JPS62266409A - 油圧シリンダ用保護管の垂直度確認装置 - Google Patents
油圧シリンダ用保護管の垂直度確認装置Info
- Publication number
- JPS62266409A JPS62266409A JP10953586A JP10953586A JPS62266409A JP S62266409 A JPS62266409 A JP S62266409A JP 10953586 A JP10953586 A JP 10953586A JP 10953586 A JP10953586 A JP 10953586A JP S62266409 A JPS62266409 A JP S62266409A
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- verticality
- protection tube
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、油圧式エレベータの据付時に、地中の埋設穴
に挿入される油圧シリンダ用保護管の垂直度を確認する
ための装置に関する。
に挿入される油圧シリンダ用保護管の垂直度を確認する
ための装置に関する。
〈従来技術〉
一般に、油圧式エレベータの据付作業は、大略以下のよ
うにして行われる。すなわち、第3図に示す如く、地中
に埋設穴6を掘削し、この埋設穴6に保護管5を挿入し
て埋設した後、この保護管5内に油圧シリンダ1を取り
付け、この油圧シリンダ1内にプランジャ7を嵌入し、
しかる後、乗りかご2等を組み立てる。そして、前記油
圧シリンダ1内への油の供給ならびにそこからの油の排
出によってプランジャ7を上下動させ、これにより、乗
りかご2の昇降が可能となっている。
うにして行われる。すなわち、第3図に示す如く、地中
に埋設穴6を掘削し、この埋設穴6に保護管5を挿入し
て埋設した後、この保護管5内に油圧シリンダ1を取り
付け、この油圧シリンダ1内にプランジャ7を嵌入し、
しかる後、乗りかご2等を組み立てる。そして、前記油
圧シリンダ1内への油の供給ならびにそこからの油の排
出によってプランジャ7を上下動させ、これにより、乗
りかご2の昇降が可能となっている。
したがって、プランジャ7の突出量の弯1ヒが正しく乗
りかご2に伝達されるようにするためには、油圧シリン
ダ1を垂直に立設する必要があり、そのためには油圧シ
リンダ1が挿入される保護管5も垂直に立設しておく必
要がある。
りかご2に伝達されるようにするためには、油圧シリン
ダ1を垂直に立設する必要があり、そのためには油圧シ
リンダ1が挿入される保護管5も垂直に立設しておく必
要がある。
ところで、この保護管5が挿入される埋設穴6内には、
田内地質状聾堀削工法上、泥水が満たされるケースが多
く、そのため保護管5に浮力が生じてしまうことから、
かかる保護管5は通常、水を満たした状態で埋設穴6に
挿入される。そして、この挿入時の保護管5の垂直度を
確認するための装置としては、従来、トランジットを用
いたものが知られている。すなわち、1台のトランジッ
トを保護管5から所定量離れた位置に設けて、この保護
管5の1接線を監視できるようにするとともに、池の1
台のトランジットを前記トランジットの視線に対して直
角な視線をもつ位置に設けて、前記保護管5の他の接線
を監視できるようにしておくことにより、埋設穴6に挿
入される保護管5の倒れ量をこれら2台のトランジット
にて確認できるようになっている。
田内地質状聾堀削工法上、泥水が満たされるケースが多
く、そのため保護管5に浮力が生じてしまうことから、
かかる保護管5は通常、水を満たした状態で埋設穴6に
挿入される。そして、この挿入時の保護管5の垂直度を
確認するための装置としては、従来、トランジットを用
いたものが知られている。すなわち、1台のトランジッ
トを保護管5から所定量離れた位置に設けて、この保護
管5の1接線を監視できるようにするとともに、池の1
台のトランジットを前記トランジットの視線に対して直
角な視線をもつ位置に設けて、前記保護管5の他の接線
を監視できるようにしておくことにより、埋設穴6に挿
入される保護管5の倒れ量をこれら2台のトランジット
にて確認できるようになっている。
く発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上述した従来技術は、トランジツ1へと
いう高価で特殊な装置を要するという難点があり、また
、必ず2人の作業員がそれぞれトランジットで監視しな
ければならないという煩雑さがあった。
いう高価で特殊な装置を要するという難点があり、また
、必ず2人の作業員がそれぞれトランジットで監視しな
ければならないという煩雑さがあった。
したがって本発明の目的とするところは、簡単な構成で
、かつ垂直度確認作業が容易に行える、油圧シリンダ用
保護管の垂直度確認装置を提供することにある。
、かつ垂直度確認作業が容易に行える、油圧シリンダ用
保護管の垂直度確認装置を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的は、鉛直度基準針を有する浮木と、この浮木に
一端が固定され他端が垂下される鉛直度基準紙と、この
鉛直度基準紙の下端に中心点が出るように水平に吊持ち
された測定盤と、この測定盤に複数取り付けられて該測
定盤の水平方向外側への突出量が調整自在な調整体とを
備え、保護管の上端口から底部へと沈下せしめた前記測
定盤を、前記調整体と保護管内壁との非接触が確保され
る位置に支持するようにすることで、達成される。
一端が固定され他端が垂下される鉛直度基準紙と、この
鉛直度基準紙の下端に中心点が出るように水平に吊持ち
された測定盤と、この測定盤に複数取り付けられて該測
定盤の水平方向外側への突出量が調整自在な調整体とを
備え、保護管の上端口から底部へと沈下せしめた前記測
定盤を、前記調整体と保護管内壁との非接触が確保され
る位置に支持するようにすることで、達成される。
く作用〉
すなわち、上記手段によれば、調整体を含む測定盤の外
径を保護管の内径よりも所定量小さく調整しておき、こ
の測定盤を水を満たした保護管の底部において、前記調
整体が保護管内壁に接触しないように支持することによ
って、この測定盤を吊り下げている鉛直度基準紙の下端
部を保護管底部の中心点に合致せしめ、この状態で、保
護管内の水面に浮いている浮体の鉛直度基準針と保護管
上端口の内壁との距離を測定すれば、該保護管の倒れ量
を確認することができる。
径を保護管の内径よりも所定量小さく調整しておき、こ
の測定盤を水を満たした保護管の底部において、前記調
整体が保護管内壁に接触しないように支持することによ
って、この測定盤を吊り下げている鉛直度基準紙の下端
部を保護管底部の中心点に合致せしめ、この状態で、保
護管内の水面に浮いている浮体の鉛直度基準針と保護管
上端口の内壁との距離を測定すれば、該保護管の倒れ量
を確認することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図および第2図は本発明による垂直度確認装置の一
実施例を説明するためのもので、第1図は埋設穴に挿入
した保護管の垂直度確認作業を行っている様子を示す一
部断面側面図、第2図は第1図のA−A線断面図であり
、第3図と対応する部分には同一符号を付しである。
実施例を説明するためのもので、第1図は埋設穴に挿入
した保護管の垂直度確認作業を行っている様子を示す一
部断面側面図、第2図は第1図のA−A線断面図であり
、第3図と対応する部分には同一符号を付しである。
第1図、第2図において、埋設穴6には掘削工法上、泥
水8が満たしてあって、そこに挿入される保護管5には
浮力が働くので、この保護管5は、内部に水9を満たし
た状態で埋設穴6に挿入されている。そして、この保護
管5内には、鉛直度基準針10aを突設した浮体10と
、この浮木10に一端を固定され他端が垂下されている
鉛直度基準紙13と、この鉛直度基準紙13の下端に中
心点13aが出るように水平に吊持ちされた測定盤11
と、この測定盤11上に収り付けられた4本の調整体1
2とからなる垂直度確認、装置が配設してあり、前記鉛
直度基準針10aは保護管5の上端口5aに、また前記
測定!11は保護管5の底部5bに位置している。ここ
で、前記調整体12はそれぞれ、第2図に明らかなよう
に、測定盤11の径方向への移動が調整自在に収り(寸
けられていて、保護管5の底部5bにおいて、これら調
整体12の先端と保護管5の内壁との間には所定量の隙
間が画成されている。
水8が満たしてあって、そこに挿入される保護管5には
浮力が働くので、この保護管5は、内部に水9を満たし
た状態で埋設穴6に挿入されている。そして、この保護
管5内には、鉛直度基準針10aを突設した浮体10と
、この浮木10に一端を固定され他端が垂下されている
鉛直度基準紙13と、この鉛直度基準紙13の下端に中
心点13aが出るように水平に吊持ちされた測定盤11
と、この測定盤11上に収り付けられた4本の調整体1
2とからなる垂直度確認、装置が配設してあり、前記鉛
直度基準針10aは保護管5の上端口5aに、また前記
