JPH053364U - 油圧掘削機における微操作モード切換装置 - Google Patents

油圧掘削機における微操作モード切換装置

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JPH053364U JP5774991U JP5774991U JPH053364U JP H053364 U JPH053364 U JP H053364U JP 5774991 U JP5774991 U JP 5774991U JP 5774991 U JP5774991 U JP 5774991U JP H053364 U JPH053364 U JP H053364U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧掘削機において、整地作業とか、ダンプ
ベッセル上での位置合わせ作業等のように作業機を一時
的に微操作する必要があるとき、油圧ポンプの容量をロ
ードセンシング制御により調整して必要流量を保証する
と共に、エンジンの燃費低減を達成することができる。
また、通常操作モードと微操作モード間の切り換えを簡
単に行うことができるのでオペレータの操作性および作
業効率の向上を図ることができる。 【構成】 可変容量型油圧ポンプと、該油圧ポンプによ
って駆動されるアクチュエータと、前記油圧ポンプとア
クチュエータ間の管路に介在する操作弁と、前記油圧ポ
ンプのロードセンシング制御装置と、微操作モード切換
スイッチと、該微操作モード切換スイッチからの切換信
号を入力して前記ロードセンシング制御弁に、前記操作
弁上下流の差圧信号を出力するコントローラとからな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は油圧掘削機の作業機を一時的に微操作する必要があるとき、例えば整 地作業とか、ダンプベッセル上での位置合わせ作業等において、簡単に微操作モ ードに切り換えて正確な作業を可能とすると共に、通常作業では微操作モードを 簡単に解除することにより、操作性および作業効率の向上を図ることを目的とす る油圧掘削機の微操作モード切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、油圧掘削機における整地作業とか、ダンプベッセル上での位置合わせ作 業等作業機を一時的に微操作する必要があるときは、油圧ポンプの容量Vを一定 (ポンプの吸収トルクTはkを比例定数、Pを負荷圧とするとT=kP×Vで表 されるため、一定負荷圧に対しては図5に示すエンジントルクカーブのように、 油圧ポンプの吸収トルクT0 =一定)にして、油圧ポンプを駆動するエンジン回 転数をN2,N3 (rev/min)のように低下させて微操作モードに必要な油 量、即ち、V・N2, V・N3 (cc/min)を得ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記図5に示すように油圧ポンプの容量Vを一定にした状態で エンジン回転数を低下させて油圧ポンプの油量を減少させる方法では、所定負荷 圧Pに対応する油圧ポンプの吸収トルクT0 とのマッチング点A2 A3 はエンジ ンの等燃費カーブB(中心が100%)の中心から遠ざかるため、その分エンジ ンの燃費効率が低下する欠点があると共に、油圧掘削機の作業中に前記エンジン 回転数を調整する操作を頻繁に行うことはオペレータの疲労を伴う問題があった 。 また、油圧掘削機の作業中に前記微操作モードと通常操作モード等との作業モー ドの切換操作を頻繁に行うこともオペレータの疲労を伴う問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記従来の技術における課題を解決するためになされたもので、請求 項1は、可変容量型油圧ポンプと、該油圧ポンプによって駆動されるアクチュエ ータと、前記油圧ポンプとアクチュエータ間の管路に介在する操作弁と、前記油 圧ポンプのロードセンシング制御装置と、微操作モード切換スイッチと、該微操 作モード切換スイッチからの切換信号を入力して前記ロードセンシング制御弁に 、前記操作弁上下流の差圧信号を出力するコントローラとからなり、請求項2は 、可変容量型油圧ポンプと、該油圧ポンプを駆動するエンジンと、前記油圧ポン