JPH0533908A - ポツト式石油燃焼器 - Google Patents
ポツト式石油燃焼器Info
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- JPH0533908A JPH0533908A JP21579191A JP21579191A JPH0533908A JP H0533908 A JPH0533908 A JP H0533908A JP 21579191 A JP21579191 A JP 21579191A JP 21579191 A JP21579191 A JP 21579191A JP H0533908 A JPH0533908 A JP H0533908A
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- pot
- fuel
- oil
- pump
- solenoid valve
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- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 claims abstract description 42
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
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- 239000003208 petroleum Substances 0.000 claims description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポット内に設けた予熱兼点火ヒ−タの耐久性
を良くし、着火と燃焼をスム−スかつ均一に行なう。 【構成】 送風機10で燃焼空気が供給される風路8内
に、側壁に多数の小孔1aをあけたポット1を取り付
け、ポット1内に細径の送油ノズル2をのぞませる。ポ
ット1外方の燃料タンク3には燃料を加圧吐出するポン
プ4を設け、かつポンプ4と送油ノズル2とを送油管5
で連結し、送油管5から大気開放のバイパス管6を分岐
し、バイパス管6の途中にソレノイドバルブ7を設け
る。ソレノイドバルブ7は点火作動時には閉とし、安定
燃焼時には開とするとともに、ポット1底部の外周縁近
くには凹溝1bを設け、ポット1の中央部に予熱兼点火
ヒ−タ9を設けたものであり、送油ノズル2の先端は、
凹溝1bのほぼ直上部に位置し、かつ送油ノズル2の延
長線はポット1底部の中程にのぞませており、点火時は
燃料の噴出が勢い良く予熱兼点火ヒ−タ8の近くに噴出
され、安定燃焼時は凹溝1bに流下させて、ポット1底
部の全周で気化燃焼するようにした。
を良くし、着火と燃焼をスム−スかつ均一に行なう。 【構成】 送風機10で燃焼空気が供給される風路8内
に、側壁に多数の小孔1aをあけたポット1を取り付
け、ポット1内に細径の送油ノズル2をのぞませる。ポ
ット1外方の燃料タンク3には燃料を加圧吐出するポン
プ4を設け、かつポンプ4と送油ノズル2とを送油管5
で連結し、送油管5から大気開放のバイパス管6を分岐
し、バイパス管6の途中にソレノイドバルブ7を設け
る。ソレノイドバルブ7は点火作動時には閉とし、安定
燃焼時には開とするとともに、ポット1底部の外周縁近
くには凹溝1bを設け、ポット1の中央部に予熱兼点火
ヒ−タ9を設けたものであり、送油ノズル2の先端は、
凹溝1bのほぼ直上部に位置し、かつ送油ノズル2の延
長線はポット1底部の中程にのぞませており、点火時は
燃料の噴出が勢い良く予熱兼点火ヒ−タ8の近くに噴出
され、安定燃焼時は凹溝1bに流下させて、ポット1底
部の全周で気化燃焼するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ポット式の石油燃焼
器に関するものである。
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ポット式の石油燃焼器はポット内
に燃料を供給し、ポット底面に流れた燃料は、古くはマ
ッチ、新聞紙等の種火により着火し、最近では電気によ
る予熱兼用点火ヒータを内蔵させて、燃料を気化、着火
せしめるものが一般的である。そしてポットへの燃料の
供給も、大容量の燃料タンクから一旦小容量の油量調整
器へ送り、油量調整器から落差でポットの底部へ供給す
るものや、油量調節器や燃料タンクからポンプで汲み上
げて直接ポットに供給する方法がとられている。
に燃料を供給し、ポット底面に流れた燃料は、古くはマ
ッチ、新聞紙等の種火により着火し、最近では電気によ
る予熱兼用点火ヒータを内蔵させて、燃料を気化、着火
せしめるものが一般的である。そしてポットへの燃料の
供給も、大容量の燃料タンクから一旦小容量の油量調整
器へ送り、油量調整器から落差でポットの底部へ供給す
るものや、油量調節器や燃料タンクからポンプで汲み上
げて直接ポットに供給する方法がとられている。
【0003】また、ポットの側壁に送油管の先端を開口
させたものや、ポットの側壁中程から内方へ突出させポ
ット内に滴下させる方法がとられており、いずれの燃料
供給もポットに送られた燃料はポット側壁の小孔から空
気の供給を受けて燃焼を開始し、一旦着火すれば送られ
てくる燃料は燃焼熱を受けて連続して気化ガスとなり、
該気化ガスと空気の混合ガスを作り燃焼を継続するもの
である。
させたものや、ポットの側壁中程から内方へ突出させポ
ット内に滴下させる方法がとられており、いずれの燃料
供給もポットに送られた燃料はポット側壁の小孔から空
気の供給を受けて燃焼を開始し、一旦着火すれば送られ
てくる燃料は燃焼熱を受けて連続して気化ガスとなり、
該気化ガスと空気の混合ガスを作り燃焼を継続するもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ポンプを用いて燃料を
ポット内へ噴出供給する方式は、ポット内に送油管を大
きく突出させないでも、供給される燃料がポンプの圧力
を受けて勢いよく直線的に噴出してポット中央部に燃料
が供給できる。そして噴出する燃料の延長線上に予熱兼
点火ヒータがあると、着火が効率よく行なわれる反面、
常時予熱兼点火ヒータへ燃料が降りかかることになり、
予熱兼点火ヒータは加熱・冷却を繰り返すことになり、
耐久性を損なう欠点がある。
ポット内へ噴出供給する方式は、ポット内に送油管を大
きく突出させないでも、供給される燃料がポンプの圧力
を受けて勢いよく直線的に噴出してポット中央部に燃料
が供給できる。そして噴出する燃料の延長線上に予熱兼
点火ヒータがあると、着火が効率よく行なわれる反面、
常時予熱兼点火ヒータへ燃料が降りかかることになり、
予熱兼点火ヒータは加熱・冷却を繰り返すことになり、
耐久性を損なう欠点がある。
【0005】また、石油燃料をポット内で燃焼させるこ
とは、燃料が気化・混合・燃焼という過程を経るため、
ポット内全体で均一に気化・混合を行なわせることが望
ましいが、送油ノズルから出る燃料は1個所であるた
め、特に予熱量の少ない点火初期には、局部的な燃焼か
ら始まり、安定燃焼に入るのに時間がかかるなどの欠点
がある。
とは、燃料が気化・混合・燃焼という過程を経るため、
ポット内全体で均一に気化・混合を行なわせることが望
ましいが、送油ノズルから出る燃料は1個所であるた
め、特に予熱量の少ない点火初期には、局部的な燃焼か
ら始まり、安定燃焼に入るのに時間がかかるなどの欠点
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では燃焼空気が供給される風路8内に、側壁
に多数の小孔1aをあけたポット1を装着し、ポット1
内に細径の送油ノズル2をのぞませ、かつポット1外方
の燃料タンク3から燃料を汲み上げるポンプ4を設け、
該送油ノズル2はポンプ4に連結する送油管5と連絡
し、かつ送油管5の途中に大気開放のバイパス管6を分
岐し、該バイパス管6の途中にソレノイドバルブ7を設
けてなるポット式石油燃焼器としたものである。
め、本発明では燃焼空気が供給される風路8内に、側壁
に多数の小孔1aをあけたポット1を装着し、ポット1
内に細径の送油ノズル2をのぞませ、かつポット1外方
の燃料タンク3から燃料を汲み上げるポンプ4を設け、
該送油ノズル2はポンプ4に連結する送油管5と連絡
し、かつ送油管5の途中に大気開放のバイパス管6を分
岐し、該バイパス管6の途中にソレノイドバルブ7を設
けてなるポット式石油燃焼器としたものである。
【0007】また、ソレノイドバルブ7は点火作動時に
は閉とし、安定燃焼時には開とする構造であり、点火作
動時にはポンプ4の吐出圧力がバイパス管6に行かず、
送油ノズル2から出る燃料が勢いよく直線的に噴出して
ポット1の中央に供給し、安定燃焼時にはポンプ4の吐
出圧力の一部がバイパス管6に逃げ、送油ノズル2から
出る燃料は送油ノズル2の先端直下へ流れる。
は閉とし、安定燃焼時には開とする構造であり、点火作
動時にはポンプ4の吐出圧力がバイパス管6に行かず、
送油ノズル2から出る燃料が勢いよく直線的に噴出して
ポット1の中央に供給し、安定燃焼時にはポンプ4の吐
出圧力の一部がバイパス管6に逃げ、送油ノズル2から
出る燃料は送油ノズル2の先端直下へ流れる。
【0008】また、ポット1は底部の外周縁近くに円形
の凹溝1bを設け、かつポット1のほぼ中央部に予熱兼
点火ヒータ9をのぞませてなり、送油ノズル2の先端は
凹溝1bのほぼ直上部に位置せしめ、かつ送油ノズル2
の延長線がポット1底部のほぼ中程にのぞませた構造
で、前記、ソレノイドバルブ7は点火作動時には閉と
し、安定燃焼時には開とする構造と組み合わせると、安
定燃焼時に燃料は凹溝1bへ流下して円形の凹溝内を流
れ、ポット1の全体で気化・燃焼が行なわれるようにし
ている。
の凹溝1bを設け、かつポット1のほぼ中央部に予熱兼
点火ヒータ9をのぞませてなり、送油ノズル2の先端は
凹溝1bのほぼ直上部に位置せしめ、かつ送油ノズル2
の延長線がポット1底部のほぼ中程にのぞませた構造
で、前記、ソレノイドバルブ7は点火作動時には閉と
し、安定燃焼時には開とする構造と組み合わせると、安
定燃焼時に燃料は凹溝1bへ流下して円形の凹溝内を流
れ、ポット1の全体で気化・燃焼が行なわれるようにし
ている。
【0009】
【作用】本発明に係るポット式石油燃焼器は燃料タンク
3にあらかじめ燃料を送り、予熱兼点火ヒータ9に通電
して加熱後、ポンプ4を作動してポット1内に燃料を供
給すると、風路8から送られる空気と混合し、燃焼を開
始する。そして石油燃焼器を消火させた時にはポンプ4
が止まり、ソレノイドバルブ7が非通電となるので、ソ
レノイドバルブ7は開路となって送油管5内に空気が流
入し、ポット1に流れやすい燃料は速やかにポット1に
流下するので、消火操作後に燃料がポット1に送られ
ず、消火時間が短くなり、消火時の悪臭の発生が少なく
なる。
3にあらかじめ燃料を送り、予熱兼点火ヒータ9に通電
して加熱後、ポンプ4を作動してポット1内に燃料を供
給すると、風路8から送られる空気と混合し、燃焼を開
始する。そして石油燃焼器を消火させた時にはポンプ4
が止まり、ソレノイドバルブ7が非通電となるので、ソ
レノイドバルブ7は開路となって送油管5内に空気が流
入し、ポット1に流れやすい燃料は速やかにポット1に
流下するので、消火操作後に燃料がポット1に送られ
ず、消火時間が短くなり、消火時の悪臭の発生が少なく
なる。
【0010】次に点火操作と共にソレノイドバルブ7に
通電して閉路としておくと、点火時はポンプ4で加圧吐
出された燃料が送油ノズル2から勢いよく噴出し、直線
的に進んでポット1底部のほぼ中央部に供給されるの
で、気化部分がポット1中央に特定でき、ポット1の温
度が不安定な点火初期の燃焼が良好になった。また、安
定燃焼になってソレノイドバルブ7を非通電とすると、
燃料は送油ノズル2の先端から下方に流下するが、ポッ
ト1の温度が充分高温となっているので普通の燃料流量
であればポット1の表面で直ちに気化して良好に燃焼す
る。
通電して閉路としておくと、点火時はポンプ4で加圧吐
出された燃料が送油ノズル2から勢いよく噴出し、直線
的に進んでポット1底部のほぼ中央部に供給されるの
で、気化部分がポット1中央に特定でき、ポット1の温
度が不安定な点火初期の燃焼が良好になった。また、安
定燃焼になってソレノイドバルブ7を非通電とすると、
燃料は送油ノズル2の先端から下方に流下するが、ポッ
ト1の温度が充分高温となっているので普通の燃料流量
であればポット1の表面で直ちに気化して良好に燃焼す
る。
【0011】次に小型のポットで大燃料流量を燃焼する
時には、ポット1のほぼ中央部に予熱兼点火ヒータ9を
のぞませたので、予熱されたポット1底部のほぼ中央部
に燃料が供給され、予熱を有効に受け点火がスムーズに
行なわれ、燃料は速やかに燃焼を開始し、ポット1は加
熱される。そして点火後遅れてソレノイドバルブ7を閉
とすると、ポンプ4から吐出される燃料への圧力は一部
バイパス管6へ逃げ、送油ノズル2から噴出する燃料の
噴出スピードが落ち、凹溝1bに流下して凹溝1b全周
に流れる。この為、大流量の燃料であってもポット1の
全周で気化するので、良好な燃焼をするものである。
時には、ポット1のほぼ中央部に予熱兼点火ヒータ9を
のぞませたので、予熱されたポット1底部のほぼ中央部
に燃料が供給され、予熱を有効に受け点火がスムーズに
行なわれ、燃料は速やかに燃焼を開始し、ポット1は加
熱される。そして点火後遅れてソレノイドバルブ7を閉
とすると、ポンプ4から吐出される燃料への圧力は一部
バイパス管6へ逃げ、送油ノズル2から噴出する燃料の
噴出スピードが落ち、凹溝1bに流下して凹溝1b全周
に流れる。この為、大流量の燃料であってもポット1の
全周で気化するので、良好な燃焼をするものである。
【0012】
【実施例】以下、実施例を示す図により構成を説明する
と、1は側壁に多数の小孔1aを穿ち、底部の外周縁近
くに円形の凹溝1bを設けたポット、10は風路8に燃
焼空気を供給する送風機で、風路8の空気は小孔1aか
らポット1内に供給されている。2はポット1の外方か
ら内方へのぞませた送油ノズルで、先端は凹溝1bのほ
ぼ直上部に開口し、この送油ノズル2の突入角度は延長
線がポット1底部の中程をのぞむように設けている。
と、1は側壁に多数の小孔1aを穿ち、底部の外周縁近
くに円形の凹溝1bを設けたポット、10は風路8に燃
焼空気を供給する送風機で、風路8の空気は小孔1aか
らポット1内に供給されている。2はポット1の外方か
ら内方へのぞませた送油ノズルで、先端は凹溝1bのほ
ぼ直上部に開口し、この送油ノズル2の突入角度は延長
線がポット1底部の中程をのぞむように設けている。
【0013】3はポット1の外方に設けられた定油面器
で構成する燃料タンク、4は燃料タンク3の上部に設け
られた電磁ポンプで構成するポンプ、5はポンプ4と送
油ノズル2とを連結する送油管、6は送油管5の途中を
分岐したバイパス管で、端部は大気開放の燃料タンク3
内へ開口している。7はバイパス管6に取り付けたソレ
ノイドバルブである。尚、実施例の燃料タンク3は別置
きの大容量タンクから燃料を供給するものであるが、大
容量のタンクを直接用いるものでもよい。
で構成する燃料タンク、4は燃料タンク3の上部に設け
られた電磁ポンプで構成するポンプ、5はポンプ4と送
油ノズル2とを連結する送油管、6は送油管5の途中を
分岐したバイパス管で、端部は大気開放の燃料タンク3
内へ開口している。7はバイパス管6に取り付けたソレ
ノイドバルブである。尚、実施例の燃料タンク3は別置
きの大容量タンクから燃料を供給するものであるが、大
容量のタンクを直接用いるものでもよい。
【0014】また、バイパス管6の開放端を燃料タンク
3へ接続したので、ポンプ4からの圧力をバイパス管6
へ逃すことは勿論、万一燃料の一部がバイパス管6側へ
逃げても燃料タンク3へ還流するだけで、他所へ漏れ出
る危険性もない安全な燃焼器である。
3へ接続したので、ポンプ4からの圧力をバイパス管6
へ逃すことは勿論、万一燃料の一部がバイパス管6側へ
逃げても燃料タンク3へ還流するだけで、他所へ漏れ出
る危険性もない安全な燃焼器である。
【0015】9はポット1のほぼ中央部の底部近くにの
ぞませた予熱兼点火ヒータで、点火に先立って最初に通
電してポット1内を気化・着火に必要な温度まで予熱
し、ポンプ4を作動するとポット1内へ供給される燃料
が気化して燃焼を開始する。この動作は設計時に定めら
れたシーケンスによって制御が行なわれる。
ぞませた予熱兼点火ヒータで、点火に先立って最初に通
電してポット1内を気化・着火に必要な温度まで予熱
し、ポンプ4を作動するとポット1内へ供給される燃料
が気化して燃焼を開始する。この動作は設計時に定めら
れたシーケンスによって制御が行なわれる。
【0016】11はポット1の外周に風路8を介して囲
繞する風胴、12はポット1の上方に位置させた燃焼
筒、13はポット1内における燃焼を良好に行なわせる
ための助燃板である。
繞する風胴、12はポット1の上方に位置させた燃焼
筒、13はポット1内における燃焼を良好に行なわせる
ための助燃板である。
【0017】
【発明の効果】以上のような構成、作用でなる本発明
は、送油管5の途中を分岐してバイパス管6を設け、バ
イパス管6は大気開放の燃料タンク3へ戻し、かつバイ
パス管6の途中にソレノイドバルブ7を設けたので、消
火時にはソレノイドバルブ7は開路となり、送油管5の
途中が大気開放となるので油切れがよく、消火が短時間
に行なわれ、消火時の悪臭も少なくなるものである。
は、送油管5の途中を分岐してバイパス管6を設け、バ
イパス管6は大気開放の燃料タンク3へ戻し、かつバイ
パス管6の途中にソレノイドバルブ7を設けたので、消
火時にはソレノイドバルブ7は開路となり、送油管5の
途中が大気開放となるので油切れがよく、消火が短時間
に行なわれ、消火時の悪臭も少なくなるものである。
【0018】また、適宜ソレノイドバルブ7を開閉する
ことにより、送油ノズル2から噴出させる燃料の噴出ス
ピードを変え、供給される燃料の到着位置が変わるか
ら、ソレノイドバルブ7は点火操作と共に通電して閉路
となり、点火時はポンプ4で加圧吐出された燃料がポッ
ト中央に向けて勢いよく噴出して気化部分がポット1中
央に特定でき、ポット1内の温度が不安定な点火初期の
燃焼が非常に良好になったものである。
ことにより、送油ノズル2から噴出させる燃料の噴出ス
ピードを変え、供給される燃料の到着位置が変わるか
ら、ソレノイドバルブ7は点火操作と共に通電して閉路
となり、点火時はポンプ4で加圧吐出された燃料がポッ
ト中央に向けて勢いよく噴出して気化部分がポット1中
央に特定でき、ポット1内の温度が不安定な点火初期の
燃焼が非常に良好になったものである。
【0019】点火時ポンプ1で加圧吐出された燃料が届
くポット1中央ののぞませて予熱兼点火ヒータ9を取り
付けたから、予熱兼点火ヒータ9の熱を有効に受けてい
る部分に燃料が供給されることになり、燃料の気化・着
火がスムーズに行なわれる。
くポット1中央ののぞませて予熱兼点火ヒータ9を取り
付けたから、予熱兼点火ヒータ9の熱を有効に受けてい
る部分に燃料が供給されることになり、燃料の気化・着
火がスムーズに行なわれる。
【0020】そして、燃焼が開始されて一定時間後にソ
レノイドバルブ7を開にすると、ポンプ4の吐出圧がバ
イパス管6に逃げ、燃料は凹溝1b直上部から流下し、
燃料流量が多い時には流下した燃料は凹溝1bの円形溝
に案内されて全周に拡り、ポット1の全体(気化面積が
拡る)で均一に気化するので、燃焼が安定して行なわれ
る特徴が得られたものである。また、着火後は予熱兼点
火ヒータ9(着火後は通電していない)に供給される冷
たい燃料或いはガスに触れることが少なく、予熱兼点火
ヒータの9寿命を長く保たせることが出来るものであ
る。
レノイドバルブ7を開にすると、ポンプ4の吐出圧がバ
イパス管6に逃げ、燃料は凹溝1b直上部から流下し、
燃料流量が多い時には流下した燃料は凹溝1bの円形溝
に案内されて全周に拡り、ポット1の全体(気化面積が
拡る)で均一に気化するので、燃焼が安定して行なわれ
る特徴が得られたものである。また、着火後は予熱兼点
火ヒータ9(着火後は通電していない)に供給される冷
たい燃料或いはガスに触れることが少なく、予熱兼点火
ヒータの9寿命を長く保たせることが出来るものであ
る。
【0021】また、ポット1の底部に凹溝1bを設けた
ことにより、凹溝1bがポットの強度増強に役立つもの
で、燃料の誘導という本来の役割の他に、材料の板厚を
薄くすることも可能でコストダウンに結び付けることが
できる。
ことにより、凹溝1bがポットの強度増強に役立つもの
で、燃料の誘導という本来の役割の他に、材料の板厚を
薄くすることも可能でコストダウンに結び付けることが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】本発明の一実施例に用いられたポットの上面を
示す横断面図である。
示す横断面図である。
1 ポット
1a ポットの小孔
1b ポット底部の凹溝
2 送油ノズル
3 燃料タンク
4 ポンプ
5 送油管
6 バイパス管
7 ソレノイドバルフ゛
8 風路
9 予熱兼点火ヒータ
Claims (3)
- 【請求項1】 燃焼空気が供給される風路8内に、側壁
に多数の小孔1aをあけたポット1を装着し、ポット1
内に細径の送油ノズル2をのぞませ、かつポット1外方
の燃料タンク3から燃料を汲み上げるポンプ4を設け、
該送油ノズル2はポンプ4に連結する送油管5と連絡
し、かつ送油管5の途中に大気開放のバイパス管6を分
岐し、該バイパス管6の途中にソレノイドバルブ7を設
けてなるポット式石油燃焼器。 - 【請求項2】 ソレノイドバルブ7は点火作動時には閉
とし、安定燃焼時には開とすることを特徴とする請求項
1記載のポット式石油燃焼器。 - 【請求項3】 ポット1は底部の外周縁近くに円形の凹
溝1bを設け、かつポット1のほぼ中央部に予熱兼点火
ヒータ9をのぞませてなり、送油ノズル2の先端は凹溝
1bのほぼ直上部に位置せしめ、かつ送油ノズル2の延
長線がポット1底部のほぼ中程にのぞませたことを特徴
とする請求項2記載のポット式石油燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21579191A JPH0533908A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | ポツト式石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21579191A JPH0533908A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | ポツト式石油燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533908A true JPH0533908A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16678303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21579191A Pending JPH0533908A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | ポツト式石油燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011033219A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Toyotomi Co Ltd | 石油燃焼器の燃料供給構造 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP21579191A patent/JPH0533908A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011033219A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Toyotomi Co Ltd | 石油燃焼器の燃料供給構造 |
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