JPH05334823A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH05334823A JPH05334823A JP14266292A JP14266292A JPH05334823A JP H05334823 A JPH05334823 A JP H05334823A JP 14266292 A JP14266292 A JP 14266292A JP 14266292 A JP14266292 A JP 14266292A JP H05334823 A JPH05334823 A JP H05334823A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- head
- magnetic disk
- load
- loading
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスク装置のヘッドローディング機構
で、浮上しているヘッドのスライダー姿勢を安定した状
態でアンローディングさせる且つ、ローディングさせる
ことによりディスクとヘッドの損傷を防止する。 【構成】 磁気ヘッドのロードスプリングに磁性部材を
取り付け、ロードアームの先端に取り付けた磁石を磁性
部材の近傍に移動させ、磁石の吸引力により磁性部材を
吸着し磁気ヘッドを磁気ディスク面より離しアンローデ
ィングさせる。ローディングはロードアームの長手方向
に磁石を移動させて磁性部材の吸着を離して行なう。
で、浮上しているヘッドのスライダー姿勢を安定した状
態でアンローディングさせる且つ、ローディングさせる
ことによりディスクとヘッドの損傷を防止する。 【構成】 磁気ヘッドのロードスプリングに磁性部材を
取り付け、ロードアームの先端に取り付けた磁石を磁性
部材の近傍に移動させ、磁石の吸引力により磁性部材を
吸着し磁気ヘッドを磁気ディスク面より離しアンローデ
ィングさせる。ローディングはロードアームの長手方向
に磁石を移動させて磁性部材の吸着を離して行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係
り、特に磁気ヘッドのローディング及びアンローディン
グさせるローディング機構を持つ磁気ディスク装置に関
する。
り、特に磁気ヘッドのローディング及びアンローディン
グさせるローディング機構を持つ磁気ディスク装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術による磁気ディスク装置は、磁
気ヘッドを磁気ディスクに接触した状態で磁気ディスク
を高速回転させてヘッド浮上を行なう所謂コンタクト・
スタート・ストップ方式(CSS方式)のものが多用さ
れてきたが、近年の磁気ヘッドの浮上量の低減及び装置
小型化による耐振性向上の要望によって磁気ヘッドを磁
気ディスクから機械的に離脱/着地させるヘッドローデ
ィング機構が採用されている。このヘッドローディング
機構は、特開平2−312075号公報に記載されてい
る様に、磁気ヘッドを回転的に支持するヘッドアームの
弾性的ロードスプリングに突起部を設け、該ヘッドアー
ムが磁気ディスク上から回転的に離反したときに前記ロ
ードスプリングの突起がアーム保持機構に乗り上げるこ
とによってヘッドのアンローディングを行なう様に構成
されている。
気ヘッドを磁気ディスクに接触した状態で磁気ディスク
を高速回転させてヘッド浮上を行なう所謂コンタクト・
スタート・ストップ方式(CSS方式)のものが多用さ
れてきたが、近年の磁気ヘッドの浮上量の低減及び装置
小型化による耐振性向上の要望によって磁気ヘッドを磁
気ディスクから機械的に離脱/着地させるヘッドローデ
ィング機構が採用されている。このヘッドローディング
機構は、特開平2−312075号公報に記載されてい
る様に、磁気ヘッドを回転的に支持するヘッドアームの
弾性的ロードスプリングに突起部を設け、該ヘッドアー
ムが磁気ディスク上から回転的に離反したときに前記ロ
ードスプリングの突起がアーム保持機構に乗り上げるこ
とによってヘッドのアンローディングを行なう様に構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
のヘッドローディング機構は、アンローディングの際に
ロードスプリングの突起がアーム保持機構に乗り上げる
とき、ロードスプリングに横方向の衝撃が加わり磁気ヘ
ッドの姿勢にアンバランスな機械的作用が働くことによ
り、磁気ヘッドと磁気ディスクが接触する可能性がある
と言う不具合があった。また、前記の様に直接的に磁気
ヘッドが磁気ディスクに接触しない場合であっても、磁
気ヘッドを弾性的に所定の負荷をかけながら支持するロ
ードスプリングに横方向からの応力が頻繁に加わり、該
スプリングが磁気ヘッドを高精度に保持できなくなり、
磁気ヘッドの浮上姿勢が不安定になりヘッドクラッシュ
等を招くと言う不具合もあった。
のヘッドローディング機構は、アンローディングの際に
ロードスプリングの突起がアーム保持機構に乗り上げる
とき、ロードスプリングに横方向の衝撃が加わり磁気ヘ
ッドの姿勢にアンバランスな機械的作用が働くことによ
り、磁気ヘッドと磁気ディスクが接触する可能性がある
と言う不具合があった。また、前記の様に直接的に磁気
ヘッドが磁気ディスクに接触しない場合であっても、磁
気ヘッドを弾性的に所定の負荷をかけながら支持するロ
ードスプリングに横方向からの応力が頻繁に加わり、該
スプリングが磁気ヘッドを高精度に保持できなくなり、
磁気ヘッドの浮上姿勢が不安定になりヘッドクラッシュ
等を招くと言う不具合もあった。
【0004】本発明の目的は、ヘッドの浮上姿勢が不安
定になることなく、磁気ディスク面よりヘッドをアンロ
ーディング及びローディングすることができるローディ
ング機構を備えた磁気ディスク装置を提供することであ
る。
定になることなく、磁気ディスク面よりヘッドをアンロ
ーディング及びローディングすることができるローディ
ング機構を備えた磁気ディスク装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明による磁気ディスク装置は、複数のロードスプリ
ングの磁気ヘッド近傍に固着された第1の磁性部材と、
該ヘッドスプリングの長手方向に沿って第1の磁石に接
近する第2の磁性部材を持つヘッドローディング機構と
を設ける。
本発明による磁気ディスク装置は、複数のロードスプリ
ングの磁気ヘッド近傍に固着された第1の磁性部材と、
該ヘッドスプリングの長手方向に沿って第1の磁石に接
近する第2の磁性部材を持つヘッドローディング機構と
を設ける。
【0006】
【作用】前記ローディング機構は、第2の磁性部材をロ
ードスプリングの長手方向に沿って第1の磁性部材に接
近させることによって第1の磁性部材を吸着して磁気ヘ
ッドのアンローディングを行ない、逆に第2の磁性部材
を第1の磁性部材からロードスプリングの長手方向に沿
って離脱させることによってロードスプリングを開放し
て磁気ヘッドのローディングを行なう様に動作する。こ
れらローディング及びアンローディングは、第1及び第
2の磁性部材が離脱又は接近することによって互いに吸
着する磁気的作用を利用するものであるため、ロードス
プリングに横方向からの応力を加えることなく滑らかに
ローディング/アンローディングを行なうことができ
る。
ードスプリングの長手方向に沿って第1の磁性部材に接
近させることによって第1の磁性部材を吸着して磁気ヘ
ッドのアンローディングを行ない、逆に第2の磁性部材
を第1の磁性部材からロードスプリングの長手方向に沿
って離脱させることによってロードスプリングを開放し
て磁気ヘッドのローディングを行なう様に動作する。こ
れらローディング及びアンローディングは、第1及び第
2の磁性部材が離脱又は接近することによって互いに吸
着する磁気的作用を利用するものであるため、ロードス
プリングに横方向からの応力を加えることなく滑らかに
ローディング/アンローディングを行なうことができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例による磁気ディスク
装置を図面を参照して詳細に説明する。図1及び図2は
本実施例による磁気ディスク装置の平面断面及び側面断
面を示す図であり、図3及び図4はローディング動作を
説明するための図、図5は本実施例によるローディング
機構を説明するための図である。
装置を図面を参照して詳細に説明する。図1及び図2は
本実施例による磁気ディスク装置の平面断面及び側面断
面を示す図であり、図3及び図4はローディング動作を
説明するための図、図5は本実施例によるローディング
機構を説明するための図である。
【0008】まず、本実施例による磁気ディスク装置
は、図1及び図2に示す如く、スピンドルモータ1にデ
ィスクスペーサ3を介してデイスククランプ4により固
着された複数の磁気ディスク2と、該磁気ディスク2に
対応してデータの記録再生を行なう複数の磁気ヘッド7
と、該磁気ヘッド7を弾性的に支持し且つ後述する磁性
