JPH05334854A - タイムコード検索方法 - Google Patents
タイムコード検索方法Info
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- JPH05334854A JPH05334854A JP4139484A JP13948492A JPH05334854A JP H05334854 A JPH05334854 A JP H05334854A JP 4139484 A JP4139484 A JP 4139484A JP 13948492 A JP13948492 A JP 13948492A JP H05334854 A JPH05334854 A JP H05334854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time code
- frame address
- search
- signal
- target
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
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- G—PHYSICS
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- G11B27/3036—Time code signal
- G11B27/3054—Vertical Interval Time code [VITC]
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08529—Methods and circuits to control the velocity of the head as it traverses the tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不連続な値を有するタイムコードが記録され
た記録媒体においても、所望のタイムコード記録位置を
容易に検索するタイムコード検索方法を提供する。 【構成】 目標タイムコードと現在再生中のタイムコー
ドとの差を算出し、タイムコード差算出結果および現在
再生されている現在フレームアドレスに基づき検索すべ
き目標フレームアドレスを更新しつつ設定し、目標フレ
ームアドレスおよび現在フレームアドレスに基づき現在
再生位置から前記目標フレームアドレス記録位置までの
移動距離および移動方向を算出し、この算出結果に基づ
きピックアップの移動制御を行い、ピックアップが外周
方向へ移動している場合には現在フレームアドレスを記
憶し、移動距離が所定値以内になったときには記憶した
フレームアドレスから連続再生を行い、あるいはタイム
コード差が所定値以内になった時には現在フレームアド
レスから連続再生を行いタイムコードを検索する。
た記録媒体においても、所望のタイムコード記録位置を
容易に検索するタイムコード検索方法を提供する。 【構成】 目標タイムコードと現在再生中のタイムコー
ドとの差を算出し、タイムコード差算出結果および現在
再生されている現在フレームアドレスに基づき検索すべ
き目標フレームアドレスを更新しつつ設定し、目標フレ
ームアドレスおよび現在フレームアドレスに基づき現在
再生位置から前記目標フレームアドレス記録位置までの
移動距離および移動方向を算出し、この算出結果に基づ
きピックアップの移動制御を行い、ピックアップが外周
方向へ移動している場合には現在フレームアドレスを記
憶し、移動距離が所定値以内になったときには記憶した
フレームアドレスから連続再生を行い、あるいはタイム
コード差が所定値以内になった時には現在フレームアド
レスから連続再生を行いタイムコードを検索する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不連続なタイムコード
が記録された円板状記録媒体におけるタイムコード検索
方法に関する。
が記録された円板状記録媒体におけるタイムコード検索
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク等の記録媒体に映像情報を記
録する場合、映像情報と併せて時間、分、秒およびフレ
ームの情報からなるタイムコードを記録し、このタイム
コードを用いて編集作業を進めることにより編集作業を
効率良く行うことが一般に行われている。
録する場合、映像情報と併せて時間、分、秒およびフレ
ームの情報からなるタイムコードを記録し、このタイム
コードを用いて編集作業を進めることにより編集作業を
効率良く行うことが一般に行われている。
【0003】このタイムコードは、ユーザが任意に設定
することが可能である。したがって、同じ記録媒体に複
数の映像情報を記録する場合には不連続な値を有するタ
イムコードが記録される場合が起り得る。具体的には、
第1の記録領域には、“00時間00分00秒01フレ
ーム(以下、00:000:00:01と表す。)”〜
“00:20:00:00”のタイムコードおよびそれ
に対応する第1の映像情報が記録され、この第1の記録
領域に隣接する第2の領域には、“10:00:00:
00”〜“10:15:00:00”のタイムコードと
それに対応する第2の映像情報が記録されてしまうとい
うことがある。このような場合には、記録されているタ
イムコードは、第1の記録領域と第2の記録領域の境界
部分で“00:20:00:00”の次に“10:0
0:00:00”が記録され、不連続となってしまう。
また、タイムコードは任意に設定が可能であるから、個
々に設定されたタイムコードの値の大小関係も、記録媒
体の記録方向(例えば、光ディスクの内周側から外周側
方向)に従ってタイムコードの値も大きくなるように設
定されているという保証はない。さらにある記録媒体の
全ての記録領域に渡って連続したタイムコードを記録し
たとしても、編集作業により新たな記録媒体に編集し直
されたものは、当該新たな記録媒体上ではタイムコード
が不連続になっているのが一般的である。
することが可能である。したがって、同じ記録媒体に複
数の映像情報を記録する場合には不連続な値を有するタ
イムコードが記録される場合が起り得る。具体的には、
第1の記録領域には、“00時間00分00秒01フレ
ーム(以下、00:000:00:01と表す。)”〜
“00:20:00:00”のタイムコードおよびそれ
に対応する第1の映像情報が記録され、この第1の記録
領域に隣接する第2の領域には、“10:00:00:
00”〜“10:15:00:00”のタイムコードと
それに対応する第2の映像情報が記録されてしまうとい
うことがある。このような場合には、記録されているタ
イムコードは、第1の記録領域と第2の記録領域の境界
部分で“00:20:00:00”の次に“10:0
0:00:00”が記録され、不連続となってしまう。
また、タイムコードは任意に設定が可能であるから、個
々に設定されたタイムコードの値の大小関係も、記録媒
体の記録方向(例えば、光ディスクの内周側から外周側
方向)に従ってタイムコードの値も大きくなるように設
定されているという保証はない。さらにある記録媒体の
全ての記録領域に渡って連続したタイムコードを記録し
たとしても、編集作業により新たな記録媒体に編集し直
されたものは、当該新たな記録媒体上ではタイムコード
が不連続になっているのが一般的である。
【0004】一方、従来のビデオディスクプレーヤ等の
円板状記録媒体再生装置において、所望のタイムコード
が記録されている位置を検索するタイムコードサーチを
行う場合には、再生専用の円盤状記録媒体(以下、ディ
スクという。)に予め記録されているフレームアドレス
を用いることにより行っている。ここでフレームアドレ
スとは、ディスク上に記録されている一画面毎、又は、
一トラック毎に対応して付与されている絶対番地のこと
である。例えば、30センチの角速度一定(CAV)デ
ィスクの場合、第1トラックから第54000トラック
に対応づけて、1〜54000番の連続したフレームア
ドレスが付与されている。従来、タイムコードは、この
フレームアドレスに対して一対一に対応づけて決められ
ていた。例えば、上述のCAVディスクの場合、1〜5
4000番のフレームアドレスは、“00:00:0
0:01”〜“00:30:00:00”のタイムコー
ドに対応する。したがって、図14に示すように、従来
の再生専用ディスクにおいてはタイムコードが与えられ
れば、容易に対応するフレームアドレスに換算すること
ができる。
円板状記録媒体再生装置において、所望のタイムコード
が記録されている位置を検索するタイムコードサーチを
行う場合には、再生専用の円盤状記録媒体(以下、ディ
スクという。)に予め記録されているフレームアドレス
を用いることにより行っている。ここでフレームアドレ
スとは、ディスク上に記録されている一画面毎、又は、
一トラック毎に対応して付与されている絶対番地のこと
である。例えば、30センチの角速度一定(CAV)デ
ィスクの場合、第1トラックから第54000トラック
に対応づけて、1〜54000番の連続したフレームア
ドレスが付与されている。従来、タイムコードは、この
フレームアドレスに対して一対一に対応づけて決められ
ていた。例えば、上述のCAVディスクの場合、1〜5
4000番のフレームアドレスは、“00:00:0
0:01”〜“00:30:00:00”のタイムコー
ドに対応する。したがって、図14に示すように、従来
の再生専用ディスクにおいてはタイムコードが与えられ
れば、容易に対応するフレームアドレスに換算すること
ができる。
【0005】以下に図15を参照して、従来のタイムコ
ードサーチ時の動作を説明する。円盤状記録媒体再生装
置は、ピックアップ(図中、PUで示す。)1を備えて
いる。ピックアップ1は、記録ディスクから記録情報を
含むRF信号を読み取り、読み取ったRF信号は復調装
置2へ送出される。
ードサーチ時の動作を説明する。円盤状記録媒体再生装
置は、ピックアップ(図中、PUで示す。)1を備えて
いる。ピックアップ1は、記録ディスクから記録情報を
含むRF信号を読み取り、読み取ったRF信号は復調装
置2へ送出される。
【0006】復調装置2は、ピックアップ1で読み取っ
たRF信号を垂直帰線区間にフレームアドレスやタイム
コード等の情報を含む映像信号へ復調し、その復調信号
をフレームアドレス検出装置(図中、FA検出装置で示
す。)3へ送出する。
たRF信号を垂直帰線区間にフレームアドレスやタイム
コード等の情報を含む映像信号へ復調し、その復調信号
をフレームアドレス検出装置(図中、FA検出装置で示
す。)3へ送出する。
【0007】フレームアドレス検出装置3は、復調信号
からフレームアドレスを検出し当該フレームアドレスを