測定!11は保護管5の底部5bに位置している。ここ
で、前記調整体12はそれぞれ、第2図に明らかなよう
に、測定盤11の径方向への移動が調整自在に収り(寸
けられていて、保護管5の底部5bにおいて、これら調
整体12の先端と保護管5の内壁との間には所定量の隙
間が画成されている。
つまり、予め、調整体12を含む測定盤11の外径を保
護管5の内径よりも所定量小さく調整しておくとともに
、鉛直度基準紙13の長さを保護管5の深さに設定して
おき、この測定盤11を保護管5の上端口5aがら水9
中へ沈下させる。そして、鉛直度基準紙13に吊持ち支
持された測定盤11が保護管5の底部5bに達した時点
で、各調整1本12が保護管5の内壁に接触しないよう
に垂直度確認装置の位置を調整すると、第2図に示すよ
うに、保護管5の底部5bにおいて中心点13aと保護
管5の中心とがほぼ合致するので、この中心点13aの
鉛直上方に位置する鉛直度基準針10aによって、保護
管5の底部5bにおける中心位置を知ることができる。
護管5の内径よりも所定量小さく調整しておくとともに
、鉛直度基準紙13の長さを保護管5の深さに設定して
おき、この測定盤11を保護管5の上端口5aがら水9
中へ沈下させる。そして、鉛直度基準紙13に吊持ち支
持された測定盤11が保護管5の底部5bに達した時点
で、各調整1本12が保護管5の内壁に接触しないよう
に垂直度確認装置の位置を調整すると、第2図に示すよ
うに、保護管5の底部5bにおいて中心点13aと保護
管5の中心とがほぼ合致するので、この中心点13aの
鉛直上方に位置する鉛直度基準針10aによって、保護
管5の底部5bにおける中心位置を知ることができる。
したがって。水面上に浮いている浮体10の鉛直度基準
針10aと、保護管5の上端口5aの内壁との距離を測
定し、この測定値を保護管5の内径と比較すれば、保護
管5の倒れ量を確認することができる。すなわち、保護
管5が埋設穴6内に垂直に立設されていれば、鉛直度基
準針10aは保護管上端口5aの中心に位置するので、
前記測定値は保護管5の半径と一致する。
針10aと、保護管5の上端口5aの内壁との距離を測
定し、この測定値を保護管5の内径と比較すれば、保護
管5の倒れ量を確認することができる。すなわち、保護
管5が埋設穴6内に垂直に立設されていれば、鉛直度基
準針10aは保護管上端口5aの中心に位置するので、
前記測定値は保護管5の半径と一致する。
このように、浮体10や測定盤11、鉛直度基準針13
等の簡単な構成からなる装置によって保護管5の垂直度
が確認できるので、従来のようにトランジットを用いる
必要がなくなり、しかも作業員−人で容易に作業を遂行
することができる。
等の簡単な構成からなる装置によって保護管5の垂直度
が確認できるので、従来のようにトランジットを用いる
必要がなくなり、しかも作業員−人で容易に作業を遂行
することができる。
また、測定盤11に取り付けられる調整体12は、該測
定懲11外方への突出量が調整自在であるので、保護管
5の内径がエレベータの機種により異なってら適用する
ことができ、汎用性の面でも優れている。
定懲11外方への突出量が調整自在であるので、保護管
5の内径がエレベータの機種により異なってら適用する
ことができ、汎用性の面でも優れている。
なお、上記実施例では測定盤11を円盤状に形成しであ
るが、この測定盤11を円盤状以外の他の形状、例えば
多角形盤等としても良い。
るが、この測定盤11を円盤状以外の他の形状、例えば
多角形盤等としても良い。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、地中の埋設穴に
挿入される油圧シリンダ川原護管の垂直度を、簡単な構
成の装置によって一人作業で容易に確認することができ
る。
挿入される油圧シリンダ川原護管の垂直度を、簡単な構
成の装置によって一人作業で容易に確認することができ
る。
第1図および第2図は本発明による垂直度確認装置の一
実施例を説明するためのもので、第1図は埋設穴に挿入
した保護管の垂直度確認作業を行っている様子を示す一
部断面側面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は油圧式エレベータのシリンダ部分を示す一部断面側
面図である。 5・・・・・・i護管、5a・・・・・・上端口、5b
・・・・・・底部、6・・・・・・埋設穴、9・・・・
・・水、10・・・・・・浮体、10a・・・・・・鉛
直度基準針、11・・・・・・測定盤、12・・・・・
・調整体、13・・・・・・鉛直度基準紙、13a・・
・・・・中心点。 第1図 5−−一−イ呆1管 10a−−一肩直崖&竿灯
6・−一−1里設穴 U−−−〜測定119
−−− −* /2−−−
−NIJ雫1ヒイ本10−−−一琢俸 /3−
−−一鉛直屋基準1組第2図 第3図
実施例を説明するためのもので、第1図は埋設穴に挿入
した保護管の垂直度確認作業を行っている様子を示す一
部断面側面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は油圧式エレベータのシリンダ部分を示す一部断面側
面図である。 5・・・・・・i護管、5a・・・・・・上端口、5b
・・・・・・底部、6・・・・・・埋設穴、9・・・・
・・水、10・・・・・・浮体、10a・・・・・・鉛
直度基準針、11・・・・・・測定盤、12・・・・・
・調整体、13・・・・・・鉛直度基準紙、13a・・
・・・・中心点。 第1図 5−−一−イ呆1管 10a−−一肩直崖&竿灯
6・−一−1里設穴 U−−−〜測定119
−−− −* /2−−−
−NIJ雫1ヒイ本10−−−一琢俸 /3−
−−一鉛直屋基準1組第2図 第3図
Claims (1)
- 油圧シリンダを保護するための保護管を、該保護管の内
部に水を満たした状態で、地中に掘削した埋設穴に挿入
するようにした据付過程の油圧式エレベータにおいて、
鉛直度基準針を有する浮体と、この浮体に一端が固定さ
れ他端が垂下される鉛直度基準紐と、この鉛直度基準紐
の下端に中心点が出るように水平に吊持ちされた測定盤
と、この測定盤に複数取り付けられて該測定盤の水平方
向外側への突出量が調整自在な調整体とを備え、前記保
護管の上端口から底部へと沈下せしめた前記測定盤を、
前記調整体と保護管内壁との非接触が確保される位置に
支持するようにしたことを特徴とする油圧シリンダ用保
護管の垂直度確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10953586A JPS62266409A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 油圧シリンダ用保護管の垂直度確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10953586A JPS62266409A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 油圧シリンダ用保護管の垂直度確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266409A true JPS62266409A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14512711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10953586A Pending JPS62266409A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 油圧シリンダ用保護管の垂直度確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62266409A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53145667A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-19 | Hitachi Ltd | Burying accuracy measuring system for cylinder protecting tube of hydraulic elevator |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP10953586A patent/JPS62266409A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53145667A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-19 | Hitachi Ltd | Burying accuracy measuring system for cylinder protecting tube of hydraulic elevator |
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