JPH05334931A - 防錆剤供給装置 - Google Patents
防錆剤供給装置Info
- Publication number
- JPH05334931A JPH05334931A JP4138501A JP13850192A JPH05334931A JP H05334931 A JPH05334931 A JP H05334931A JP 4138501 A JP4138501 A JP 4138501A JP 13850192 A JP13850192 A JP 13850192A JP H05334931 A JPH05334931 A JP H05334931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rust preventive
- preventive agent
- swing shaft
- supply device
- coating unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線ケーブル等の線条体を製造する工程中の
引取機と巻取機の間に設けられる防錆剤供給装置を位置
可変として線条体への無理な力の作用等の弊害を除去す
る。 【構成】 防錆剤供給装置10は、ベース11上に固定
支持された主軸13に回転自在に取り付けた腕板15の
片端に揺動軸17を回転自在に軸支し、その上に架台2
1を介して防錆剤塗布ユニット22を取り付けている。
ノズル23から防錆剤を吹付けて塗布する。塗布ユニッ
ト22は線条体の移動があると揺動軸17を回転移動さ
せて線条体に沿うように追従する。
引取機と巻取機の間に設けられる防錆剤供給装置を位置
可変として線条体への無理な力の作用等の弊害を除去す
る。 【構成】 防錆剤供給装置10は、ベース11上に固定
支持された主軸13に回転自在に取り付けた腕板15の
片端に揺動軸17を回転自在に軸支し、その上に架台2
1を介して防錆剤塗布ユニット22を取り付けている。
ノズル23から防錆剤を吹付けて塗布する。塗布ユニッ
ト22は線条体の移動があると揺動軸17を回転移動さ
せて線条体に沿うように追従する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電線ケーブル等の線材
を撚合せ加工する工程の引取機と巻取機の間に設置さ
れ、線材に防錆剤を塗布する防錆剤供給装置に関する。
を撚合せ加工する工程の引取機と巻取機の間に設置さ
れ、線材に防錆剤を塗布する防錆剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電線ケーブル等の撚線製造工程におい
て、撚線後の素線の発錆を防止するため、撚線後に防錆
剤を滴下する防錆剤供給装置が引取キャプスタンと巻取
機関に設けられている。
て、撚線後の素線の発錆を防止するため、撚線後に防錆
剤を滴下する防錆剤供給装置が引取キャプスタンと巻取
機関に設けられている。
【0003】かかる防錆剤は、撚線後にケーブル等が他
の物体との接触により異物を付着されたり、大気に触れ
たりして錆が発生するのを防止するために必ず塗布され
る。
の物体との接触により異物を付着されたり、大気に触れ
たりして錆が発生するのを防止するために必ず塗布され
る。
【0004】上記防錆剤供給装置は、一般に防錆剤塗布
後の撚線表面が他の物体、例えばキャプスタンとの接触
により異物が付着しないよう、またキャプスタンに防錆
剤のガスが付着しないように引取キャプスタンと巻取機
の間に固定して配置されている。
後の撚線表面が他の物体、例えばキャプスタンとの接触
により異物が付着しないよう、またキャプスタンに防錆
剤のガスが付着しないように引取キャプスタンと巻取機
の間に固定して配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の防錆剤供給装置は固定配置されているため、巻
取機で撚線を巻取る際にそのトラバーサでドラム巻幅間
を撚線が往復すると、防錆剤供給装置間を直線で走行す
るように規制しているガイドローラに撚線が押圧されて
走行するので、撚線に無理な力が作用し、曲げぐせが残
ったり、撚り構成に悪影響を及ぼすことになるという問
題がある。又、前記押圧力によりガイドローラも摩擦が
早くなるし、撚線表面にも傷が付き易くなる。
た従来の防錆剤供給装置は固定配置されているため、巻
取機で撚線を巻取る際にそのトラバーサでドラム巻幅間
