JPH05339998A - 建物ユニット - Google Patents
建物ユニットInfo
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- JPH05339998A JPH05339998A JP5041127A JP4112793A JPH05339998A JP H05339998 A JPH05339998 A JP H05339998A JP 5041127 A JP5041127 A JP 5041127A JP 4112793 A JP4112793 A JP 4112793A JP H05339998 A JPH05339998 A JP H05339998A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
点数を少なくでき、構造の簡単化を達成できる建物ユニ
ットを提供すること。 【構成】 建物ユニット1をユニット本体2と屋根パネ
ル3とで構成する。ユニット本体2の屋根部5の骨組み
を4本の梁14〜17で平面四角形とし、梁14,15
に水平部14A,15Aと傾斜部14B,15Bを設け
る。屋根パネル3の骨組みを少なくとも辺材20〜23
から平面四角形に形成する。屋根パネル3を水平部14
A,15A及び傾斜部14B,15Bの少なくとも一方
に固定することにより、梁14,15の屈曲部18,1
9に架け渡す連結梁を不要にする。
Description
れる住宅等の建物の構成要素である建物ユニットに関す
る。
された複数の建物ユニットを建設現場で組み合わせるこ
とにより建てられる。このユニット式建物の構成要素で
ある建物ユニットには、実開昭63−34202号に示
されているように、屋根部を、水平屋根面と、この水平
屋根面から下り傾斜した傾斜屋根面とで構成したものが
ある。このような建物ユニットによれば、傾斜屋根面に
より、法律で定められている例えば北側斜線制限を満足
できるようになる。
根面とからなる建物ユニットを製造するためには、屋根
部の骨組を4本の梁により平面四角形に形成するととも
に、これらの梁のうち相対向する2本の梁を、水平部
と、この水平部の一端から下り傾斜した傾斜部とを有す
るものとされる。また、実開昭63−34202号に示
されているように、これらの2本の梁の屈曲部(水平部
と傾斜部との接続部)間には連結梁が架け渡され、これ
により屋根部の骨組の剛性が大きくなるようにされてい
る。
の屈曲部間に連結梁を架け渡せば屋根部の骨組の剛性を
大きくできるが、その一方で、それだけ多くの部材点数
を必要とし、構造が複雑になるという問題が生ずる。
性を確保しつつ、部材点数を少なくでき、構造の簡単化
を達成できる建物ユニットを提供するところにある。
トは、ユニット本体と、屋根パネルとを含んで構成さ
れ、ユニット本体の屋根部の骨組は4本の梁により平面
四角形に形成され、これらの梁のうち相対向する2本の
梁が、水平部と、この水平部の一端から下り傾斜した傾
斜部とを有し、屋根パネルの骨組は、少なくとも4本の
辺材により平面四角形に形成され、かつ、前記水平部及
び傾斜部の少なくとも一方に屋根パネルが固定されてい
ることを特徴とするものである。
材のうち相対向する2本の辺材が前記水平部と対応した
長さであって、残りの2本の辺材が前記ユニット本体に
おける前記相対向する2本の梁の間隔と対応する長さに
なっていて、前記ユニット本体の水平部に固定されるも
のや、前記4本の辺材のうち相対向する2本の辺材が前
記傾斜部と対応した長さ以上であって、残りの2本の辺
材が前記ユニット本体における前記相対向する2本の梁
の間隔と対応する長さになっていて、前記ユニット本体
の傾斜部に固定されるものや、さらには、前記4本の辺
材のうち相対向する2本の辺材がそれぞれ曲折部を有
し、この曲折部から一端部までが前記水平部と対応した
長さであり、曲折部から他端部までが前記傾斜部と対応
した長さになっているとともに、残りの2本の辺材が前
記ユニット本体における前記相対向する2本の梁の間隔
と対応する長さになっていて、前記水平部及び/又は傾
斜部に固定されているものでもよい。前記屋根パネルで
は、前記ユニット本体における前記相対向する2本の梁
と直行する方向に延びる中間梁を含み構成したものでも
よい。
固定されると、この屋根パネルの骨組はユニット本体の
前記相対向する2本の梁の間隔と対応する長さの辺材を
有しているため、この辺材がユニット本体の相対向する
2本の梁の屈曲部間を連結する梁となり、建物ユニット
における屋根部の骨組の剛性が大きくなる。屋根パネル
は建物ユニットの屋根を形成するものとして必要なもの
となっており、このため、この屋根パネルの骨組を形成
する辺材によってユニット本体の屋根部の骨組の剛性を
大きくすることから、部材点数を増すことなくユニット
本体の屋根部の骨組の剛性を大きくできる。
説明する。ここにおいて、各実施例中同一構成部分は同
一符号を付し、説明を省略又は簡略にする。図1は本発
明の第一実施例に係る建物ユニットの骨組を示す斜視図
である。建物ユニット1は、ユニット本体2と、屋根パ
ネル3とからなる。ユニット本体2は、それぞれ平面四
角形の床部4と屋根部5とを四隅の4本の柱6〜9で結
合することにより形成され、床部4の骨組は、一対の平
行な長辺下梁10,11と、一対の平行な短辺下梁1
2,13とで形成されており、また、天井部5の骨組
は、一対の平行な長辺上梁14,15と、一対の平行な
短辺上梁16,17とにより形成されている。
る相対向する2本の長辺上梁14,15は、水平部14
A,15Aと、この水平部14A,15Aの一端から下
り傾斜した傾斜部14B,15Bとからなり、水平部1
4A,15Aと、傾斜部14B,15Bとの接続部は屈
曲部18,19となっている。このような梁14、15
は一本の梁を屈曲させて形成してもよく、あるいは2本
の梁を接続して形成してもよい。
材20,21と、一対の平行な短辺材22,23とで形
成され、長辺材20,21間には複数の連結材24が架
け渡されている。また、屋根パネル3の骨組の上面には
あらかじめ屋根仕上材25が取り付けられている。この
屋根パネル3は、必要に応じて、短辺材22,23と平
行な骨組みとしての中間梁を備えてもよい。
組を形成している長辺材20,21、短辺材22,23
のうち、相対向する長辺材20,21はユニット本体2
における屋根部5の前記水平部14A,15Aと対応す
る長さを有し、残りの2本の短辺材22,23は水平部
14A,15Aを有するユニット本体2の前記2本の長
辺梁14,15の間隔と対応する長さを有する。
部14A,15A上に載せられ、図3の通り、水平部1
4A,15Aに屋根パネル3の長辺材20,21がボル
ト26、ナット27で固定される。この状態が図2に示
されている。工場では、以上のように屋根パネル3を取
り付ける作業のほか、ユニット本体2における屋根部5
の前記傾斜部14B,15Bに屋根仕上材を取り付ける
作業が行われ、また、ユニット本体2の床部4には床面
材が取り付けられ、側面には外壁パネルや窓用サッシが
取り付けられる。
屋根28は、屋根パネル3による水平屋根面28Aと、
傾斜部14B,15Bによる傾斜屋根面28Bとからな
り、傾斜屋根面28Bにより、法律で規定されている例
えば北側斜線制限を満足できることになる。
る屋根部5の骨組を構成している相対向する2本の長辺
上梁14,15の前記屈曲部18,19間に連結梁が架
け渡されていなくても、屋根パネル3がこれらの長辺梁
14,15の水平部14A,15Aに載せられて固定さ
れると、屋根パネル3の骨組を構成している短辺材22
は長辺上梁14,15の間隔と対応する長さになってい
るため、この短辺材22が屈曲部18,19間を連結す
る連結梁となり、このため、ユニット本体2における屋
根部5の剛性を必要とされる大きさにできる。
根を形成するものであって、建物ユニット1を製造する
上で必要なものであるため、ユニット本体2の屋根部5
の剛性を以上のように大きくすることは特別の部材を使
用することなく行え、屈曲部18,19間に連結梁を架
け渡すことは不要であるため、部材点数を少なくでき、
また、構造の簡単化を達成でき、それだけ製造コストを
安価にできる。
る建物ユニットが示されている。第二実施例は、屋根パ
ネルの構造が第一実施例と相違するが、ユニット本体の
構造は第一実施例と同様である。建物ユニットの骨組を
示す図4において、建物ユニット101は、前記ユニッ
ト本体2と、屋根パネル103とからなる。屋根パネル
103の骨組は、一対の平行な長辺材120,121
と、一対の平行な短辺材122,123と、短辺材12
2,123と平行な中間梁124Aとで形成され、長辺
材120,121間には複数の連結材124Bが架け渡
されている。また、屋根パネル103の骨組の上面には
あらかじめ屋根仕上材125が取り付けられている。
の骨組を形成している長辺材120,121、短辺材1
22,123、中間梁124Aのうち、相対向する長辺
材120,121はユニット本体2における傾斜部14
B,15B以上の長さを有し、残りの2本の短辺材12
2,123及び中間梁124Aは前記ユニット本体2の
2本の長辺梁14,15の間隔と対応する長さを有す
る。
傾斜部14B,15B上に載せられ、図6の通り、傾斜
部14B,15Bに屋根パネル103の長辺材120,
121がボルト26、ナット27で固定される。この状
態が図5に示されている。なお、図4及び図5中、符号
130で示されるのは、屋根パネル103を受けるパネ
ル受けであり、符号131で示されるのは、屋根パネル
103を柱8,9上で支持する束柱である。
ト本体2の傾斜部14B,15Bに載せて固定すること
により、第1実施例と同様の効果が得られる。即ち、屋
根パネル103の骨組を構成している短辺材122及び
中間梁124Aは長辺上梁14,15の間隔と対応する
長さになっているため、この短辺材122及び中間梁1
24Aが屈曲部18,19間を連結する連結梁となり、
このため、ユニット本体2における屋根部5の剛性を必
要とされる大きさにできる。また、屋根パネル103は
建物ユニット101を製造する上で必要なものであるた
め、ユニット本体2の屋根部5の剛性を大きくすること
を特別の部材を使用することなく行える。よって、屈曲
部18,19間に連結梁を架け渡すことは不要であるた
め、部材点数を少なくでき、また、構造の簡単化を達成
でき、それだけ製造コストを安価にできる。
る建物ユニットが示されている。第三実施例は、屋根パ
ネルの構造が第一及び第二実施例と相違するが、ユニッ
ト本体の構造は第一及び第二実施例と同様である。建物
ユニットの骨組を示す図7において、建物ユニット20
1は、前記ユニット本体2と、屋根パネル203とから
なる。屋根パネル203の骨組は、一対の平行な長辺材
220,221と、一対の平行な短辺材222,223
と、中間梁224Aとで形成され、長辺材220,22
1間には複数の連結材224Bが架け渡されている。ま
た、屋根パネル203の骨組の上面にはあらかじめ屋根
仕上材225が取り付けられている。
の骨組を形成している長辺材220,221、短辺材2
22,223及び中間梁224Aのうち、相対向する長
辺材220,221は、中間梁224Aが取り付けられ
た位置を中心とした曲折部220A,221Aを有し、
この曲折部220A,221Aから一端部220B,2
21Bまでが前記水平部14A,15Aと対応した長さ
であり、曲折部220A,221Aから他端部220
C,221Cまでが前記傾斜部14B,15Bと対応し
た長さである。残りの2本の短辺材222,223及び
中間梁124Aは、前記ユニット本体2の2本の長辺梁
14,15の間隔と対応する長さを有する。
水平部14A,15A及び傾斜部14B,15B上に載
せられ、図9の通り、水平部14A,15Aに屋根パネ
ル203の長辺材220,221がボルト26、ナット
27で固定される。この状態が図8に示されている。
ト本体2の水平部14A,15A及び傾斜部14B,1
5Bに載せて固定することにより、第一及び第二実施例
と同様の効果が得られる。即ち、屋根パネル203の骨
組を構成している短辺材222及び中間梁224Aは長
辺上梁14,15の間隔と対応する長さになっているた
め、この短辺材222等が屈曲部18,19間を連結す
る連結梁となり、ユニット本体2における屋根部5の剛
性を必要とされる大きさにできる。また、屋根パネル2
03は建物ユニット201を製造する上で必要なもので
あるため、ユニット本体2の屋根部5の剛性を大きくす
ることは特別の部材を使用することなく行える。よっ
て、屈曲部18,19間に連結梁を架け渡すことは不要
であるため、部材点数を少なくでき、また、構造の簡単
化を達成でき、それだけ製造コストを安価にできる。
ニット301を示す。この建物ユニット301も前記第
一実施例と同様にユニット本体2と屋根パネル33とで
構成されているが、ユニット本体2は前記第一実施例の
建物ユニット1のユニット本体と同じである。屋根パネ
ル33の骨組は前記第一実施例の屋根パネルの骨組に短
柱34、斜材35を加えて構成されており、これにより
屋根パネル33は、ユニット本体2に取り付けられたと
き、傾斜した屋根面を形成するようになっている。
における屋根部5の平面四角形の骨組を構成している梁
のうち、相対向する2本の長辺の梁14,15に水平部
14A,15Aと傾斜部14B,15Bを設けたが、こ
れらの水平部と傾斜部は2本の短辺の梁に設けてもよ
い。
する2本の梁を含んで構成されるユニット本体における
屋根部の骨組を屋根パネルの骨組によって必要な剛性を
備えたものにでき、かつ、これを部材点数を増すことな
く行え、構造の簡単化、製造コストのダウンを達成でき
る。
ット本体と屋根パネルの骨組を示す分解斜視図である。
斜視図である。
付状態を示す要部の断面図である。
図1と同様の図である。
図2と同様な図である。
付状態を示す図3と同様な図である。
図1と同様の図である。
図2と同様な図である。
付状態を示す図3と同様な図である。
す図2と同様の図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 屋根部の骨組が4本の梁により平面四角
形に形成され、これらの梁のうち相対向する2本の梁
が、水平部と、この水平部の一端から下り傾斜した傾斜
部とを有するユニット本体と、 骨組が少なくとも4本の辺材により平面四角形に形成さ
れ、前記水平部及び傾斜部の少なくとも一方に固定され
る屋根パネルと、を含んで構成されていることを特徴と
する建物ユニット。 - 【請求項2】 請求項1記載の建物ユニットにおいて、
前記屋根パネルは、前記4本の辺材のうち相対向する2
本の辺材が前記ユニット本体の水平部と対応した長さで
あって、残りの2本の辺材が前記ユニット本体における
前記相対向する2本の梁の間隔と対応する長さになって
おり、かつ、屋根パネルは前記水平部に固定されている
ことを特徴とする建物ユニット。 - 【請求項3】 請求項1記載の建物ユニットにおいて、
前記屋根パネルは、前記4本の辺材のうち相対向する2
本の辺材が前記ユニット本体の傾斜部と対応した長さ以
上であって、残りの2本の辺材が前記ユニット本体にお
ける前記相対向する2本の梁の間隔と対応する長さにな
っており、かつ、屋根パネルは前記傾斜部に固定されて
いることを特徴とする建物ユニット。 - 【請求項4】 請求項1記載の建物ユニットにおいて、
前記屋根パネルは、前記4本の辺材のうち相対向する2
本の辺材がそれぞれ曲折部を有し、この曲折部から一端
部までが前記ユニット本体の水平部と対応した長さであ
り、曲折部から他端部までが前記ユニット本体の傾斜部
と対応した長さであって、残りの2本の辺材が前記ユニ
ット本体における前記相対向する2本の梁の間隔と対応
する長さになっており、屋根パネルは前記水平部及び/
又は傾斜部に固定されていることを特徴とする建物ユニ
ット。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4いずれか記載の
建物ユニットにおいて、前記屋根パネルは、前記ユニッ
ト本体における前記相対向する2本の梁と直行する方向
に延びる中間梁を含み構成されていることを特徴とする
建物ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04112793A JP3183985B2 (ja) | 1992-03-06 | 1993-03-02 | 建物ユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-49746 | 1992-03-06 | ||
| JP4974692 | 1992-03-06 | ||
| JP04112793A JP3183985B2 (ja) | 1992-03-06 | 1993-03-02 | 建物ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05339998A true JPH05339998A (ja) | 1993-12-21 |
| JP3183985B2 JP3183985B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=26380683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04112793A Expired - Lifetime JP3183985B2 (ja) | 1992-03-06 | 1993-03-02 | 建物ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3183985B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP04112793A patent/JP3183985B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3183985B2 (ja) | 2001-07-09 |
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