JPH0115047Y2 - - Google Patents

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JPH0115047Y2
JPH0115047Y2 JP1982071691U JP7169182U JPH0115047Y2 JP H0115047 Y2 JPH0115047 Y2 JP H0115047Y2 JP 1982071691 U JP1982071691 U JP 1982071691U JP 7169182 U JP7169182 U JP 7169182U JP H0115047 Y2 JPH0115047 Y2 JP H0115047Y2
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tube
substrate
cap
parts
holding
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JP1982071691U
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車の室内照明などに使用される照
明装置に関し、特に両端に口金を有する管球の支
持構造の改良に関する。
従来、自動車の車内照明に用いられる管球の支
持装置には、例えば実開昭53−114750号、実開昭
54−109251号など種々の方式のものが提案されて
いるが、いずれの場合も構成部品点数が多く、構
造が複雑でコスト高となる欠点があつた。
本考案は、上記従来の欠点を解決したもので、
管球の両端支持機構を基板に一体に造り付け構造
とすることにより、部品数の減少及びコストの低
減を図り、併せて管球の安定な保持を可能にした
新規な照明装置を提供することを目的とする。
このために本考案は両端に口金を有する管球
と、固定部に取付けられる合成樹脂製の基板と、
該基板に上記管球の長さに応じた所望間隔離して
対向配置され管球の口金先端を把持する係合部を
備えた一対の管球保持部と、一端が該管球保持部
と他端が上記基板とそれぞれ一体に形成され管球
保持部の少なくとも一方を上記管球の軸線方向に
偏位させ得るよう上記基板に支持する弾性変形可
能なU字状のヒンジ部と、該ヒンジ部が上記管球
の軸線と直交する方向に偏位するのを防ぐよう一
端が上記管球保持部と他端が上記基板とそれぞれ
一体に連結された可撓性のある薄肉片と、上記管
球の各保持部の口金係合部に挿着され管球口金と
の電気的コンタクトを取る接触片と、上記基板に
脱着可能に取付けられるレンズとから構成したも
のである。
以下、本考案照明装置の詳細を図示した具体的
実施例に従つて説明する。
第1図乃至第3図は本考案にかかる照明装置の
一例を示すもので、1は固定部、例えば車内の天
井部2に取付けられた合成樹脂材からなる円盤状
の基板であり、この基板1にはその中心より直径
方向に所望間隔離して開口3,4が形成され、こ
の開口3,4の部分には両端に口金5a,5bを
有する管球5の両端を把持する保持部6,7が管
球5の長さに応じた間隔離して対向配置され、こ
の保持部6,7の基部端は一端を基板1に一体に
接合した弾性変形可能なU字状のヒンジ部8,9
の他端に一体に連結され、保持部6,7を管球5
の軸線方向に偏位させ得るようになつている。
上記管球保持部6,7は、それぞれのヒンジ部
8,9と直結される基板部6a,7aに垂設した
口金把持用の係合部6b,7bを有し、この係合
部6b,7bは支持片6b1,7b1と、支持片6
b1,7b1の対向面側に突出してU字状に縁取りし
た縁片6b2,7b2とから構成されているととも
に、基板部6a,7aの支持片接合部近傍には管
球5の口金5a,5bとの電気的コンタクトを取
る接触片10,11を挿入するための開口6c,
7cが形成され、さらにこの開口6c,7cに接
近する上記基板部6a,7aには口金係合部6
b,7bの各縁片6b2,7b2に対向して管球押え
部6d,7dがそれぞれ設けられている。また、
上記基板部6a,7aのヒンジ部との反対側端縁
は可撓性の薄肉片12,13により開口3,4の
縁部と連結され、これによりヒンジ部8,9が経
時変化により第1図の矢印A方向に偏位してしま
うのを防止するようになつている。なお、上記管
球保持部6,7、ヒンジ部8,9および薄肉片1
2,13は基板1と一体に樹脂成形されるもので
ある。
また、14は上記管球5のカバーを兼ねたレン
ズであり、このレンズ14は、第3図に示す如く
レンズ14の開口縁内側に形成した段部15を基
板1の外周縁に形成した段部16に弾発的に係合
することで基板1に取付けられるようになつてい
る。また、基板1には開口3,4の中間に位置し
て管球5の放熱用穴17が形成されている。
次に上記のように構成された照明装置におい
て、管球5をその支持機構にセツトする場合につ
き述べる。
まず、接触片10,11をそれぞれの開口6
c,7cを通して口金係合部6b,7b内に挿入
し、リード線18,19によつて(+),(−)電
源に接続する。しかる後、基板1を車内の天井部
2等にねじ止めなどの手段により固定する。
次に管球5の一方の口金5aの先端を保持部6
の口金係合部6b内に係合し、管球5全体を第1
図の矢印B方向に向つて係合部6bの支持片6b1
に押付けるとともに、管球保持部7をその口金係
合部7bに指先などにより第1図の矢印C方向に
押圧する。すると、ヒンジ部9が押圧力に応じて
弾性変形するため、管球保持部7全体が矢印C方
向に移動し、同時にヒンジ部8も係合部6bに加
えられる押付力により弾性変形して管球保持部6
を矢印B方向へ偏位せしめる。この結果、管球保
持部6と7間、即ち係合部6bと7b間の間隔が
管球5の長さ以上となる。かかる状態で、管球5
の他方の口金5bの先端部外周を管球押え部7d
に押し当て、各管球保持部6,7に加えていた矢
印B,C方向の押圧力を除くと、管球保持部6,
7はヒンジ部8,9の弾性復元力により矢印B,
Cと逆方向に偏位され、これにより他方の口金5
bの先端を係合部7b内に係合させると同時に管
球5全体を両端から挟圧し、かつ支持片6b1,7
b1、縁片6b2,7b2及び押え部6d,7dによつ
て管球5の動きを軸線方向及びこれを直角な方向
から規制することになる。このため、管球5は保
持部6,7によつて安定かつ確実に両持ち状に支
持されるとともに、口金5a,5bの端面は接触
片10,11に圧接され、接触片10,11との
電気的接触を確実にし、かつ接触片10,11の
抜け止めも完全にする。
その後、レンズ14の開口段部15を基板1の
周縁段部16に弾発的に係合して、レンズ14を
基板1に取付ければ管球5、管球保持部6,7を
含めた基板1の下面全体がレンズ14によつてカ
バーされることになる。
また、保持部6,7から管球5を取り外すに際
しては、保持部6,7の一方又は両方を第1図の
矢印B,C方向に偏位させて両者の間隔を管球5
の長さ以上にすれば、容易に抜き取ることができ
る。
なお、レンズ14の基板1への取付方式は上記
実施例のものに限らず、例えば、第4図に示すよ
うにねじ20によつて取付ける構造としても良
い。また、上記実施例では管球5の両端を保持す
る管球保持部6,7を各別の弾性変形するヒンジ
部8,9により基板1に連結する構造としたが、
管球保持部6,7のいずれか一方をヒンジ部で支
持し、他方を基板1に直設設ける方式としても良
く、また、ヒンジ部8,9の湾曲する向きも第1
図の場合と逆にしても同様の効果が得られない。
以上のように本考案は、管球の両端口金の先端
を把持する一対の管球保持部を管球の長さに応じ
て合成樹脂製の基板に対向配置し、この管球保持
部の少なくとも一方を管球保持部と基板とに一体
に連結され弾性変形するU字状のヒンジ部により
管球保持部が管球の軸線方向に偏位し得るように
基板に支持すると共に、管球保持部と基板とに一
体に連結された可撓性のある薄肉片によりヒンジ
部が管球の軸線と直交する方向に偏位するのを防
ぐ構造にし、かつ管球保持部の口金係合部に管球
との電気的コンタクトを取る接触片を挿着できる
方式としたものである。従つて、本考案によれ
ば、管球保持部、ヒンジ部及び薄肉片を含めた基
板を合成樹脂材により一体成形することが可能と
なり、これに伴ない管球保持機構の部品数を減少
できるとともに、製品コストの低減が可能にな
る。また、管球保持部は弾性変形するヒンジ部に
より支持されて管球を両端から挟圧すると共に、
ヒンジ部は可撓性のある薄肉片により管球の軸線
と直交する方向に偏位するのを防ぐ構造になつて
いるため、管球の保持が確実になるほか、接触片
との電気的接触も確実になり、管球の取付け、取
外しも容易にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる照明装置の実施の一例
を示す縦断面図、第2図は本考案における照明装
置の主要部の分解斜視図、第3図は本考案におけ
る基板とレンズとの結合方式の一例を示す要部の
拡大断面図、第4図は同じく本考案における基板
とレンズとの結合方式の他の実施例を示す要部の
拡大断面図である。 符号の説明、1……基板、5……管球、5a,
5b……口金、6,7……管球保持部、6b,7
b……口金把持用の係合部、8,9……ヒンジ
部、10,11……接触片、12,13……薄肉
片、14……レンズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に口金を有する管球と、固定部に取付けら
    れる合成樹脂製の基板と、該基板に上記管球の長
    さに応じた所望間隔離して対向配置され管球の口
    金先端を把持する係合部を備えた一対の管球保持
    部と、一端が該管球保持部と他端が上記基板とそ
    れぞれ一体に形成され管球保持部の少なくとも一
    方を上記管球の軸線方向に偏位させ得るよう上記
    基板に支持する弾性変形可能なU字状のヒンジ部
    と、該ヒンジ部が上記管球の軸線と直交する方向
    に偏位するのを防ぐよう一端が上記管球保持部と
    他端が上記基板とそれぞれ一体に連結された可撓
    性のある薄肉片と、上記管球の各保持部の口金係
    合部に挿着され管球口金との電気的コンタクトを
    取る接触片と、上記基板に脱着可能に取付けられ
    るレンズとからなる照明装置。
JP7169182U 1982-05-17 1982-05-17 照明装置 Granted JPS58173544U (ja)

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JP7169182U JPS58173544U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 照明装置

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JP7169182U JPS58173544U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 照明装置

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JPS58173544U JPS58173544U (ja) 1983-11-19
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JP2577220Y2 (ja) * 1992-04-17 1998-07-23 ホシザキ電機株式会社 貯蔵庫用ランプホルダ
JP4600375B2 (ja) * 2006-09-25 2010-12-15 パナソニック株式会社 ランプ保持装置、及び液晶表示装置

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JPS58173544U (ja) 1983-11-19

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