プによって駆動されるアクチュエータと、前記油圧ポンプとアクチュエータ間の 管路に介在する操作弁と、前記油圧ポンプのロードセンシング制御装置と、微操 作モード切換スイッチと、該微操作モード切換スイッチからの切換信号を入力し 、前記エンジンのガバナ駆動装置に燃料噴射量信号を、また前記ロードセンシン グ制御弁に、前記操作弁上下流の差圧信号を出力するコントローラとからなり、 請求項3は、請求項1および請求項2におけるロードセンシング制御弁は、前記 コントローラから出力する差圧信号の増加により、前記油圧ポンプの容量制御シ リンダを介して油圧ポンプの容量を減少し、差圧信号の減少により、前記油圧ポ ンプの容量制御シリンダを介して油圧ポンプの容量を増加するよう構成し、請求 項4は、請求項2におけるコントローラは微操作モード切換スイッチからの切換 信号により、エンジン燃料設定器およびロードセンシング差圧設定器を作動させ て、低エンジン燃料設定信号を前記エンジン燃料設定器からエンジン燃料信号発 生器に出力すると共に、低ロードセンシング差圧設定信号を前記ロードセンシン グ差圧設定器からロードセンシング差圧信号発生器に出力して、前記エンジン燃 料信号発生器からの低燃料噴射量信号をエンジンのガバナ駆動装置に、また前記 ロードセンシング差圧信号発生器からの低ロードセンシング差圧信号を前記ロー ドセンシング制御弁に出力し、請求項5は、請求項1および請求項2における微 操作モード切換スイッチは前記操作弁の操作レバーに設置した。
【0005】
【作用】
前記構成によれば次のように作用する。 請求項1は、油圧掘削機のアクチュエータを通常操作モードにより駆動するとき は、微操作モード切換スイッチを操作しないのでコントローラからロードセンシ ング制御弁にロードセンシング差圧信号が出力されないため、操作弁の上流と下 流の圧力差は予めロードセンシング制御弁に設定された一定差圧となるように制 御される。 油圧掘削機のアクチュエータを微操作モードにより駆動するときは、微操作モー ド切換スイッチからコントローラに切換信号が入力されると、前記容量制御シリ ンダを介して前記油圧ポンプの容量を減少させるように、前記コントローラから ロードセンシング制御弁にロードセンシング差圧信号が出力される。
【0006】 請求項2は、油圧掘削機のアクチュエータを通常操作モードにより駆動すると きは、微操作モード切換スイッチを操作しないのでコントローラからロードセン シング制御弁にロードセンシング差圧信号が出力されないため、操作弁の上流と 下流の圧力差は予めロードセンシング制御弁に設定された高い一定差圧となると 共に、エンジンのガバナ駆動装置にも燃料噴射量信号が出力されないため、エン ジン馬力は予めセットされた高馬力まで上昇する。 従って、前記可変容量型油圧ポンプの容量が増加すると共に、前記エンジン馬力 の上昇により所定トルクに対するエンジン回転数が増大するため、可変容量型油 圧ポンプの単位時間当たりの吐出量は増大する。 また、油圧掘削機を微操作モードで駆動するときは、微操作モード切換スイッチ を操作すると、コントローラからエンジンのガバナ駆動装置に低燃料噴射量信号 が出力されるためエンジン馬力が低下すると共に、アクチュエータ用操作弁上下 流の差圧を減少させるような差圧信号がロードセンシング制御弁に出力されるた め、アクチュエータ用操作弁の所定操作量に対して可変容量型油圧ポンプの容量 が減少する。 従って、前記可変容量型油圧ポンプの容量が減少すると共に、前記エンジン馬力 の低下により所定トルクに対するエンジン回転数も低下するため、可変容量型油 圧ポンプの単位時間当たりの吐出量は減少する。
【0007】 請求項3は、請求項1および請求項2におけるロードセンシング制御弁は、前 記コントローラから出力する差圧信号が増加すると、前記油圧ポンプの容量制御 シリンダを介して油圧ポンプの容量を減少させ、前記差圧信号が減少すると、前 記油圧ポンプの容量制御シリンダを介して油圧ポンプの容量を増加させる。 請求項4は、請求項2におけるコントローラが微操作モード切換スイッチから切 換信号を入力すると、該切換信号によってエンジン燃料設定器およびロードセン シング差圧設定器が作動される。前記各設定器が作動されると、低エンジン燃料 設定信号がエンジン燃料信号発生器に出力されると共に、低ロードセンシング差 圧設定信号がロードセンシング差圧信号発生器に出力され、前記エンジン燃料信 号発生器からの低燃料噴射量信号をエンジンのガバナ駆動装置に、また前記ロー ドセンシング差圧信号発生器から低ロードセンシング差圧信号を前記ロードセン シング制御弁に出力する。 請求項5は、前記微操作モード切換スイッチは操作弁の操作レバーに設置されて いるため、作業機を操作中においても微操作モード切換スイッチを押したり、離 すことによって微操作モードと通常操作モードとを簡単に切換えることができる 。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例につき添付図面を参照して詳述する。 図1は本考案の第1実施例における制御回路を示す図、図2は本考案の第2実施 例における制御回路を示す図、図3は図2におけるコントローラの詳細を示す図 、図4は前記エンジンによって駆動される油圧ポンプの油圧ー容量図上における 等吸収トルクカーブを示す図である。 図1において、1はエンジン、2は該エンジン1によって駆動される油圧ポンプ 、3は作業機アクチュエータ、4は前記油圧ポンプ2と作業機アクチュエータ3 を接続する管路55a,5bに介設された操作弁、6は該操作弁4を操作するた めのパイロット操作弁、6aは該パイロット操作弁6の操作レバ、7は前記油圧 ポンプ2の斜板2aを駆動するための容量制御シリンダ、7aは容量制御シリン ダ7のボトム室7bに設けられ、ピストン7dをロッド室7c方向に付勢するば ね、7eはピストン7dを斜板2aに連結するためのピストンロッド、8は前記 容量制御シリンダ7の制御圧を切り換えるためのロードセンシング弁、8aはコ ントローラ10に接続されたロードセンシング弁8のソレノイド、8bは操作弁 4の上流管路5aに接続されたロードセンシング弁8のパイロットシリンダ、8 cは操作弁4の下流管路5bに接続されたロードセンシング弁8のパイロットシ リンダ、8dはロードセンシング弁8の差圧設定ばね、9は容量制御シリンダ7 の制御圧源としての制御ポンプ、18は微操作モード切換ボタン、18aは微操 作モード切換ボタン18の戻しばね,19はマグネット、20はばね、21は作 業モード切換スイッチ、11は微操作モード切換スイッチ21からの切換信号を 入力し、前記ロードセンシング制御弁8のソレノイド8aに操作弁4上下流の差 圧信号ip を出力するコントローラ10で、該コントローラ10はエンジン燃料 設定器11、エンジン燃料信号発生器12からなる。17は微操作モード切換ス イッチ21の電源、23はタンクである。
【0009】 図2、図3において、22はコントローラで、該コントローラ22はエンジン 燃料設定器13、ロードセンシング差圧設定器14、エンジン燃料信号発生器1 5、ロードセンシング差圧信号発生器16からなり、微操作モード切換スイッチ 21からの切換信号を入力し、前記ロードセンシング制御弁8のソレノイド8a に操作弁4上下流の差圧信号ip を出力すると共に、エンジン1のガバナ駆動装 置1aに燃料噴射量信号ih を出力するコントローラで、該コントローラ22は エンジン燃料設定器13、エンジン燃料信号発生器15、ロードセンシング差圧 設定器14、ロードセンシング差圧信号発生器16からなり、図1と共通部品に は同一符号を付して説明を省略する。 図4は油圧ポンプ容量V−圧力P平面上に描かれた前記作業機アクチュエータ3 の微操作モードにおける等吸収トルク線図TB および図示しない通常操作モード における等吸収トルク線図TS である。
【0010】 次に前記図1乃至図4の構成による作用について説明する。 図1において、油圧掘削機を通常操作モードで作業するときは、微操作モード切 換ボタン18を押さないのでマグネット19に対して電源17の電圧が印加され ないため、マグネット19が消磁され、微操作モード切換ボタン18はばね20 により接点Aに接続する。従って、電源17の電圧はコントローラ10内のロー ドセンシング差圧設定器12に印加されないため、ロードセンシング差圧信号発 生器12からロードセンシング制御弁8のソレノイド8aにロードセンシング差 圧信号ip が出力されない。 従って、ロードセンシング制御弁8は予め設定されたばね8dによって決まる高 いロードセンシング差圧となるよう作動する。 以上のように、通常操作モードにおいては高い油圧ポンプ容量にて運転されるた め、油圧ポンプの単位時間当たりの吐出量が増加して各アクチュエータを高速で 作動させて作業効率を向上することができる。 通常操作モードの途中で微操作モードに切換えたいときは、操作レバー6aに設 置された微操作モード切換ボタン18を押すと電源17の電圧がマグネット19 に印加されるため微操作モード切換スイッチ21は接点Bに接続する。 従って、電源17の電圧はコントローラ10内のロードセンシング差圧設定器1 1に印加されるため、該ロードセンシング差圧設定器11からロードセンシング 差圧信号発生器12に低ロードセンシング差圧設定信号ΔPb が出力されると、 前記ロードセンシング差圧信号発生器12は減少関数発生器で、前記低ロードセ ンシング差圧設定信号ΔPb に対応するロードセンシング差圧信号ip をロード センシング制御弁8のソレノイド8aに出力するため、前記操作弁4の同一操作 量に対して油圧ポンプ2の容量が減少する。 以上のように、エンジン回転が一定であっても油圧ポンプ2の単位時間当たりの 吐出量が減少するため微操作し易くなる。
【0011】 図2、図3において、油圧掘削機を通常操作モードで作業するときは、微操作 モード切換ボタン18を押さないので、電源17の電圧はコントローラ22内の エンジン燃料設定器13およびロードセンシング差圧設定器14に印加されない ため、前記図1同様、ロードセンシング制御弁8は予め設定された高いロードセ ンシング差圧となるよう作動すると共に、エンジン1も予め設定された高いエン ジン回転により運転される。 以上のように、通常操作モードにおいては高エンジン回転、高油圧ポンプ容量に て運転されるため、油圧ポンプの単位時間当たりの吐出量が増加して各アクチュ エータを高速で作動させて作業効率を向上することができる。 通常操作モードの途中で微操作モードに切換えたいときは、操作レバー6aに設 置された微操作モード切換ボタン18を押すと電源17の電圧がマグネット19 に印加されるため微操作モード切換スイッチ21は接点Bに接続する。 従って、電源17の電圧はコントローラ22内のエンジン燃料設定器13、ロー ドセンシング差圧設定器14に印加されるため、エンジン燃料設定器13からエ ンジン燃料信号発生器15に低エンジン燃料設定信号Hbが出力されると、前記 エンジン燃料信号発生器15は増加関数発生器で、前記低エンジン燃料設定信号 に対応する低エンジン燃料信号ih をエンジン1のガバナ駆動装置1aに出力す るためエンジン回転が低下する。 また、ロードセンシング差圧設定器14からロードセンシング差圧信号発生器1 6に低ロードセンシング差圧設定信号ΔPb が出力されると、前記ロードセンシ ング差圧信号発生器16は減少関数発生器で、前記低ロードセンシング差圧設定 信号に対応するロードセンシング差圧信号ip をロードセンシング制御弁8のソ レノイド8aに出力するため、前記操作弁4の同一操作量に対して油圧ポンプ2 の容量が減少する。 以上のように、微操作モードにおいては低エンジン回転、低油圧ポンプ容量にて 運転されるため、油圧ポンプの単位時間当たりの吐出量が減少して微操作し易く なる。
【0012】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によるときは次のような効果が得られる。 (1)作業モードを切換えることにより複数の作業モードが可能となるが、油圧 ポンプの容量をロードセンシング制御により調整して、エンジン回転を油圧ポン プの容量調整とは独立に設定できるため、いずれの作業モードにおいても必要流 量を保証すると共に、エンジンの燃費低減を達成することができる。 (2)油圧ポンプの容量をロードセンシング制御して操作弁を広い範囲で操作す るようにしたため、オペレータの操作性を向上させることができる。 (3)操作レバーに設置される微操作モード切換スイッチをワンタッチするだけ の簡単な操作により通常操作モードから微操作モードに切り換えて精度の高い作 業を行うことができ、前記微操作モード切換スイッチを離せば直ちに通常操作モ ードに切り換わるため、アクチュエータを速いスピードで作動させて作業効率を 向上させることができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における第1実施例の制御回路を示す図
である。
【図2】本考案における第2実施例の制御回路を示す図
である。
【図3】図2におけるコントローラの詳細を示す図であ
る。
【図4】エンジンによって駆動される油圧ポンプの等吸
収トルクカーブを示す図である。
【図5】従来の技術における燃料噴射量を変化させた場
合のエンジントルクカーブを示す図である。
【符号の説明】
1 エンジン 1a ガバナ駆動装置 2 可変容量型油圧ポンプ 2a 斜板 3 アクチュエータ 4 アクチュエータ操作弁 5a 上流管路 5b 下流管路 6 パイロット操作弁 6a 操作レバ 7 容量制御シリンダ 7a ばね 7b ボトム室 7c ロッド室 7e ピストンロッド 8 ロードセンシング制御弁 8a ソレノイド 8b パイロットシリンダ 8c パイロットシリンダ 8d 差圧設定ばね 9 制御ポンプ 10,22 コントローラ 11,14 ロードセンシング差圧設定器 12,16 ロードセンシング差圧信号発生器 13 エンジン燃料設定器 15 エンジン燃料信号発生器 17 制御ポンプ 18 微操作モード切換ボタン,18a
戻しばね 19 マグネット 20 ばね 21 微操作モード切換スイッチ 23 タンク

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変容量型油圧ポンプと、該油圧ポンプ
    によって駆動されるアクチュエータと、前記油圧ポンプ
    とアクチュエータ間の管路に介在する操作弁と、前記油
    圧ポンプのロードセンシング制御装置と、微操作モード
    切換スイッチと、該微操作モード切換スイッチからの切
    換信号を入力して前記ロードセンシング制御弁に、前記
    操作弁上下流の差圧信号を出力するコントローラとから
    なることを特徴とする油圧掘削機における微操作モード
    切換装置。
  2. 【請求項2】 可変容量型油圧ポンプと、該油圧ポンプ
    を駆動するエンジンと、前記油圧ポンプによって駆動さ
    れるアクチュエータと、前記油圧ポンプとアクチュエー
    タ間の管路に介在する操作弁と、前記油圧ポンプのロー
    ドセンシング制御装置と、微操作モード切換スイッチ
    と、該微操作モード切換スイッチからの切換信号を入力
    し、前記エンジンのガバナ駆動装置に燃料噴射量信号
    を、また前記ロードセンシング制御弁に、前記操作弁上
    下流の差圧信号を出力するコントローラとからなること
    を特徴とする油圧掘削機における微操作モード切換装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2におけるロード
    センシング制御弁は、前記コントローラから出力する差
    圧信号の増加により、前記油圧ポンプの容量制御シリン
    ダを介して油圧ポンプの容量を減少し、差圧信号の減少
    により、前記油圧ポンプの容量制御シリンダを介して油
    圧ポンプの容量を増加するよう構成されることを特徴と
    する油圧掘削機における微操作モード切換装置。
  4. 【請求項4】 請求項2におけるコントローラは微操作
    モード切換スイッチからの切換信号により、エンジン燃
    料設定器およびロードセンシング差圧設定器を作動させ
    て、低エンジン燃料設定信号を前記エンジン燃料設定器
    からエンジン燃料信号発生器に出力すると共に、低ロー
    ドセンシング差圧設定信号を前記ロードセンシング差圧
    設定器からロードセンシング差圧信号発生器に出力し
    て、前記エンジン燃料信号発生器からの低燃料噴射量信
    号をエンジンのガバナ駆動装置に、また前記ロードセン
    シング差圧信号発生器からの低ロードセンシング差圧信
    号を前記ロードセンシング制御弁に出力することを特徴
    とする油圧掘削機における作業油量切換制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1および請求項2における微操作
    モード切換スイッチは前記操作弁の操作レバーに設置さ
    れることを特徴とする油圧掘削機における微操作モード
    切換装置。
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