JPH05340755A - 管状体の偏心度確認装置 - Google Patents

管状体の偏心度確認装置

Info

Publication number
JPH05340755A
JPH05340755A JP14959492A JP14959492A JPH05340755A JP H05340755 A JPH05340755 A JP H05340755A JP 14959492 A JP14959492 A JP 14959492A JP 14959492 A JP14959492 A JP 14959492A JP H05340755 A JPH05340755 A JP H05340755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tubular body
reference member
eccentricity
horizontal beam
lamps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14959492A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Shiroishida
勝広 白石田
Iku Mikami
幾 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP14959492A priority Critical patent/JPH05340755A/ja
Publication of JPH05340755A publication Critical patent/JPH05340755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取扱いが簡便であり、管状体の埋設現場で使
用するのに適した管状体の偏心度確認装置を提供するこ
とにある。 【構成】 管状体1の埋設を行なう際に仮埋設状態の管
状体1の上端部に装着される横梁2と、この横梁2に吊
り糸3を介して前記管状体1と同心状に吊り下げられる
基準部材3とを備え、基準部材3は、この基準部材3の
中心に対して対称に配置された少なくとも4個のランプ
4Aと、これらのランプ4Aからの光の大部分が管状体
1の内壁および基準部材3の下方に照射されるようにす
るカバー4Bとを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直接式油圧エレベータ
ーにおける油圧ジャッキの周囲を覆う保護管等、管状体
の偏心度確認装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種従来の技術としては、たとえば、
実開昭48−93855号公報に示されているように、
堅穴に挿入し建てられる細長い形状の管柱の上端部に、
水平にされた横梁を設け、この横梁に垂直にバーもしく
は中心に対称な横梁の上の2点以上で垂下させる当長の
可撓線により、等線に管柱の細長方向の中心線に対称に
位置付けられた3個以上の検出素子を支持せしめ、これ
らの対称する検出素子間における管柱の偏心により導出
される電気的出力から、偏心の程度とその方向を検出す
るようにしたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の装
置においては、検出素子が複数個必要であるとともに、
電気的出力を処理するための電気回路を必要とし、ま
た、操作も面倒で、直接式油圧エレベーター用油圧ジャ
ッキの保護管等、管状体の埋設現場で使用するのには適
していない。
【0004】本発明の目的は、取扱いが簡便であり、管
状体の埋設現場で使用するのに適した管状体の偏心度確
認装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、細長く丸
い管状体を埋設する際、管状体の鉛直度を確認するため
の管状体の偏心度確認装置において、埋設を行なう際に
仮埋設状態の管状体の上端部に装着される横梁と、この
横梁に吊り糸を介して前記管状体と同心状に吊り下げら
れる基準部材とを備え、基準部材は、この基準部材の中
心に対して対称に配置された少なくとも4個のランプ
と、これらのランプからの光の大部分が管状体の内壁お
よび基準部材の下方に照射されるように構成されている
ことにより達成される。
【0006】
【作用】上記の構成であるから、ランプを点灯して基準
部材を垂下させて行くと、基準部材の外周と管状体の内
壁との間よりランプから照射された光が見えるので、基
準部材の外周と管状体の内壁との間隔のうちの対称位置
にあるもの同志の大小関係が管状体の上端からはっきり
と目視により確認することができる。
【0007】このように、ランプを点灯して基準部材を
垂下させつつ、基準部材の外周と管状体の内壁との間隔
を見る程度でよいので、取扱いが簡便であるとともに、
基準部材にランプを対称に取り付けた程度の簡単な構成
のものであるから、埋設現場で使用するのに適してい
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図2により説
明する。
【0009】図1は、本発明の直接式油圧エレベーター
における油圧ジャッキ用保護管の埋設作業に適用した一
実施例の縦断面図、図2は保護者の上方からみた平面図
である。
【0010】これらの図において、1は地中に仮埋設さ
れた保護管であり、長さが7〜10メートルの細長いパ
イプ状のもので、底部が塞がれている。2は保護管1の
上端部に装着された横梁であり、保護管1の中心と一致
する位置に吊り糸を通す孔2Aを有する。3は孔2Aに
通されている吊り糸、4は基準部材であり、吊り糸3の
下端に、その中心が保護管1の中心と一致するように取
り付けられている。この基準部材4は、中心に関して点
対称に配置された少なくとも4個のランプ4Aと、この
ランプ4Aからの光が保護管1の内壁に向かって照射さ
れるようにするカバー4Bを具備しており、上方に光が
漏れないような構成となっている。また、各カバー4B
の外周端は、基準部材4の中心から等距離に形成されて
いる。
【0011】次に保護管1の埋設時における保護管1の
長手方向の偏心度すなわち鉛直度を確認する際の要領を
説明する。
【0012】ランプ4Aを点灯し、吊り糸3により基準
部材4を保護管1の中に少しずつ降ろして行き、任意の
所定距離垂下させるたびに、ランプから照射された光に
より基準部材のカバー4Bの外周と保護管1の内壁との
間の距離のうちの点対称位置にあるもの同志の大小関係
を比較し、距離の大きくなっている側に距離の差の半分
だけ保護管1の上端部が傾いていることが確認できる。
これを解消するには保護管1の上端部又は下端部を移動
して点対称位置にあるもの同志の距離が均等になるよう
にする。
【0013】以上のように本実施例によれば、構成が簡
素で、また、操作も簡便であり、埋設現場で使用するの
に適した管状体の偏心度確認装置を提供することができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
ンプを点灯して基準部材を垂下させつつ、基準部材の外
周と管状体の内壁との間隔を見る程度でよいので、取扱
いが簡便であるとともに、基準部材にランプを対称に取
り付けた程度の簡単な構成のものであるから、埋設現場
で使用するのに適した管状体の偏心度確認装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を直接式油圧エレベーターにおける油圧
ジャッキ用保護管の埋設作業に適用した一実施例の縦断
面図である。
【図2】保護管の上方からみた平面図である。
【符号の説明】
1 保護管 2 横梁 3 吊り糸 4 基準部材カバー 4A ランプ 4B カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長く丸い管状体を埋設する際、管状体
    の鉛直度を確認するための管状体の偏心度確認装置にお
    いて、埋設を行なう際に仮埋設状態の管状体の上端部に
    装着される横梁と、この横梁に吊り糸を介して前記管状
    体と同心状に吊り下げられる基準部材とを備え、基準部
    材は、この基準部材の中心に対して対称に配置された少
    なくとも4個のランプと、これらのランプからの光の大
    部分が管状体の内壁および基準部材の下方に照射される
    ように構成されていることを特徴とする管状体の偏心度
    確認装置。
JP14959492A 1992-06-09 1992-06-09 管状体の偏心度確認装置 Pending JPH05340755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14959492A JPH05340755A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 管状体の偏心度確認装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14959492A JPH05340755A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 管状体の偏心度確認装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05340755A true JPH05340755A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15478622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14959492A Pending JPH05340755A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 管状体の偏心度確認装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05340755A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114001630A (zh) * 2021-11-10 2022-02-01 中国航发南方工业有限公司 导向叶片用叶身槽偏心距测量装置及测量方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114001630A (zh) * 2021-11-10 2022-02-01 中国航发南方工业有限公司 导向叶片用叶身槽偏心距测量装置及测量方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102382991B1 (ko) 지중배전선의 합선방지를 위한 배선기구
US4240208A (en) Hand-held laser surveying rod
KR102382990B1 (ko) 지중배전상태 점검기능을 갖춘 지중배전선지지 트레이기구
EP1321077A3 (en) A barrier post
KR100747622B1 (ko) 매설된 상하수도관의 침하표시장치
JPH05340755A (ja) 管状体の偏心度確認装置
CN108895967B (zh) 溶洞桩基护筒的位置检测方法及检测装置
JPS62146913U (ja)
CN218368232U (zh) 多功能水下定位侦测仪
JPS5953993B2 (ja) セグメント式地下タンクのセグメント取付法
JPH0730743Y2 (ja) 水中コンクリート打設天端検知装置
CN217758791U (zh) 一种预制管桩垂直度测量工具
CN214622515U (zh) 深基坑安全作业用智能预警感知球状终端
CN214700530U (zh) 智能地陷监测双能源路灯
JP3047161U (ja) 屋内電気工事用表示器
JPH04115015U (ja) 立坑の内空確認用環状下げ振り装置
JPH05246684A (ja) 起重機における吊りワイヤ−垂設用ガイド
KR0112468Y1 (ko) 지중경사계(Inclinometer)의 측정케이블용 안내장치
JPS62266409A (ja) 油圧シリンダ用保護管の垂直度確認装置
JP3031356U (ja) 地中杭吊下支持装置
JP2577591Y2 (ja) バリケード
RU96106601A (ru) Способ доставки геофизических приборов в горизонтальную скважину
JPS6022118Y2 (ja) マンホ−ル人孔鉄蓋
JPS5819578Y2 (ja) 照明看板
JPH05264273A (ja) 鋼管柱の埋設角度計測用マーカ