JPH05336796A - 移動装置 - Google Patents
移動装置Info
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- JPH05336796A JPH05336796A JP4161836A JP16183692A JPH05336796A JP H05336796 A JPH05336796 A JP H05336796A JP 4161836 A JP4161836 A JP 4161836A JP 16183692 A JP16183692 A JP 16183692A JP H05336796 A JPH05336796 A JP H05336796A
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- Japan
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- coil
- moving body
- magnetic
- permanent magnet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源の停電や移動装置の休止に伴い、被移動
体が動作制御状態におかれなくなったとき、被移動体を
迅速確実にロック可能とすること。 【構成】 移動装置10において、被移動体11が動作
制御状態にあるときにはコイル21に給電して該コイル
21の発生磁力により永久磁石22を被移動体11から
離隔せしめ、被移動体11が動作制御状態にないときに
はコイル21への給電を停止して永久磁石22が被移動
体11の磁性体部分11Aに吸着することを許容せしめ
るもの。
体が動作制御状態におかれなくなったとき、被移動体を
迅速確実にロック可能とすること。 【構成】 移動装置10において、被移動体11が動作
制御状態にあるときにはコイル21に給電して該コイル
21の発生磁力により永久磁石22を被移動体11から
離隔せしめ、被移動体11が動作制御状態にないときに
はコイル21への給電を停止して永久磁石22が被移動
体11の磁性体部分11Aに吸着することを許容せしめ
るもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動装置として、制御装置により
制御されるリニアモータ等の駆動源により被移動体を移
動停止させるものがある。
制御されるリニアモータ等の駆動源により被移動体を移
動停止させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、リニアモータ等の駆動源に給電する電源の停電
時、或いは制御装置が駆動源を非制御(停止制御もしな
い)とする休止時に、被移動体の動作がフリーとなる。
このため、被移動体が外力によって簡単に動いてしま
い、被移動体と他の構造物との衝突、被移動体の脱落等
を生ずる虞れがある。
では、リニアモータ等の駆動源に給電する電源の停電
時、或いは制御装置が駆動源を非制御(停止制御もしな
い)とする休止時に、被移動体の動作がフリーとなる。
このため、被移動体が外力によって簡単に動いてしま
い、被移動体と他の構造物との衝突、被移動体の脱落等
を生ずる虞れがある。
【0004】本発明は、電源の停電や移動装置の休止に
伴い、被移動体が動作制御状態におかれなくなったと
き、被移動体を迅速確実にロック可能とすることを目的
とする。
伴い、被移動体が動作制御状態におかれなくなったと
き、被移動体を迅速確実にロック可能とすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、被移動体を制御装置により移動停止させる移動装置
において、被移動体の側方に配置されるコイルと、コイ
ルと被移動体との間を移動可能に、かつ被移動体の移動
方向には固定支持される永久磁石とを設け、被移動体が
動作制御状態にあるときにはコイルに給電して該コイル
の発生磁力により永久磁石を被移動体から離隔せしめ、
被移動体が動作制御状態にないときにはコイルへの給電
の停止により永久磁石が被移動体の磁性体部分に吸着す
ることを許容せしめてなるようにしたものである。
は、被移動体を制御装置により移動停止させる移動装置
において、被移動体の側方に配置されるコイルと、コイ
ルと被移動体との間を移動可能に、かつ被移動体の移動
方向には固定支持される永久磁石とを設け、被移動体が
動作制御状態にあるときにはコイルに給電して該コイル
の発生磁力により永久磁石を被移動体から離隔せしめ、
被移動体が動作制御状態にないときにはコイルへの給電
の停止により永久磁石が被移動体の磁性体部分に吸着す
ることを許容せしめてなるようにしたものである。
【0006】請求項2に記載の本発明は、被移動体を制
御装置により移動停止させる移動装置において、被移動
体の側方に配置されるコイルと、コイルと被移動体との
間を移動可能に、かつ被移動体の移動方向には固定支持
される磁性体と、磁性体を被移動体方向に付勢する付勢
体とを設け、被移動体が動作制御状態にあるときにはコ
イルに給電して磁性体を付勢体の付勢力に抗して被移動
体から離隔せしめ、被移動体が動作制御状態にないとき
にはコイルへの給電の停止により磁性体が付勢体の作動
で被移動体に接触することを許容せしめてなるようにし
たものである。
御装置により移動停止させる移動装置において、被移動
体の側方に配置されるコイルと、コイルと被移動体との
間を移動可能に、かつ被移動体の移動方向には固定支持
される磁性体と、磁性体を被移動体方向に付勢する付勢
体とを設け、被移動体が動作制御状態にあるときにはコ
イルに給電して磁性体を付勢体の付勢力に抗して被移動
体から離隔せしめ、被移動体が動作制御状態にないとき
にはコイルへの給電の停止により磁性体が付勢体の作動
で被移動体に接触することを許容せしめてなるようにし
たものである。
【0007】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、下記、
の作用がある。 被移動体が制御装置による移動停止制御(被移動体を
移動させる移動制御もしくは被移動体を停止保持する停
止制御)の動作制御状態にあるときには、コイルへの給
電制御がなされ、コイルが励磁される結果、永久磁石は
コイルの発生磁力により被移動体から離隔せしめられ、
被移動体は制御装置による移動停止制御を行なわれる。
の作用がある。 被移動体が制御装置による移動停止制御(被移動体を
移動させる移動制御もしくは被移動体を停止保持する停
止制御)の動作制御状態にあるときには、コイルへの給
電制御がなされ、コイルが励磁される結果、永久磁石は
コイルの発生磁力により被移動体から離隔せしめられ、
被移動体は制御装置による移動停止制御を行なわれる。
【0008】他方、電源の停電や移動装置の休止に伴
い、被移動体が制御装置による動作制御状態におかれな
くなったとき、コイルへの給電が停止され、コイルが消
磁される結果、永久磁石は自らの磁力により被移動体の
磁性体部分に直ちに吸着し、被移動体は動作フリー状態
におかれることなく迅速確実にロックされる。
い、被移動体が制御装置による動作制御状態におかれな
くなったとき、コイルへの給電が停止され、コイルが消
磁される結果、永久磁石は自らの磁力により被移動体の
磁性体部分に直ちに吸着し、被移動体は動作フリー状態
におかれることなく迅速確実にロックされる。
【0009】請求項2に記載の本発明によれば、下記
、の作用がある。 被移動体が制御装置による移動停止制御(被移動体を
移動させる移動制御もしくは被移動体を停止保持する停
止制御)の動作制御状態にあるときには、コイルへの給
電制御がなされ、コイルが励磁される結果、磁性体はコ
イルの発生磁力により被移動体から離隔せしめられ、被
移動体は制御装置による移動停止制御を行なわれる。
、の作用がある。 被移動体が制御装置による移動停止制御(被移動体を
移動させる移動制御もしくは被移動体を停止保持する停
止制御)の動作制御状態にあるときには、コイルへの給
電制御がなされ、コイルが励磁される結果、磁性体はコ
イルの発生磁力により被移動体から離隔せしめられ、被
移動体は制御装置による移動停止制御を行なわれる。
【0010】他方、電源の停電や移動装置の休止に伴
い、被移動体が制御装置による動作制御状態におかれな
くなったとき、コイルへの給電が停止され、コイルが消
磁される結果、磁性体は付勢体の作動により被移動体に
接触し、被移動体は磁性体との摩擦係合等を経て動作フ
リー状態におかれることなく迅速確実にロックされる。
い、被移動体が制御装置による動作制御状態におかれな
くなったとき、コイルへの給電が停止され、コイルが消
磁される結果、磁性体は付勢体の作動により被移動体に
接触し、被移動体は磁性体との摩擦係合等を経て動作フ
リー状態におかれることなく迅速確実にロックされる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す模式図、図
2は本発明の第2実施例を示す模式図である。
2は本発明の第2実施例を示す模式図である。
【0012】 (第1実施例)(図1参照)移動装置10は、例えばボ
ンディング装置を構成するXYテーブル等の被移動体1
1を、制御装置12により移動停止させるものである。
制御装置12は、電源13の電力により、モータドライ
ブ回路14を介して、ボイスコイル型リニアモータ(V
CM)15を駆動制御し、モータ15の出力部に結合さ
れている被移動体11を移動停止せしめる。
ンディング装置を構成するXYテーブル等の被移動体1
1を、制御装置12により移動停止させるものである。
制御装置12は、電源13の電力により、モータドライ
ブ回路14を介して、ボイスコイル型リニアモータ(V
CM)15を駆動制御し、モータ15の出力部に結合さ
れている被移動体11を移動停止せしめる。
【0013】このとき、移動装置10は、コイル21
と、永久磁石22と、電流制御部23とを有している。
と、永久磁石22と、電流制御部23とを有している。
【0014】コイル21は、被移動体11の側方に配置
される。コイル21は、給電状態下で磁力を発生し、例
