JPH0533898B2 - - Google Patents
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- JPH0533898B2 JPH0533898B2 JP63055399A JP5539988A JPH0533898B2 JP H0533898 B2 JPH0533898 B2 JP H0533898B2 JP 63055399 A JP63055399 A JP 63055399A JP 5539988 A JP5539988 A JP 5539988A JP H0533898 B2 JPH0533898 B2 JP H0533898B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C64/00—Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
- B29C64/10—Processes of additive manufacturing
- B29C64/106—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
- B29C64/124—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified
- B29C64/129—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask
- B29C64/135—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask the energy source being concentrated, e.g. scanning lasers or focused light sources
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光及び光硬化性流動物質に用いて所
望形状の固体を形成する光学的造形法に関する。
望形状の固体を形成する光学的造形法に関する。
従来の技術及びその問題点
従来、鋳型製作時に必要とされる製品形状に対
応する模型、或いは切削加工の倣い制御用又は形
彫放電加工電極用の模型の製作は、手加工によ
り、或いはNCフライス盤等を用いたNC切削加
工により行なわれていた。しかしながら、手加工
による場合は多くの手間と熟練とを要するという
問題が存し、NC切削加工による場合は、刃物の
刃先形状変更のための交換や摩耗等を考慮した複
雑な工作プログラムを作る必要があると共に、加
工面に生じた段を除くために更に仕上げ加工を必
要とする場合があるという問題が存していた。
応する模型、或いは切削加工の倣い制御用又は形
彫放電加工電極用の模型の製作は、手加工によ
り、或いはNCフライス盤等を用いたNC切削加
工により行なわれていた。しかしながら、手加工
による場合は多くの手間と熟練とを要するという
問題が存し、NC切削加工による場合は、刃物の
刃先形状変更のための交換や摩耗等を考慮した複
雑な工作プログラムを作る必要があると共に、加
工面に生じた段を除くために更に仕上げ加工を必
要とする場合があるという問題が存していた。
このような問題を解決するものとして本発明者
は、第5図に示す光学的造形法を提案している
(特開昭60−247515号、特開昭62−101408号)。該
方法の1実施態様は、光硬化性流動物質Aを容器
内に収容して該容器の上方から光照射により流動
物質A上下面に及ぶ連続した硬化部分から得られ
る深さとし、該流動物質Aの上方から凸レンズ等
の光収束器3を介して選択的に光照射を行い、該
流動物質A上下面に及ぶ硬化部分を形成し、更に
該硬化部分上に前記深さに相当する深さをなすよ
う、流動物質Aを付加し、流動物質A上方から選
択的光照射を行つて前記硬化部分から連続して上
方へ延びた硬化部分を形成し、これら流動物質A
の付加及び硬化部分の形成を繰り返して所望形状
の固体を形成するものである。第5図に示す硬化
部分Bは、前記所望形状の固体を形成する途上で
の段階的硬化が繰り返されているものである。
は、第5図に示す光学的造形法を提案している
(特開昭60−247515号、特開昭62−101408号)。該
方法の1実施態様は、光硬化性流動物質Aを容器
内に収容して該容器の上方から光照射により流動
物質A上下面に及ぶ連続した硬化部分から得られ
る深さとし、該流動物質Aの上方から凸レンズ等
の光収束器3を介して選択的に光照射を行い、該
流動物質A上下面に及ぶ硬化部分を形成し、更に
該硬化部分上に前記深さに相当する深さをなすよ
う、流動物質Aを付加し、流動物質A上方から選
択的光照射を行つて前記硬化部分から連続して上
方へ延びた硬化部分を形成し、これら流動物質A
の付加及び硬化部分の形成を繰り返して所望形状
の固体を形成するものである。第5図に示す硬化
部分Bは、前記所望形状の固体を形成する途上で
の段階的硬化が繰り返されているものである。
硬化部分を得るための前記選択的光照射は、前
記容器の支持台及び光収束器3を含めた光照射部
の一方又は双方を制御下に移動することにより行
ない得るが、いずれの場合にも、一般的に前記光
照射部と容器との相対的速度は、第4図に示すよ
うに、得ようとする硬化部分の一端を始点として
該硬化部分の一定範囲xを加速されつつ移動し、
ある程度達したのちは等速で前記硬化部分の中間
部yを移動し、そののち該硬化部分の一定範囲z
を減速されつつ他端まで移動して停止し、同様に
加速、等速移動及び減速を繰返して往復移動す
る。この場合、照射は、一定の光エネルギー量で
行なわれているので、上記の移動により、形成さ
れた硬化部分の両端部x,zは、中間部yより多
い光エネルギ照射を受けることになる。一般に、
光硬化性流動物質Aは、光照射による硬化時の収
縮性を有している。従つて、上記光エネルギ照射
量の相違から、両端部の範囲x,z及び中間部y
の収縮量の差が生じ、精度の高い造形が困難とな
り、特に第6図に示すように、硬化部分cに舌片
c′を形成する際には、該舌片c′端部に収縮量相違
による変形が発生するという問題があつた。
記容器の支持台及び光収束器3を含めた光照射部
の一方又は双方を制御下に移動することにより行
ない得るが、いずれの場合にも、一般的に前記光
照射部と容器との相対的速度は、第4図に示すよ
うに、得ようとする硬化部分の一端を始点として
該硬化部分の一定範囲xを加速されつつ移動し、
ある程度達したのちは等速で前記硬化部分の中間
部yを移動し、そののち該硬化部分の一定範囲z
を減速されつつ他端まで移動して停止し、同様に
加速、等速移動及び減速を繰返して往復移動す
る。この場合、照射は、一定の光エネルギー量で
行なわれているので、上記の移動により、形成さ
れた硬化部分の両端部x,zは、中間部yより多
い光エネルギ照射を受けることになる。一般に、
光硬化性流動物質Aは、光照射による硬化時の収
縮性を有している。従つて、上記光エネルギ照射
量の相違から、両端部の範囲x,z及び中間部y
の収縮量の差が生じ、精度の高い造形が困難とな
り、特に第6図に示すように、硬化部分cに舌片
c′を形成する際には、該舌片c′端部に収縮量相違
による変形が発生するという問題があつた。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、光照射
による硬化時に収縮率相違による造形精度の低下
や変形の発生を防止し得る光学的造形法を提供す
ることにある。
による硬化時に収縮率相違による造形精度の低下
や変形の発生を防止し得る光学的造形法を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
本発明の上記目的は、光により硬化する光硬化
性流動物質を容器内に収容し、該流動物質中に光
エネルギが点状に集中するように光を収束させて
照射を行ないつつ、該光エネルギ集中照射箇所を
前記容器に対し水平及び垂直方向に造形対象の形
状に応じて相対移動させ、形状の固体を得る光学
的造形法であつて、前記光エネルギ集中照射箇所
の移動に関する速度信号値と、光エネルギ量に関
する光強度信号値とを比較し、前記速度信号値が
大きければ集中照射光強度を強くし、前記速度信
号値が小さければ集中照射光強度を弱くして、光
照射箇所に対する光エネルギ照射総量を実質上一
定に保持しつつ前記固体形成を行うことを特徴と
する光学的造形法により達成される。
性流動物質を容器内に収容し、該流動物質中に光
エネルギが点状に集中するように光を収束させて
照射を行ないつつ、該光エネルギ集中照射箇所を
前記容器に対し水平及び垂直方向に造形対象の形
状に応じて相対移動させ、形状の固体を得る光学
的造形法であつて、前記光エネルギ集中照射箇所
の移動に関する速度信号値と、光エネルギ量に関
する光強度信号値とを比較し、前記速度信号値が
大きければ集中照射光強度を強くし、前記速度信
号値が小さければ集中照射光強度を弱くして、光
照射箇所に対する光エネルギ照射総量を実質上一
定に保持しつつ前記固体形成を行うことを特徴と
する光学的造形法により達成される。
前記光硬化性流動物質としては、光照射により
硬化する種々の物質を用いることができ、例えば
変性ポリウレタンメタクリレート、オリゴエステ
ルアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキ
シアクリレート、感光性ポリイミド、アミノアル
キドを挙げることができる。
硬化する種々の物質を用いることができ、例えば
変性ポリウレタンメタクリレート、オリゴエステ
ルアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキ
シアクリレート、感光性ポリイミド、アミノアル
キドを挙げることができる。
該光硬化性流動物質に、予め顔料、セラミツク
ス粉、金属粉等の改質用材料を混入したものを使
用してもよい。
ス粉、金属粉等の改質用材料を混入したものを使
用してもよい。
前記光としては、使用する光硬化性物質に応
じ、可視光、紫外光等種々の光を用いることがで
きる。該光は通常の光としてもよいが、レーザ光
とすることにより、エネルギーレベルを高めて造
形時間を短縮し、良好な集光性を利用して造形精
度を向上させ得るという利点を得ることができ
る。
じ、可視光、紫外光等種々の光を用いることがで
きる。該光は通常の光としてもよいが、レーザ光
とすることにより、エネルギーレベルを高めて造
形時間を短縮し、良好な集光性を利用して造形精
度を向上させ得るという利点を得ることができ
る。
実施例
以下に、本発明の実施例を、添付図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図は、本発明方法を実施するための装置の
1例を示す。該装置は、光硬化性流動物質Aを収
容する容器1と、該容器1を支持し水平方向及び
垂直方向に移動させうる位置制御台2と、容器1
上方からの光l2を該容器1中の流動物質A上面近
傍で点状に収束させる光収束器3と、該光収束器
3の上方に配置され光l2を該収束器3に向けて反
射する反射ミラー4と、該反射ミラー4に向けて
光l2を発する光源5とを備えている。光源5と反
射ミラー4との間には該光源5から発せられた光
Lのエネルギ量を制御するためのに透過光量可変
板6が光Lの光軸に直交するようにして配設され
ている。該透過光量可変板6は、第1図及び第2
図に示すように円形に形成され、その中心が正逆
回転可能なモータ9軸に取り付けられて回動可能
にされている。この可変板6には、第2図及び第
3図に示すように、アルミニウム等の金属蒸着層
10が、光Lを全く透過させない部分から全てを
透過させる部分までを形成するように、該可変板
6の一回転方向に漸進的に設けられており、該可
変板6の0°から360°の回転に従つて、光Lの透過
率が単調増加するようにされている。これによ
り、光Lの透過エネルギ量の加減は、該可変板6
の回動により変化する光透過率の増減により行な
われる。可変板6と反射ミラー4との間には、ハ
ーフミラー8が配置されている。該ハーフミラー
8は、可変板6を透過した光l1に対する一定割合
の極めて少量の一部光l3反射し、その反射光l3を
光センサ7に照射する。
1例を示す。該装置は、光硬化性流動物質Aを収
容する容器1と、該容器1を支持し水平方向及び
垂直方向に移動させうる位置制御台2と、容器1
上方からの光l2を該容器1中の流動物質A上面近
傍で点状に収束させる光収束器3と、該光収束器
3の上方に配置され光l2を該収束器3に向けて反
射する反射ミラー4と、該反射ミラー4に向けて
光l2を発する光源5とを備えている。光源5と反
射ミラー4との間には該光源5から発せられた光
Lのエネルギ量を制御するためのに透過光量可変
板6が光Lの光軸に直交するようにして配設され
ている。該透過光量可変板6は、第1図及び第2
図に示すように円形に形成され、その中心が正逆
回転可能なモータ9軸に取り付けられて回動可能
にされている。この可変板6には、第2図及び第
3図に示すように、アルミニウム等の金属蒸着層
10が、光Lを全く透過させない部分から全てを
透過させる部分までを形成するように、該可変板
6の一回転方向に漸進的に設けられており、該可
変板6の0°から360°の回転に従つて、光Lの透過
率が単調増加するようにされている。これによ
り、光Lの透過エネルギ量の加減は、該可変板6
の回動により変化する光透過率の増減により行な
われる。可変板6と反射ミラー4との間には、ハ
ーフミラー8が配置されている。該ハーフミラー
8は、可変板6を透過した光l1に対する一定割合
の極めて少量の一部光l3反射し、その反射光l3を
光センサ7に照射する。
位置制御台2は、NC等の自動制御回路11か
ら送られる電気信号S1に基づき、容器1を水平及
び垂直方向に、制御下に移動させるものである。
自動制御回路11は、位置制御台2における水平
移動速度に対応した駆動速度信号S2を比較演算器
12へ送る。該比較演算器12は、光センサ7に
接続されており、該光センサ7から光l3の強度、
ひいては光l1の強度を示す信号S3が送られるよう
になつている。この比較演算器12は、速度信号
S2光強度信号S3とを対比し、位置制御台2の移動
速度信号値が小さければ、可変板6の透過光l1エ
ネルギ量がこれに対応して小さくなるように、ま
た該移動速度信号値が大きければ、透過光l1エネ
ルギ量がこれに対応して大きくなるように、可変
板6を回転させる信号S4をモータ9へ送る。これ
により、容器1内の光硬化性流動物質Aに対する
光エネルギ集中照射箇所の移動速度に応じて、透
過光l1のエネルギ量が調節され、その結果、照射
光l2のエネルギ量が調節されることになる。この
調節は、前記照射箇所に対する光エネルギ照射総
量が、該照射箇所の移動速度にかかわりなく、実
質上一定に保持されるように行なわれる。
ら送られる電気信号S1に基づき、容器1を水平及
び垂直方向に、制御下に移動させるものである。
自動制御回路11は、位置制御台2における水平
移動速度に対応した駆動速度信号S2を比較演算器
12へ送る。該比較演算器12は、光センサ7に
接続されており、該光センサ7から光l3の強度、
ひいては光l1の強度を示す信号S3が送られるよう
になつている。この比較演算器12は、速度信号
S2光強度信号S3とを対比し、位置制御台2の移動
速度信号値が小さければ、可変板6の透過光l1エ
ネルギ量がこれに対応して小さくなるように、ま
た該移動速度信号値が大きければ、透過光l1エネ
ルギ量がこれに対応して大きくなるように、可変
板6を回転させる信号S4をモータ9へ送る。これ
により、容器1内の光硬化性流動物質Aに対する
光エネルギ集中照射箇所の移動速度に応じて、透
過光l1のエネルギ量が調節され、その結果、照射
光l2のエネルギ量が調節されることになる。この
調節は、前記照射箇所に対する光エネルギ照射総
量が、該照射箇所の移動速度にかかわりなく、実
質上一定に保持されるように行なわれる。
本装置を用いて所望形状の固体の造形を行うに
は、先ず光硬化性流動物質Aを、上方からの光照
射により該流動物質A上下面に及ぶ連続した硬化
部分が得られる深さとなるように容器1内に収容
し、該流動物質Aの硬化に必要なエネルギ量をも
つて光l2点状に集中するように光照射を行ないつ
つ位置制御台2により容器1を、得ようとする造
形固体の形状に対応して水平移動させる。位置制
御台2の水平移動速度は、第5図の速度変化を示
すが、上述の自動制御回路11、比較演算器1
2、光センサ7から発せられる信号S1,S2,S3,
S4に基づく照射光l2のエネルギ量調節により、流
動物質Aの光エネルギ集中照射箇所に対する光エ
ネルギ照射総量が実質上一定に保持されるため、
該流動物質Aの硬化時における部分的収縮量の相
違が防止され、得られた硬化部分の変形が防止さ
れる。この硬化部分上に、更に流動物質Aを前記
深さに相当する深さをなすように付加する。付加
後は、位置制御台2の支持面を下降させて流動物
質A上面と光収束器3との距離を一定に保つ。そ
の後、前述と同様に集中光照射を選択的に行うこ
とにより、前記硬化部分上に新たにこれに連続す
る硬化部分を得ることができる。これら光硬化性
流動物質Aの付加及び硬化部分の形成を繰り返す
ことにより、所望形状の固体を形成することがで
きるが、この一連の硬化部分形成時においても、
前述と同様の調節された光照射が行われるため、
照射光エネルギ量の相違による収縮量相違が発生
せず、変形が生じない。よつて上記所望形状の造
形固体を高い精度でもつて形成することができ
る。
は、先ず光硬化性流動物質Aを、上方からの光照
射により該流動物質A上下面に及ぶ連続した硬化
部分が得られる深さとなるように容器1内に収容
し、該流動物質Aの硬化に必要なエネルギ量をも
つて光l2点状に集中するように光照射を行ないつ
つ位置制御台2により容器1を、得ようとする造
形固体の形状に対応して水平移動させる。位置制
御台2の水平移動速度は、第5図の速度変化を示
すが、上述の自動制御回路11、比較演算器1
2、光センサ7から発せられる信号S1,S2,S3,
S4に基づく照射光l2のエネルギ量調節により、流
動物質Aの光エネルギ集中照射箇所に対する光エ
ネルギ照射総量が実質上一定に保持されるため、
該流動物質Aの硬化時における部分的収縮量の相
違が防止され、得られた硬化部分の変形が防止さ
れる。この硬化部分上に、更に流動物質Aを前記
深さに相当する深さをなすように付加する。付加
後は、位置制御台2の支持面を下降させて流動物
質A上面と光収束器3との距離を一定に保つ。そ
の後、前述と同様に集中光照射を選択的に行うこ
とにより、前記硬化部分上に新たにこれに連続す
る硬化部分を得ることができる。これら光硬化性
流動物質Aの付加及び硬化部分の形成を繰り返す
ことにより、所望形状の固体を形成することがで
きるが、この一連の硬化部分形成時においても、
前述と同様の調節された光照射が行われるため、
照射光エネルギ量の相違による収縮量相違が発生
せず、変形が生じない。よつて上記所望形状の造
形固体を高い精度でもつて形成することができ
る。
なお、上記透過光エネルギ量可変板6及び該可
変板6を回動させるモータ9に替え、第4図に示
す透過光エネルギ量可変板16、及び該可変板1
6を光Lの光軸に対し直交方向へ移動させ得るリ
ニアモータ等のリニアアクチユエータ19を使用
することもできる。可変板16は長方形に形成さ
れ、その幅方向中央部に光Lが照射されるように
なつており、長手方向の一端がリニアアクチユエ
ータ19の軸に取り付けられている。この可変板
16は、長手方向一端から他端に向けて光Lを全
く透過しない部分から全てを透過する部分まで漸
進的に設けられた金属蒸着層20により、上述の
可変板6と同様に、光Lの透過量を制御するもの
である。従つて、該可変板16及びリニアアクチ
ユエータ19も、上記可変板6及びモータ9と同
様に、位置制御台2の移動速度変化に対応する透
過光を供給することができる。
変板6を回動させるモータ9に替え、第4図に示
す透過光エネルギ量可変板16、及び該可変板1
6を光Lの光軸に対し直交方向へ移動させ得るリ
ニアモータ等のリニアアクチユエータ19を使用
することもできる。可変板16は長方形に形成さ
れ、その幅方向中央部に光Lが照射されるように
なつており、長手方向の一端がリニアアクチユエ
ータ19の軸に取り付けられている。この可変板
16は、長手方向一端から他端に向けて光Lを全
く透過しない部分から全てを透過する部分まで漸
進的に設けられた金属蒸着層20により、上述の
可変板6と同様に、光Lの透過量を制御するもの
である。従つて、該可変板16及びリニアアクチ
ユエータ19も、上記可変板6及びモータ9と同
様に、位置制御台2の移動速度変化に対応する透
過光を供給することができる。
また、比較演算器12に光強度信号S3を送る光
センサは、透過光エネルギ量可変板6,16によ
り反射される光を受ける位置に配置されてもよ
い。この場合、可変板6,16を透過する光l1の
強度は、光センサが受ける反射光の強度と逆の増
減をなす。
センサは、透過光エネルギ量可変板6,16によ
り反射される光を受ける位置に配置されてもよ
い。この場合、可変板6,16を透過する光l1の
強度は、光センサが受ける反射光の強度と逆の増
減をなす。
発明の効果
以上から明らかなように、本発明方法によれ
ば、光エネルギ集中照射箇所の移動に関する速度
信号値と、光エネルギ量に関する光強度信号値と
を比較し、前記速度信号値が大きければ集中照射
光強度を強くし、前記速度信号値が小さければ集
中照射強度を弱くして、光照射箇所に対する光エ
ネルギ照射総量を実質上一定に保持しつつ固体形
成を行うので、光照射による前記流動物質の硬化
時における収縮量の相違の発生を防止し、造形精
度の低下や変形を招くことなく所望形状の固体を
正確に形成することができる光学的造形法を提供
することができる。
ば、光エネルギ集中照射箇所の移動に関する速度
信号値と、光エネルギ量に関する光強度信号値と
を比較し、前記速度信号値が大きければ集中照射
光強度を強くし、前記速度信号値が小さければ集
中照射強度を弱くして、光照射箇所に対する光エ
ネルギ照射総量を実質上一定に保持しつつ固体形
成を行うので、光照射による前記流動物質の硬化
時における収縮量の相違の発生を防止し、造形精
度の低下や変形を招くことなく所望形状の固体を
正確に形成することができる光学的造形法を提供
することができる。
第1図は本発明の1実施例にかかる光学的造形
法を実施するための装置の1例を示す該略図、第
2図はその透過光エネルギ量可変板の1例を示す
正面図、第3図は該可変板の光透過率を示すグラ
フ、第4図は透過光エネルギ量可変板の他の例を
示す斜視図、第5図は位置制御台の水平移動速度
を示すグラフ、第6図及び第7図は従来の光学的
造形法を概略的に示す説明図である。 1……容器、2……位置制御台、3……光収束
器、5……光源、6,16……透過光エネルギ量
可変板、7……光センサ、9……モータ、10,
20……金属蒸着層、11……自動制御回路、1
2……比較演算器、A……光硬化性流動物質、
L,l1,l2,l3……光。
法を実施するための装置の1例を示す該略図、第
2図はその透過光エネルギ量可変板の1例を示す
正面図、第3図は該可変板の光透過率を示すグラ
フ、第4図は透過光エネルギ量可変板の他の例を
示す斜視図、第5図は位置制御台の水平移動速度
を示すグラフ、第6図及び第7図は従来の光学的
造形法を概略的に示す説明図である。 1……容器、2……位置制御台、3……光収束
器、5……光源、6,16……透過光エネルギ量
可変板、7……光センサ、9……モータ、10,
20……金属蒸着層、11……自動制御回路、1
2……比較演算器、A……光硬化性流動物質、
L,l1,l2,l3……光。
Claims (1)
- 1 光により硬化する光硬化性流動物質を容器内
に収容し、該流動物質中に光エネルギが点状に集
中するように光を収束させて照射を行ないつつ、
該光エネルギ集中照射箇所を前記容器に対し水平
及び垂直方向に造形対象の形状に応じて相対移動
させ、所望形状の固体を得る光学的造形法であつ
て、前記光エネルギ集中照射箇所の移動に関する
速度信号値と、光エネルギ量に関する光強度信号
値とを比較し、前記速度信号値が大きければ集中
照射光強度を強くし、前記速度信号値が小さけれ
ば集中照射光強度を弱くして、光照射箇所に対す
る光エネルギ照射総量を実質上一定に保持しつつ
前記固体形成を行うことを特徴とする光学的造形
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055399A JPH01228828A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 光学的造形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055399A JPH01228828A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 光学的造形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228828A JPH01228828A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0533898B2 true JPH0533898B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=12997455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63055399A Granted JPH01228828A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 光学的造形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01228828A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-03-08 JP JP63055399A patent/JPH01228828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01228828A (ja) | 1989-09-12 |
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