部材22が取り付けられたロードスプリング31と、該
ロードスプリング31を支持してベアリング9により回
動可能なスイングアーム8と、該スイングアーム8を回
転駆動するボイルコイルモータ(以下、VCMと呼ぶ)
12と、該VCM12に電力を供給するフレキシブル・
プリンティド・ケーブル13(以下、FPC13と呼
ぶ)と、後述する本実施例の特徴であるヘッドローディ
ング機構と、これらを支持するベース5及び密閉するカ
バー6とを備えている。また本磁気ディスク装置のスイ
ングアーム8は、VCM12が非駆動状態の場合、PF
C13の弾性力によってスイングアーム8の長手方向中
心線が磁気ディスク2の半径と直角な位置で停止する様
に構成されている。
は、図1及び図2に示す如く、スピンドルモータ1にデ
ィスクスペーサ3を介してデイスククランプ4により固
着された複数の磁気ディスク2と、該磁気ディスク2に
対応してデータの記録再生を行なう複数の磁気ヘッド7
と、該磁気ヘッド7を弾性的に支持し且つ後述する磁性
部材22が取り付けられたロードスプリング31と、該
ロードスプリング31を支持してベアリング9により回
動可能なスイングアーム8と、該スイングアーム8を回
転駆動するボイルコイルモータ(以下、VCMと呼ぶ)
12と、該VCM12に電力を供給するフレキシブル・
プリンティド・ケーブル13(以下、FPC13と呼
ぶ)と、後述する本実施例の特徴であるヘッドローディ
ング機構と、これらを支持するベース5及び密閉するカ
バー6とを備えている。また本磁気ディスク装置のスイ
ングアーム8は、VCM12が非駆動状態の場合、PF
C13の弾性力によってスイングアーム8の長手方向中
心線が磁気ディスク2の半径と直角な位置で停止する様
に構成されている。
【0009】前記ヘッドローディング機構は、図5に詳
細を示す様に、一旦に可動片15を持つ回動可能なシャ
フト16と、該シャフト16の他端に取り付けられた櫛
状のローディングアーム17と、該ローディングアーム
17の先端に固定された磁石21と、前記可動片15に
一旦が固定されたスプリング18と、該可動片15を矢
印B方向に引張る様に該スペリング18の他端を固定す
るピン19(図1参照)と、可動片15を矢印B方向に
吸引可能なソレノイド14とから成り、前記ソレノイド
14とスプリング18の吸引力のバランスによって前記
ローディングアーム17の回転位置を制御する様に構成
されている。
細を示す様に、一旦に可動片15を持つ回動可能なシャ
フト16と、該シャフト16の他端に取り付けられた櫛
状のローディングアーム17と、該ローディングアーム
17の先端に固定された磁石21と、前記可動片15に
一旦が固定されたスプリング18と、該可動片15を矢
印B方向に引張る様に該スペリング18の他端を固定す
るピン19(図1参照)と、可動片15を矢印B方向に
吸引可能なソレノイド14とから成り、前記ソレノイド
14とスプリング18の吸引力のバランスによって前記
ローディングアーム17の回転位置を制御する様に構成
されている。
【0010】即ち、本実施例によるヘッドローディング
機構は、ソフノイド14が非通電状態においてはスプリ
ング18が矢印B方向に引張る状態のためシャフト16
を中心としてローディングアーム17に支持された磁石
21が矢印D方向に回転し、ソレノイド14が通電状態
においては該ソレノイド14が矢印C方向に引張る状態
のためシャフト16を中心としてローディングアーム1
7に支持された磁石21が矢印E方向に回転する様に構
成される。また、前記スプリング18及びソレノイド1
4は、ソレノイド14が非通電状態で磁石21が前記ロ
ードスプリング31の磁性部材22に接近する位置にな
る様にバランスが保たれている。
機構は、ソフノイド14が非通電状態においてはスプリ
ング18が矢印B方向に引張る状態のためシャフト16
を中心としてローディングアーム17に支持された磁石
21が矢印D方向に回転し、ソレノイド14が通電状態
においては該ソレノイド14が矢印C方向に引張る状態
のためシャフト16を中心としてローディングアーム1
7に支持された磁石21が矢印E方向に回転する様に構
成される。また、前記スプリング18及びソレノイド1
4は、ソレノイド14が非通電状態で磁石21が前記ロ
ードスプリング31の磁性部材22に接近する位置にな
る様にバランスが保たれている。
【0011】次に本実施例による磁気ディスク装置のヘ
ッドローディング/アンローディング動作を図3及び図
4を参照して説明する。図3及び図4は、図2における