えば、被移動体11側端部にS極を生じ、反被移動体1
1側端部にN極を生ずるものとされている。
される。コイル21は、給電状態下で磁力を発生し、例
えば、被移動体11側端部にS極を生じ、反被移動体1
1側端部にN極を生ずるものとされている。
【0015】永久磁石22はコイル21と被移動体11
との間を移動可能に、かつ被移動体11の移動方向(図
中上下方向)には固定支持され、例えば、被移動体11
側端部をN極とし、反被移動体11側端部をS極とする
ように配置されている。具体的には、永久磁石22はガ
イドロッド部22Aを備え、このガイドロッド部22A
を非磁性体からなるスライドガイド24にスライド可能
に支持されている。
との間を移動可能に、かつ被移動体11の移動方向(図
中上下方向)には固定支持され、例えば、被移動体11
側端部をN極とし、反被移動体11側端部をS極とする
ように配置されている。具体的には、永久磁石22はガ
イドロッド部22Aを備え、このガイドロッド部22A
を非磁性体からなるスライドガイド24にスライド可能
に支持されている。
【0016】電流制御部23は制御装置12により制御
され、コイル21への給電状態、永久磁石22の作動状
態を下記(a) 、(b) の如くに制御する。
され、コイル21への給電状態、永久磁石22の作動状
態を下記(a) 、(b) の如くに制御する。
【0017】(a) 電流制御部23は、被移動体11が制
御装置12による移動停止制御(被移動体11を移動さ
せる移動制御もしくは被移動体11を停止保持する停止
制御)の動作制御状態にあるときにはコイル21に給電
して該コイル21の発生磁力により永久磁石22を被移
動体11から離隔せしめる。即ち、コイル21の被移動
体11側端部に生じたS極が永久磁石22のN極を吸引
し、反被移動体11側端部に生じたN極が永久磁石22
のS極を吸引することにて、永久磁石22を被移動体1
1から離隔せしめる(図1(B)状態)。
御装置12による移動停止制御(被移動体11を移動さ
せる移動制御もしくは被移動体11を停止保持する停止
制御)の動作制御状態にあるときにはコイル21に給電
して該コイル21の発生磁力により永久磁石22を被移
動体11から離隔せしめる。即ち、コイル21の被移動
体11側端部に生じたS極が永久磁石22のN極を吸引
し、反被移動体11側端部に生じたN極が永久磁石22
のS極を吸引することにて、永久磁石22を被移動体1
1から離隔せしめる(図1(B)状態)。
【0018】(b) 電流制御部23は、移動装置10の休
止(被移動体11を停止保持もしない)に伴い、被移動
体11が制御装置12による動作制御状態にないときに
はコイル21への給電を停止して永久磁石22が被移動
体11の磁性体部分11Aに吸着することを許容せしめ
る(図1(A)状態)。
止(被移動体11を停止保持もしない)に伴い、被移動
体11が制御装置12による動作制御状態にないときに
はコイル21への給電を停止して永久磁石22が被移動
体11の磁性体部分11Aに吸着することを許容せしめ
る(図1(A)状態)。
【0019】尚、電源13の停電時には、コイル21へ
の給電が必然的に停止するため、永久磁石22は(b) と
同様に作動する。
の給電が必然的に停止するため、永久磁石22は(b) と
同様に作動する。
【0020】以下、本実施例の作用について説明する。 被移動体11が制御装置12による移動停止制御(被
移動体11を移動させる移動制御もしくは被移動体11
を停止保持する停止制御)の動作制御状態にあるときに
は、コイル21への給電制御がなされ、コイル21が励
磁される結果、永久磁石22はコイル21の発生磁力に
より被移動体11から離隔せしめられ、被移動体11は
制御装置12による移動停止制御を行なわれる。
移動体11を移動させる移動制御もしくは被移動体11
を停止保持する停止制御)の動作制御状態にあるときに
は、コイル21への給電制御がなされ、コイル21が励
磁される結果、永久磁石22はコイル21の発生磁力に
より被移動体11から離隔せしめられ、被移動体11は
制御装置12による移動停止制御を行なわれる。
【0021】他方、電源13の停電や移動装置10の
休止に伴い、被移動体11が制御装置12による動作制
御状態におかれなくなったとき、コイル21への給電が
停止され、コイル21が消磁される結果、永久磁石22
は自らの磁力により被移動体11の磁性体部分11Aに
直ちに吸着し、被移動体11は動作フリー状態におかれ
ることなく迅速確実にロックされる。
休止に伴い、被移動体11が制御装置12による動作制
御状態におかれなくなったとき、コイル21への給電が
停止され、コイル21が消磁される結果、永久磁石22
は自らの磁力により被移動体11の磁性体部分11Aに
直ちに吸着し、被移動体11は動作フリー状態におかれ
ることなく迅速確実にロックされる。
【0022】 (第2実施例)(図2参照)移動装置110は、例えば
ボンディング装置を構成するXYテーブル等の被移動体
111を、制御装置112により移動停止させるもので
ある。制御装置112は、電源113の電力により、モ
