JPH05334905A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH05334905A JPH05334905A JP14077892A JP14077892A JPH05334905A JP H05334905 A JPH05334905 A JP H05334905A JP 14077892 A JP14077892 A JP 14077892A JP 14077892 A JP14077892 A JP 14077892A JP H05334905 A JPH05334905 A JP H05334905A
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- reflectors
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 断面略W字状の反射板22,23を長手方向に連
結して反射体を構成する。1枚目の反射板22の傾斜板部
27a ,27b に案内金具41を固定する。2枚目の反射板23
に中央当板51および側部当板52を固定する。中央当板51
は下部に突出寸法の大きい突出係合部51b を形成し、下
端部に当接部を形成する。側部当板52は、上部の突出寸
法が大きくなるように端面を傾斜して形成する。1枚目
の反射板22を器具本体に取付ける。2枚目の反射板23の
当接部を1枚目の反射板22の係止部28に当接して回動す
る。案内金具41の案内部45にて案内し、突出係合部51b
、係合突部51a ,57が順次係合部47に係合する。 【効果】 反射板22,23の接続作業が容易になり作業効
率を向上できる。反射板22,23を正確に位置合わせして
外観を良好にできる。
結して反射体を構成する。1枚目の反射板22の傾斜板部
27a ,27b に案内金具41を固定する。2枚目の反射板23
に中央当板51および側部当板52を固定する。中央当板51
は下部に突出寸法の大きい突出係合部51b を形成し、下
端部に当接部を形成する。側部当板52は、上部の突出寸
法が大きくなるように端面を傾斜して形成する。1枚目
の反射板22を器具本体に取付ける。2枚目の反射板23の
当接部を1枚目の反射板22の係止部28に当接して回動す
る。案内金具41の案内部45にて案内し、突出係合部51b
、係合突部51a ,57が順次係合部47に係合する。 【効果】 反射板22,23の接続作業が容易になり作業効
率を向上できる。反射板22,23を正確に位置合わせして
外観を良好にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の反射板を連結し
てなる反射体を備えた照明器具に関する。
てなる反射体を備えた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば下面を照射開口とし天井面
に埋込み設置された略箱状の器具本体に、複数枚の反射
板を順次連結した状態で取付けて、反射体を構成した照
明器具が知られている。
に埋込み設置された略箱状の器具本体に、複数枚の反射
板を順次連結した状態で取付けて、反射体を構成した照
明器具が知られている。
【0003】そして、これらの反射板が互いに接続され
る接続部分における各反射板の位置決めのために、一方
の反射板の裏面側に、接続部分に突出する当板を固着し
た構成が知られている。そして、この当板のみを設けた
構成においては、当板を固着した反射板を器具本体に取
付けた状態で、他方の反射板を下方から押し上げ当板に
当接させて位置決めし、この状態で他方の反射板を器具
本体に取付けるようになっている。
る接続部分における各反射板の位置決めのために、一方
の反射板の裏面側に、接続部分に突出する当板を固着し
た構成が知られている。そして、この当板のみを設けた
構成においては、当板を固着した反射板を器具本体に取
付けた状態で、他方の反射板を下方から押し上げ当板に
当接させて位置決めし、この状態で他方の反射板を器具
本体に取付けるようになっている。
【0004】また、この種の照明器具としては、例えば
実公昭63−48892号公報に記載された構成が知ら
れている。この実公昭63−48892号公報の照明器
具は、下面を照射開口とした略箱状の器具本体の内側
に、複数枚の反射板を連結装置を用いて長手方向に連結
してなる反射体を備えている。そして、各反射板は、器
具本体に取付けられる細長矩形板状の底板部と、この底
板部の長手方向に沿った両側縁を拡開状に屈曲して形成
された傾斜板部とを有している。また、この照明器具の
連結装置は、各反射板の長手方向の両端部近傍の裏面側
に屈曲形成された両側一対の係合部と、各反射板間の接
続部分に配設され、両端部を各反射板の係合部に係合し
て各反射板を位置決め保持する対をなす連結板とから構
成されている。
実公昭63−48892号公報に記載された構成が知ら
れている。この実公昭63−48892号公報の照明器
具は、下面を照射開口とした略箱状の器具本体の内側
に、複数枚の反射板を連結装置を用いて長手方向に連結
してなる反射体を備えている。そして、各反射板は、器
具本体に取付けられる細長矩形板状の底板部と、この底
板部の長手方向に沿った両側縁を拡開状に屈曲して形成
された傾斜板部とを有している。また、この照明器具の
連結装置は、各反射板の長手方向の両端部近傍の裏面側
に屈曲形成された両側一対の係合部と、各反射板間の接
続部分に配設され、両端部を各反射板の係合部に係合し
て各反射板を位置決め保持する対をなす連結板とから構
成されている。
【0005】また、この種の照明器具としては、図11
に示す構成が知られている。この図11に示す照明器具
は、天井面などに埋込み設置される図示しない器具本体
の内側に2列の蛍光ランプを支持するもので、連結装置
により長手方向に連結されて反射体を構成する各反射板
1,2は、それぞれ互いに平行状に設けられた2列の主
反射板部3と、これらの主反射板部3の長手方向に沿っ
た両側縁からそれぞれ拡開状に形成された傾斜板部5と
が、一体に屈曲形成されて断面略W字状に構成されてい
る。また、各反射板1,2の長手方向に沿った両側部に
は、それぞれ断面略L字状の係止縁6が屈曲形成されて
いる。
に示す構成が知られている。この図11に示す照明器具
は、天井面などに埋込み設置される図示しない器具本体
の内側に2列の蛍光ランプを支持するもので、連結装置
により長手方向に連結されて反射体を構成する各反射板
1,2は、それぞれ互いに平行状に設けられた2列の主
反射板部3と、これらの主反射板部3の長手方向に沿っ
た両側縁からそれぞれ拡開状に形成された傾斜板部5と
が、一体に屈曲形成されて断面略W字状に構成されてい
る。また、各反射板1,2の長手方向に沿った両側部に
は、それぞれ断面略L字状の係止縁6が屈曲形成されて
いる。
【0006】そして、これらの反射板1,2を連結する
連結装置は、一方の反射板1の接続部分近傍の裏面側の
複数箇所に接合され、他方の反射板2に向かって開口す
る係合部7,8を形成する案内金具7a,8aと、一方の反
射板1の各案内金具7a,8aに向かって突出した状態で、
他方の反射板2の接続部分近傍の裏面側の複数箇所に接
合された当板9,10とから構成されている。
連結装置は、一方の反射板1の接続部分近傍の裏面側の
複数箇所に接合され、他方の反射板2に向かって開口す
る係合部7,8を形成する案内金具7a,8aと、一方の反
射板1の各案内金具7a,8aに向かって突出した状態で、
他方の反射板2の接続部分近傍の裏面側の複数箇所に接
合された当板9,10とから構成されている。
【0007】そして、この図11に示す反射板1,2を
連結する場合には、一方の反射板1を器具本体に取付け
た状態で、他方の反射板2を押し上げ、この反射板2の
各当板9,10を一方の反射板1の各係合部7,8に同時
に挿入して係合し、他方の反射板2を位置決め保持す
る。ついで、他方の反射板2を図示しない取付具により
器具本体に取付けるようになっている。
連結する場合には、一方の反射板1を器具本体に取付け
た状態で、他方の反射板2を押し上げ、この反射板2の
各当板9,10を一方の反射板1の各係合部7,8に同時
に挿入して係合し、他方の反射板2を位置決め保持す
る。ついで、他方の反射板2を図示しない取付具により
器具本体に取付けるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】当板のみを設けた構成
においては、反射板が互いに接続される接続部分を正確
に位置決め保持することが困難で、接続部分に間隙など
が生じやすいとの問題を有している。
においては、反射板が互いに接続される接続部分を正確
に位置決め保持することが困難で、接続部分に間隙など
が生じやすいとの問題を有している。
【0009】また、実公昭63−48892号公報記載
の構成においては、各反射板の両側一対の係合部に、同
時に連結板を挿入して係合しなければならず、作業性が
悪いとの問題を有している。
の構成においては、各反射板の両側一対の係合部に、同
時に連結板を挿入して係合しなければならず、作業性が
悪いとの問題を有している。
【0010】さらに、図11に示す構成においては、一
方の反射板1の各案内金具7a,8aの係合部7,8に、他
方の反射板2の各当板9,10を同時に位置を合わせて挿
入しなければならないとともに、挿入途中でも各当板
9,10が案内金具7a,8aから外れやすく、作業性が悪い
との問題を有している。
方の反射板1の各案内金具7a,8aの係合部7,8に、他
方の反射板2の各当板9,10を同時に位置を合わせて挿
入しなければならないとともに、挿入途中でも各当板
9,10が案内金具7a,8aから外れやすく、作業性が悪い
との問題を有している。
【0011】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、複数枚の反射板を容易にかつ正確に位置合わせし
て接続でき、取付け作業の作業効率を向上できるととも
に外観を良好にできる照明器具を提供することを目的と
する。
ので、複数枚の反射板を容易にかつ正確に位置合わせし
て接続でき、取付け作業の作業効率を向上できるととも
に外観を良好にできる照明器具を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、正
面側にランプを内包する複数の反射板を有し、これらの
反射板の端部同士を連結装置により連結してなる反射体
を備えた照明器具において、前記連結装置は、一方の反
射板の一端部に設けられた係止部と、前記一方の反射板
の係止部よりも裏面側方に設けられ、前記一端部方向に
向かって開口した係合部および前記一端部方向に向かっ
て前記一端部から突出した案内部をそれぞれ形成した第
1の案内体および第2の案内体と、前記一方の反射板の
一端部に連結される他方の反射板の他端部に設けられ、
前記第1の案内体の係合部に係合する係合突部、前記係
止部に当接する当接部、および前記係合突部の前記当接
部側に連続しかつ前記係合突部よりも突出した状態で設
けられた突出係合部を形成した第1の係合体と、前記他
方の反射板の他端部に設けられ、前記第2の案内体の係
合部に係合するとともに正面側において前記第1の係合
体の突出係合部よりも突出量の小さい係合突部を形成し
た第2の係合体とを備えたものである。
面側にランプを内包する複数の反射板を有し、これらの
反射板の端部同士を連結装置により連結してなる反射体
を備えた照明器具において、前記連結装置は、一方の反
射板の一端部に設けられた係止部と、前記一方の反射板
の係止部よりも裏面側方に設けられ、前記一端部方向に
向かって開口した係合部および前記一端部方向に向かっ
て前記一端部から突出した案内部をそれぞれ形成した第
1の案内体および第2の案内体と、前記一方の反射板の
一端部に連結される他方の反射板の他端部に設けられ、
前記第1の案内体の係合部に係合する係合突部、前記係
止部に当接する当接部、および前記係合突部の前記当接
部側に連続しかつ前記係合突部よりも突出した状態で設
けられた突出係合部を形成した第1の係合体と、前記他
方の反射板の他端部に設けられ、前記第2の案内体の係
合部に係合するとともに正面側において前記第1の係合
体の突出係合部よりも突出量の小さい係合突部を形成し
た第2の係合体とを備えたものである。
【0013】
【作用】本発明の照明器具では、一方の反射板の一端部
に他方の反射板の他端部を正面側方から接近させ、一方
の反射板に設けた係止部に他方の反射板に設けた係合体
の当接部を当接した状態で、他方の反射板を当接部を支
点として裏面側方に回動することにより、まず、第1の
係合体に設けた突出係合部が、突出した状態で設けられ
た案内体の案内部に案内されつつ第1の案内体の係合部
に係合される。さらに他方の反射板を裏面側方に回動す
ることにより、第1の係合体の係合突部が第1の案内体
の係合部に係合されるとともに、第2の係合体の係合突
部が第2の案内体の係合部に係合される。
に他方の反射板の他端部を正面側方から接近させ、一方
の反射板に設けた係止部に他方の反射板に設けた係合体
の当接部を当接した状態で、他方の反射板を当接部を支
点として裏面側方に回動することにより、まず、第1の
係合体に設けた突出係合部が、突出した状態で設けられ
