JPH0644746A - オーディオ信号の自動編集装置 - Google Patents
オーディオ信号の自動編集装置Info
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- JPH0644746A JPH0644746A JP4201560A JP20156092A JPH0644746A JP H0644746 A JPH0644746 A JP H0644746A JP 4201560 A JP4201560 A JP 4201560A JP 20156092 A JP20156092 A JP 20156092A JP H0644746 A JPH0644746 A JP H0644746A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edit
- audio signal
- editing
- audio
- mode
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/032—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】編集操作を簡略化したオーディオ信号の自動編
集装置を提案する。 【構成】オーディオ信号を編集するに当たって、自動編
集すべきオーディオ信号の編集リストが作成され(ラベ
ルc)、オーディオ信号の自動編集リスト作成が終了し
た段階でオーディオ自動編集モードを選択することによ
り(ラベルd)、プレーヤは再生モードに、レコーダは
記録モードに自動的に遷移する。そして、別の記録媒体
にこの編集リストにしたがってオーディオ信号が自動編
集される。1カットづつ編集作業(編集区間の決定作業
およびその区間の記録作業)を行うよりも、一括して編
集区間の決定作業(編集リストの作成)および編集リス
トにしたがった記録作業を行えるので編集作業が簡単で
効率よく行える。
集装置を提案する。 【構成】オーディオ信号を編集するに当たって、自動編
集すべきオーディオ信号の編集リストが作成され(ラベ
ルc)、オーディオ信号の自動編集リスト作成が終了し
た段階でオーディオ自動編集モードを選択することによ
り(ラベルd)、プレーヤは再生モードに、レコーダは
記録モードに自動的に遷移する。そして、別の記録媒体
にこの編集リストにしたがってオーディオ信号が自動編
集される。1カットづつ編集作業(編集区間の決定作業
およびその区間の記録作業)を行うよりも、一括して編
集区間の決定作業(編集リストの作成)および編集リス
トにしたがった記録作業を行えるので編集作業が簡単で
効率よく行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手軽にオーディオ信
号の自動編集を実行できるようにした一体型構成の自動
編集装置に関する。
号の自動編集を実行できるようにした一体型構成の自動
編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオ信号の編集を行うには編集す
べき素材(録音テープなど)を再生するためのプレーヤ
と、その再生オーディオ信号を記録するレコーダが必要
であり、通常は図14や図15に示すような編集装置1
が使用されている。
べき素材(録音テープなど)を再生するためのプレーヤ
と、その再生オーディオ信号を記録するレコーダが必要
であり、通常は図14や図15に示すような編集装置1
が使用されている。
【0003】図14はプレーヤ2とレコーダ3が夫々共
通の編集卓4に接続され、編集卓4はプレーヤ2の動作
モードを選択するプレーヤ専用のキーボード4P、レコ
ーダ専用のキーボード4Rおよび編集専用のキーボード
4Eが一体化されたものが使用される。6はスピーカで
ある。
通の編集卓4に接続され、編集卓4はプレーヤ2の動作
モードを選択するプレーヤ専用のキーボード4P、レコ
ーダ専用のキーボード4Rおよび編集専用のキーボード
4Eが一体化されたものが使用される。6はスピーカで
ある。
【0004】プレーヤ2やレコーダ3は例えばロータリ
ー式のDAT(ディジタル・オーディオ・テープレコー
ダ)などが使用される。以下DATを使用した場合を示
す。
ー式のDAT(ディジタル・オーディオ・テープレコー
ダ)などが使用される。以下DATを使用した場合を示
す。
【0005】図15は編集卓4のキーボードを簡略化す
るため操作キーを共用化した例であり、その場合にはプ
レーヤ2とレコーダ3との切り替えを行うためのモード
切り替えスイッチ8が設けられいる。その他は図14の
構成と同じである。
るため操作キーを共用化した例であり、その場合にはプ
レーヤ2とレコーダ3との切り替えを行うためのモード
切り替えスイッチ8が設けられいる。その他は図14の
構成と同じである。
【0006】これらの編集装置1を使用してオーディオ
信号を編集する際には通常次のような手順でその編集作
業が行われる。 (1)レコーダ3に記録媒体(テープ)を装填して記録
待機モード(ポーズモード)にする。プレーヤ2には編
集すべき素材(テープなどの記録媒体)を装填してこれ
を再生し、編集ポイントを探す。 (2)編集ポイント(イン点)を探したら、プレーヤ2
の再生とレコーダ3記録の同期をとりながらオーディオ
信号をレコーダ3で記録する。アウト点に達したら止め
る。 (3)これで、1つのオーディオ信号に対する編集が終
了する。これを必要なだけ繰り返して、目的とするオー
ディオ信号の編集が終了する。
信号を編集する際には通常次のような手順でその編集作
業が行われる。 (1)レコーダ3に記録媒体(テープ)を装填して記録
待機モード(ポーズモード)にする。プレーヤ2には編
集すべき素材(テープなどの記録媒体)を装填してこれ
を再生し、編集ポイントを探す。 (2)編集ポイント(イン点)を探したら、プレーヤ2
の再生とレコーダ3記録の同期をとりながらオーディオ
信号をレコーダ3で記録する。アウト点に達したら止め
る。 (3)これで、1つのオーディオ信号に対する編集が終
了する。これを必要なだけ繰り返して、目的とするオー
ディオ信号の編集が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような手順を経て
オーディオ信号を編集しなければならないので、常にプ
レーヤ2とレコーダ3とのモード切り替え処理を交互に
行わなければならず、編集作業が面倒である。
オーディオ信号を編集しなければならないので、常にプ
レーヤ2とレコーダ3とのモード切り替え処理を交互に
行わなければならず、編集作業が面倒である。
【0008】編集装置1を構築する場合には、夫々個別
に構成された機材(プレーヤ2、レコーダ3および編集
卓4など)を正しく結線しなければならないので、結線
作業も面倒である。その確認作業も意外と面倒である。
に構成された機材(プレーヤ2、レコーダ3および編集
卓4など)を正しく結線しなければならないので、結線
作業も面倒である。その確認作業も意外と面倒である。
【0009】1カットの編集が終わると、同じような編
集作業を必要なカット分だけ行わなければならないの
で、編集に時間がかかる。テープをカットして切り貼り
するような場合にはカット点の間違いが許されないため
エディターはベテランの人でなければならないなど、オ
ーディオ信号の編集を行うには色々な制約が伴い、誰で
も手軽に編集できるシステムが構築されていないのが現
状である。
集作業を必要なカット分だけ行わなければならないの
で、編集に時間がかかる。テープをカットして切り貼り
するような場合にはカット点の間違いが許されないため
エディターはベテランの人でなければならないなど、オ
ーディオ信号の編集を行うには色々な制約が伴い、誰で
も手軽に編集できるシステムが構築されていないのが現
状である。
【0010】そこで、この発明ではこのような問題を解
決したものであって、編集操作が簡単で、編集時間も短
縮できる効率的な編集装置を提案するものである。
決したものであって、編集操作が簡単で、編集時間も短
縮できる効率的な編集装置を提案するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明ではオーディオ信号を編集するに当たっ
て、自動編集すべきオーディオ信号の編集リストが作成
され、オーディオ信号の自動編集リスト作成が終了した
段階で別の記録媒体に、この編集リストにしたがって上
記オーディオ信号が自動編集されるようになされたこと
を特徴とするものである。
ため、この発明ではオーディオ信号を編集するに当たっ
て、自動編集すべきオーディオ信号の編集リストが作成
され、オーディオ信号の自動編集リスト作成が終了した
段階で別の記録媒体に、この編集リストにしたがって上
記オーディオ信号が自動編集されるようになされたこと
を特徴とするものである。
【0012】
【作用】従来のように1カットごとに再生、記録モード
を繰り返してその都度編集点を決定するのではなく、図
1の処理ラベルcに示すように予め各カットの編集点を
リスト化してオーディオ信号の編集リストが作成され
る。したがって、この場合にはプレーヤ2側のみの処理
となる。
を繰り返してその都度編集点を決定するのではなく、図
1の処理ラベルcに示すように予め各カットの編集点を
リスト化してオーディオ信号の編集リストが作成され
る。したがって、この場合にはプレーヤ2側のみの処理
となる。
【0013】編集リストの作成が終了すると、各カット
ごとに使用する記録済みのテープをプレーヤ2側に装填
し、レコーダ3は記録モードにしてから、処理ラベルd
に示すように編集リストにしたがって記録作業が進めら
れる。
ごとに使用する記録済みのテープをプレーヤ2側に装填
し、レコーダ3は記録モードにしてから、処理ラベルd
に示すように編集リストにしたがって記録作業が進めら
れる。
【0014】この編集処理にあってオーディオ信号の編
集リスト作成モードが選択されたときには、編集装置1
はプレーヤ2の動作モードが自動的に選択され、編集リ
ストにしたがった記録作業を行うオーディオ自動編集モ
ードが選択されたときには編集装置1のうちプレーヤ2
は自動的にポーズと再生モードに、レコーダ3はポーズ
と記録モードに選択される。
集リスト作成モードが選択されたときには、編集装置1
はプレーヤ2の動作モードが自動的に選択され、編集リ
ストにしたがった記録作業を行うオーディオ自動編集モ
ードが選択されたときには編集装置1のうちプレーヤ2
は自動的にポーズと再生モードに、レコーダ3はポーズ
と記録モードに選択される。
【0015】
【実施例】続いて、この発明に係るオーディオ信号の自
動編集装置の一例を図面を参照して詳細に説明する。
動編集装置の一例を図面を参照して詳細に説明する。
【0016】この発明に係る自動編集装置の概要から説
明する。従来の自動編集装置は個々のオーディオ機器を
組み合わせて構成されているが、この発明ではこれが一
体化されている。図5にその一例を示す。
明する。従来の自動編集装置は個々のオーディオ機器を
組み合わせて構成されているが、この発明ではこれが一
体化されている。図5にその一例を示す。
【0017】この自動編集装置1はラップトップ構成と
なされており、その本体71内にプレーヤ2とレコーダ
3(本例では共にR−DAT)が格納され、本体71内
にはカセット装填用の窓2a,3aのみが露出する構成
となっている。本体前面には編集卓4が配される。
なされており、その本体71内にプレーヤ2とレコーダ
3(本例では共にR−DAT)が格納され、本体71内
にはカセット装填用の窓2a,3aのみが露出する構成
となっている。本体前面には編集卓4が配される。
【0018】編集卓4はどちらかと言えば図15に示す
編集卓の構成と類似した構成となっており、その構成を
簡単に述べるならば、74aはモードキーであり、これ
は各種動作モードを選択するときそのメニュー画面に戻
るときに使用されるキーである。
編集卓の構成と類似した構成となっており、その構成を
簡単に述べるならば、74aはモードキーであり、これ
は各種動作モードを選択するときそのメニュー画面に戻
るときに使用されるキーである。
【0019】74bはジョグダイヤル、74cは編集点
設定キーで、これは編集点(イン点およびアウト点)を
決定するときに使用される単一構成のキーである。74
dはオーディオ信号の自動編集キーであり、これは後述
するようにオーディオ信号の編集リストの作成が終了し
た後の一括編集をスタートさせるときに使用されるキー
である。
設定キーで、これは編集点(イン点およびアウト点)を
決定するときに使用される単一構成のキーである。74
dはオーディオ信号の自動編集キーであり、これは後述
するようにオーディオ信号の編集リストの作成が終了し
た後の一括編集をスタートさせるときに使用されるキー
である。
【0020】74eは編集点が決定したときその編集区
間を確定するときに使用するキーである。このキーが押
されると編集区間が確定する。74fはテープコントロ
ールキーであって、プレーヤ2若しくはレコーダ3のい
ずれかが選択されたときに使用されるキー(プレー、レ
ック、キューキーなど)である。
間を確定するときに使用するキーである。このキーが押
されると編集区間が確定する。74fはテープコントロ
ールキーであって、プレーヤ2若しくはレコーダ3のい
ずれかが選択されたときに使用されるキー(プレー、レ
ック、キューキーなど)である。
【0021】編集用キー74の他にテンキー(10キ
ー)75、ファンクションキー76などが設けられてい
るが、従来例のような切り替えスイッチ8やプレーヤ2
あるいはレコーダ3の動作モードを個別に選択するため
の専用キーなどは設けられていない。
ー)75、ファンクションキー76などが設けられてい
るが、従来例のような切り替えスイッチ8やプレーヤ2
あるいはレコーダ3の動作モードを個別に選択するため
の専用キーなどは設けられていない。
【0022】本体71に連結された開閉蓋72の内面に
は液晶などで構成された所定サイズの表示部73があ
り、ここに編集リストや現在の動作モードなどがグラフ
ィック表示されるようになっている。
は液晶などで構成された所定サイズの表示部73があ
り、ここに編集リストや現在の動作モードなどがグラフ
ィック表示されるようになっている。
【0023】この発明は従来のように1カットごとに編
集区間を探しては記録するという手順を繰り返すのでは
なく、予め使用する複数のカットの編集区間を夫々リス
ト化しておき、この編集リスト作成作業が全て終了した
あとで、一括して記録作業(ダビング作業)を連続的に
行うような手順を採用している。
集区間を探しては記録するという手順を繰り返すのでは
なく、予め使用する複数のカットの編集区間を夫々リス
ト化しておき、この編集リスト作成作業が全て終了した
あとで、一括して記録作業(ダビング作業)を連続的に
行うような手順を採用している。
【0024】そのため、この自動編集装置1の大間かな
作業手順を示すならば図1のようになる。大きな編集作
業の流れの中でどのような動作モードを選択したかによ
って、編集卓4での選択情報をプレーヤー2側に伝える
か、レコーダ3側に伝えるかが変わってくる。
作業手順を示すならば図1のようになる。大きな編集作
業の流れの中でどのような動作モードを選択したかによ
って、編集卓4での選択情報をプレーヤー2側に伝える
か、レコーダ3側に伝えるかが変わってくる。
【0025】この自動編集装置1の電源が投入される
と、まず図1に示す動作モード処理フロー10が起動さ
れる。図1において、a〜gは処理ラベル名称であり、
これは以後の処理動作が明確となるようにするために使
用されている。
と、まず図1に示す動作モード処理フロー10が起動さ
れる。図1において、a〜gは処理ラベル名称であり、
これは以後の処理動作が明確となるようにするために使
用されている。
【0026】モードキー74aによって動作モードが選
択されると、図1に示す動作モード指定用表示処理が実
行されて(ステップ11,12)、図6に示すような画
面表示となる。
択されると、図1に示す動作モード指定用表示処理が実
行されて(ステップ11,12)、図6に示すような画
面表示となる。
【0027】図6に示す画面80にあって、領域82は
プレーヤ2もしくはレコーダ3の動作内容がグラフと数
値で表示される領域であり、領域83は編集リスト内容
が同じくグラフと数値で表示される領域である。この画
面表示を見ながらキー入力によって動作モードが指定さ
れる(ステップ13)。動作モードの入力はテンキー7
5若しくはシフトキー(図示はしない)によって行われ
る。動作モードは図6に示す枠81内に表示されたモー
ド(メニュー)のなかから選択される。
プレーヤ2もしくはレコーダ3の動作内容がグラフと数
値で表示される領域であり、領域83は編集リスト内容
が同じくグラフと数値で表示される領域である。この画
面表示を見ながらキー入力によって動作モードが指定さ
れる(ステップ13)。動作モードの入力はテンキー7
5若しくはシフトキー(図示はしない)によって行われ
る。動作モードは図6に示す枠81内に表示されたモー
ド(メニュー)のなかから選択される。
【0028】ステップ11で動作モードが変更されてい
ない場合、つまり電源を入れてから何もキー操作がなさ
れていないときはステップ14を経て直ちにステップ1
5に進む。これで、オーディオ編集リスト作成モードが
自動的に選択されることになるから、操作者は直ちに編
集リスト作成作業に取りかかることができる(ステップ
16)。
ない場合、つまり電源を入れてから何もキー操作がなさ
れていないときはステップ14を経て直ちにステップ1
5に進む。これで、オーディオ編集リスト作成モードが
自動的に選択されることになるから、操作者は直ちに編
集リスト作成作業に取りかかることができる(ステップ
16)。
【0029】こうしてプレーヤ2をコントロールする実
行処理モードとなり、所定の編集リスト作成処理が1カ
ットごとに行われ、編集リストの内容は逐次画面80上
に表示される(ステップ17)。
行処理モードとなり、所定の編集リスト作成処理が1カ
ットごとに行われ、編集リストの内容は逐次画面80上
に表示される(ステップ17)。
【0030】編集リスト作成モード以外は図6のメニュ
ーによって特定の処理モードを選択する必要がある。例
えば、オーディオ自動編集モードが選択されると図1に
示すステップ18でオーディオ自動編集プロセス実行処
理が選択され、プレーヤ2側は再生モードに、レコーダ
3側は記録モードに自動的にその動作モードとなされ
る。そして、編集リストにしたがって1カットづつ編集
が実行され、その編集状況も画面80上に表示される
(ステップ19)。
ーによって特定の処理モードを選択する必要がある。例
えば、オーディオ自動編集モードが選択されると図1に
示すステップ18でオーディオ自動編集プロセス実行処
理が選択され、プレーヤ2側は再生モードに、レコーダ
3側は記録モードに自動的にその動作モードとなされ
る。そして、編集リストにしたがって1カットづつ編集
が実行され、その編集状況も画面80上に表示される
(ステップ19)。
【0031】同じく、ステップ13でID編集モードが
選択されたときにはステップ21,22を経てステップ
23か若しくは26に移る。IDとはR−DATなどに
おいてオーディオデータ以外に付加されたサブデータ
で、オーディオデータに対する管理情報(記録時間、曲
番、記録特性など)を表すデータとして使用される。
選択されたときにはステップ21,22を経てステップ
23か若しくは26に移る。IDとはR−DATなどに
おいてオーディオデータ以外に付加されたサブデータ
で、オーディオデータに対する管理情報(記録時間、曲
番、記録特性など)を表すデータとして使用される。
【0032】ID編集リスト作成モードは編集済みのテ
ープを使用して行うものであるから、この処理モードが
選択されたときにはレコーダコントロール実行処理とな
る。この処理モードの中でIDの更新などが行われ、そ
の内容が画面80上に逐次表示される(ステップ23,
24)。IDの場合でも各カットでのID編集リストが
作成されるだけである。
ープを使用して行うものであるから、この処理モードが
選択されたときにはレコーダコントロール実行処理とな
る。この処理モードの中でIDの更新などが行われ、そ
の内容が画面80上に逐次表示される(ステップ23,
24)。IDの場合でも各カットでのID編集リストが
作成されるだけである。
【0033】IDの自動編集処理モードが選択されたと