ータドライブ回路114を介して、ボイスコイル型リニ
アモータ(VCM)115を駆動制御し、モータ115
の出力部に結合されている被移動体111を移動停止せ
しめる。
ボンディング装置を構成するXYテーブル等の被移動体
111を、制御装置112により移動停止させるもので
ある。制御装置112は、電源113の電力により、モ
ータドライブ回路114を介して、ボイスコイル型リニ
アモータ(VCM)115を駆動制御し、モータ115
の出力部に結合されている被移動体111を移動停止せ
しめる。
【0023】このとき、移動装置110は、コイル12
1と、磁性体122と、付勢体(圧縮ばね)125と、
電流制御部123とを有している。
1と、磁性体122と、付勢体(圧縮ばね)125と、
電流制御部123とを有している。
【0024】コイル121は、被移動体111の側方に
配置される。コイル121は、給電状態下で磁力を発生
し、例えば、被移動体111側端部にS極を生じ、反被
移動体111側端部にN極を生ずるものとされている。
配置される。コイル121は、給電状態下で磁力を発生
し、例えば、被移動体111側端部にS極を生じ、反被
移動体111側端部にN極を生ずるものとされている。
【0025】磁性体122はコイル121と被移動体1
11との間を移動可能に、かつ被移動体111の移動方
向(図中上下方向)には固定支持されている。具体的に
は、磁性体122は非磁性体からなるスライドガイド1
24にスライド可能に支持されている。尚、磁性体12
2における被移動体111との対向面に、ゴム材等を貼
付しておいても良い。
11との間を移動可能に、かつ被移動体111の移動方
向(図中上下方向)には固定支持されている。具体的に
は、磁性体122は非磁性体からなるスライドガイド1
24にスライド可能に支持されている。尚、磁性体12
2における被移動体111との対向面に、ゴム材等を貼
付しておいても良い。
【0026】付勢体125は磁性体122をスライドガ
イド124に沿って被移動体111の方向に常時付勢す
る。
イド124に沿って被移動体111の方向に常時付勢す
る。
【0027】電流制御部123は制御装置112により
制御され、コイル121への給電状態、磁性体122の
作動状態を下記(a) 、(b) の如くに制御する。
制御され、コイル121への給電状態、磁性体122の
作動状態を下記(a) 、(b) の如くに制御する。
【0028】(a) 電流制御部123は、被移動体111
が制御装置112による移動停止制御(被移動体111
を移動させる移動制御もしくは被移動体111を停止保
持する停止制御)の動作制御状態にあるときにはコイル
121に給電して該コイル121の発生磁力により磁性
体122を被移動体111から離隔せしめる。即ち、コ
イル121の被移動体111側端部に生じたS極が磁性
体122を吸引し、磁性体122を被移動体111から
離隔せしめる(図2(B)状態)。
が制御装置112による移動停止制御(被移動体111
を移動させる移動制御もしくは被移動体111を停止保
持する停止制御)の動作制御状態にあるときにはコイル
121に給電して該コイル121の発生磁力により磁性
体122を被移動体111から離隔せしめる。即ち、コ
イル121の被移動体111側端部に生じたS極が磁性
体122を吸引し、磁性体122を被移動体111から
離隔せしめる(図2(B)状態)。
【0029】(b) 電流制御部123は、移動装置110
の休止(被移動体111を停止保持もしない)に伴い、
被移動体111が制御装置112による動作制御状態に
ないときにはコイル121への給電を停止して磁性体1
22が付勢体125の作動で被移動体111に摩擦接触
することを許容せしめる。
の休止(被移動体111を停止保持もしない)に伴い、
被移動体111が制御装置112による動作制御状態に
ないときにはコイル121への給電を停止して磁性体1
22が付勢体125の作動で被移動体111に摩擦接触
することを許容せしめる。
【0030】尚、電源113の停電時には、コイル12
1への給電が必然的に停止するため、磁性体122は
(b) と同様に作動する。
1への給電が必然的に停止するため、磁性体122は
(b) と同様に作動する。
【0031】以下、本実施例の作用について説明する。 被移動体111が制御装置112による移動停止制御
(被移動体111を移動させる移動制御もしくは被移動
体111を停止保持する停止制御)の動作制御状態にあ
るときには、コイル121への給電制御がなされ、コイ
ル121が励磁される結果、磁性体122はコイル12
1の発生磁力により被移動体111から離隔せしめら
れ、被移動体111は制御装置112による移動停止制
御を行なわれる。
(被移動体111を移動させる移動制御もしくは被移動
体111を停止保持する停止制御)の動作制御状態にあ
るときには、コイル121への給電制御がなされ、コイ
ル121が励磁される結果、磁性体122はコイル12
1の発生磁力により被移動体111から離隔せしめら
れ、被移動体111は制御装置112による移動停止制
御を行なわれる。
【0032】他方、電源113の停電や移動装置11
0の休止に伴い、被移動体111が制御装置112によ
る動作制御状態におかれなくなったとき、コイル121
への給電が停止され、コイル121が消磁される結果、
磁性体122は付勢体125の作動により被移動体11
1の側面111Aに摩擦接触し、被移動体111は磁性
体122との摩擦係合等を経て動作フリー状態におかれ
ることなく迅速確実にロックされる。
0の休止に伴い、被移動体111が制御装置112によ
る動作制御状態におかれなくなったとき、コイル121
への給電が停止され、コイル121が消磁される結果、
磁性体122は付勢体125の作動により被移動体11
1の側面111Aに摩擦接触し、被移動体111は磁性
体122との摩擦係合等を経て動作フリー状態におかれ
ることなく迅速確実にロックされる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源の停
電や移動装置の休止に伴い、被移動体が動作制御状態に
おかれなくなったとき、被移動体を迅速確実にロック可
能とすることができる。
電や移動装置の休止に伴い、被移動体が動作制御状態に
おかれなくなったとき、被移動体を迅速確実にロック可
能とすることができる。
【図1】図1は本発明の第1実施例を示す模式図であ
る。
る。
【図2】図2は本発明の第2実施例を示す模式図であ
る。
る。
10、110 移動装置 11、111 被移動体 12、112 制御装置 21、121 コイル 22 永久磁石 23、123 電流制御部 122 磁性体 125 付勢体
Claims (2)
- 【請求項1】 被移動体を制御装置により移動停止させ
る移動装置において、 被移動体の側方に配置されるコイルと、 コイルと被移動体との間を移動可能に、かつ被移動体の
移動方向には固定支持される永久磁石とを設け、 被移動体が動作制御状態にあるときにはコイルに給電し
て該コイルの発生磁力により永久磁石を被移動体から離
隔せしめ、被移動体が動作制御状態にないときにはコイ
ルへの給電の停止により永久磁石が被移動体の磁性体部
分に吸着することを許容せしめてなることを特徴とする
移動装置。 - 【請求項2】 被移動体を制御装置により移動停止させ
る移動装置において、 被移動体の側方に配置されるコイルと、 コイルと被移動体との間を移動可能に、かつ被移動体の
移動方向には固定支持される磁性体と、 磁性体を被移動体方向に付勢する付勢体とを設け、 被移動体が動作制御状態にあるときにはコイルに給電し
て磁性体を付勢体の付勢力に抗して被移動体から離隔せ
しめ、被移動体が動作制御状態にないときにはコイルへ
の給電の停止により磁性体が付勢体の作動で被移動体に
接触することを許容せしめてなることを特徴とする移動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161836A JPH05336796A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161836A JPH05336796A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336796A true JPH05336796A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15742860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161836A Pending JPH05336796A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276060A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Univ Of Electro-Communications | 移動装置及び制御方法 |
| CN113752044A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-12-07 | 李辰 | 一种高精度数控铣床 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4161836A patent/JPH05336796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276060A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Univ Of Electro-Communications | 移動装置及び制御方法 |
| CN113752044A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-12-07 | 李辰 | 一种高精度数控铣床 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030218 |