JPH0533550Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0533550Y2 JPH0533550Y2 JP1986159810U JP15981086U JPH0533550Y2 JP H0533550 Y2 JPH0533550 Y2 JP H0533550Y2 JP 1986159810 U JP1986159810 U JP 1986159810U JP 15981086 U JP15981086 U JP 15981086U JP H0533550 Y2 JPH0533550 Y2 JP H0533550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- cam
- cam protrusion
- rod body
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
a 産業上の利用分野
本案は、除雪トラツクにおけるサイドウイング
用シヤーピンレス装置に関するものである。
用シヤーピンレス装置に関するものである。
b 従来の技術とその問題点
現在、除雪トラツクのサイドウイング装置には
安全機構としてサイドウイング角度調整管に作用
する衝撃力緩衝する為のシヤーピンが設けられて
おり、作動後(シヤーピン切断)はシヤーピンを
交換しなければならない。しかし、「センターピ
ンが合わせにくい」「切れたシヤーピンが抜けな
い」等により交換に時間がかかり作業効率が悪
い。又、作動時の回避幅が少ない為シヤーピンが
切断しても気づかない場合もあり、サイドウイン
グを破損することが度々あつた。
安全機構としてサイドウイング角度調整管に作用
する衝撃力緩衝する為のシヤーピンが設けられて
おり、作動後(シヤーピン切断)はシヤーピンを
交換しなければならない。しかし、「センターピ
ンが合わせにくい」「切れたシヤーピンが抜けな
い」等により交換に時間がかかり作業効率が悪
い。又、作動時の回避幅が少ない為シヤーピンが
切断しても気づかない場合もあり、サイドウイン
グを破損することが度々あつた。
B 考案の構成
a 問題を解決しようとする手段
本願では、下記の構成ものによつて、上述した
問題を解決しようとするものである。すなわち、
本願のものは除雪トラツクのサイドウイング角度
調節用シリンダ12に連結されたロツド体3と調
整管体4において、調整管体4の端部に、断面台
形状のカム突起部5Aを直径方向に設けた円板形
のカム体5とこのカム体5を圧する皿バネ6を備
え、且つ、このカム突起部5Aが嵌り合う同形の
ロツド溝部3Aをロツド体側端部付近に刻設し、
カム突起部5Aがロツド溝部3Aに落ち込むとロ
ツド体3をカム突起部5Aにより多方向からバネ
力でおしつけて拘束し、調整管体側に位置するロ
ツド軸に過大な荷重が作用すると、ロツド体3は
皿バネ6のたわみによりカム突起部5Aから離脱
するよう構成されたサイドウイング用シヤーピン
レス装置である。
問題を解決しようとするものである。すなわち、
本願のものは除雪トラツクのサイドウイング角度
調節用シリンダ12に連結されたロツド体3と調
整管体4において、調整管体4の端部に、断面台
形状のカム突起部5Aを直径方向に設けた円板形
のカム体5とこのカム体5を圧する皿バネ6を備
え、且つ、このカム突起部5Aが嵌り合う同形の
ロツド溝部3Aをロツド体側端部付近に刻設し、
カム突起部5Aがロツド溝部3Aに落ち込むとロ
ツド体3をカム突起部5Aにより多方向からバネ
力でおしつけて拘束し、調整管体側に位置するロ
ツド軸に過大な荷重が作用すると、ロツド体3は
皿バネ6のたわみによりカム突起部5Aから離脱
するよう構成されたサイドウイング用シヤーピン
レス装置である。
b 考案の実施例
除雪トラツクのサイドウイング角度調節用シリ
ンダ12に連結されたロツド体3と調整管体4に
おいて、調整管体4の端部には、対称同形な突出
部2で形成されているボス体1を連設すると共
に、突出部2の内部には、断面台形状のカム突起
部5Aを直径方向に設けた円板形のカム体5とこ
のカム体5を圧する皿バネ6を備え、且つ、この
カム突起部5Aが嵌り合う同形のロツド溝部3A
をロツド体側端部付近に刻設し、カム突起部5A
がロツド溝部3Aに落ち込むとロツド体3をカム
突起部5Aにより多方向からバネ力でおしつけて
拘束し、調整管体側に位置するロツド軸に過大な
荷重が作用すると、ロツド体3は皿バネ6のたわ
みによりカム突起部5Aから離脱するよう構成さ
れたサイドウイング用シヤーピンレス装置であ
る。
ンダ12に連結されたロツド体3と調整管体4に
おいて、調整管体4の端部には、対称同形な突出
部2で形成されているボス体1を連設すると共
に、突出部2の内部には、断面台形状のカム突起
部5Aを直径方向に設けた円板形のカム体5とこ
のカム体5を圧する皿バネ6を備え、且つ、この
カム突起部5Aが嵌り合う同形のロツド溝部3A
をロツド体側端部付近に刻設し、カム突起部5A
がロツド溝部3Aに落ち込むとロツド体3をカム
突起部5Aにより多方向からバネ力でおしつけて
拘束し、調整管体側に位置するロツド軸に過大な
荷重が作用すると、ロツド体3は皿バネ6のたわ
みによりカム突起部5Aから離脱するよう構成さ
れたサイドウイング用シヤーピンレス装置であ
る。
尚、図中、7はシム、8はシヤフト、9は蛇
腹、10はインナーブーム、11はアウターブー
ム、13は袋ナツト、Tは除雪トラツク、Sはサ
イドウイングをそれぞれ示す。
腹、10はインナーブーム、11はアウターブー
ム、13は袋ナツト、Tは除雪トラツク、Sはサ
イドウイングをそれぞれ示す。
c 作用
効果と共に説明する。
C 考案の効果
ロツド軸に許容範囲以上の荷重が作用した場合
カム突起部は、ロツド溝部の傾斜面から外れ、ロ
ツド体との接触位置が変わり、ロツドが軸方向
(調整管側)に摺動し安全機構の働きを作動する
ことになる。
カム突起部は、ロツド溝部の傾斜面から外れ、ロ
ツド体との接触位置が変わり、ロツドが軸方向
(調整管側)に摺動し安全機構の働きを作動する
ことになる。
作動後は、サイドウイング角度調節用シリンダ
を縮めることにより復元する。作動荷重の設定
は、突出部内部のシム厚さを変えることで容易に
調整することができる。
を縮めることにより復元する。作動荷重の設定
は、突出部内部のシム厚さを変えることで容易に
調整することができる。
このように本案のものによれば、冒頭で指摘し
た従来方法での問題をことごとく解決しうる有用
な考案と言うべきものである。
た従来方法での問題をことごとく解決しうる有用
な考案と言うべきものである。
第1図は組立てた状態の要部の横断面図、第2
図は組立てた状態の要部の縦断面図、第3図は組
立てた状態の離脱時要部の横断面図、第4図は部
品カムの斜視図である。第5図は作業中の状態の
略図的平面図、第6図は安全機構の働きをした場
合の略図的平面図、第7図はA−A線拡大断面
図、第8図はB−B線拡大断面図である。 1……ボス体、2……突出部、3……ロツド
体、3A……ロツド溝部、4……調整管体、5…
…カム体、5A……カム突起部、6……皿バネ、
7……シム、8……シヤフト、9……蛇腹、10
……インナーブーム、11……アウターブーム、
12……サイドウイング角度調節用シリンダ、1
3……袋ナツト。
図は組立てた状態の要部の縦断面図、第3図は組
立てた状態の離脱時要部の横断面図、第4図は部
品カムの斜視図である。第5図は作業中の状態の
略図的平面図、第6図は安全機構の働きをした場
合の略図的平面図、第7図はA−A線拡大断面
図、第8図はB−B線拡大断面図である。 1……ボス体、2……突出部、3……ロツド
体、3A……ロツド溝部、4……調整管体、5…
…カム体、5A……カム突起部、6……皿バネ、
7……シム、8……シヤフト、9……蛇腹、10
……インナーブーム、11……アウターブーム、
12……サイドウイング角度調節用シリンダ、1
3……袋ナツト。
Claims (1)
- 除雪トラツクのサイドウイング角度調節用シリ
ンダ12に連結されたロツド体3と調整管体4に
おいて、調整管体4の端部に、断面台形状のカム
突起部5Aを直径方向に設けた円板形のカム体5
とこのカム体5を圧する皿バネ6を備え、且つ、
このカム突起部5Aが嵌り合う同形のロツド溝部
3Aをロツド体側端部付近に刻設し、カム突起部
5Aがロツド溝部3Aに落ち込むとロツド体3を
カム突起部5Aにより多方向からバネ力でおしつ
けて拘束し、調整管体側に位置するロツド軸に過
大な荷重が作用すると、ロツド体3は皿バネ6の
たわみによりカム突起部5Aから離脱するよう構
成されたことを特徴とするサイドウイング用シヤ
ーピンレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986159810U JPH0533550Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986159810U JPH0533550Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365726U JPS6365726U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0533550Y2 true JPH0533550Y2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=31084594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986159810U Expired - Lifetime JPH0533550Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533550Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184007U (ja) * | 1974-12-25 | 1976-07-06 | ||
| JPH0310184Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1991-03-13 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP1986159810U patent/JPH0533550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365726U (ja) | 1988-04-30 |
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