を撚線が往復すると、防錆剤供給装置間を直線で走行す
るように規制しているガイドローラに撚線が押圧されて
走行するので、撚線に無理な力が作用し、曲げぐせが残
ったり、撚り構成に悪影響を及ぼすことになるという問
題がある。又、前記押圧力によりガイドローラも摩擦が
早くなるし、撚線表面にも傷が付き易くなる。
【0006】この発明は、以上の点に留意してなされた
ものであり、引取キャプスタンと巻取機関に設置された
防錆剤供給装置を走行する撚線の軌跡に合わせてフリー
に動くようにし、撚線及びガイドローラに無理な力が作
用しない防錆剤供給装置を提供することを課題とする。
ものであり、引取キャプスタンと巻取機関に設置された
防錆剤供給装置を走行する撚線の軌跡に合わせてフリー
に動くようにし、撚線及びガイドローラに無理な力が作
用しない防錆剤供給装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
としてこの発明は、引取キャプスタンと巻取機間で巻取
機のトラバーサの動きにより変化する線条体の走行ライ
ンに合せて移動自在な揺動軸上に、防錆剤を吹付け塗布
するノズルを有する防錆剤塗布ユニットを回転自在に支
承し、この揺動軸を所定半径の回転中心を中心として回
転移動させかつこれを垂直に軸支する支持部を備え、揺
動軸の移動、回転により塗布ユニットを走行ラインに沿
うように調整自在とした防錆剤供給装置の構成としたの
である。
としてこの発明は、引取キャプスタンと巻取機間で巻取
機のトラバーサの動きにより変化する線条体の走行ライ
ンに合せて移動自在な揺動軸上に、防錆剤を吹付け塗布
するノズルを有する防錆剤塗布ユニットを回転自在に支
承し、この揺動軸を所定半径の回転中心を中心として回
転移動させかつこれを垂直に軸支する支持部を備え、揺
動軸の移動、回転により塗布ユニットを走行ラインに沿
うように調整自在とした防錆剤供給装置の構成としたの
である。
【0008】この場合、前記揺動軸をベースに固定され
た主軸に回転自在に支承された腕の片端に回転自在に軸
支したものとすることができる。
た主軸に回転自在に支承された腕の片端に回転自在に軸
支したものとすることができる。
【0009】
【作用】上記のように構成したこの発明の防錆剤供給装
置は、線条体が移動すると揺動軸がその移動に追従して
移動する。揺動軸は支持部に軸支されており、支持部の
回転中心を中心として回転しながら移動する。支持部は
固定主軸の回りを回転する腕板として形成することもで
き、あるいは支持部自身がある点を中心とする回転半径
で回転移動するように構成することもできる。
置は、線条体が移動すると揺動軸がその移動に追従して
移動する。揺動軸は支持部に軸支されており、支持部の
回転中心を中心として回転しながら移動する。支持部は
固定主軸の回りを回転する腕板として形成することもで
き、あるいは支持部自身がある点を中心とする回転半径
で回転移動するように構成することもできる。
【0010】
【実施例】以下この発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は実施例の装置の概略配置図である。
図示のように、この実施例の防錆剤供給装置10は、引
取キャプスタン1と巻取機2の間に配置されている。3
は撚線Wをガイドするためのトラバーサである。
て説明する。図1は実施例の装置の概略配置図である。
図示のように、この実施例の防錆剤供給装置10は、引
取キャプスタン1と巻取機2の間に配置されている。3
は撚線Wをガイドするためのトラバーサである。
【0011】図2に防錆剤供給装置10の側面図を示
す。この実施例の装置ではベース板11は床上に固定さ
れた方式を採用している。ベース板11にはボス部12
を介して主軸13を垂直に支承し、この主軸13の上下
端に設けた2つの軸受14、14を介して腕板15が回
転自在に支持されている。腕板15の自由端側には、別
の2つの軸受16、16を介して揺動軸17が回転自在
に支持されている。又、腕板15の自由端下方にはブラ
ケット18が取り付けられこれに車輪19が設けられて
いる。垂直方向の荷重を受けて腕板15を回転させると
きに回転し易くするためである。
す。この実施例の装置ではベース板11は床上に固定さ
れた方式を採用している。ベース板11にはボス部12
を介して主軸13を垂直に支承し、この主軸13の上下
端に設けた2つの軸受14、14を介して腕板15が回
