JPH05337551A - プレスブレーキ用下型の取付装置 - Google Patents
プレスブレーキ用下型の取付装置Info
- Publication number
- JPH05337551A JPH05337551A JP4145640A JP14564092A JPH05337551A JP H05337551 A JPH05337551 A JP H05337551A JP 4145640 A JP4145640 A JP 4145640A JP 14564092 A JP14564092 A JP 14564092A JP H05337551 A JPH05337551 A JP H05337551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower die
- die
- dimension
- clamping
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下型に垂設した締付部材の組立寸法精度を維
持せしめ、クランプ装置の移動量を短縮し装置全体のコ
ンパクト化を図ると共に、下型のクランプあるいはアン
クランプを確実化して作業性の向上を図る。 【構成】 プレスブレーキにおける下部テーブル1に取
付けたダイホルダ3に装着された下型Dにして、この下
型Dの下面複数箇所に垂設された締付部材13の係止面
17aと、前記下型Dの下面との間隔(A寸法)を所定
寸法精度内に設けてなることを特徴とする。
持せしめ、クランプ装置の移動量を短縮し装置全体のコ
ンパクト化を図ると共に、下型のクランプあるいはアン
クランプを確実化して作業性の向上を図る。 【構成】 プレスブレーキにおける下部テーブル1に取
付けたダイホルダ3に装着された下型Dにして、この下
型Dの下面複数箇所に垂設された締付部材13の係止面
17aと、前記下型Dの下面との間隔(A寸法)を所定
寸法精度内に設けてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレスブレーキ用下
型の取付装置に係り、更に詳細には、下型の細込みを容
易とし、下型を固定するクランプ装置の移動量を短縮化
したプレスブレーキ用下型の取付装置に関する。
型の取付装置に係り、更に詳細には、下型の細込みを容
易とし、下型を固定するクランプ装置の移動量を短縮化
したプレスブレーキ用下型の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスブレーキ用の下型をダイホ
ルダ上にクランプする手段は、図6に示されているごと
く、下部テーブル101上に装着したダイホルダ103
に形成された穴105内へ、座金107を備えた締付ボ
ルト109を挿入させ、ダイホルダ103に形成したボ
ルト用穴111を通して下型Dに設けたねじ穴113へ
螺合させ、下型Dをダイホルダ103に固定する手段が
一般的である。
ルダ上にクランプする手段は、図6に示されているごと
く、下部テーブル101上に装着したダイホルダ103
に形成された穴105内へ、座金107を備えた締付ボ
ルト109を挿入させ、ダイホルダ103に形成したボ
ルト用穴111を通して下型Dに設けたねじ穴113へ
螺合させ、下型Dをダイホルダ103に固定する手段が
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のプレスブレーキ用下型のクランプ手段では、平均的
大きさの機械において締付ボルト109は1台当り数本
〜15本前後有り、この締付ボルト109の頭部を廻
し、締めたり弛めたりするため、スパナを狭い穴105
内に入れ、しかも1本の締付ボルト109に対して2〜
3回スパナを掛け替えて締付を行なう。
来のプレスブレーキ用下型のクランプ手段では、平均的
大きさの機械において締付ボルト109は1台当り数本
〜15本前後有り、この締付ボルト109の頭部を廻
し、締めたり弛めたりするため、スパナを狭い穴105
内に入れ、しかも1本の締付ボルト109に対して2〜
3回スパナを掛け替えて締付を行なう。
【0004】このため、作業者にとっては大変面倒な作
業となり、多くの時間を必要とするため作業性の向上が
図れないという問題があった。
業となり、多くの時間を必要とするため作業性の向上が
図れないという問題があった。
【0005】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、下型に垂設した締付部材の組付寸法精度を組持
せしめ、クランプ装置の移動量を短縮し装置全体のコン
パクト化を図ると共に、下型のクランプあるいはアンク
ランプを確実化して作業性の向上を図ったプレスブレー
キ用下型の取付装置を提供することにある。
ために、下型に垂設した締付部材の組付寸法精度を組持
せしめ、クランプ装置の移動量を短縮し装置全体のコン
パクト化を図ると共に、下型のクランプあるいはアンク
ランプを確実化して作業性の向上を図ったプレスブレー
