JPH11306843A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH11306843A
JPH11306843A JP11667598A JP11667598A JPH11306843A JP H11306843 A JPH11306843 A JP H11306843A JP 11667598 A JP11667598 A JP 11667598A JP 11667598 A JP11667598 A JP 11667598A JP H11306843 A JPH11306843 A JP H11306843A
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JP
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reflector
reflecting plate
fitting
piece
cut
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JP11667598A
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Inventor
Yoshitaka Hashimoto
由貴 橋本
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、組立て簡単な、曲面形状からなる反
射板を有する照明器具を提供する。 【解決手段】断面が曲面形状をなす反射板35を器具本
体1の長手方向両端に設けたLS金具の反射板取付面に
取付ける照明器具において、前記LS金具25の反射板
取付面26には、前記反射板背面に当接する反射板保持
片を有する切起し片60,65を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネル内等に使
用される照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明器具はトンネル内等
に使用され、図9〜図11に示すものが一般に知られて
いる。
【0003】この種の照明器具は、下面開口し下方外周
端に板状の縁部2を有する箱状の器具本体1と、この器
具本体1の下面開口を覆って取付けられる上面開口し上
方外周端に器具本体の縁部2に突当する突当て部11と
この突当て板11の外周端から上方に向けて形成される
補強片12を有する箱状のカバー10とから構成されて
いる。
【0004】前記カバー下面部13には、当該カバー内
部に取付けられる矩形状の透光板20より一回り小さい
透光開口部14が穿設されるとともに、カバー下面部上
面には、透光板20を固定する逆L字状の透光板取付金
具15が取付けられている。
【0005】前記器具本体背面部3下面両端には、ラン
プソケット24が着脱可能に装着されるランプソケット
支持金具25(以下「LS金具」という)が下方に向け
て対向して取付けられるとともに、当該LS金具25の
内側でランプソケット24と対向する器具本体の背面部
3下面には、略コ字状をなし下方両端に外方に向けて反
射板保持片31,31を有する保持ガイド30が電気ス
ポット熔接などで熔着されている。
【0006】前記LS金具25は、幅方向に長方形をな
し後方端が開口した矩形状のランプソケット取付凹部2
7,27を両側に有する反射板取付面26と、この反射
板取付面26の両側端から上方に向けて直角に折曲げ形
成された一対の立上り片28,28と、これら立上り片
28,28の上端からそれぞれ外方に向けて直角に折曲
げ形成された一対の取付片29,29とから構成してい
る。
【0007】さらに、ランプソケット取付凹部29が形
成された反射板取付面26前側には、反射板35を固定
する飾りねじ22を螺着するねじ孔23が設けられてい
る。
【0008】前記保持ガイド30は、上面幅方向に長方
形をした取付片部32と、この取付片部32の両側端か
ら下方に向けて直角に折曲げ形成された一対の立下り片
33,33と、これら立下り片33の下方端からそれぞ
れ外方に向けて湾曲に折曲げ形成され反射板幅方向の背
面に当接する一対の反射板保持片31,31とから構成
している。
【0009】反射板35は、断面が左右非対称な曲面形
状をなすとともに、両端にランプソット24が嵌り込む
一対のランプソット切欠き凹部37,37と、このラン
プソット切欠き凹部37の内側に取付孔38を有する反
射板36を幅方向に一対連接したものである。なお、ラ
ンプソット24には、図9に示すように、直管形蛍光ラ
ンプ5が着脱自在に取付けられる。
【0010】照明器具の組立て方法を説明する。
【0011】この種の反射板35は、断面が曲面形状を
なし、左右非対称な形状をしていることから、この反射
板35を器具本体1両端に取付けられているLS金具2
5,25に取付ける際、LS金具の内側に配置された保
持ガイド30,30により反射板を保持するとともに当
該反射板35をLS金具25に載置される。
【0012】それから、反射板35に予め設けた取付孔
38を介して飾りねじ22をLS金具25に形成したね
じ孔23に螺着・固定する。
【0013】この種の照明器具はトンネル内に設置され
ること多く、トンネルの天井面から滴り落ちる水が、照
明器具内に入り込むのを防止するため、照明器具の器具
本体1とカバー10とは複数個のねじ21で締付け固定
されている。
【0014】照明器具を被取付面である天井面から取外
す際は、器具本体1とカバー10とを固定しているねじ
21をすべて外したのち、カバー10を取外す構造が取
られている。
【0015】このため、客先でのランプ交換時などの保
持メンテナンス時において、非常に多くの時間を要する
と、同時に、照明器具製造時における工数も多く要し、
コストがアップするものであった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の照
明器具では、LS金具25の他に、反射板35を保持す
る保持ガイド30が別部品として、1本のランプに対し
て2個の保持ガイド30が必要であり、照明器具が高価
になるという問題があった。
【0017】さらに、照明器具を構成する部品点数が多
くなるとともに、保持ガイドを製作する金型や、保持ガ
イドを器具本体に位置出し固定する治具などが必要にな
るという問題があった。
【0018】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、組立て簡単な、曲面形状からなる反射板を有する照
明器具を提供することを課題とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明に係る照明器具は、断面が曲
面形状をなす反射板を器具本体の長手方向両端に設けた
LS金具の反射板取付面に取付ける照明器具において、
前記LS金具の反射板取付面には、前記反射板背面に当
接する反射板保持片を有する切起し片を設けたことを特
徴とするものである。
【0020】請求項2記載の本発明に係る照明器具は、
断面が左右非対称な曲面形状をなす反射板を器具本体の
長手方向両端に対向して設けたLS金具の反射板取付面
に取付ける照明器具において、前記LS金具の反射板取
付面には、このLS金具が前記器具本体の一方端に配置
された時に前記反射板背面に当接する反射保持片を有す
る第1の切起し片と、このLS金具が前記器具本体の他
方端に配置された時に前記反射板背面に当接する反射保
持片を有する第2の切起し片とをそれぞれ設け、前記L
S金具を前記器具本体の一方端および他方端で共通使用
できるようにしたことを特徴とするものである。
【0021】請求項3記載の本発明に係る照明器具は、
トンネル内に設置され当該トンネル内の車線数に合せた
数のランプを有し、各々のランプの反射板断面形状を各
々のランプを各々の車線中央部を主に配光する曲面とし
たことを特徴とするものである。
【0022】上記の請求項1記載の構成において、照明
器具内へ載置するLS金具の反射板取付面に反射板を載
置する際、反射板を当接する反射板保持片を有する切起
し片を形成することにより、別部品として、保持ガイド
を照明器具へ取付けることなく、反射板を保持できるも
のである。
【0023】請求項2記載の構成において、LS金具へ
取付ける反射板は、断面が曲面形状で左右非対称なた
め、対向するLS金具へ形成させる反射板保持片を有す
る切起し片により、LS金具に方向性が発生してしまう
ので、双方使用できる反射板保持片を有する切起し片を
LS金具に形成することにより、方向性のないLS金具
を形成できる。
【0024】請求項3記載の構成において、照明器具へ
取付ける反射板は、トンネル内の車線中央部を主に配光
していたが、照明器具を例えば2灯用とすることによ
り、一方のランプを2車線の一方の車線中央部を主に配
光し、他方のランプを2車線の他方の車線中央部を主に
配光し、より適正な配光ができるものである。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係
る照明器具を図1〜図8を参照して説明する。なお、従
来技術と同一部分は同一番号を付して説明する。
【0026】図1に照明器具の側面断面図を示すととも
に、図2に照明器具を下方から見上げた状態の斜視図を
示す。さらに、図3にカバーを器具本体から取り外す状
態を示す。
【0027】最初に、第1実施の形態に係る照明器具を
図1〜図5を参照して説明する。
【0028】照明器具は、図3に示すように、下面開口
し下方外周端に板状の縁部2を有する箱状の器具本体1
と、この器具本体1の下面開口を覆って取付けられる上
面開口し上方外周端から外方に向けて直角に形成された
張出部16と、この張出部16の外周端から上方に向け
て直角に形成された突当て部17を有する箱状のカバー
10とから構成している。
【0029】前記張出部16と突当て部17とで形成さ
れる凹部には、断面矩形状をなすシールパッキング18
が嵌込み取付けられ、このシールパッキング18は、カ
バー10を器具本体1に取付けた状態では、器具本体の
縁部2で押圧される形状になっている。
【0030】さらに、カバー10の下面部13には、図
1に示すように、当該カバー内部に取付けられる矩形状
の透光板20より一回り小さい透光開口部14が穿設さ
れるとともに、カバー下面部13上面には、透光板20
を取付ける逆L字状をなす透光板取付金具15が取付け
られている。
【0031】前記カバー10と器具本体1とは、図1お
よび図3に示すように、一方側端に取付けられたヒンジ
40を介して連結している。また、カバー10は、図1
および図2に示すように、他方側端に取付けられた取付
部材50により器具本体1に締付けて取付けられる。
【0032】前記ヒンジ40は、カバー10に取付けら
れたる差込軸部42を有するヒンジA41と、器具本体
1に取付けられ当該ヒンジAの差込軸部42が差込まれ
る受け部45を有するヒンジB44の2部材から構成し
ている。
【0033】前記取付部材50は、器具本体に取付けら
れる取付けられる略コ字状の引掛け部51と、カバー1
0に取付けられる当該引掛け部に引掛け締付ける引掛け
片52の2部材から構成している。
【0034】前記器具本体背面部3下面両端には、ラン
プソケット24が着脱可能に装着される略コ字状をした
LS金具25が対向して取付けられている。
【0035】前記LS金具25は、図4に示すように、
幅方向に長方形をなし両側に後方端が開口した矩形状の
ランプソケット取付凹部27を有する反射板取付面26
と、この反射板取付面26の両側端から上方に向けて直
角に折曲げ形成された一対の立上り片28,28と、こ
れら立上り片の上端からそれぞれ外方に向けて直角に折
曲げ形成された一対の取付片29,29とから構成して
いる。
【0036】ランプソケット取付凹部27が形成された
反射板取付面26前側には、反射板を固定する飾りねじ
を螺合するねじ孔23が設けられている。
【0037】さらに、ねじ孔23が設けられた反射板取
付面26の両側には、反射板の端部上面に当接し反射板
の形状を保持する反射板保持片56,56を有する切起
し片55が下方に向けて突出形成している。
【0038】LS金具25の反射板保持片56,56に
載置する反射板35は、幅方向断面が左右非対称な曲面
形状をなすとともに、両端にランプソットが嵌り込む一
対のランプソット切欠き凹部37,37と、このランプ
ソット切欠き凹部37の内側に取付孔38を有する反射
板36を幅方向に一対連接したものである。
【0039】反射板35を幅方向に載置する一対の切起
し片55,55は、ねじ孔23の右側に立設される反射
板保持片(右)61を有する第1の切起し片60と、ね
じ孔23の左側に立設される反射板保持片(左)66を
有する第2の切起し片65とから構成している。
【0040】このため、器具本体の右側端部に取付けら
れるLS金具は、図5(A)に示す形状になるととも
に、左側端部に取付けられるLS金具は、図5(B)に
示す形状になることから、器具本体の両端に取付けられ
るLS金具は別部品となる。
【0041】第1実施の形態に係る照明器具の組立て方
法を説明する。
【0042】照明器具内に断面が曲面をなす左右非対称
な形状をした反射板35を取付ける際、器具本体1内の
長手方向両端に対向し取付けたLS金具25の反射板取
付面26に反射板保持片56を先端に有する切起し片5
5,55を突出形成し、これら反射板保持片56,56
に当接するとともに、反射板35を飾りねじ22をLS
金具に設けたねじ孔23に螺着・固定することができる
ものである。
【0043】このため、別部品として、従来技術で使用
していた保持ガイドを照明器具へ取付けることなく、反
射板を保持できるものである。
【0044】なお、器具本体両端に対向して取付けられ
るLS金具は、反射板の断面形状が左右非対称な曲面を
していることから、一方端に配置されるLS金具と他方
端に配置されるLS金具とは方向性があり別部品とな
る。
【0045】なお、反射板の断面形状が左右対称の場合
には、LS金具は、方向性がないことから、共通性のL
S金具を使用できるが可能である。
【0046】また、図1及び図4に示すLS金具25に
は、先端に反射板保持片を有する切起し片をねじ孔の両
側に突出形成しているが、ねじ孔の片側に先端に反射板
保持片を有する切起し片を突出形成しているものであっ
てもよい。
【0047】つぎに、第2の実施の形態に係る照明器具
を図6および図7を参照して説明する。なお、LS金具
の反射板取付面に形成される先端に反射板保持片を有す
る切起し片以外は、第1の実施の形態に係る照明器具と
同一構成である。
【0048】第2の実施の形態に係るLS金具25は、
同一形状からなるLS金具25を使用し、左右非対称の
曲面を有する反射板35を保持するものである。
【0049】当該LS金具25の反射板取付面26に
は、第1の実施の形態に係るLS金具と同様に、幅方向
に長方形をなし両側に後方端が開口した矩形状のランプ
ソケット取付凹部27,27と、このランプソケット取
付凹部27の前方に設けられた反射板を固定する飾りね
じを螺着するねじ孔23とが形成している。
【0050】LS金具25の反射板取付面26には、例
えば、図6に示すように、このLS金具が器具本体1の
一方端に配置された時に、反射板35背面に当接する反
射保持片を有する第1の切起し片としての切起し片60
aと、このLS金具が器具本体の他方端に配置された時
に、反射板背面に当接する反射保持片を有する第2の切
起し片としての切起し片60bとをそれぞれ設け、LS
金具を器具本体の一方端および他方端で共通使用できる
ようにしたものである。
【0051】これらLS金具25を対向して両端に配置
すると、図7に示すように、奥側に配置したLS金具2
5のねじ孔23からaの位置に設けられた先端に反射板
保持片61を有する切起し片60aと、手前側に配置し
たLS金具25のねじ孔23からbの位置に設けられた
先端に反射板保持片61を有する切起し片60bとが対
向した位置に配置される。
【0052】第2実施の形態に係る照明器具のLS金具
へ左右非対称の曲面を有する反射板の組立て方法を図7
を参照して説明する。
【0053】共通のLS金具25を器具本体1の背面部
下面に対向して取付け、このLS金具に形成された切起
し片の先端に有する反射板保持片に、左右非対称の曲面
を有する反射板を当接して取付けると、奥側に配置され
たLS金具25のa位置に形成された切起し片の反射板
保持片に反射板が当接し、奥側に配置されたLS金具2
5のb位置に形成された切起し片の反射板保持片には反
射板は当接しない。
【0054】手前側に配置されたLS金具25のa位置
に形成された切起し片の反射板保持片には反射板は当接
せず、LS金具25のb位置に形成された切起し片の反
射板保持片には反射板が当接する。
【0055】それから、飾りねじ22を反射板35に形
成した取付孔38を介してLS金具のねじ孔23に螺着
・固定する。
【0056】つぎに、トンネル内に設置する照明器具に
ついて図8を参照して説明する。
【0057】2灯用照明器具を半円形状トンネル内側壁
長手方向に沿って設置すると、トンネル内の軌道への配
光については、上側のランプは遠くの車線中央部を主に
配光し、下側のランプは手前側の車線中央部を主に配光
するよう各々のランプの反射板断面形状を形成してい
る。
【0058】なお、上側のランプは手前側の車線中央部
を主に配光し、下側のランプは遠くの車線中央部を主に
配光するよう各々のランプの反射板断面形状を形成して
いるものであってもよい。
【0059】また、保持メンテナンス時において、器具
本体1とカバー10との結合は、図3に示すように、抜
差しできるヒンジ40を使用していることから、専用の
工具を使うことなく、カバーの取付け、取外しができる
ものである。
【0060】さらに、器具本体1とカバー10との突合
わせ部には、シールパッキング18が取付けられている
ことから、照明器具内に水が侵入することはない。
【0061】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0062】請求項1記載の照明器具は、照明器具内に
取付けたLS金具に反射板を取付ける際のガイドとなる
反射板保持片を先端に有する切起し片を設けることによ
り、別部品として、従来技術で使用した保持ガイドを照
明器具本体へ取付ける必要がないものである。
【0063】請求項2記載の照明器具の反射板は、断面
が曲面形状で非対称なため、対向するLS金具へ形成す
る先端に反射板保持片を有する切起し片に、方向性が発
生してしまうが、方向性を持たせないようLS金具へ
は、双方使用できる反射板保持片を有する切起し片を形
成することにより、方向性のないLS金具を形成できる
ので、共通のLS金具を使用できる。
【0064】請求項3記載の照明器具へ取付ける反射板
は、トンネル内の車線中央部を主に配光させていたが、
照明器具を2灯用とすることにより、例えば、上側のラ
ンプは遠くの車線中央部を主に配光し、下側のランプは
手前側の車線中央部を主に配光させることにより、より
適正な配光ができるものである。
【0065】さらに、保持メンテナンス時における照明
器具のカバーの取付け・取外しにおいて、器具本体とカ
バーとを抜差しできるヒンジにて結合させることによ
り、ねじ等を使わずにカバーの取付け・取外しができ、
取外しにおいても専用の工具を使うことなくカバーの取
外しができるものである。
【0066】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、照明器具内に取付けたLS金具に反射板を
取付ける際のガイドとなる先端に反射板保持片を有する
切起し片を設けることにより、別部品として、従来使用
していた保持ガイドを器具本体に取付ける必要がないの
で、部品点数が削減でき、安価な照明器具を提供するこ
とが可能である。
【0067】請求項2記載の本発明によれば、反射板の
断面形状が左右非対称であるが、対向するLS金具へそ
れぞれのガイドとなる反射板保持片を有する切起し片を
設けることにより、LS金具を共通にできるので、より
安価な照明器具を提供することが可能である。
【0068】請求項3記載の本発明によれば、照明器具
のランプ灯数をトンネル内の車線数に合せて、各々のラ
ンプを各々の車線中央部を主に配光させることにより、
適正な配光ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る照明器具の構成
を示す側面断面図。
【図2】同第1実施の形態における照明器具の全体構成
を示す斜視図。
【図3】同第1実施の形態における照明器具の一部構成
を示すもので、(A)は器具本体にカバーを組付ける状
態を示す斜視図。(B)はカバー外周凹部に取付けたシ
ールパッキングを示す断面図。(C)はシールパッキン
グを示す斜視図。
【図4】同第1実施の形態におけるLS金具に曲面を有
する反射板を取付ける状態を示す斜視図。
【図5】同第1実施の形態におけるLS金具を示すもの
で、(A)は奥側に配置されるLS金具を示す斜視図。
(B)は手前側に配置されるLS金具を示す斜視図。
【図6】本発明の第2実施の形態に係る照明器具の構成
を示す側面断面図。
【図7】同第2実施の形態におけるLS金具に左右非対
称の反射板を取付ける状態を示す斜視図。
【図8】トンネル内に本発明に係る照明器具を取付けた
状態を示す正面図。
【図9】従来技術に係る照明器具を示す斜視図。
【図10】同上従来技術における照明器具を示すもの
で、側面断面図。(A)は側面断面図。(B)は器具本
体とカバーの端部を示す拡大側面図。
【図11】同上従来技術における反射板をLS金具に取
付ける構造を示す斜視図。
【符号の説明】
1…器具本体, 25…LS金具, 26…反射板取付面, 35…反射板, 60…切起し片, 60a…第1の切起し片(aの位置に設けた切起し
片), 60b…第2の切起し片(bの位置に設けた切起し
片), 65…切起し片。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面が曲面形状をなす反射板を器具本体の
    長手方向両端に設けたLS金具の反射板取付面に取付け
    る照明器具において、 前記LS金具の反射板取付面には、 前記反射板背面に当接する反射板保持片を有する切起し
    片を設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】断面が左右非対称な曲面形状をなす反射板
    を器具本体の長手方向両端に対向して設けたLS金具の
    反射板取付面に取付ける照明器具において、 前記LS金具の反射板取付面には、 このLS金具が前記器具本体の一方端に配置された時に
    前記反射板背面に当接する反射保持片を有する第1の切
    起し片と、 このLS金具が前記器具本体の他方端に配置された時に
    前記反射板背面に当接する反射保持片を有する第2の切
    起し片とをそれぞれ設け、 前記LS金具を前記器具本体の一方端および他方端で共
    通使用できるようにしたことを特徴とする照明器具。
  3. 【請求項3】トンネル内に設置され当該トンネル内の車
    線数に合せた数のランプを有し、 各々のランプの反射板断面形状を各々のランプを各々の
    車線中央部を主に配光する曲面としたことを特徴とする
    照明器具。
JP11667598A 1998-04-27 1998-04-27 照明器具 Pending JPH11306843A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007088665A1 (ja) * 2006-01-31 2007-08-09 Solar Wind Technology Inc. 照明装置及び照明システム
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JP2013093194A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Hokumei Denki Kogyo Kk 照明装置
CN105570829A (zh) * 2016-01-29 2016-05-11 湖州巨力铝型材有限公司 一种区域标识的路灯灯罩

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