きにはその実行処理プログラムが起動され、ID編集リ
ストに則ったID編集が行われると共にその編集内容が
画面80上に表示される(ステップ26,27)。
きにはその実行処理プログラムが起動され、ID編集リ
ストに則ったID編集が行われると共にその編集内容が
画面80上に表示される(ステップ26,27)。
【0034】この他にも種々の動作モードを選択できる
が(図6参照)、この発明とは直接関係がないのでそれ
らについての説明は省略する。
が(図6参照)、この発明とは直接関係がないのでそれ
らについての説明は省略する。
【0035】続いて、オーディオ編集リスト作成処理に
ついて図2および図3を参照して具体的に説明する。
ついて図2および図3を参照して具体的に説明する。
【0036】オーディオ編集リスト作成モードのときに
は、図6に示すような画面表示となり、領域82内には
記録済みテープの装填を促す「NO TAPE」なる表示が行
われ、テープが装填されると図7のような画面表示とな
る。
は、図6に示すような画面表示となり、領域82内には
記録済みテープの装填を促す「NO TAPE」なる表示が行
われ、テープが装填されると図7のような画面表示とな
る。
【0037】そして、図2に示すオーディオ編集リスト
作成処理フローチャート30においては、テープ装填後
操作卓4上のキーを用いたプレーヤに関する何らかのト
ランスポート(プレーヤの動作モードであって、プレー
モード、キューモード、ストップモードなどを指す)の
入力状態が判別される(ステップ31)。
作成処理フローチャート30においては、テープ装填後
操作卓4上のキーを用いたプレーヤに関する何らかのト
ランスポート(プレーヤの動作モードであって、プレー
モード、キューモード、ストップモードなどを指す)の
入力状態が判別される(ステップ31)。
【0038】トランスポート入力がないときはプレーヤ
2の動作モード(「STOP」)が表示されると共に、装填
されたテープの長さ(最大記録時間)とストップ状態の
ときのテープ位置およびストップ位置におけるテープデ
ータの読み取り処理が行われて夫々画面80の所定位置
に表示される(ステップ33,34,35)。
2の動作モード(「STOP」)が表示されると共に、装填
されたテープの長さ(最大記録時間)とストップ状態の
ときのテープ位置およびストップ位置におけるテープデ
ータの読み取り処理が行われて夫々画面80の所定位置
に表示される(ステップ33,34,35)。
【0039】図7はその一例を示す表示例であって、領
域85にプレーヤ2の動作モードが表示され、領域87
には装填されたテープの記録時間(分単位)とバーが表
示され、また装填時のテープ位置がマーク88によって
表示される。そのときの位置が「0」となる。領域89
にはテープより読みとられたデータ(サンプリング周波
数、エンファシスの有無、タイムコードTCなど)が表
示される。領域90には左右のオーディオチャネルCH
1,CH2の再生レベルが表示される。領域91には操
作卓4上に設けられた各種ファンクションキー76に対
応したファンクションモードが表示される。
域85にプレーヤ2の動作モードが表示され、領域87
には装填されたテープの記録時間(分単位)とバーが表
示され、また装填時のテープ位置がマーク88によって
表示される。そのときの位置が「0」となる。領域89
にはテープより読みとられたデータ(サンプリング周波
数、エンファシスの有無、タイムコードTCなど)が表
示される。領域90には左右のオーディオチャネルCH
1,CH2の再生レベルが表示される。領域91には操
作卓4上に設けられた各種ファンクションキー76に対
応したファンクションモードが表示される。
【0040】図2において、ステップ31で最初にプレ
ーヤ2のトランスポートの操作があったときには対応す
る動作モードが起動されると共に、その動作モードの動
作中若しくは動作終了直後にステップ32〜35までの
処理が行われて同じく図7のように表示される。
ーヤ2のトランスポートの操作があったときには対応す
る動作モードが起動されると共に、その動作モードの動
作中若しくは動作終了直後にステップ32〜35までの
処理が行われて同じく図7のように表示される。
【0041】次に編集区間の設定が行われる。本例では
単一の編集点設定キー74cを使用して編集区間のイン
点とアウト点の指定が行われる。そのためには、まずプ
レーヤ2の動作モードを指定しなくてはならない。その
指定はステップ31で行われる。
単一の編集点設定キー74cを使用して編集区間のイン
点とアウト点の指定が行われる。そのためには、まずプ
レーヤ2の動作モードを指定しなくてはならない。その
指定はステップ31で行われる。
【0042】図8ではプレーヤ2をキューモードに指定
した場合であり、この動作モードに設定したときの時々
刻々変化するデータ(ステップ33〜35に示されるデ
ータ)が夫々リアルタイムに演算されて画面80上の特
定領域85,87,89,90に表示される。マーク8
8も原位置「0」の左側に表示される。これはフォワー
ド方向を右方向に定めたからである。領域85内にはキ
ューモードのテープスピードも併せて表示される。図で
は3倍モード「×3」のときである。領域87には原位
置「0」からの走行時間(CURRENT TIME)も併せて表示
される。
した場合であり、この動作モードに設定したときの時々
刻々変化するデータ(ステップ33〜35に示されるデ
ータ)が夫々リアルタイムに演算されて画面80上の特
定領域85,87,89,90に表示される。マーク8
8も原位置「0」の左側に表示される。これはフォワー
ド方向を右方向に定めたからである。領域85内にはキ
ューモードのテープスピードも併せて表示される。図で
は3倍モード「×3」のときである。領域87には原位
置「0」からの走行時間(CURRENT TIME)も併せて表示
される。
【0043】イン点が決まると編集点設定キー74cを
クリックしてそのときの時間データがテープより読み取
られ(ステップ36,37)、これが最初の時間データ
読み取り処理であるときにはステップ38を経てステッ
プ39に遷移してその編集点の表示がなされる。
クリックしてそのときの時間データがテープより読み取
られ(ステップ36,37)、これが最初の時間データ
読み取り処理であるときにはステップ38を経てステッ
プ39に遷移してその編集点の表示がなされる。
【0044】表示例を図9に示す。イン点の確定によっ
て領域87内に表示された白抜きのバー87a内にはイ
ン点確定を示す確認線95が表示される。領域89内に
はイン点のタイムコード(時,分,秒,フレーム)と編
集処理順を示すカット番号(プログラム番号)PNOが
表示される。領域110にはマーク88の位置(テープ
ストップ点)までの時間(LOCATE POINT)も併せて表示
される。
て領域87内に表示された白抜きのバー87a内にはイ
ン点確定を示す確認線95が表示される。領域89内に
はイン点のタイムコード(時,分,秒,フレーム)と編
集処理順を示すカット番号(プログラム番号)PNOが
表示される。領域110にはマーク88の位置(テープ
ストップ点)までの時間(LOCATE POINT)も併せて表示
される。
【0045】これらの表示と併せて図3のステップ4
6,47に示すように編集リストおよび累積編集リスト
の表示処理が行われるので、領域83にはカット番号1
のイン点がマーク96と縦線97とによって表示され
る。
6,47に示すように編集リストおよび累積編集リスト
の表示処理が行われるので、領域83にはカット番号1
のイン点がマーク96と縦線97とによって表示され
る。
【0046】次にアウト点の確定処理が行われる。イン
点が確定した時にプレーヤ2がジョグモード(JOG)
である場合、上述したステップ32〜47の各処理ステ
ップを経過することでジョグモード時の各種データがテ
ープから読み取られて領域82,83に表示される。
点が確定した時にプレーヤ2がジョグモード(JOG)
である場合、上述したステップ32〜47の各処理ステ
ップを経過することでジョグモード時の各種データがテ
ープから読み取られて領域82,83に表示される。
【0047】図10に示すように領域82にはイン点か
らの現時点までの時間(CURRENT TIME)、タイムコー
ド、編集結果のトータル時間(LOCATE POINT)が表示さ
れると共に、領域87内のバー87aはイン点からの長
さ(編集区間長)98がマーク88の移動に応じて黒塗
りの状態で表示される。
らの現時点までの時間(CURRENT TIME)、タイムコー
ド、編集結果のトータル時間(LOCATE POINT)が表示さ
れると共に、領域87内のバー87aはイン点からの長
さ(編集区間長)98がマーク88の移動に応じて黒塗
りの状態で表示される。
【0048】領域83のプログラム番号1の領域には同
じく黒塗りのバー100が表示される他に、その右側の
領域101には編集区間の時間(イン点とアウト点まで
の時間でこれは領域82内のCURRENT TIMEと等しい)
(DURATION)が、領域104には装填されたテープの識
別番号(図はNO.1)と、IDの内容の一部および左
右チャネルの録音レベルが夫々表示される。領域103
にもバー100の長さを縮小して黒塗りの状態で表示さ
れる。
じく黒塗りのバー100が表示される他に、その右側の
領域101には編集区間の時間(イン点とアウト点まで
の時間でこれは領域82内のCURRENT TIMEと等しい)
(DURATION)が、領域104には装填されたテープの識
別番号(図はNO.1)と、IDの内容の一部および左
右チャネルの録音レベルが夫々表示される。領域103
にもバー100の長さを縮小して黒塗りの状態で表示さ
れる。
【0049】アウト点の位置が決まり、編集点設定キー
74cがクリックされると図2に示すステップ36,3
7で新しい編集点での時間データ(例えば、タイムコー
ドのデータ)が読み込まれ、これが2度目のデータ取り
込みであるときには(ステップ38)、新旧の時間デー
タの大小が判別される(ステップ40)。
74cがクリックされると図2に示すステップ36,3
7で新しい編集点での時間データ(例えば、タイムコー
ドのデータ)が読み込まれ、これが2度目のデータ取り
込みであるときには(ステップ38)、新旧の時間デー
タの大小が判別される(ステップ40)。
【0050】図10に示すようにテープをフォワード方
向に走行させて2度目の編集点を決定したときは新しい
時間データ(2度目の時間データ)の方が大きくなるの
で、この場合には最初の編集点をイン点として、2度目
の編集点をアウト点として夫々の編集点が設定される
(ステップ41,42)。
向に走行させて2度目の編集点を決定したときは新しい
時間データ(2度目の時間データ)の方が大きくなるの
で、この場合には最初の編集点をイン点として、2度目
の編集点をアウト点として夫々の編集点が設定される
(ステップ41,42)。
【0051】図には示していないが、テープを1度目と
同じリバース方向に走行させて2度目の編集点を決定し
たときには新しい時間データの方が小さくなるので、こ
のときには図2のステップ43,44において最初の編
集点をアウト点とし、2度目の編集点をイン点として夫
々の編集点が設定され、その後編集区間(イン点からア
ウト点まで)が演算される(ステップ45)。
同じリバース方向に走行させて2度目の編集点を決定し
たときには新しい時間データの方が小さくなるので、こ
のときには図2のステップ43,44において最初の編
集点をアウト点とし、2度目の編集点をイン点として夫
々の編集点が設定され、その後編集区間(イン点からア
ウト点まで)が演算される(ステップ45)。
【0052】このように本来では2つの編集点の時間デ
ータが取り込まれた段階でないと、その編集点がイン点
なのかアウト点なのかを判別できないが、上述では理解
し易くするため、最初にイン点を設定するように説明し
てある。これは、常に時間データの小さい方の編集点を
イン点として規定したためである。
ータが取り込まれた段階でないと、その編集点がイン点
なのかアウト点なのかを判別できないが、上述では理解
し易くするため、最初にイン点を設定するように説明し
てある。これは、常に時間データの小さい方の編集点を
イン点として規定したためである。
【0053】1カットの編集点を確定するには図5に示
す編集区間決定キー74eを操作すればよく、このキー
判定が図3に示すステップ54にて行われ、編集区間が
確定すると編集区間決定表示処理となり(ステップ5
5)、このときは図11に示すような画面表示となる。
図11のように内容確定によって黒塗りのバー表示は白
抜きのバー表示となり、編集点の確定が視覚的に容易に
認識できるようにしてある。
す編集区間決定キー74eを操作すればよく、このキー
判定が図3に示すステップ54にて行われ、編集区間が
確定すると編集区間決定表示処理となり(ステップ5
5)、このときは図11に示すような画面表示となる。
図11のように内容確定によって黒塗りのバー表示は白
抜きのバー表示となり、編集点の確定が視覚的に容易に
認識できるようにしてある。
【0054】以上のような編集点の確定処理が各カット
ごとに行われて、各カットごとの編集リストが作成され
る。この場合、図3のステップ47において、累積され
た編集リストデータのトータル内容の表示処理が行われ
る。
ごとに行われて、各カットごとの編集リストが作成され
る。この場合、図3のステップ47において、累積され
た編集リストデータのトータル内容の表示処理が行われ
る。
【0055】図12はその一例である。図12では1つ
のスペース(空き時間)と5つのカットを順に編集する
ときの画面表示例であり、領域83にはカットの長さ
(夫々の編集区間の長さ)に対応したバー表示がなされ
ると共に、それらの編集時間、使用テープの識別番号
(テープ番号)、IDおよびオーディオレベルなどの編
集リスト(累積編集リスト)が表示される。トータル編
集時間を分かりやすくするためトータル編集時間の数値
とバーグラフの表示が領域102においても行われる。
のスペース(空き時間)と5つのカットを順に編集する
ときの画面表示例であり、領域83にはカットの長さ
(夫々の編集区間の長さ)に対応したバー表示がなされ
ると共に、それらの編集時間、使用テープの識別番号
(テープ番号)、IDおよびオーディオレベルなどの編
集リスト(累積編集リスト)が表示される。トータル編
集時間を分かりやすくするためトータル編集時間の数値
とバーグラフの表示が領域102においても行われる。
【0056】以上のような編集点のリスト作成と同時に
あるいは編集点のリスト作成が終了して次の動作モード
に遷移するまでの間に、以下のような処理をも可能にし
ている。
あるいは編集点のリスト作成が終了して次の動作モード
に遷移するまでの間に、以下のような処理をも可能にし
ている。
【0057】図3はこの処理の具体例を示すもので、編
集リスト作成時に使用したテープの番号を変更したいと
きはテープ番号の変更処理がテンキー75などを使用し
て行われ、その結果が領域104上に表示される(ステ
ップ48,49)。
集リスト作成時に使用したテープの番号を変更したいと
きはテープ番号の変更処理がテンキー75などを使用し
て行われ、その結果が領域104上に表示される(ステ
ップ48,49)。
【0058】同様に、そのテープのID情報を変更した
いときはその入力処理を行うことによってID変更およ
び表示処理が行われる(ステップ50,51)。左右チ
ャネルの音声レベルを変更したいときもその入力処理を
行うことによって実現できる(ステップ52,53)。
いときはその入力処理を行うことによってID変更およ
び表示処理が行われる(ステップ50,51)。左右チ
ャネルの音声レベルを変更したいときもその入力処理を
行うことによって実現できる(ステップ52,53)。
【0059】そして、テープ番号、ID内容の変更およ
び音声レベルの再設定処理などもキー操作によって確定
される(ステップ54)。このキーは区間決定キー74
eを共用できる。
び音声レベルの再設定処理などもキー操作によって確定
される(ステップ54)。このキーは区間決定キー74
eを共用できる。
【0060】図4はオーディオ自動編集処理フローチャ
ート60の一例である。図5に示す自動編集キー74d
を操作してオーディオ自動編集処理モードd(図1)が
選択されると、図4に示すオーディオ自動編集処理フロ
ーが起動されステップ61を経て自動的にプレーヤ2の
編集動作実行処理に移る(ステップ62)。これはプレ
ーヤ2をプレーモードにすることである。プレーヤ2に
対しては編集リストにしたがってテープの装填が行われ
る。
ート60の一例である。図5に示す自動編集キー74d
を操作してオーディオ自動編集処理モードd(図1)が
選択されると、図4に示すオーディオ自動編集処理フロ
ーが起動されステップ61を経て自動的にプレーヤ2の
編集動作実行処理に移る(ステップ62)。これはプレ
ーヤ2をプレーモードにすることである。プレーヤ2に
対しては編集リストにしたがってテープの装填が行われ
る。
【0061】プレーヤ2の操作と同時にレコーダ3は編
集動作実行処理となりレックモードに自動的に遷移する
(ステップ63)。レコーダ3には未記録のテープが装
填される。両者の動作モードが確定した段階で自動編集
キー74dを操作すると、プログラム番号の若い順から
編集作業が行われ、プレーヤ2からレコーダ3へのダビ
ングが行われる。
集動作実行処理となりレックモードに自動的に遷移する
(ステップ63)。レコーダ3には未記録のテープが装
填される。両者の動作モードが確定した段階で自動編集
キー74dを操作すると、プログラム番号の若い順から
編集作業が行われ、プレーヤ2からレコーダ3へのダビ
ングが行われる。
【0062】このダビングモードではプレーヤ2および
レコーダ3側の進捗状況が画面80上に表示される。図
13はその一例であって、領域85にはプレーモードが
表示され、領域87には再生中のテープでダビング済み
の編集区間がバー87a内部にドット表示され、ダビン
グ中の編集区間が塗り潰されて表示される。この異なっ
た表示でダビング中かどうかを視覚的に容易に認識でき
る。
レコーダ3側の進捗状況が画面80上に表示される。図
13はその一例であって、領域85にはプレーモードが
表示され、領域87には再生中のテープでダビング済み
の編集区間がバー87a内部にドット表示され、ダビン
グ中の編集区間が塗り潰されて表示される。この異なっ
た表示でダビング中かどうかを視覚的に容易に認識でき
る。
【0063】そして、領域83内の編集リスト表示部分
には編集済みのプログラムのバーグラフは塗り潰されて
表示され、これから編集する領域は白抜きで表示され
る。これで、現在どのプログラム番号のカットを編集中
にあるかどうかを簡単に見分けることができる。
には編集済みのプログラムのバーグラフは塗り潰されて
表示され、これから編集する領域は白抜きで表示され
る。これで、現在どのプログラム番号のカットを編集中
にあるかどうかを簡単に見分けることができる。
【0064】領域83の下側にはレコーダ3の状態が表
示される。領域105にはレックモードが表示され、領
域106には編集しているプログラムの通算時間が、プ
ログラム番号などと共に表示される。そして、その下側
にはレコーダ3側に装填されたテープの記録可能最大時
間(120min)と、現在どの程度まで使用されたかが
バーグラフ107によって表示される。これで、全ての
編集リストを同一テープで編集できるかどうかを簡単に
確認できる。バーグラフ107は編集済み区間とこれか
ら編集する区間が別々の態様で表示される。
示される。領域105にはレックモードが表示され、領
域106には編集しているプログラムの通算時間が、プ
ログラム番号などと共に表示される。そして、その下側
にはレコーダ3側に装填されたテープの記録可能最大時
間(120min)と、現在どの程度まで使用されたかが
バーグラフ107によって表示される。これで、全ての
編集リストを同一テープで編集できるかどうかを簡単に
確認できる。バーグラフ107は編集済み区間とこれか
ら編集する区間が別々の態様で表示される。
【0065】編集リストに則って全ての編集作業が終了
するとプレーヤ2およびレコーダ3に対して夫々編集終
了実行処理がなされてプレーヤ2およびレコーダ3が夫
々自動的にストップモードとなされる(ステップ68,
69)。編集の途中で編集の中止命令が入ったときはそ
の時点で編集作業が中断して(ステップ67)、ストッ
プモードに至る。
するとプレーヤ2およびレコーダ3に対して夫々編集終
了実行処理がなされてプレーヤ2およびレコーダ3が夫
々自動的にストップモードとなされる(ステップ68,
69)。編集の途中で編集の中止命令が入ったときはそ
の時点で編集作業が中断して(ステップ67)、ストッ
プモードに至る。
【0066】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明ではオーデ
ィオ信号の編集を行うに際して編集リストを予め作成
し、作成されたこの編集リストに基づいて編集処理を実
行するようにしたものである。
ィオ信号の編集を行うに際して編集リストを予め作成
し、作成されたこの編集リストに基づいて編集処理を実
行するようにしたものである。
【0067】これによれば、1カットずつ編集区間を決
めながらプレーヤとレコーダのモードを交互に選択しな
がらダビングするような今までの編集作業と異なり、連
続的に処理できるから編集作業が非常に簡単である。
めながらプレーヤとレコーダのモードを交互に選択しな
がらダビングするような今までの編集作業と異なり、連
続的に処理できるから編集作業が非常に簡単である。
【0068】この発明では最初に編集リストが作成さ
れ、これが終了した段階で一挙にダビングするシステム
を構築したものであるから、編集操作が簡単で誰でも編
集作業に加わることができるし、編集時間も短縮でき
る。もちろん、プレーヤやレコーダのモードは自動的に
選択されるようにしたので編集作業を効率的に行うこと
ができるし、編集装置を一体化構成としたため機動性に
富む編集装置を実現できるなど実用に供し頗る便利であ
る。
れ、これが終了した段階で一挙にダビングするシステム
を構築したものであるから、編集操作が簡単で誰でも編
集作業に加わることができるし、編集時間も短縮でき
る。もちろん、プレーヤやレコーダのモードは自動的に
選択されるようにしたので編集作業を効率的に行うこと
ができるし、編集装置を一体化構成としたため機動性に
富む編集装置を実現できるなど実用に供し頗る便利であ
る。
【図1】この発明に係るオーディオ信号の自動編集装置
の一例を示す動作処理フローチャートである。
の一例を示す動作処理フローチャートである。
【図2】オーディオ信号の編集リスト作成の一例を示す
処理フローチャートである。
処理フローチャートである。
【図3】オーディオ信号の編集リスト作成の一例を示す
処理フローチャートである。
処理フローチャートである。
【図4】オーディオ自動編集の一例を示す処理フローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】この発明に係るオーディオ信号の自動編集装置
の一例を示す概観図である。
の一例を示す概観図である。
【図6】動作モード指定時の画面表示の一例を示す図で
ある。
ある。
【図7】オーディオ編集リスト作成時の画面表示の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図8】オーディオ編集リスト作成時の画面表示の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】オーディオ編集リスト作成時の画面表示の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図10】オーディオ編集リスト作成時の画面表示の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図11】オーディオ編集リスト作成時の画面表示の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図12】オーディオ編集リスト作成時の画面表示の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図13】オーディオ自動編集モード時の画面表示の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図14】従来の編集装置の構成図である。
【図15】従来の編集装置の構成図である。
1 編集装置 2 プレーヤ 3 レコーダ 4 操作卓 71 本体 73 表示部 74 編集キー 74a モードキー 74c 編集点設定キー 74d 自動編集キー 74e 編集区間決定キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 健 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 小坂 功二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 矢作 義行 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 山崎 利幸 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 井上 宏美 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 オーディオ信号を編集するに当たって、
自動編集すべきオーディオ信号の編集リストが作成さ
れ、オーディオ信号の自動編集リスト作成が終了した段
階で別の記録媒体に、この編集リストにしたがって上記
オーディオ信号が自動編集されるようになされたことを
特徴とするオーディオ信号の自動編集装置。 - 【請求項2】 自動編集すべきオーディオ信号の編集リ
スト作成モードが選択されたときには編集すべき媒体が
収納されたプレーヤが自動的に動作モードに遷移するよ
うに制御されたことを特徴とする請求項1記載のオーデ
ィオ信号の自動編集装置。 - 【請求項3】 自動編集すべきオーディオ信号の編集リ
スト作成が終了した段階でオーディオ自動編集モードが
選択されたときにはオーディオ信号記録用のレコーダ側
が自動的に動作モードとなるように制御されたことを特
徴とする請求項1記載のオーディオ信号の自動編集装
置。 - 【請求項4】 上記オーディオ信号の編集リストは画面
上に表示されるようになされたことを特徴とする請求項
1記載のオーディオ信号の自動編集装置。 - 【請求項5】 上記オーディオ信号の編集リストとして
は、少なくともプレーヤに装填されたテープの最大記録
時間、編集区間、編集区間の演奏時間、編集されたトー
タルの時間が含まれることを特徴とする請求項1記載の
オーディオ信号の自動編集装置。 - 【請求項6】 オーディオ自動編集モードが選択された
ときには自動編集すべきリストが画面上に表示されるよ
うになされたことを特徴とする請求項3記載のオーディ
オ信号の自動編集装置。 - 【請求項7】 編集すべき媒体のオーディオ信号を再生