キ用下型の取付装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、プレスブレーキにおける下部テーブル
に取付けたダイホルダに装着された下型にして、この下
型の下面複数箇所に垂設された締付部材の係止面と、前
記下型の下面との間隔を所定寸法精度に設けてプレスブ
レーキ用下型の取付装置を構成した。
に、この発明は、プレスブレーキにおける下部テーブル
に取付けたダイホルダに装着された下型にして、この下
型の下面複数箇所に垂設された締付部材の係止面と、前
記下型の下面との間隔を所定寸法精度に設けてプレスブ
レーキ用下型の取付装置を構成した。
【0007】
【作用】この発明のプレスブレーキ用下型の取付装置を
採用することにより、ダイホルダ上に下型をクランプあ
るいはアンクランプするのに、下型の下面複数箇所に垂
設された締付部材の係止面と、下型の下面との間隔がす
べて所定寸法精度内に設けられているため、クランプ装
置側の移動量は少なくて良く、確実なクランプあるいは
アンクランプができ、作業性の向上が図られる。
採用することにより、ダイホルダ上に下型をクランプあ
るいはアンクランプするのに、下型の下面複数箇所に垂
設された締付部材の係止面と、下型の下面との間隔がす
べて所定寸法精度内に設けられているため、クランプ装
置側の移動量は少なくて良く、確実なクランプあるいは
アンクランプができ、作業性の向上が図られる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、プレスブレーキについては、既に
公知の構成のものであるため詳細な図示と説明を省略す
る。
細に説明する。なお、プレスブレーキについては、既に
公知の構成のものであるため詳細な図示と説明を省略す
る。
【0009】図2を参照するに、下型Dは、下部テーブ
ル1上に設けたダイホルダ3に着脱自在に設けられてい
て、下型Dに設けた曲げ型Dvの上方向には、この曲げ
型Dvに合致する曲げ加工部Pvを備えた上型Pが、上
部テーブル(図示省略)の下部に装着されたホルダプレ
ート5と締め金7との間に挿入されて、締め金7により
固定されている。
ル1上に設けたダイホルダ3に着脱自在に設けられてい
て、下型Dに設けた曲げ型Dvの上方向には、この曲げ
型Dvに合致する曲げ加工部Pvを備えた上型Pが、上
部テーブル(図示省略)の下部に装着されたホルダプレ
ート5と締め金7との間に挿入されて、締め金7により
固定されている。
【0010】上記構成により、上部テーブルを下降せし
めるか、或は下部テーブル1を上昇せしめて、下部テー
ブル1上に装着した下型Dの曲げ型Dvと、上型Pの曲
げ加工部Pvとの協働により板材Wに所望の曲げ加工が
施される。
めるか、或は下部テーブル1を上昇せしめて、下部テー
ブル1上に装着した下型Dの曲げ型Dvと、上型Pの曲
げ加工部Pvとの協働により板材Wに所望の曲げ加工が
施される。
【0011】次にこの実施例の主要部である取付装置を
組込んだ一実施例であるクランプ装置について詳細に説
明する。
組込んだ一実施例であるクランプ装置について詳細に説
明する。
【0012】図4および図5を参照するに、クランプ装
置9はダイホルダ3の内部に設けられている。このダイ
ホルダ3は座板3a上にダイホルダ本体3bが締付ボル
ト11により固着されていて、ダイホルダ本体3bの上
面に下型Dが装着されている。この下型Dの下面複数箇
所に取付装置である締付部材13が垂設されていて、締
付部材13はカラー15、座金17を介して締付ボルト
19により下型Dに固着している。なお、下型Dの下面
と座金19の上面との間に装着されているカラー15の
長さは、予め決められた寸法になっている。そして、前
記ダイホルダ本体3bに段付の切欠部21が形成されて
いて、この切欠部21に前記締付部材13が挿入されて
いる。
置9はダイホルダ3の内部に設けられている。このダイ
ホルダ3は座板3a上にダイホルダ本体3bが締付ボル
ト11により固着されていて、ダイホルダ本体3bの上
面に下型Dが装着されている。この下型Dの下面複数箇
所に取付装置である締付部材13が垂設されていて、締
付部材13はカラー15、座金17を介して締付ボルト
19により下型Dに固着している。なお、下型Dの下面
と座金19の上面との間に装着されているカラー15の
長さは、予め決められた寸法になっている。そして、前
記ダイホルダ本体3bに段付の切欠部21が形成されて
いて、この切欠部21に前記締付部材13が挿入されて
いる。
【0013】前記クランプ装置9はダイホルダ3の内部
に設けられていて、前記締付部材13の座金17の上面
に当接する係止部23を形成したL字形状の揺動部材2
5がヒンジピン27に枢着され、回動自在に設けられて
いる。なお、この揺動部材25は前記締付部材13の両
側、すなわち、ダイホルダ3の長手方向に対象的に複数
組設けられている。
に設けられていて、前記締付部材13の座金17の上面
に当接する係止部23を形成したL字形状の揺動部材2
5がヒンジピン27に枢着され、回動自在に設けられて
いる。なお、この揺動部材25は前記締付部材13の両
側、すなわち、ダイホルダ3の長手方向に対象的に複数
組設けられている。
【0014】前記揺動部材25のアーム部29の上下の
面にそれぞれ当接する流体圧作動により作動する締付解
放用のシリンダ31と、弾機33により前記揺動部材2
5を押圧方向へ付勢した押圧部材35が設けられてい
る。
面にそれぞれ当接する流体圧作動により作動する締付解
放用のシリンダ31と、弾機33により前記揺動部材2
5を押圧方向へ付勢した押圧部材35が設けられてい
る。
【0015】より詳細には、図4に示されているごと
く、揺動部材25のアーム部29の上面に当接するシリ
ンダ31はダイホルダ本体3b内に形成され、ピストン
37を備えている。そして、ピストン37を押圧する圧
力室39が形成され、この圧力室39へ圧力流体として
例えば油圧を供給する流路41が穿設されている。な
お、符号43はシール部材である。
く、揺動部材25のアーム部29の上面に当接するシリ
ンダ31はダイホルダ本体3b内に形成され、ピストン
37を備えている。そして、ピストン37を押圧する圧
力室39が形成され、この圧力室39へ圧力流体として
例えば油圧を供給する流路41が穿設されている。な
お、符号43はシール部材である。
【0016】上記構成により、流路41に圧油が供給さ
れると、圧油は圧力室39内へ流入しピストン37を押
し出す。ピストン37は揺動部材25のアーム部29を
押し、揺動部材25はヒンジピン27を回動支点として
回動すると、揺動部材25に設けた係止部23と前記締
付部材13の座金17の上面とは離隔する。
れると、圧油は圧力室39内へ流入しピストン37を押
し出す。ピストン37は揺動部材25のアーム部29を
押し、揺動部材25はヒンジピン27を回動支点として
回動すると、揺動部材25に設けた係止部23と前記締
付部材13の座金17の上面とは離隔する。
【0017】前記押圧部材35は、ダイホルダ3の内部
に設けられ、前記シリンダ31のピストン37と揺動部
材25のアーム部29を挾んで相対して設けられてい
る。すなわち、アーム部29の下面に当接する押圧ピン
45と、この押圧ピン45を上方向へ付勢する弾機33
として例えば皿ばね等と、この弾機33の弾撥力をセッ
トする調節部材47とで構成されている。なお、調節部
材47はダイホルダ3の座板3aに設けたねじ穴49に
螺合され、ねじ込み工具が係合する廻し穴51が設けら
れていて、調節部材47の位置決定後、押し棒53を備
えたねじ55にて調整部材47の廻り止めが行なわれ
る。なお、調節部材47には前記押圧ピン45の下降限
を決める凹部47aが設けられている。
に設けられ、前記シリンダ31のピストン37と揺動部
材25のアーム部29を挾んで相対して設けられてい
る。すなわち、アーム部29の下面に当接する押圧ピン
45と、この押圧ピン45を上方向へ付勢する弾機33
として例えば皿ばね等と、この弾機33の弾撥力をセッ
トする調節部材47とで構成されている。なお、調節部
材47はダイホルダ3の座板3aに設けたねじ穴49に
螺合され、ねじ込み工具が係合する廻し穴51が設けら
れていて、調節部材47の位置決定後、押し棒53を備
えたねじ55にて調整部材47の廻り止めが行なわれ
る。なお、調節部材47には前記押圧ピン45の下降限
を決める凹部47aが設けられている。
【0018】上記構成により、所望の押上力にセットさ
れた押圧ピン45は、揺動部材25のアーム部29の裏
面に当接されていて、前述したシリンダ31へ供給され
ている油圧を排出すると揺動部材25は弾機33の弾撥
力により、回動する。そして、揺動部材25に設けた係
止部23にて締付部材13の座金17を押圧することに
より、下型Dはダイホルダ3上へ固着される。
れた押圧ピン45は、揺動部材25のアーム部29の裏
面に当接されていて、前述したシリンダ31へ供給され
ている油圧を排出すると揺動部材25は弾機33の弾撥
力により、回動する。そして、揺動部材25に設けた係
止部23にて締付部材13の座金17を押圧することに
より、下型Dはダイホルダ3上へ固着される。
【0019】前記シリンダ31へ圧力流体として油圧を
供給するため、流路41に連通する配管部材57a,5
7b,57cが管材を介してダイボルダ3の裏面側に設
けられている。そして、配管部材57cより流路59が
連通し途中にカプラ61を介して油圧発生源63に通じ
ている(図5参照)。
供給するため、流路41に連通する配管部材57a,5
7b,57cが管材を介してダイボルダ3の裏面側に設
けられている。そして、配管部材57cより流路59が
連通し途中にカプラ61を介して油圧発生源63に通じ
ている(図5参照)。
【0020】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、油圧発生源63を作動せしめ圧油を配管部材57
a,57b,57cを通して、流路41より各シリンダ
31の圧力室39内へ供給し、ピストン37を押し出
す。ピストン37が下方へ押出されると、弾機33の弾
撥力に抗して揺動部材25を回動させ、そして、押圧ピ
ン45は調節部材47に設けた凹部47aにて下降を規
制され、揺動部材25の係止部23は下型Dに設けた締
付部材13の座金17に当接しない位置に位置決めされ
る。この状態でダイホルダ3の切欠部21内へ下型Dに
一体的に係止した締付部材13を挿入し、下型Dをダイ
ホルダ3上へ載置する。
ては、油圧発生源63を作動せしめ圧油を配管部材57
a,57b,57cを通して、流路41より各シリンダ
31の圧力室39内へ供給し、ピストン37を押し出
す。ピストン37が下方へ押出されると、弾機33の弾
撥力に抗して揺動部材25を回動させ、そして、押圧ピ
ン45は調節部材47に設けた凹部47aにて下降を規
制され、揺動部材25の係止部23は下型Dに設けた締
付部材13の座金17に当接しない位置に位置決めされ
る。この状態でダイホルダ3の切欠部21内へ下型Dに
一体的に係止した締付部材13を挿入し、下型Dをダイ
ホルダ3上へ載置する。
【0021】下型Dが挿入載置されたら、シリンダ31
へ供給されている圧油を排出する。圧油が排出される
と、揺動部材25のアーム部29を挾んで下側に設けた
押圧部材35である押圧ピン45は、弾機33の弾撥力
により突き上げられ、揺動部材25を回動させると共に
ピストン37を押し上げ引込める。揺動部材25の回動
により、揺動部材25に設けた係止部23にて締付部材
13の座金17の上面を押圧して下型Dをダイホルダ3
上へ強固に固定することができる。なお、ダイホルダ3
より下型Dを取外す場合は、上述した動作を逆に行なう
ことにより可能となる。
へ供給されている圧油を排出する。圧油が排出される
と、揺動部材25のアーム部29を挾んで下側に設けた
押圧部材35である押圧ピン45は、弾機33の弾撥力
により突き上げられ、揺動部材25を回動させると共に
ピストン37を押し上げ引込める。揺動部材25の回動
により、揺動部材25に設けた係止部23にて締付部材
13の座金17の上面を押圧して下型Dをダイホルダ3
上へ強固に固定することができる。なお、ダイホルダ3
より下型Dを取外す場合は、上述した動作を逆に行なう
ことにより可能となる。
【0022】次に、この実施例の主要部である取付装置
について更に詳細に説明する。
について更に詳細に説明する。
【0023】図1および図2を参照するに、下型Dには
取付装置である締付部材13が複数箇所に垂設されてい
て、この締付部材13は、カラー15、座金17と締付
ボルト19とで構成されている。前記カラー15の幅寸
法、すなわち図1の図中に示されているA寸法は、所定
寸法の精度以内に加工されている。
取付装置である締付部材13が複数箇所に垂設されてい
て、この締付部材13は、カラー15、座金17と締付
ボルト19とで構成されている。前記カラー15の幅寸
法、すなわち図1の図中に示されているA寸法は、所定
寸法の精度以内に加工されている。
【0024】このため、締付部材13を組立てた場合、
下型Dの下面より座金17の係止面17aまでの寸法
(A寸法)は所定寸法の精度以内に維持されるので、前
述したクランプ装置9に設けた揺動部材25の移動量は
極くわずかの移動で下型Dを固定することができる。
下型Dの下面より座金17の係止面17aまでの寸法
(A寸法)は所定寸法の精度以内に維持されるので、前
述したクランプ装置9に設けた揺動部材25の移動量は
極くわずかの移動で下型Dを固定することができる。
【0025】而して、装置全体をコンパクトにすること
ができ、下型Dのクランプあるいはアンクランプを確実
化して作業性の向上を図ることができる。
ができ、下型Dのクランプあるいはアンクランプを確実
化して作業性の向上を図ることができる。
【0026】また、図3を参照するに、この実施例は前
述した第1の実施例に対しカラー15を用いない型式の
ものである。すなわち、下型Dに垂設した取付装置であ
る締付部材13は、弾機65、座金17と締付ボルト6
7とで構成されている。そして、締付けボルト67は段
部67aが形成され、この段部67aが下型Dの下面に
当接した時、締付ボルト67に組込まれた座金17の係
止面17aと下型Dの下面との間の寸法(図3の図中に
示すA寸法)が所定寸法の精度以内に維持されるよう、
締付ボルト67の段部67aの位置が加工されている。
なお、弾機65はスプリング、皿ばね、ウレタンゴム等
のごとき弾性部材であり、座金17を固定するためのも
のである。而して、その効果は第1の実施例と同様な効
果を発揮することができる。
述した第1の実施例に対しカラー15を用いない型式の
ものである。すなわち、下型Dに垂設した取付装置であ
る締付部材13は、弾機65、座金17と締付ボルト6
7とで構成されている。そして、締付けボルト67は段
部67aが形成され、この段部67aが下型Dの下面に
当接した時、締付ボルト67に組込まれた座金17の係
止面17aと下型Dの下面との間の寸法(図3の図中に
示すA寸法)が所定寸法の精度以内に維持されるよう、
締付ボルト67の段部67aの位置が加工されている。
なお、弾機65はスプリング、皿ばね、ウレタンゴム等
のごとき弾性部材であり、座金17を固定するためのも
のである。而して、その効果は第1の実施例と同様な効
果を発揮することができる。
【0027】なお、この発明は、前述した各実施例に限
定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、そ
の他の態様で実施し得るものである。
定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、そ
の他の態様で実施し得るものである。
【0028】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、下型下面と締付ボルトに
組込まれた座金の係止面との間の寸法を所定寸法精度に
維持せしめたため、ダイホルダに下型をクランプあるい
はアンクランプを容易に行なうことができる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、下型下面と締付ボルトに
組込まれた座金の係止面との間の寸法を所定寸法精度に
維持せしめたため、ダイホルダに下型をクランプあるい
はアンクランプを容易に行なうことができる。
【0029】而して、クランプ装置の移動量を短縮化し
装置全体のコンパクト化を図ると共に、下型のクランプ
あるいはアンクランプを確実化して作業性の向上を図る
ことができる。
装置全体のコンパクト化を図ると共に、下型のクランプ
あるいはアンクランプを確実化して作業性の向上を図る
ことができる。
【図1】この発明の主要部を示し、下型取付装置の正面
図である。
図である。
【図2】図1における拡大側面図である。
【図3】この発明の主要部を示す他の実施例である下型
取付装置の正面図である。
取付装置の正面図である。
【図4】この発明を実施する一実施例のダイホルダに内
蔵したクランプ装置の断面図である。
蔵したクランプ装置の断面図である。
【図5】図4における平面図である。
【図6】従来例を示し、クランプ装置の断面図である。
1 下部テーブル 3 ダイホルダ 13 締付部材 17a 係止面 D 下型
Claims (1)
- 【請求項1】 プレスブレーキにおける下部テーブルに
取付けたダイホルダに装着された下型にして、この下型
の下面複数箇所に垂設された締付部材の係止面と、前記
下型の下面との間隔を所定寸法精度内に設けてなること
を特徴とするプレスブレーキ用下型の取付装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145640A JPH0811250B2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | プレスブレーキ用下型の取付装置 |
| EP93108939A EP0577974B1 (en) | 1992-06-05 | 1993-06-03 | Lower tool device for press brake |
| DE9321434U DE9321434U1 (de) | 1992-06-05 | 1993-06-03 | Unterwerkzeugvorrichtung für eine Abkantpresse |
| DE1993615265 DE69315265T2 (de) | 1992-06-05 | 1993-06-03 | Unteres Werkzeug für Biegepresse |
| CA002124392A CA2124392A1 (en) | 1992-06-05 | 1994-05-26 | Lower tool device for press brake |
| US08/251,136 US5495743A (en) | 1992-06-05 | 1994-05-31 | Lower tool device for press brake |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145640A JPH0811250B2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | プレスブレーキ用下型の取付装置 |
| CA002124392A CA2124392A1 (en) | 1992-06-05 | 1994-05-26 | Lower tool device for press brake |
| US08/251,136 US5495743A (en) | 1992-06-05 | 1994-05-31 | Lower tool device for press brake |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05337551A true JPH05337551A (ja) | 1993-12-21 |
| JPH0811250B2 JPH0811250B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=27169783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4145640A Expired - Fee Related JPH0811250B2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | プレスブレーキ用下型の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811250B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01186220A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Amada Co Ltd | 金型保持装置 |
| JPH0253814U (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-18 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4145640A patent/JPH0811250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01186220A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Amada Co Ltd | 金型保持装置 |
| JPH0253814U (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0811250B2 (ja) | 1996-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7568683B1 (en) | Vise attachable fixture plate for use with CNC milling equipment | |
| US4576367A (en) | Pneumatic mechanical clamp including locking means | |
| CA2055269A1 (en) | Sealed power clamp | |
| US6896249B1 (en) | Multiple jaw machining vise | |
| CA1223466A (en) | Die clamping arrangement | |
| US3063707A (en) | Machine shop vise | |
| JPH04106133U (ja) | 横形工作機械用ワーククランプ装置 | |
| JP4127898B2 (ja) | クランプ装置 | |
| EP0006899A1 (en) | BAYONET FIXING DEVICE FOR MACHINE TOOL. | |
| JPH05337551A (ja) | プレスブレーキ用下型の取付装置 | |
| JP2500246B2 (ja) | プレスブレ―キ用下型のクランプ装置 | |
| JPH0761503B2 (ja) | 曲げ加工機の金型クランプ装置 | |
| CN216939542U (zh) | 一种便于薄壁机匣车加工装置 | |
| US4294442A (en) | Workpiece pallet with distortion free clamping means | |
| JPH0732043A (ja) | プレスブレーキ用上型 | |
| US4148470A (en) | Workpiece pallet with distortion free clamping means | |
| US2930293A (en) | Work clamping means | |
| JPH06142767A (ja) | プレスブレーキ用金型ホルダの駆動装置 | |
| JPS625868Y2 (ja) | ||
| JPS598826Y2 (ja) | プレス型取付装置 | |
| JPH05138543A (ja) | 棒状ワーク用のバイスアタツチメント | |
| JP3250194B2 (ja) | クランプ装置 | |
| CN119282737A (zh) | 一种铣制汽轮机动叶片背弧专用工装 | |
| JPH0790282B2 (ja) | プレスブレーキ用上型ホルダ装置 | |
| CA1256907A (en) | Vice |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |