JPH05336194A - データ伝送方式 - Google Patents

データ伝送方式

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JPH05336194A
JPH05336194A JP4144583A JP14458392A JPH05336194A JP H05336194 A JPH05336194 A JP H05336194A JP 4144583 A JP4144583 A JP 4144583A JP 14458392 A JP14458392 A JP 14458392A JP H05336194 A JPH05336194 A JP H05336194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
response
data
bit
data transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP4144583A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Inoue
井上智
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4144583A priority Critical patent/JPH05336194A/ja
Publication of JPH05336194A publication Critical patent/JPH05336194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応答未確認での情報フレームの連続送信がで
き、かつ応答確認がすぐに返信されデータ効率を向上で
きる。 【構成】 送信手段11は、応答手段21からの応答確
認をとらずに情報フレームを連続送信し、計数手段12
からの最大アウトスタンディング数と送信された情報フ
レームの数との一致結果に基づき次に送信する情報フレ
ームのポールビットを「1」にして送信する。送信手段
11は、応答手段からのファイナルビットが「1」のレ
スポンスフレームを受信し、再び情報フレームをそのポ
ールビットを「0」にしてデータ受信装置の応答確認を
とらずに連続送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイレベルデータリン
ク制御手順によるデータ伝送方式に利用する。特に、ハ
イレベルデータリンク制御手順(HDLC、High
LevelData Link Control Pr
ocedure)における情報フレーム(以下、Iフレ
ームと云う。)の制御フィールド中のポールビット(以
下、Pビットと云う。)を制御することにより効率の良
いデータ伝送を行うデータ伝送方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例のデータ伝送方式のPビッ
トをすべて「0」に設定したIフレームを送信した場合
のデータフレームのシーケンス図である。図5は従来例
のデータ伝送方式のPビットをすベて「1」に設定した
場合のデータフレームのシーケンス図である。
【0003】従来、データ伝送方式は、図4に示すよう
にデータ送信装置からのSABM(set async
hronous balanced mode)コマン
ドフレームおよびデータ受信装置からのUA(unnu
mbered acknowledge)レスポンスフ
レームによるリンク確立後に、すべてのPビットを
「0」に設定したIフレームを連続して送信し、データ
受信装置よりRR(receive ready)レス
ポンスフレームで正常にIフレームを受信したことを応
答確認として返信する。
【0004】また、図5はすべてのPビットを「1」に
設定したIフレームを連続して送信する。
【0005】ハイレベルデータリンク制御手順では、デ
ータ送信装置はIフレームの最大アウトスタンディング
数(K)のフレーム数までIフレームを応答未確認でも
送信できるが次のIフレームは応答確認がされるまで送
信禁止することが決められている。また、ハイレベルデ
ータリンク制御手順では、データ受信装置はPビット
「0」のコマンドフレーム受信時に、ファイナルビット
(Fビット)が「0」のレスポンスフレームを任意の時
間後に返信すればよいが、Pビット「1」のコマンドフ
レーム受信時には、Fビット「1」のレスポンスフレー
ムをすぐに返信することが決められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のデータ伝送方式では、図4に示す場合には、Pビッ
トをすべて「0」に設定したIフレームを連続送信する
と、データ送信装置がIフレームの最大アウトスタンデ
ィング数(K)まで送信し終わってしきりに応答確認を
待っている場合でも、データ受信装置で応答確認を返信
するのが遅いこともあり、データ送信装置の次のIフレ
ームの送信を禁止される時間が長くなりデータ伝送効率
が悪くなる問題点があった。
【0007】また、図5に示す場合には、Pビットをす
べて「1」に設定したIフレームを連続送信すると、必
ず一つのIフレームに対して一つの応答確認(RR)フ
レームが返信されることになり、さらに応答未確認によ
りIフレームの連続送信が禁止されるためにデータ伝送
効率が良くならない問題点があった。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するもので、
応答未確認での情報フレームの連続送信ができ、かつ応
答確認がすぐに返信されデータ伝送効率を向上できるデ
ータ伝送方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハイレベルデ
ータリンク制御手順に基づきデータを送信するデータ送
信側装置と、このデータ送信装置からのデータを伝送路
を介して受信するデータ受信側装置とを備え、上記デー
タ送信側装置は、リンク確立後に情報フレームをそのポ
ールビットを「0」にしてデータ受信側装置の応答確認
をとらずに連続送信する送信手段と、この送信手段の送
信した情報フレーム数を計数しその計数結果が所定の最
大アウトスタンディング数になったときに一致信号を出
力する計数手段とを含み、上記データ受信側装置は上記
送信手段からの情報フレームを受信したときにそのポー
ルビットが「1」のときには直ちにレスポンスフレーム
をそのファイナルビットを「1」にして返送する応答手
段を含むデータ伝送方式において、上記送信手段は、上
記一致結果に基づき次に送信する情報フレームをそのポ
ールビットを「1」にして送信する手段と、上記応答手
段からのファイナルビットが「1」のレスポンスフレー
ムを受信し情報フレームをそのポールビットを「0」に
して上記データ受信側装置の応答確認をとらずに連続送
信する手段とを含むことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、上記ハイレベルデータリ
ンク制御手順のフレーム構成は、最初のフラグシーケン
スと、アドレス部と、制御部と、情報部と、フレーム検
査シーケンスと、最後のフラグシーケンスとを含み、上
記制御部は、コマンドフレームのときにはポールビット
をレスポンスフレームのときにはファイナルビットを含
むことができる。
【0011】
【作用】送信手段は計数手段からの所定の最大アウトス
タンディング数と送信された情報フレームの数との一致
結果に基づき次に送信する情報フレームをそのポールビ
ットを「1」にして送信し、応答手段からのファイナル
ビットが「1」のレスポンスフレームを受信し情報フレ
ームをそのポールビットを「0」にしてデータ受信側装
置の応答確認をとらずに連続送信する。
【0012】以上により応答未確認での情報フレームの
連続送信ができ、かつ応答確認がすぐに返信されデータ
伝送効率を向上できる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例データ伝送方式のブロック
構成図である。
【0014】図1において、データ伝送方式は、ハイレ
ベルデータリンク制御手順に基づきデータを送信するデ
ータ送信側装置としてデータ送受信可能またはデータ送
信可能なデータ送信装置10と、データ送信装置10か
らのデータを有線または無線の伝送路30を介して受信
するデータ受信側装置としてデータ送受信可能またはデ
ータ受信可能なデータ受信装置20とを備え、データ送
信装置10は、リンク確立後にIフレームをそのPビッ
トを「0」にしてデータ受信装置20の応答確認をとら
ずに連続送信する送信手段11と、送信手段11の送信
したIフレーム数を計数しその計数結果が所定の最大ア
ウトスタンディング数(K)になったときに一致信号を
出力する計数手段12とを含み、データ受信装置20は
送信手段11からのIフレームを受信したときにそのP
ビットが「1」のときには直ちにレスポンスフレームを
そのファイナルビット(以下、Fビットと云う。)を
「1」にして返送する応答手段21を含む。
【0015】ここで本発明の特徴とするところは、送信
手段11は、上記一致結果に基づき次に送信するIフレ
ームをそのPビットを「1」にして送信する手段と、応
答手段21からのFビットが「1」のレスポンスフレー
ムを受信しIフレームをそのPビットを「0」にしてデ
ータ受信装置20の応答確認をとらずに連続送信する手
段とを含むことにある。
【0016】このような構成のデータ伝送方式の動作に
ついて説明する。図2は本発明のデータ伝送方式の最大
アウトスタンディング数が3の場合のデータフレームの
シーケンス図である。図3は本発明のデータ伝送方式の
最大アウトスタンディング数が7の場合のデータフレー
ムのシーケンス図である。
【0017】図1および図2において、データ送信装置
10が、データ受信装置20へデータを伝送したい場合
には、ハイレベルデータリンク制御手順ではSABMま
たはSABMEコマンドフレームとUAレスポンスフレ
ームとにてリンク確立を行いIフレーム送受信可能な状
態にする。リンク確立後に、データ送信装置10内の計
数手段12は応答未確認でのIフレーム送信数(アウト
スタンディング数)のカウンタKを「0」に初期化す
る。Iフレームを送信するごとにカウンタKに「1」を
加算し、逆にデータ受信装置から応答確認が得られたと
きは、応答確認されたフレーム数だけカウンタの数を減
らす。カウンタ値Kが「2」になったとき一致信号を出
力する。送信手段11はアウトスタンディング数のカウ
ンタ値が、計数手段12からの一致信号がなくIフレー
ムの最大アウトスタンディング数3未満の場合には、制
御部中のPビットを「0」に設定してIフレーム(NS
=0、1)を送信するが、アウトスタンディング数のカ
ウンタ値Kが、一致信号を受信しIフレームの最大アウ
トスタンディング数3に等しくなったIフレーム(NS
=2)を送信するときにIフレームの制御部中のPビッ
トを「1」に設定してIフレームを送信する。応答手段
21はPビット「1」のコマンドフレームを受信すると
即時に3フレーム分の応答確認を返信して、応答確認を
得た計数手段12は、アウトスタンディング数のカウン
タ値を「0」まで減じ、送信手段11は次のIフレーム
(NS=3)が送信可能状態となる。
【0018】上述のIフレームの最大アウトスタンディ
ング数(K)を「3」に設定する場合とは、具体的に日
本電信電話株式会社によって提供されているINSネッ
ト64サービスの中のDチャネルパケット交換を利用す
る場合などに相当するが、INSネット64サービス中
のBチャネルパケット交換を利用する場合などに相当す
るIフレームの最大アウトスタンディング数(K)
「7」の場合を図3に示す。Iフレームの最大アウトス
タンディング数(K)が「7」に設定する場合も3に設
定する場合と同様にアウトスタンディング数のカウンタ
値が「7」に等しくなったときに、Iフレーム中のポー
ルビットを「1」に設定して送信する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、応答未
確認での情報フレームの連続送信ができ、かつ応答確認
がすぐに返信されデータ伝送効率を向上できる優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例データ伝送方式のブロック構成
図。
【図2】本発明のデータ伝送方式の最大アウトスタンデ
ィング数が「3」の場合のデータフレームのシーケンス
図。
【図3】本発明のデータ伝送方式の最大アウトスタンデ
ィング数が「7」の場合のデータフレームのシーケンス
図。
【図4】従来例のデータ伝送方式のポールビットをすべ
て「0」に設定したIフレームを送信した場合のデータ
フレームのシーケンス図。
【図5】従来例のデータ伝送方式のポールビットをすべ
て「1」に設定したIフレームを送信した場合のデータ
フレームのシーケンス図。
【符号の説明】
10 データ送信装置 11 送信手段 12 計数手段 20 データ受信装置 21 応答手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイレベルデータリンク制御手順に基づ
    きデータを送信するデータ送信側装置と、このデータ送
    信装置からのデータを伝送路を介して受信するデータ受
    信側装置とを備え、 上記データ送信側装置は、リンク確立後に情報フレーム
    をそのポールビットを「0」にしてデータ受信側装置の
    応答確認をとらずに連続送信する送信手段と、この送信
    手段の送信した情報フレーム数を計数しその計数結果が
    所定の最大アウトスタンディング数になったときに一致
    信号を出力する計数手段とを含み、 上記データ受信側装置は上記送信手段からの情報フレー
    ムを受信したときにそのポールビットが「1」のときに
    は直ちにレスポンスフレームをそのファイナルビットを
    「1」にして返送する応答手段を含むデータ伝送方式に
    おいて、 上記送信手段は、上記一致結果に基づき次に送信する情
    報フレームをそのポールビットを「1」にして送信する
    手段と、上記応答手段からのファイナルビットが「1」
    のレスポンスフレームを受信し情報フレームをそのポー
    ルビットを「0」にして上記データ受信側装置の応答確
    認をとらずに連続送信する手段とを含むことを特徴とす
    るデータ伝送方式。
  2. 【請求項2】 上記ハイレベルデータリンク制御手順の
    フレーム構成は、最初のフラグシーケンスと、アドレス
    部と、制御部と、情報部と、フレーム検査シーケンス
    と、最後のフラグシーケンスとを含み、上記制御部は、
    コマンドフレームのときにはポールビットをレスポンス
    フレームのときにはファイナルビットを含む請求項1記
    載のデータ伝送方式。
JP4144583A 1992-06-04 1992-06-04 データ伝送方式 Pending JPH05336194A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4144583A JPH05336194A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 データ伝送方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4144583A JPH05336194A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 データ伝送方式

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Publication Number Publication Date
JPH05336194A true JPH05336194A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15365499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4144583A Pending JPH05336194A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 データ伝送方式

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JP (1) JPH05336194A (ja)

Cited By (4)

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