するプレーヤと、その再生オーディオ信号を別の媒体に
記録するレコーダと、編集操作に必要なキーボードが同
一筺体内に組み込まれると共に、 この筺体の一部に編集リストなどを表示する表示部が設
けられたことを特徴とするオーディオ信号の自動編集装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201560A JPH0644746A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | オーディオ信号の自動編集装置 |
| US08/701,541 US5712737A (en) | 1992-07-28 | 1996-08-22 | Method and apparatus for automatically editing audio signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201560A JPH0644746A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | オーディオ信号の自動編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644746A true JPH0644746A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16443081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4201560A Pending JPH0644746A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | オーディオ信号の自動編集装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5712737A (ja) |
| JP (1) | JPH0644746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009289348A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5717534A (en) * | 1993-03-05 | 1998-02-10 | Sony Corporation | Digital sound reproducing and editing device with variable-speed continuous sound reproduction |
| US7350156B2 (en) * | 2001-09-21 | 2008-03-25 | Yamaha Corporation | Audio signal editing apparatus and control method therefor |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4249218A (en) * | 1978-11-01 | 1981-02-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method and apparatus for editing digitally recorded audio signals |
| US4283745A (en) * | 1980-04-11 | 1981-08-11 | Sony Corporation | Editing apparatus |
| US4360843A (en) * | 1980-04-11 | 1982-11-23 | Sony Corporation | Apparatus and method for determining time code addresses at low tape speed |
| US4532502A (en) * | 1980-04-11 | 1985-07-30 | Sony Corporation | Apparatus for selectively transferring data between registers |
| JPS5870474A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-26 | Sony Corp | 編集装置 |
| US4858033A (en) * | 1987-03-18 | 1989-08-15 | Chippendale Arthur J | Apparatus for pacing, queing and equipment control in audiovisual work |
| CA1322595C (en) * | 1988-01-22 | 1993-09-28 | Andrew Staffer | Synchronization of recordings |
| JP2764994B2 (ja) * | 1989-02-07 | 1998-06-11 | ソニー株式会社 | 編集処理装置 |
| GB2245745B (en) * | 1990-07-06 | 1994-03-09 | Sony Corp | Editing digital audio signals associated with video signals |
| JPH05334854A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Pioneer Electron Corp | タイムコード検索方法 |
| US5339393A (en) * | 1993-04-15 | 1994-08-16 | Sony Electronics, Inc. | Graphical user interface for displaying available source material for editing |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4201560A patent/JPH0644746A/ja active Pending
-
1996
- 1996-08-22 US US08/701,541 patent/US5712737A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009289348A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5712737A (en) | 1998-01-27 |
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