磁気ディスク2と磁気ヘッド7近傍の部分拡大図であ
り、図3は磁気ヘッド2のローディング状態、図4はア
ンローディング状態を示している。
ッドローディング/アンローディング動作を図3及び図
4を参照して説明する。図3及び図4は、図2における
磁気ディスク2と磁気ヘッド7近傍の部分拡大図であ
り、図3は磁気ヘッド2のローディング状態、図4はア
ンローディング状態を示している。
【0012】まず、磁気ディスク装置の駆動状態におい
ては、VCM12の駆動によってスイングアーム8が回
転して磁気ヘッド7が、スピンドルモータ1の回転によ
って高速回転している磁気ディスク2上に位置付けら
れ、磁気ディスク2の高速回転によって発生する空気粘
性流により浮上してデータの記録再生が行なわれる。こ
のときのヘッドローディング機構は、図5に示すソレノ
イド14を駆動して磁石21がロードスプリング31の
磁性部材22から遠ざかる様にローディングアーム17
を矢印E方向に回動している。この状態を側面から示し
たのが図3である。即ち、図3は、磁気ヘッド7がロー
ドスプリング31の弾性力による下向きの力と磁気ディ
スク2の高速回転による空気粘性流による上向きの力が
バランスして磁気ヘッド7が磁気ディスク7上に安定浮
上している状態を示し、このときのローディングアーム
17の磁石21はロードスプリング31の磁性部材22
から隔離されていることを示している。
ては、VCM12の駆動によってスイングアーム8が回
転して磁気ヘッド7が、スピンドルモータ1の回転によ
って高速回転している磁気ディスク2上に位置付けら
れ、磁気ディスク2の高速回転によって発生する空気粘
性流により浮上してデータの記録再生が行なわれる。こ
のときのヘッドローディング機構は、図5に示すソレノ
イド14を駆動して磁石21がロードスプリング31の
磁性部材22から遠ざかる様にローディングアーム17
を矢印E方向に回動している。この状態を側面から示し
たのが図3である。即ち、図3は、磁気ヘッド7がロー
ドスプリング31の弾性力による下向きの力と磁気ディ
スク2の高速回転による空気粘性流による上向きの力が
バランスして磁気ヘッド7が磁気ディスク7上に安定浮
上している状態を示し、このときのローディングアーム
17の磁石21はロードスプリング31の磁性部材22
から隔離されていることを示している。
【0013】次に磁気ディスク装置の停止等によってV
CM12及びヘッドローディング機構のソレノイド14
への給電が停止されると、スイングアーム8が磁気ディ
スク2の半径と直角な角度にPFC13の弾性力によっ
て移動すると共に、ヘッドローディング機構のスプリン
グ18の吸引力によりロードアーム17が回動して該ア
ーム17の磁石21が図4の如く磁性部材22にロード
スプリング31の長手方向から滑らかに接近して吸着す
ることにより、磁気ヘッド7が磁気ディスク2上からア
ンローディングされる。
CM12及びヘッドローディング機構のソレノイド14
への給電が停止されると、スイングアーム8が磁気ディ
スク2の半径と直角な角度にPFC13の弾性力によっ
て移動すると共に、ヘッドローディング機構のスプリン
グ18の吸引力によりロードアーム17が回動して該ア
ーム17の磁石21が図4の如く磁性部材22にロード
スプリング31の長手方向から滑らかに接近して吸着す
ることにより、磁気ヘッド7が磁気ディスク2上からア
ンローディングされる。
【0014】逆にローディング動作は磁気ディスク2を
高速回転した状態で前記ソレノイド14を通電してロー
ドアーム17を回転しながら磁石21を磁性部材22上
を横方向に滑りながら遠ざけることによって、磁気ヘッ
ド7がそのロードスプリング31の弾性力によって磁気
ディスク2上にローディングする様に動作する。
高速回転した状態で前記ソレノイド14を通電してロー
ドアーム17を回転しながら磁石21を磁性部材22上
を横方向に滑りながら遠ざけることによって、磁気ヘッ
ド7がそのロードスプリング31の弾性力によって磁気
ディスク2上にローディングする様に動作する。
【0015】これらローディング及びアンローディング
動作は、磁気ヘッド7を支持するロードスプリング31
を磁石の吸引力によって行なうため、ロードスプリング
31に横方向の応力を掛けることなく実現することがで
きる。
動作は、磁気ヘッド7を支持するロードスプリング31
を磁石の吸引力によって行なうため、ロードスプリング
31に横方向の応力を掛けることなく実現することがで
きる。
【0016】この様に本実施例による磁気ディスク装置
は、磁気ヘッドを支持するロードスプリングを磁気的作
用によってローディング/アンローディングするため、
ロードスプリングに横方向からの応力が加わることがな
く、従ってヘッドの浮上姿勢が不安定になることなく、
磁気ディスク面よりヘッドをアンローディング及びロー
ディングすることができるローディング機構を備えた磁
気ディスク装置を提供することができる。また本実施例
によるローディング機構は磁石を固着したロードアーム
を磁気ディスクと並行な方向に移動するため、磁気ディ
スク間を狭くした磁気ディスク装置に適用することがで
きる。
は、磁気ヘッドを支持するロードスプリングを磁気的作
用によってローディング/アンローディングするため、
ロードスプリングに横方向からの応力が加わることがな
く、従ってヘッドの浮上姿勢が不安定になることなく、
磁気ディスク面よりヘッドをアンローディング及びロー
ディングすることができるローディング機構を備えた磁
気ディスク装置を提供することができる。また本実施例
によるローディング機構は磁石を固着したロードアーム
を磁気ディスクと並行な方向に移動するため、磁気ディ
スク間を狭くした磁気ディスク装置に適用することがで
きる。
【0017】尚、前記実施例でき磁石を使用したローデ
ィング機構を説明したが、本発明によるローディング機
構は磁石に限られるものではなく、例えばロードスプリ
ング上に固定的に配置されたロードアームに電磁石を設
け、この電磁石の磁気的作用によってローディング/ア
ンローディング動作を行なう様にしても良い。また磁石
は永久磁石に限らずフィルム状のものであっても良い。
ィング機構を説明したが、本発明によるローディング機
構は磁石に限られるものではなく、例えばロードスプリ
ング上に固定的に配置されたロードアームに電磁石を設
け、この電磁石の磁気的作用によってローディング/ア
ンローディング動作を行なう様にしても良い。また磁石
は永久磁石に限らずフィルム状のものであっても良い。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く本発明は、磁気ヘッドを
支持するロードスプリングを磁気的作用によってローデ
ィング/アンローディングするため、ロードスプリング
に横方向からの応力加圧を防止して、ヘッドの浮上姿勢
不安定を確保しつつ、磁気ディスク面よりヘッドをアン
ローディングことができるローディング機構を備えた磁
気ディスク装置を提供することができる。
支持するロードスプリングを磁気的作用によってローデ
ィング/アンローディングするため、ロードスプリング
に横方向からの応力加圧を防止して、ヘッドの浮上姿勢
不安定を確保しつつ、磁気ディスク面よりヘッドをアン
ローディングことができるローディング機構を備えた磁
気ディスク装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例による磁気ディスク装置の平
面一部断面図。
面一部断面図。
【図2】本発明の一実施例による磁気ディスク装置の側
面一部断面図。
面一部断面図。
【図3】本実施例によるヘッドローディング状態を説明
するための図。
するための図。
【図4】本実施例によるヘッドアンローディング状態を
説明するための図。
説明するための図。
【図5】本実施例によるヘッドローディング機構を説明
するための図。
するための図。
【符号の説明】 1…スピンドルモータ、2…磁気ディスク、3…ディス
クスペーサ、4…ディスククランプ、5…ベース、6…
カバー、7…磁気ヘッド、8…スイングアーム、9…ベ
アリング、10…ピボットシャフト、12…VCM、1
3…FPC、14…ソレノイド、15…可動片、16…
シャフト、17…ロードアーム、18…スプリング、1
9…ピン、21…磁石、22…磁性部材、31…ロード
スプリング。
クスペーサ、4…ディスククランプ、5…ベース、6…
カバー、7…磁気ヘッド、8…スイングアーム、9…ベ
アリング、10…ピボットシャフト、12…VCM、1
3…FPC、14…ソレノイド、15…可動片、16…
シャフト、17…ロードアーム、18…スプリング、1
9…ピン、21…磁石、22…磁性部材、31…ロード
スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】 積層された複数の磁気ディスク及び該磁
気ディスク間に磁気ヘッドをロードスプリングにより弾
性的に支持しながら挿入する複数のヘッドアームとを備
える磁気ディスク装置において、前記複数のロードスプ
リングの磁気ヘッド近傍に固着された第1の磁性部材
と、該ヘッドスプリングの長手方向に沿って第1の磁石
に接近する第2の磁性部材を持つヘッドローディング機
構とを備え、前記ヘッドローディング機構が第2の磁性
部材をロードスプリングの長手方向に沿って第1の磁性
部材に接近及び離脱させることによって磁気ヘッドのア
ンローディング及びローディングを行なうことを特徴と
する磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14266292A JPH05334823A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14266292A JPH05334823A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334823A true JPH05334823A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15320579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14266292A Pending JPH05334823A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334823A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1286338A2 (en) * | 2001-07-26 | 2003-02-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head supporting device and disk drive unit using the same |
| EP1748428A3 (en) * | 2005-07-05 | 2007-04-18 | Hitachi Global Storage Technologies B. V. | Magnetic disk drive |
| CN111269820A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-06-12 | 上海联方生物科技有限责任公司 | 一种核酸提取仪震荡机构 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP14266292A patent/JPH05334823A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1286338A2 (en) * | 2001-07-26 | 2003-02-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head supporting device and disk drive unit using the same |
| US7088557B2 (en) | 2001-07-26 | 2006-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head supporting device and disk drive unit using the same |
| EP1748428A3 (en) * | 2005-07-05 | 2007-04-18 | Hitachi Global Storage Technologies B. V. | Magnetic disk drive |
| US7697238B2 (en) | 2005-07-05 | 2010-04-13 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Magnetic disk drive with load/unload mechanism having first and second protrusions |
| CN111269820A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-06-12 | 上海联方生物科技有限责任公司 | 一种核酸提取仪震荡机构 |
| CN111269820B (zh) * | 2020-03-23 | 2023-08-08 | 上海联方生物科技有限责任公司 | 一种核酸提取仪震荡机构 |
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