た案内体の案内部に案内されつつ第1の案内体の係合部
に係合される。さらに他方の反射板を裏面側方に回動す
ることにより、第1の係合体の係合突部が第1の案内体
の係合部に係合されるとともに、第2の係合体の係合突
部が第2の案内体の係合部に係合される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0015】図2において、11は天井面などに埋込み設
置される器具本体で、この器具本体11は、下面を照射開
口11a とする略箱状で、図示しないねじなどにより長手
方向の両端部近傍を天井内の上部構造に固定して取付け
られている。そして、この器具本体11の内側には、両側
一対のランプソケット14を装着したランプソケット取付
金具15が長手方向に所定の間隔を介して複数個取付けら
れている。さらに、各ランプソケット14にはそれぞれ蛍
光ランプ12の口金部12a が装着され、器具本体11の内側
に2列の蛍光ランプ12が取付けられるようになってい
る。
置される器具本体で、この器具本体11は、下面を照射開
口11a とする略箱状で、図示しないねじなどにより長手
方向の両端部近傍を天井内の上部構造に固定して取付け
られている。そして、この器具本体11の内側には、両側
一対のランプソケット14を装着したランプソケット取付
金具15が長手方向に所定の間隔を介して複数個取付けら
れている。さらに、各ランプソケット14にはそれぞれ蛍
光ランプ12の口金部12a が装着され、器具本体11の内側
に2列の蛍光ランプ12が取付けられるようになってい
る。
【0016】また、21は反射体で、この反射体21は、複
数枚の反射板22,23,24を連結装置を介して長手方向に
連結してなり、蛍光ランプ12に光学的に対向した状態で
係止具(ツマミラッチ)25により器具本体11に取付けら
れ、反射した光線を照射開口11a から下方に照射するよ
うになっている。
数枚の反射板22,23,24を連結装置を介して長手方向に
連結してなり、蛍光ランプ12に光学的に対向した状態で
係止具(ツマミラッチ)25により器具本体11に取付けら
れ、反射した光線を照射開口11a から下方に照射するよ
うになっている。
【0017】そして、各反射板22,23,24は、図1ない
し図4に示すように、器具本体11に取付けられる主反射
板部26と、この主反射板部26の長手方向に沿った中央側
および外側から拡開状に形成された傾斜板部27a ,27b
とから、断面略W字状に一体形成されており、幅方向略
中央部の断面略V字状の折り曲げ部分の裏面側(上側)
の長手方向の一端部が係止部28になっている。
し図4に示すように、器具本体11に取付けられる主反射
板部26と、この主反射板部26の長手方向に沿った中央側
および外側から拡開状に形成された傾斜板部27a ,27b
とから、断面略W字状に一体形成されており、幅方向略
中央部の断面略V字状の折り曲げ部分の裏面側(上側)
の長手方向の一端部が係止部28になっている。
【0018】また、主反射板部26の長手方向の両端部に
は、それぞれランプソケット14が挿通する切欠部31が形
成されているとともに、各切欠部31の近傍に、それぞれ
係止具25の軸部が挿通する通孔32が形成されている。
は、それぞれランプソケット14が挿通する切欠部31が形
成されているとともに、各切欠部31の近傍に、それぞれ
係止具25の軸部が挿通する通孔32が形成されている。
【0019】さらに、各反射板22,23,24の長手方向に
沿った両側部はそれぞれ裏面側に向かって折り返されて
側縁部33が形成されている。
沿った両側部はそれぞれ裏面側に向かって折り返されて
側縁部33が形成されている。
【0020】そして、器具本体11の一端部(図1ないし
図3における左端部)に位置する反射板24を除いて、各
反射板22,23の長手方向一端部の各傾斜板部27a ,27b
の裏面側に、それぞれ連結装置を構成する第1および第
2の案内体としての案内金具41a ,41b が取付けられて
いる。各案内金具41a ,41b は、それぞれクランク状に
屈曲され、各反射板22,23の傾斜板部27a ,27b にスポ
ット溶接などにより接合される取付部42と、この取付部
42から傾斜した状態で外側に屈曲形成された傾斜部43
と、この傾斜部43から取付部42に対してほぼ平行状に屈
曲形成され先端部が各反射板22,23の一端部としての一
端面22a ,23a から突出する支持面部44と、この支持面
部44から傾斜した状態で外側に屈曲形成された案内部45
とを有している。
図3における左端部)に位置する反射板24を除いて、各
反射板22,23の長手方向一端部の各傾斜板部27a ,27b
の裏面側に、それぞれ連結装置を構成する第1および第
2の案内体としての案内金具41a ,41b が取付けられて
いる。各案内金具41a ,41b は、それぞれクランク状に
屈曲され、各反射板22,23の傾斜板部27a ,27b にスポ
ット溶接などにより接合される取付部42と、この取付部
42から傾斜した状態で外側に屈曲形成された傾斜部43
と、この傾斜部43から取付部42に対してほぼ平行状に屈
曲形成され先端部が各反射板22,23の一端部としての一
端面22a ,23a から突出する支持面部44と、この支持面
部44から傾斜した状態で外側に屈曲形成された案内部45
とを有している。
【0021】そして、各案内金具41a ,41b の支持面部
44と各傾斜板部27a ,27b との間が、各傾斜板部27a ,
27b に沿った係合部47になっている。
44と各傾斜板部27a ,27b との間が、各傾斜板部27a ,
27b に沿った係合部47になっている。
【0022】また、器具本体11の他端部(図1ないし図
3における右端部)に位置する反射板22を除いて、各反
射板23,24の長手方向の他端部の幅方向の中央側に位置
する各傾斜板部27a の裏面側に、連結装置を構成する第
1の係合体としての中央当板51がスポット溶接などによ
り接合されているとともに、幅方向の両側に位置する各
傾斜板部27b の裏面側に、それぞれ連結装置を構成する
第2の係合体としての側部当板52がスポット溶接などに
より接合されている。
3における右端部)に位置する反射板22を除いて、各反
射板23,24の長手方向の他端部の幅方向の中央側に位置
する各傾斜板部27a の裏面側に、連結装置を構成する第
1の係合体としての中央当板51がスポット溶接などによ
り接合されているとともに、幅方向の両側に位置する各
傾斜板部27b の裏面側に、それぞれ連結装置を構成する
第2の係合体としての側部当板52がスポット溶接などに
より接合されている。
【0023】そして、中央当板51は、断面略V字状で、
中央の折曲部分の当接部54を中心に対称形状に屈曲形成
され、中央側に位置する各傾斜板部27a の裏面側に密着
し、かつ、一側部を各反射板23,24の他端部としての他
端面23b ,24b から突出した状態で取付けられている。
また、この中央当板51は、当接部54近傍の段部55を介し
て、先端側が係合突部51a になっているとともに、当接
部54側が係合突部51aに対して幅寸法の大きい突出係合
部51b になっており、各他端面23b ,24b からの突出係
合部51b の突出寸法が、各他端面23b ,24b からの係合
突部51a の突出寸法よりも大きくなっている。さらに、
各段部55および先端部の角部はそれぞれ曲線状に形成さ
れている。
中央の折曲部分の当接部54を中心に対称形状に屈曲形成
され、中央側に位置する各傾斜板部27a の裏面側に密着
し、かつ、一側部を各反射板23,24の他端部としての他
端面23b ,24b から突出した状態で取付けられている。
また、この中央当板51は、当接部54近傍の段部55を介し
て、先端側が係合突部51a になっているとともに、当接
部54側が係合突部51aに対して幅寸法の大きい突出係合
部51b になっており、各他端面23b ,24b からの突出係
合部51b の突出寸法が、各他端面23b ,24b からの係合
突部51a の突出寸法よりも大きくなっている。さらに、
各段部55および先端部の角部はそれぞれ曲線状に形成さ
れている。
【0024】また、各側部当板52は、それぞれ略矩形板
状で、一端部の係合突部57を各反射板23,24の他端面23
b ,24b から突出した状態で取付けられているととも
に、この係合突部57は、各反射板23,24の主反射板部26
側(上側)で突出寸法が大きく、側縁部33側(下側)で
突出寸法が小さくなるように、各他端面23b ,24b に対
して傾斜して形成されている。
状で、一端部の係合突部57を各反射板23,24の他端面23
b ,24b から突出した状態で取付けられているととも
に、この係合突部57は、各反射板23,24の主反射板部26
