JPH0533728B2 - - Google Patents

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JPH0533728B2
JPH0533728B2 JP60196728A JP19672885A JPH0533728B2 JP H0533728 B2 JPH0533728 B2 JP H0533728B2 JP 60196728 A JP60196728 A JP 60196728A JP 19672885 A JP19672885 A JP 19672885A JP H0533728 B2 JPH0533728 B2 JP H0533728B2
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JP
Japan
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liquid
tank
specific gravity
tape
torque
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60196728A
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English (en)
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JPS6255525A (ja
Inventor
Tokio Sugi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiso Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Keiso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Keiso Co Ltd filed Critical Tokyo Keiso Co Ltd
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Publication of JPS6255525A publication Critical patent/JPS6255525A/ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タンク内に貯蔵した液の正確な重量
を測定することが可能なタンク内液重量測定装置
に関する。
〔従来の技術〕
タンク内に貯えらている液の量は通常重量によ
つて管理される場合が多く、このような場合液の
比重がきわめて重要な要素となる。なぜなら液の
体積に比重を乗じて重量を換算するため、液の体
積がいかに正確に測定できても乗ずる数となる比
重が不正確であれば、重量の換算値には多きな誤
差が生ずる結果となる。
また液が単一物質の場合は液の温度が求められ
れば比重もかなり正確に知ることができるが、原
油のような混合液で、しかも組成が不明の場合、
比重の実測が必要となる。
ところでタンク内での液の温度や組成は必ずし
も均一ではなく、タンク内の数点において比重を
測定し、比重の平均値を求めることが望ましく、
しかもタンク内液の重量を求めることが最終目的
であるから、比重の平均値と液面はほぼ同時刻に
測定する必要がある。
上記の条件を満す計測を従来の計測器で行なう
場合、多くの計測器と労力を要するため、通常の
管理においては比重を何らかの方法で推定し、液
面計と温度計とによつて液の重量を算出する方法
が取られていた。
〔本発明の目的〕
本発明は比重測定と液面測定を同時に行なうこ
とにより正確なタンク内液の重量を測定できるよ
うにしたタンク内液重量測定装置を提供すること
を目的としている。
〔本発明の構成〕
しかして本発明のタンク内液重量測定装置は、
タンク内液より比重の大なる物質で作られた排水
体をテープにてタンク内に吊り下げ、テープの張
力によつて生じるトルクを検出するトルク検出器
を接続した巻取ドラムにテープを巻き取り、前記
トルク検出器にはモータを接続し、テープにはス
プロケツトを介して排水体位置検出器を接続し、
前記モータを正逆駆動してトルク検出器からのト
ルク信号によりタンク内液の比重を算出する比重
測定回路を設け、前記トルク信号により排水体が
所定吃水になるようモータを正逆駆動する自動平
衡回路を設け、前記比重測定回路と自動平衡回路
を交互に作動させる構成のものとしてある。
〔本発明の実施例〕
次ぎに本発明の一実施例を添付図面に示す具体
例により詳細に説明する。
第1図において、符号1はタンク、2は排水体
でタンク内液より比重の大なる物質で作られてい
る。
3は排水体吊り下げ用紐状体たるテープで、モ
ータ4の軸12に直結されたトルク検出器11を
介して巻取ドラム5にプーリ6、滑車7を経て巻
かれている。
前記トルク検出器11は巻取ドラム5からテー
プ3の張力によるトルクを検出してトルク信号A
を比重測定回路15へ入力する。
またテープ3に巻装されたスプロケツト8には
ベルト9を介して排水体の位置を検出して排水体
位置信号Bを出力する排水体位置検出器14が接
続されている。そして前記排水体位置信号Bと前
記トルク検出器11からのトルク信号Aとは比重
測定回路15に入力されるとともに、張力信号A
は自動平衡回路16にも入力されている。
さらに比重測定回路15と自動平衡回路16か
らはモータ駆動信号Dがモータ4に入力されてモ
ータを制御している。
一方、比重測定回路15と自動平衡回路16は
制御回路17からの制御信号Cにより制御され、
液面計としてもタンク液重量測定装置としても作
動する。液面計として使用する場合は自動平衡回
路16に制御信号Cが入力され、比重計として用
いられる場合は比重測定回路15に制御信号Cが
入力されるようになつている。
上述した実施例において、通常液面計として使
用する場合は排水体2を液位に追従させるため制
御回路17は制御信号Cを自動平衡回路16へ送
り、トルク検出器11からのトルク信号Aによる
検出されるテープ3の張力によるトルクが排水体
2がその下側半分を液中に没した状態になるよう
モータ4を正逆回転させてテープ3を繰り出した
り巻き取つたりして常に排水体2が液面を追従す
るようにしている。
例えばタンク内の液レベルが上昇すると排水体
2の排水量が大となつて排水体2に作用する浮力
が増大し、テープ3の張力が減少して、この張力
変化は巻取ドラムによりトルクの減少としてトル
ク検出器11により検出され、トルク信号Aとし
て自動平衡回路16に伝えられて、モータ駆動信
号Dによ巻取ドラム5を回転させてテープ3を巻
き取る方法にモータ4を回転させる。
反対に液面降下により排水体の吃水が下降した
時は、テープの張力が大となると自動平衡回路1
6はテープ3を繰り出す方向にモータ4を回転さ
せる。以上の操作により排水体は常に液面に追従
し、排水体位置検出器14から液面を計測でき
る。
一方、比重分布がρ1とρ2である第2図に示すよ
うな液の比重分布を求める場合、まず制御信号C
により比重測定回路15を作動させる。比重測定
回路15は最初モータ4を駆動して排水体位置信
号Bにより排水体位置を監視しながらテープ3を
巻き取り、第2図aに示すように排水体2を液面
上の高さに上昇させてトルク検出器11のトルク
信号Aより排水体のみによる張力を求める。この
時の張力をT1としておく。次にテープ3を繰り
出して行くと、排水体2は液中に没して行き、第
2図bに示す状態となつた時のワイヤ3の張力を
T2とすると、 ρ1=T1−T2/Vf Vf:排水体の体積 としてこの部分の液の比重ρ1が求められる。
モータ4をさらに回転させてワイヤを繰り出
し、第2図Cの状態にした時のテープ3の張力を
T3とすれば ρ2=T1−T3/Vf としてこの部分の液の比重ρ2が求められる。同じ
手順で排水体の液中位置を順に変えることによ
り、タンク内の上下方向の比重分布を知ることが
できる。
以上の手順により求められたタンク内各位置に
おける比重は平均値を算出し、この値に先ほど求
めた液面から算出されたタンク内液体積を乗ずれ
ば液の重量を求めることができる。
第3図は比重測定と液面測定の切換を切換器1
8により行なう場合の実施例を示したブロツク図
で、切替器18の各スイツチを上側にしたとき、
トルク検出器11のトルク信号Aと排水体位置検
出器14からの排出体位置信号Bが比重分布測定
回路15に入力され、同比重分布測定回路15か
らのモータ駆動信号Dはモータ4に入力されて比
重分布測定が行なわれる。
スイツチが下側のときトルク検出器11からの
トルク信号Aは自動平衡回路16に入力され、自
動平衡回路16からのモータ駆動信号Dはモータ
4に入力され、排水体位置検出器14からの排水
体位置信号Bは液面高さ表示部19に入力されて
液面測定が行なわれる。
〔本発明の効果〕
以上本発明によれば、タンク内の液面測定と比
重測定はほぼ同時刻に行なうことができ、時差測
定に伴なう比重の誤差が生じないため、タンク内
液重量を正確に測定することが可能である。
また原油その他の不純物の多い液体であつて
も、タンク内液の任意の点の比重を求めることが
できるため、比重の変化率から積分などにより正
確に液の重量を求めることができる。
なお、巻取装置の回転による排水体の変位は紐
状体がワイヤの場合巻取ドラムの回転角を検出
し、テープの場合はスプロケツト車の回転角によ
り測定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタンク内液重量測定装置
の一例を示す図、第2図a〜cはタンク内の排水
体の位置により変化するテープの張力を示す図、
第3図は比重測定と液面測定の切換方法の一例を
示したブロツク図である。 図中、1……タンク、2……排水体、3……テ
ープ、4……モータ、5……巻取ドラム、6……
プーリ、7……滑車、8……スプロケツト、9…
…ベルト、11……トルク検出器、12……モー
タ軸、13……歯車機構、14……排水体位置検
出器、15……比重測定回路、16……自動平衡
回路、17……制御回路、A……トルク信号、B
……排水体位置信号、C……制御信号、D……モ
ータ駆動信号、18……切換器、19……液面高
さ表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タンク内液より比重の大なる物質で作られた
    排水体をパーフオレーシヨンテープにてタンク内
    に吊り下げ、テープの張力によつて生じるトルク
    を検出するトルク検出器を接続した巻取ドラムに
    テープを巻き取り、前記トルク検出器にはモータ
    を接続し、テープにはスプロケツトを介して排水
    体位置検出器を接続し、前記モータを正逆駆動し
    てトルク検出器からのトルク信号によりタンク内
    液の比重を算出する比重測定回路を設け、前記ト
    ルク信号により排水体が所定吃水になるようモー
    タを正逆駆動する自動平衡回路を設け、スイツチ
    の切り替えにより、前記比重測定回路と自動平衡
    回路が交互に作動させられるタンク内液重量測定
    装置。 2 排水体をワイヤにてタンク内に吊り下げ、ワ
    イヤを巻き取る巻取ドラムに排水体位置検出器を
    設けた特許請求の範囲第1項記載のタンク内液重
    量測定装置。
JP19672885A 1985-09-04 1985-09-04 タンク内液重量測定装置 Granted JPS6255525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19672885A JPS6255525A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 タンク内液重量測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19672885A JPS6255525A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 タンク内液重量測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6255525A JPS6255525A (ja) 1987-03-11
JPH0533728B2 true JPH0533728B2 (ja) 1993-05-20

Family

ID=16362602

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19672885A Granted JPS6255525A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 タンク内液重量測定装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54158270A (en) * 1978-06-02 1979-12-13 Mitsubishi Electric Corp Fluid distribution measuring device

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Publication number Publication date
JPS6255525A (ja) 1987-03-11

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