ラッチ7へ送出する。具体的には、フレームアドレス=
“10000”を検出し、そのフレームアドレスをラッ
チ7へ送出する。
からフレームアドレスを検出し当該フレームアドレスを
ラッチ7へ送出する。具体的には、フレームアドレス=
“10000”を検出し、そのフレームアドレスをラッ
チ7へ送出する。
【0008】入力キー5は、例えば、図示しないフロン
トパネル上の押し釦装置などから成り、検索したいタイ
ムコードを入力することにより換算装置6へ出力する。
具体的にはタイムコード=“00:10:00:00”
を換算装置6へ与える。
トパネル上の押し釦装置などから成り、検索したいタイ
ムコードを入力することにより換算装置6へ出力する。
具体的にはタイムコード=“00:10:00:00”
を換算装置6へ与える。
【0009】換算装置6は、入力キー5から与えられた
タイムコードをフレームアドレスに換算する装置であ
る。例えば、タイムコード=“00:10:00:0
0”は、フレームアドレス=“18000”に相当する
こととなる。このフレームアドレス=“18000”
が、検索目標となるフレームアドレス(以下、目標アド
レスという。)となり、比較装置8へ送出される。
タイムコードをフレームアドレスに換算する装置であ
る。例えば、タイムコード=“00:10:00:0
0”は、フレームアドレス=“18000”に相当する
こととなる。このフレームアドレス=“18000”
が、検索目標となるフレームアドレス(以下、目標アド
レスという。)となり、比較装置8へ送出される。
【0010】サーチ開始信号発生装置(MMV:Mono-M
ulti Vibrator )4は、図示しないフロントパネル上の
スイッチSW1が閉状態にされ、通常“H”レベルのタ
イムコード検索開始信号がその閉状態の間だけ“L”レ
ベルとなると、その立ち下がりエッジを検出し、所定の
パルス幅を持ったサーチ開始信号をラッチ7、サーチ制
御装置9へ送出する。
ulti Vibrator )4は、図示しないフロントパネル上の
スイッチSW1が閉状態にされ、通常“H”レベルのタ
イムコード検索開始信号がその閉状態の間だけ“L”レ
ベルとなると、その立ち下がりエッジを検出し、所定の
パルス幅を持ったサーチ開始信号をラッチ7、サーチ制
御装置9へ送出する。
【0011】ラッチ7では、サーチ開始信号が入力され
ると、その立ち上がりエッジを検出し、当該立上がりエ
ッジ検出時に現在ピックアップ1の再生位置に対応する
フレームアドレス(以下、現在フレームアドレスとい
う。)がラッチされる。例えば、フレームアドレス=
“10000”が現在フレームアドレスとしてラッチさ
れる。
ると、その立ち上がりエッジを検出し、当該立上がりエ
ッジ検出時に現在ピックアップ1の再生位置に対応する
フレームアドレス(以下、現在フレームアドレスとい
う。)がラッチされる。例えば、フレームアドレス=
“10000”が現在フレームアドレスとしてラッチさ
れる。
【0012】ラッチされた現在フレームアドレスは、比
較装置8へ送出され、先に比較装置8に入力されている
目標フレームアドレスとの差出力=“+8000”がサ
ーチ制御装置9へ送出される。この差出力の絶対値=
“8000”は、ピックアップ1の再生位置が移動すべ
き距離(以下、移動距離という。)を表し、数値の前の
符号(極性)=“+”は、移動すべき方向(以下、移動
方向という。)を表しており、以下の説明においては、
極性=“+”の場合、ディスクの外周方向にピックアッ
プ1の再生位置を移動すべきことを示し、極性=“−”
の場合、ディスクの内周方向に移動すべきことを示す。
較装置8へ送出され、先に比較装置8に入力されている
目標フレームアドレスとの差出力=“+8000”がサ
ーチ制御装置9へ送出される。この差出力の絶対値=
“8000”は、ピックアップ1の再生位置が移動すべ
き距離(以下、移動距離という。)を表し、数値の前の
符号(極性)=“+”は、移動すべき方向(以下、移動
方向という。)を表しており、以下の説明においては、
極性=“+”の場合、ディスクの外周方向にピックアッ
プ1の再生位置を移動すべきことを示し、極性=“−”
の場合、ディスクの内周方向に移動すべきことを示す。
【0013】サーチ制御装置9は、方向設定装置9a、
比較装置9b、移動量検出装置9c、速度設定装置9d
およびサーチ終了信号発生装置9eを備えて構成されて
いる。
比較装置9b、移動量検出装置9c、速度設定装置9d
およびサーチ終了信号発生装置9eを備えて構成されて
いる。
【0014】方向設定装置9aは、比較装置8から与え
られる差出力の極性から、ディスクの半径方向における
ピックアップ1の移動方向を設定する装置であり、その
出力はスライダモータ制御用のドライバ回路10へ送出
される。
られる差出力の極性から、ディスクの半径方向における
ピックアップ1の移動方向を設定する装置であり、その
出力はスライダモータ制御用のドライバ回路10へ送出
される。
【0015】比較装置9bは、比較装置8から与えられ
る移動距離を出力する。移動量検出装置9cは、位置検
出器およびその検出パルスを計数するための計数器等を
備え、移動量を検出し出力する。
る移動距離を出力する。移動量検出装置9cは、位置検
出器およびその検出パルスを計数するための計数器等を
備え、移動量を検出し出力する。
【0016】速度設定装置9dは、比較装置9bの出力
と移動量検出装置9cの出力との差信号(残り移動距
離)に対して適切な移動速度を設定する装置で、その出
力がドライブ回路10へ送出され、この信号によりスラ
イダモータ11のモータ制御が行われる。
と移動量検出装置9cの出力との差信号(残り移動距
離)に対して適切な移動速度を設定する装置で、その出
力がドライブ回路10へ送出され、この信号によりスラ
イダモータ11のモータ制御が行われる。
【0017】サーチ終了信号発生装置9eは、サーチ開
始信号が入力されると、その出力は“H”レベルとな
る。この“H”レベルの出力信号をうけてドライブ回路
10においてはスライダモータ11への制御信号が出力
可能な状態となり、このドライブ回路10の出力信号に
従ってピックアップ1はディスクの半径方向へ移動を始
める。
始信号が入力されると、その出力は“H”レベルとな
る。この“H”レベルの出力信号をうけてドライブ回路
10においてはスライダモータ11への制御信号が出力
可能な状態となり、このドライブ回路10の出力信号に
従ってピックアップ1はディスクの半径方向へ移動を始
める。
【0018】ピックアップ1の移動に伴ない、移動量検
出装置9cの出力は変化し、比較装置9bから得られる
残り移動距離が減少してゆくこととなる。この残り移動
距離に対応した移動速度が速度設定装置9dにおいて設
定され、この設定された移動速度に順じてスライダモー
タ11の制御が行われる。
出装置9cの出力は変化し、比較装置9bから得られる
残り移動距離が減少してゆくこととなる。この残り移動
距離に対応した移動速度が速度設定装置9dにおいて設
定され、この設定された移動速度に順じてスライダモー
タ11の制御が行われる。
【0019】サーチ終了信号発生装置9eは、比較装置
9bからの信号に基づいて、残り移動距離が0になった
ことを検出すると、“L”レベルのサーチ終了信号を出
力する。このサーチ終了信号は、ドライブ回路10及び
図示しないトラッキング制御装置へ送出される。この結
果、ドライブ回路10からの制御信号はその出力を禁止
され、あるいは、所定レベルに固定される。また、図示
しないトラッキング制御装置は、このサーチ終了信号を
受けてトラッキング制御を行いサーチ動作を終了する。
9bからの信号に基づいて、残り移動距離が0になった
ことを検出すると、“L”レベルのサーチ終了信号を出
力する。このサーチ終了信号は、ドライブ回路10及び
図示しないトラッキング制御装置へ送出される。この結
果、ドライブ回路10からの制御信号はその出力を禁止
され、あるいは、所定レベルに固定される。また、図示
しないトラッキング制御装置は、このサーチ終了信号を
受けてトラッキング制御を行いサーチ動作を終了する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の検索方法に
おいては、タイムコードは連続して記録されている必要
が有り、容易にフレームアドレスへの換算ができる状態
にあることが必要であった。そのため、編集後の記録画
像情報のように、タイムコードとフレームアドレスとが
一対一に対応しておらず、容易にフレームアドレスへの
換算ができない場合においては、タイムコードを用いた
検索はできないという問題点があった。
おいては、タイムコードは連続して記録されている必要
が有り、容易にフレームアドレスへの換算ができる状態
にあることが必要であった。そのため、編集後の記録画
像情報のように、タイムコードとフレームアドレスとが
一対一に対応しておらず、容易にフレームアドレスへの
換算ができない場合においては、タイムコードを用いた
検索はできないという問題点があった。
【0021】そこで、本発明の目的は、不連続な値を有
するタイムコードが記録されている記録媒体において、
所望のタイムコード記録位置を容易に検索することが可
能なタイムコード検索方法を提供することにある。
するタイムコードが記録されている記録媒体において、
所望のタイムコード記録位置を容易に検索することが可
能なタイムコード検索方法を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、連続したフレームアドレスおよびタイム
コードが記録されているディスクの記録情報をピックア
ップにより再生し、再生された前記フレームアドレスに
基づいて前記ピックアップの記録情報再生位置を予め設
定された目標タイムコードの記録位置、又は、前記目標
タイムコードに近い値を有するタイムコードの記録位置
へ移送させるタイムコード検索方法であって、前記目標
タイムコードと現在再生されている前記タイムコードと
の差を算出するタイムコード差算出工程と、前記タイム
コード差算出結果および現在再生されている前記フレー
ムアドレスである現在フレームアドレスに基づいて、検
索すべき目標フレームアドレスを随時更新しつつ設定す
る目標フレームアドレス設定工程と、前記目標フレーム
アドレスおよび前記現在フレームアドレスに基づいて、
現在再生位置から前記目標フレームアドレス記録位置ま
での移動距離および移動方向からなる移動情報を算出す
る移動情報算出工程と、前記移動情報に基づいて前記ピ
ックアップの移動制御を行い、前記移動方向に基づいて
前記ピックアップが前記ディスクの外周方向へ移動して
いる場合には、前記現在フレームアドレスを記憶する現
在フレームアドレス記憶工程と、前記移動距離が所定値
以内になったときには前記フレームアドレス記憶工程に
より記憶した現在フレームアドレスから前記ピックアッ
プにより連続再生を行い、あるいは前記タイムコード差
が所定値以内になった時には前記現在フレームアドレス
から前記ピックアップにより連続再生を行い、前記目標
タイムコードの記録位置、又は、前記目標タイムコード
に近い値を有するタイムコードの記録位置を検索する検
索工程と、を備えて構成する。
め、本発明は、連続したフレームアドレスおよびタイム
コードが記録されているディスクの記録情報をピックア
ップにより再生し、再生された前記フレームアドレスに
基づいて前記ピックアップの記録情報再生位置を予め設
定された目標タイムコードの記録位置、又は、前記目標
タイムコードに近い値を有するタイムコードの記録位置
へ移送させるタイムコード検索方法であって、前記目標
タイムコードと現在再生されている前記タイムコードと
の差を算出するタイムコード差算出工程と、前記タイム
コード差算出結果および現在再生されている前記フレー
ムアドレスである現在フレームアドレスに基づいて、検
索すべき目標フレームアドレスを随時更新しつつ設定す
る目標フレームアドレス設定工程と、前記目標フレーム
アドレスおよび前記現在フレームアドレスに基づいて、
現在再生位置から前記目標フレームアドレス記録位置ま
での移動距離および移動方向からなる移動情報を算出す
る移動情報算出工程と、前記移動情報に基づいて前記ピ
ックアップの移動制御を行い、前記移動方向に基づいて
前記ピックアップが前記ディスクの外周方向へ移動して
いる場合には、前記現在フレームアドレスを記憶する現
在フレームアドレス記憶工程と、前記移動距離が所定値
以内になったときには前記フレームアドレス記憶工程に
より記憶した現在フレームアドレスから前記ピックアッ
プにより連続再生を行い、あるいは前記タイムコード差
が所定値以内になった時には前記現在フレームアドレス
から前記ピックアップにより連続再生を行い、前記目標
タイムコードの記録位置、又は、前記目標タイムコード
に近い値を有するタイムコードの記録位置を検索する検
索工程と、を備えて構成する。
【0023】
【作用】本発明によれば、タイムコード差算出工程は、
予め設定された目標タイムコードと現在ピックアップに
より再生されているタイムコードとの差を算出する。目
標フレームアドレス設定工程は、タイムコード差算出結
果および現在再生されているフレームアドレスである現
在フレームアドレスに基づいて、検索すべき目標フレー
ムアドレスを随時更新しつつ設定する。移動情報算出工
程は、目標フレームアドレスおよび現在フレームアドレ
スに基づいて、現在再生位置から目標フレームアドレス
記録位置までの移動距離および移動方向からなる移動情
報を算出する。現在フレームアドレス記憶工程は、移動
情報に基づいてピックアップの移動制御を行い、移動方
向に基づいてピックアップがディスクの外周方向へ移動
している場合には、前記現在フレームアドレスを記憶す
る。
予め設定された目標タイムコードと現在ピックアップに
より再生されているタイムコードとの差を算出する。目
標フレームアドレス設定工程は、タイムコード差算出結
果および現在再生されているフレームアドレスである現
在フレームアドレスに基づいて、検索すべき目標フレー
ムアドレスを随時更新しつつ設定する。移動情報算出工
程は、目標フレームアドレスおよび現在フレームアドレ
スに基づいて、現在再生位置から目標フレームアドレス
記録位置までの移動距離および移動方向からなる移動情
報を算出する。現在フレームアドレス記憶工程は、移動
情報に基づいてピックアップの移動制御を行い、移動方
向に基づいてピックアップがディスクの外周方向へ移動
している場合には、前記現在フレームアドレスを記憶す
る。
【0024】この結果、検索工程は、移動距離が所定値
以内になったときにはフレームアドレス記憶工程により
記憶した現在フレームアドレスからピックアップにより
連続再生を行い、あるいはタイムコード差が所定値以内
になった時には現在フレームアドレスからピックアップ
により連続再生を行い、目標タイムコードの記録位置、
又は、目標タイムコードに近い値を有するタイムコード
の記録位置を検索する。
以内になったときにはフレームアドレス記憶工程により
記憶した現在フレームアドレスからピックアップにより
連続再生を行い、あるいはタイムコード差が所定値以内
になった時には現在フレームアドレスからピックアップ
により連続再生を行い、目標タイムコードの記録位置、
又は、目標タイムコードに近い値を有するタイムコード
の記録位置を検索する。
【0025】したがって、不連続な値を有するタイムコ
ードが記録されている記録媒体においても所望のタイム
コード記録位置を容易に検索することができる。
ードが記録されている記録媒体においても所望のタイム
コード記録位置を容易に検索することができる。
【0026】
【実施例】次に図1乃至図13を参照して本発明のタイ
ムコード検索方法の実施例を説明する。
ムコード検索方法の実施例を説明する。
【0027】図1に光ディスク再生装置の概要構成ブロ
ック図を示す。図15の従来例と同一の部分には、同一
の符号を付し、その詳細な説明を援用する。図1におい
て、フレームアドレス検出装置(図中、FA検出で示
す。)3は、ピックアップ1および復調装置2を介して
入力される復調信号から、フレームアドレスを検出する
と共に、1フレームアドレス検出毎に1度検出判定信号
として所定時間“H”レベルとなるパルス信号を後述の
計数装置25c(図11参照)へ送出する。
ック図を示す。図15の従来例と同一の部分には、同一
の符号を付し、その詳細な説明を援用する。図1におい
て、フレームアドレス検出装置(図中、FA検出で示
す。)3は、ピックアップ1および復調装置2を介して
入力される復調信号から、フレームアドレスを検出する
と共に、1フレームアドレス検出毎に1度検出判定信号
として所定時間“H”レベルとなるパルス信号を後述の
計数装置25c(図11参照)へ送出する。
【0028】サーチ開始信号発生装置4は、図2に示す
ように、ゲート4a、MMV4b、ラッチ4c、比較装
置4dからなり、例えば、フロントパネルの押し操作ス
イッチSW1等から、タイムコード検索開始信号Cが送
出されると、ゲート4aを介してMMV4bに入力され
る。MMV4bはタイムコード検索開始信号Cの立ち下
りエッジで、所定パルス幅を有したサーチ開始信号Bを
ラッチ4c、7a、7c、比較装置4d、サーチ制御装
置9、切換制御装置14b(図3参照)およびゲート2
4へ送出する。
ように、ゲート4a、MMV4b、ラッチ4c、比較装
置4dからなり、例えば、フロントパネルの押し操作ス
イッチSW1等から、タイムコード検索開始信号Cが送
出されると、ゲート4aを介してMMV4bに入力され
る。MMV4bはタイムコード検索開始信号Cの立ち下
りエッジで、所定パルス幅を有したサーチ開始信号Bを
ラッチ4c、7a、7c、比較装置4d、サーチ制御装
置9、切換制御装置14b(図3参照)およびゲート2
4へ送出する。
【0029】ラッチ4cおよび比較装置4dは、サーチ
開始信号Bが“H”レベルの間、リセット状態となり、
ラッチ4cからゲート4aへ送出される出力信号は
“H”レベル、比較装置4dの出力は“L”レベルとな
る。また、比較装置4dはサーチ終了時に、検索目標と
なるタイムコード(以下、目標タイムコードという。)
とタイムコード検出装置20から送出される現在のピッ
クアップ1が位置しているフレームアドレスにおけるタ
イムコード(以下、現在タイムコードという。)とが不
一致のとき“H”レベルの信号を出力する。この出力信
号は、ラッチ4cへ送出され、この比較装置4dの出力
信号の立ち上りエッジで、ラッチ4cは“L”レベルの
出力信号をゲート4aを介してMMV4bへ送出し、次
のサーチ開始信号Bを発生させる。但し、後述する切換
制御装置15b(図4参照)の制御信号Eが“H”レベ
ルになると、次のサーチ終了信号Dで比較装置4dの出
力は禁止状態となり、サーチ開始信号Bは出力されなく
なる。また、MMV4bは、後述のタイムコードフレー
ム差検出装置23の出力信号が“H”レベルになった場
合にも、出力禁止状態となり、サーチ開始信号Bは出力
されなくなる。
開始信号Bが“H”レベルの間、リセット状態となり、
ラッチ4cからゲート4aへ送出される出力信号は
“H”レベル、比較装置4dの出力は“L”レベルとな
る。また、比較装置4dはサーチ終了時に、検索目標と
なるタイムコード(以下、目標タイムコードという。)
とタイムコード検出装置20から送出される現在のピッ
クアップ1が位置しているフレームアドレスにおけるタ
イムコード(以下、現在タイムコードという。)とが不
一致のとき“H”レベルの信号を出力する。この出力信
号は、ラッチ4cへ送出され、この比較装置4dの出力
信号の立ち上りエッジで、ラッチ4cは“L”レベルの
出力信号をゲート4aを介してMMV4bへ送出し、次
のサーチ開始信号Bを発生させる。但し、後述する切換
制御装置15b(図4参照)の制御信号Eが“H”レベ
ルになると、次のサーチ終了信号Dで比較装置4dの出
力は禁止状態となり、サーチ開始信号Bは出力されなく
なる。また、MMV4bは、後述のタイムコードフレー
ム差検出装置23の出力信号が“H”レベルになった場
合にも、出力禁止状態となり、サーチ開始信号Bは出力
されなくなる。
【0030】ラッチ7bは、ゲート24を介したサーチ
開始信号Bで現在フレームアドレスをラッチし、その出
力を信号選択装置14および信号選択装置15へ送出す
る。ゲート24の他の入力端子には、後述の演算装置2
1から出力される符号信号Aが与えられており、この符
号信号Aが“H”レベルのとき、即ち、スライダを外周
方向に移動させるとき、サーチ開始信号Bがラッチ7b
へ送出される。要するに、ラッチ7bでは、最新の外周
方向サーチ開始時の現在フレームアドレスがラッチされ
る。
開始信号Bで現在フレームアドレスをラッチし、その出
力を信号選択装置14および信号選択装置15へ送出す
る。ゲート24の他の入力端子には、後述の演算装置2
1から出力される符号信号Aが与えられており、この符
号信号Aが“H”レベルのとき、即ち、スライダを外周
方向に移動させるとき、サーチ開始信号Bがラッチ7b
へ送出される。要するに、ラッチ7bでは、最新の外周
方向サーチ開始時の現在フレームアドレスがラッチされ
る。
【0031】ラッチ7cは、サーチ開始信号Bに基づい
て演算装置12の出力をラッチし、信号選択装置15へ
送出する。演算装置12は、現在フレームアドレスと信
号選択装置16から得られる出力との加減算を後述する
演算装置21から与えられる符号信号Aに基づいて行
う。例えば、符号信号Aが+符号に相当する“H”レベ
ルのときには加算を、−符号に相当する“L”レベルの
ときには減算を行い、その演算結果をラッチ7cへ送出
する。
て演算装置12の出力をラッチし、信号選択装置15へ
送出する。演算装置12は、現在フレームアドレスと信
号選択装置16から得られる出力との加減算を後述する
演算装置21から与えられる符号信号Aに基づいて行
う。例えば、符号信号Aが+符号に相当する“H”レベ
ルのときには加算を、−符号に相当する“L”レベルの
ときには減算を行い、その演算結果をラッチ7cへ送出
する。
【0032】演算装置13は、現在フレームアドレスと
信号選択装置17からの出力との減算を行い、その演算
結果をさらに“2”で除算した結果を、信号選択装置1
6及び比較装置19へ送出する装置で、この演算結果は
次のサーチにおける移動距離と同じものとなる。
信号選択装置17からの出力との減算を行い、その演算
結果をさらに“2”で除算した結果を、信号選択装置1
6及び比較装置19へ送出する装置で、この演算結果は
次のサーチにおける移動距離と同じものとなる。
【0033】信号選択装置14、15、16、17はそ
れぞれ図3、図4、図5、図6に示すように切換スイッ
チ14a、15a、16a、17aと切換制御装置14
b、15b、16b、17bとを備えて構成される。各
切換制御装置14b、15b、16b、17bは複数の
論理回路から構成されており、各切換制御装置14b、
15b、16b、17bはタイムコード検索開始信号C
が“L”レベルの間リセットされ、“L”レベル信号を
各切換スイッチへ送出する。
れぞれ図3、図4、図5、図6に示すように切換スイッ
チ14a、15a、16a、17aと切換制御装置14
b、15b、16b、17bとを備えて構成される。各
切換制御装置14b、15b、16b、17bは複数の
論理回路から構成されており、各切換制御装置14b、
15b、16b、17bはタイムコード検索開始信号C
が“L”レベルの間リセットされ、“L”レベル信号を
各切換スイッチへ送出する。
【0034】切換制御装置14bは後述の演算装置21
から送出される符号信号Aが、サーチ時に連続して2回
以上“L”レベルのとき、“H”レベル信号を切換スイ
ッチ14aへ送出し、符号信号Aとして“H”レベルが
入力されるまでそれを保持する。
から送出される符号信号Aが、サーチ時に連続して2回
以上“L”レベルのとき、“H”レベル信号を切換スイ
ッチ14aへ送出し、符号信号Aとして“H”レベルが
入力されるまでそれを保持する。
【0035】切換制御装置15bは、比較装置19aの
出力信号の立ち上がりエッジを検出すると“H”レベル
信号を出力し、再度タイムコード検索開始信号Cを受け
るまでそれを保持する。
出力信号の立ち上がりエッジを検出すると“H”レベル
信号を出力し、再度タイムコード検索開始信号Cを受け
るまでそれを保持する。
【0036】切換制御装置16bは、タイムコード検索
開始信号Cが入力された後、第1回目のサーチ終了信号
Dをうけると、“H”レベルの出力信号を出力し、再度
タイムコード検索開始信号Cを受けるまでそれを保持す
る。
開始信号Cが入力された後、第1回目のサーチ終了信号
Dをうけると、“H”レベルの出力信号を出力し、再度
タイムコード検索開始信号Cを受けるまでそれを保持す
る。
【0037】切換制御装置17bには、タイムコード検
索開始信号Cおよびサーチ開始信号Bの他に後述の演算
装置21から出力される符号信号Aが入力されており、
タイムコード検索開始信号Cが入力された後、最初のサ
ーチ開始信号Bの入力時に与えられる符号信号Aの極性
に対して、それ以降に与えられる符号信号Aの極性が変
化した時、切換制御装置17bは“H”レベルの信号を
出力し、再度タイムコード検索開始信号Cが入力される
まで、それを保持する。
索開始信号Cおよびサーチ開始信号Bの他に後述の演算
装置21から出力される符号信号Aが入力されており、
タイムコード検索開始信号Cが入力された後、最初のサ
ーチ開始信号Bの入力時に与えられる符号信号Aの極性
に対して、それ以降に与えられる符号信号Aの極性が変
化した時、切換制御装置17bは“H”レベルの信号を
出力し、再度タイムコード検索開始信号Cが入力される
まで、それを保持する。
【0038】フレームアドレス設定装置18は、図7に
示すように外周方向アドレス設置装置18aと内周方向
アドレス設定装置18b、及び切換スイッチ18cとを
備えて構成される。外周方向アドレス設定装置18a、
内周方向アドレス設定装置18bには、例えば外周方向
として最大フレームアドレス=“54000”を、内周
方向として最小フレームアドレス=“1”を設定する。
また、切換スイッチ18cは、後述の演算装置21から
出力される符号信号Aにより制御される。
示すように外周方向アドレス設置装置18aと内周方向
アドレス設定装置18b、及び切換スイッチ18cとを
備えて構成される。外周方向アドレス設定装置18a、
内周方向アドレス設定装置18bには、例えば外周方向
として最大フレームアドレス=“54000”を、内周
方向として最小フレームアドレス=“1”を設定する。
また、切換スイッチ18cは、後述の演算装置21から
出力される符号信号Aにより制御される。
【0039】移動距離判定装置19は、図8に示すよう
に比較装置19aとアドレス差設定装置19bとを備え
て構成される。比較装置19aは、タイムコード検索開
始信号Cが“L”レベルの間リセット状態となり、その
後、演算装置13から出力される移動距離が、アドレス
差設定装置19bで設定したアドレス、例えば“6フレ
ームアドレス”より小さいとき、“H”レベルの出力信
号を切換制御装置15bへ送出する。
に比較装置19aとアドレス差設定装置19bとを備え
て構成される。比較装置19aは、タイムコード検索開
始信号Cが“L”レベルの間リセット状態となり、その
後、演算装置13から出力される移動距離が、アドレス
差設定装置19bで設定したアドレス、例えば“6フレ
ームアドレス”より小さいとき、“H”レベルの出力信
号を切換制御装置15bへ送出する。
【0040】タイムコード検出装置20(図中、TC検
出で示す。)は、ピックアップ1、復調装置2を介して
得られた復調信号からタイムコードを検出する。演算装
置21は、図9に示すように演算装置21aとラッチ2
1b及び換算装置21c、21dとを備えて構成され
る。
出で示す。)は、ピックアップ1、復調装置2を介して
得られた復調信号からタイムコードを検出する。演算装
置21は、図9に示すように演算装置21aとラッチ2
1b及び換算装置21c、21dとを備えて構成され
る。
【0041】ラッチ21bは、タイムコード検索開始時
の現在タイムコードをラッチして換算装置21c、21
dへ送出する。換算装置21c、21dは、ラッチ21
bより与えられるタイムコード検索開始時のタイムコー
ドをタイムコード=“00:00:00:01”とみな
したときに、入力キー5から与えられる目標タイムコー
ドおよびタイムコード検出装置20から得られる現在タ
イムコードを、ラッチ21bから得られるタイムコード
に対して±12時間以内の値を有するタイムコードへ変
換する。
の現在タイムコードをラッチして換算装置21c、21
dへ送出する。換算装置21c、21dは、ラッチ21
bより与えられるタイムコード検索開始時のタイムコー
ドをタイムコード=“00:00:00:01”とみな
したときに、入力キー5から与えられる目標タイムコー
ドおよびタイムコード検出装置20から得られる現在タ
イムコードを、ラッチ21bから得られるタイムコード
に対して±12時間以内の値を有するタイムコードへ変
換する。
【0042】例えば、ある時点でタイムコード検索が開
始されているとする。この場合にラッチ21bから与え
られるタイムコード=“10:00:00:01”、入
力キー5より与えられる目標タイムコード=“21:0
0:00:00”、タイムコード検出装置20から与え
られる現在タイムコード=“05:00:00:00”
であるとすると、例えば、換算装置21cは(1)式
により、換算装置21dは(2)式により換算する。
始されているとする。この場合にラッチ21bから与え
られるタイムコード=“10:00:00:01”、入
力キー5より与えられる目標タイムコード=“21:0
0:00:00”、タイムコード検出装置20から与え
られる現在タイムコード=“05:00:00:00”
であるとすると、例えば、換算装置21cは(1)式
により、換算装置21dは(2)式により換算する。
【0043】(目標タイムコード)―(ラッチ21bの
タイムコード)…(1) (現在タイムコード)―(ラッチ21bのタイムコー
ド)…(2) したがって、換算装置21cからは“11:00:0
0:00”、換算装置21dからは“−05:00:0
0:00”が出力される。
タイムコード)…(1) (現在タイムコード)―(ラッチ21bのタイムコー
ド)…(2) したがって、換算装置21cからは“11:00:0
0:00”、換算装置21dからは“−05:00:0
0:00”が出力される。
【0044】演算装置21aは、換算装置21cから得
られる目標タイムコードの換算値と、換算装置21dか
ら得られる現在タイムコードの換算値との減算を行い、
その絶対値と、符号信号Aを出力する。この符号信号A
は、演算結果が正の値を有する場合には“H”レベル
を、負の値を有する場合には“L”レベルとなり、前述
の各装置へ送出される。
られる目標タイムコードの換算値と、換算装置21dか
ら得られる現在タイムコードの換算値との減算を行い、
その絶対値と、符号信号Aを出力する。この符号信号A
は、演算結果が正の値を有する場合には“H”レベル
を、負の値を有する場合には“L”レベルとなり、前述
の各装置へ送出される。
【0045】換算装置22は、演算装置21から得られ
る現在タイムコードの換算値と目標タイムコード換算値
の差分を、フレームアドレスの差分へ換算する。タイム
コードフレーム差検出装置23は、図10に示すように
比較装置23a、タイムコードフレーム差設定装置23
b、及びラッチ23cとを備えて構成される。比較装置
23aは、演算装置21から得られるタイムコード差
が、タイムコードフレーム差設定装置23bで設定され
たフレーム値(例えば12フレーム)以内にあることを
検出すると、“H”レベルの信号をラッチ23cへ送出
する。ラッチ23cは、タイムコード検索開始信号Cが
“L”レベルの間リセットされる。そして、符号信号A
が“L”レベルで、尚かつ、現在タイムコードが目標タ
イムコードに対してその前設定フレーム値(例えば、1
2フレーム)以内の時、即ち、比較装置23aから送出
される信号の立ち上がりエッジが検出された時、“H”
レベルの信号をMMV4b及びタイムコード検索終了信
号発生装置25へ送出する。
る現在タイムコードの換算値と目標タイムコード換算値
の差分を、フレームアドレスの差分へ換算する。タイム
コードフレーム差検出装置23は、図10に示すように
比較装置23a、タイムコードフレーム差設定装置23