側(上側)で突出寸法が大きく、側縁部33側(下側)で
突出寸法が小さくなるように、各他端面23b ,24b に対
して傾斜して形成されている。
【0025】次に、本実施例の照明器具の取付け動作を
説明する。
説明する。
【0026】まず、ランプソケット14などを装着した器
具本体11を図示しない天井面の埋込孔に挿入し、図示し
ない取付ねじなどにて長手方向の両端部近傍を天井面の
上部構造に固定して取付ける。
具本体11を図示しない天井面の埋込孔に挿入し、図示し
ない取付ねじなどにて長手方向の両端部近傍を天井面の
上部構造に固定して取付ける。
【0027】次に、案内金具41a ,41b のみを取付けた
1枚目の反射板22を押し上げ、切欠部31にランプソケッ
ト14を挿通させつつ器具本体11の内面に密着させる。そ
して、係止具25の軸部を通孔32に挿通した状態で、この
係止具25を回動操作して器具本体11に係止し、1枚目の
反射板22を器具本体11に固定する。
1枚目の反射板22を押し上げ、切欠部31にランプソケッ
ト14を挿通させつつ器具本体11の内面に密着させる。そ
して、係止具25の軸部を通孔32に挿通した状態で、この
係止具25を回動操作して器具本体11に係止し、1枚目の
反射板22を器具本体11に固定する。
【0028】ついで、1枚目の反射板22に連続する2枚
目の反射板23を、各当板51,52を取付けた他端面23b 側
を反対側の一端面23a 側より上昇させて傾斜した状態で
押し上げ、図5に示すように、中央当板51の当接部54の
突出部分を、1枚目の反射板22の中央部の係止部28上に
載置する。この状態では、中央当板51の突出寸法の大き
い突出係合部51b のみが1枚目の反射板22の案内金具41
a の案内部45に案内されて係合部47に挿入されるが、図
5および図6に示すように、中央当板51の上側の係合突
部51a および各側部当板52の下側部は、他端面23b から
の突出寸法が小さいため、いまだ係合部47に挿入され
ず、1枚目の反射板22の一端面22a から突出した案内金
具41a ,41b の案内部45に案内された状態となる。
目の反射板23を、各当板51,52を取付けた他端面23b 側
を反対側の一端面23a 側より上昇させて傾斜した状態で
押し上げ、図5に示すように、中央当板51の当接部54の
突出部分を、1枚目の反射板22の中央部の係止部28上に
載置する。この状態では、中央当板51の突出寸法の大き
い突出係合部51b のみが1枚目の反射板22の案内金具41
a の案内部45に案内されて係合部47に挿入されるが、図
5および図6に示すように、中央当板51の上側の係合突
部51a および各側部当板52の下側部は、他端面23b から
の突出寸法が小さいため、いまだ係合部47に挿入され
ず、1枚目の反射板22の一端面22a から突出した案内金
具41a ,41b の案内部45に案内された状態となる。
【0029】そして、係止部28上に載置した中央当板51
の当接部54の突出部分を支点として、2枚目の反射板23
を回動する。この状態で、中央当板51は、図7に示すよ
うに、上側の係合突部51a が順次案内部45に案内されつ
つ係合部47に挿入されるとともに、各側部当板52も、図
8に示すように、下側から上側にかけて順次案内部45に
案内されつつ係合部47に挿入される。
の当接部54の突出部分を支点として、2枚目の反射板23
を回動する。この状態で、中央当板51は、図7に示すよ
うに、上側の係合突部51a が順次案内部45に案内されつ
つ係合部47に挿入されるとともに、各側部当板52も、図
8に示すように、下側から上側にかけて順次案内部45に
案内されつつ係合部47に挿入される。
【0030】そして、さらに2枚目の反射板23を回動
し、この反射板23の主反射板部26を器具本体11に密着さ
せるとともに、この反射板23の他端面23b を1枚目の反
射板22の一端面22a に密着した状態で、図9および図1
0に示すように、各案内金具41a ,41b の係合部47にそ
れぞれ中央当板51および各側部当板52が係合され、2枚
目の反射板23が1枚目の反射板22に対して位置決めして
保持される。そして、この状態で、係止具25を用いて2
枚目の反射板23を器具本体11に固定する。
し、この反射板23の主反射板部26を器具本体11に密着さ
せるとともに、この反射板23の他端面23b を1枚目の反
射板22の一端面22a に密着した状態で、図9および図1
