JPH0533501U - 可変抵抗器の取付装置 - Google Patents
可変抵抗器の取付装置Info
- Publication number
- JPH0533501U JPH0533501U JP8014391U JP8014391U JPH0533501U JP H0533501 U JPH0533501 U JP H0533501U JP 8014391 U JP8014391 U JP 8014391U JP 8014391 U JP8014391 U JP 8014391U JP H0533501 U JPH0533501 U JP H0533501U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable resistor
- resistor
- case
- holding member
- receiving surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 取付作業に必要なスペースを極力抑え、かつ
取付作業の容易であって、周囲に余裕空間の少ない車両
用コンビネーションメータの調光用可変抵抗器の取付な
どにも適用できる可変抵抗器の取付装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 可変抵抗器1を取付けるための保持部材10
が、抵抗器ケース16の下面を載置する受面10aを有
する。この受面10aに載置した抵抗器ケース16の外
周面に係合する規制片10dが、可変抵抗器1が受面1
0aに沿っての移動を規制する。抵抗器ケース16の上
面と係合する弾性を備えた係合爪片10cが、受面10
aに載置した可変抵抗器1の上方への抜けを防止する。
取付作業の容易であって、周囲に余裕空間の少ない車両
用コンビネーションメータの調光用可変抵抗器の取付な
どにも適用できる可変抵抗器の取付装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 可変抵抗器1を取付けるための保持部材10
が、抵抗器ケース16の下面を載置する受面10aを有
する。この受面10aに載置した抵抗器ケース16の外
周面に係合する規制片10dが、可変抵抗器1が受面1
0aに沿っての移動を規制する。抵抗器ケース16の上
面と係合する弾性を備えた係合爪片10cが、受面10
aに載置した可変抵抗器1の上方への抜けを防止する。
Description
【0001】
本考案は可変抵抗器の取付装置に係り、特に、車両用コンビネーションメータ において調光を行うための可変抵抗器を取り付けるのに好適な可変抵抗器の取付 装置に関するものである。
【0002】
従来の可変抵抗器の取付装置は一般に図3に示す構造となっている。第3図は 可変抵抗器とその保持部材とを分離して示した斜視図であり、同図において、可 変抵抗器1は絶縁基板1a上に厚膜印刷された抵抗体などの上を可動接点が摺動 する周知のもので、抵抗器ケース1b内には、ケース外に一端が突出されている 回転操作軸1cの他端に固定され、回転操作軸1cの回転操作によって絶縁基板 1a上の抵抗体などの上を摺動される可動接点が収容され、また絶縁基板1aに は電気信号を取り出すためのリード線2が接続されている。
【0003】 上記保持部材3は、筒状部材の側壁の一部を切除したような形状をなし、可変 抵抗器1を取付ける取付台3aと、側壁3bと、開放部3cとを有し、取付台3 aの中央には孔3dが形成されている。なお、3eは取付台3aを金型成形する ための開口である。
【0004】 上記従来の装置では、可変抵抗器1を矢印のように保持部材3の開放部3dよ り保持部材3内の空間に位置させ、操作軸1cを取付台3aの孔3dに下方より 差し込み、ナット4を回転操作軸1cの螺子部に上方より螺合して、可変抵抗器 1を保持部材3に固定するようになっている。
【0005】
図3の装置では、可変抵抗器1を保持部材3に取付けるのに、取付台3aの下 方に抵抗器ケース1bの厚みと回転操作軸1cの長さに相当するスペースと、側 方より可変抵抗器1を持ち込むスペースとを必要とする他、ナット4による締付 作業も必要である。
【0006】 図3の可変抵抗器の取付装置は、上述のように周囲にスペースを必要とするの で、図4の平面図に示す車両用コンビネーションメータのように、メータケース 5に種々の部品が取付けられ、各部品間に空スペースが少ないものには適用する ことが極めて難しい。なお、図において、1dは回転操作軸1cに取り付けられ た調光操作摘みである。
【0007】 そこで図5に示すように、メータケース5に設けられる保持部材3の取付台3 aに側方に開放した孔3fを設けることが考えられる。こうすれば可変抵抗器1 を取付ける際に必要な下方スペースを縮小することができるが、依然として、側 方スペース及びナットによる固定作業が必要不可欠である。
【0008】 よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、取付作業に必要なスペースを 極力抑え、かつ取付作業の容易であって、周囲に余裕空間の少ない車両用コンビ ネーションメータの調光用可変抵抗器の取付などにも適用できる可変抵抗器の取 付装置を提供することを課題としている。
【0009】
上記課題を解決するために本考案により成された可変抵抗器の取付装置は、回 転操作軸を抵抗器ケースから突出させた可変抵抗器を保持部材に取付ける可変抵 抗器の取付装置において、前記保持部材が、前記抵抗器ケースの下面を載置する 受面と、前記抵抗器ケースの外周面に係合し、可変抵抗器が前記受面に沿っての 移動を規制する規制片と、前記抵抗器ケースの上面と係合し、前記受面に載置し た前記可変抵抗器の上方への抜けを防止する弾性を備えた係合爪片とを備えるこ とを特徴としている。
【0010】
【作用】 上記構成において、可変抵抗器を保持部材の上方より保持部材の受面に対して 押し込めば、係合爪片はその弾性により変形して逃げながら、抵抗器ケースの側 壁に沿って乗り越え、抵抗器ケースの上面に係合してその上方への抜けを防止す る。この際、保持部材の受面は抵抗器ケースの下面位置を定め、規制片は抵抗器 ケースの側方への移動を規制を行うので、可変抵抗器は、保持部材上に固定保持 される。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案による可変抵 抗器の取付装置の一実施例を示す斜視図であり、可変抵抗器1と保持部材10と を分離した状態で示している。図中、図3について上述した従来例と対応する部 分には同一の符号を付与し、その詳細説明は適宜省略する。
【0012】 図1において、保持部材10は略筒状をなし、合成樹脂材料からなる図示しな いメータケースの成形時に同時に形成される。保持部材10は、その上端部に抵 抗器ケース1bの下面を載置する受面10aと、この受面10aの外周から略等 間隔で上方に起立するように立設された3つの位置規制片10bと、この3つの 位置規制片10bの間から上方に起立するように立設された3つの弾性を有する 係合爪片10cと、2つの係合爪片10cに隣接して上方に起立するように立設 された2つの回転規制片10dとが設けられる。
【0013】 上記位置規制片10bは、受面10aに載置された可変抵抗器1の抵抗器ケー ス1bの外周面に係合し、可変抵抗器1が受面10aから外れないように規制す る。上記係合爪片10cは、上記受面10aの面に対し直交する方向(側方)に 変形可能な弾性片の上端に内方へ突出する爪を有する。一方、回転規制片10d は、抵抗器ケース1bから側方に突出している絶縁基板1aの部分の両側から当 接する互いに平行な内側当接面を有している。また、係合爪片10c及び回転規 制片10dの先端には、内側下方に向って傾斜するテーパ面10e,10fがそ れぞれ形成されている。
【0014】 図2は上記保持部材10を車輌用コンビネーションメータのメータケース5に その底部から起立するように形成した状態を示す図であり、この図からは、受面 10a、3つの位置規制片10b、3つの係合爪片10c及び2つの回転規制片 10dの相互の位置関係がより明瞭になっている。なお、10gは係合爪片10 cの爪を金型成形するために係合爪片10cに隣接して形成された開口である。
【0015】 上述した保持部材10に可変抵抗器1を取付ける場合は、図1に矢印で示すよ うに、可変抵抗器1を保持部材10の上方に持っていき、抵抗器ケース1bから 突出している絶縁基板1aの部分の両側を保持部材10の回転規制片10dとの 位置合せをし、その後可変抵抗器1を保持部材10に対して下方へ押入する。
【0016】 この際、抵抗器ケース1bの下面縁部が係合爪片10cのテーパ面10e上に 在るため、押込み力により係合爪片10cはその弾性力によって側方に変形し、 抵抗器ケース1bは係合爪片10cを押し広げながら受面10a上に載置される 。抵抗器ケース1bの下面が受面10a上に達した位置で、係合爪片10cは抵 抗器ケース1bの側壁を乗り越え、抵抗器ケース1bの上縁に自らの弾性力によ り係合する。
【0017】 これにより、可変抵抗器1は係合爪片10cにより上方への移動が阻止され、 受面10aにより下方への移動が阻止され、位置規制片10b及び回転規制片1 0dにより側方への移動及び回転が阻止されることにより、保持部材10上に固 定される。
【0018】 よって、図2に示すように車両用コンビネーションメータの隅部において可変 抵抗器を取付けるに際しては、単に可変抵抗器を上方より押し込むだけでその固 定が可能であるから、取付空間の省スペース化、固定作業の効率化が図られるよ うになる。
【0019】 なお、上記実施例では、係合爪片と別個に形成した位置規制片及び回転規制片 によって、可変抵抗器1の横方向の位置決めと回転防止をそれぞれ行うようにし ているが、係合爪片の内壁部分を抵抗器ケースの側壁に当接することにより、前 記位置規制片及び回転規制片として作用させることも可能である。
【0020】
以上説明したように本考案によれば、保持部材が抵抗器ケースの受面と、規制 片と、係合爪片とを備えているので、可変抵抗器を上方より押し込むだけで簡単 に保持部材に取り付けることができ、取付スペースの省スペース化及び取付作業 効率の向上に寄与する。
【図1】本考案による可変抵抗器の取付装置の一実施例
を可変抵抗器と保持部材とを分離して示した斜視図であ
る。
を可変抵抗器と保持部材とを分離して示した斜視図であ
る。
【図2】図1の保持部材を車両用コンビネーションメー
タのメータケースに設けた場合の保持部材の周辺の平面
図である。
タのメータケースに設けた場合の保持部材の周辺の平面
図である。
【図3】従来の可変抵抗器の取付装置における可変抵抗
器と保持部材とを分離して示した斜視図である。
器と保持部材とを分離して示した斜視図である。
【図4】本考案が適用可能な車両用コンビネーションメ
ータの一部分を示す上面図である。
ータの一部分を示す上面図である。
【図5】従来の車両用コンビネーションメータに用いら
れ得た可変抵抗器取付装置の保持部材を示すメータケー
スの平面図である。
れ得た可変抵抗器取付装置の保持部材を示すメータケー
スの平面図である。
1 可変抵抗器 1b 抵抗器ケース 1c 回転操作軸 10 保持部材 10a 受面 10b 位置規制片 10c 係合爪片 10d 回転規制片
Claims (1)
- 【請求項1】 回転操作軸を抵抗器ケースから突出させ
た可変抵抗器を保持部材に取付ける可変抵抗器の取付装
置において、 前記保持部材が、 前記抵抗器ケースの下面を載置する受面と、 前記抵抗器ケースの外周面に係合し、可変抵抗器が前記
受面に沿っての移動を規制する規制片と、 前記抵抗器ケースの上面と係合し、前記受面に載置した
前記可変抵抗器の上方への抜けを防止する弾性を備えた
係合爪片とを備えることを特徴とする可変抵抗器の取付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991080143U JP2545807Y2 (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 可変抵抗器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991080143U JP2545807Y2 (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 可変抵抗器の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533501U true JPH0533501U (ja) | 1993-04-30 |
| JP2545807Y2 JP2545807Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=13710050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991080143U Expired - Fee Related JP2545807Y2 (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 可変抵抗器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545807Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024202242A1 (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-03 | 川崎重工業株式会社 | 電気操作装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930828U (ja) * | 1972-06-19 | 1974-03-16 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP1991080143U patent/JP2545807Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930828U (ja) * | 1972-06-19 | 1974-03-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024202242A1 (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-03 | 川崎重工業株式会社 | 電気操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545807Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0533501U (ja) | 可変抵抗器の取付装置 | |
| JP3327361B2 (ja) | コンデンサーホルダ | |
| JPH0630534Y2 (ja) | 板状体開口閉成用蓋体構造 | |
| JPH0646199Y2 (ja) | 駆動用回路基板の保持装置 | |
| JPH0320678Y2 (ja) | ||
| JP2590027Y2 (ja) | 間仕切りの物品取付具 | |
| US20020050920A1 (en) | Throttle valve having potentiometer with supporting plate | |
| JPS584307Y2 (ja) | 陰極線管取付装置 | |
| JPH0634135Y2 (ja) | 印鑑ガイド装置 | |
| JPS5832285Y2 (ja) | 電気部品の取付装置 | |
| JPH0530189Y2 (ja) | ||
| JPS5816205Y2 (ja) | プリント基板の取付構造 | |
| JPH0115047Y2 (ja) | ||
| JP3049174U (ja) | コネクタの固定構造 | |
| JPH0648919Y2 (ja) | 手元スイッチの着脱構造 | |
| KR200151257Y1 (ko) | 자동차용 테이블의 고정장치 | |
| JPH09326573A (ja) | プリント基板固定構造 | |
| JPH0410720Y2 (ja) | ||
| JPH0115064Y2 (ja) | ||
| JPH0351856Y2 (ja) | ||
| JPH0715187Y2 (ja) | 制御機器のカバー取付構造 | |
| JP2000006605A (ja) | キャスタ用着脱自在固定具 | |
| JP2598947Y2 (ja) | 電気機器の電源板 | |
| JPS5918574Y2 (ja) | 小形電気スタンド | |
| JPS5927660Y2 (ja) | プリント基板支持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970304 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |