JPH0533542Y2 - - Google Patents
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- JPH0533542Y2 JPH0533542Y2 JP16626588U JP16626588U JPH0533542Y2 JP H0533542 Y2 JPH0533542 Y2 JP H0533542Y2 JP 16626588 U JP16626588 U JP 16626588U JP 16626588 U JP16626588 U JP 16626588U JP H0533542 Y2 JPH0533542 Y2 JP H0533542Y2
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- reinforcing member
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 47
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、工事等において侵入禁止区域を設定
するのに供されるバリケードに関するものであ
る。
するのに供されるバリケードに関するものであ
る。
近年、建設ブームの中、戸建住宅、マンシヨン
等の住宅の建設、および老朽化した建築物のリフ
オームが盛んに行われている。これに伴い、付帯
設備である都市ガスや上下水道等の一般道路に埋
設された配管の補修工事や、電話線等の一般道路
の上方に架設された電線の補修工事が頻繁に行わ
れている。このような工事現場においては、通行
者の安全を守るため、バリケードにより危険区域
が設定されている。また、上記のような工事に限
らず、一定区域への部外者の立ち入りを禁止する
場合にも、侵入禁止区域を設定するのに、運搬可
能なバリケードが使用されている。
等の住宅の建設、および老朽化した建築物のリフ
オームが盛んに行われている。これに伴い、付帯
設備である都市ガスや上下水道等の一般道路に埋
設された配管の補修工事や、電話線等の一般道路
の上方に架設された電線の補修工事が頻繁に行わ
れている。このような工事現場においては、通行
者の安全を守るため、バリケードにより危険区域
が設定されている。また、上記のような工事に限
らず、一定区域への部外者の立ち入りを禁止する
場合にも、侵入禁止区域を設定するのに、運搬可
能なバリケードが使用されている。
例えば、第3図に示すように、従来のバリケー
ド20は、上下2本の横設パイプ22と、これら
横設パイプ22を支持する一対の支持基体26と
からなつている。支持基体26は、ほぼ逆V字型
に形成された金属性の支持パイプ21の頂部に、
横設パイプ22を支持する支持リング23が備え
られ、この支持リング23に通された横設パイプ
22が、支持リング23に設けられたねじ式の締
結部材25により固定されるようになつている。
支持パイプ21の下部には、支持パイプ21を補
強するための補強パイプ24が、支持パイプ21
の両側に固着されている。補強パイプ24の中央
部には、同様の横設パイプ22を固定する支持リ
ング23が設けられ、この支持リング23に通さ
れた横設パイプ22が締結部材25により固定さ
れるようになつている。
ド20は、上下2本の横設パイプ22と、これら
横設パイプ22を支持する一対の支持基体26と
からなつている。支持基体26は、ほぼ逆V字型
に形成された金属性の支持パイプ21の頂部に、
横設パイプ22を支持する支持リング23が備え
られ、この支持リング23に通された横設パイプ
22が、支持リング23に設けられたねじ式の締
結部材25により固定されるようになつている。
支持パイプ21の下部には、支持パイプ21を補
強するための補強パイプ24が、支持パイプ21
の両側に固着されている。補強パイプ24の中央
部には、同様の横設パイプ22を固定する支持リ
ング23が設けられ、この支持リング23に通さ
れた横設パイプ22が締結部材25により固定さ
れるようになつている。
しかしながら、上記従来のバリケード20で
は、作業者がバリケード20を組み立てる場合、
締結部材25を回すことにより緩めて支持リング
23との間に横設パイプ22用の隙間を形成し、
支持リング23に横設パイプ22を配した後、再
び締結部材25を回して横設パイプ22を締めつ
ける作業が必要となる。また、締結部材25の紛
失によりバリケード20が組み立てられない場合
が生じることもある。さらに、バリケード20が
組み立てられた後も、バリケード20に加わる振
動により、締結部材25の横設パイプ22に対す
る締め付けが、緩みがちになるために、作業中に
再度、締めつけ直す必要が生じる等の問題点を有
している。
は、作業者がバリケード20を組み立てる場合、
締結部材25を回すことにより緩めて支持リング
23との間に横設パイプ22用の隙間を形成し、
支持リング23に横設パイプ22を配した後、再
び締結部材25を回して横設パイプ22を締めつ
ける作業が必要となる。また、締結部材25の紛
失によりバリケード20が組み立てられない場合
が生じることもある。さらに、バリケード20が
組み立てられた後も、バリケード20に加わる振
動により、締結部材25の横設パイプ22に対す
る締め付けが、緩みがちになるために、作業中に
再度、締めつけ直す必要が生じる等の問題点を有
している。
本考案に係るバリケードは、上記の課題を解決
するために、水平方向の上下に着脱可能に横設さ
れた棒状部材と、これら棒状部材を支持する少な
くとも2個の支持基体とからなり、これら支持基
体は、上部にて回動自在に連結された一対の支持
部材と、これら両支持部材の下部間に架設された
補強部材とを備え、両支持部材の連結部の下方に
おける対向部位には、棒状部材の外周形状に沿つ
た切欠部が形成され、かつ上記の連結部には、両
切欠部間に横設される棒状部材を保持するための
保持部材が設けられ、この保持部材には、棒状部
材が着脱可能に保持され、一方の支持部材の下部
には上記の補強部材の一端部が回動自在に連結さ
れ、この補強部材と支持部材との連結部には、棒
状部材を保持するための保持部材が設けられ、こ
の保持部材には棒状部材が着脱可能に保持され、
補強部材の他端部側には支持部材係合部と固定部
材係合部とが形成され、他方の支持部材の下部に
は、両支持部材の下部間を所定の間隔に開いたと
きに補強部材の支持部材係合部と係合可能な補強
部材係合部と、補強部材の固定部材係合部と係合
可能に設けられ、補強部材を、他方の支持部材方
向へ引きかつ下方へ押し下げることにより、上側
の棒状部材を両支持部材に挟持させて固定すると
共に、下側の棒状部材を押圧して固定するための
固定部材が設けられていることを特徴としてい
る。
するために、水平方向の上下に着脱可能に横設さ
れた棒状部材と、これら棒状部材を支持する少な
くとも2個の支持基体とからなり、これら支持基
体は、上部にて回動自在に連結された一対の支持
部材と、これら両支持部材の下部間に架設された
補強部材とを備え、両支持部材の連結部の下方に
おける対向部位には、棒状部材の外周形状に沿つ
た切欠部が形成され、かつ上記の連結部には、両
切欠部間に横設される棒状部材を保持するための
保持部材が設けられ、この保持部材には、棒状部
材が着脱可能に保持され、一方の支持部材の下部
には上記の補強部材の一端部が回動自在に連結さ
れ、この補強部材と支持部材との連結部には、棒
状部材を保持するための保持部材が設けられ、こ
の保持部材には棒状部材が着脱可能に保持され、
補強部材の他端部側には支持部材係合部と固定部
材係合部とが形成され、他方の支持部材の下部に
は、両支持部材の下部間を所定の間隔に開いたと
きに補強部材の支持部材係合部と係合可能な補強
部材係合部と、補強部材の固定部材係合部と係合
可能に設けられ、補強部材を、他方の支持部材方
向へ引きかつ下方へ押し下げることにより、上側
の棒状部材を両支持部材に挟持させて固定すると
共に、下側の棒状部材を押圧して固定するための
固定部材が設けられていることを特徴としてい
る。
上記の構成によれば、本バリケードを組み立て
る際には、支持基体を両支持部材の下方を所定の
間隔に開いた状態に配し、両支持部材の連結部に
設けられた保持部材と、補強部材と一方の支持部
材との連結部に設けられた保持部材とに棒状部材
を配する。そして、補強部材の支持部材係合部を
他方の支持部材の補強部材係合部と係合させる。
次に、固定部材を操作して、補強部材を他方の支
持部材方向へ引きかつ下方へ押し下げる。これに
より、上側の棒状部材は両支持部材に挟持されて
固定されると共に、下側の棒状部材は補強部材に
押圧されて固定される。
る際には、支持基体を両支持部材の下方を所定の
間隔に開いた状態に配し、両支持部材の連結部に
設けられた保持部材と、補強部材と一方の支持部
材との連結部に設けられた保持部材とに棒状部材
を配する。そして、補強部材の支持部材係合部を
他方の支持部材の補強部材係合部と係合させる。
次に、固定部材を操作して、補強部材を他方の支
持部材方向へ引きかつ下方へ押し下げる。これに
より、上側の棒状部材は両支持部材に挟持されて
固定されると共に、下側の棒状部材は補強部材に
押圧されて固定される。
本考案の一実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
いて説明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、本考案に係るバリケード
1は、水平方向の上下に横設された棒状部材であ
る2本の横設パイプ2,2と、これら横設パイプ
2,2を支持する一対の支持基体3,3とからな
る。支持基体3は断面コ形の溝形鋼からなる支持
部材4,5を有し、これら支持部材4,5は上部
が互いに重なるように組み合わされ、連結ピン6
aにて相互に軸着されている。この軸着部には保
持部材である2個のブラケツト9,9が設けられ
ている。これらブラケツト9,9は、それぞれ、
支持部材4,5における相互に重合する部位の内
側面に配され、第2図に示すように、上部が回動
自在に連結ピン6aと連結されている。各ブラケ
ツト9の下部には、横設パイプ2を容易に挿通し
得る径のパイプ挿通穴9aが形成されている。上
記の支持部材4,5の連結部の下方における対向
部位には、ブラケツト9のパイプ挿通穴9aと対
応する位置、即ちこのパイプ挿通穴9aに挿通さ
れる横設パイプ2の外周と当接し得る位置に、横
設パイプ2の外周面にほぼ沿う形状の切欠部4
a,5aが形成されている。
1は、水平方向の上下に横設された棒状部材であ
る2本の横設パイプ2,2と、これら横設パイプ
2,2を支持する一対の支持基体3,3とからな
る。支持基体3は断面コ形の溝形鋼からなる支持
部材4,5を有し、これら支持部材4,5は上部
が互いに重なるように組み合わされ、連結ピン6
aにて相互に軸着されている。この軸着部には保
持部材である2個のブラケツト9,9が設けられ
ている。これらブラケツト9,9は、それぞれ、
支持部材4,5における相互に重合する部位の内
側面に配され、第2図に示すように、上部が回動
自在に連結ピン6aと連結されている。各ブラケ
ツト9の下部には、横設パイプ2を容易に挿通し
得る径のパイプ挿通穴9aが形成されている。上
記の支持部材4,5の連結部の下方における対向
部位には、ブラケツト9のパイプ挿通穴9aと対
応する位置、即ちこのパイプ挿通穴9aに挿通さ
れる横設パイプ2の外周と当接し得る位置に、横
設パイプ2の外周面にほぼ沿う形状の切欠部4
a,5aが形成されている。
一方の支持部材5の下部には、断面L形の補強
部材8が連結ピン6bにより軸着されている。こ
の連結ピン6bには、上記のブラケツト9,9と
同様に、パイプ挿通穴10aを有するブラケツト
10,10が設けられている。補強部材8の水平
部8dにおける先端部には、支持部材係合部とし
ての係合穴8cが形成され、この係合穴8cの近
傍であつて係合穴8cよりも連結ピン6b側の部
位には、固定部材係合部としての固定用切欠部8
bが形成されている。さらに、固定用切欠部8b
よりも連結ピン6b側の部位における垂直部8e
には、後述の固定部材7をレバー部7aを押し下
げた状態で固定するための切り起こし状のレバー
保持部8aが形成されている。
部材8が連結ピン6bにより軸着されている。こ
の連結ピン6bには、上記のブラケツト9,9と
同様に、パイプ挿通穴10aを有するブラケツト
10,10が設けられている。補強部材8の水平
部8dにおける先端部には、支持部材係合部とし
ての係合穴8cが形成され、この係合穴8cの近
傍であつて係合穴8cよりも連結ピン6b側の部
位には、固定部材係合部としての固定用切欠部8
bが形成されている。さらに、固定用切欠部8b
よりも連結ピン6b側の部位における垂直部8e
には、後述の固定部材7をレバー部7aを押し下
げた状態で固定するための切り起こし状のレバー
保持部8aが形成されている。
一方、支持部材4には、補強部材8を支持部材
4,5間に渡した際に、支持部材5の係合穴8c
に挿入される補強部材係合部としての係合具4b
が設けられている。係合具4bの上方には、補強
部材8を締め付けて固定するための固定部材7が
連結ピン6cにて軸着されている。固定部材7
は、作業者が固定部材7を連結ピン6cを支点と
して上下に回動させるためのレバー部7aと、補
強部材8を締め付ける締付部7bとから構成され
ている。締付部7bは、支持基体3を組み立てる
際に補強部材8の固定用切欠部8bに配され、レ
バー部7aの下方への回動動作に応じて固定用切
欠部8bの前壁部を前方へ押圧する押圧部7cを
有している。また、締付部7bは、固定部材7の
下縁部において押圧部7cからレバー部7a方向
へ形成され、固定用切欠部8bにおける後壁部の
上部を下方へ押圧する偏心部7dを有している。
この偏心部7dは、押圧部7cからレバー部7a
方向へかけて、連結ピン6cを中心とする径が漸
次大きくなつている。
4,5間に渡した際に、支持部材5の係合穴8c
に挿入される補強部材係合部としての係合具4b
が設けられている。係合具4bの上方には、補強
部材8を締め付けて固定するための固定部材7が
連結ピン6cにて軸着されている。固定部材7
は、作業者が固定部材7を連結ピン6cを支点と
して上下に回動させるためのレバー部7aと、補
強部材8を締め付ける締付部7bとから構成され
ている。締付部7bは、支持基体3を組み立てる
際に補強部材8の固定用切欠部8bに配され、レ
バー部7aの下方への回動動作に応じて固定用切
欠部8bの前壁部を前方へ押圧する押圧部7cを
有している。また、締付部7bは、固定部材7の
下縁部において押圧部7cからレバー部7a方向
へ形成され、固定用切欠部8bにおける後壁部の
上部を下方へ押圧する偏心部7dを有している。
この偏心部7dは、押圧部7cからレバー部7a
方向へかけて、連結ピン6cを中心とする径が漸
次大きくなつている。
上記の構成において、本バリケード1を運搬す
る際には、支持基体3・3と横設パイプ2・2と
に分解し、かつ支持基体3の下部を閉じた状態で
トラツク等へ積み込むことが可能である。
る際には、支持基体3・3と横設パイプ2・2と
に分解し、かつ支持基体3の下部を閉じた状態で
トラツク等へ積み込むことが可能である。
また、現場にて組み立てる際には、先ず、支持
基体3,3を下部を開いた状態で地面に配する。
次に、横設パイプ2,2を、一方の支持基体3の
上側のブラケツト9,9から他方の支持基体3の
上側のブラケツト9,9、および一方の支持基体
3の下側のブラケツト10,10から他方の支持
基体3の下側のブラケツト10,10へ挿通す
る。
基体3,3を下部を開いた状態で地面に配する。
次に、横設パイプ2,2を、一方の支持基体3の
上側のブラケツト9,9から他方の支持基体3の
上側のブラケツト9,9、および一方の支持基体
3の下側のブラケツト10,10から他方の支持
基体3の下側のブラケツト10,10へ挿通す
る。
次に、各支持基体3の下部を閉じ、補強部材8
を支持部材4に向けて回動して、支持部材4の係
合具4bが補強部材8の係合穴8cに挿入された
状態とする。
を支持部材4に向けて回動して、支持部材4の係
合具4bが補強部材8の係合穴8cに挿入された
状態とする。
次に、上記の状態において、固定部材7のレバ
ー部7aを押し下げると、締付部7bが連結ピン
6cを中心に回動し、締付部7bの押圧部7cに
よつて固定用切欠部8bの前壁部が押される。こ
れにより、支持部材4と支持部材5との下端部の
間隔が狭まり、上側の横設パイプ2が支持部材
4,5の切欠部4a,5aによつて確実に固定さ
れる。また、締付部7bの偏心部7dによつて固
定用切欠部8bにおける後壁部の上部が下方に押
され、補強部材8が若干下方へ回動する。これに
より、下側の横設パイプ2が補強部材8により支
持部材5に沿つて下方へ押され、補強部材8と支
持部材5とブラケツト10とにより確実に固定さ
れる。このとき、固定部材7のレバー部7aは、
補強部材8のレバー保持部8aに引つ掛けて固定
しておく。
ー部7aを押し下げると、締付部7bが連結ピン
6cを中心に回動し、締付部7bの押圧部7cに
よつて固定用切欠部8bの前壁部が押される。こ
れにより、支持部材4と支持部材5との下端部の
間隔が狭まり、上側の横設パイプ2が支持部材
4,5の切欠部4a,5aによつて確実に固定さ
れる。また、締付部7bの偏心部7dによつて固
定用切欠部8bにおける後壁部の上部が下方に押
され、補強部材8が若干下方へ回動する。これに
より、下側の横設パイプ2が補強部材8により支
持部材5に沿つて下方へ押され、補強部材8と支
持部材5とブラケツト10とにより確実に固定さ
れる。このとき、固定部材7のレバー部7aは、
補強部材8のレバー保持部8aに引つ掛けて固定
しておく。
上記のような操作により、本バリケード1で
は、組み立ておよび片づけ作業を迅速かつ簡単に
行うことができると共に、前述のように、分解し
て小型化することができるので、運搬も容易であ
る。
は、組み立ておよび片づけ作業を迅速かつ簡単に
行うことができると共に、前述のように、分解し
て小型化することができるので、運搬も容易であ
る。
本考案に係るバリケードは、以上のように、水
平方向の上下に着脱可能に横設された棒状部材
と、これら棒状部材を支持する少なくとも2個の
支持基体とからなり、これら支持基体は、上部に
て回動自在に連結された一対の支持部材と、これ
ら両支持部材の下部間に架設された補強部材とを
備え、両支持部材の連結部の下方における対向部
位には、棒状部材の外周形状に沿つた切欠部が形
成され、かつ上記の連結部には、両切欠部間に横
設される棒状部材を保持するための保持部材が設
けられ、この保持部材には、棒状部材が着脱可能
に保持され、一方の支持部材の下部には上記の補
強部材の一端部が回動自在に連結され、この補強
部材と支持部材との連結部には、棒状部材を保持
するための保持部材が設けられ、この保持部材に
は棒状部材が着脱可能に保持され、補強部材の他
端部側には支持部材係合部と固定部材係合部とが
形成され、他方の支持部材の下部には、両支持部
材の下部間を所定の間隔に開いたときに補強部材
の支持部材係合部と係合可能な補強部材係合部
と、補強部材の固定部材係合部と係合可能に設け
られ、補強部材を、他方の支持部材方向へ引きか
つ下方へ押し下げることにより、上側の棒状部材
を両支持部材に挟持させて固定すると共に、下側
の棒状部材を押圧して固定するための固定部材が
設けられている構成である。
平方向の上下に着脱可能に横設された棒状部材
と、これら棒状部材を支持する少なくとも2個の
支持基体とからなり、これら支持基体は、上部に
て回動自在に連結された一対の支持部材と、これ
ら両支持部材の下部間に架設された補強部材とを
備え、両支持部材の連結部の下方における対向部
位には、棒状部材の外周形状に沿つた切欠部が形
成され、かつ上記の連結部には、両切欠部間に横
設される棒状部材を保持するための保持部材が設
けられ、この保持部材には、棒状部材が着脱可能
に保持され、一方の支持部材の下部には上記の補
強部材の一端部が回動自在に連結され、この補強
部材と支持部材との連結部には、棒状部材を保持
するための保持部材が設けられ、この保持部材に
は棒状部材が着脱可能に保持され、補強部材の他
端部側には支持部材係合部と固定部材係合部とが
形成され、他方の支持部材の下部には、両支持部
材の下部間を所定の間隔に開いたときに補強部材
の支持部材係合部と係合可能な補強部材係合部
と、補強部材の固定部材係合部と係合可能に設け
られ、補強部材を、他方の支持部材方向へ引きか
つ下方へ押し下げることにより、上側の棒状部材
を両支持部材に挟持させて固定すると共に、下側
の棒状部材を押圧して固定するための固定部材が
設けられている構成である。
これにより、組み立ておよび分解を容易かつ迅
速に行うことができ、かつ分解した際に支持基体
を小さくたたむことができるので、運搬が容易で
ある。また、組み立てた状態では、固定部材の操
作によつて上下の棒状部材を確実に固定すること
ができ、振動により固定状態が緩むといつた不都
合を生じない等の効果を奏する。
速に行うことができ、かつ分解した際に支持基体
を小さくたたむことができるので、運搬が容易で
ある。また、組み立てた状態では、固定部材の操
作によつて上下の棒状部材を確実に固定すること
ができ、振動により固定状態が緩むといつた不都
合を生じない等の効果を奏する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ものであつて、第1図はバリケードの組立て状態
を示す斜視図、第2図は支持基体を示す正面図、
第3図は従来例を示すものであつて、バリケード
の組立て状態を示す斜視図である。 1はバリケード、2は横設パイプ(棒状部材)、
3は支持基体、4,5は支持部材、4bは係合具
(補強部材係合部)、6a,6b,6cは連結ピ
ン、7は固定部材、8は補強部材、8bは固定用
切欠部(固定部材係合部)、9,10はブラケツ
ト(保持部材)である。
ものであつて、第1図はバリケードの組立て状態
を示す斜視図、第2図は支持基体を示す正面図、
第3図は従来例を示すものであつて、バリケード
の組立て状態を示す斜視図である。 1はバリケード、2は横設パイプ(棒状部材)、
3は支持基体、4,5は支持部材、4bは係合具
(補強部材係合部)、6a,6b,6cは連結ピ
ン、7は固定部材、8は補強部材、8bは固定用
切欠部(固定部材係合部)、9,10はブラケツ
ト(保持部材)である。
Claims (1)
- 水平方向の上下に着脱可能に横設された棒状部
材と、これら棒状部材を支持する少なくとも2個
の支持基体とからなり、これら支持基体は、上部
にて回動自在に連結された一対の支持部材と、こ
れら両支持部材の下部間に架設された補強部材と
を備え、両支持部材の連結部の下方における対向
部位には、棒状部材の外周形状に沿つた切欠部が
形成され、かつ上記の連結部には、両切欠部間に
横設される棒状部材を保持するための保持部材が
設けられ、この保持部材には、棒状部材が着脱可
能に保持され、一方の支持部材の下部には上記の
補強部材の一端部が回動自在に連結され、この補
強部材と支持部材との連結部には、棒状部材を保
持するための保持部材が設けられ、この保持部材
には棒状部材が着脱可能に保持され、補強部材の
他端部側には支持部材係合部と固定部材係合部と
が形成され、他方の支持部材の下部には、両支持
部材の下部間を所定の間隔に開いたときに補強部
材の支持部材係合部と係合可能な補強部材係合部
と、補強部材の固定部材係合部と係合可能に設け
られ、補強部材を、他方の支持部材方向へ引きか
つ下方へ押し下げることにより、上側の棒状部材
を両支持部材に挟持させて固定すると共に、下側
の棒状部材を押圧して固定するための固定部材が
設けられていることを特徴とするバリケード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626588U JPH0533542Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626588U JPH0533542Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289009U JPH0289009U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0533542Y2 true JPH0533542Y2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=31453496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16626588U Expired - Lifetime JPH0533542Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533542Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP16626588U patent/JPH0533542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289009U (ja) | 1990-07-13 |
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