b、及びラッチ23cとを備えて構成される。比較装置
23aは、演算装置21から得られるタイムコード差
が、タイムコードフレーム差設定装置23bで設定され
たフレーム値(例えば12フレーム)以内にあることを
検出すると、“H”レベルの信号をラッチ23cへ送出
する。ラッチ23cは、タイムコード検索開始信号Cが
“L”レベルの間リセットされる。そして、符号信号A
が“L”レベルで、尚かつ、現在タイムコードが目標タ
イムコードに対してその前設定フレーム値(例えば、1
2フレーム)以内の時、即ち、比較装置23aから送出
される信号の立ち上がりエッジが検出された時、“H”
レベルの信号をMMV4b及びタイムコード検索終了信
号発生装置25へ送出する。
【0046】タイムコード検索終了信号発生装置25
は、図11に示すように比較装置25a、制御装置25
b、計数装置25c、ゲート25d及び25eを備えて
構成され、制御装置25bは、タイムコード検索開始信
号Cが“L”レベルの間リセット状態となり、ゲート2
5eを介して比較装置25a及び計数装置25cの出力
を禁止状態とする。その後、入力されるラッチ23cの
出力信号が“H”レベルになると、各装置の出力禁止状
態を解除する。又は、切換制御装置15bから“H”レ
ベルの制御信号Eが入力されると、次のサーチ終了信号
Dにより各装置の出力禁止状態を解除する。比較装置2
5aは、換算装置21dの出力である現在タイムコード
の換算値と、換算装置21cの出力である目標タイムコ
ードの換算値を比較し、現在タイムコードが目標タイム
コード以上の値を有するとタイムコード検索終了信号G
として“H”レベル信号をゲート25dを介して図示し
ないポーズジャンプ制御装置へ送出する。
は、図11に示すように比較装置25a、制御装置25
b、計数装置25c、ゲート25d及び25eを備えて
構成され、制御装置25bは、タイムコード検索開始信
号Cが“L”レベルの間リセット状態となり、ゲート2
5eを介して比較装置25a及び計数装置25cの出力
を禁止状態とする。その後、入力されるラッチ23cの
出力信号が“H”レベルになると、各装置の出力禁止状
態を解除する。又は、切換制御装置15bから“H”レ
ベルの制御信号Eが入力されると、次のサーチ終了信号
Dにより各装置の出力禁止状態を解除する。比較装置2
5aは、換算装置21dの出力である現在タイムコード
の換算値と、換算装置21cの出力である目標タイムコ
ードの換算値を比較し、現在タイムコードが目標タイム
コード以上の値を有するとタイムコード検索終了信号G
として“H”レベル信号をゲート25dを介して図示し
ないポーズジャンプ制御装置へ送出する。
【0047】計数装置25cは、制御装置25bの出力
が“H”レベルになるとフレームアドレス検出装置3の
検出判定信号Fを計数しはじめ、所定回数計数を行うと
“H”レベルの出力信号をゲート25dを介して図示し
ないポーズジャンプ制御装置へ送出する。
が“H”レベルになるとフレームアドレス検出装置3の
検出判定信号Fを計数しはじめ、所定回数計数を行うと
“H”レベルの出力信号をゲート25dを介して図示し
ないポーズジャンプ制御装置へ送出する。
【0048】次に、具体的な動作について図1乃至図1
3を参照して説明する。以下の説明においては、現在タ
イムコード“00:00:00:01”(現在アドレス
10000)”から目標タイムコード“00:10:0
0:00”へのタイムコード検索を行う場合について説
明する。
3を参照して説明する。以下の説明においては、現在タ
イムコード“00:00:00:01”(現在アドレス
10000)”から目標タイムコード“00:10:0
0:00”へのタイムコード検索を行う場合について説
明する。
【0049】図12および図13は、ディスク上に記録
されるタイムコードの一例を示すもので、図12は、フ
レームアドレスとタイムコードの大小関係(比例関係)
が成立している場合、図13は、フレームアドレスとタ
イムコードの大小関係が不成立の場合を示している。
されるタイムコードの一例を示すもので、図12は、フ
レームアドレスとタイムコードの大小関係(比例関係)
が成立している場合、図13は、フレームアドレスとタ
イムコードの大小関係が不成立の場合を示している。
【0050】図3において、ピックアップ1から出力さ
れるRF信号から、復調装置2を介してフレームアドレ
ス検出装置3、タイムコード検出装置20によって現在
フレームアドレス=“10000”および現在タイムコ
ード=“00:00:00:01”が検出される。これ
により、現在フレームアドレスは、ラッチ7a、7b、
演算装置12、13へ送出される。一方、現在タイムコ
ードは、演算装置21へ送出される。
れるRF信号から、復調装置2を介してフレームアドレ
ス検出装置3、タイムコード検出装置20によって現在
フレームアドレス=“10000”および現在タイムコ
ード=“00:00:00:01”が検出される。これ
により、現在フレームアドレスは、ラッチ7a、7b、
演算装置12、13へ送出される。一方、現在タイムコ
ードは、演算装置21へ送出される。
【0051】演算装置21へ送出された現在タイムコー
ド=“00:00:00:01”は、入力キー5におい
て入力された目標タイムコード“00:10:00:0
0”との減算が行われる。この場合検索開始時のタイム
コードが“00:00:00:01”であるため、換算
装置21c、21dへ入力されるタイムコードと出力さ
れるタイムコードは“12:00:00:00”以内で
あれば一致することとなる。
ド=“00:00:00:01”は、入力キー5におい
て入力された目標タイムコード“00:10:00:0
0”との減算が行われる。この場合検索開始時のタイム
コードが“00:00:00:01”であるため、換算
装置21c、21dへ入力されるタイムコードと出力さ
れるタイムコードは“12:00:00:00”以内で
あれば一致することとなる。
【0052】この減算結果の絶対値=“00:10:0
0:00”は、換算装置22及び比較装置23aへと送
出され、減算結果の符号信号A(=“H”レベル)は、
演算装置12、信号選択装置17、18、ラッチ23
c、ゲート24へ送出される。
0:00”は、換算装置22及び比較装置23aへと送
出され、減算結果の符号信号A(=“H”レベル)は、
演算装置12、信号選択装置17、18、ラッチ23
c、ゲート24へ送出される。
【0053】換算装置22は、演算装置21から与えら
れるタイムコード差=“00:10:00:00”を、
フレームアドレス数=“18000”へ換算する装置で
あり、その出力は、切換スイッチ16aのL側入力端子
へ入力される。
れるタイムコード差=“00:10:00:00”を、
フレームアドレス数=“18000”へ換算する装置で
あり、その出力は、切換スイッチ16aのL側入力端子
へ入力される。
【0054】続いて、スイッチSW1の押しさげること
により、タイムコード検索開始信号Cがサーチ開始信号
発生装置4、信号選択装置14、15、16、17およ
びタイムコード検索終了信号発生装置25へ出力され
る。
により、タイムコード検索開始信号Cがサーチ開始信号
発生装置4、信号選択装置14、15、16、17およ
びタイムコード検索終了信号発生装置25へ出力され
る。
【0055】各信号選択装置14、15、16、17
は、タイムコード検索開始信号Cを受けて、“L”側端
子入力を選択する。この選択操作により、演算装置12
には、演算装置22の出力、即ちフレームアドレス数=
“18000”が入力され、先に入力されている現在フ
レーム“10000”との演算が行われる。この場合、
演算装置21から出力された符号信号A(=“H”レベ
ル)により、加算演算が施される。
は、タイムコード検索開始信号Cを受けて、“L”側端
子入力を選択する。この選択操作により、演算装置12
には、演算装置22の出力、即ちフレームアドレス数=
“18000”が入力され、先に入力されている現在フ
レーム“10000”との演算が行われる。この場合、
演算装置21から出力された符号信号A(=“H”レベ
ル)により、加算演算が施される。
【0056】その演算結果=“28000”はラッチ7
cへ送出される。即ち、この場合ラッチ7cには、ディ
スク上にタイムコードが連続して記録されていると仮定
した場合に目標タイムコードに対応するフレームアドレ
スが与えられることになる。
cへ送出される。即ち、この場合ラッチ7cには、ディ
スク上にタイムコードが連続して記録されていると仮定
した場合に目標タイムコードに対応するフレームアドレ
スが与えられることになる。
【0057】また、タイムコード検索開始信号Cは、サ
ーチ開始信号発生装置4において、ゲート4a、MMV
4bを介してサーチ開始信号Bを発生させる。ラッチ7
aでは、サーチ開始信号Bにより、現在フレームアドレ
ス=“10000”がラッチされ、比較装置8及び信号
選択装置14へ出力される。
ーチ開始信号発生装置4において、ゲート4a、MMV
4bを介してサーチ開始信号Bを発生させる。ラッチ7
aでは、サーチ開始信号Bにより、現在フレームアドレ
ス=“10000”がラッチされ、比較装置8及び信号
選択装置14へ出力される。
【0058】また、ラッチ7bには、演算装置21から
の符号信号Aが“H”レベルであるため、ゲート24を
介してサーチ開始信号Bが与えられることになり、現在
フレームアドレス=“10000”がラッチされる。
の符号信号Aが“H”レベルであるため、ゲート24を
介してサーチ開始信号Bが与えられることになり、現在
フレームアドレス=“10000”がラッチされる。
【0059】一方、ラッチ7cにおいては、第1の検索
目標となる目標フレームアドレス=“28000”がサ
ーチ開始信号Bによりラッチされ、このラッチ7cの出
力は、信号選択装置15を介して比較装置8へ送出され
る。
目標となる目標フレームアドレス=“28000”がサ
ーチ開始信号Bによりラッチされ、このラッチ7cの出
力は、信号選択装置15を介して比較装置8へ送出され
る。
【0060】以上の動作の結果、比較装置8からは、移
動距離=“18000”がサーチ制御装置9へ出力され
る。したがって、サーチ制御装置9は、比較装置8から
送出される移動距離の情報に基づいて従来と同様のサー
チ制御を行う。そして、ピックアップ1を第1の目標フ
レームアドレス=“28000”に到達させたとき、サ
ーチ終了信号Dを発生する(サーチS1 )。
動距離=“18000”がサーチ制御装置9へ出力され
る。したがって、サーチ制御装置9は、比較装置8から
送出される移動距離の情報に基づいて従来と同様のサー
チ制御を行う。そして、ピックアップ1を第1の目標フ
レームアドレス=“28000”に到達させたとき、サ
ーチ終了信号Dを発生する(サーチS1 )。
【0061】サーチ終了信号Dが図示しないトラッキン
グ制御装置へ送出されることにより、トラッキング制御
が行われ、ピックアップ1、復調装置2を介してタイム
コード検出装置20で、目標フレームアドレス=“28
000”に於いて実際にディスク上に記録されているタ
イムコード=“01:00:00:00”が検出され
る。
グ制御装置へ送出されることにより、トラッキング制御
が行われ、ピックアップ1、復調装置2を介してタイム
コード検出装置20で、目標フレームアドレス=“28
000”に於いて実際にディスク上に記録されているタ
イムコード=“01:00:00:00”が検出され
る。
【0062】信号選択装置16では、サーチ終了信号D
が入力されると、切換制御装置16bを介して切換スイ
ッチ16aをH側へ切換える。以降、再度タイムコード
検索開始信号Cが入力されるまで、その状態を保持す
る。
が入力されると、切換制御装置16bを介して切換スイ
ッチ16aをH側へ切換える。以降、再度タイムコード
検索開始信号Cが入力されるまで、その状態を保持す
る。
【0063】演算装置21において、目標タイムコード
=“00:10:00:00”と現在タイムコード=
“01:00:00:00”との演算が行われ、その演
算結果の絶対値=“00:50:00:00”と符号信
号A(=“L”レベル)が、それぞれ前述の装置へ入力
される。
=“00:10:00:00”と現在タイムコード=
“01:00:00:00”との演算が行われ、その演
算結果の絶対値=“00:50:00:00”と符号信
号A(=“L”レベル)が、それぞれ前述の装置へ入力
される。
【0064】切換制御装置17bは、“L”レベルの符
号信号Aを受けることにより、切換スイッチ17aをH
側入力端子へ接続する。演算装置13は、信号選択装置
17の出力、即ちラッチ7aの出力であるフレームアド
レス=“10000”と現在フレームアドレス=“28
000”との減算を行い、更に、その演算結果=“18
000”を2で除した除算結果=“9000”を演算装
置12へ送出する。
号信号Aを受けることにより、切換スイッチ17aをH
側入力端子へ接続する。演算装置13は、信号選択装置
17の出力、即ちラッチ7aの出力であるフレームアド
レス=“10000”と現在フレームアドレス=“28
000”との減算を行い、更に、その演算結果=“18
000”を2で除した除算結果=“9000”を演算装
置12へ送出する。
【0065】演算結果12では、符号信号Aが“L”レ
ベル信号であるため、上述の除算結果=“9000”と
現在フレームアドレス=“28000”との減算を行
い、その演算値=“19000”がラッチ7cへ送出さ
れる。
ベル信号であるため、上述の除算結果=“9000”と
現在フレームアドレス=“28000”との減算を行
い、その演算値=“19000”がラッチ7cへ送出さ
れる。
【0066】一方、比較装置4dにおいてはサーチ終了
信号Dをうけると、目標タイムコード=“00:10:
00:00”と現在タイムコード=“01:00:0
0:00”を比較し、一致したか否かの判定が行われ
る。この場合両者は不一致であるため“H”レベルの信
号がラッチ4cへ送出される。
信号Dをうけると、目標タイムコード=“00:10:
00:00”と現在タイムコード=“01:00:0
0:00”を比較し、一致したか否かの判定が行われ
る。この場合両者は不一致であるため“H”レベルの信
号がラッチ4cへ送出される。
【0067】ラッチ4cでは、比較装置4dの出力信号
が不一致に対応する“H”レベルの時、その立ち上がり
エッジを検出して、そのタイミングでサーチ終了信号D
をラッチし、その出力である“L”レベルの出力信号が
ゲート4aを介してMMV4bへ送出されることによ
り、次のサーチ開始信号Bを発生する。
が不一致に対応する“H”レベルの時、その立ち上がり
エッジを検出して、そのタイミングでサーチ終了信号D
をラッチし、その出力である“L”レベルの出力信号が
ゲート4aを介してMMV4bへ送出されることによ
り、次のサーチ開始信号Bを発生する。
【0068】ラッチ7a及び7cでは、このサーチ開始
信号Bで現在フレームアドレス=“28000”及び目
標フレームアドレス=“19000”がラッチされ、比
較装置8からは、その減算結果である移動距離=“−9
000”が出力される。
信号Bで現在フレームアドレス=“28000”及び目
標フレームアドレス=“19000”がラッチされ、比
較装置8からは、その減算結果である移動距離=“−9
000”が出力される。
【0069】この移動距離=“−9000”に基づきサ
ーチ制御装置9に於いてピックアップ1の移動制御がな
され、ピックアップ1がフレームアドレス=“1900
0”の位置へ移動し、サーチ制御装置9からサーチ終了
信号Dが発生される(サーチS2 )。
ーチ制御装置9に於いてピックアップ1の移動制御がな
され、ピックアップ1がフレームアドレス=“1900
0”の位置へ移動し、サーチ制御装置9からサーチ終了
信号Dが発生される(サーチS2 )。
【0070】一方、図示しないトラッキング制御装置
は、サーチ終了信号Dが入力されるとトラッキング制御
を施し、ピックアップ1、復調回路装置2を介してタイ
ムコード検出装置20から現在タイムコード=“00:
09:22:03”が出力される。
は、サーチ終了信号Dが入力されるとトラッキング制御
を施し、ピックアップ1、復調回路装置2を介してタイ
ムコード検出装置20から現在タイムコード=“00:
09:22:03”が出力される。
【0071】再び演算装置21で目標タイムコード=
“00:10:00:00”との演算が行われ、その結
果として符号信号A(=“H”レベル)が出力される。
これにより上述したものと同様の動作が行われ、次の目
標フレームアドレス=“23500”への外周方向サー
チが行われる(サーチS3 )。
“00:10:00:00”との演算が行われ、その結
果として符号信号A(=“H”レベル)が出力される。
これにより上述したものと同様の動作が行われ、次の目
標フレームアドレス=“23500”への外周方向サー
チが行われる(サーチS3 )。
【0072】目標フレームアドレス=“23500”に
おけるタイムコード“00:30:00:00”を検出
し、演算装置21の出力である符号信号Aが“L”レベ
ルとなるにしたがって、同様の動作を行うことにより、
次の目標フレームアドレス=“21250”への内周方
向サーチを行う(サーチS4 )。
おけるタイムコード“00:30:00:00”を検出
し、演算装置21の出力である符号信号Aが“L”レベ
ルとなるにしたがって、同様の動作を行うことにより、
次の目標フレームアドレス=“21250”への内周方
向サーチを行う(サーチS4 )。
【0073】同様に、目標フレームアドレス=“212
50”におけるタイムコード“00:10:15:0
0”が検出されると、演算装置21において目標タイム
コードとの減算が行われ、結果として得られる符号信号
A(=“L”レベル)に基づいて、次の目標フレームア
ドレス=“20125“への内周方向サーチが行われる
(サーチS5 )。
50”におけるタイムコード“00:10:15:0
0”が検出されると、演算装置21において目標タイム
コードとの減算が行われ、結果として得られる符号信号
A(=“L”レベル)に基づいて、次の目標フレームア
ドレス=“20125“への内周方向サーチが行われる
(サーチS5 )。
【0074】以上の動作は、目標タイムコードとサーチ
終了後に得られる現在タイムコードとの差が、タイムコ
ードフレーム差設定装置23bで設定されたフレーム差
数、例えば、12フレーム以内になるか、あるいは演算
装置13から得られる次のサーチでの移動距離が、アド
レス差設定装置19bにおいて設定されるフレームアド
レス差数、例えば、6フレームアドレス以内になるまで
続けられる。
終了後に得られる現在タイムコードとの差が、タイムコ
ードフレーム差設定装置23bで設定されたフレーム差
数、例えば、12フレーム以内になるか、あるいは演算
装置13から得られる次のサーチでの移動距離が、アド
レス差設定装置19bにおいて設定されるフレームアド
レス差数、例えば、6フレームアドレス以内になるまで
続けられる。
【0075】今、図12において、サーチS5 を実行後
に検出したタイムコード=“00:09:59:18”
とすると、演算装置21の絶対値出力は、12(フレー
ム)以内となり比較装置23aの出力が“H”レベルと
なる。
に検出したタイムコード=“00:09:59:18”
とすると、演算装置21の絶対値出力は、12(フレー
ム)以内となり比較装置23aの出力が“H”レベルと
なる。
【0076】比較装置23aからの“H”レベル信号の
立ち上がりエッジでラッチ23cの出力が“H”レベル
となり、MMV4bの出力は禁止状態となって再度スイ
ッチSW1の押し下げ動作が行われるまでサーチ開始信
号Bは送出されない。そのためピックアップ1は、トラ
ッキング制御により通常の送り動作がなされる。また、
ゲート25eを介して比較装置25a及び計数装置25
cへ“H”レベル信号が送出され、関連する各装置の出
力禁止状態を解除する。
立ち上がりエッジでラッチ23cの出力が“H”レベル
となり、MMV4bの出力は禁止状態となって再度スイ
ッチSW1の押し下げ動作が行われるまでサーチ開始信
号Bは送出されない。そのためピックアップ1は、トラ
ッキング制御により通常の送り動作がなされる。また、
ゲート25eを介して比較装置25a及び計数装置25
cへ“H”レベル信号が送出され、関連する各装置の出
力禁止状態を解除する。
【0077】ピックアップ1は通常の送り動作をされな
がらディスク上の記録情報を再生し、復調装置2、フレ
ームアドレス検出装置3、タイムコード検出装置20を
介してタイムコード及びフレームアドレスが読み出され
る。この動作は、計数装置25cが、フレームアドレス
検出装置3から出力される検出判定信号Fを所定数、例
えば12回計数するか、または、比較装置25aの出力
信号が“H”レベルとなるフレームアドレスまで続けら
れる。
がらディスク上の記録情報を再生し、復調装置2、フレ
ームアドレス検出装置3、タイムコード検出装置20を
介してタイムコード及びフレームアドレスが読み出され
る。この動作は、計数装置25cが、フレームアドレス
検出装置3から出力される検出判定信号Fを所定数、例
えば12回計数するか、または、比較装置25aの出力
信号が“H”レベルとなるフレームアドレスまで続けら
れる。
【0078】したがって、本実施例においては、現在タ
イムコードが目標タイムコードと一致するフレームアド
レス=“20137”まで通常の送り動作が続けられ、
比較装置25aがゲート25dを介してタイムコード検
索終了信号Gを図示しないポーズジャンプ制御装置へ送
出することにより、ポーズジャンプが行われ、タイムコ
ード検索が終了する。
イムコードが目標タイムコードと一致するフレームアド
レス=“20137”まで通常の送り動作が続けられ、
比較装置25aがゲート25dを介してタイムコード検
索終了信号Gを図示しないポーズジャンプ制御装置へ送
出することにより、ポーズジャンプが行われ、タイムコ
ード検索が終了する。
【0079】次に、図13に示すようなフレームアドレ
スとタイムコードの大小関係が不成立の場合における目
標タイムコード=“00:10:00:00”へのタイ
ムコード検索例を説明する。
スとタイムコードの大小関係が不成立の場合における目
標タイムコード=“00:10:00:00”へのタイ
ムコード検索例を説明する。
【0080】まず、前述の場合と同様、現在フレームア
ドレス=“10000”から連続するタイムコードが記
録されているものと仮定した場合の目標フレームアドレ
スを、演算装置12、21、22を介して求め、その結
果得られる目標フレームアドレス=“28000”への
サーチを行う(サーチS11)。
ドレス=“10000”から連続するタイムコードが記
録されているものと仮定した場合の目標フレームアドレ
スを、演算装置12、21、22を介して求め、その結
果得られる目標フレームアドレス=“28000”への
サーチを行う(サーチS11)。
【0081】サーチ先の現在フレームアドレス=“28
000”におけるタイムコードT1=“00:01:0
0:00”を検出し、目標タイムコードT0 =“00:
10:00:00”との比較を行うと、T1 <T0 のた
め、演算装置21から出力される符号信号Aは“H”レ
ベル信号となり、これに基づいて切換スイッチ18では
フレームアドレス設定装置11aが接続される。
000”におけるタイムコードT1=“00:01:0
0:00”を検出し、目標タイムコードT0 =“00:
10:00:00”との比較を行うと、T1 <T0 のた
め、演算装置21から出力される符号信号Aは“H”レ
ベル信号となり、これに基づいて切換スイッチ18では
フレームアドレス設定装置11aが接続される。
【0082】以上により、演算装置12、13を介し
て、設定フレームアドレス=“54000”と現在フレ
ームアドレス=“28000”間の距離の半分の位置に
おけるフレームアドレス=“41000”が算出され、
これを目標フレームアドレスとしたサーチ動作が行われ
る(サーチS12)。また、サーチS12は外周方向サーチ
のため、ラッチ7bには現在フレームアドレス=“28
000”がラッチされる。
て、設定フレームアドレス=“54000”と現在フレ
ームアドレス=“28000”間の距離の半分の位置に
おけるフレームアドレス=“41000”が算出され、
これを目標フレームアドレスとしたサーチ動作が行われ
る(サーチS12)。また、サーチS12は外周方向サーチ
のため、ラッチ7bには現在フレームアドレス=“28
000”がラッチされる。
【0083】現在フレームアドレス=“41000”に
おけるタイムコードT2 =“00:16:24:01”
を検出し、目標タイムコードT0 との比較動作を行う
と、T 2 >T0 であるため、演算装置21から出力され
る符号信号Aが“L”レベルへ変化する。このため、切
換スイッチ17aでは、H側入力端子への接続が行わ
れ、次のサーチ先となるフレームアドレス=“2800
0”とフレームアドレス=“41000”との間の距離
の半分の位置におけるフレームアドレス=“3450
0”の算出が、演算装置12、13により行われる。
おけるタイムコードT2 =“00:16:24:01”
を検出し、目標タイムコードT0 との比較動作を行う
と、T 2 >T0 であるため、演算装置21から出力され
る符号信号Aが“L”レベルへ変化する。このため、切
換スイッチ17aでは、H側入力端子への接続が行わ
れ、次のサーチ先となるフレームアドレス=“2800
0”とフレームアドレス=“41000”との間の距離
の半分の位置におけるフレームアドレス=“3450
0”の算出が、演算装置12、13により行われる。
【0084】目標フレームアドレス=“34500”へ
のサーチが行われ(サーチS13)、その位置における現
在タイムコードT3 =“00:12:47:11”を検
出し、目標タイムコードとの比較動作を行う。この場
合、T3 >T0 であるため、演算装置21からの符号信
号Aが続けて“L”レベルとなり、切換スイッチ14a
はH側入力端子、即ちラッチ7bへの接続操作を行う。
そのため、演算装置13へ送出される設定フレームアド
レス=“28000”となり、次の目標フレームアドレ
スは、フレームアドレス=“28000”とフレームア
ドレス=“34500”との間の距離の半分の位置にお
けるフレームアドレス=“31250”となる。
のサーチが行われ(サーチS13)、その位置における現
在タイムコードT3 =“00:12:47:11”を検
出し、目標タイムコードとの比較動作を行う。この場
合、T3 >T0 であるため、演算装置21からの符号信
号Aが続けて“L”レベルとなり、切換スイッチ14a
はH側入力端子、即ちラッチ7bへの接続操作を行う。
そのため、演算装置13へ送出される設定フレームアド
レス=“28000”となり、次の目標フレームアドレ
スは、フレームアドレス=“28000”とフレームア
ドレス=“34500”との間の距離の半分の位置にお
けるフレームアドレス=“31250”となる。
【0085】よって、目標フレームアドレス=“312
50”へのサーチを行い(サーチS 14)、フレームアド
レス=“31250”におけるタイムコードT4 =“0
0:10:59:01”を検出し、目標タイムコードT
0 との比較を行う。この場合、T4 >T0 であるため、
次の目標フレームアドレス=“29625”が与えら
れ、サーチが行われる(サーチS15:図中、拡大して示
す。)フレームアドレス=“29625”におけるタイ
ムコード=“00:01:01:20”が検出される
と、符号信号Aは“H”レベルとなるため切換スイッチ
14aはH側と接続され、ラッチ7bの出力であるフレ
ームアドレス=“31250”が切換スイッチ14a、
17aを介して演算装置13へ与えられ、次の目標フレ
ームアドレス=“30437”が演算装置12を介して
比較装置8へ与えられる。
50”へのサーチを行い(サーチS 14)、フレームアド
レス=“31250”におけるタイムコードT4 =“0
0:10:59:01”を検出し、目標タイムコードT
0 との比較を行う。この場合、T4 >T0 であるため、
次の目標フレームアドレス=“29625”が与えら
れ、サーチが行われる(サーチS15:図中、拡大して示
す。)フレームアドレス=“29625”におけるタイ
ムコード=“00:01:01:20”が検出される
と、符号信号Aは“H”レベルとなるため切換スイッチ
14aはH側と接続され、ラッチ7bの出力であるフレ
ームアドレス=“31250”が切換スイッチ14a、
17aを介して演算装置13へ与えられ、次の目標フレ
ームアドレス=“30437”が演算装置12を介して
比較装置8へ与えられる。
【0086】以下同様にサーチが繰り返され、演算装置
13からの出力、即ち、移動距離が“6”以内になる
と、比較装置19aからの出力は“H”レベルとなり切
換制御装置15bへ送出される。これにより、切換スイ
ッチ15aはH側入力端子へ接続され、目標フレームア
ドレスとしてラッチ7bの出力、即ち、最新の外周方向
サーチ時のアドレスが与えられる。今、ラッチ7bの出
力がフレームアドレス=“29625”であるとする
と、ピックアップ1はフレームアドレス=“2962
5”に対応する位置への移動制御を受けた後、トラッキ
ング制御による通常送り動作を受けながらタイムコード
を検索する。そして、例えばフレームアドレス=“29
631”においてタイムコード検索終了信号発生装置2
5からの出力であるタイムコード検索終了信号Gが
“H”レベルになると、図示しないポーズジャンプ制御
装置はポーズジャンプ動作を行い検索を終了する。
13からの出力、即ち、移動距離が“6”以内になる
と、比較装置19aからの出力は“H”レベルとなり切
換制御装置15bへ送出される。これにより、切換スイ
ッチ15aはH側入力端子へ接続され、目標フレームア
ドレスとしてラッチ7bの出力、即ち、最新の外周方向
サーチ時のアドレスが与えられる。今、ラッチ7bの出
力がフレームアドレス=“29625”であるとする
と、ピックアップ1はフレームアドレス=“2962
5”に対応する位置への移動制御を受けた後、トラッキ
ング制御による通常送り動作を受けながらタイムコード
を検索する。そして、例えばフレームアドレス=“29
631”においてタイムコード検索終了信号発生装置2
5からの出力であるタイムコード検索終了信号Gが
“H”レベルになると、図示しないポーズジャンプ制御
装置はポーズジャンプ動作を行い検索を終了する。
【0087】フレームアドレス=“29631”におけ
るタイムコードT5 =“00:10:05:00”は、
タイムコードT0 と等しくはないが、タイムコードT0
より大きな値を有するタイムコードのうち最もT0 に近
い値を有するタイムコードである。
るタイムコードT5 =“00:10:05:00”は、
タイムコードT0 と等しくはないが、タイムコードT0
より大きな値を有するタイムコードのうち最もT0 に近
い値を有するタイムコードである。
【0088】実施例において、フレームアドレス差検出
装置19、タイムコードフレーム差検出装置23での設
定データをそれぞれ12タイムコードフレーム、6フレ
ームアドレスとしているが、この値に限定されるもので
はなく、検索時間と、検索精度の兼ね合いから、必要に
応じて、任意に設定することが可能である。
装置19、タイムコードフレーム差検出装置23での設
定データをそれぞれ12タイムコードフレーム、6フレ
ームアドレスとしているが、この値に限定されるもので
はなく、検索時間と、検索精度の兼ね合いから、必要に
応じて、任意に設定することが可能である。
【0089】更に、図示しないポーズジャプ制御装置へ
は計数装置25cの出力も送出されている。これは、目
標タイムコード以上のタイムコードがディスク上に存在
しない場合には、比較装置25aは“H”レベルの信号
を出力できなくなる場合が生じることに対処するための
ものである。すなわち、この場合においてもタイムコー
ド検索を確実に収束させるためのもので、サーチ動作で
タイムコードを追込んだ後、トレース動作で所定の数だ
けフレームアドレスを通過したとき、強制的にタイムコ
ード検索終了信号Gを発生させる。この所定数を例えば
12フレームアドレスに選べば、上記サーチ動作でタイ
ムコード差が12タイムコードフレーム以内かまたは追
込み後の移動距離が6フレームアドレス以内であるた
め、追込んでいた近傍でタイムコード検索が収束するこ
ととなる。
は計数装置25cの出力も送出されている。これは、目
標タイムコード以上のタイムコードがディスク上に存在
しない場合には、比較装置25aは“H”レベルの信号
を出力できなくなる場合が生じることに対処するための
ものである。すなわち、この場合においてもタイムコー
ド検索を確実に収束させるためのもので、サーチ動作で
タイムコードを追込んだ後、トレース動作で所定の数だ
けフレームアドレスを通過したとき、強制的にタイムコ
ード検索終了信号Gを発生させる。この所定数を例えば
12フレームアドレスに選べば、上記サーチ動作でタイ
ムコード差が12タイムコードフレーム以内かまたは追
込み後の移動距離が6フレームアドレス以内であるた
め、追込んでいた近傍でタイムコード検索が収束するこ
ととなる。
【0090】尚、上記実施例においては、現在タイムコ
ードに対して外周方向への検索する場合の例を説明した
が、内周方向への検索に対しても同様に行うことができ
る。但し、内周方向の検索の際に、一度も外周へサーチ
しなかったときには、ラッチ7bにはフレームアドレス
=“1”がラッチされており、このフレームアドレス=
“1”に対応する位置からトレース動作へ移行すること
になる。
ードに対して外周方向への検索する場合の例を説明した
が、内周方向への検索に対しても同様に行うことができ
る。但し、内周方向の検索の際に、一度も外周へサーチ
しなかったときには、ラッチ7bにはフレームアドレス
=“1”がラッチされており、このフレームアドレス=
“1”に対応する位置からトレース動作へ移行すること
になる。
【0091】
【発明の効果】本発明によれば、逐次タイムコードを比
較しながらその大小関係で決定する移動方向、及び位置
情報を元にピックアップの再生位置の移動範囲を設定
し、移動距離が所定値以内にあると最新外周サーチ開始
位置から、また、逐次比較するタイムコード差が所定値
以内になると現在位置からトレース動作へ移行し、目標
タイムコードに等しいか、又は、大きくなるタイムコー
ドを有するフレームアドレスに対応する位置、あるいは
フレームアドレス数を所定数通過した位置で終了させる
ため、仮に所望のタイムコードが存在しなくてもタイム
コード検索を収束させることができる。また、記録され
ているタイムコードの値が不連続であっても、確実に短
時間で収束することができる。
較しながらその大小関係で決定する移動方向、及び位置
情報を元にピックアップの再生位置の移動範囲を設定
し、移動距離が所定値以内にあると最新外周サーチ開始
位置から、また、逐次比較するタイムコード差が所定値
以内になると現在位置からトレース動作へ移行し、目標
タイムコードに等しいか、又は、大きくなるタイムコー
ドを有するフレームアドレスに対応する位置、あるいは
フレームアドレス数を所定数通過した位置で終了させる
ため、仮に所望のタイムコードが存在しなくてもタイム
コード検索を収束させることができる。また、記録され
ているタイムコードの値が不連続であっても、確実に短
時間で収束することができる。
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】サーチ開始信号発生装置の詳細構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】信号選択装置14の詳細構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】信号選択装置15の詳細構成を示すブロック図
である。
である。
【図5】信号選択装置16の詳細構成を示すブロック図
である。
である。
【図6】信号選択装置17の詳細構成を示すブロック図
である。
である。
【図7】フレームアドレス設定装置の詳細構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】移動距離判定装置の詳細構成を示すブロック図
である。
である。
【図9】演算装置21の詳細構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図10】タイムコードフレーム差検出装置の詳細構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図11】タイムコード検索終了信号発生装置の詳細構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図12】ディスク上に記録されるタイムコードの一例
(フレームアドレスとタイムコードの大小関係が成立し
ている場合)を説明する図である。
(フレームアドレスとタイムコードの大小関係が成立し
ている場合)を説明する図である。
【図13】ディスク上に記録されるタイムコードの一例
(フレームアドレスとタイムコードの大小関係が不成立
の場合)を説明する図である。
(フレームアドレスとタイムコードの大小関係が不成立
の場合)を説明する図である。
【図14】フレームアドレスと連続するタイムコードの
対応を説明する図である。
対応を説明する図である。
【図15】従来例の構成を示すブロック図である。
1…ピックアップ 2…復調装置 3…フレームアドレス検出装置 4…サーチ開始信号発生装置 5…目標タイムコード設定装置 7…ラッチ回路 8…比較装置 9…サーチ制御装置 10…ドライバ 11…スライダモータ 12、13、21…演算装置 14、15、16、17…信号選択装置 18…フレームアドレス設定装置 19…移動距離判定装置 20…タイムコード検出装置 23…タイムコード差検出装置 25…タイムコード検索終了信号発生装置
Claims (1)
- 【請求項1】 連続したフレームアドレスおよびタイム
コードが記録されているディスクの記録情報をピックア
ップにより再生し、再生された前記フレームアドレスに
基づいて前記ピックアップの記録情報再生位置を予め設
定された目標タイムコードの記録位置、又は、前記目標
タイムコードに近い値を有するタイムコードの記録位置
へ移送させるタイムコード検索方法であって、 前記目標タイムコードと現在再生されている前記タイム
コードとの差を算出するタイムコード差算出工程と、 前記タイムコード差算出結果および現在再生されている
前記フレームアドレスである現在フレームアドレスに基
づいて、検索すべき目標フレームアドレスを随時更新し
つつ設定する目標フレームアドレス設定工程と、 前記目標フレームアドレスおよび前記現在フレームアド
レスに基づいて、現在再生位置から前記目標フレームア
ドレス記録位置までの移動距離および移動方向からなる
移動情報を算出する移動情報算出工程と、 前記移動情報に基づいて前記ピックアップの移動制御を
行い、前記移動方向に基づいて前記ピックアップが前記
ディスクの外周方向へ移動している場合には、前記現在
フレームアドレスを記憶する現在フレームアドレス記憶
工程と、 前記移動距離が所定値以内になったときには前記フレー
ムアドレス記憶工程により記憶した現在フレームアドレ
スから前記ピックアップにより連続再生を行い、あるい
は前記タイムコード差が所定値以内になった時には前記
現在フレームアドレスから前記ピックアップにより連続
再生を行い、前記目標タイムコードの記録位置、又は、
前記目標タイムコードに近い値を有するタイムコードの
記録位置を検索する検索工程と、 を備えたことを特徴とするタイムコード検索方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139484A JPH05334854A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | タイムコード検索方法 |
| US08/067,632 US5337296A (en) | 1992-05-29 | 1993-05-25 | Apparatus and method for searching a target time code recorded on disks |
| DE69326279T DE69326279T2 (de) | 1992-05-29 | 1993-05-27 | Gerät und Verfahren zum Suchen des Zeitkodes auf einer Platte |
| EP93304130A EP0572255B1 (en) | 1992-05-29 | 1993-05-27 | Device for and method of searching time code recorded on disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4139484A JPH05334854A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | タイムコード検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334854A true JPH05334854A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15246331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4139484A Pending JPH05334854A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | タイムコード検索方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5337296A (ja) |
| EP (1) | EP0572255B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05334854A (ja) |
| DE (1) | DE69326279T2 (ja) |
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- 1993-05-27 EP EP93304130A patent/EP0572255B1/en not_active Expired - Lifetime
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| EP0572255A3 (en) | 1994-12-14 |
| EP0572255B1 (en) | 1999-09-08 |
| DE69326279D1 (de) | 1999-10-14 |
| US5337296A (en) | 1994-08-09 |
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