高速走行制
御手段、114…キャプスタン、116…コントロール
ヘッド、118…テープ走行速度検出手段、119…ド
ラムモータ、121…回転数検出手段、122…相対速
度偏差検出手段、123…モータ回転数制御手段、12
5…サーボ手段。
ッド、103…磁気テープ、104…供給側リール台、
105…巻取り側リール台、113…テープ高速走行制
御手段、114…キャプスタン、116…コントロール
ヘッド、118…テープ走行速度検出手段、119…ド
ラムモータ、121…回転数検出手段、122…相対速
度偏差検出手段、123…モータ回転数制御手段、12
5…サーボ手段。
Claims (2)
- 【請求項1】回転磁気ヘッドを有したヘリカルスキャン
方式であり、トラッキング制御にはコントロール信号が
用いられ、該回転磁気ヘッドにより磁気テープ上を走査
して情報の再生を行うテープ再生装置であって、 上記磁気テープの供給側または巻取側のリール軸を駆動
して通常の再生速度より早い速度で該磁気テープを走行
させるテープ高速走行制御手段と、 上記コントロール信号を再生するコントロールヘッド
と、 該コントロールヘッドで再生されるコントロール信号の
周波数を識別して該磁気テープの高速走行制御時の走行
速度を検出するテープ走行速度検出手段と、 上記回転磁気ヘッドの回転数検出手段と、 該テープ走行速度検出手段および該回転数検出手段から
の検出結果を基に該回転磁気ヘッドと該磁気テープの相
対速度偏差を検出して所定の制御信号を出力する相対速
度偏差検出手段と、 該相対速度偏差検出手段の出力を受け、該回転磁気ヘッ
ド駆動モータの回転数を制御するモータ回転数制御手段
とを具備し、 該磁気テープの高速走行再生動作時において、該磁気テ
ープと該回転磁気ヘッドとの相対速度がテープ走行速度
に依らず常に一定となるよう該回転磁気ヘッドの回転数
を制御するようにしたことを特徴とするテープ再生装
置。 - 【請求項2】回転磁気ヘッドを有したヘリカルスキャン
方式であり、トラッキング制御にはコントロール信号が
用いられ、該回転磁気ヘッドにより磁気テープ上を走査
して情報の再生を行う磁気テープ再生装置であって、 上記磁気テープの供給側または巻取側のリール軸を駆動
して通常の再生速度より早い速度で該磁気テープを走行
させるテープ高速走行制御手段と、 上記コントロール信号を再生するコントロールヘッド
と、 該コントロールヘッドで再生されるコントロール信号の
周波数を識別して該磁気テープの高速走行制御時の走行
速度を検出するテープ走行速度検出手段と、 該テープ走行速度検出手段によるテープ走行速度検出結
果に応じて上記回転磁気ヘッドの回転数を変更制御する
サーボ手段とを具備し、 該磁気テープの高速走行再生動作時において、該磁気テ
ープと該回転磁気ヘッドとの相対速度がテープ走行速度
に依らず常に一定となるよう該回転磁気ヘッドの回転数
を制御するようにしたことを特徴とするテープ再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316335A JPH09161360A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | テープ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316335A JPH09161360A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | テープ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09161360A true JPH09161360A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18075985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316335A Pending JPH09161360A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | テープ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09161360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001093237A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-04-06 | Lg Electronics Inc | デジタルインタフェースを利用したテープ記憶媒体へのデータ記憶及び再生方法 |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP7316335A patent/JPH09161360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001093237A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-04-06 | Lg Electronics Inc | デジタルインタフェースを利用したテープ記憶媒体へのデータ記憶及び再生方法 |
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