0に示すように、各案内金具41a ,41b の係合部47にそ
れぞれ中央当板51および各側部当板52が係合され、2枚
目の反射板23が1枚目の反射板22に対して位置決めして
保持される。そして、この状態で、係止具25を用いて2
枚目の反射板23を器具本体11に固定する。
【0031】この後に、3枚目の反射板24を、2枚目の
反射板23と同様にして器具本体11に取付ける。
反射板23と同様にして器具本体11に取付ける。
【0032】このように各反射板22,23,24を取付けて
反射体21を構成した状態で、各ランプソケット14にそれ
ぞれ蛍光ランプ12を装着する。
反射体21を構成した状態で、各ランプソケット14にそれ
ぞれ蛍光ランプ12を装着する。
【0033】そして、本実施例の照明器具によれば、各
反射板22,23,24同士が案内金具41a ,41b と各当板5
1,52とにより4箇所で係合するため、各反射板22,2
3,24同士を確実に位置合わせして反射体21の内面を面
一にでき、各反射板22,23,24同士の合せ目に隙間など
が発生することを防止して外観性を良好にすることがで
きる。
反射板22,23,24同士が案内金具41a ,41b と各当板5
1,52とにより4箇所で係合するため、各反射板22,2
3,24同士を確実に位置合わせして反射体21の内面を面
一にでき、各反射板22,23,24同士の合せ目に隙間など
が発生することを防止して外観性を良好にすることがで
きる。
【0034】さらに、従来、複数箇所で係合した場合に
は、全部の箇所を同時に係合しなければならないため、
接続作業が煩雑であったが、本実施例では、まず、中央
当板51の突出係合部51b のみ挿入した状態で、反射板2
3,24を回動することにより、順次中央当板51の係合突
部51a および側部当板52が案内金具41a ,41b の係合部
47に挿入して係合するため、接続作業を容易にして作業
効率を向上することができる。
は、全部の箇所を同時に係合しなければならないため、
接続作業が煩雑であったが、本実施例では、まず、中央
当板51の突出係合部51b のみ挿入した状態で、反射板2
3,24を回動することにより、順次中央当板51の係合突
部51a および側部当板52が案内金具41a ,41b の係合部
47に挿入して係合するため、接続作業を容易にして作業
効率を向上することができる。
【0035】また、突出した案内部45により各当板51,
52を案内するため、接続作業中に各当板51,52が外れに
くく、接続作業を容易にすることができる。
52を案内するため、接続作業中に各当板51,52が外れに
くく、接続作業を容易にすることができる。
【0036】なお、本実施例においては、3枚の反射板
22,23,24を連結したが、2枚以上であれば何枚の反射
板であっても連結することができる。
22,23,24を連結したが、2枚以上であれば何枚の反射
板であっても連結することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明の照明器具によれば、一方の反射
板の一端部に他方の反射板の他端部を正面側方から傾斜
した状態で接近させ、一方の反射板に設けた係止部に他
方の反射板に設けた係合体の当接部を当接した状態で、
他方の反射板を裏面側方に回動することにより、案内体
の案内部に案内されつつ複数の係合体の係合突部がそれ
ぞれ順次案内体の係合部に係合される。そこで、複数の
案内体の係合部にそれぞれ同時に各係合体の係合突部を
係合する作業が必要がなく、反射板の接続作業が容易に
なり、作業効率を向上することができる。また、複数箇
所で係合して反射板同士を接続するため、反射板を正確
に位置合わせして接続でき、反射板間の間隙の発生や反
射板同士の位置のずれなどを抑制し、外観を良好にする
ことができる。
板の一端部に他方の反射板の他端部を正面側方から傾斜
した状態で接近させ、一方の反射板に設けた係止部に他
方の反射板に設けた係合体の当接部を当接した状態で、
他方の反射板を裏面側方に回動することにより、案内体
の案内部に案内されつつ複数の係合体の係合突部がそれ
ぞれ順次案内体の係合部に係合される。そこで、複数の
案内体の係合部にそれぞれ同時に各係合体の係合突部を
係合する作業が必要がなく、反射板の接続作業が容易に
なり、作業効率を向上することができる。また、複数箇
所で係合して反射板同士を接続するため、反射板を正確
に位置合わせして接続でき、反射板間の間隙の発生や反
射板同士の位置のずれなどを抑制し、外観を良好にする
ことができる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す一部を切り
欠いた斜視図である。
欠いた斜視図である。
【図2】同上照明器具の分解斜視図である。
【図3】同上反射板の平面図である。
【図4】同上反射板の端面図である。
【図5】同上反射板の接続動作を示す説明図である。
【図6】同上反射板の接続動作を示す一部を切り欠いた
説明図である。
説明図である。
【図7】図5に続く動作を示す説明図である。
【図8】図6に続く動作を示す説明図である。
【図9】図7に続く動作を示す説明図である。
【図10】図8に続く動作を示す説明図である。
【図11】従来の照明器具の反射板を示す分解斜視図で
ある。
ある。
11 器具本体 21 反射体 22,23,24 反射板 22a 一端部としての一端面 23b 他端部としての他端面 28 係止部 41a 第1の案内体としての案内金具 41b 第2の案内体としての案内金具 47 係合部 51 第1の係合体としての中央当板 51a 係合突部 51b 突出係合部 52 第2の係合体としての側部当板 54 当接部 57 係合突部
Claims (1)
- 【請求項1】 正面側にランプを内包する複数の反射板
を有し、これらの反射板の端部同士を連結装置により連
結してなる反射体を備えた照明器具において、 前記連結装置は、 一方の反射板の一端部に設けられた係止部と、 前記一方の反射板の係止部よりも裏面側方に設けられ、
前記一端部方向に向かって開口した係合部および前記一
端部方向に向かって前記一端部から突出した案内部をそ
れぞれ形成した第1の案内体および第2の案内体と、 前記一方の反射板の一端部に連結される他方の反射板の
他端部に設けられ、前記第1の案内体の係合部に係合す
る係合突部、前記係止部に当接する当接部、および前記
係合突部の前記当接部側に連続しかつ前記係合突部より
も突出した状態で設けられた突出係合部を形成した第1
の係合体と、 前記他方の反射板の他端部に設けられ、前記第2の案内
体の係合部に係合するとともに正面側において前記第1
の係合体の突出係合部よりも突出量の小さい係合突部を
形成した第2の係合体とを備えたことを特徴とする照明
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14077892A JP2770918B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14077892A JP2770918B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334905A true JPH05334905A (ja) | 1993-12-17 |
| JP2770918B2 JP2770918B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=15276532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14077892A Expired - Fee Related JP2770918B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770918B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100889496B1 (ko) * | 2007-03-30 | 2009-03-23 | (주)하이룩스 | 형광등기구 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP14077892A patent/JP2770918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100889496B1 (ko) * | 2007-03-30 | 2009-03-23 | (주)하이룩스 | 형광등기구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770918B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |