JPH05340549A - コードレス保温用ヒータ - Google Patents

コードレス保温用ヒータ

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Publication number
JPH05340549A
JPH05340549A JP14958592A JP14958592A JPH05340549A JP H05340549 A JPH05340549 A JP H05340549A JP 14958592 A JP14958592 A JP 14958592A JP 14958592 A JP14958592 A JP 14958592A JP H05340549 A JPH05340549 A JP H05340549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
heating element
heat
cordless
retaining heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP14958592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yamauchi
正博 山内
Takashi Kaimoto
隆 貝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Tungsten Co Ltd
Original Assignee
Nippon Tungsten Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Tungsten Co Ltd filed Critical Nippon Tungsten Co Ltd
Priority to JP14958592A priority Critical patent/JPH05340549A/ja
Publication of JPH05340549A publication Critical patent/JPH05340549A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 バッテリー(10)を電源とし、正温度特性
サーミスタを発熱体(1)とするコードレス保温用ヒー
タ。バッテリー(10)は食卓(T)の裏側または下、
あるいは食卓上の装飾物内に収納する。 【効果】 PTC発熱体は比較的低い温度で保持できる
ため、安全性が高い。PTCは材料自体に温度制御機能
があるため安全性が高く、サーモスタット等は不要であ
る。バッテリーは通常50V以下の低電圧であるため、
感電等の危険性が小さい。特に12Vバッテリーでは絶
縁を施さなくても使用可能である。電源コードがないの
で邪魔にならず見た目も良い。食卓上で手軽に保温で
き、料理を常に美味しく食べることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宴会やパーティー等に
おいて食品を保温するためのコードレス保温用ヒータに
関する。
【0002】
【従来の技術】各種宴会やパーティー等で提供される料
理や酒は、食事を開始するまでの時間や食事自体の時間
が長いため、最初から食卓上にセットしておくと次第に
冷えて不味くなる。かと言って、食事が開始してから温
かいものを一斉に食卓に出すことは、係の人にとって重
労働である。
【0003】このような観点から、固形燃料を鍋等の下
にセットしておき、食事が始まってから固形燃料に火を
付けて加熱することが従来より行われているが、固形燃
料の燃焼時間は30分程度と短く、火力が調節できない
ため、保温には向かない。炎が出るため、保温の手段と
しては火災の危険性が大であり、また保温するための容
器の高さを高くする必要があるため、安定性に欠け、取
扱いが面倒である。
【0004】電熱を利用した保温装置として、実開平3
−103589号公報に記載された酒燗付け器がある。
これは、温度調節ができる利点はあるものの、商用電源
から電力を供給しているため、コードが邪魔で、見た目
が悪く、酒を注ぐ時ヒータが邪魔となる欠点がある。
【0005】また、電気ヒータを用いたものでは、比較
的低い温度で一定に保つためには、サーモスタット等で
の制御が必要で、回路が複雑になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決すべき課
題は、コードが邪魔にならず、制御回路を必要とせずに
比較的低い温度で充分長い時間保温ができ、安全性が高
いコードレス保温用ヒータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のコードレス保温用ヒータは、バッテリーを
電源とし、正温度特性サーミスタ(以下PTCという)
を発熱体とした。前記バッテリーは食卓の裏側または
下、あるいは食卓上の装飾物内に収納しておくことがで
きる。また、発熱体側に受電用のプラグを設け、同プラ
グが挿入されるコンセントを食卓に設け、同コンセント
にバッテリーの電極を接続することができ、この場合、
発熱体に直接プラグを固定したものとすることができ
る。
【0008】
【作用】PTCを発熱体としているので、自己温度制御
機能により、被加温物は一定の温度に保温される。バッ
テリーを食卓毎に設けているため、食卓までのコードが
不要で、邪魔にならない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。
【0010】図1は本発明に係るコードレス保温用ヒー
タの構成を示す概略図である。
【0011】同図において、1はPTCからなる発熱体
であり、例えばチタン酸バリウムを主成分とするセラミ
ックスを100mm角に成形したものを用いる。発熱体
1の表裏面には金属電極2,3が導電性接着剤により接
着されており、上部の金属電極2の上には絶縁板4が貼
り付けられている。下部の金属電極3の下には断熱材5
が付設されて、上部への熱伝達効率を上げるようにして
いる。6は加熱プレートであり、この上に食品や鍋、椀
などを乗せる。7は断熱材よりなる底板である。金属電
極2,3からは導線8が出され、ソケット9に接続され
ている。一方、テーブルTには人の邪魔にならない個所
にバッテリー10を収納する部分が設けられており、バ
ッテリーの電極に接続されたコード11の先端にプラグ
12が設けられていて、このプラグ12をソケット9に
差し込むことにより、ヒータを発熱させる。
【0012】バッテリーは、一般的な12V−10Ah
のものを使用して、椀一杯の吸い物を2時間以上適温
(50〜60℃)に保温することができた。その他に
も、酒、グラタン,アサリのバター焼き等、適温の状態
を長く保持できる。
【0013】図2は本発明の他の実施例を示すものであ
り、ヒータH自体に受電用のプラグ13を直接固定し、
テーブルTの板面にコンセント14を埋め込むことによ
り、コードの引回しをなくし、テーブル上のコードが邪
魔になることがなく、外観も良くなる。
【0014】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば下記の
効果を奏する。
【0015】 PTC発熱体は比較的低い温度で保持
できるため、安全性が高い。
【0016】 PTCは材料自体に温度制御機能があ
るため安全性が高く、サーモスタット等は不要である。
【0017】 バッテリーは通常50V以下の低電圧
であるため、感電等の危険性が小さい。特に12Vバッ
テリーでは絶縁を施さなくても使用可能である。
【0018】 電源コードがないので邪魔にならず見
た目も良い。
【0019】 食卓上で手軽に保温でき、料理を常に
美味しく食べることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】 本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 発熱体、2,3 金属電極、4 絶縁板、5 断熱
材、6 加熱プレート、7 底板、8 導線、9 ソケ
ット、10 バッテリー、11 コード、12プラグ、
13 プラグ、14 コンセント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーを電源とし、正温度特性サー
    ミスタを発熱体とするコードレス保温用ヒータ。
  2. 【請求項2】 バッテリーを食卓の裏側または下、ある
    いは食卓上の装飾物内に収納した請求項1記載のコード
    レス保温用ヒータ。
  3. 【請求項3】 発熱体側に受電用のプラグを設け、同プ
    ラグが挿入されるコンセントを食卓に設け、同コンセン
    トにバッテリーの電極を接続した請求項2記載のコード
    レス保温用ヒータ。
  4. 【請求項4】 発熱体に直接プラグを固定した請求項3
    記載のコードレス保温用ヒータ。
JP14958592A 1992-06-09 1992-06-09 コードレス保温用ヒータ Pending JPH05340549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14958592A JPH05340549A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 コードレス保温用ヒータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP14958592A JPH05340549A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 コードレス保温用ヒータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05340549A true JPH05340549A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15478421

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JP14958592A Pending JPH05340549A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 コードレス保温用ヒータ

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JP (1) JPH05340549A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6875957B2 (en) 2002-10-29 2005-04-05 Scott Glas Glass or glass ceramic cooking top with an electrical heating unit
JP2009157695A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Echo Total Plan Ltd 店舗用遠隔呼出システム
CN104643949A (zh) * 2015-02-12 2015-05-27 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电加热盘、电饭煲及电极柱的制作方法
JP2022058738A (ja) * 2017-01-20 2022-04-12 ヴェーエムエフ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 温かい飲物を準備するための飲物準備手段およびその使用

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991019