転自在に支持されている。腕板15の自由端側には、別
の2つの軸受16、16を介して揺動軸17が回転自在
に支持されている。又、腕板15の自由端下方にはブラ
ケット18が取り付けられこれに車輪19が設けられて
いる。垂直方向の荷重を受けて腕板15を回転させると
きに回転し易くするためである。
【0012】揺動軸17の上方にはボス部20が取り付
けられ、その上に傾斜した架台21が設けられている。
架台21には防錆剤供給部22が設置されている。この
防錆剤塗布ユニット22は、防錆剤吹付けノズル23と
塗布量を調整するためのエアー吹付部24を備え、出入
口に設けたガイド25によって挿通される撚線Wの傾き
に合せて傾斜状に設置される。図3に図2の矢視III −
III から見た平面図を示す。
けられ、その上に傾斜した架台21が設けられている。
架台21には防錆剤供給部22が設置されている。この
防錆剤塗布ユニット22は、防錆剤吹付けノズル23と
塗布量を調整するためのエアー吹付部24を備え、出入
口に設けたガイド25によって挿通される撚線Wの傾き
に合せて傾斜状に設置される。図3に図2の矢視III −
III から見た平面図を示す。
【0013】上記のように構成した実施例の防錆剤供給
装置は次のように作用する。まず、引取キャプスタン1
から巻取機2へトラバーサ3のガイド部3aによって撚
線Wが巻き取られると、巻取機2ではドラムへの巻層数
及び幅方向の位置がそれぞれ変化し、トラバーサ3のガ
イド部3aはそれらの変化があっても常にドラム上に整
然と巻取られるようにドラムの左右幅方向に移動しなが
ら撚線Wを案内する。トラバーサ3のガイド部3aの高
さは一定であるから、ドラムの巻層数が変化してもその
影響を撚線Wの上流側へ及ぼさないように配置されてい
る。
装置は次のように作用する。まず、引取キャプスタン1
から巻取機2へトラバーサ3のガイド部3aによって撚
線Wが巻き取られると、巻取機2ではドラムへの巻層数
及び幅方向の位置がそれぞれ変化し、トラバーサ3のガ
イド部3aはそれらの変化があっても常にドラム上に整
然と巻取られるようにドラムの左右幅方向に移動しなが
ら撚線Wを案内する。トラバーサ3のガイド部3aの高
さは一定であるから、ドラムの巻層数が変化してもその
影響を撚線Wの上流側へ及ぼさないように配置されてい
る。
【0014】このような工程中に設置されている防錆剤
供給装置10の作用について説明する。今、図4に示す
ようにTは撚線Wがドラム幅中央の中心線上で通常の走
行をしているときの張力とする。Mは供給装置10の主
軸の回転中心、Moは揺動軸の回転中心、a、bは揺動
軸を中心とした塗布ユニット22の長さであり、a>b
として形成されている。上記防錆剤供給装置10は、撚
線Wの巻取機ドラムの幅方向変化にのみ追従して位置及
び方向が変化すればよい。
供給装置10の作用について説明する。今、図4に示す
ようにTは撚線Wがドラム幅中央の中心線上で通常の走
行をしているときの張力とする。Mは供給装置10の主
軸の回転中心、Moは揺動軸の回転中心、a、bは揺動
軸を中心とした塗布ユニット22の長さであり、a>b
として形成されている。上記防錆剤供給装置10は、撚
線Wの巻取機ドラムの幅方向変化にのみ追従して位置及
び方向が変化すればよい。
【0015】トラバーサ3のガイド部3aがいずれかの
方向へ移動すると、撚線Wはその進行方向が変化する。
このとき、防錆剤供給装置10の塗布ユニット22が向
きを変えられないとすると、供給装置の出口側撚線の張
力はTからT’に増大し塗布ユニット22を回転させる
方向のトルクが作用する。しかし、実際には塗布ユニッ
ト22は揺動軸17の回転中心Moを中心に回転できる
から一点鎖線の状態に傾き、塗布ユニット22の入口、
出口の張力は元の張力Tより増大してそれぞれTb、T
aに変化する。張力Taは塗布ユニット22を反時計方
向に回転させようとするトルクを発生させ、張力Tbは
この回転と反対方向のトルクとして作用する。
方向へ移動すると、撚線Wはその進行方向が変化する。
このとき、防錆剤供給装置10の塗布ユニット22が向
きを変えられないとすると、供給装置の出口側撚線の張
力はTからT’に増大し塗布ユニット22を回転させる
方向のトルクが作用する。しかし、実際には塗布ユニッ
ト22は揺動軸17の回転中心Moを中心に回転できる
から一点鎖線の状態に傾き、塗布ユニット22の入口、
出口の張力は元の張力Tより増大してそれぞれTb、T
aに変化する。張力Taは塗布ユニット22を反時計方
向に回転させようとするトルクを発生させ、張力Tbは
この回転と反対方向のトルクとして作用する。
【0016】このとき、張力Taによる反時計方向のト
ルクの方が早く発生し、このトルクが発生することによ
って回転させられた塗布ユニット22の回転によって張
力Tbによる時計方向のトルクが発生する。従って、a
>bの関係長さとしておくことによって塗布ユニット2
2はより早く点線の状態になる。点線の状態にバランス
した塗布ユニット22は、結果的に張力TaとTbの合
力がその回転中心Moに作用するため、主軸13の回転
中心Mを中心として回転する。供給部22がMを中心と
して回転し、一点鎖線で示す位置(トラバーサのガイド
部3aが最大幅に移動した位置と引取キャプスタン1を
結ぶ線上)まで移動すると張力Ta、Tbは元の張力T
に減少し、その位置で塗布ユニット22が停止する。
ルクの方が早く発生し、このトルクが発生することによ
って回転させられた塗布ユニット22の回転によって張
力Tbによる時計方向のトルクが発生する。従って、a
>bの関係長さとしておくことによって塗布ユニット2
2はより早く点線の状態になる。点線の状態にバランス
した塗布ユニット22は、結果的に張力TaとTbの合
力がその回転中心Moに作用するため、主軸13の回転
中心Mを中心として回転する。供給部22がMを中心と
して回転し、一点鎖線で示す位置(トラバーサのガイド
部3aが最大幅に移動した位置と引取キャプスタン1を
結ぶ線上)まで移動すると張力Ta、Tbは元の張力T
に減少し、その位置で塗布ユニット22が停止する。
【0017】上記説明では塗布ユニット22の回転移動
は回転中心Moの方が早く起り、次に回転中心Mを中心
として回転するものとして説明したが、実際には揺動軸
17の摩擦係数と主軸13の摩擦係数の大きさにもよる
が、殆んど同時に起こると考えられる。こうして、トラ
バーサ3のガイド部の移動に追従して塗布ユニット22
は撚線Wの進行方向に沿って移動し、従って撚線Wに無
理な力を作用させたり撚り構成に悪影響を及ぼすことが
防止される。
は回転中心Moの方が早く起り、次に回転中心Mを中心
として回転するものとして説明したが、実際には揺動軸
17の摩擦係数と主軸13の摩擦係数の大きさにもよる
が、殆んど同時に起こると考えられる。こうして、トラ
バーサ3のガイド部の移動に追従して塗布ユニット22
は撚線Wの進行方向に沿って移動し、従って撚線Wに無
理な力を作用させたり撚り構成に悪影響を及ぼすことが
防止される。
【0018】図5に第二実施例の防錆剤供給装置10’
の概略構成を示す。(a)は平面図、(b)は側面図で
ある。この実施例では、第一実施例の主軸13、腕板1
5が設けられておらず、揺動軸17’の上に第一実施例
と同じ架台21、防錆剤塗布ユニット22を支持したも
のをベース台11’に固定し、ベース台11’を車輪1
9’によりレール11a上で移動可能とした点が第一実
施例と異なる。
の概略構成を示す。(a)は平面図、(b)は側面図で
ある。この実施例では、第一実施例の主軸13、腕板1
5が設けられておらず、揺動軸17’の上に第一実施例
と同じ架台21、防錆剤塗布ユニット22を支持したも
のをベース台11’に固定し、ベース台11’を車輪1
9’によりレール11a上で移動可能とした点が第一実
施例と異なる。
【0019】この場合、レール11aの曲げ半径は第一
実施例の腕板15の回転半径と同じとしてもよいが、防
錆剤供給装置10’と撚線Wとのずれを少なくするた
め、引取キャプスタン1を起点とした大きい半径として
いる。供給装置10’がレール11a上を移動すること
によって撚線Wの位置変化にスムースに追従する。な
お、車輪19’は2つのみ設けた例としているが、供給
装置10’の移動時に不安定であれば車輪19’の数を
適宜増設すればよい。
実施例の腕板15の回転半径と同じとしてもよいが、防
錆剤供給装置10’と撚線Wとのずれを少なくするた
め、引取キャプスタン1を起点とした大きい半径として
いる。供給装置10’がレール11a上を移動すること
によって撚線Wの位置変化にスムースに追従する。な
お、車輪19’は2つのみ設けた例としているが、供給
装置10’の移動時に不安定であれば車輪19’の数を
適宜増設すればよい。
【0020】
【効果】以上詳細に説明したように、この発明の防錆剤
供給装置は防錆剤塗布ユニットを回転自在に支持する揺
動軸を支持部により所定半径で回転移動させるように構
成したから、線条体の走行ラインが巻取機のトラバーサ
の動きにより変化してもその走行ラインに防錆剤塗布ユ
ニットが沿うように線条体張力を利用して移動させるこ
とができ、従って線条体に無理な力が作用したり、撚り
構成に悪影響を及ぼすなどの弊害を除去し、高品質の線
条体の製造を可能とする。
供給装置は防錆剤塗布ユニットを回転自在に支持する揺
動軸を支持部により所定半径で回転移動させるように構
成したから、線条体の走行ラインが巻取機のトラバーサ
の動きにより変化してもその走行ラインに防錆剤塗布ユ
ニットが沿うように線条体張力を利用して移動させるこ
とができ、従って線条体に無理な力が作用したり、撚り
構成に悪影響を及ぼすなどの弊害を除去し、高品質の線
条体の製造を可能とする。
【図1】実施例の防錆剤供給装置の配置図
【図2】実施例の防錆剤供給装置の概略構成図
【図3】同上の平面図
【図4】同上の作動説明図
【図5】他の実施例の概略構成図
1 引取キャプスタン 2 巻取機 3 トラバーサ 3a ガイド部 10、10’ 防錆剤供給装置 11 ベース 11’ ベース台 11a レール 13 主軸 15 腕板 17 揺動軸 19、19’ 車輪 21 架台 22 防錆剤塗布ユニット 23 ノズル 25 ガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 引取キャプスタンと巻取機間で巻取機の
トラバーサの動きにより変化する線条体の走行ラインに
合せて移動自在な揺動軸上に、防錆剤を吹付け塗布する
ノズルを有する防錆剤塗布ユニットを回転自在に支承
し、この揺動軸を所定半径の回転中心を中心として回転
移動させかつこれを垂直に軸支する支持部を備え、揺動
軸の移動、回転により塗布ユニットを走行ラインに沿う
ように調整自在としたことを特徴とする防錆剤供給装
置。 - 【請求項2】 前記揺動軸をベースに固定された主軸に
回転自在に支承された腕の片端に回転自在に軸支したこ
とを特徴とする請求項1に記載の防錆剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138501A JPH05334931A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 防錆剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138501A JPH05334931A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 防錆剤供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334931A true JPH05334931A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15223602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138501A Pending JPH05334931A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 防錆剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102935981A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-20 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种绞盘导向装置 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138501A patent/JPH05334931A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102935981A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-20 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种绞盘导向装置 |
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