JPH05337128A - レーザ治療装置 - Google Patents

レーザ治療装置

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Publication number
JPH05337128A
JPH05337128A JP4175971A JP17597192A JPH05337128A JP H05337128 A JPH05337128 A JP H05337128A JP 4175971 A JP4175971 A JP 4175971A JP 17597192 A JP17597192 A JP 17597192A JP H05337128 A JPH05337128 A JP H05337128A
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JP
Japan
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optical fiber
light
laser
core portion
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP4175971A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Okamura
一幸 岡村
Hiroyuki Toyama
浩之 外山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Topcon Corp filed Critical Topcon Corp
Priority to JP4175971A priority Critical patent/JPH05337128A/ja
Publication of JPH05337128A publication Critical patent/JPH05337128A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバーコネクタを装着もしくは交換す
る際に、光ファイバーの先端を正しく位置決めして初期
設定時の光の伝達効率を維持する。 【構成】 光ファイバー3を接続部材7、8により本体
5に接続し、レーザ光Lを光ファイバー3で導光して治
療を行うレーザ治療装置において、接続部材(7、8)
の位置の調整をするための位置調整手段6と、光ファイ
バー3の端面36に光を照射する光源46と、光ファイ
バー3の端面36からの反射光RFを検出する検出手段
42と、検出手段42からの検出情報を取り込み光ファ
イバー3の位置ズレを検知して位置調整手段6により接
続部材7、8の位置を制御する制御部24を備えたこと
を特徴とするレーザ治療装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバーにより
レーザ光を導いてレーザ光で治療するレーザ治療装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ治療装置では、レーザ光源のレー
ザ光を光ファイバーを介して照射対象に照射するように
なっている。光ファイバーは、レーザ治療装置の本体に
光ファイバーコネクタを介して着脱自在に接続するよう
になっている。
【0003】このようなコネクタは、たとえばコネクタ
プラグとレセプタクルの突き当てやはめ合い及びマイク
ロメーターによる微動調整などにより光ファイバーの先
端の位置決めを行っている。つまり1組のプラグとレセ
プタクルを基準として光ファイバーの先端部の調整を行
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、調整時のプ
ラグとレセプタクルの組合せが替り、光ファイバーを交
換した場合、光ファイバーの先端の位置決めにズレが生
じていたのである。この対策として従来では、その生じ
たズレは光ファイバーのコア径や集光径などの要素で補
なったり金物精度をさらにアップさせたり、また多少の
ズレは無視したりしていた。
【0005】したがって、従来の光ファイバーの先端の
位置決めでは、光ファイバーを交換することにより、光
の伝達効率を多少でも悪くさせ、また一方で金物精度を
厳しくすることによりコストアップにもつながってい
た。光伝達効率が悪くなると、所望するレーザ出力で正
確な治療が行えない。
【0006】この発明は、光ファイバーを装着もしくは
交換するときに、光ファイバーの端面を正しく位置決め
して初期設定時の光伝達効率を維持して正確な治療がで
きるレーザ治療装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、光ファイバ
ー(3)を接続部材(7,8)により本体(5)に接続
し、レーザ光(L)を光ファイバー(3)で導光して治
療を行うレーザ治療装置において、接続部材(7、8)
の位置の調整をするための位置調整手段(6)と、光フ
ァイバー(3)の端面(36)に光を照射する光源(4
6)と、光ファイバー(3)の端面(36)からの反射
光(RF)を検出する検出手段(42)と、検出手段
(42)からの検出情報を取り込み光ファイバー(3)
の位置ズレを検知して位置調整手段(6)により接続部
材(7、8)の位置を制御する制御部(24)を備えた
ことを特徴とするレーザ治療装置を要旨としている。
【0008】
【作用】光ファイバー(3)の端面(36)からの反射
光(RF)を検出手段(42)が検出すると、制御部
(24)が位置調整手段(6)を制御して、接続部材
(7、8)を移動して光ファイバー(3)の位置を調整
する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明のレーザ治療装置の好適な実
施例を示している。
【0010】レーザ治療装置は、たとえばあざ取りや眼
内光凝固などのために、レーザ光源1のレーザ光Lをミ
ラー2と集光レンズ2aと光ファイバー3を介してプロ
ーブ4に送り、プローブ4から照射部位にレーザ光Lを
照射するようになっている。
【0011】レーザ治療装置の本体5には位置調整手段
6が設けられていて、この位置調整手段6に対しレセプ
タクル7を介して光ファイバーコネクタ8が着脱自在に
固定されている。光ファイバーコネクタ8とレセプタク
ル7は接続部材を構成している。
【0012】位置調整手段6は、第1テーブル10、第
2テーブル12、モータ14,16、2組のレール1
8,20を有する。第1テーブル10は第2テーブル1
2の上に設けられており、モータ14を駆動すると第1
テーブル10とレセプタクル7はレール18,18にそ
ってX方向に移動可能である。第2テーブル12は基部
22の上に設けられており、モータ16を駆動すると、
第1テーブル10、レセプタクル7および第2テーブル
12はレール20,20にそってY方向に移動可能であ
る。これらのモータ14,16は、図2に示すように、
制御部24の移動制御装置55の指令により駆動され
る。
【0013】図2に示すように、レセプタクル7は第1
テーブル10に固定されている。一例としてレセプタク
ル7にはめねじ26が設けてある。光ファイバーコネク
タ8の外周にはおねじ28が設けてあり、このおねじ2
8にめねじ26がかみ合うようになっている。光ファイ
バー3はコア部30とクラッド部32およびカバー34
から成る。
【0014】重要なのは、XY方向の光ファイバー3の
コア部30の端面36のレーザ光Lまたは集光レンズ2
aに対する位置決めである。コア部30の端面36がX
方向とY方向の少くとも一方にずれると、レーザ光Lの
全出力がコア部30の端面36に入射しないのである。
【0015】光ファイバー3のコア部30の端面36に
関しては、レーザ光Lの光軸方向に関する位置決めが重
要である。なぜなら、レーザ光Lを集光レンズ2aで集
光する位置に端面36が位置していないと、光ファイバ
ー3のコア部30に所定のレーザ光Lの全出力が入ら
ず、図1のプローブ4から照射部位へのレーザ光Lの出
力低下の原因となる。
【0016】第1テーブル10の付近には、コア部30
の端面36のXY方向の位置ずれを検出する位置検出装
置40が設けられている。図2と図3に示すように、こ
の位置検出装置40は、エリアセンサ42と投光部44
を有する。投光部44はたとえば3つの光源46を有す
る。光源46はたとえば、発光ダイオードである。光源
46の光は平行光線であり、コア部30の端面36に照
射される。エリアセンサ42はエリアイメージセンサと
もいい、固体撮影素子である。
【0017】たとえば、図3の2点鎖線で示すように、
実線で示す位置から光ファイバー3がずれた場合には、
すなわち図3で左上にずれた場合には、模式的に示すよ
うにエリアセンサ42に写る光ファイバー3のコア部3
0の端面36からの反射光RLは適正受光領域DOから
受光領域D1となる。エリアセンサ42は、この受光領
域D1の大きさと位置を図2の画像記憶装置58と位置
検知制御装置57に情報として与えるのである。
【0018】図2の制御部24は、画像記憶装置58、
上記の移動制御装置55、位置検知制御装置57、レー
ザ制御器59を有している。
【0019】レーザ制御器59はレーザ光源1を制御す
る。画像記憶装置58は、エリアセンサ42に接続され
ていて、エリアセンサ42に写る反射光RFの大きさと
位置を記憶する。画像記憶装置58は、端面36の初期
設定位置に関するエリアセンサ42の適正受光領域DO
を記憶することができる。位置検知制御装置57は、画
像記憶装置58に記憶済みの初期設定位置の適正受光領
域DOと、エリアセンサ42におけるコア部30の端面
36に関する現状の位置の受光領域D1とのズレの大小
を検知する。このズレの値に対応して位置検知制御装置
57から信号を移動制御装置55に出力して、移動制御
装置55はモータ14,16を制御して、光ファイバー
3のコア部30の端面36を正しい位置すなわち初期設
定位置に修正するのである。
【0020】光源46の光は光ファイバー3のコア部3
0の端面36へ角度θで当てる。この角度θは好ましく
は45度である。
【0021】次に、光ファイバー3のコア部30の端面
36のX方向とY方向の位置決め操作を説明する。
【0022】まず光ファイバーのコア部30の端面36
の位置決めを行う。光ファイバー3の光ファイバーコネ
クタ8をレセプタクル7にねじこみ、光ファイバー3の
コア部30の端面36を所定の正しい位置、すなわちレ
ーザ光Lが集光レンズ2aにより集光される初期設定位
置にコア部30の端面36を位置決めする(図3の実線
で示す円)。このときの位置決めは第1テーブル10と
第2テーブル12を移動する。これにより、レーザ光L
の全出力がコア部30に入射するので非常に効率よくレ
ーザ光の出力伝達ができる。
【0023】図3の実線で示すように光ファイバー3の
コア部30の端面36が初期設定位置にある状態で、図
3のエリアセンサ42における適正受光領域DOを図2
の画像記憶装置58に記憶する。次に何らかの事情で、
たとえば図1の本体5から光ファイバーコネクタ8をは
ずした後に再度光ファイバーコネクタ8をレセプタクル
7に装着させる際に、たとえば図3の2点鎖線で示すよ
うに光ファイバー3のコア部30の端面36が実線で示
すはずす前のコア部30の端面36よりX方向と、Y方
向にずれて装着されたときには、エリアセンサ42の受
光領域は適正受光領域DOから受光領域D1に移る。こ
の受光領域の移動量もしくはズレを位置検知制御装置5
7が検知して移動制御装置55を制御する。受光領域D
1から適正受光領域DOに近づくかあるいは一致するよ
うにモータ14,16を駆動するのである。これによ
り、光ファイバー3の先端部36は上述した正しい初期
設定位置に位置決めされる。
【0024】図4はこの発明のレーザ治療装置の他の好
ましい実施例を示している。図2に示した実施例と異る
のは、エリアセンサ42の代わりにCCDカメラ142
を使用していることである。このようにCCDカメラ1
42を使用することで、CCDカメラ142とほぼ同方
向からランプ150により照明して、光ファイバー3の
コア部30の端面36に当てて、その反射光をCCDカ
メラ142により受光できる。すなわち、光ファイバー
3のコア部30の端面36の傾きや面精度に左右される
ことなく、容易に光ファイバーのコア部30の端面36
の位置もしくは光ファイバーコネクタ8の位置を検知し
て調整できるのである。
【0025】ところでこの発明は上述の実施例に限定さ
れない。2組の位置検知装置40を交差するように使用
することで、たとえばコア部30の端面36のX方向と
Y方向に垂直なZ方向のズレを検知できるようにしても
よい。つまり図2のZ方向でのコア部30の端面36の
ズレの検知を行い、Z軸方向の位置調整をするのであ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、光ファイバーを装着
もしくは交換する際に、光ファイバーの端面を自動的に
正しく位置決めできる。このため初期設定時のレーザ光
の伝達効率を維持し、正しい出力で正確なレーザ治療が
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレーザ治療装置の好ましい実施例を
示す図。
【図2】この発明の図1に示す実施例の光学系と制御部
を示す図。
【図3】この発明の図2に示す位置検出装置の検出例を
示す図。
【図4】この発明のレーザ治療装置の他の好ましい実施
例を示す図。
【符号の説明】
1 レーザ光源 3 光ファイバー 5 本体 6 位置調整手段 7 レセプタクル(接続部材) 8 光ファイバーコネクタ(接続部材) 10 第1テーブル 12 第2テーブル 14,16 モータ 24 制御部 36 コア部の端面 40 位置検出装置 42 エリアセンサ(検出手段) L レーザ光 44 投光部 46 光源 ◆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバー(3)を接続部材(7、
    8)により本体(5)に接続し、レーザ光(L)を光フ
    ァイバー(3)で導光して治療を行うレーザ治療装置に
    おいて、 接続部材(7、8)の位置の調整をするための位置調整
    手段(6)と、 光ファイバー(3)の端面(36)に光を照射する光源
    (46)と、 光ファイバー(3)の端面(36)からの反射光(R
    F)を検出する検出手段(42)と、 検出手段(42)からの検出情報を取り込み光ファイバ
    ー(3)の位置ズレを検知して位置調整手段(6)によ
    り接続部材(7、8)の位置を制御する制御部(24)
    を備えたことを特徴とするレーザ治療装置。
JP4175971A 1992-06-11 1992-06-11 レーザ治療装置 Pending JPH05337128A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4175971A JPH05337128A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 レーザ治療装置

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JP4175971A JPH05337128A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 レーザ治療装置

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JPH05337128A true JPH05337128A (ja) 1993-12-21

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ID=16005453

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JP4175971A Pending JPH05337128A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 レーザ治療装置

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JP (1) JPH05337128A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008520363A (ja) * 2004-11-17 2008-06-19 バイオセンス・ウェブスター・インコーポレイテッド 組織焼灼のリアルタイム評価装置
KR101352801B1 (ko) * 2012-07-31 2014-01-17 광주과학기술원 광결합 시스템 및 방법

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JP2008520363A (ja) * 2004-11-17 2008-06-19 バイオセンス・ウェブスター・インコーポレイテッド 組織焼灼のリアルタイム評価装置
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