JPH0533663B2 - - Google Patents
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- JPH0533663B2 JPH0533663B2 JP60288063A JP28806385A JPH0533663B2 JP H0533663 B2 JPH0533663 B2 JP H0533663B2 JP 60288063 A JP60288063 A JP 60288063A JP 28806385 A JP28806385 A JP 28806385A JP H0533663 B2 JPH0533663 B2 JP H0533663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- brake
- drive
- signal
- target value
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/0008—Driving devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷機における駆動電動機用電磁モ
ータブレーキの作動能力を認識する方法および装
置に関する。
ータブレーキの作動能力を認識する方法および装
置に関する。
安全技術上の責務から、例えばオフセツト印刷
機のような回転形式の動作を有する機械の駆動装
置(駆動電動機)に電磁モータブレーキを備える
ことが知られている。このモータブレーキは、一
方において、停止状態において駆動電動機の不慮
の起動に対して運転員を保護することを保証する
ための留めブレーキとして、他方においては、非
常事態のために駆動機を運転状態から可及的迅速
に遅くし制動するための非常ブレーキとして使用
される。
機のような回転形式の動作を有する機械の駆動装
置(駆動電動機)に電磁モータブレーキを備える
ことが知られている。このモータブレーキは、一
方において、停止状態において駆動電動機の不慮
の起動に対して運転員を保護することを保証する
ための留めブレーキとして、他方においては、非
常事態のために駆動機を運転状態から可及的迅速
に遅くし制動するための非常ブレーキとして使用
される。
この形式のモータブレーキは、一般にブレーキ
ライニングを備えたデイスクからなり、このデイ
スクは押圧力のない状態では、ばね力によつて互
いに押圧され、その場合2つのブレーキデイスク
の間に生じる摩擦結合によつて、必要な摩擦力が
生起される。押圧を加えることによつて、ブレー
キデイスクは圧縮ばねの力に抗して互いに軸方向
に離れ、従つて制動力が解除される。
ライニングを備えたデイスクからなり、このデイ
スクは押圧力のない状態では、ばね力によつて互
いに押圧され、その場合2つのブレーキデイスク
の間に生じる摩擦結合によつて、必要な摩擦力が
生起される。押圧を加えることによつて、ブレー
キデイスクは圧縮ばねの力に抗して互いに軸方向
に離れ、従つて制動力が解除される。
この形式のモータブレーキの機能検査を行うた
め、少なくとも一方の可動のブレーキデイスクの
位置を調べるリミツトスイツチが設けられる。従
つて、例えば前述の押圧力が加えられた後にブレ
ーキデイスクが互いに離間ぜずにリミツトスイツ
チが接触しないために、リミツトスイツチがモー
タブレーキの解除を通告することが不可能な場合
には、駆動電動機の起動が阻止される。
め、少なくとも一方の可動のブレーキデイスクの
位置を調べるリミツトスイツチが設けられる。従
つて、例えば前述の押圧力が加えられた後にブレ
ーキデイスクが互いに離間ぜずにリミツトスイツ
チが接触しないために、リミツトスイツチがモー
タブレーキの解除を通告することが不可能な場合
には、駆動電動機の起動が阻止される。
しかしながら、この形式の機能検査の欠点は、
リミツトスイツチが、使用にもとづく摩擦による
ブレーキライニングの痩せ現象、または他の欠
陥、例えば油による汚れを検査するようにはされ
ていないため、ブレーキデイスクの互いの絶対位
置だけが監視され、モータブレーキの機能または
この機能によつて生じる実際の制動力についての
伝達を全く行なうことができない点である。これ
を度外視した場合には、リミツトスイツチの間違
つた調整、または長い運転期間後における開閉点
のずれを完全になくすことは不可能であり、その
結果、駆動装置の運転の確実性が必然的に阻害さ
れる。
リミツトスイツチが、使用にもとづく摩擦による
ブレーキライニングの痩せ現象、または他の欠
陥、例えば油による汚れを検査するようにはされ
ていないため、ブレーキデイスクの互いの絶対位
置だけが監視され、モータブレーキの機能または
この機能によつて生じる実際の制動力についての
伝達を全く行なうことができない点である。これ
を度外視した場合には、リミツトスイツチの間違
つた調整、または長い運転期間後における開閉点
のずれを完全になくすことは不可能であり、その
結果、駆動装置の運転の確実性が必然的に阻害さ
れる。
本発明の目的は、摩耗現象と関係なく、最短の
所要時間でモータブレーキの機能検査を可能にす
る冒頭に述べた種類の方法と装置を提供すること
にある。
所要時間でモータブレーキの機能検査を可能にす
る冒頭に述べた種類の方法と装置を提供すること
にある。
この目的は、本発明によれば、
電動機の実際の起動および運転に先立つて、第
1の検査において、モータブレーキを作動させ
て、ある時間間隔の間供給電圧または供給電流を
電動機に供給し、その際電動機トルクを、モータ
ブレーキに障害がない場合に、電動機が辛うじて
回転しないような値に制限し、 その時、電動機に許容できない回転が発生した
場合、電動機が停止するように、供給電圧または
供給電流を取り消し、故障通報を発生し、 第1の検査の後電動機が回転しなかつた場合、
第2の検査において別の時間間隔の間、電動機に
供給電圧または供給電流をさらに供給し、モータ
ブレーキを解除し、 その時電動機が回転しなければ故障通報を発生
し、電動機が回転すれば電動機の駆動を解除する
ことによつて達成される。
1の検査において、モータブレーキを作動させ
て、ある時間間隔の間供給電圧または供給電流を
電動機に供給し、その際電動機トルクを、モータ
ブレーキに障害がない場合に、電動機が辛うじて
回転しないような値に制限し、 その時、電動機に許容できない回転が発生した
場合、電動機が停止するように、供給電圧または
供給電流を取り消し、故障通報を発生し、 第1の検査の後電動機が回転しなかつた場合、
第2の検査において別の時間間隔の間、電動機に
供給電圧または供給電流をさらに供給し、モータ
ブレーキを解除し、 その時電動機が回転しなければ故障通報を発生
し、電動機が回転すれば電動機の駆動を解除する
ことによつて達成される。
この方法は、該方法を実施するための装置と共
に、運転員が全くいない場合でもモータブレーキ
が連続的に監視された夫々の機械の起動時に自動
的に制御されるため、印刷機の運転の確実性を向
上させるのに著しく寄与する。その場合、ブレー
キライニングの使用に基づく摩耗現象と共に、モ
ータブレーキの機能を低下させる機械的および電
気的な欠陥を見出すことができ、このことは特
に、例えばモータブレーキのデイスクが全く開か
れていないか又は少ししか開かれていない場合に
おける駆動電動機の過負荷状態の保護および防
止、並びにブレーキライニンブの著しい摩耗現象
の防止に寄与することができることが利点であ
る。
に、運転員が全くいない場合でもモータブレーキ
が連続的に監視された夫々の機械の起動時に自動
的に制御されるため、印刷機の運転の確実性を向
上させるのに著しく寄与する。その場合、ブレー
キライニングの使用に基づく摩耗現象と共に、モ
ータブレーキの機能を低下させる機械的および電
気的な欠陥を見出すことができ、このことは特
に、例えばモータブレーキのデイスクが全く開か
れていないか又は少ししか開かれていない場合に
おける駆動電動機の過負荷状態の保護および防
止、並びにブレーキライニンブの著しい摩耗現象
の防止に寄与することができることが利点であ
る。
本発明の好適な実施態様は、
電動機起動信号を送出するステツプ、
小さな電動機動作量に比例する信号の形態の動
作目標値を検査仮目標値として発生するステツ
プ、 許容不可能な電動機動作が発生したことが確認
されると、故障通報の発生、検査仮目標値の取消
しおよび電動機停止信号の送出を行なうステツプ
と、 許容不可能な電動機動作が発生しなかつたこと
が確認されると、モータブレーキを解除するステ
ツプと、 検査仮目標値として動作目標値を保持するステ
ツプと、 許容可能な電動機動作が発生しなかつたことを
確認されると、故障通報の発生、検査仮目標値の
取消しおよび電動機停止信号の送出を行なうステ
ツプと、 許容可能な電動機動作が発生した場合、駆動電
動機の所望動作量に相当する目標値を設定するス
テツプを含む。
作目標値を検査仮目標値として発生するステツ
プ、 許容不可能な電動機動作が発生したことが確認
されると、故障通報の発生、検査仮目標値の取消
しおよび電動機停止信号の送出を行なうステツプ
と、 許容不可能な電動機動作が発生しなかつたこと
が確認されると、モータブレーキを解除するステ
ツプと、 検査仮目標値として動作目標値を保持するステ
ツプと、 許容可能な電動機動作が発生しなかつたことを
確認されると、故障通報の発生、検査仮目標値の
取消しおよび電動機停止信号の送出を行なうステ
ツプと、 許容可能な電動機動作が発生した場合、駆動電
動機の所望動作量に相当する目標値を設定するス
テツプを含む。
この簡単な方法で、駆動電動機の起動前の第1
の検査過程においてモータブレーキによつて生じ
た制動モーメントがまた充分であるか否かが容易
に調べられ、第2の検査過程において駆動電動機
を起動するためにモータブレーキが実際に解除さ
れているか否かが容易に調べられる。
の検査過程においてモータブレーキによつて生じ
た制動モーメントがまた充分であるか否かが容易
に調べられ、第2の検査過程において駆動電動機
を起動するためにモータブレーキが実際に解除さ
れているか否かが容易に調べられる。
駆動電動機の過負荷をなくすため、本発明によ
る制動制御装置の別の実施態様では、制御論理回
路は指令入力ユニツトによつて作動可能な論理回
路を備え、この論理回路は、モータブレーキの電
源側に接続された制動制御装置および電動機駆動
モーメント制限装置に接続されると共に電力出力
段用の動作目標値選別装置に接続され、その場
合、前記電力出力段は特に動作信号発信器の後に
接続された動作信号整合装置に接続されている。
この装置は、印刷機駆動装置のそれぞれの起動ル
ーチンに目立たずに補足的に設けることができ
る。起動警報装置を備えた印刷機の場合、駆動装
置の生起された制動モーメントの第1の検査は、
起動警報時間に行われることが好ましいが、実際
にモータブレーキの開放が行われたことを調べる
第2の検査は、第1の検査が行われた直後の駆動
電動機の起動時に行われる。
る制動制御装置の別の実施態様では、制御論理回
路は指令入力ユニツトによつて作動可能な論理回
路を備え、この論理回路は、モータブレーキの電
源側に接続された制動制御装置および電動機駆動
モーメント制限装置に接続されると共に電力出力
段用の動作目標値選別装置に接続され、その場
合、前記電力出力段は特に動作信号発信器の後に
接続された動作信号整合装置に接続されている。
この装置は、印刷機駆動装置のそれぞれの起動ル
ーチンに目立たずに補足的に設けることができ
る。起動警報装置を備えた印刷機の場合、駆動装
置の生起された制動モーメントの第1の検査は、
起動警報時間に行われることが好ましいが、実際
にモータブレーキの開放が行われたことを調べる
第2の検査は、第1の検査が行われた直後の駆動
電動機の起動時に行われる。
その他の特徴および本発明の主要な詳細、並び
にこれによつて得られる利点は、特許請求の範囲
第3項、第4項、第7項、第8項および下記の図
による実施例の説明から理解されよう。
にこれによつて得られる利点は、特許請求の範囲
第3項、第4項、第7項、第8項および下記の図
による実施例の説明から理解されよう。
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
本実施例では、運動量として駆動電動機の回転
数“n”が選択されている。しかしながら、回転
数の代りに変位量、すなわち角度変化“α”また
はリニアモータを使用する場合には直線運動の工
程“S”を運動量として使用しても、原理的に作
用過程は同じである。
数“n”が選択されている。しかしながら、回転
数の代りに変位量、すなわち角度変化“α”また
はリニアモータを使用する場合には直線運動の工
程“S”を運動量として使用しても、原理的に作
用過程は同じである。
第1図によれば、駆動電動機1として、例えば
直流電動機として構成された可変速電動機が設け
られている。駆動電動機1はモータブレーキ2を
備え、その動作、即ち回転数は動作信号発信器3
(実施例ではタコジエネレータ)によつて制御さ
れる。しかしながら回転数制御は、制御量、即ち
直流電動機の場合は第1図および第2図において
参照番号25によつて破線で示された電機子電圧
帰還によつて、同様に好適に行なうことができ
る。
直流電動機として構成された可変速電動機が設け
られている。駆動電動機1はモータブレーキ2を
備え、その動作、即ち回転数は動作信号発信器3
(実施例ではタコジエネレータ)によつて制御さ
れる。しかしながら回転数制御は、制御量、即ち
直流電動機の場合は第1図および第2図において
参照番号25によつて破線で示された電機子電圧
帰還によつて、同様に好適に行なうことができ
る。
駆動電動機1には、電力変換器として構成され
た電力出力段4が電源側に接続されている。その
場合、電力変換器の代りに周波数変換器または適
当な駆動電動機を備えた他の同じ作用を行なう電
力出力段4を使用することもできる。電力出力段
4は、制動制御装置6、論理回路7、動作目標値
選別装置8(実施例では回転数目標値選別装置)、
動作信号整合装置9(実施例ではタコジエネレー
タ信号整合装置)および電動機駆動モーメント制
限装置10(実施例では電動機回転モーメント制
御装置)からなる制御論理回路5によつて制御さ
れる。電動機回転モーメントの制御は、この実施
例においては電力出力段4の電流制限値の変更に
よつて行なわれる。制御論理回路5の個々のユニ
ツト6ないし10は、電動機制御およびブレーキ
制御の信号を発生するために互いに接続されてい
る。論理回路7および回転数目標値選別装置8
は、第2図において破線で示すように1つの電子
構成要素にまとめることができる。
た電力出力段4が電源側に接続されている。その
場合、電力変換器の代りに周波数変換器または適
当な駆動電動機を備えた他の同じ作用を行なう電
力出力段4を使用することもできる。電力出力段
4は、制動制御装置6、論理回路7、動作目標値
選別装置8(実施例では回転数目標値選別装置)、
動作信号整合装置9(実施例ではタコジエネレー
タ信号整合装置)および電動機駆動モーメント制
限装置10(実施例では電動機回転モーメント制
御装置)からなる制御論理回路5によつて制御さ
れる。電動機回転モーメントの制御は、この実施
例においては電力出力段4の電流制限値の変更に
よつて行なわれる。制御論理回路5の個々のユニ
ツト6ないし10は、電動機制御およびブレーキ
制御の信号を発生するために互いに接続されてい
る。論理回路7および回転数目標値選別装置8
は、第2図において破線で示すように1つの電子
構成要素にまとめることができる。
第2図に示すように、制動制御装置6はモータ
ブレーキ2と接続され、制御信号を送出する。論
理回路7は、簡略に図示された指令入力ユニツト
11と接続されている。指令入力ユニツト11の
操作要素として、図示および詳細な説明がされて
いないキーボード、スイツチまたはポテンシヨメ
ータおよび電子制御装置が設けられており、これ
らによつて運転員等が機械速度の制御を行ない、
“起動”、“高速”、“低速”、“前進”、“後退”、
“停
止”、“非常停止”およびその他の指令を入力する
ことができる。
ブレーキ2と接続され、制御信号を送出する。論
理回路7は、簡略に図示された指令入力ユニツト
11と接続されている。指令入力ユニツト11の
操作要素として、図示および詳細な説明がされて
いないキーボード、スイツチまたはポテンシヨメ
ータおよび電子制御装置が設けられており、これ
らによつて運転員等が機械速度の制御を行ない、
“起動”、“高速”、“低速”、“前進”、“後退”、
“停
止”、“非常停止”およびその他の指令を入力する
ことができる。
論理回路7において、これらの指令入力は、そ
の優先度に応じて結合され遮断され、制動制御装
置6のみならず回転数目標値選別装置8にも供給
される信号へと処理される。回転数目標値選別装
置8は、タコジエネレータ3(またはその代りに
電機子電圧帰還25)によつてタコジエネレータ
信号整合装置9に送出され、そこで変換された駆
動電動機1の夫々の回転数現在値と関連させて、
前記信号から回転数目標値を導出する。この回転
数目標値は電力出力段4に供給され、電力出力段
4は回転数目標値の大きさに応じて、対応する大
きさの出力電圧または出力電流を、負荷側に接続
された駆動電動機1を駆動するために送出する
(第2図)。
の優先度に応じて結合され遮断され、制動制御装
置6のみならず回転数目標値選別装置8にも供給
される信号へと処理される。回転数目標値選別装
置8は、タコジエネレータ3(またはその代りに
電機子電圧帰還25)によつてタコジエネレータ
信号整合装置9に送出され、そこで変換された駆
動電動機1の夫々の回転数現在値と関連させて、
前記信号から回転数目標値を導出する。この回転
数目標値は電力出力段4に供給され、電力出力段
4は回転数目標値の大きさに応じて、対応する大
きさの出力電圧または出力電流を、負荷側に接続
された駆動電動機1を駆動するために送出する
(第2図)。
次に、上述の装置の動作および制動制御の方法
の過程を第2図ないし第20図によつて説明す
る。
の過程を第2図ないし第20図によつて説明す
る。
モータブレーキ2の第1の検査および第2の検
査の処理装置およびその時間的なシーケンスは、
第3図のフローチヤートに示されており、その場
合、第4図ないし第15図の時間軸で示された線
図が個々の処理段階に対応している。
査の処理装置およびその時間的なシーケンスは、
第3図のフローチヤートに示されており、その場
合、第4図ないし第15図の時間軸で示された線
図が個々の処理段階に対応している。
機能説明においては、専ら、タコジエネレータ
3による回転数帰還が取り扱われている。タコジ
エネレータ3の代りに冒頭に述べた電機子電圧帰
還25が選ばれた場合でも動作は原理的に同じで
ある。
3による回転数帰還が取り扱われている。タコジ
エネレータ3の代りに冒頭に述べた電機子電圧帰
還25が選ばれた場合でも動作は原理的に同じで
ある。
“起動”キーを操作することによつて、時点1
6において電動機起動信号17が送出される(第
4図)。その場合、制御論理回路5の回転数目標
値は回転数目標値選別装置8の処理段階18によ
つて、小さな電圧信号(第5図)の形態の回転数
仮目標値nvprが、自動的に短時間19の間、電力
出力段4に供給され、この仮目標値nvprに依存し
て、電力出力段4は、駆動電動機1の駆動に充分
な大きさの供給電圧または供給電流を発生する。
駆動電動機1に生じた供給電圧または供給電流は
回転数仮目標値として使用される。この電圧また
は電流は、電動機回転モーメント制限装置10に
よつて、モータブレーキ2が解除されている場合
に確実に回転させることができ、モータブレーキ
2が充分には作動しない場合には丁度回転が可能
であるような値にされる。
6において電動機起動信号17が送出される(第
4図)。その場合、制御論理回路5の回転数目標
値は回転数目標値選別装置8の処理段階18によ
つて、小さな電圧信号(第5図)の形態の回転数
仮目標値nvprが、自動的に短時間19の間、電力
出力段4に供給され、この仮目標値nvprに依存し
て、電力出力段4は、駆動電動機1の駆動に充分
な大きさの供給電圧または供給電流を発生する。
駆動電動機1に生じた供給電圧または供給電流は
回転数仮目標値として使用される。この電圧また
は電流は、電動機回転モーメント制限装置10に
よつて、モータブレーキ2が解除されている場合
に確実に回転させることができ、モータブレーキ
2が充分には作動しない場合には丁度回転が可能
であるような値にされる。
しかしながら、この時点では、“ブレーキ解除”
信号が論理回路7からの制動制御装置6およびそ
こからモータブレーキ2に未だ到達していないた
め、定常時、即ちモータブレーキ2が完全な状態
の場合には、駆動電動機1は、まだ回転してはい
けない。これに反して、モータブレーキ2の制動
力が、例えば自然の摩耗によつて減少している場
合には、駆動電動機1は回転数nIstで第7図に示
すように起動を開始し、その場合、供給電流は第
6図に示されているように、回転モーメント、即
ち電流制限値26以下の電流制限によつて定めら
れた電流になる。
信号が論理回路7からの制動制御装置6およびそ
こからモータブレーキ2に未だ到達していないた
め、定常時、即ちモータブレーキ2が完全な状態
の場合には、駆動電動機1は、まだ回転してはい
けない。これに反して、モータブレーキ2の制動
力が、例えば自然の摩耗によつて減少している場
合には、駆動電動機1は回転数nIstで第7図に示
すように起動を開始し、その場合、供給電流は第
6図に示されているように、回転モーメント、即
ち電流制限値26以下の電流制限によつて定めら
れた電流になる。
この動作は、タコジエネレータ3が電動機1の
回転数nIstを検出し、タコジエネレータ信号整合
装置9を介して、本来の回転数制御が行なわれる
回転数目標値選別装置8に伝達されることによつ
て、処理段階20によつて検査される。この場
合、電動機回転数nIstが0値を越えたことが確認
され、第8図に示すように、モータブレーキ2が
非解放状態を維持して閉じられており、論理回路
7によつて電力出力段4への回転数目標値の先へ
の伝達が阻止されることによつて、回転数仮目標
値nvprが取消される(処理段階21)。
回転数nIstを検出し、タコジエネレータ信号整合
装置9を介して、本来の回転数制御が行なわれる
回転数目標値選別装置8に伝達されることによつ
て、処理段階20によつて検査される。この場
合、電動機回転数nIstが0値を越えたことが確認
され、第8図に示すように、モータブレーキ2が
非解放状態を維持して閉じられており、論理回路
7によつて電力出力段4への回転数目標値の先へ
の伝達が阻止されることによつて、回転数仮目標
値nvprが取消される(処理段階21)。
その場合、電動機停止信号22が送出され、こ
れによつて第7図に示された回転数実際値nIstは
零に降下する。駆動電動機1は、公知の方法によ
つて電動機電流(第6図)によつて制動される。
同時に、時点24において、故障したブレーキ機
能について印刷機の運転員に聴覚的および/また
は視覚的に注意を喚起する故障通報23が出され
る(第9図)。
れによつて第7図に示された回転数実際値nIstは
零に降下する。駆動電動機1は、公知の方法によ
つて電動機電流(第6図)によつて制動される。
同時に、時点24において、故障したブレーキ機
能について印刷機の運転員に聴覚的および/また
は視覚的に注意を喚起する故障通報23が出され
る(第9図)。
モータブレーキ2の第2の検査の場合も、駆動
電動機1の回転数実際値nIstの第1の検査までの
処理段階17−20は同じである。従つて、第1
0図および第11図の曲線図は、モータブレーキ
2の第1の検査に対応する回転数仮目標値nvprの
時間間隔19の後に、第2の検査に対する別の時
間間隔27が設定されていることを除けば、第4
図および第5図の曲線図と略同じである。この時
間間隔27は、参照符号28で示された時点まで
続き、この時点において駆動電動機1の第2の回
転数検査33が行なわれる。回転数仮目標値nvpr
は、第11図において参照符号36で示されてい
る。
電動機1の回転数実際値nIstの第1の検査までの
処理段階17−20は同じである。従つて、第1
0図および第11図の曲線図は、モータブレーキ
2の第1の検査に対応する回転数仮目標値nvprの
時間間隔19の後に、第2の検査に対する別の時
間間隔27が設定されていることを除けば、第4
図および第5図の曲線図と略同じである。この時
間間隔27は、参照符号28で示された時点まで
続き、この時点において駆動電動機1の第2の回
転数検査33が行なわれる。回転数仮目標値nvpr
は、第11図において参照符号36で示されてい
る。
第3図のフローチヤートの処理段階20による
タコジエネレータ3の第1の回転数検査におい
て、駆動電動機1の回転数実際値が確認されない
(従つてnIst=0)場合(第13図)には、モータ
ブレーキ2は、まだ充分な制動力があることに対
する確実な証拠として、まだ充分に高い制動モー
メントを有している。論理回路7によつて回転数
目標値選別装置8が起動されると、先方への回転
数目標値の伝達および回転数仮目標値nvprの保持
が行なわれ、そのほか、次の処理段階32の時点
24において制動制御装置6によつてモータブレ
ーキ2が解除される(第14図)。同時に、電流
限界値26が最大駆動電流の値に調整される。第
12図は、効果的に電流が制限された駆動電動機
1の電流増加の基本的な経過を示している。
タコジエネレータ3の第1の回転数検査におい
て、駆動電動機1の回転数実際値が確認されない
(従つてnIst=0)場合(第13図)には、モータ
ブレーキ2は、まだ充分な制動力があることに対
する確実な証拠として、まだ充分に高い制動モー
メントを有している。論理回路7によつて回転数
目標値選別装置8が起動されると、先方への回転
数目標値の伝達および回転数仮目標値nvprの保持
が行なわれ、そのほか、次の処理段階32の時点
24において制動制御装置6によつてモータブレ
ーキ2が解除される(第14図)。同時に、電流
限界値26が最大駆動電流の値に調整される。第
12図は、効果的に電流が制限された駆動電動機
1の電流増加の基本的な経過を示している。
いま、タコジエネレータ3およびタコジエネレ
ータ信号整合装置9によつて駆動電動機1の第2
回転数検査33が開始された場合、指令入力“制
動解除”によつてモータブレーキ2が実際に開放
され駆動電動機1が回転するか否かを確認する必
要がある。この第2の回転数検査33において、
駆動電動機1が回転せず、従つて、回転数実際値
nIst>|0|の関係が成立しない場合には、回転
数目標値選別装置8から電力出力段4への目標値
の先への伝達が論理回路7によつて阻止されるこ
とによつて、前に行なわれた第1の検査と同じ方
法で処理段階21によつて時点28に回転数仮目
標値nvprが取消される。そのほか、電動機停止信
号22が送出され、故障通報23(第15図)が
出される。駆動電動機1は、ようやくその電動機
電流によつて制動される必要がなくなるため、電
動機電流の値は0に減少する(第12図)。さら
に、“制動解除”指令が撤回される(第14図)。
ータ信号整合装置9によつて駆動電動機1の第2
回転数検査33が開始された場合、指令入力“制
動解除”によつてモータブレーキ2が実際に開放
され駆動電動機1が回転するか否かを確認する必
要がある。この第2の回転数検査33において、
駆動電動機1が回転せず、従つて、回転数実際値
nIst>|0|の関係が成立しない場合には、回転
数目標値選別装置8から電力出力段4への目標値
の先への伝達が論理回路7によつて阻止されるこ
とによつて、前に行なわれた第1の検査と同じ方
法で処理段階21によつて時点28に回転数仮目
標値nvprが取消される。そのほか、電動機停止信
号22が送出され、故障通報23(第15図)が
出される。駆動電動機1は、ようやくその電動機
電流によつて制動される必要がなくなるため、電
動機電流の値は0に減少する(第12図)。さら
に、“制動解除”指令が撤回される(第14図)。
故障通報23が送出された後、別の処理段階3
4において、制動状態の検査が運転員または整備
員によて行なわれ、その結果によつて電動機の起
動15が繰返し行なわれる。
4において、制動状態の検査が運転員または整備
員によて行なわれ、その結果によつて電動機の起
動15が繰返し行なわれる。
第16図ないし第21図の曲線図は、故障状態
が生じない場合の正規の制動制御の経過を示して
いる。
が生じない場合の正規の制動制御の経過を示して
いる。
第16図は、電動機起動信号17を、送出時点
16から第1および第2の回転数検査20,33
およびこれに続く機械運転時間35に亘つて示し
ている。第17図の曲線経過は、第2制動制御お
よび完全な電動機制動が完了した後、電圧信号と
して設定された回転数仮目標値nvprは、印刷機が
引き続いて運転される運転回転数目標値nspllに増
加(処理段階36)されることを示している。第
18図に電動機電流の経過が概略的に示されてい
る。電動機電流の回転モーメントの必要量に対す
る依存性は充分に知られており、従つて詳細に説
明する必要はない。
16から第1および第2の回転数検査20,33
およびこれに続く機械運転時間35に亘つて示し
ている。第17図の曲線経過は、第2制動制御お
よび完全な電動機制動が完了した後、電圧信号と
して設定された回転数仮目標値nvprは、印刷機が
引き続いて運転される運転回転数目標値nspllに増
加(処理段階36)されることを示している。第
18図に電動機電流の経過が概略的に示されてい
る。電動機電流の回転モーメントの必要量に対す
る依存性は充分に知られており、従つて詳細に説
明する必要はない。
双方の回転数検査20および33が満足な状態
で経過し、即ち第1回転数検査20において回転
数実際値nIstが値|0|をもち、第2回転数検査
33において回転数実際値nIstが|0|より大き
な値をもつようになつた後に、初めて駆動電動機
1の駆動が自由に行なわれ、第19図の曲線に示
すように回転数実際値nIstが上昇し、運転回転数
設定値nspllないし一定な定格回転数に調整され
る。第20図は、“制動解除”の指令によつて時
点24において生じた信号をもつ制動信号の経過
を示している。前述のように、第21図では、正
規の制御経過(第16図ないし第20図)の間、
故障信号が全く出されていない。
で経過し、即ち第1回転数検査20において回転
数実際値nIstが値|0|をもち、第2回転数検査
33において回転数実際値nIstが|0|より大き
な値をもつようになつた後に、初めて駆動電動機
1の駆動が自由に行なわれ、第19図の曲線に示
すように回転数実際値nIstが上昇し、運転回転数
設定値nspllないし一定な定格回転数に調整され
る。第20図は、“制動解除”の指令によつて時
点24において生じた信号をもつ制動信号の経過
を示している。前述のように、第21図では、正
規の制御経過(第16図ないし第20図)の間、
故障信号が全く出されていない。
本発明は、説明に述べられた図に示された実施
例に限らず、これらの代りに、例えば市場におい
て入手される同等な電気機械構成要素および電子
構成要素の使用のような多くの構造上の変更も本
発明の範囲に入ることは勿論である。
例に限らず、これらの代りに、例えば市場におい
て入手される同等な電気機械構成要素および電子
構成要素の使用のような多くの構造上の変更も本
発明の範囲に入ることは勿論である。
以上説明したように本発明は、駆動電動機の起
動前の第1の検査過程においてモータブレーキに
よつて生じた制動モーメントがまだ充分であるか
否かが容易に調べられ、第2の検査過程において
駆動電動機を起動するためにモータブレーキが実
際に解除されているか否かが容易に調べられる効
果がある。
動前の第1の検査過程においてモータブレーキに
よつて生じた制動モーメントがまだ充分であるか
否かが容易に調べられ、第2の検査過程において
駆動電動機を起動するためにモータブレーキが実
際に解除されているか否かが容易に調べられる効
果がある。
第1図は本発明による装置の一実施例を示すブ
ロツク図、第2図は第1図に示す装置を構成する
論理要素の内部構成を詳細に示すブロツク図、第
3図は本発明にる方法の過程を示すフローチヤー
ト、第4図ないし第9図はモータブレーキの制動
機能に故障がある場合における本発明による方法
の駆動電動機の起動前の第1検査過程を示すグラ
フ、第10図ないし第15図はモータブレーキの
制動解除機能に故障がある場合における本発明に
よる方法の駆動電動機の起動後の第2検査過程を
示すグラフ、第16図ないし第21図はモータブ
レーキに故障がない場合における本発明による方
法の駆動電動機の起動時における全過程を示すグ
ラフである。 1……駆動電動機、2……モータブレーキ、3
……動作信号発信器(タコジエネレータ)、4…
…電力出力段(電力変換器)、5……制御論理回
路、6……制動制御装置、7……論理回路、8…
…動作目標値選別装置(回転数目標値選別装置)、
9……動作信号整合装置(タコジエネレータ信号
整合装置)、10……電動機駆動モーメント制限
装置(電動機回転モーメント制限装置)、11…
…指令入力ユニツト。
ロツク図、第2図は第1図に示す装置を構成する
論理要素の内部構成を詳細に示すブロツク図、第
3図は本発明にる方法の過程を示すフローチヤー
ト、第4図ないし第9図はモータブレーキの制動
機能に故障がある場合における本発明による方法
の駆動電動機の起動前の第1検査過程を示すグラ
フ、第10図ないし第15図はモータブレーキの
制動解除機能に故障がある場合における本発明に
よる方法の駆動電動機の起動後の第2検査過程を
示すグラフ、第16図ないし第21図はモータブ
レーキに故障がない場合における本発明による方
法の駆動電動機の起動時における全過程を示すグ
ラフである。 1……駆動電動機、2……モータブレーキ、3
……動作信号発信器(タコジエネレータ)、4…
…電力出力段(電力変換器)、5……制御論理回
路、6……制動制御装置、7……論理回路、8…
…動作目標値選別装置(回転数目標値選別装置)、
9……動作信号整合装置(タコジエネレータ信号
整合装置)、10……電動機駆動モーメント制限
装置(電動機回転モーメント制限装置)、11…
…指令入力ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印刷機の駆動電動機用電磁モータブレーキの
作動能力を認識する方法であつて、 駆動電動機1の実際の起動および運転に先立つ
て、第1の検査において、モータブレーキ2を作
動させて、ある時間間隔19の間供給電圧または
供給電流を電動機1に供給し、その際、電動機ト
ルクを、前記モータブレーキ2に障害がない場合
に、前記電動機1が辛うじて回転しないような値
に制限し、 その時、前記電動機1に許容できない回転が発
生した場合、前記電動機1が停止するように、供
給電圧または供給電流を取り消し、故障通報を発
生し、 第1の検査の後前記電動機1が回転しなかつた
場合、第2の検査において別の時間間隔27の
間、電動機1に供給電圧または供給電流をさらに
供給し、前記モータブレーキ2を解除し、 その時前記電動機1が回転しなければ故障通報
を発生し、前記電動機1が回転すれば前記電動機
1の駆動を解除する、印刷機の駆動電動機用モー
タブレーキの作動能力を認識する方法。 2 電動機起動信号を送出するステツプと、 小さな電動機動作量に比例する信号の形態の動
作目標値を検査仮目標値として発生するステツプ
と、 許容不可能な電動機動作が発生したことが確認
されると、故障通報の発生、検査仮目標値の取消
しおよび電動機停止信号の送出を行うステツプ
と、 許容不可能な電動機動作がないことが確認され
と、モータブレーキ2を解除するステツプと、 検査仮目標値として動作目標値を保持するステ
ツプと、 許容可能な電動機動作が発生しなかつたことが
確認されると、故障通報の発生、検査仮目標値の
取消しおよび電動機停止信号の送出を行なうステ
ツプと、 許容可能な電動機動作が発生した場合、駆動電
動機の所望動作量に相当する目標値を設定するス
テツプとを含む特許請求の範囲第1項の方法。 3 前記駆動電動機の動作は回転形式または直進
形式であり、回転形式の電動機動作の検査は角度
変位“α”または回転数“n”によつて行ない、
直進形式の電動機動作の検査は動作量としての直
線動作の行程“S”によつて行なう特許請求の範
囲第1項または第2項に記載の方法。 4 駆動電動機として直流電動機が使用され、そ
の場合に動作量として電機子電圧帰還が利用され
る特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1
項に記載の方法。 5 印刷機の駆動電動機用電磁モータブレーキの
作動能力を認識する装置であつて、 入力側が動作信号発信器3および動作を定める
指令入力ユニツト11に接続され、出力側が電力
出力段4を介して駆動電動機1およびこの駆動電
動機1に設けられたモータブレーキ2に接続され
ている制御論理回路5を有し、 該制御論理回路5は、電動機1の実際の起動お
よび運転に先立つて、第1の検査において、モー
タブレーキ2を作動させて、ある時間間隔19の
間供給電圧または供給電流を前記電動機1に供給
し、その際、電動機トルクを、前記モータブレー
キ2に障害がない場合に、前記電動機1が辛うじ
て回転しないような値に制限し、その時、前記電
動機1に許容できない回転が発生した場合、前記
電動機1が停止するように供給電圧または供給電
流を取り消し、故障通報を発生し、第1の検査の
後前記電動機1が回転しなかつた場合、第2の検
査において別の時間間隔27の間、前記電動機1
に供給電圧または供給電流をさらに供給し、前記
モータブレーキ2を解除し、その時前記電動機1
が回転しなければ故障通報を発生し、前記電動機
1が回転すれば電動機1の駆動を解除するように
構成されている、印刷機の駆動電動機用電磁モー
タブレーキの作動能力を認識する装置。 6 前記制御論理回路5は指令入力ユニツト11
によつて作動可能な論理回路7を備え、この論理
回路7は、モータブレーキ2の電源側に接続され
た制動制御装置6および電動機駆動モーメント制
限装置10に接続されると共に電力出力段4用の
動作目標値選別装置8に接続され、その場合、前
記電力出力段4は特に動作信号発信器3の後に接
続された動作信号整合装置9に接続されている特
許請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記論理回路7は指令入力ユニツト11によ
つて与えられた制御指令を優先度に応じて結合
し、遮断し、これから、モータブレーキ2を制御
する制動制御装置6のみならず動作目標値選別装
置8に供給する信号を形成し、この信号は、動作
信号整合装置9によつて発生され駆動電動機1の
動作目標値を選別するための出力信号と結合さ
れ、前記動作目標値選別装置8の出力信号によつ
て論理回路7を介して電動機駆動モーメント制限
装置10を制御可能であり、この電動機駆動モー
メント制限装置10によつて電力出力段4の駆動
モーメント制限値を変更することができるように
されている特許請求の範囲第5項または第6項記
載の装置。 8 前記電力出力段4が変更可能な電流制限レベ
ルを有する電力変換器として構成されている特許
請求の範囲第5項から第7項のいずれか1項に記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843447090 DE3447090A1 (de) | 1984-12-22 | 1984-12-22 | Verfahren und einrichtung zur bremsenkontrolle eines bewegungsueberwachten und -gesteuerten antriebsmotors in einer druckmaschine |
| DE3447090.5 | 1984-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154856A JPS61154856A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0533663B2 true JPH0533663B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=6253665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60288063A Granted JPS61154856A (ja) | 1984-12-22 | 1985-12-23 | 印刷機の駆動電動機用電磁モータブレーキの作動能力を認識する方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4733148A (ja) |
| EP (1) | EP0187247B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61154856A (ja) |
| DE (1) | DE3447090A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3614979C3 (de) * | 1986-05-02 | 1999-12-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Sicherheitssystem für eine Druckmaschine |
| IT1237696B (it) * | 1989-12-18 | 1993-06-15 | Fiat Auto Spa | Dispositivo di misura del numero di giri dell'albero di un motore elettrico a magneti permanenti. |
| JPH0439453A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-10 | Teijin Seiki Co Ltd | 運動変換機構 |
| DE4413047C2 (de) * | 1994-04-15 | 1996-04-18 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Vorrichtung zur Bremsüberwachung des Gleichstrommotors einer Druckmaschine |
| DE19504069A1 (de) * | 1995-02-08 | 1996-08-22 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Vorrichtung zum Bremsen eines elektrischen Hauptantriebes einer Druckmaschine |
| DE19536918C1 (de) * | 1995-10-04 | 1997-01-30 | Roland Man Druckmasch | Überwachungseinrichtung für den Antrieb einer Druckmaschine |
| DE19756752A1 (de) * | 1997-12-19 | 1999-06-24 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Überprüfung von Motorbremsen |
| EP1129847B1 (de) * | 2000-03-03 | 2003-12-10 | Rexroth Indramat GmbH | Antrieb für Zylinder einer Druckmaschine |
| DE20005054U1 (de) * | 2000-03-20 | 2000-05-18 | Dewert Antriebs- und Systemtechnik GmbH & Co KG, 32278 Kirchlengern | Elektromotorischer Antrieb |
| FI115966B (fi) | 2000-08-29 | 2005-08-31 | Kci Kone Cranes Int Oy | Menetelmä ja laitteisto nostimen nostomoottorin jarrun avautumisen valvontaan |
| FI108718B (fi) * | 2000-09-21 | 2002-03-15 | Konecranes Global Oy | Menetelmä nosturin jarrun toiminnan valvomiseksi |
| EP1244197A1 (de) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Danfoss Bauer GmbH | Getriebemotor |
| DE10120238B4 (de) * | 2001-04-19 | 2006-07-06 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Betätigungseinrichtung |
| DE10122906C1 (de) * | 2001-05-11 | 2003-01-09 | Siemens Ag | Verfahren zur Fehlerbehandlung und Schadensverhütung an Werkzeug- und Produktionsmaschinen, sowie Robotern |
| EP1354694A3 (de) * | 2002-04-18 | 2005-12-28 | Baltec Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Überwachen einer Bremse an einer Spindel |
| US20050017228A1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Werner Peter Harold | Winch control method and apparatus |
| JP4528549B2 (ja) * | 2004-04-07 | 2010-08-18 | 株式会社小森コーポレーション | 複数の印刷機又は印刷機の複数の各部の同期制御方法及び装置 |
| JP4473033B2 (ja) | 2004-04-21 | 2010-06-02 | 株式会社小森コーポレーション | 同期制御方法及び装置 |
| DE102009035998A1 (de) * | 2009-07-27 | 2011-02-03 | Pilz Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zum fehlersicheren Überwachen einer Bewegungsgröße an einem elektrischen Antrieb |
| DE102013000889B4 (de) * | 2012-02-10 | 2021-04-15 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Druckmaschinensteuerung mit eigenfehlersicherer Bremsenansteuerung |
| CN105189329B (zh) * | 2013-05-22 | 2017-12-15 | 通力股份公司 | 用于测试电梯的机械制动器的故障的方法和测试系统 |
| DE102019000422A1 (de) | 2018-02-07 | 2019-08-08 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg | Verfahren zum Test eines Antriebssystems mit einer Ersten Bremse und Antriebssystem |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE268104C (ja) * | ||||
| US1845481A (en) * | 1928-04-16 | 1932-02-16 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Control system |
| DE1041507B (de) * | 1953-06-04 | 1958-10-23 | Winkler Fallert & Co Maschf | Vorrichtung fuer das Abbremsen von Druckmaschinen, insbesondere Tiefdruckrotationsmaschinen |
| US3942111A (en) * | 1974-11-18 | 1976-03-02 | Whirlpool Corporation | Method and apparatus for testing electric motors |
| DE2841220C2 (de) * | 1978-09-22 | 1983-04-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum Prüfen der Funktion eines Regelsystems |
| US4320506A (en) * | 1979-03-23 | 1982-03-16 | Sun Electric Corporation | Apparatus and method for simulation testing of an anti-block system |
| JPS5732383A (en) * | 1980-03-19 | 1982-02-22 | Toho Chem Ind Co Ltd | Corrosion inhibitor |
| US4389710A (en) * | 1981-01-12 | 1983-06-21 | Goodyear Aerospace Corporation | Braking system test circuit |
| US4493045A (en) * | 1981-10-19 | 1985-01-08 | Fairchild Camera & Instrument Corp. | Test vector indexing method and apparatus |
| US4528486A (en) * | 1983-12-29 | 1985-07-09 | The Boeing Company | Controller for a brushless DC motor |
| AT409393B (de) * | 1999-04-13 | 2002-07-25 | Maba Fertigteilind Gmbh | Wandelement zur errichtung einer verkehrsleitwand |
-
1984
- 1984-12-22 DE DE19843447090 patent/DE3447090A1/de active Granted
-
1985
- 1985-11-28 EP EP85115121A patent/EP0187247B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-23 JP JP60288063A patent/JPS61154856A/ja active Granted
-
1986
- 1986-05-20 US US06/865,145 patent/US4733148A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0187247B1 (de) | 1991-03-06 |
| EP0187247A3 (en) | 1989-11-29 |
| JPS61154856A (ja) | 1986-07-14 |
| EP0187247A2 (de) | 1986-07-16 |
| DE3447090A1 (de) | 1986-06-26 |
| DE3447090C2 (ja) | 1992-03-19 |
| US4733148A (en) | 1988-03-22 |
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